JPS61143049A - 医療用流体阻止具 - Google Patents

医療用流体阻止具

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JPS61143049A
JPS61143049A JP59264478A JP26447884A JPS61143049A JP S61143049 A JPS61143049 A JP S61143049A JP 59264478 A JP59264478 A JP 59264478A JP 26447884 A JP26447884 A JP 26447884A JP S61143049 A JPS61143049 A JP S61143049A
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JP
Japan
Prior art keywords
shape memory
slit
memory alloy
medical fluid
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP59264478A
Other languages
English (en)
Inventor
淳 大川
実 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SENDAI MECH KOGYO KK
Original Assignee
SENDAI MECH KOGYO KK
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Publication date
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Publication of JPS61143049A publication Critical patent/JPS61143049A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は医療用流体阻止具に関するものである。さら
に詳しくは血管の止血具、脈瘤クリップ等を総称する医
療用流体阻止具に関するものである。
[従来の技術] 、従来、医療用流体阻止具としては止血鉗子が主体であ
るが、近年電気メスやレーザー等で出血箇所を焼く方法
も採用されている。更に外科的手法により切除の困難性
および危険性が想定される様な場合は、該当箇所に止血
的手法を施して病巣を枯死又は組織化する目的で使用す
る止血具に動脈瘤クリップがある。
止血鉗子は医療に古くから使用されて来た止血具であっ
て、大小様々な種類があり、外科的手術には欠くことの
出来ないものである。しかし、これらはいずれも形状が
大きく、そのために手術の部位によっては切開口を拡げ
なければならない場合もありうる。
電気メスおよびレーザーは近年開発されたものであるが
、これらの原理は瞬間的に高温度を狭い箇所に発生させ
、その部分を焼失させて希望する部分を切開するが、そ
の二次的効果として止血効果が認められる0次いでクリ
ップであるが、現在使用されている形式はいずれも通常
の金属製スプリングを使用したものであり、血管を挟む
部分°の材質とスプリングとは異なる材質で製作されて
いる時は異種金属による電池を構成する。更に形状記憶
合金を使用した試作も発表されているが、形状記憶合金
を折り曲げて作られているので折れ易い、また銀を一部
に使用しており、前述の電池構成が予想され、長期間生
体内に留めるには疑問がある。第12図はその一例であ
り、12は形状記憶合金、13は湾曲部、14は銀の補
助スプリングである。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の止血鉗子は形状が大きく、そのために手術の部位
によっては切開口を拡げなければならない場合もあり、
問題であった。また従来のクリップは、前述の電池構成
が予想され、長期間生体内に留めることには問題がある
。また形状記憶合金を折り曲げて作られているものは折
れ易いという問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 上記のような問題点を解決するための本発明の要旨とす
るところは、第1項がスリットが形成された医療用流体
阻止具であって、かつ当該スリットに面する少なくとも
一面が一方向形状記憶効果をもつ形状記憶合金で形成さ
れ、加熱によってスリットの開口もしくは閉口のいずれ
かが可能であることを特徴とする医療用流体阻止具にあ
り、第2項がスリットが形成された医療用流体阻止具で
あって、かつ当該スリットに面する歩なくとも一面が二
方向形状記憶効果および全方位形状記憶効果をもつ形状
記憶合金で形成され、加熱もしくは冷却によってスリッ
トの開口もしくは閉口のいずれかが可能であることを特
徴とする医療用流体阻止具にある。
[実施例] 以下図面に示す実施例について詳細に説明する。第1図
乃至第4図はスリットに面する少なくとも一面が一方向
形状記憶効果をもつ形状記憶合金で形成された医療用流
体阻止具の1実施例を示したもので、第1図はその側面
図、第2図は平面図、第3図は2枚の金属片で作成され
た場合の側面図、第4図は1枚の金属片と1枚の非金属
片とで作成された場合の側面図である。第5図乃至第8
図はスリットに面する少なくとも一面が二方向形状記憶
効果および全方位形状記憶効果をもつ形状記憶合金で形
成された医療用流体阻止具の1実施例を示したもので、
ss図はその側面図、第6図は平面図、第7図は2枚の
金属片で作成された場合の側面図、第8図は1枚の金属
片と1枚の非金属片とで作成された場合の側面図である
。ここで、lは一方向形状記憶合金、2.3は端部、4
はスリット、5は異種金属片、6は非金属片、7は二方
向形状記憶合金及び全方位形状記憶合金である。
形状は単に扁平直方体とは限らない、実施例として扁平
直方体状ブロックの場合を図示したが、一端小口より他
端小口近くまでスリットが入っている形状に作成し、加
熱あるいは冷却されることによってスリットが閉口もし
くは密着状態に閉じる様な構造になっている。
尚、本発明において使用される形状記憶合金1はすべて
形状記憶効果を示す金属、合金、および非金属を指し、
形状記憶効果の種類として、一方向形状記憶効果、二方
向形状記憶効果、全方位形状記憶効果の全てを含むもの
とする。ここで、一方向形状記憶効果とは、常温もしく
は低温において外力を加えることによって変形されても
オーステナイト領域の温度に加熱された場合形状記憶処
理によって記憶させられた形状に復帰するものであり、
二方向形状記憶効果とは、オーステナイト領域の温度に
加熱されると形状記憶処理によって記憶させられた形状
に復帰するが、低温度になると記憶させられた形状とは
逆の形状に一部なり得るものであり、全方位形状記憶効
果とは、高温に加熱されると形状記憶処理によって記憶
させられた形状になり、冷却されると形状記憶処理によ
る形状とは全く反対の形状(鏡面対称)を何らかの外力
を加えることなく取り得るものである、一部もしくは全
体を構成する形状記憶合金lは、切削、切断、圧接、溶
接、w着、機械的接合法および粉末冶金法等の方法によ
り作成されたものである。
阻止具の阻止力は形状記憶合金が加熱もしくは冷却によ
り生じる変態もしくは逆変態の際に生成もしくは消滅す
るマルテンサイトの量により決定されるので、阻止具の
巾、長さおよび肉厚は得ようとする阻止具の阻止力に応
じて決定される。
第1図はスリットに面する両面が一方向形状記憶合金の
場合である。また第3図、第4図は、スリットに面する
一面が一方向形状記憶合金lの場合であって、第3図で
は他の一面が異種金!!5であり、第4図では他の一面
がプラスチックもしくはセラミックの如き非金属である
。一方向形状記憶合金1を使用して作成した一枚もしく
は二枚の金属片、もしくは非金属片と金属片、もしくは
一枚の金属片を機械加工、例えばワイヤーカットにより
一端小口2より他端小口3近くまでスリット4が入って
いる形状に作成されたもの、もしくは粉末冶金方法で同
様の形状に作成したものである。スリット4の場所は板
状片の中央部ばかりでなく、−片の厚さが他片の厚さと
異なる場合もあり得る。その理由は、阻止力の調節はマ
ルテンサイトおよび逆マルテンサイト変態時のマルテン
サイト量により決まるからである。
第5図はスリットに面する両面が二方向形状記憶合金お
よび全方位形状記憶合金の場合である。また第7図、第
8図は、スリットに面する一面が二方向形状記憶合金お
よび全方位形状記憶合金7の場合であって、第7図では
他の一面が異種金属5であり、第8図では他の一面がプ
ラスチックもしくはセラミックの如き非金属である。二
方向形状記憶合金および全方位形状記憶合金7を使用し
て作成した一枚もしくは二枚の金属片、もしくは非金属
片と金属片、もしくは一枚の金属片を機械加工1例えば
ワイヤーカットにより一端小口2より他端小口3近くま
でスリット4が入っている形状に作成されたもの、もし
く゛は粉末冶金方法で同様の形状に作成したものである
。スリット4の場所は板状片の中央部ばかりでなく、−
片の厚さが他片の厚さと異なる場合もあり得る。その理
由は、阻止力の調節はマルテンサイトおよび逆マルテン
サイト変態時のマルテンサイト量により決まるからであ
る。
第1図乃至第4図の実施例の如く、一方向形状記憶合金
1を使用した場合には加熱により開または閉とすること
ができるのみであるが、第5図乃至第8図の実施例の如
き、二方向形状記憶合金および全方位形状記憶合金7を
使用した場合には加熱および冷却することにより、開い
たり閉じたりすることができる点において両者は異なっ
ている。
阻止具のスリット4の終端部付近の外側もしくは内側に
加熱もしくは冷却可能な器具たとえばサーモモジュール
(商標、小松エレクトロニクス株式会社製)8等を取り
付け、加熱もしくは冷却によってスリット4を自由に”
開”もしくは”閉”の状態に保つことができ、加熱もし
くは冷却の温度を調節することによって閉止力(阻止力
)の調節を行なうことも可能である。上記サーモモジュ
ール(商標、゛小松エレクトロニクス株式会社製)8は
熱電素子であって、供給する直流電流の方向を変えるこ
とにより加熱もしくは冷却を行なう°ことができる素子
である。
第9図は閉じた場合の斜視図、第10図は開いた場合の
斜視図、第11図は使用状態を示す斜視図である。ここ
で、9は脳動脈瘤、10は脳動脈瘤の血液阻市部、11
は阻止具である。
[発明の効果] 本発明は上記のように構成されているので、次のような
効果を有する。
本発明に係る阻止具において、その形状は形状記憶合金
の板を折り曲げて作ったものではなく、所定の厚さを持
った金属片もしくは金属対として切り出したのち形状記
憶処理を行なうので。
形状は自由に選択することが可能である。形状記憶効果
による変形は金属が塑性変形等による加工硬化を生じた
り又はそれが原因となってクリップが折損に至る現象は
原理的には考えられず、したかって長期間の繰り返し使
用が可能である。更に全体を1種類の形状記憶合金によ
って作成することが可能であるので電位の発生は考慮す
る必要がない、また使用に当っては、加熱により閉の状
態になるように記憶処理をした阻止具を開いた状態にし
て希望する部位に軽く装着し、阻止具を加熱することに
よりスリット4を”閉”の状態に簡単に行ない止血を完
了することが可能であり、その際外力を要さないので位
置の移動等の誤りが少なくなる。また、加熱すれば”開
”の状態になるような形状記憶処理をほどこしておけば
脱着はいとも簡単である。
更にまた阻止具の加熱もしくは冷却をサーモモジュール
(商標、小松エレクトロニクス株式会社製)等により行
なうことによってスリットを自由に゛開”もしくは”閉
”の状態に保つことができ、加熱もしくは冷却の温度を
調節することによって閉止力(阻止力)の調節を行なう
ことも可能である。更に従来使用されてきた止血鉗子に
比して形状が任意に選択出来る点も利点とする所である
また、任意の閉止力(阻止力)、任意の形状を有するも
のの作成が可能であり、長期間繰り返し使用しても加工
硬化、金属疲労による折損はなく、目的に応じて形状記
憶合金単体から非金属、異種金属を組み合わせた場合の
阻止具の製作も可能である。更に目的に応じて形状記憶
合金の種類の選択、形状記憶効果の選択および形状記憶
処理の選択をすることによってスリットの開閉方向を、
例えば加熱の時閉、冷却の時間の如く選択し、阻止力の
調節を行なうことが可能であり開き角度の調節も出来得
るような顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はスリットに面する少なくとも一面が
一方向形状記憶効果をもつ形状記憶合金で形成された医
療用流体阻止具の1実施例を示したもので、第1図はそ
の側面図、第2図は平面図、第3図は2枚の金属片で作
成された場合の側面図、第4図は1枚の金属片と1枚の
非金属片とで作成された場合の側面図である。第5図乃
至第8図はスリットに面する少なくとも一面が二方向形
状記憶効果および全方位形状記憶効果をもつ形状記憶合
金で形成された医療用流体阻止具の1実施例を示したも
ので、第5図はその側面図、第6図は平面図、第7図は
2枚の金属片で作成された場合の側面図、第8図は1枚
の金属片と1枚の非金属片とで作成された場合の側面図
である。第9図は閉じた場合の斜視図、第10図は開い
た場合の斜視図、第11図は使用状態を示す斜視図であ
る。 また第12図は形状記憶合金を折り曲げて作り、また銀
を一部に使用したクリップの一例の側面図である。 1・・・一方向形状記憶合金 2.31・端部 4・・・スリット  。 5・・Φ異種金属片 6・φ・非金属片 7拳参〇二方向形状記憶合金及び 全方位形状記憶合金 8・1サーモモジユール 9・・・脳動脈瘤 1011・・脳動脈瘤の血液阻止部 11・・・阻止具 12・・・形状記憶合金 13・・・湾曲部 14・・―銀の補助スプリング 代理人 弁理士 小 1)治 親 第1図    第2図 第3図    第41ff1 5                  b第5図  
  第8図 第7図    第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スリットが形成された医療用流体阻止具であって
    、かつ当該スリットに面する少なくとも一面が一方向形
    状記憶効果をもつ形状記憶合金で形成され、加熱によっ
    てスリットの開口もしくは閉口のいずれかが可能である
    ことを特徴とする医療用流体阻止具。
  2. (2)スリットが形成された医療用流体阻止具であって
    、かつ当該スリットに面する少なくとも一面が二方向形
    状記憶効果および全方位形状記憶効果をもつ形状記憶合
    金で形成され、加熱もしくは冷却によってスリットの開
    口もしくは閉口のいずれかが可能であることを特徴とす
    る医療用流体阻止具。
JP59264478A 1984-12-17 1984-12-17 医療用流体阻止具 Pending JPS61143049A (ja)

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