JPS63255049A - 排除処置具 - Google Patents
排除処置具Info
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- JPS63255049A JPS63255049A JP62089877A JP8987787A JPS63255049A JP S63255049 A JPS63255049 A JP S63255049A JP 62089877 A JP62089877 A JP 62089877A JP 8987787 A JP8987787 A JP 8987787A JP S63255049 A JPS63255049 A JP S63255049A
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- Japan
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- tip
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/09—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
- B23Q17/0904—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool before or after machining
- B23Q17/0919—Arrangements for measuring or adjusting cutting-tool geometry in presetting devices
- B23Q17/0947—Monitoring devices for measuring cutting angles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は体腔内の観察や治療に際して邪魔となる組織
を排除するための排除処置具に関する。
を排除するための排除処置具に関する。
[従来の技術]
内視鏡を用いて体腔内を観察したり治療する際、その目
的部位がたとえば尿管などのように非常に狭い所である
場合、目的部位周辺の組織を排除しなければ、観察や治
療を良好に行なうことができない。そこで、目的部位周
辺の組織を排除するために排除処置具が用いられている
。
的部位がたとえば尿管などのように非常に狭い所である
場合、目的部位周辺の組織を排除しなければ、観察や治
療を良好に行なうことができない。そこで、目的部位周
辺の組織を排除するために排除処置具が用いられている
。
従来の排除処置具は、シースに軸状部材をスライド自在
に挿通し、その先端に合成樹脂や金属などで作られた複
数の線状部材の一端を連結する。
に挿通し、その先端に合成樹脂や金属などで作られた複
数の線状部材の一端を連結する。
これら線状部材の他端側は外方に拡がるように予め曲が
り癖が付けられている。したがって、軸状部材の先端部
をシースから突出させると、上記線状部材が拡開するこ
とにより、組織を排除できるようになっている。
り癖が付けられている。したがって、軸状部材の先端部
をシースから突出させると、上記線状部材が拡開するこ
とにより、組織を排除できるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、従来の排除処置具によると、上述したように
線状部材に曲がり癖を付けてこれらを拡開させるように
している。そのため、繰返して使用すると、上記線状部
材の曲がり癖が弱くなり、組織を確実に排除できなくな
るということがあった。
線状部材に曲がり癖を付けてこれらを拡開させるように
している。そのため、繰返して使用すると、上記線状部
材の曲がり癖が弱くなり、組織を確実に排除できなくな
るということがあった。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、繰返して使用しても、組織を確実に
排除できなくなるということがないようにした排除処置
具を提供することにある。
的とするところは、繰返して使用しても、組織を確実に
排除できなくなるということがないようにした排除処置
具を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用]上記問題点を
解決するためにこの発明は、軸状部材と、この軸状部材
の先端に設けられた複数の拡張部材とを具備し、上記拡
張部材を加熱すると先端側が外方に拡がるよう形状記憶
加工された形状記憶材料で作る。それによって、」二足
拡張部材を確実に拡開できるようにした。
解決するためにこの発明は、軸状部材と、この軸状部材
の先端に設けられた複数の拡張部材とを具備し、上記拡
張部材を加熱すると先端側が外方に拡がるよう形状記憶
加工された形状記憶材料で作る。それによって、」二足
拡張部材を確実に拡開できるようにした。
[実施例]
以下、この発明の第1の実施例を第1図乃至第6図を参
照して説明する。第1図に示す排除処置具1はシース2
を備えている。このシース2内には中空状の軸状部材3
がスライド自在に挿通されている。上記シース2と軸状
部材3との基端には上記軸状部材3をスライド操作する
ための操作部4が設けられている。この操作部4は上記
シース2の基端に固着された指掛は部材5と、軸状部材
3の基端に固着された操作部材6と、これら指掛は部材
5と操作部材6との間に設けられ上記軸状部材3を抜出
方向に付勢したばね7と、上記指掛は部材5にピン8に
よって枢着されラチェット9とから構成され、このラチ
ェット9は上記軸状部材3に形成されたのこ刃状の係合
部11に係合し、ばね7の付勢力に抗して押込まれた軸
状部材3が抜出方向に戻るのを阻止している。上記ラチ
ェット9は第1図に矢印で示す時計方向の回動が不能に
なっていて、反時計方向に回動させれば、上記係合部1
1との係合を解除させることができるようになっている
。
照して説明する。第1図に示す排除処置具1はシース2
を備えている。このシース2内には中空状の軸状部材3
がスライド自在に挿通されている。上記シース2と軸状
部材3との基端には上記軸状部材3をスライド操作する
ための操作部4が設けられている。この操作部4は上記
シース2の基端に固着された指掛は部材5と、軸状部材
3の基端に固着された操作部材6と、これら指掛は部材
5と操作部材6との間に設けられ上記軸状部材3を抜出
方向に付勢したばね7と、上記指掛は部材5にピン8に
よって枢着されラチェット9とから構成され、このラチ
ェット9は上記軸状部材3に形成されたのこ刃状の係合
部11に係合し、ばね7の付勢力に抗して押込まれた軸
状部材3が抜出方向に戻るのを阻止している。上記ラチ
ェット9は第1図に矢印で示す時計方向の回動が不能に
なっていて、反時計方向に回動させれば、上記係合部1
1との係合を解除させることができるようになっている
。
上記軸状部材3の基端には通孔12が穿設されたキャッ
プ13が嵌着され、先端面には拡張部材としての先端に
球形部14が形成された4本の線状部材15の基端が埋
設固定されている。これら線状部材15は形状記憶合金
によって形成されていて、変態温度以下では直線状をな
しており、変態温度以上に加熱すると、先端側が外方へ
拡がるよう形状記憶加工されている。なお、上記線状部
材15は図示せぬリード線を介して同じく図示せぬ電源
に接続されていて、この電源をオンすることによって通
電加熱されるようになっている。
プ13が嵌着され、先端面には拡張部材としての先端に
球形部14が形成された4本の線状部材15の基端が埋
設固定されている。これら線状部材15は形状記憶合金
によって形成されていて、変態温度以下では直線状をな
しており、変態温度以上に加熱すると、先端側が外方へ
拡がるよう形状記憶加工されている。なお、上記線状部
材15は図示せぬリード線を介して同じく図示せぬ電源
に接続されていて、この電源をオンすることによって通
電加熱されるようになっている。
このような構造の排除処置具1を用いてたとえば第4図
に示すように非常に細い管腔nの結石Sを破砕する場合
には、上記排除処置具1を図示しない内視鏡のチャンネ
ルから体腔内に導入する。
に示すように非常に細い管腔nの結石Sを破砕する場合
には、上記排除処置具1を図示しない内視鏡のチャンネ
ルから体腔内に導入する。
そして、内視鏡の観察下において、第4図に示すように
管腔n内の結石Sを発見したならば、シース2の先端を
その管腔nに対向させる。その状態で操作部4を操作し
て軸状部材3を前進させ、その先端に設けられた線状部
材15を上記管腔nに差込む。
管腔n内の結石Sを発見したならば、シース2の先端を
その管腔nに対向させる。その状態で操作部4を操作し
て軸状部材3を前進させ、その先端に設けられた線状部
材15を上記管腔nに差込む。
つぎに、上記線状部材15に通電し、これらを変態温度
以上に加熱する。すると、第5図に示すように線状部材
15の先端部分が外方に拡がり、結石Sの手前側の生体
組織が排除される。この状態で軸状部材3の基端に嵌着
されたキャップ13の通孔12からカップ鉗子21を挿
入し、その先端を管腔り内に突出させ、上記結石Sを挟
圧して破砕すればよい。
以上に加熱する。すると、第5図に示すように線状部材
15の先端部分が外方に拡がり、結石Sの手前側の生体
組織が排除される。この状態で軸状部材3の基端に嵌着
されたキャップ13の通孔12からカップ鉗子21を挿
入し、その先端を管腔り内に突出させ、上記結石Sを挟
圧して破砕すればよい。
すなわち、上記排除処置具1によれば、軸状部材3を前
進させてその先端の線状部材15をシース2の先端から
突出させても、加熱するまでは拡がらないから、これら
線状部材15を細い管腔nに容易に挿入させることがで
きる。また、線状部材15を形状記憶合金で作り、加熱
することによって変形させるようにしたから、繰返し使
用しても、形状記憶加工された形状に確実に変形し、そ
の変形が良好に行なわれなくなるということがない。
進させてその先端の線状部材15をシース2の先端から
突出させても、加熱するまでは拡がらないから、これら
線状部材15を細い管腔nに容易に挿入させることがで
きる。また、線状部材15を形状記憶合金で作り、加熱
することによって変形させるようにしたから、繰返し使
用しても、形状記憶加工された形状に確実に変形し、そ
の変形が良好に行なわれなくなるということがない。
また、第6図に示すように軸状部材3にレーザプローブ
22を挿通してレーザ治療する場合、線状部材15を変
形させてそれらの先端の球形部14を生体に突き当てれ
ば、上記レーザプローブ22を位置決めできるから、目
的部位を確実に照射することができる。
22を挿通してレーザ治療する場合、線状部材15を変
形させてそれらの先端の球形部14を生体に突き当てれ
ば、上記レーザプローブ22を位置決めできるから、目
的部位を確実に照射することができる。
なお、この実施例においては軸状部材3にカップ鉗子2
1とレーザプローブ22を挿通する場合について述べた
が、その他に電気水圧砕石装置や超音波砕石装置などで
あってもよい。
1とレーザプローブ22を挿通する場合について述べた
が、その他に電気水圧砕石装置や超音波砕石装置などで
あってもよい。
第7図と第8図はこの発明の第2の実施例で、これば拡
張部材が筒部23と一対の帯状板24とが一体に形成さ
れてなり、その筒部23が上記軸状部材3の先端に嵌着
されている。そして、上記一対の帯状板24は第7図に
示すように先端が接合した状態から変態温度以上に加熱
されると、第8図に示すように拡がる状態に変形するよ
う形状記憶加工されている。
張部材が筒部23と一対の帯状板24とが一体に形成さ
れてなり、その筒部23が上記軸状部材3の先端に嵌着
されている。そして、上記一対の帯状板24は第7図に
示すように先端が接合した状態から変態温度以上に加熱
されると、第8図に示すように拡がる状態に変形するよ
う形状記憶加工されている。
第9図と第10図はこの発明の第3の実施例で、これは
拡張部材が軸状部材3の先端面に基端が固着された形状
記憶合金からなる4本のワイヤ25と、各2本のワイヤ
25の先端にそれぞれ連結された半円筒状の拡張板26
とから形成されている。
拡張部材が軸状部材3の先端面に基端が固着された形状
記憶合金からなる4本のワイヤ25と、各2本のワイヤ
25の先端にそれぞれ連結された半円筒状の拡張板26
とから形成されている。
そして、上記ワイヤ25を通電加熱すると、これらが第
10図に示すように外方へ変形するから、拡張板26に
よって管腔nの生体組織を拡張することができる。
10図に示すように外方へ変形するから、拡張板26に
よって管腔nの生体組織を拡張することができる。
なお、上記第2、第3の実施例においては、結石Sを破
砕するのに軸状部材3にバスケット鉗子27を挿入した
が、レーザプローブやほかの結石破砕装置を用いるよう
にしてもなんら差支えないこと無論である。
砕するのに軸状部材3にバスケット鉗子27を挿入した
が、レーザプローブやほかの結石破砕装置を用いるよう
にしてもなんら差支えないこと無論である。
また、上記各実施例において、拡張部材は形状記憶合金
に代わり形状記憶ポリマーで作るようにしてもよい。
に代わり形状記憶ポリマーで作るようにしてもよい。
以上述べたようにこの発明は、軸状部材の先端に連結さ
れる複数の拡張部材を、加熱するとこれらの先端が外方
へ拡がるよう形状記憶加工された形状記憶合金で作るよ
うにした。したがって、上記拡張部材は形状記憶合金の
形状記憶効果によって長期間にわたり繰返して使用して
も、確実に変形させることができる。
れる複数の拡張部材を、加熱するとこれらの先端が外方
へ拡がるよう形状記憶加工された形状記憶合金で作るよ
うにした。したがって、上記拡張部材は形状記憶合金の
形状記憶効果によって長期間にわたり繰返して使用して
も、確実に変形させることができる。
第1図乃至第6図はこの発明の第1の実施例を示し、第
1図は全体構造の断面図、第2図は線状部材がシース内
にある状態の斜視図、第3図は同じく突出した状態の斜
視図、第4図と第5図はそれぞれ使用状態の説明図、第
6図はレーザブロー例を示す軸状部材先端部分の斜視図
、第8図は同じく使用時の説明図、第9図はこの発明の
第3の実施例を示す軸状部材先端部分も斜視図、第10
図は同じく使用状態の説明図である。 3・・・軸状部材、15・・・線状部材(拡張部材)、
24・・・帯状板(拡張部材)、25・・・ワイヤ(拡
張部材)。
1図は全体構造の断面図、第2図は線状部材がシース内
にある状態の斜視図、第3図は同じく突出した状態の斜
視図、第4図と第5図はそれぞれ使用状態の説明図、第
6図はレーザブロー例を示す軸状部材先端部分の斜視図
、第8図は同じく使用時の説明図、第9図はこの発明の
第3の実施例を示す軸状部材先端部分も斜視図、第10
図は同じく使用状態の説明図である。 3・・・軸状部材、15・・・線状部材(拡張部材)、
24・・・帯状板(拡張部材)、25・・・ワイヤ(拡
張部材)。
Claims (1)
- 軸状部材と、この軸状部材の先端に設けられた複数の拡
張部材とを具備し、上記拡張部材は加熱すると先端側が
外方に拡がるよう形状記憶加工された形状記憶材料で作
られていることを特徴とする排除処置具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62089877A JPS63255049A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 排除処置具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62089877A JPS63255049A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 排除処置具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255049A true JPS63255049A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13982995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62089877A Pending JPS63255049A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 排除処置具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63255049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007082845A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Tottori Univ | 内視鏡処置具 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP62089877A patent/JPS63255049A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007082845A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Tottori Univ | 内視鏡処置具 |
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