JPS61145438A - 化学発光式ガス分析計 - Google Patents
化学発光式ガス分析計Info
- Publication number
- JPS61145438A JPS61145438A JP26945484A JP26945484A JPS61145438A JP S61145438 A JPS61145438 A JP S61145438A JP 26945484 A JP26945484 A JP 26945484A JP 26945484 A JP26945484 A JP 26945484A JP S61145438 A JPS61145438 A JP S61145438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- time
- correction
- calibration
- final value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/75—Systems in which material is subjected to a chemical reaction, the progress or the result of the reaction being investigated
- G01N21/76—Chemiluminescence; Bioluminescence
- G01N21/766—Chemiluminescence; Bioluminescence of gases
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えばボイラや化学プラント等の煙道から
排出されるガス中のNo、(No)’IN度等を連続的
に測定する化学発光式ガス分析計に関する。
排出されるガス中のNo、(No)’IN度等を連続的
に測定する化学発光式ガス分析計に関する。
(ロ)従来技術
煙道より排出される窒素化合物NOxの濃度測定を行う
のに使用される化学発光式ガス分析計は、試料中の一酸
化窒素と空気から生成されるオゾンが化学反応する際に
発する放射光の強さが、試料中の一酸化窒素量に比例す
るので、この原理を利用し、放射光量を測定することに
より、−酸化窒素濃度を測定するものである。この種の
化学発光式ガス分析計は、連続測定を行う場合、ゼロ点
あるいはスパン点がドリフトするので、定期的に試料ガ
スに代えて校正ガスを流し、ゼロ及びスパンの補正を行
う。従来は、この校正ガスを流して補正するのに、校正
ガスを流し始めてから、指示変化が十分に落ち着くのを
待ってから指示をゼロ点又はスパンガス濃度に調整して
いた。すなわち校正ガスを流してから校正を行うまでの
時間は十分な余裕を見て、ゼロスパン校正を行う。その
ため、3〜5分間は校正ガスを流していた。これはガス
分析計の指示変化がなくなった時点より、さらに指示変
化のないことを確認するための時間を要するためである
が、校正時間が長いので、欠測時間が大となる上、多く
の校正ガスを浪費するという問題があった。
のに使用される化学発光式ガス分析計は、試料中の一酸
化窒素と空気から生成されるオゾンが化学反応する際に
発する放射光の強さが、試料中の一酸化窒素量に比例す
るので、この原理を利用し、放射光量を測定することに
より、−酸化窒素濃度を測定するものである。この種の
化学発光式ガス分析計は、連続測定を行う場合、ゼロ点
あるいはスパン点がドリフトするので、定期的に試料ガ
スに代えて校正ガスを流し、ゼロ及びスパンの補正を行
う。従来は、この校正ガスを流して補正するのに、校正
ガスを流し始めてから、指示変化が十分に落ち着くのを
待ってから指示をゼロ点又はスパンガス濃度に調整して
いた。すなわち校正ガスを流してから校正を行うまでの
時間は十分な余裕を見て、ゼロスパン校正を行う。その
ため、3〜5分間は校正ガスを流していた。これはガス
分析計の指示変化がなくなった時点より、さらに指示変
化のないことを確認するための時間を要するためである
が、校正時間が長いので、欠測時間が大となる上、多く
の校正ガスを浪費するという問題があった。
(ハ)目的
この発明の目的は、上記に鑑み、校正精度を維持しつつ
、従来よりも短い時間で校正を行う化学発光式のガス分
析計を提供することである。
、従来よりも短い時間で校正を行う化学発光式のガス分
析計を提供することである。
(ニ)構成
この発明は上記目的を達成するために、校正ガス導入後
の所定時点のデータから、指示変化後の最終指示値到達
点を推定するようにしている。すなわちこの発明の化学
発光式ガス分析計は、校正ガスのガス検出部への導入時
に、ガス検出部の指示出力の立上り時を検出する立上り
検出手段と、この立上り時点から所定時間経過の少なく
とも2時点T1、T2におけるガス検出部出力の前記立
上り点との差値ΔX1、Δx2を記憶する変化量記憶手
段と、この差値ΔX1、Δx2をステップ入力に対する
一次遅れ応答計算式x=X(1e4′T)に入れて、最
終値Xを算出する最終値演算手段と、この最終値を校正
ガス濃度とする自動補正手段とを特徴的に備えている。
の所定時点のデータから、指示変化後の最終指示値到達
点を推定するようにしている。すなわちこの発明の化学
発光式ガス分析計は、校正ガスのガス検出部への導入時
に、ガス検出部の指示出力の立上り時を検出する立上り
検出手段と、この立上り時点から所定時間経過の少なく
とも2時点T1、T2におけるガス検出部出力の前記立
上り点との差値ΔX1、Δx2を記憶する変化量記憶手
段と、この差値ΔX1、Δx2をステップ入力に対する
一次遅れ応答計算式x=X(1e4′T)に入れて、最
終値Xを算出する最終値演算手段と、この最終値を校正
ガス濃度とする自動補正手段とを特徴的に備えている。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。同図において、サンプリング部1よりの被測定ガスと
、ボンベ2内の校正ガスが電磁弁3に切換えられて、化
学発光式ガス分析計4に導入されるようになっている。
。同図において、サンプリング部1よりの被測定ガスと
、ボンベ2内の校正ガスが電磁弁3に切換えられて、化
学発光式ガス分析計4に導入されるようになっている。
化学発光式ガス分析計4は、電磁弁3よりのガスの濃度
を検出する検出部5と、この検出部5よりの検出信号を
取り込むためのI10インターフェース6と、CPU7
と、校正のための演算値その他を記憶するためのメモリ
8と、CPU7より補正出力信号や電磁弁3を切換える
ためのガス切換信号を出力するI10インターフェース
9等から構成されている。
を検出する検出部5と、この検出部5よりの検出信号を
取り込むためのI10インターフェース6と、CPU7
と、校正のための演算値その他を記憶するためのメモリ
8と、CPU7より補正出力信号や電磁弁3を切換える
ためのガス切換信号を出力するI10インターフェース
9等から構成されている。
CPU7は、所定の時間毎に「測定」から「校正」へ、
さらにまた「校正」から「測定」に戻す切換制御機能、
「測定」におけるガス濃度検出機能、「校正」における
校正ガス濃度の立上り時点検出機能、この立上り時点か
ら時間T 1、 T Z後における立上り時点からその
各時点までの変化量Δx1、Δx2を算出する機能、さ
らに予め記憶されるステップ入力に対する一次遅れ式x
=X(1e −t /T )と上記変化量Δx1、Δx
2とから最終値Xを算出する機能を備えている。
さらにまた「校正」から「測定」に戻す切換制御機能、
「測定」におけるガス濃度検出機能、「校正」における
校正ガス濃度の立上り時点検出機能、この立上り時点か
ら時間T 1、 T Z後における立上り時点からその
各時点までの変化量Δx1、Δx2を算出する機能、さ
らに予め記憶されるステップ入力に対する一次遅れ式x
=X(1e −t /T )と上記変化量Δx1、Δx
2とから最終値Xを算出する機能を備えている。
次に、上記実施例において、CPU7の制御により、「
測定」から「校正」に切換えられ、電磁弁3にガス切換
信号が与えられ、ボンベ2より校正ガスが、電磁弁3を
経て検出部5に与えられ、校正がなされる場合の動作を
、第3図に示すフロー図を参照して説明する。
測定」から「校正」に切換えられ、電磁弁3にガス切換
信号が与えられ、ボンベ2より校正ガスが、電磁弁3を
経て検出部5に与えられ、校正がなされる場合の動作を
、第3図に示すフロー図を参照して説明する。
CPU7は、「測定」中に「校正」のタイミングが到来
すると、先ずガス切換信号を出力する〔ステップST(
以下STと略す)■〕このガス切換信号により、ボンベ
2の校正ガスが、電磁弁3を経て検出部5に与えられる
。
すると、先ずガス切換信号を出力する〔ステップST(
以下STと略す)■〕このガス切換信号により、ボンベ
2の校正ガスが、電磁弁3を経て検出部5に与えられる
。
検出部5では、この校正ガスの濃度を検出し、その検出
信号がCPU7に取り込まれる。この校正ガスの検出信
号は、切換前の測定ガス、校正ガスがともに入力停止さ
れた時点では0(=x、)であるが、第2図に示すよう
に、切換後t0で立上り、−次遅れで変化し、やがて最
終値Xに至る。
信号がCPU7に取り込まれる。この校正ガスの検出信
号は、切換前の測定ガス、校正ガスがともに入力停止さ
れた時点では0(=x、)であるが、第2図に示すよう
に、切換後t0で立上り、−次遅れで変化し、やがて最
終値Xに至る。
ガス切換信号を出力後、CPU7は、立上り点t0が到
達したか否か判定を繰り返しく5T2)、検出部5より
の信号レベルが急に立上がると、Sr2の判定がYES
となり、その時点における検出レベルXo (=O)
をメモリ8に記憶する(Sr1)とともに、時間カウン
タt (CPU7に内蔵)をOにする(Sr1)。
達したか否か判定を繰り返しく5T2)、検出部5より
の信号レベルが急に立上がると、Sr2の判定がYES
となり、その時点における検出レベルXo (=O)
をメモリ8に記憶する(Sr1)とともに、時間カウン
タt (CPU7に内蔵)をOにする(Sr1)。
その後、時間カウンタtの内容が所定値T1に達したか
否か判定され(Sr1)、その内容すなわち時点t0か
らの経過時間がT1に達していないと、時間カウンタt
に+1カウントを行い(ST6) 、t=T、 、つま
りカウンタtの内容が所定値T、に達するまで、Sr1
、Sr1の処理が繰り返される。t=T、になると、S
r1の判定がYESとなり、続いて、その時点における
信号レベルXが検出され、toにおける検出値x0との
差値、すなわち変化量ΔX+ (=x xo)が求
められ、このΔX、がメモリ8に記憶される(Sr1)
。記憶後、さらに今度は、時間カウンタtの内容が所定
値Tz (Tz >T+ )に達したか否か判定され
(Sr1) 、時間カウンタtの内容がT2に達してい
ないと、時間カウンタtに+1カウントを行い(Sr1
) 、t=T、となるまでSr1、Sr1の処理が繰り
返される。t=72となると、Sr1の判定がYESと
なり、続いて、その時点における信号レベルXが検出さ
れ、toにおける検出値x0との差値、すなわち変化量
ΔXz (=x xo)が求められ、このΔx2が
メモリ8に記憶される(STIO)。
否か判定され(Sr1)、その内容すなわち時点t0か
らの経過時間がT1に達していないと、時間カウンタt
に+1カウントを行い(ST6) 、t=T、 、つま
りカウンタtの内容が所定値T、に達するまで、Sr1
、Sr1の処理が繰り返される。t=T、になると、S
r1の判定がYESとなり、続いて、その時点における
信号レベルXが検出され、toにおける検出値x0との
差値、すなわち変化量ΔX+ (=x xo)が求
められ、このΔX、がメモリ8に記憶される(Sr1)
。記憶後、さらに今度は、時間カウンタtの内容が所定
値Tz (Tz >T+ )に達したか否か判定され
(Sr1) 、時間カウンタtの内容がT2に達してい
ないと、時間カウンタtに+1カウントを行い(Sr1
) 、t=T、となるまでSr1、Sr1の処理が繰り
返される。t=72となると、Sr1の判定がYESと
なり、続いて、その時点における信号レベルXが検出さ
れ、toにおける検出値x0との差値、すなわち変化量
ΔXz (=x xo)が求められ、このΔx2が
メモリ8に記憶される(STIO)。
ところで、ガス切換時の指示応答は、ステップ入力に対
する一次遅れ式とみなし、 x = X (1−e −””) ・・・・・−(
1)ただし、T:時定数、X:最終値、 t:時刻、 X:指示値、 この式を予めメモリに記憶している。
する一次遅れ式とみなし、 x = X (1−e −””) ・・・・・−(
1)ただし、T:時定数、X:最終値、 t:時刻、 X:指示値、 この式を予めメモリに記憶している。
この(11式に、上記時間値T1、T2及び変化量Δx
1、Δx2をあてはめると、 Δ X+ =X (1−6−TI/丁 )
・・・−・−(2)Δx 、 =X (1e −
T Z / ” )が得られる。
1、Δx2をあてはめると、 Δ X+ =X (1−6−TI/丁 )
・・・−・−(2)Δx 、 =X (1e −
T Z / ” )が得られる。
従って、5TIOでΔx2を求めた後、上記(2)式を
解いて、最終値Xを演算する(STLI)。
解いて、最終値Xを演算する(STLI)。
この最終値Xが算出されると、これを校正ガス濃度とし
て補正を行い、スパン校正を実行し、自動補正を終了す
る(ST12)。CPU7は、その後検出部5に導入す
るガスを校正ガスから測定ガスに切換え、再び測定動作
へ移行する。
て補正を行い、スパン校正を実行し、自動補正を終了す
る(ST12)。CPU7は、その後検出部5に導入す
るガスを校正ガスから測定ガスに切換え、再び測定動作
へ移行する。
なお、上記実施例において、時間T r 、T zの具
体値は、最終値Xに至るまでの時間範囲内で適宜選定さ
る。通常90%応答は、−次遅れ式では約2.3Tに相
当するが、通常の応答時間を30秒〜1分と考えると、
時定数Tは約13秒〜26秒となる。そこで、上記T、
、’rzをI T (63,2%応答)から4T(9
8,1%応答)ぐらいの値とする。
体値は、最終値Xに至るまでの時間範囲内で適宜選定さ
る。通常90%応答は、−次遅れ式では約2.3Tに相
当するが、通常の応答時間を30秒〜1分と考えると、
時定数Tは約13秒〜26秒となる。そこで、上記T、
、’rzをI T (63,2%応答)から4T(9
8,1%応答)ぐらいの値とする。
Tz=47としても、その値は約52秒〜104秒程度
となり、従来ガス校正に要した時間3〜5分よりも大幅
に短縮できる。
となり、従来ガス校正に要した時間3〜5分よりも大幅
に短縮できる。
また、上記実施例において、時間T 1、T zにおけ
る立上り点との変化量Δx1、Δx2を求めているが、
この時間T+−,Tz近傍における指示値の積算平均値
をそれぞれ求め、これをΔX、、Δx2として用い、最
終値Xの推定の正確を上げてもよい。
る立上り点との変化量Δx1、Δx2を求めているが、
この時間T+−,Tz近傍における指示値の積算平均値
をそれぞれ求め、これをΔX、、Δx2として用い、最
終値Xの推定の正確を上げてもよい。
さらにまた、上記実施例では時間T+ 、Tzの2点に
おける変化量Δxi、Δx2を求め、これより最終値X
を推定演算するようにしているが、数点の時刻T、にお
ける立上り時からの変化量ΔXiを得て、最小二乗法に
より最終値Xをさらに精度良く推定することができる。
おける変化量Δxi、Δx2を求め、これより最終値X
を推定演算するようにしているが、数点の時刻T、にお
ける立上り時からの変化量ΔXiを得て、最小二乗法に
より最終値Xをさらに精度良く推定することができる。
(へ)効果
この発明の化学発光式ガス分析計は、「校正」で指示値
が最終値に達するまでに最終値を知ることができ、校正
を終了できるので、校正時間が短くなり、校正ガスの消
費を軽減できる。その上、校正ガス導入中の時間を含め
た校正時間が短縮でき、欠測時間を短くでき、その分よ
り測定時間をとることができる。
が最終値に達するまでに最終値を知ることができ、校正
を終了できるので、校正時間が短くなり、校正ガスの消
費を軽減できる。その上、校正ガス導入中の時間を含め
た校正時間が短縮でき、欠測時間を短くでき、その分よ
り測定時間をとることができる。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図、第2
図は、同実施例の校正ガスへの切換時の動作を説明する
ための応答特性図、第3図は、同実施例の動作を説明す
るためのフロー図である。 1:サンプリング部、2:校正ガスボンへ、3:電磁弁
、 4:ガス分析計、5:検出部、 7
:CPU、 8:メモリ。
図は、同実施例の校正ガスへの切換時の動作を説明する
ための応答特性図、第3図は、同実施例の動作を説明す
るためのフロー図である。 1:サンプリング部、2:校正ガスボンへ、3:電磁弁
、 4:ガス分析計、5:検出部、 7
:CPU、 8:メモリ。
Claims (1)
- (1)被測定ガスと校正ガスを切替えてガス検出部に導
入し、校正ガスによる校正後に、被測定ガスの濃度測定
を行う化学発光式ガス分析計において、 前記校正ガスの前記ガス検出部への導入時に、ガス検出
部の出力の立上り時を検出する立上り検出手段と、この
立上り時点から所定時間経過の少なくとも2点T_1、
T_2におけるガス検出部出力の前記立上り点との差値
Δx_1、Δx_2を記憶する変化量記憶手段と、この
差値Δx_1、Δx_2をステップ入力に対する一次遅
れ応答計算式に入れて最終値Xを算出する最終値演算手
段と、この最終値を校正ガス濃度とする自動補正手段と
を備えたことを特徴とする化学発光式ガス分析計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26945484A JPS61145438A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 化学発光式ガス分析計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26945484A JPS61145438A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 化学発光式ガス分析計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61145438A true JPS61145438A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=17472657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26945484A Pending JPS61145438A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 化学発光式ガス分析計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61145438A (ja) |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP26945484A patent/JPS61145438A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7637657B2 (en) | Electronic thermometer | |
JPH0134337B2 (ja) | ||
US7544903B2 (en) | Electronic balance with windshield | |
JP6368067B2 (ja) | 質量分析装置及び質量分析方法 | |
JP2006017697A (ja) | ダブルスロットバイオセンサの測定方法 | |
JPS61145438A (ja) | 化学発光式ガス分析計 | |
JPS61151446A (ja) | 化学発光式ガス分析計 | |
US20140309946A1 (en) | Data processing device for gas chromatograph, data processing method, and recording medium that stores data processing program | |
JPH06281477A (ja) | 連続分析装置 | |
DK1497598T3 (da) | Metode til vurdering af en ikke målt driftsværdi i et köleanlæg | |
JPS6263839A (ja) | ガス分析計における自動校正方法及びその装置 | |
JPH0574772B2 (ja) | ||
CN111983130A (zh) | 基于全自动凯氏定氮仪颜色法检测氨气蒸馏完全的方法 | |
JPH06281607A (ja) | ガス濃度連続分析装置 | |
JPS5920665Y2 (ja) | 原子吸光分析装置 | |
JPS632466B2 (ja) | ||
JPS6348300B2 (ja) | ||
RU2001124017A (ru) | Способ измерения концентрации метана термохимическим (термокаталитическим) датчиком | |
JP2946782B2 (ja) | レート式自動分析装置 | |
JPH01242127A (ja) | 排煙脱硝プリントの性能管理装置 | |
TWI837357B (zh) | 吸光分析系統、程序存儲介質以及吸光度測量方法 | |
JP2712486B2 (ja) | ガス分析装置 | |
JPH07151576A (ja) | 流量変化判別装置 | |
SU1012096A1 (ru) | Устройство дл определени содержани растворенных в жидкости газов | |
JPH09297129A (ja) | クロマトグラフ用データ処理装置 |