JPS61144503A - 鉛直鋼管の肉厚計測装置 - Google Patents
鉛直鋼管の肉厚計測装置Info
- Publication number
- JPS61144503A JPS61144503A JP26673184A JP26673184A JPS61144503A JP S61144503 A JPS61144503 A JP S61144503A JP 26673184 A JP26673184 A JP 26673184A JP 26673184 A JP26673184 A JP 26673184A JP S61144503 A JPS61144503 A JP S61144503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- vertical steel
- scanner
- probe
- wall thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B17/00—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
- G01B17/02—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations for measuring thickness
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はLNG等の低温物体の地下タンクに設けられる
ヒート・フェンス用パイプ等の鉛直鋼管の肉厚計測装置
に関するものである。
ヒート・フェンス用パイプ等の鉛直鋼管の肉厚計測装置
に関するものである。
(従来技術)
低温物体を貯蔵する低温タンクを地下に構築すると、そ
の冷熱が周辺地盤に伝熱して、地盤を凍結させるので、
タンクの浮上防止対策を必要とする。また、LNGのよ
うな極低温ガスの場合にはタンクに断熱材を設けるだけ
では断熱性に限界があるため、タンク近傍にヒート・フ
ェンス用パイプ等の鉛直鋼管を設けてタンクの断熱効果
を高めることが行われている。
の冷熱が周辺地盤に伝熱して、地盤を凍結させるので、
タンクの浮上防止対策を必要とする。また、LNGのよ
うな極低温ガスの場合にはタンクに断熱材を設けるだけ
では断熱性に限界があるため、タンク近傍にヒート・フ
ェンス用パイプ等の鉛直鋼管を設けてタンクの断熱効果
を高めることが行われている。
(この発明が解決すべき問題点)
こうした鉛直鋼管は長年の使用で鉛直鋼管の外面に腐食
が発生し、鉛直鋼管の減肉が起きることがあった。
が発生し、鉛直鋼管の減肉が起きることがあった。
鉛直鋼管全体の管理上からも、各鉛直鋼管の部位毎に減
肉状況を的確に計測して、全体の状況を把握する事が望
ましい。
肉状況を的確に計測して、全体の状況を把握する事が望
ましい。
これまで、鉛直鋼管の腐食、減肉状況を計測する種々の
手法が用いられているが、全体的で大まかな状況を考察
する程度であった。
手法が用いられているが、全体的で大まかな状況を考察
する程度であった。
そこで、本発明は鉛直鋼管管理上の前記の様な問題点を
解決して、鉛直鋼管の減肉状況を各部位毎に測定記録し
て、適切な管理の行い得る鉛直鋼管の肉厚計測装置を提
供することを目的とする。
解決して、鉛直鋼管の減肉状況を各部位毎に測定記録し
て、適切な管理の行い得る鉛直鋼管の肉厚計測装置を提
供することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明による鉛直鋼管の肉厚計測装置によれば、鉛直鋼
管上端に取付けたアダプタから昇降装置により超音波式
探触子を有する探測器を鉛直鋼管内で昇降自在に吊り下
げ、前記昇降装置に備えられた昇降位置検知器と超音波
式探触子からの出力信号を外部に設けられたデータ処理
部で連続的に測定記録するよう構成された点に特徴があ
る。
管上端に取付けたアダプタから昇降装置により超音波式
探触子を有する探測器を鉛直鋼管内で昇降自在に吊り下
げ、前記昇降装置に備えられた昇降位置検知器と超音波
式探触子からの出力信号を外部に設けられたデータ処理
部で連続的に測定記録するよう構成された点に特徴があ
る。
(実施例)
第1図に示したように、この発明による計測装置は鉛直
鋼管からなるヒートフェンスの被検パイプ1の上端に取
付けたアダプタ15に設けられた昇降装置13とこの昇
降装置3から被検パイプ1内で昇降自在に支承された探
触子5を有する走査器4が備えられている。
鋼管からなるヒートフェンスの被検パイプ1の上端に取
付けたアダプタ15に設けられた昇降装置13とこの昇
降装置3から被検パイプ1内で昇降自在に支承された探
触子5を有する走査器4が備えられている。
またデータ処理部として探触子5の信号を処理する厚さ
測定器6及び記録用のペンレコーダ7とモニター用のシ
ンクロスコープ8が備えられている。
測定器6及び記録用のペンレコーダ7とモニター用のシ
ンクロスコープ8が備えられている。
ここで第2図及び第3図に示した様に、昇降装置3は被
検パイプ1のフランジ2に取付けられたアダプタ15上
に設けられている。この昇降装置3はガイドローラ9.
深さ検知器10及び昇降機13を備えており、ガイドロ
ーラ9はアダプタ15の被検パイプ1開口部に対応して
形成された凹部において水平軸により回転自在に支承さ
れている。また、アダプタ15の他端にはクラッチ14
を備えワイヤ11の巻き取り及び繰り出しを自在に行う
昇降ta13が゛配置されており、昇降機13から繰り
出されたワイヤ11はガイドローラ9により被検パイプ
1内に案内される。
検パイプ1のフランジ2に取付けられたアダプタ15上
に設けられている。この昇降装置3はガイドローラ9.
深さ検知器10及び昇降機13を備えており、ガイドロ
ーラ9はアダプタ15の被検パイプ1開口部に対応して
形成された凹部において水平軸により回転自在に支承さ
れている。また、アダプタ15の他端にはクラッチ14
を備えワイヤ11の巻き取り及び繰り出しを自在に行う
昇降ta13が゛配置されており、昇降機13から繰り
出されたワイヤ11はガイドローラ9により被検パイプ
1内に案内される。
さらに、これらガイドローラ9と昇降機13との間のア
ダプタ15上には昇降位置検知器10が配置されている
。この昇降位置検知器10はワイヤ11を1回巻き付け
たガイドローラ27と、ガイドローラ27の回転に伴っ
てパルスを発生するパルス・ジェネレータ12から構成
されている。
ダプタ15上には昇降位置検知器10が配置されている
。この昇降位置検知器10はワイヤ11を1回巻き付け
たガイドローラ27と、ガイドローラ27の回転に伴っ
てパルスを発生するパルス・ジェネレータ12から構成
されている。
こうして被検パイプ1のフランジ2に取付けられたアダ
プタ15上に設けられた昇降装置3により、ワイヤ11
の先端位置を把握しつつ被検パイプ1内にワイヤ11を
繰り出し可能とている。
プタ15上に設けられた昇降装置3により、ワイヤ11
の先端位置を把握しつつ被検パイプ1内にワイヤ11を
繰り出し可能とている。
ここで、第4図に示した様に前述したワイヤ11先端に
は探触部5を備えた走査器4が吊り下げられている。こ
の走査器4の基片22上部には基片22長手方向軸を中
心として120゜づづ離間するよう配置された2つのガ
イドローラ17と1つの可動1日が設けられている。こ
れらの中で2つのガイドローラ17は固定式であるが、
もう1つの可動ローラ18は前記長手方向軸に対して径
方向に延在するし学会員19の外側端に回転自在に取付
けられている。また1字金具19の折曲部は基片22に
枢着されると共に1字金具19のもう一端はコイルスプ
リング20で基片22に接続されている。このため、可
動ローラ18は径方向外側に向けて突出するようコイル
スプリング20により付勢されている。
は探触部5を備えた走査器4が吊り下げられている。こ
の走査器4の基片22上部には基片22長手方向軸を中
心として120゜づづ離間するよう配置された2つのガ
イドローラ17と1つの可動1日が設けられている。こ
れらの中で2つのガイドローラ17は固定式であるが、
もう1つの可動ローラ18は前記長手方向軸に対して径
方向に延在するし学会員19の外側端に回転自在に取付
けられている。また1字金具19の折曲部は基片22に
枢着されると共に1字金具19のもう一端はコイルスプ
リング20で基片22に接続されている。このため、可
動ローラ18は径方向外側に向けて突出するようコイル
スプリング20により付勢されている。
こうして、2つの固定式のガイドローラ17と可動ロー
ラ18とにより走査器4は被検パイプ11の内周面に沿
って案内される。
ラ18とにより走査器4は被検パイプ11の内周面に沿
って案内される。
また、走査器4下端部には基片22長手方向軸に関して
90°離間して4つの探触部5が設けられている。各々
の探触部5は前記可動ローラ18を支持する1字金具1
9と同様に折曲部が基片に枢着されると共に一端が基片
22にコイルスプリング20で接続され、かつもう一端
には台車23が枢着された5字金具21が設けられてい
る。この台車23は前記り学会員21により被検バイブ
11内面側に付勢されて上下方向に延在し、その上下端
部には被検パイプ11内面に転接するガイドローラ24
が設けられている。また、台車23の上下方向中間部に
は被検パイプ11内面側に向かう振動素子と受信素子と
の二分割型超音波素子である探触子25が設置されてい
る。
90°離間して4つの探触部5が設けられている。各々
の探触部5は前記可動ローラ18を支持する1字金具1
9と同様に折曲部が基片に枢着されると共に一端が基片
22にコイルスプリング20で接続され、かつもう一端
には台車23が枢着された5字金具21が設けられてい
る。この台車23は前記り学会員21により被検バイブ
11内面側に付勢されて上下方向に延在し、その上下端
部には被検パイプ11内面に転接するガイドローラ24
が設けられている。また、台車23の上下方向中間部に
は被検パイプ11内面側に向かう振動素子と受信素子と
の二分割型超音波素子である探触子25が設置されてい
る。
前記ガイドローラ24により台車23が被検パイプ11
内面に沿って摺動する時点で探触子25は当該被検パイ
プ11内面から僅かに離間するよう位置決めされている
。この4つの探触子25は各々ケーブル16により後段
で詳述する4チヤンネルの超音波式厚さ測定器6に接続
されている。
内面に沿って摺動する時点で探触子25は当該被検パイ
プ11内面から僅かに離間するよう位置決めされている
。この4つの探触子25は各々ケーブル16により後段
で詳述する4チヤンネルの超音波式厚さ測定器6に接続
されている。
こうして、走査器4は基片22上端に設けられた2つの
固定式のガイドローラ17とコイルスプリング20によ
り外側方に付勢される可動ローラ18と、基片22下端
に設けられコイルスプリング20により外側方に付勢さ
れると共にガイドローラ24を有する台車23により被
検パイプ11の内壁面にそって摺動自在にガイドされる
。
固定式のガイドローラ17とコイルスプリング20によ
り外側方に付勢される可動ローラ18と、基片22下端
に設けられコイルスプリング20により外側方に付勢さ
れると共にガイドローラ24を有する台車23により被
検パイプ11の内壁面にそって摺動自在にガイドされる
。
また、基片22下端には下方に突出し、下端にゴムキャ
ンプを備えたショックアブソーバ26が取付けられてい
る。
ンプを備えたショックアブソーバ26が取付けられてい
る。
また、前述した厚さ測定器6は探触子25を振動させて
超音波を発生させ、被検パイプ11壁面に投射してその
反射波を計測して被検パイプ11厚みを計測する。この
厚さ測定器6による計測値である厚さデータは昇降位置
検知器10からの昇降位置信号と共に4チヤンネルのペ
ンレコーダ7に入力され、昇降位置毎の厚さデータが記
録される。
超音波を発生させ、被検パイプ11壁面に投射してその
反射波を計測して被検パイプ11厚みを計測する。この
厚さ測定器6による計測値である厚さデータは昇降位置
検知器10からの昇降位置信号と共に4チヤンネルのペ
ンレコーダ7に入力され、昇降位置毎の厚さデータが記
録される。
また、この実施例ではモニター用のシンクロスコープ8
が厚さ測定器6に接続されており、厚さ測定時のモニタ
ーとして使用することができる。
が厚さ測定器6に接続されており、厚さ測定時のモニタ
ーとして使用することができる。
以上の構成において、この装置によるヒート・フェンス
用バイブの肉厚計測に際しては、まず内管を引き抜き、
外管である被検バイブl内に走査器4を挿入してフラン
ジ2にアダプタ15を取付ける。
用バイブの肉厚計測に際しては、まず内管を引き抜き、
外管である被検バイブl内に走査器4を挿入してフラン
ジ2にアダプタ15を取付ける。
次に、昇降装置3のクラッチ14をゆるめ走査器4を静
かに下降させ、ショックアブソーバ26が被検バイブ1
1の底面に当接した時点でクラッチ14を閉じる。
かに下降させ、ショックアブソーバ26が被検バイブ1
1の底面に当接した時点でクラッチ14を閉じる。
そこで、昇降装置3の昇降機13を作動してワイヤ11
を巻き上げて走査器4を上昇させつつ厚さ測定器6を操
作して、探触部5の探触子25により被検パイプ11の
超音波式肉厚計測を行う。
を巻き上げて走査器4を上昇させつつ厚さ測定器6を操
作して、探触部5の探触子25により被検パイプ11の
超音波式肉厚計測を行う。
この時の走査器4の昇降位置はワイヤ11の巻き取り長
さに応じてパルスによる昇降位置信号を出力する昇降位
置検知器10により検知され、厚さデータと共にペンレ
コーダ7に記録される。また、モニター用のシンクロス
コープ8により監視することができる。
さに応じてパルスによる昇降位置信号を出力する昇降位
置検知器10により検知され、厚さデータと共にペンレ
コーダ7に記録される。また、モニター用のシンクロス
コープ8により監視することができる。
こうした、走査器4の被検バイブ1内での昇降時には、
基片22上端部はガイドローラ17と可動ローラで、か
つ基片22下端部はガイドローラ24を有する4個の台
車23により被検バイブ11内面に沿って摺動自在に案
内される。
基片22上端部はガイドローラ17と可動ローラで、か
つ基片22下端部はガイドローラ24を有する4個の台
車23により被検バイブ11内面に沿って摺動自在に案
内される。
また、この実施例では探触子25を有する台車23を基
片22の長手方向軸を中心として90’づつ離間した位
置に計4個だけ配置する構成としたが、要求されるデー
タの程度に応じて台車23の数を増減することができる
。この実施例ではヒートフェンス用の鉛直鋼管を一例に
挙げて説明したが、ヒートフェンスに限らず他の種々の
鉛直鋼管の計測管理に用いることができる。
片22の長手方向軸を中心として90’づつ離間した位
置に計4個だけ配置する構成としたが、要求されるデー
タの程度に応じて台車23の数を増減することができる
。この実施例ではヒートフェンス用の鉛直鋼管を一例に
挙げて説明したが、ヒートフェンスに限らず他の種々の
鉛直鋼管の計測管理に用いることができる。
(発明の効果)
この発明による鉛直鋼管の肉厚計測装置実施例は以上の
通りであり、次に述べる効果を挙げることができる。
通りであり、次に述べる効果を挙げることができる。
鉛直鋼管の減肉状況を各部位毎に測定記録して鉛直鋼管
の適切な管理が行い得る。
の適切な管理が行い得る。
第1図面はこの発明の実施例を示す全体図、第2図及び
第3図は昇降装置付近の部分拡大平面図、第4図は被検
バイブ内に配置された走査器の部分拡大図である。 1・・・・・・被検パイプ、2・・・・・・フランジ、
3・・・・・・昇降装置、4・・・・・・走査器、5・
・・・・・探触子、6・・・・・・厚さ測定器、7・・
・・・・ペンレコーダ、8・・・・・・シンクロスコー
プ、9・・・・・・ガイドローラ、10・・・・・・昇
降位置検知器、11・・・・・・ワイヤ、12・・・・
・・パルス・ジェネレータ、13・・・・・・昇降機、
14・・・・・・クラッチ、15・・・・・・アダプタ
、16・・・・・・ケーブル、17・・・・・・ガイド
ローラ、18・・・・・・可動ローラ、19・・・・・
・L字金具、20・・・・・・コイルスプリング、21
・・・・・・L字金具、22・・・・・・基片、24・
・・・・・ガイドローラ、25・・・・・・探触子、2
6・・・・・・ショックアブソーバ、27・・・・・・
ガイドローラ。
第3図は昇降装置付近の部分拡大平面図、第4図は被検
バイブ内に配置された走査器の部分拡大図である。 1・・・・・・被検パイプ、2・・・・・・フランジ、
3・・・・・・昇降装置、4・・・・・・走査器、5・
・・・・・探触子、6・・・・・・厚さ測定器、7・・
・・・・ペンレコーダ、8・・・・・・シンクロスコー
プ、9・・・・・・ガイドローラ、10・・・・・・昇
降位置検知器、11・・・・・・ワイヤ、12・・・・
・・パルス・ジェネレータ、13・・・・・・昇降機、
14・・・・・・クラッチ、15・・・・・・アダプタ
、16・・・・・・ケーブル、17・・・・・・ガイド
ローラ、18・・・・・・可動ローラ、19・・・・・
・L字金具、20・・・・・・コイルスプリング、21
・・・・・・L字金具、22・・・・・・基片、24・
・・・・・ガイドローラ、25・・・・・・探触子、2
6・・・・・・ショックアブソーバ、27・・・・・・
ガイドローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鉛直鋼管上端に着脱可能に取付けられたアダプタと、 当該アダプタ上に取付けられると共に昇降位置信号を出
力する昇降位置検知器を備えた昇降機と、 探触信号を出力する超音波式探触子を有し、かつ前記昇
降装置に支承されて前記鉛直鋼管内を昇降自在な探測器
と、 当該探測器の前記超音波式探触子からの探触信号と前記
昇降装置の昇降位置検知器からの昇降位置信号を入力し
て、前記鉛直鋼管の肉厚データを連続的に処理するデー
タ処理部を備えたことを特徴とする鉛直鋼管の肉厚計測
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26673184A JPS61144503A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 鉛直鋼管の肉厚計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26673184A JPS61144503A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 鉛直鋼管の肉厚計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144503A true JPS61144503A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17434901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26673184A Pending JPS61144503A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 鉛直鋼管の肉厚計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61144503A (ja) |
Cited By (8)
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CN108458676A (zh) * | 2018-03-29 | 2018-08-28 | 深圳市贝优通新能源技术开发有限公司 | 一种适用于小型管道的具有标记功能的超声波测厚仪 |
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JPS58169015A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Agency Of Ind Science & Technol | パイプラインの肉厚測定用ピグ |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP26673184A patent/JPS61144503A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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