JPS6114431A - 内燃機関のピストン支持装置 - Google Patents
内燃機関のピストン支持装置Info
- Publication number
- JPS6114431A JPS6114431A JP13416184A JP13416184A JPS6114431A JP S6114431 A JPS6114431 A JP S6114431A JP 13416184 A JP13416184 A JP 13416184A JP 13416184 A JP13416184 A JP 13416184A JP S6114431 A JPS6114431 A JP S6114431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- combustion engine
- crankshafts
- conrods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/24—Multi-cylinder engines with cylinders arranged oppositely relative to main shaft and of "flat" type
- F02B75/243—Multi-cylinder engines with cylinders arranged oppositely relative to main shaft and of "flat" type with only one crankshaft of the "boxer" type, e.g. all connecting rods attached to separate crankshaft bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/06—Engines with means for equalising torque
- F02B75/065—Engines with means for equalising torque with double connecting rods or crankshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/32—Engines characterised by connections between pistons and main shafts and not specific to preceding main groups
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関のピストン支持装置に係わり、更に
詳しくはシリンダ内を摺動するピストンのスラスト荷重
を低減させたピストン支持装置に関するものである。
詳しくはシリンダ内を摺動するピストンのスラスト荷重
を低減させたピストン支持装置に関するものである。
一般に、内燃機関のピストンの支持構造としては、例え
ば第３１図に示すように、シリンダ１内に１ト１動自在
に嵌装されるピストン２ば、ピストンピン３．コンｒ’
１ ノド４を介してクランクシャフト５に連結支持され
、ビス１−ン２の受ける燃焼圧力をクランクシャフト５
に伝えるように構成されている。前記ピストン２を支持
するコンｔ’ ノＦ ４は、ビス１−ン２の」二下運動
により左イｊ方向に揺動しながら変則的な回転運動をし
、このため大きな荷重が繰り返し作用する為強靭性売要
求され、材料、形状等に工夫がこらされているが、この
コンロッド４に支持されたピストン２ば、燃焼工程にお
いて上死点と下死点以外の部分では、コンロノド４の傾
斜により分力が発生し、ピストンピン３の部分にＸ−Ｘ
線方向のスラスト荷重が繰返し発生ずる。ごのスラスト
荷重ば、ピストン２とシリンダ１との摺動抵抗となって
摩擦損失馬力となり、エンジンの出力向上の妨げになる
と共に、慣性偶力の作用点のずれによるエンジンの振動
が増大すると言う問題があった。
ば第３１図に示すように、シリンダ１内に１ト１動自在
に嵌装されるピストン２ば、ピストンピン３．コンｒ’
１ ノド４を介してクランクシャフト５に連結支持され
、ビス１−ン２の受ける燃焼圧力をクランクシャフト５
に伝えるように構成されている。前記ピストン２を支持
するコンｔ’ ノＦ ４は、ビス１−ン２の」二下運動
により左イｊ方向に揺動しながら変則的な回転運動をし
、このため大きな荷重が繰り返し作用する為強靭性売要
求され、材料、形状等に工夫がこらされているが、この
コンロッド４に支持されたピストン２ば、燃焼工程にお
いて上死点と下死点以外の部分では、コンロノド４の傾
斜により分力が発生し、ピストンピン３の部分にＸ−Ｘ
線方向のスラスト荷重が繰返し発生ずる。ごのスラスト
荷重ば、ピストン２とシリンダ１との摺動抵抗となって
摩擦損失馬力となり、エンジンの出力向上の妨げになる
と共に、慣性偶力の作用点のずれによるエンジンの振動
が増大すると言う問題があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、ピスト
ンのスラスト荷重を低減させるごとにより出力の向上を
図り、且つエンジンの振動の低減と反トルクも減少出来
るようにすることを目的とする。
ンのスラスト荷重を低減させるごとにより出力の向上を
図り、且つエンジンの振動の低減と反トルクも減少出来
るようにすることを目的とする。
かかる目的を達成する為、本発明はシリンダ内に摺動自
在に内装されたピストンに、２本のコンロットの一端を
回転自在に連結すると共に、その他端を、同一周期でか
つ互いに反対方向に回転する２本のクランクシャフトに
夫々連結した内燃機関のピストンの支持装置を提供する
ものである。
在に内装されたピストンに、２本のコンロットの一端を
回転自在に連結すると共に、その他端を、同一周期でか
つ互いに反対方向に回転する２本のクランクシャフトに
夫々連結した内燃機関のピストンの支持装置を提供する
ものである。
以下、本発明の一実施例を第１図及び第２図に基づき説
明する。 なお以下の説明で、−に記第３図において説
明した従来例と同一構成要素は同−打開を（＝ｔ して
説明は省略する。
明する。 なお以下の説明で、−に記第３図において説
明した従来例と同一構成要素は同−打開を（＝ｔ して
説明は省略する。
第１図及び第２図は、本発明を水平対向式エン・ジンに
実施した縦断正面図と、縦断側面図とを示し、シリンダ
１ば２本のクランクウェイト５；３，５ｂの軸線Ｙ−Ｙ
に対して対称位置に設けられている。
実施した縦断正面図と、縦断側面図とを示し、シリンダ
１ば２本のクランクウェイト５；３，５ｂの軸線Ｙ−Ｙ
に対して対称位置に設けられている。
前記各シリンダ１内に摺動自在に嵌装された火々のピス
トン２のピストンピン３には、２本１組のコンロット４
ａ、４ｂの一端が回転自在に連結され、またこのコンロ
ノド４ａ、４ｂの他端（Ａ、クランクケース６内に配設
された前記２本のクランクシャフト５ａ、５ｂに夫々回
転自在に連結されている。
トン２のピストンピン３には、２本１組のコンロット４
ａ、４ｂの一端が回転自在に連結され、またこのコンロ
ノド４ａ、４ｂの他端（Ａ、クランクケース６内に配設
された前記２本のクランクシャフト５ａ、５ｂに夫々回
転自在に連結されている。
前記クランクシャフト５ａ、５ｂは、互いに同−川明で
、かつ反対方向に回転し、このクランクシャツ１５ａ、
５ｂの同一角度位置に前記２本のコンロノド４ａ、４ｂ
の他端が夫々回転自在に連結されている。
、かつ反対方向に回転し、このクランクシャツ１５ａ、
５ｂの同一角度位置に前記２本のコンロノド４ａ、４ｂ
の他端が夫々回転自在に連結されている。
ま〕ζ、各クランクシャツ１−５ａ、５ｂには、ビス（
・ン３の往復運動部分に対するバランス化
、量の１／２をバランスさせ、その回転位相ＧＪ各
ツクランクピンａ、７ｂの位置か第１図のＹａ−Ｙａ軸
軸線シリンダ１の軸線）に列し′Ｃ対称形になる関係に
設定する。
・ン３の往復運動部分に対するバランス化
、量の１／２をバランスさせ、その回転位相ＧＪ各
ツクランクピンａ、７ｂの位置か第１図のＹａ−Ｙａ軸
軸線シリンダ１の軸線）に列し′Ｃ対称形になる関係に
設定する。
なお、クランクシャフト５ａ、５１〕の位相同期回転機
構としては、本実施例ではクランクウェイト８の外周に
直接噛合する歯車９ａ、９ｂを設けているか、この実施
例に限定されＪ゛、他の駆動手段を設けても良い。
構としては、本実施例ではクランクウェイト８の外周に
直接噛合する歯車９ａ、９ｂを設けているか、この実施
例に限定されＪ゛、他の駆動手段を設けても良い。
本発明は、上記のようにピストン２の」二死点及び下死
点以外の部分では、ピストン２に作用する力はピストン
ピン３に連結されている２組のコンロット４ａ、４ｂに
均等に、かつ対称方向に分布されるため、ピストン２は
當にシリンダ１の軸線Ｙａ−Ｙａ線上の荷重のめであっ
て、従来のようなシリンダ１の内壁との間のノ、ラスト
荷重は発生しない。
点以外の部分では、ピストン２に作用する力はピストン
ピン３に連結されている２組のコンロット４ａ、４ｂに
均等に、かつ対称方向に分布されるため、ピストン２は
當にシリンダ１の軸線Ｙａ−Ｙａ線上の荷重のめであっ
て、従来のようなシリンダ１の内壁との間のノ、ラスト
荷重は発生しない。
即ち、ピストン２の上死点及び下死点以外の部分では、
コンロッド４ａ、４ｂの傾斜によって４１三−Ｌ−るピ
ストン２のスラス＋−イ’Ａ丁重は２組の二１
−ンｌ’ｌ 、ド４ａ、４ｂが左右対称で、かつ同位
相で回転するため、ビス１〜ン２にはスラスト荷重が生
−１！′ずにビス１ヘン２の摺動方向のめ即ち、シリン
ダ１の軸線方向のみの慣性力となり、この慣性力はクラ
ンクウェイト８と釣り合うことによって解消されるもの
である。
コンロッド４ａ、４ｂの傾斜によって４１三−Ｌ−るピ
ストン２のスラス＋−イ’Ａ丁重は２組の二１
−ンｌ’ｌ 、ド４ａ、４ｂが左右対称で、かつ同位
相で回転するため、ビス１〜ン２にはスラスト荷重が生
−１！′ずにビス１ヘン２の摺動方向のめ即ち、シリン
ダ１の軸線方向のみの慣性力となり、この慣性力はクラ
ンクウェイト８と釣り合うことによって解消されるもの
である。
従って、ピストン２のスラスト荷重による摺動抵抗によ
って生ずる出力ロスは低減され、その分だり高出力を得
ることが可能となる。また、左右方向が當にバランスし
ているので、エンノン振動を低減出来ると共に反トルク
も低減出来る。
って生ずる出力ロスは低減され、その分だり高出力を得
ることが可能となる。また、左右方向が當にバランスし
ているので、エンノン振動を低減出来ると共に反トルク
も低減出来る。
また、本実施例のように水平ター］向式のエンジンに実
ｈｉ〔することにより、クランクウェイト８の車量は互
いに対向するピストン２で消除できるので↑？３動抵抗
の低下並びにクランクウェイＩ・８を除くごとによる軽
量化も可能である。
ｈｉ〔することにより、クランクウェイト８の車量は互
いに対向するピストン２で消除できるので↑？３動抵抗
の低下並びにクランクウェイＩ・８を除くごとによる軽
量化も可能である。
また、本発明を直列エンジンやＶ型エンソンにも実施す
ることは可能である。
ることは可能である。
〔発明の効果］
この発明は、上記のようにシリンダ内に摺動自着Ｃ，−
嵌装されたピストンに、２本のコンロットの一端を回転
自在に連結すると共に、その他ｌγ１°１．１を、同一
・周期でかつ互いに反対方向に回転する２木のクランク
シャフトに夫々回転自在に連結した為、ピストンのスラ
スト荷重を著しく低減さ一已ることが出来、これによっ
て出力の向上と、エンジンの振動の低減及び反Ｉ・ルク
も解消出来、無反ｉｎ！＋エンジンの製作も可能と成る
。
嵌装されたピストンに、２本のコンロットの一端を回転
自在に連結すると共に、その他ｌγ１°１．１を、同一
・周期でかつ互いに反対方向に回転する２木のクランク
シャフトに夫々回転自在に連結した為、ピストンのスラ
スト荷重を著しく低減さ一已ることが出来、これによっ
て出力の向上と、エンジンの振動の低減及び反Ｉ・ルク
も解消出来、無反ｉｎ！＋エンジンの製作も可能と成る
。
＝１．ｌ：悶１ｆｉｉの簡ぎ１′３な説明” 第１図は
本発明を水平対向式エンジンに実施したに、ｉ口折正ｉ
ｕ１図、第２図は第１回の縦断側面し１、第３図はｔｉ
ｔ来のＩＬンシンの断面図である。
本発明を水平対向式エンジンに実施したに、ｉ口折正ｉ
ｕ１図、第２図は第１回の縦断側面し１、第３図はｔｉ
ｔ来のＩＬンシンの断面図である。
１・・・シリンク、２・・・ピストン、４ａ、４ｂ・・
二ｌンロノド、５ａ、５ｂ・・・クランクシャフト。
二ｌンロノド、５ａ、５ｂ・・・クランクシャフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、シリンダ内に摺動自在に嵌装されたピストンに、２
本のコンロッドの一端を回転自在に連結すると共に、そ
の他端を、同一周期でかつ互いに反対方向に回転する２
本のクランクシャフトに夫々回転自在に連結したことを
特徴とする内燃機関のピストン支持装置。 ２、前記２本のコンロッド及び２本のクランクシャフト
を水平対向式エンジンのピストンに夫々実施した特許請
求の範囲第１項に記載の内燃機関のピストン支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13416184A JPS6114431A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 内燃機関のピストン支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13416184A JPS6114431A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 内燃機関のピストン支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114431A true JPS6114431A (ja) | 1986-01-22 |
Family
ID=15121881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13416184A Pending JPS6114431A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 内燃機関のピストン支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114431A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03189326A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-19 | Akira Shimomura | 芯円回転エンジン |
| EP0851130A1 (en) * | 1996-12-30 | 1998-07-01 | John A. Wittner | Twin crankshaft mechanism with arced connecting rods |
| WO1999066182A1 (de) * | 1998-06-17 | 1999-12-23 | Gerhard Klaiber | Mehrzylinderbrennkraftmaschine |
| WO2001081743A1 (en) * | 2000-04-26 | 2001-11-01 | Timo Tapani Janhunen | Z-crank mechanism |
| US6980115B2 (en) | 2003-01-31 | 2005-12-27 | Siemens Vdo Automotive Corporation | Transmitter having supplemental power source |
| JP2008163916A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Shigeru Yamamoto | 同爆無振動エンジン |
| JP2009530531A (ja) * | 2006-03-17 | 2009-08-27 | アカーテース パワー，インク． | 対向ピストンエンジン |
| EP1813790A3 (en) * | 2006-01-30 | 2009-10-21 | Honda Motor Co., Ltd | Internal combustion engine |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13416184A patent/JPS6114431A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03189326A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-19 | Akira Shimomura | 芯円回転エンジン |
| EP0851130A1 (en) * | 1996-12-30 | 1998-07-01 | John A. Wittner | Twin crankshaft mechanism with arced connecting rods |
| WO1999066182A1 (de) * | 1998-06-17 | 1999-12-23 | Gerhard Klaiber | Mehrzylinderbrennkraftmaschine |
| WO2001081743A1 (en) * | 2000-04-26 | 2001-11-01 | Timo Tapani Janhunen | Z-crank mechanism |
| US6980115B2 (en) | 2003-01-31 | 2005-12-27 | Siemens Vdo Automotive Corporation | Transmitter having supplemental power source |
| EP1813790A3 (en) * | 2006-01-30 | 2009-10-21 | Honda Motor Co., Ltd | Internal combustion engine |
| JP2009530531A (ja) * | 2006-03-17 | 2009-08-27 | アカーテース パワー，インク． | 対向ピストンエンジン |
| JP2008163916A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Shigeru Yamamoto | 同爆無振動エンジン |
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