JPS61141830A - プラスチツク蹄鉄 - Google Patents
プラスチツク蹄鉄Info
- Publication number
- JPS61141830A JPS61141830A JP60272663A JP27266385A JPS61141830A JP S61141830 A JPS61141830 A JP S61141830A JP 60272663 A JP60272663 A JP 60272663A JP 27266385 A JP27266385 A JP 27266385A JP S61141830 A JPS61141830 A JP S61141830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impact
- horseshoe
- resistant frame
- insert
- hoof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01L—SHOEING OF ANIMALS
- A01L5/00—Horseshoes made of elastic materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01L—SHOEING OF ANIMALS
- A01L7/00—Accessories for shoeing animals
- A01L7/02—Elastic inserts or soles for horseshoes
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、畜産製品全般に関し、特に馬のための治療力
のある蹄鉄に胸する。本発明の治療力のある蹄鉄の主要
な現在の用法は、「トーイン(to・−1n)」、「ト
ーアウト(to@−out ) Jによるそこなわれた
行動あるいは鼓行、舟状関節炎および/または蹄葉炎(
馬葉炎としても知られる)を患っている馬と関連する。
のある蹄鉄に胸する。本発明の治療力のある蹄鉄の主要
な現在の用法は、「トーイン(to・−1n)」、「ト
ーアウト(to@−out ) Jによるそこなわれた
行動あるいは鼓行、舟状関節炎および/または蹄葉炎(
馬葉炎としても知られる)を患っている馬と関連する。
馬は、その進化への人間の介入に大いに起因して変化し
てきた動物である。馬を各種の行動特性に対し改良する
と、その変化において望ましくない性質もつきまとう。
てきた動物である。馬を各種の行動特性に対し改良する
と、その変化において望ましくない性質もつきまとう。
これらの不利益な(少なくとも足の健康の観点から)導
入のうちに、ある種の馬の品種の足の寸法の減少および
他の馬では脚から足への傾斜の角度の変化がある。さら
Kは。
入のうちに、ある種の馬の品種の足の寸法の減少および
他の馬では脚から足への傾斜の角度の変化がある。さら
Kは。
家畜馬の扱いは、馬が生き、走り、繁殖し1食べる態度
を変えた。これらの変化の全ては、馬の足に起こる特別
な問題をもたらし九〇 野生の馬は、怪我をしないなら叡行になることはまれで
ある。この仁とは、馬が、常に凹凸の大地上を走シ、水
中に立ち、また神と自然の意図するように蹄をすシ減ら
す環境にさらされるととに主に起因する。家畜の馬はそ
れ#1ど幸運ではない。
を変えた。これらの変化の全ては、馬の足に起こる特別
な問題をもたらし九〇 野生の馬は、怪我をしないなら叡行になることはまれで
ある。この仁とは、馬が、常に凹凸の大地上を走シ、水
中に立ち、また神と自然の意図するように蹄をすシ減ら
す環境にさらされるととに主に起因する。家畜の馬はそ
れ#1ど幸運ではない。
家畜馬は凹凸のある地形にそれほどさらされなく、野生
馬よりも多くの時間立ってすごす。家畜馬は、自然のよ
シ苛酷で、摩滅する状況から守られている。さらに、家
畜化された馬に他の望ましい状態を生ずる特別な飼料は
、足に有害な働きを及ぼし得る。したがって、家畜化さ
れた馬の足を適当な状態に保つのに特別な配慮が必要と
されることが認められて久しい。蹄鉄はこの目的に用い
られる主な道具である。
馬よりも多くの時間立ってすごす。家畜馬は、自然のよ
シ苛酷で、摩滅する状況から守られている。さらに、家
畜化された馬に他の望ましい状態を生ずる特別な飼料は
、足に有害な働きを及ぼし得る。したがって、家畜化さ
れた馬の足を適当な状態に保つのに特別な配慮が必要と
されることが認められて久しい。蹄鉄はこの目的に用い
られる主な道具である。
馬の足に関する問題のいくつかのよい解説が、エフイン
リサーチ社(Equin* R*s*areh X!
1e、)Kよシ出された刊行物であるr乗馬者のための
図解獣医学百科辞典(Th@l1lustrat@d
V@terlnaryIncyclop@dla fo
r 1iors*man ) J /277年版の特に
第2章にみることができよう。著者が指摘しているよう
に、1足(foot ) Jと「蹄(hoof ) J
との間には違いがある。一般的な用法とは対照的に、蹄
は、全部の足に適当にあてはまる用語ではなく、生きて
いる組織をもはや構成しない部分に技術的に限定される
。広くは、はとんどの人が路数(hoof wall
)と呼ぶものは実踪上蹄であり、通電路というものは実
際土足である。本出願人の先になした出願番号乙lり、
A/乙号のr緩衝蹄鉄(ACushion@d Hor
seshoe ) Jなる名称の出願では、一般的な術
語を用いた。しかしながら、本発明は、「緩衝蹄鉄」の
出願に開示した発明と密に関連した変更であるが、よシ
技術的に正しい言葉を本出願に採用した。
リサーチ社(Equin* R*s*areh X!
1e、)Kよシ出された刊行物であるr乗馬者のための
図解獣医学百科辞典(Th@l1lustrat@d
V@terlnaryIncyclop@dla fo
r 1iors*man ) J /277年版の特に
第2章にみることができよう。著者が指摘しているよう
に、1足(foot ) Jと「蹄(hoof ) J
との間には違いがある。一般的な用法とは対照的に、蹄
は、全部の足に適当にあてはまる用語ではなく、生きて
いる組織をもはや構成しない部分に技術的に限定される
。広くは、はとんどの人が路数(hoof wall
)と呼ぶものは実踪上蹄であり、通電路というものは実
際土足である。本出願人の先になした出願番号乙lり、
A/乙号のr緩衝蹄鉄(ACushion@d Hor
seshoe ) Jなる名称の出願では、一般的な術
語を用いた。しかしながら、本発明は、「緩衝蹄鉄」の
出願に開示した発明と密に関連した変更であるが、よシ
技術的に正しい言葉を本出願に採用した。
足および蹄の損傷または欠陥によシ起こる馬の破竹を扱
った2つの他の刊行物は、ジームスR。
った2つの他の刊行物は、ジームスR。
ルー二博士(DreJam@s RIIR(10!l@
F )の本「破竹の馬、原因、徴候および治療(Tn
LAME HOR8K。
F )の本「破竹の馬、原因、徴候および治療(Tn
LAME HOR8K。
CAUSES 、 SYMPTOMS & TREAT
MENT ) J オよびオー。
MENT ) J オよびオー。
アール、アダムス(0,R,ムdams ) の本「
馬の破竹(L晶雪化88 IN HOR8ES ) J
である。これらの参考文献および前記百科辞典には、蹄
の傷害または欠陥を有する馬が遭遇する問題の多くの解
説がある。足の構造に関連づけられるrトーイン」およ
び「トーアウト」として知られる特別な問題は、前記百
科辞典では@jり〜≠λ頁:ルー二の本では第13j頁
以下;アダムスの本では第≠Oμ〜弘10頁で扱かつて
いる。舟状関節炎または舟状関節傷害の問題は、前記百
科辞典では第6り〜7≠頁;ルー二の本では第12/〜
/ 30X ;アダムスの本では第21.0−27jp
頁および第4t/3頁に解説がらシ、蹄葉炎またはr馬
葉炎」として通常知られる破竹の原因は、前記百科辞典
では第jl−j&頁;ルー二の本では第130〜13≠
頁;アダムスの本では第211−7〜2jり頁に解説が
ある。
馬の破竹(L晶雪化88 IN HOR8ES ) J
である。これらの参考文献および前記百科辞典には、蹄
の傷害または欠陥を有する馬が遭遇する問題の多くの解
説がある。足の構造に関連づけられるrトーイン」およ
び「トーアウト」として知られる特別な問題は、前記百
科辞典では@jり〜≠λ頁:ルー二の本では第13j頁
以下;アダムスの本では第≠Oμ〜弘10頁で扱かつて
いる。舟状関節炎または舟状関節傷害の問題は、前記百
科辞典では第6り〜7≠頁;ルー二の本では第12/〜
/ 30X ;アダムスの本では第21.0−27jp
頁および第4t/3頁に解説がらシ、蹄葉炎またはr馬
葉炎」として通常知られる破竹の原因は、前記百科辞典
では第jl−j&頁;ルー二の本では第130〜13≠
頁;アダムスの本では第211−7〜2jり頁に解説が
ある。
舟状関節炎のさらに広範な解説は、エカス(Kquum
)雑誌(/り♂≠年を3版)にみることができ、その
うちの特定の個所では、舟状骨に関する記事および舟状
骨に影響を与える疾患に関する記事がある。第≠r頁に
始まる記事は、舟状機能への血液循環の重要性を概説し
ており、また循環が制限されるとき起こる問題を説明し
ている。この記事は、舟状関節炎が一度できると、その
影響を覆すことが不可能であることを反映している。
)雑誌(/り♂≠年を3版)にみることができ、その
うちの特定の個所では、舟状骨に関する記事および舟状
骨に影響を与える疾患に関する記事がある。第≠r頁に
始まる記事は、舟状機能への血液循環の重要性を概説し
ており、また循環が制限されるとき起こる問題を説明し
ている。この記事は、舟状関節炎が一度できると、その
影響を覆すことが不可能であることを反映している。
馬の足の各種要素の関係を説明する良好なしろうと(1
ayp@rmon )の所説を含むもうlりの有用な参
考資料は、エカス(Equum )雑誌第56巻第2グ
ー≠3頁に公表されている。エミリーキルビ−(−11
7K11b7 )およびダグラスリーチ(Dougla
s LoaCh )哲学博士による「独創的工学、成功
の歩みの背後に6る秘密(Ing@nionm Bng
l −nssrlng 、th@ S@cr@tm
B@hlnd Thos@ 8aecsmmfulSt
・pg ) Jなる題の記事は、馬の足の働き方および
働きへの環境の影響を扱かつている。
ayp@rmon )の所説を含むもうlりの有用な参
考資料は、エカス(Equum )雑誌第56巻第2グ
ー≠3頁に公表されている。エミリーキルビ−(−11
7K11b7 )およびダグラスリーチ(Dougla
s LoaCh )哲学博士による「独創的工学、成功
の歩みの背後に6る秘密(Ing@nionm Bng
l −nssrlng 、th@ S@cr@tm
B@hlnd Thos@ 8aecsmmfulSt
・pg ) Jなる題の記事は、馬の足の働き方および
働きへの環境の影響を扱かつている。
前記の刊行物から、馬の足の底面はλつの重要な部分を
含んでいるととが理解されよう。蹄の外側リムはr j
Ili (hoof wall ) Jと呼ばれる角質
様物質(hornllk@mat@r1ml )である
。路壁は、人の指の爪と同様である。底足面の内側部分
は、つい最近まで生きていた物質である。この部分は。
含んでいるととが理解されよう。蹄の外側リムはr j
Ili (hoof wall ) Jと呼ばれる角質
様物質(hornllk@mat@r1ml )である
。路壁は、人の指の爪と同様である。底足面の内側部分
は、つい最近まで生きていた物質である。この部分は。
蹄底と呼ばれ、指のたこ(callous )と同様で
、生きている軟質組織と直接連続していて、路壁(軟質
組織と分離している緩衝連結部を有している)とは異な
る。通常の走行では、蹄鉄を付けた馬の足Kかかる主な
衝撃は、路壁すなわち角質様物質を通じて吸収され、蹄
底は、あったとしても僅かな衝撃を吸収する。しかしな
がら、蹄鉄を付けていない馬についての軟質地面では、
路壁は、実際上、芝生にある程度くい込み、内部蹄底は
、地面の表面に直接に接触し得る。この接触は、蹄の適
尚な働きと循3JKとって重要である。
、生きている軟質組織と直接連続していて、路壁(軟質
組織と分離している緩衝連結部を有している)とは異な
る。通常の走行では、蹄鉄を付けた馬の足Kかかる主な
衝撃は、路壁すなわち角質様物質を通じて吸収され、蹄
底は、あったとしても僅かな衝撃を吸収する。しかしな
がら、蹄鉄を付けていない馬についての軟質地面では、
路壁は、実際上、芝生にある程度くい込み、内部蹄底は
、地面の表面に直接に接触し得る。この接触は、蹄の適
尚な働きと循3JKとって重要である。
蹄の内部は、骨構造と軟質組織を含む。最下の骨は1通
常舟状骨と呼ばれる末端種子骨(distals*ia
moid bow・)Kよシ最後部で支持、蝶着されて
いる蹄骨である。疾患または傷害によシ生じた舟状骨の
悪化は、馬にとってはほとんど常に破行となる。初期的
な傷害は、舟状骨と関連した腿および軟骨に実際上起こ
るが、最終結果は馬に大きな害となることをいくつかの
資料は示している。
常舟状骨と呼ばれる末端種子骨(distals*ia
moid bow・)Kよシ最後部で支持、蝶着されて
いる蹄骨である。疾患または傷害によシ生じた舟状骨の
悪化は、馬にとってはほとんど常に破行となる。初期的
な傷害は、舟状骨と関連した腿および軟骨に実際上起こ
るが、最終結果は馬に大きな害となることをいくつかの
資料は示している。
通常、帰せられる原因は、不適切なヒール高さ、遺伝学
的な変形および過度に硬い走行面である。
的な変形および過度に硬い走行面である。
舟状問題は、4?に跳躍馬に多い。
馬に蹄鉄を付けると、硬質地面または競走場および興行
リングのような面への足の衝撃の働きを減少させるのを
補助すると長い間考えられてき九〇したがって、蹄鉄の
分野で多くの開発と発明がなされてきた。多くの場合、
蹄鉄の目的は、破行の発生率を下げようとするものであ
った。
リングのような面への足の衝撃の働きを減少させるのを
補助すると長い間考えられてき九〇したがって、蹄鉄の
分野で多くの開発と発明がなされてきた。多くの場合、
蹄鉄の目的は、破行の発生率を下げようとするものであ
った。
蹄鉄分野での発明のlりの領域は、蹄鉄の一部として柔
軟で衝撃を吸収する材料の使用により衝撃を緩衝する試
みK特に関連している。このことは1足の傷害の機会を
減少させ、よって波性を制限すると考えられてきた。
軟で衝撃を吸収する材料の使用により衝撃を緩衝する試
みK特に関連している。このことは1足の傷害の機会を
減少させ、よって波性を制限すると考えられてきた。
緩衝蹄鉄を作成する試みの例は、以下にみもれる二/ざ
67年3月12日付ディー、エル、マクドネA/ (D
、L、McDOn@11 )の米国特許第A2J47号
;/♂?≠年/1月2J′日付ダグリエー、グイ、クオ
ーレx (W、V、Wallace )の米国特許第3
(H,#9号;l♂t7年IO月/♂日付エイ、ダグリ
ュー、ロパートソy (A、W、Rob@rtson
)の米国特許第37/、71り号;/♂り!年/1月I
O日付エイチ。
67年3月12日付ディー、エル、マクドネA/ (D
、L、McDOn@11 )の米国特許第A2J47号
;/♂?≠年/1月2J′日付ダグリエー、グイ、クオ
ーレx (W、V、Wallace )の米国特許第3
(H,#9号;l♂t7年IO月/♂日付エイ、ダグリ
ュー、ロパートソy (A、W、Rob@rtson
)の米国特許第37/、71り号;/♂り!年/1月I
O日付エイチ。
エイテ、ギプス(H,H,Gibbs )の米国特許第
jlAl、、/≠3号;ltタタ年3月/弘日付エイり
、イー、パウアー(Ha)CeBau*r )の米国特
許第乙、2Q、?7r号;lり乙6年l/月λり日付デ
ィー。
jlAl、、/≠3号;ltタタ年3月/弘日付エイり
、イー、パウアー(Ha)CeBau*r )の米国特
許第乙、2Q、?7r号;lり乙6年l/月λり日付デ
ィー。
7アーガソy (D++F@rgt+son )の米国
特許第3.2♂1,22s号;lり65年g月77日付
エル、アール、ジョンソン(L*ReJohnson
)の米国特許第3.200,125号;/り7y年り月
7日付アール、マクドネ# (R,McDo+ns*1
1 )の米国特許第3.妨へ号;/りJr/年λ月/1
日付ディー、ジェイ、プラウ7 (D*JsBrown
)の英国特許第1!lll−33り号。
特許第3.2♂1,22s号;lり65年g月77日付
エル、アール、ジョンソン(L*ReJohnson
)の米国特許第3.200,125号;/り7y年り月
7日付アール、マクドネ# (R,McDo+ns*1
1 )の米国特許第3.妨へ号;/りJr/年λ月/1
日付ディー、ジェイ、プラウ7 (D*JsBrown
)の英国特許第1!lll−33り号。
これらの参考文献のそれぞれは、馬の路壁Kかかる衝撃
を緩衝するようKし、蹄の寿命を向上させる蹄鉄を開示
している。
を緩衝するようKし、蹄の寿命を向上させる蹄鉄を開示
している。
蹄のヒール・フロッグ(h@el and frog
)部分にある特別な支持を与えるいくつかの試みもなさ
れている。これらKは、lり2r年/1月6日付アール
、イー、フルイン(R,P、Fruim )の米国特許
第へ乙20..347号の第1図に示しであるような連
続がムパツドおよび/りOO年μ月21A日゛付エイ。
)部分にある特別な支持を与えるいくつかの試みもなさ
れている。これらKは、lり2r年/1月6日付アール
、イー、フルイン(R,P、Fruim )の米国特許
第へ乙20..347号の第1図に示しであるような連
続がムパツドおよび/りOO年μ月21A日゛付エイ。
エイテ、ツツシ:L、(A、H,Bush )の米c!
ll特許第6参t、J j A号に開示されたようなヒ
ールばね具がある。しかしながら、これらの特許でも、
70ツグ支持は、秘められた目的の副産物でしかなかっ
た。フロッグとヒールKt[接的な圧力を加えるように
なっている装置は、前記のア〆ムス(@弘l/〜≠72
頁、第9〜/j図および第7〜17図)が示している。
ll特許第6参t、J j A号に開示されたようなヒ
ールばね具がある。しかしながら、これらの特許でも、
70ツグ支持は、秘められた目的の副産物でしかなかっ
た。フロッグとヒールKt[接的な圧力を加えるように
なっている装置は、前記のア〆ムス(@弘l/〜≠72
頁、第9〜/j図および第7〜17図)が示している。
この装置は、70ツグの間紙を正すように用いられ、ト
ーイン、トーアウト、蹄葉炎および舟状の問題に直接適
用できない。
ーイン、トーアウト、蹄葉炎および舟状の問題に直接適
用できない。
商業的に入手できる形式の一体型の柔軟なプラスチック
材料からなる蹄鉄は、コックストンfり蹄鉄(th@C
oxton Po1y−8hoe )として公知である
。この蹄鉄は、米国デザイン特許第02JO,23≠号
の主題となっている。
材料からなる蹄鉄は、コックストンfり蹄鉄(th@C
oxton Po1y−8hoe )として公知である
。この蹄鉄は、米国デザイン特許第02JO,23≠号
の主題となっている。
従来技術の蹄鉄は、全て1足の蹄壁部分の保護に向けら
れていた。全ては、はんの僅かをフロッグに注目し、蹄
の輪郭にだけ衝撃を与えるようK。
れていた。全ては、はんの僅かをフロッグに注目し、蹄
の輪郭にだけ衝撃を与えるようK。
足の下方の面の全領域には関係がない。特に蹄底の前部
分は無視された。このように、従来技術の蹄鉄は、蹄の
蹄底部分および路壁の全体に衝撃を及ばせるようKはし
ない。このことの最終結果は、蹄の自然の衝撃ヒールの
展開と循11Jfeンプ作用が従来技術の蹄鉄によシ適
切に行われ得ないということである。従来技術の方法の
どれも、自然でない地形に対し路壁を保護する価値ある
作用と関連させ自然の地形での保護してない蹄の状態を
正確には再現しない。さらに従来技術の試みは、損傷が
起こったときに損傷を直すようKはしていなく、また、
M竹馬に治療力のある効果を与えようとはしていない。
分は無視された。このように、従来技術の蹄鉄は、蹄の
蹄底部分および路壁の全体に衝撃を及ばせるようKはし
ない。このことの最終結果は、蹄の自然の衝撃ヒールの
展開と循11Jfeンプ作用が従来技術の蹄鉄によシ適
切に行われ得ないということである。従来技術の方法の
どれも、自然でない地形に対し路壁を保護する価値ある
作用と関連させ自然の地形での保護してない蹄の状態を
正確には再現しない。さらに従来技術の試みは、損傷が
起こったときに損傷を直すようKはしていなく、また、
M竹馬に治療力のある効果を与えようとはしていない。
発明の開示
したがって、本発明の目的は、衝撃の圧力を少なくとも
部分的に1足の蹄底および路壁に分布させる改良された
蹄鉄を提供することである。
部分的に1足の蹄底および路壁に分布させる改良された
蹄鉄を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、衝撃の一部を蹄底のリム側
の部分の周囲に均一に及ぶようにし、路内に向上した循
環を与える蹄鉄を提供することである。
の部分の周囲に均一に及ぶようにし、路内に向上した循
環を与える蹄鉄を提供することである。
本発明のさらKもう1つの目的は、収竹馬の更生を助け
るようKした蹄鉄を提供することである。
るようKした蹄鉄を提供することである。
本発明のさらKもう1つの目的は、@トーイン1および
1トーアウト1状態によシ起こった問題を直す治療力の
ある蹄鉄を提供することである。
1トーアウト1状態によシ起こった問題を直す治療力の
ある蹄鉄を提供することである。
本発明のさらにもう7つの目的は、馬の馬葉炎の作用を
抑制し、覆すことである。
抑制し、覆すことである。
本発明のさらにもう1つの目的は、舟状関節炎の作用を
単に防いだシ緩和するだけでなく覆すことである。
単に防いだシ緩和するだけでなく覆すことである。
実施例
第1ないしμ図を参照して述べると、改良された蹄鉄(
harmssho・)IOが、λつの主要な別個に形成
された構成部材である外部耐衝撃性フレーム12と内部
緩衝インサートl≠とを有している。
harmssho・)IOが、λつの主要な別個に形成
された構成部材である外部耐衝撃性フレーム12と内部
緩衝インサートl≠とを有している。
これらのλつの要素は共同して働き走行面にかかる蹄鉄
のはめられた蹄の衝撃の吸収と均一な分布を助ける。内
部緩衝インサー)/≠は、耐衝撃性フレーム12の上面
itに形成されたインサート凹部16に嵌合するように
なっている。好ましい例ではインサート/≠は、インサ
ート凹部16内に固着されている。
のはめられた蹄の衝撃の吸収と均一な分布を助ける。内
部緩衝インサー)/≠は、耐衝撃性フレーム12の上面
itに形成されたインサート凹部16に嵌合するように
なっている。好ましい例ではインサート/≠は、インサ
ート凹部16内に固着されている。
別法として、蹄鉄10は蹄鉄IOが、馬の蹄に装着され
ていないとき、フレーム内になんら固着されていないイ
ンサート14I−と共に用いられてよい。蹄鉄10が、
馬の蹄に取付けられるとき、インサートl≠は、蹄の下
面と耐衝撃性フレーム12との閤に嵌合し得て所定の位
置に保持される。
ていないとき、フレーム内になんら固着されていないイ
ンサート14I−と共に用いられてよい。蹄鉄10が、
馬の蹄に取付けられるとき、インサートl≠は、蹄の下
面と耐衝撃性フレーム12との閤に嵌合し得て所定の位
置に保持される。
しかしながら、フレーム12へのインサート/≠の固着
は、運動エネルイーを蹄に戻すのを促進し、馬の動作を
向上させることが解った。
は、運動エネルイーを蹄に戻すのを促進し、馬の動作を
向上させることが解った。
インサート凹部16は、特に第3図に示しであるように
三角形の横断面形状を有している。この形状はインサー
ト凹部16の形状と合う。インサートがフレームの上方
に伸びる必要はなく、その理由は、蹄の底の外部がイン
サート/≠に接触するように下方に伸びていて、蹄の底
の中央部がかなシ凹大しているからである。インサート
/4はインサート凹部16と合致するが、インサート凹
部16内に圧縮できるように形成されてbる。このよう
な形状はインサート/弘の膨張を便し、緩衝効果を向上
畜せる。インサート凹部16内のインサート/≠の圧縮
と反発作用は、蹄鉄IOの実質的な利点であるr内部運
動」を与える。
三角形の横断面形状を有している。この形状はインサー
ト凹部16の形状と合う。インサートがフレームの上方
に伸びる必要はなく、その理由は、蹄の底の外部がイン
サート/≠に接触するように下方に伸びていて、蹄の底
の中央部がかなシ凹大しているからである。インサート
/4はインサート凹部16と合致するが、インサート凹
部16内に圧縮できるように形成されてbる。このよう
な形状はインサート/弘の膨張を便し、緩衝効果を向上
畜せる。インサート凹部16内のインサート/≠の圧縮
と反発作用は、蹄鉄IOの実質的な利点であるr内部運
動」を与える。
第1図および第3図に示しであるように、耐衝撃性フレ
ーム/2は、特定の目的に合うような様様な形状となっ
た部分を有する一体的に形成された要素である。耐衝撃
性フレーム/2は、全体的に平坦な上面/ざと下面20
とを含み、下面20の大部分は上面/gと平行である。
ーム/2は、特定の目的に合うような様様な形状となっ
た部分を有する一体的に形成された要素である。耐衝撃
性フレーム/2は、全体的に平坦な上面/ざと下面20
とを含み、下面20の大部分は上面/gと平行である。
中実のフレームlコは、馬の蹄の完全な輪郭の形状をし
ている・フレーム/2は、フレームノコが不規則な閉鎖
り/グ立体(*nalos*d−ring 5o11d
)を含むようにその中間に形成された中央開口22を
有する。中央開口22は、人の指の爪の形状を全体にし
ていて、耐衝撃性フレーム12の全体的輪郭に似ている
形状となっている。インサート凹部16は中央開口22
を包囲するが開口22に直接接触しないように上面/♂
に形成されている。
ている・フレーム/2は、フレームノコが不規則な閉鎖
り/グ立体(*nalos*d−ring 5o11d
)を含むようにその中間に形成された中央開口22を
有する。中央開口22は、人の指の爪の形状を全体にし
ていて、耐衝撃性フレーム12の全体的輪郭に似ている
形状となっている。インサート凹部16は中央開口22
を包囲するが開口22に直接接触しないように上面/♂
に形成されている。
耐衝撃性フレーム/2の下面20は耐衝撃性フレーム1
2の湾曲部分の回シに形成されたネイルスロットλ≠を
含む。ネイルスロット2弘は馬の蹄に耐衝撃性フレーム
を取シ付けるために釘を受け入れるようになっている。
2の湾曲部分の回シに形成されたネイルスロットλ≠を
含む。ネイルスロット2弘は馬の蹄に耐衝撃性フレーム
を取シ付けるために釘を受け入れるようになっている。
ネイルスロット2≠は釘の頭部を受け入れるに充分な幅
となっていて。
となっていて。
また、釘が蹄に完全に入れられたときネイルスロット2
14内に完全に頭部が含まれるに充分な深さである。こ
のことは、大地と釘との間の実際の衝撃を防ぐ。ネイル
スロット2弘の内部に配置され丸側部は、中央部0.2
−に向かつて内方向に傾斜している。
14内に完全に頭部が含まれるに充分な深さである。こ
のことは、大地と釘との間の実際の衝撃を防ぐ。ネイル
スロット2弘の内部に配置され丸側部は、中央部0.2
−に向かつて内方向に傾斜している。
中央開口uJを包題する耐衝撃性フレーム/2の部分は
、中央斜面d6を形成するようになっている。中央斜面
26は、中央開ローコの幅が上面itKおけるよシフレ
ーム12の下面20でよシ大きくなるようKして設けら
れている。中央斜面2乙は下面20に形成された凹入台
部、2♂によシネイルスロツ)24’から分離されてい
る。中央斜面26の目的は蹄の底によシ広い支持面を与
え、小さな衝撃表面から中央斜面コロに涜って内向きの
力の必然的な分布をもたらすように設ゆられていて、力
を上面/Iの広い面積、よって蹄の底の広い面積にわた
って広げる。
、中央斜面d6を形成するようになっている。中央斜面
26は、中央開ローコの幅が上面itKおけるよシフレ
ーム12の下面20でよシ大きくなるようKして設けら
れている。中央斜面2乙は下面20に形成された凹入台
部、2♂によシネイルスロツ)24’から分離されてい
る。中央斜面26の目的は蹄の底によシ広い支持面を与
え、小さな衝撃表面から中央斜面コロに涜って内向きの
力の必然的な分布をもたらすように設ゆられていて、力
を上面/Iの広い面積、よって蹄の底の広い面積にわた
って広げる。
フレーム/2の下面20は凹入台部2ざよりも下方向に
伸びる連続的なトラクシ1ンリムコタによプ縁どられて
いる。トラクションリム2りは比較的に幅が狭く(典型
的には0−3611(0,2In ) )トラクション
リムコ?が表面へ食込むようになっていて作業馬(p@
rformance harms )に良好な牽引力を
与えるよ’5 Kなっている。一方凹大台部は走行中に
大地に直ちに当ることが危いように引っ込んでいる。蹄
の底が上面l♂に向は下方向に力を加えたときだけ、凹
入台部2♂が大地に当るようにフレーム/コが変形する
。典型的な引っ込み深さは約0./ l、傷(///4
111)である。フレーム/2の具体的な厚さは凹入台
部2ににおけるよりもトラクシlンリムコタでより厚く
なっている〇とのようにしたのは、相対的な弾性が凹入
台部2gについて望ましいのに対して、相対的な硬直性
が耐衝撃性フレームについて望ましいからであるO 上面/rは外部リム30をその周縁部に含む。
伸びる連続的なトラクシ1ンリムコタによプ縁どられて
いる。トラクションリム2りは比較的に幅が狭く(典型
的には0−3611(0,2In ) )トラクション
リムコ?が表面へ食込むようになっていて作業馬(p@
rformance harms )に良好な牽引力を
与えるよ’5 Kなっている。一方凹大台部は走行中に
大地に直ちに当ることが危いように引っ込んでいる。蹄
の底が上面l♂に向は下方向に力を加えたときだけ、凹
入台部2♂が大地に当るようにフレーム/コが変形する
。典型的な引っ込み深さは約0./ l、傷(///4
111)である。フレーム/2の具体的な厚さは凹入台
部2ににおけるよりもトラクシlンリムコタでより厚く
なっている〇とのようにしたのは、相対的な弾性が凹入
台部2gについて望ましいのに対して、相対的な硬直性
が耐衝撃性フレームについて望ましいからであるO 上面/rは外部リム30をその周縁部に含む。
外部リム31は路壁の形状に相当する路壁部32と、蹄
のヒールを横断して伸びるヒールリム3≠(ここでヒー
ル壁は連続していない)とを含む。
のヒールを横断して伸びるヒールリム3≠(ここでヒー
ル壁は連続していない)とを含む。
外部リム30は路壁がのる表面を与え、インサート凹部
16の外部縁を形成し、蹄にたいしてインサート/≠を
入れておくようにする。
16の外部縁を形成し、蹄にたいしてインサート/≠を
入れておくようにする。
外部リム30は衝撃力が路壁に主に集中するように構成
されている。第3図に示しであるように路壁リム部32
は下面20から上面lざに向は僅かに外方向に傾斜して
いる。したがって下面20は上面IIよりも全体として
緑を僅かに狭くしている。この傾斜は力のベクトルを路
壁に向けるようにする。路壁のどの部分もヒールリム3
≠に当たらないのでヒールリム3≠には傾斜は必要でな
い。ヒールリム3μの主な目的は蹄鉄10K連続性と、
一体性とを与えることと、インサート/4’を所定の位
置に保持することである。
されている。第3図に示しであるように路壁リム部32
は下面20から上面lざに向は僅かに外方向に傾斜して
いる。したがって下面20は上面IIよりも全体として
緑を僅かに狭くしている。この傾斜は力のベクトルを路
壁に向けるようにする。路壁のどの部分もヒールリム3
≠に当たらないのでヒールリム3≠には傾斜は必要でな
い。ヒールリム3μの主な目的は蹄鉄10K連続性と、
一体性とを与えることと、インサート/4’を所定の位
置に保持することである。
改良された蹄鉄IOの好ましい例はヒールリム3≠の中
央部に形成されたヒールウェッジ36を含ンでいる。ヒ
ールウェッジ36は三角形の凹部がフレーム12に形成
されるように耐衝撃性フレーム/λから材料を除去して
なる全体的に三角形の形状をしている。形成された三角
形は鈍角の頂角を有するようにする。ヒールウェッジ3
6の形状は馬の蹄のヒールの部分に全体的に相当する。
央部に形成されたヒールウェッジ36を含ンでいる。ヒ
ールウェッジ36は三角形の凹部がフレーム12に形成
されるように耐衝撃性フレーム/λから材料を除去して
なる全体的に三角形の形状をしている。形成された三角
形は鈍角の頂角を有するようにする。ヒールウェッジ3
6の形状は馬の蹄のヒールの部分に全体的に相当する。
ヒールウェッジ36は、耐衝撃性クレーム12のヒール
リム部分34tが真直な緑を有するように形成されてい
るよりも、あるいはフレームlλの後部が開放されてい
るよ)も、最も一般的な蹄鉄の場合のように、耐衝撃性
フレーム/2Kかかる衝撃をインサートl≠によシ集中
するように分布させるように働く。
リム部分34tが真直な緑を有するように形成されてい
るよりも、あるいはフレームlλの後部が開放されてい
るよ)も、最も一般的な蹄鉄の場合のように、耐衝撃性
フレーム/2Kかかる衝撃をインサートl≠によシ集中
するように分布させるように働く。
上面/ざはさらに内部蹄底支持台部3gを含んでいる。
内部蹄底支持台部3tはインサート凹部/Aから半径方
向で内側にある。台部3♂は走行中の馬の蹄底の内側部
分くたいしてリング状の止シ面(rest mnrfa
c・)を与え、その程度は、内側部分が蹄に実際に当る
僅かな程度である。内部蹄底支持台部3♂は、外部リム
30と同一平面にあシ、インサートl弘を所定の位置に
保つ働きがあるO 第3およびμ図に示しであるように、改良された蹄鉄1
0は、様々な地形での馬の牽引力を向上させるためにク
リート≠Oを有している。クリート+LOは、不要なと
きに耐衝撃性フレーム/2から外すことができるように
なっている。このようにクリート≠Oは、fルフ靴のス
パイクと実質的に同様である。クリート≠Oを受け入れ
るように、耐衝撃性フレーム/2の下面は、一連のクリ
ート取付孔1f−2を有している。これらは1通常、ね
じ山l/L≠が設ゆられている。ねじ山≠≠は、りy−
ト≠Oのねじ部分を受け入れるようKなっていて、孔に
クリート≠Oを保つ。このようにしてクリートは、走行
中に耐衝撃性フレーム7.2に固着されたttとなって
いて、向上した牽引力を与える。
向で内側にある。台部3♂は走行中の馬の蹄底の内側部
分くたいしてリング状の止シ面(rest mnrfa
c・)を与え、その程度は、内側部分が蹄に実際に当る
僅かな程度である。内部蹄底支持台部3♂は、外部リム
30と同一平面にあシ、インサートl弘を所定の位置に
保つ働きがあるO 第3およびμ図に示しであるように、改良された蹄鉄1
0は、様々な地形での馬の牽引力を向上させるためにク
リート≠Oを有している。クリート+LOは、不要なと
きに耐衝撃性フレーム/2から外すことができるように
なっている。このようにクリート≠Oは、fルフ靴のス
パイクと実質的に同様である。クリート≠Oを受け入れ
るように、耐衝撃性フレーム/2の下面は、一連のクリ
ート取付孔1f−2を有している。これらは1通常、ね
じ山l/L≠が設ゆられている。ねじ山≠≠は、りy−
ト≠Oのねじ部分を受け入れるようKなっていて、孔に
クリート≠Oを保つ。このようにしてクリートは、走行
中に耐衝撃性フレーム7.2に固着されたttとなって
いて、向上した牽引力を与える。
全体の耐衝撃性フレーム12は、高密度軟質プラスチッ
クのような適度に硬質でしかも柔軟な材料から構成され
ている。全ての範g(dlm・naions)で0柔軟
性が、衝撃を吸収するためと衝撃を馬の蹄全体に適蟲に
分布させるために望ましい。しかしながら、蹄鉄IQが
実際に用いられるのく形状の一体性と耐久性も要求され
る。高密度4リウレタンが、好ましい材料である。
クのような適度に硬質でしかも柔軟な材料から構成され
ている。全ての範g(dlm・naions)で0柔軟
性が、衝撃を吸収するためと衝撃を馬の蹄全体に適蟲に
分布させるために望ましい。しかしながら、蹄鉄IQが
実際に用いられるのく形状の一体性と耐久性も要求され
る。高密度4リウレタンが、好ましい材料である。
緩衝インサートl≠は、耐衝撃性フレーム/コよりも実
質的に小さいがある程度の剛性をも有さねばならない。
質的に小さいがある程度の剛性をも有さねばならない。
インサート/111−は、耐衝撃性フレーム/、2より
も軟質のa++類のプラスチックから通常つくられてい
て、その表面に圧力を加えると変形し、伸びることがで
きるようになっている。手術用管材料プラスチックが適
当なことが判った。
も軟質のa++類のプラスチックから通常つくられてい
て、その表面に圧力を加えると変形し、伸びることがで
きるようになっている。手術用管材料プラスチックが適
当なことが判った。
インサート/2の形状は、非衝撃状況下で、馬の蹄の底
の周囲部分に緩く接する実質的に平坦な上面≠6を有す
るようになっている。インサートl≠の輪郭は、インサ
ート凹部16の輪郭に対応するように形成されている。
の周囲部分に緩く接する実質的に平坦な上面≠6を有す
るようになっている。インサートl≠の輪郭は、インサ
ート凹部16の輪郭に対応するように形成されている。
フレーム/2同様インサート/弘は、寸法が耐衝撃性フ
レーム12の中央開口22よりも大きい内部開口≠tを
有している。インサート/弘は、*の形の底面10を有
している。インサート内部開口≠tは、十分に大きく、
インサートlI/!−が耐衝撃性フレーム12内に適切
に入)、インサートの底面!Oは、インサート凹部の傾
斜壁内に入って支持される。接着剤j2が、凹部16内
にインサート/弘を取付ける。
レーム12の中央開口22よりも大きい内部開口≠tを
有している。インサート/弘は、*の形の底面10を有
している。インサート内部開口≠tは、十分に大きく、
インサートlI/!−が耐衝撃性フレーム12内に適切
に入)、インサートの底面!Oは、インサート凹部の傾
斜壁内に入って支持される。接着剤j2が、凹部16内
にインサート/弘を取付ける。
実際の使用中、蹄鉄10の各部分および要素は、特別の
目的を有している。まず、インサートl≠は、接着剤1
2によジインサート凹部16内に固着される。次に蹄鉄
IOは、ネイルスロット2弘に挿入され、フレーム12
の材料を抜き路壁に打込まれた釘によシ路壁に釘付けさ
れる。この時点で、路壁は外部リム30に接し、蹄底の
外部がインサー)/4’に接し、蹄底の内面の一部が支
持台部3rに対向して配置される。
目的を有している。まず、インサートl≠は、接着剤1
2によジインサート凹部16内に固着される。次に蹄鉄
IOは、ネイルスロット2弘に挿入され、フレーム12
の材料を抜き路壁に打込まれた釘によシ路壁に釘付けさ
れる。この時点で、路壁は外部リム30に接し、蹄底の
外部がインサー)/4’に接し、蹄底の内面の一部が支
持台部3rに対向して配置される。
衝撃が生ずると、トラクションリム25Fが、大地に食
い込み、路壁の運動を止める。運動量は、蹄底を円錐形
のように下方向で前方向へ押す。この効果は、蹄底の縁
で最も著しく、中央部で最も少ない。このように蹄底か
らの主たる力は、インサートl≠に向けられる。インサ
ート/lAは、インサート凹部16内で圧縮され、力の
一部を吸収する。さらに圧力が加わると、中央開口λコ
の回シのフレーム12の一部は、凹入台部3rが大地に
接するまで下方向く変形する。フレーム/2とインサー
トllAの弾性は、運動力が反転させられると、運動エ
ネルギーの戻シを起こすか、蹄底に対しはね返る。この
ことは、走行を助けるように蹄にばね力を与えることに
加えて、蹄の軟らかい組織内での緩衝作用を生じ血行を
大いに高める。
い込み、路壁の運動を止める。運動量は、蹄底を円錐形
のように下方向で前方向へ押す。この効果は、蹄底の縁
で最も著しく、中央部で最も少ない。このように蹄底か
らの主たる力は、インサートl≠に向けられる。インサ
ート/lAは、インサート凹部16内で圧縮され、力の
一部を吸収する。さらに圧力が加わると、中央開口λコ
の回シのフレーム12の一部は、凹入台部3rが大地に
接するまで下方向く変形する。フレーム/2とインサー
トllAの弾性は、運動力が反転させられると、運動エ
ネルギーの戻シを起こすか、蹄底に対しはね返る。この
ことは、走行を助けるように蹄にばね力を与えることに
加えて、蹄の軟らかい組織内での緩衝作用を生じ血行を
大いに高める。
本発明の蹄鉄IOの7つの典型的な例は、適当な釘打ち
ができるような耐衝撃性高密度ポリウレタン(透明なも
のを選ぶ)からなるフレーム12を含む。インサートl
≠は1手術用管材料形式の4リウレタンから構成されて
いる。見せ物用馬の用途では、インサート/弘を視覚効
果の意味できらびやかに色をつけた程類の材料から作成
することが望ましい。工lキシが、接着剤j2として使
用されてよい。
ができるような耐衝撃性高密度ポリウレタン(透明なも
のを選ぶ)からなるフレーム12を含む。インサートl
≠は1手術用管材料形式の4リウレタンから構成されて
いる。見せ物用馬の用途では、インサート/弘を視覚効
果の意味できらびやかに色をつけた程類の材料から作成
することが望ましい。工lキシが、接着剤j2として使
用されてよい。
馬の蹄は、様々な大きさを有しているが、典型的な蹄鉄
ioは、最大長さ/ 2J cm (4’−タ1n)、
最大幅/ 2−j ex (’A、り量n)および厚さ
1.0aa(0,1Ain)を有している。中央開口2
2は、底面20でJ’a++(j、2In)の幅、上面
/gで6./lxcコ、jim)の幅である。ネイルス
ロット2≠は、0.3tx(0−,2in )の深さ、
さしわたし八/ cs (0,’A In)で、平坦な
底部が0.3 国(0,/ 3 in )の幅となって
いる。凹入台部は、0.lAcm (0,/ 71!I
)の幅を有し、トラクションリム2りの高さから0.
lAcm((7−(7fin)引込んでいる。
ioは、最大長さ/ 2J cm (4’−タ1n)、
最大幅/ 2−j ex (’A、り量n)および厚さ
1.0aa(0,1Ain)を有している。中央開口2
2は、底面20でJ’a++(j、2In)の幅、上面
/gで6./lxcコ、jim)の幅である。ネイルス
ロット2≠は、0.3tx(0−,2in )の深さ、
さしわたし八/ cs (0,’A In)で、平坦な
底部が0.3 国(0,/ 3 in )の幅となって
いる。凹入台部は、0.lAcm (0,/ 71!I
)の幅を有し、トラクションリム2りの高さから0.
lAcm((7−(7fin)引込んでいる。
上面の範囲は、幅へJ5I(O,jin)の外部リム3
0を含み、インサート凹部16は、さしわたし/、j
oar (0−j l!1 ) 、深さ0.j tx
(OJ im )である。
0を含み、インサート凹部16は、さしわたし/、j
oar (0−j l!1 ) 、深さ0.j tx
(OJ im )である。
内部蹄底支持台部3rは、0−’Acm (0,/ 7
1!I )の深さである。ヒールウェッジ36は、頂点
で、ヒールリム3弘から0.41− am (0,/
7 im )はめ込まれている( b@in虐・t)。
1!I )の深さである。ヒールウェッジ36は、頂点
で、ヒールリム3弘から0.41− am (0,/
7 im )はめ込まれている( b@in虐・t)。
およその関係と性質が保たれているなら、特別の大きさ
および材料は、蹄鉄の性能に臨界的でない。各種の別の
具体例、たとえば前記の7り一嵌合インサートも使用さ
れ得る。
および材料は、蹄鉄の性能に臨界的でない。各種の別の
具体例、たとえば前記の7り一嵌合インサートも使用さ
れ得る。
本発明の好ましい蹄鉄は、第5〜10図に示すものであ
る。これらの図面を参照して述べると、蹄鉄は、第5図
に分解図で示してあ)、参照数字60を付しである。治
療力のある蹄鉄60の2つの主要な部材は、外部耐衝撃
性フレームz2およびこのフレーム62内に形成された
インサート凹部6を内に嵌合するようKされた緩衝イン
サート凹部内にある。好ましい具体例では、緩衝インサ
ートA4tは、接着剤6rによりインサート凹部6乙内
に保たれている。
る。これらの図面を参照して述べると、蹄鉄は、第5図
に分解図で示してあ)、参照数字60を付しである。治
療力のある蹄鉄60の2つの主要な部材は、外部耐衝撃
性フレームz2およびこのフレーム62内に形成された
インサート凹部6を内に嵌合するようKされた緩衝イン
サート凹部内にある。好ましい具体例では、緩衝インサ
ートA4tは、接着剤6rによりインサート凹部6乙内
に保たれている。
耐衝撃性フレーム乙λおよび緩衝インサートtlI−の
各部分の関係は、第1..7,1.り図および第!図の
分解斜視図によ)よく理解されよう。
各部分の関係は、第1..7,1.り図および第!図の
分解斜視図によ)よく理解されよう。
治療力のある蹄鉄60の全要素は、蹄鉄の中央を前部か
ら後部に通る垂直面について対称である。
ら後部に通る垂直面について対称である。
このように治療力のある蹄鉄600基本的なものは、蹄
鉄の各側が、他方に対し同勢である。
鉄の各側が、他方に対し同勢である。
10に#Ij 、6.7 、J’図に示り、て6る!5
K、緩衝インサート乙弘は、上部インサート面70゜左
側部分72、前部分74’、右側部分7A、後部分7g
および底面♂Oを含んでいる。緩衝インサートt≠は、
中央部分に中央開口♂2を有する囲まれたループ要素を
形成する〇 インサート上面70は、平坦であり、耐衝撃性フレーム
62の上面と正確に整合するようKなっている。インサ
ート底面♂Qは、インサート凹部l、6と同様な形状と
されていてインサートlJμがインサート凹部66に嵌
合−し1通常の使用時に滑ることはない。
K、緩衝インサート乙弘は、上部インサート面70゜左
側部分72、前部分74’、右側部分7A、後部分7g
および底面♂Oを含んでいる。緩衝インサートt≠は、
中央部分に中央開口♂2を有する囲まれたループ要素を
形成する〇 インサート上面70は、平坦であり、耐衝撃性フレーム
62の上面と正確に整合するようKなっている。インサ
ート底面♂Qは、インサート凹部l、6と同様な形状と
されていてインサートlJμがインサート凹部66に嵌
合−し1通常の使用時に滑ることはない。
インサート凹部を乙の形状のため、前部分すなわちつま
先部分74tは、後部分すなわちヒール部分7rより幅
が広い。このことは、よシ大きな量の圧力が、蹄骨の後
部が存在しているつま先近くの足の裏に後方(ことでは
、力は、蹄よりも蹄叉およびヒール各部に伝えられる)
よりもかかる事実による。緩衝インサート6≠の厚さは
、その全周縁で均一である。すなわち、第6および7図
に見られるようにインサート6≠の横断面は、インサー
ト6≠の各部が、台形断面を有するような変化した深さ
を有するように示しであるが、同じ合計範囲の厚さが全
体にあてはまる。
先部分74tは、後部分すなわちヒール部分7rより幅
が広い。このことは、よシ大きな量の圧力が、蹄骨の後
部が存在しているつま先近くの足の裏に後方(ことでは
、力は、蹄よりも蹄叉およびヒール各部に伝えられる)
よりもかかる事実による。緩衝インサート6≠の厚さは
、その全周縁で均一である。すなわち、第6および7図
に見られるようにインサート6≠の横断面は、インサー
ト6≠の各部が、台形断面を有するような変化した深さ
を有するように示しであるが、同じ合計範囲の厚さが全
体にあてはまる。
緩衝インサート6≠は、ある程度の衝撃を吸収するが、
足の裏へ運動エネルギーをいくらか戻すことのできる弾
性材料からつくられている。適当な材料は、手術用管材
料で用いられるプラスチックであった。視覚的な目的と
美的な目的から、緩衝インサートt≠は、きらびやかに
着色して、耐衝撃性フレーム/2から区別し、高めた市
場の受けを与えるようにすることが望ましい。青色が、
好ましい色である。
足の裏へ運動エネルギーをいくらか戻すことのできる弾
性材料からつくられている。適当な材料は、手術用管材
料で用いられるプラスチックであった。視覚的な目的と
美的な目的から、緩衝インサートt≠は、きらびやかに
着色して、耐衝撃性フレーム/2から区別し、高めた市
場の受けを与えるようにすることが望ましい。青色が、
好ましい色である。
耐衝撃性フレーム62は、耐衝撃性フレーム上面りO1
左側部分タコ、前部分り≠、右側部分り6、後部分り♂
および底面100を含む。耐衝撃性フレーム乙λの後部
分りtは、後部分りtの真直ぐであった緑から材料をと
って形成した三角形断面を含む後部くほみ102を有す
る。
左側部分タコ、前部分り≠、右側部分り6、後部分り♂
および底面100を含む。耐衝撃性フレーム乙λの後部
分りtは、後部分りtの真直ぐであった緑から材料をと
って形成した三角形断面を含む後部くほみ102を有す
る。
耐衝撃性フレーム62は、中央部に中央開口10≠を有
する囲まれたループを形成している。
する囲まれたループを形成している。
第6および7図にみられるように、中央開口/評を包囲
する範囲にある底rjiJiooは、中央傾斜面10乙
を含む。中央傾斜面10IIのために、中央−口IO≠
の直径は、上面りOKおけるよ)も底面10Oでより大
きい。中央傾斜面106による働きの目的の7つは、馬
の足が、もろい土または軽弱土に当ったとき、土の一部
が、中央開口IO≠を通シ上方向く押しやられ、両底の
中央部に対し僅かく当ることである。土が、中央傾斜面
106の形状によシ内方向に押しやられるので力がやや
集中化される。このことは、両底の中央部にいくらかの
衝撃が伝わることになシ、これは、軟弱大地が、路壁だ
けでなく全両底に衝撃を与える蹄鉄なしの馬に起こるの
と一致する。
する範囲にある底rjiJiooは、中央傾斜面10乙
を含む。中央傾斜面10IIのために、中央−口IO≠
の直径は、上面りOKおけるよ)も底面10Oでより大
きい。中央傾斜面106による働きの目的の7つは、馬
の足が、もろい土または軽弱土に当ったとき、土の一部
が、中央開口IO≠を通シ上方向く押しやられ、両底の
中央部に対し僅かく当ることである。土が、中央傾斜面
106の形状によシ内方向に押しやられるので力がやや
集中化される。このことは、両底の中央部にいくらかの
衝撃が伝わることになシ、これは、軟弱大地が、路壁だ
けでなく全両底に衝撃を与える蹄鉄なしの馬に起こるの
と一致する。
、第9図は、耐衝撃性フレームtλの下面100を特に
示している。この図では、中央傾斜面lo6に加え、下
面は、左側部分タコと右側部分り6に/対の対向ネイル
スロット1(19)を含んでいるのが判ろう。ネイルス
ロット10♂は、蹄鉄l、oを通り、路壁に釘を入れる
領域を与えている。
示している。この図では、中央傾斜面lo6に加え、下
面は、左側部分タコと右側部分り6に/対の対向ネイル
スロット1(19)を含んでいるのが判ろう。ネイルス
ロット10♂は、蹄鉄l、oを通り、路壁に釘を入れる
領域を与えている。
これらの釘が蹄鉄toを所菫の位置に保つ。中央傾斜面
10tを包囲する領域は、凹入台部/10として着底さ
れていて、一方、少なくとも左側タコと右側り6上の底
面100の外側周囲部分はトラクションリムllλを形
成する。第6および7図の図から判るように、トラクシ
ョンリム//2は、凹入台部100よりもさらに下方に
伸びている。
10tを包囲する領域は、凹入台部/10として着底さ
れていて、一方、少なくとも左側タコと右側り6上の底
面100の外側周囲部分はトラクションリムllλを形
成する。第6および7図の図から判るように、トラクシ
ョンリム//2は、凹入台部100よりもさらに下方に
伸びている。
特に第7図から明らかなように、 トラクションリム/
/2は底面10Oの前縁および後縁から内側に引込んで
いる。このようにして、耐衝撃性フレーム62は、前方
傾斜部分1ittおよび後方傾斜部分l/7を有してい
る。前方傾斜すなわちり壕先傾斜/l弘は、耐衝撃性フ
レーム62の前部分り弘の耐衝撃性フレーム//コを、
足の前部のかなシ後方に位置するようにさせる。このこ
とは、極端なつま先ではなく、両前の前縁の(やや後方
であるが)実質的に反対側で起こる足〔トウーダウン(
to@−dowt+ )またはフラット2ンデイング(
flat landing )で〕への初期衝撃をもた
らす。
/2は底面10Oの前縁および後縁から内側に引込んで
いる。このようにして、耐衝撃性フレーム62は、前方
傾斜部分1ittおよび後方傾斜部分l/7を有してい
る。前方傾斜すなわちり壕先傾斜/l弘は、耐衝撃性フ
レーム62の前部分り弘の耐衝撃性フレーム//コを、
足の前部のかなシ後方に位置するようにさせる。このこ
とは、極端なつま先ではなく、両前の前縁の(やや後方
であるが)実質的に反対側で起こる足〔トウーダウン(
to@−dowt+ )またはフラット2ンデイング(
flat landing )で〕への初期衝撃をもた
らす。
両前の先端の近くの衝撃の伝達は、両前を上方向に回転
させ、その先端をよシつま先に向け、足の中央へはほと
んど向けない。このようにして、蹄鉄toは、馬葉炎の
主な徴候である両前の下方向への回転の傾向を逆にする
ように働く。健康な足では、治療力のある蹄鉄toは、
両前の下方向回転を防ぐように働き、との蹄葉炎の徴候
を抑制する口 この治療力のある価値に加えて、前方傾斜//’I−は
、走行歩調中、馬の足が前方にロールするのを可能にす
る。このようにして、大地との足の衝撃の最終段階が生
じ、デツ7エオツ段階中、つま先が大地に鋭く下方に向
く。このことは、それが、足の骨を整合させ脚を適切に
下げる点で治療力があるばかシではなく、それは、平底
蹄鉄で通常達成されるよりも大地の面に関しよシ水平な
角度で力のベクトルを方向づけるようにも働く。力のベ
クトルの水平方向の成分が大きければ大きいほど、よシ
大きな前進推力が馬に伝達される。このようにして、馬
のだした同じ量の筋力は、増加した量の前進運動となる
。このように、馬は、何ら付加的な尽力なくしてより速
く走ることができよう。
させ、その先端をよシつま先に向け、足の中央へはほと
んど向けない。このようにして、蹄鉄toは、馬葉炎の
主な徴候である両前の下方向への回転の傾向を逆にする
ように働く。健康な足では、治療力のある蹄鉄toは、
両前の下方向回転を防ぐように働き、との蹄葉炎の徴候
を抑制する口 この治療力のある価値に加えて、前方傾斜//’I−は
、走行歩調中、馬の足が前方にロールするのを可能にす
る。このようにして、大地との足の衝撃の最終段階が生
じ、デツ7エオツ段階中、つま先が大地に鋭く下方に向
く。このことは、それが、足の骨を整合させ脚を適切に
下げる点で治療力があるばかシではなく、それは、平底
蹄鉄で通常達成されるよりも大地の面に関しよシ水平な
角度で力のベクトルを方向づけるようにも働く。力のベ
クトルの水平方向の成分が大きければ大きいほど、よシ
大きな前進推力が馬に伝達される。このようにして、馬
のだした同じ量の筋力は、増加した量の前進運動となる
。このように、馬は、何ら付加的な尽力なくしてより速
く走ることができよう。
このことは、競走している状況で特に重要である。
後方傾斜またはヒール傾斜l16は、前方傾斜l/≠よ
りも、よシ垂直な傾斜である。ヒール傾斜//乙の目的
は、走行中の大地との足の初期的な衝撃から、衝撃の他
の段階へ円滑なローリングの移行を与えるためである。
りも、よシ垂直な傾斜である。ヒール傾斜//乙の目的
は、走行中の大地との足の初期的な衝撃から、衝撃の他
の段階へ円滑なローリングの移行を与えるためである。
通常、走行中、馬の足は、大地に対しヒールを先に当て
、ステップの最終段階は、ヒールよりもつま先に力があ
るようKなる。ヒール傾斜/lipは、初期衝撃の力の
ベクトルが、後部分だけよりも足の中央に伝達されるよ
うKする:このことは血行に対し良好な状況である。加
えて、ヒール傾斜は1足がよシ快適であるように足がト
ラクションリム//2へと前方にロールするのを可能と
する。ヒール傾斜66に関連する考えは、人のランニン
グシエーズの丸味を有するヒール部分にみられるものと
同様である。
、ステップの最終段階は、ヒールよりもつま先に力があ
るようKなる。ヒール傾斜/lipは、初期衝撃の力の
ベクトルが、後部分だけよりも足の中央に伝達されるよ
うKする:このことは血行に対し良好な状況である。加
えて、ヒール傾斜は1足がよシ快適であるように足がト
ラクションリム//2へと前方にロールするのを可能と
する。ヒール傾斜66に関連する考えは、人のランニン
グシエーズの丸味を有するヒール部分にみられるものと
同様である。
耐衝撃性フレームの上面りOは、インサート凹部66を
除いて全体く実質的に平坦である。インサート6弘が、
接着剤6rによジインサート凹部66内の所定の位置に
保たれると、治療力のある蹄鉄60の全上面は、実質的
に平坦である。
除いて全体く実質的に平坦である。インサート6弘が、
接着剤6rによジインサート凹部66内の所定の位置に
保たれると、治療力のある蹄鉄60の全上面は、実質的
に平坦である。
上面りOの主要な各要素は、耐衝撃性フレーム62の左
側部分タコ、前方部分り≠および右側部分り6を包囲す
る蹄支持プラット7オーム//1および後部分りrに位
置しているヒール・フロッグ支持プラットフォーム/2
0である。中央プラットフォーム/22は、インサート
凹入部6乙の内縁と中央開口1(19)Aとの中間にあ
る。中央プラットフォーム/22は、中央傾斜104の
上方部分を画定し、iた緩衝インサート6弘を抑制し。
側部分タコ、前方部分り≠および右側部分り6を包囲す
る蹄支持プラット7オーム//1および後部分りrに位
置しているヒール・フロッグ支持プラットフォーム/2
0である。中央プラットフォーム/22は、インサート
凹入部6乙の内縁と中央開口1(19)Aとの中間にあ
る。中央プラットフォーム/22は、中央傾斜104の
上方部分を画定し、iた緩衝インサート6弘を抑制し。
いくらかの衝撃力を両底の中央領域に与える。
蹄支持プラットフォームl/lは、比較的に幅が狭く、
実際の蹄の壁が支持される治療力のある蹄鉄62のこの
部分に合うようKなっている。全体的な蹄鉄は、柔軟性
を有しているが、蹄支持グラットフオームは、直接エネ
ルギーカ移動が走行中と立っている間、路壁かも大地に
伝達されるように比較的剛直である。蹄支持!ラットフ
オーム/l♂の幅は、緩衝インサート6≠の全上面70
が、路壁よりも足の両底に当るようにほぼ路壁の幅とな
るように選ぶ。
実際の蹄の壁が支持される治療力のある蹄鉄62のこの
部分に合うようKなっている。全体的な蹄鉄は、柔軟性
を有しているが、蹄支持グラットフオームは、直接エネ
ルギーカ移動が走行中と立っている間、路壁かも大地に
伝達されるように比較的剛直である。蹄支持!ラットフ
オーム/l♂の幅は、緩衝インサート6≠の全上面70
が、路壁よりも足の両底に当るようにほぼ路壁の幅とな
るように選ぶ。
前部分りμに位置している蹄支持!ラットフオーム/l
tのこの部分は、つま先傾斜//lI−の主に真上に位
置している。特に第7図に示しであるように、このこと
は、蹄のつま先部分が、耐衝撃性リム//2のどの部分
の真上にも存在しないようにするのが判ろう。よって、
平坦な蹄が、大地に当ると、蹄のつま先部分に何ら間接
的な力が加わらない。力が、ステップの踏切シ(tak
・−off)部分の間、前方傾斜l/≠を通じて加えら
れるように足と蹄鉄60が前方にロールした後にのみつ
ま先衝撃が起こる。このようKして、ヒールと70ツグ
の大部分が、70ツグ支持!ラツト7オームハUによシ
支持される。これは、路壁のように1足のヒールおよび
70ツグ部分は、硬質でない。ネイルスロット10rは
、ヒール拳フロッグ支持プ2ット7ォーム/20のかな
〕前方に位置しているので、路内の後方部でかなシの柔
軟性が許容される。ヒールが、加えられそして解放され
る圧力で伸縮し得ることは適切な循環にとって非常に重
要である。この理由から、ヒール・70ツグ支持グ2ツ
トフオーム/20の平滑で比較的硬質な上面は、走行中
非常に価値がある。過度なストレス条件下で1足のヒー
ル部分は、大地に大きな力で当るであろう。ヒール傾斜
/16によりなされるローリングが完全となシ1足の力
が、トラクションリム//2を通じて大地に伝達される
と、蹄のヒール部分は下方向の力によシ伸ばされ得る。
tのこの部分は、つま先傾斜//lI−の主に真上に位
置している。特に第7図に示しであるように、このこと
は、蹄のつま先部分が、耐衝撃性リム//2のどの部分
の真上にも存在しないようにするのが判ろう。よって、
平坦な蹄が、大地に当ると、蹄のつま先部分に何ら間接
的な力が加わらない。力が、ステップの踏切シ(tak
・−off)部分の間、前方傾斜l/≠を通じて加えら
れるように足と蹄鉄60が前方にロールした後にのみつ
ま先衝撃が起こる。このようKして、ヒールと70ツグ
の大部分が、70ツグ支持!ラツト7オームハUによシ
支持される。これは、路壁のように1足のヒールおよび
70ツグ部分は、硬質でない。ネイルスロット10rは
、ヒール拳フロッグ支持プ2ット7ォーム/20のかな
〕前方に位置しているので、路内の後方部でかなシの柔
軟性が許容される。ヒールが、加えられそして解放され
る圧力で伸縮し得ることは適切な循環にとって非常に重
要である。この理由から、ヒール・70ツグ支持グ2ツ
トフオーム/20の平滑で比較的硬質な上面は、走行中
非常に価値がある。過度なストレス条件下で1足のヒー
ル部分は、大地に大きな力で当るであろう。ヒール傾斜
/16によりなされるローリングが完全となシ1足の力
が、トラクションリム//2を通じて大地に伝達される
と、蹄のヒール部分は下方向の力によシ伸ばされ得る。
ヒール#フロッグ支持!ラット7オーム/20の平滑で
硬質な上面は、ヒールの各部が滑る平滑面を与えるとと
Kよシこの伸長を大いに便する。このようにして、治療
力のある蹄鉄60の蹄伸長性は、自然の蹄鉄をしていな
い足にも改良をもたらす。蹄鉄をしていない条件下で、
ヒールの伸長は自然に横方向の伸長に抗し得る大地によ
シいくもか制限される。しかしながら、大地との接触は
、馬の足のヒールよりも蹄鉄60によシ保たれているの
で、治療力のある蹄鉄to75g所定の位置にあるとき
、蹄は、大地により4たらされる付加的な摩擦または制
限なしで実質的に伸長することが許容される。
硬質な上面は、ヒールの各部が滑る平滑面を与えるとと
Kよシこの伸長を大いに便する。このようにして、治療
力のある蹄鉄60の蹄伸長性は、自然の蹄鉄をしていな
い足にも改良をもたらす。蹄鉄をしていない条件下で、
ヒールの伸長は自然に横方向の伸長に抗し得る大地によ
シいくもか制限される。しかしながら、大地との接触は
、馬の足のヒールよりも蹄鉄60によシ保たれているの
で、治療力のある蹄鉄to75g所定の位置にあるとき
、蹄は、大地により4たらされる付加的な摩擦または制
限なしで実質的に伸長することが許容される。
インサート凹部66から内方向にある中央ブラットフオ
ーム12λは、走行9馬の両底の内側部に載置面をある
程度与える。両底の内部と治療力のある蹄鉄60との間
に通常かなシの接触はないが、かなりの圧力条件下で、
中央!ラットフオーム/221C@撃があろう。このこ
とが起こると、緩衝インサート611と中央台部/22
ICかかる両底の衝撃は、全蹄鉄を変形させ、凹入台部
/10が、下方向に抑圧されて大地表面と接触するよう
になる。この下方向の力と、両底に対する中央ブラット
フオーム/22とインサート6≠の結果的な弾力的な戻
シとが、蹄鉄なしの蹄を模擬し、循環特性をかなシ向上
させる。
ーム12λは、走行9馬の両底の内側部に載置面をある
程度与える。両底の内部と治療力のある蹄鉄60との間
に通常かなシの接触はないが、かなりの圧力条件下で、
中央!ラットフオーム/221C@撃があろう。このこ
とが起こると、緩衝インサート611と中央台部/22
ICかかる両底の衝撃は、全蹄鉄を変形させ、凹入台部
/10が、下方向に抑圧されて大地表面と接触するよう
になる。この下方向の力と、両底に対する中央ブラット
フオーム/22とインサート6≠の結果的な弾力的な戻
シとが、蹄鉄なしの蹄を模擬し、循環特性をかなシ向上
させる。
中央開口10≠の位置決めは、馬の足の舟状骨の位置を
実質的に包囲するように選ぶ。舟状骨の位置は、中央開
口10弘の中間の真上にあるようにする。このことは、
力が、両底に向けられ、舟状骨の真下の部分Km接的な
衝撃力はあったとしてもはとんどない点で価値がある。
実質的に包囲するように選ぶ。舟状骨の位置は、中央開
口10弘の中間の真上にあるようにする。このことは、
力が、両底に向けられ、舟状骨の真下の部分Km接的な
衝撃力はあったとしてもはとんどない点で価値がある。
舟状骨にかかる衝撃を最少限にすることは、舟状関節炎
の徴候を直すことと、その発生を防ぐととにおいて重要
である。舟状前状態は、前方傾斜//44[IJL前記
したよ5に両前に伝わる適当な力によシ改善される。第
1〜q図および第3〜70図に関連して前記した循環を
よくすることは、舟状関節炎を防ぐことと緩和すること
において必須である。
の徴候を直すことと、その発生を防ぐととにおいて重要
である。舟状前状態は、前方傾斜//44[IJL前記
したよ5に両前に伝わる適当な力によシ改善される。第
1〜q図および第3〜70図に関連して前記した循環を
よくすることは、舟状関節炎を防ぐことと緩和すること
において必須である。
治療力のある蹄鉄60のもう7つの好ましい例は、第1
0図に断面図で示してあシ、参照数字/30を付しであ
る。このもう1つの例/30は、トーインまたはトーア
ウト蹄鉄として公知である。
0図に断面図で示してあシ、参照数字/30を付しであ
る。このもう1つの例/30は、トーインまたはトーア
ウト蹄鉄として公知である。
これは、好ましい治療力のある蹄鉄乙Oの部材全てを含
むが、トーインまたはトーアウトの問題をもった馬に特
に対処するように改変した形状を有している。用語トー
インおよびトーアウトは、蹄の一方の縁または他方の縁
がまず大地に当たり、路壁が、一方の側を他方の側よシ
、よシすシ減らす傾向06る馬にりいて用いる。このこ
とは衝撃にバランスがなくなる。不均衡な衝撃の結果は
、衝撃のたびに足にある程度のよろめきがあるというこ
とである。このよろめきの蓄積し要件用は、骨および足
と脚の靭帯に害を与え得る。足の側部がまず当ること以
外は実質的に互に同じであるトーインおよびトーアウト
状態は、足および脚の遺伝的な形成のような内部条件に
よシ起こされる。
むが、トーインまたはトーアウトの問題をもった馬に特
に対処するように改変した形状を有している。用語トー
インおよびトーアウトは、蹄の一方の縁または他方の縁
がまず大地に当たり、路壁が、一方の側を他方の側よシ
、よシすシ減らす傾向06る馬にりいて用いる。このこ
とは衝撃にバランスがなくなる。不均衡な衝撃の結果は
、衝撃のたびに足にある程度のよろめきがあるというこ
とである。このよろめきの蓄積し要件用は、骨および足
と脚の靭帯に害を与え得る。足の側部がまず当ること以
外は実質的に互に同じであるトーインおよびトーアウト
状態は、足および脚の遺伝的な形成のような内部条件に
よシ起こされる。
路壁の一方の側の損傷のような外部因子も、トーインま
たはトーアウトをもたらす。トーインiたはトーアウト
蹄鉄/30は、改変されていない蹄鉄を用いて起こる不
均衡な衝撃と異なシ、トーインまたはトーアウトをもつ
馬が均衡のある大地面との衝撃を有するようKさせるの
に特に適する。
たはトーアウトをもたらす。トーインiたはトーアウト
蹄鉄/30は、改変されていない蹄鉄を用いて起こる不
均衡な衝撃と異なシ、トーインまたはトーアウトをもつ
馬が均衡のある大地面との衝撃を有するようKさせるの
に特に適する。
トーイン、トーアウト蹄鉄/30は1選んだ傾斜面上に
ある部分の全部が排除された以外は、治療力のある蹄鉄
6Qと実質的に同一である。トーイン、トーアウト蹄鉄
/30は、耐衝撃性フレーム/32とインサート/3≠
とを含んでいる。耐衝撃性フレーム13.2は、好まし
い耐衝撃性クレーム6.2の場合と同じ底面100を有
している。しかしながら、上面/36は、31面に最早
や平行でない。蹄鉄/30の変更は、トーインまたはト
ーアウトが訂正されるべきか否かに依存してまた、蹄鉄
/30が装着される蹄の位置に依存して、左側部分が右
側部分よシ短かくなることまたはその逆がもたらされる
。
ある部分の全部が排除された以外は、治療力のある蹄鉄
6Qと実質的に同一である。トーイン、トーアウト蹄鉄
/30は、耐衝撃性フレーム/32とインサート/3≠
とを含んでいる。耐衝撃性フレーム13.2は、好まし
い耐衝撃性クレーム6.2の場合と同じ底面100を有
している。しかしながら、上面/36は、31面に最早
や平行でない。蹄鉄/30の変更は、トーインまたはト
ーアウトが訂正されるべきか否かに依存してまた、蹄鉄
/30が装着される蹄の位置に依存して、左側部分が右
側部分よシ短かくなることまたはその逆がもたらされる
。
トーイン、トーアウト蹄鉄/、30が、右前足に装着さ
れると仮定すると、第1O図に示される蹄鉄は、トーイ
ン問題を正すように設計されている。
れると仮定すると、第1O図に示される蹄鉄は、トーイ
ン問題を正すように設計されている。
この場合、上面/36は、支持ブラットフオーム/31
が、右部分り6よりも左部分タコでよシ厚みがあるよう
に、左から右へ下方向に傾斜している。馬の蹄は、左側
よりも右側でより長いであろうから、トーイン、トーア
ウト蹄鉄130の適用は、正味の効果が、蹄鉄の底部で
の均衡のとれた平坦な着地面であるようKするであろう
。平坦で均衡のとれた着地面が与えられると、馬の足と
蹄の構造は、結果的にトーイン、トーアウト蹄鉄を最早
や不要とし、標準的な治療力のある蹄鉄60が適当とな
るように時間をかけて問題を訂正するようになる。
が、右部分り6よりも左部分タコでよシ厚みがあるよう
に、左から右へ下方向に傾斜している。馬の蹄は、左側
よりも右側でより長いであろうから、トーイン、トーア
ウト蹄鉄130の適用は、正味の効果が、蹄鉄の底部で
の均衡のとれた平坦な着地面であるようKするであろう
。平坦で均衡のとれた着地面が与えられると、馬の足と
蹄の構造は、結果的にトーイン、トーアウト蹄鉄を最早
や不要とし、標準的な治療力のある蹄鉄60が適当とな
るように時間をかけて問題を訂正するようになる。
インサートと耐衝撃フレーム/32の上部だけが、好ま
しい治療力のある蹄鉄6θからトーイン、トーアウト蹄
鉄13oK蹄鉄を変えて変更しであることが注目される
。特定の馬の足のトーインまたはトーアウトの程度を測
定し、高品質ス2イシ/グ機構を用いて蹄鉄を変更して
合うようKすることによシ、治療力のある蹄鉄6Qから
トーインまたはトーアウト蹄鉄を作成することが事実可
能である。もちろん、トーイン、トーアウト蹄鉄/30
にクリートを設ける好ましい方法は、これを最終的な製
に注型することである。
しい治療力のある蹄鉄6θからトーイン、トーアウト蹄
鉄13oK蹄鉄を変えて変更しであることが注目される
。特定の馬の足のトーインまたはトーアウトの程度を測
定し、高品質ス2イシ/グ機構を用いて蹄鉄を変更して
合うようKすることによシ、治療力のある蹄鉄6Qから
トーインまたはトーアウト蹄鉄を作成することが事実可
能である。もちろん、トーイン、トーアウト蹄鉄/30
にクリートを設ける好ましい方法は、これを最終的な製
に注型することである。
人の靴のように蹄鉄は、各種の寸法を有している。シェ
ドランド/=−の着用する蹄鉄の種類は、り2イズデ一
ル種の馬の着用する蹄鉄とは寸法が大いに異なる。した
がって、各種寸法の本発明の蹄鉄を製造することが必要
である。中間の寸法範囲の7つの典型的な蹄鉄は、最長
/ 2−J ex (4L、り量n)、最大幅/ 、、
2−j cm(u、り鳳n)および厚さ/、0ascO
,≠in)を有していよう。中央開口!≠は、底面よO
での幅J’a+(j−21nL上面tioで4./am
(,2,j l!L )の幅である。ネイルスロット
は典型的には、O0!am (0−,21!l )の深
さ、jJ国(コ、≠1m)の長さ、 /−/ tx (
0,’A l!I )のさしわたしで、OJ m (0
,/ J in )の幅を有する平坦な底部を有してい
よう。凹入台部I10は、ネイルスロット10♂にlI
接して幅0.1fi tsr (0,/ 71n )を
有し。
ドランド/=−の着用する蹄鉄の種類は、り2イズデ一
ル種の馬の着用する蹄鉄とは寸法が大いに異なる。した
がって、各種寸法の本発明の蹄鉄を製造することが必要
である。中間の寸法範囲の7つの典型的な蹄鉄は、最長
/ 2−J ex (4L、り量n)、最大幅/ 、、
2−j cm(u、り鳳n)および厚さ/、0ascO
,≠in)を有していよう。中央開口!≠は、底面よO
での幅J’a+(j−21nL上面tioで4./am
(,2,j l!L )の幅である。ネイルスロット
は典型的には、O0!am (0−,21!l )の深
さ、jJ国(コ、≠1m)の長さ、 /−/ tx (
0,’A l!I )のさしわたしで、OJ m (0
,/ J in )の幅を有する平坦な底部を有してい
よう。凹入台部I10は、ネイルスロット10♂にlI
接して幅0.1fi tsr (0,/ 71n )を
有し。
トラクシ1ンリム62の基準からo、i lI国co、
otrln)引込むようにされている。
otrln)引込むようにされている。
上面りOで、両側で蹄支持!ラット7オーム//♂は幅
へOts (0,l11!1 )を有し、中央支持!ラ
ットフオーム/、2−は、同じ半径でO6り譚(θ、j
j 1n )の幅を有している。ヒールφツ四ツグ支
持プラットフォームの最大半径方向@は、約−、コ傷C
O,り1n)であり、後部へこみ7.2は、約0、’A
am (0,/ J’ 1m )の深さを有している
。
へOts (0,l11!1 )を有し、中央支持!ラ
ットフオーム/、2−は、同じ半径でO6り譚(θ、j
j 1n )の幅を有している。ヒールφツ四ツグ支
持プラットフォームの最大半径方向@は、約−、コ傷C
O,り1n)であり、後部へこみ7.2は、約0、’A
am (0,/ J’ 1m )の深さを有している
。
インサートおよびインサート凹部6tは、/、≠cm(
(7jjba)の上面、左9A部分7コ、右側部分7乙
および後部分71を有している。前部分7≠の上面70
は、幅λ、JcIM((1)Jjin)を有している。
(7jjba)の上面、左9A部分7コ、右側部分7乙
および後部分71を有している。前部分7≠の上面70
は、幅λ、JcIM((1)Jjin)を有している。
インサート上面7Qからインサート底面♂Oまでの最大
距離は、O8よasco、261n)である。
距離は、O8よasco、261n)である。
底面♂θの中央の平坦部分は1幅0.J tx (0,
231n)を有している。
231n)を有している。
前方傾斜部分//≠は底面100の面から約is’の角
度を有するようになっておシ、後方傾斜部分//lは、
底面10Oの面から約3!’の角度を有するようになっ
ている。中央傾斜面IO乙は、底面100の面から約コ
!0の角度とされている。
度を有するようになっておシ、後方傾斜部分//lは、
底面10Oの面から約3!’の角度を有するようになっ
ている。中央傾斜面IO乙は、底面100の面から約コ
!0の角度とされている。
好ましい治りカのある蹄鉄60およびトーイン。
トーアウト蹄鉄/30は、適当な位置決めと釘打ちが容
易に達成されるような、透明で、耐衝撃性で、高密度の
Iリウレタンからつくられた耐衝撃性フレームを含んで
なる。耐衝撃性フレーム6λに対する好ましい材料は、
アップジョン社(Th・Upjohn Dompany
)によシ製造された製造番号(Product Nu
mb@r ) j 7j 06り7/のものであること
が判っている。緩衝インサート6II−は手術用管材料
タイプのプリウレタンから作成されていゐ。
易に達成されるような、透明で、耐衝撃性で、高密度の
Iリウレタンからつくられた耐衝撃性フレームを含んで
なる。耐衝撃性フレーム6λに対する好ましい材料は、
アップジョン社(Th・Upjohn Dompany
)によシ製造された製造番号(Product Nu
mb@r ) j 7j 06り7/のものであること
が判っている。緩衝インサート6II−は手術用管材料
タイプのプリウレタンから作成されていゐ。
好ましい材料は、アツfジ冒ン社によシ製造されていて
製造番号330727/が付けられている。興行用馬に
対しては、美的な目的から、緩衝インサートは、きらび
やかな色彩のプラスチックから作成されていることが好
ましい。青色が好ましい色である。好ましい接着剤6g
は、緩衝インサート6≠をインサート凹部t6内に接着
させるような工Iキシである。
製造番号330727/が付けられている。興行用馬に
対しては、美的な目的から、緩衝インサートは、きらび
やかな色彩のプラスチックから作成されていることが好
ましい。青色が好ましい色である。好ましい接着剤6g
は、緩衝インサート6≠をインサート凹部t6内に接着
させるような工Iキシである。
適当な関係と性質が保たれるなら、特定の寸法および材
料は、治療力のある蹄鉄60の性能に決定的ではない。
料は、治療力のある蹄鉄60の性能に決定的ではない。
材料は、柔軟性と弾性の制限によ〕限定され、これ以外
は、多様に自由に選択され得る。さらに、各種の択一的
な具体例、たとえばトーイン、トーアウト蹄鉄/30お
よび接着剤6tを含まなく自由入れ子インサートを含む
具体例も考えられる。
は、多様に自由に選択され得る。さらに、各種の択一的
な具体例、たとえばトーイン、トーアウト蹄鉄/30お
よび接着剤6tを含まなく自由入れ子インサートを含む
具体例も考えられる。
本発明の第1〜≠図の蹄鉄10および第! −10図の
治療力のある蹄鉄60は、馬および近い関係にある動物
の足および蹄に用いるのに適するようKなっている。こ
れらは、蹄葉炎、舟状関節炎およびトーインおよびトー
アウトの特定の問題を緩和するため訃よび防ぐために用
いるように特に意図されるが、これらの防止機能は、健
康な足に用いるOK特に適する。
治療力のある蹄鉄60は、馬および近い関係にある動物
の足および蹄に用いるのに適するようKなっている。こ
れらは、蹄葉炎、舟状関節炎およびトーインおよびトー
アウトの特定の問題を緩和するため訃よび防ぐために用
いるように特に意図されるが、これらの防止機能は、健
康な足に用いるOK特に適する。
さらに、蹄鉄60の前方傾斜AIAおよび彼方傾斜66
の設計は、ブツシュオフ段階の間、よシ大きな水平方向
の力ベクトル成分を有する蹄に対し自然のローリング歩
調を可能とする。このことは。
の設計は、ブツシュオフ段階の間、よシ大きな水平方向
の力ベクトル成分を有する蹄に対し自然のローリング歩
調を可能とする。このことは。
同じ量の筋肉の力によシ大きな前方向の力がだされるよ
うにする・この向上は、時間のかなシの減少を4たらし
得る。この理由から、治療力のある蹄鉄は、競走馬の分
野で広範囲の適用性を有するだろうことが期待される。
うにする・この向上は、時間のかなシの減少を4たらし
得る。この理由から、治療力のある蹄鉄は、競走馬の分
野で広範囲の適用性を有するだろうことが期待される。
本発明の主たる用途は、馬の職業人たとえば蹄鉄工、獣
医および詞馬師に期待される。これらの人たちは、一定
の馬を冒して偽る病気の性質を決定し、矯正的で治療力
のある蹄鉄60を適mK用いる最良の地位にある。米国
および世界の多数の馬が、蹄葉炎、舟状関節炎およびト
ーインおよびトーアウトの性質の腋行問題で苦しんでい
るので。
医および詞馬師に期待される。これらの人たちは、一定
の馬を冒して偽る病気の性質を決定し、矯正的で治療力
のある蹄鉄60を適mK用いる最良の地位にある。米国
および世界の多数の馬が、蹄葉炎、舟状関節炎およびト
ーインおよびトーアウトの性質の腋行問題で苦しんでい
るので。
この種の治療力のある蹄鉄Kかなシ大きな主要市場があ
ると期待できる。
ると期待できる。
上記の理由から、本発明は、非常に広範囲の産業上の適
用性と商業的可能性があろう。
用性と商業的可能性があろう。
本発明に従う蹄鉄の7つの形式が第1ないしダ図に示し
である。蹄鉄のもう7つの好ましい形式が第3ないし7
0図に示しである。 第1図は、本発明に従う改良された蹄鉄の分解斜視図で
ある。 第一図は、本発明の外部耐衝撃性フレーム部分の平面図
である。 第3図は、第1図の線3−3に沿ってとった横断面図で
ある。 第弘図は1本発明の別の具体例の底面図である。 第よ図は、本発明に従う治療力のある蹄鉄の分解斜視図
である。 第6図は、第3図の線A−jKGってとった横断面図で
あり、分解していない治療力のある蹄鉄を示している。 第7図は、第1図の線7−7に沿ってとった横断面図で
ある。 第1図は、緩衝インサートの一部がとシ去られ九本発明
の平面図である。 第9図は、第3図の治療力のある蹄鉄の底面図である。 第1O図は、第3図の線7−7に沿ってとった横断面図
であり、本発明の別の具体例を示している。 / 0−・・蹄鉄、/2・・・内部緩衝インサート、1
6・・・インサート凹部、22・・・中央開口、21A
・−ネイルスロツ)1.2.g−・・中央斜面、コt・
・・凹入台部、λ?−) ?クションリム、30・・・
外部リム、3♂−両底支持台部、lAo・・・クリート
、弘6・・・上面、弘♂・−内部開口。
である。蹄鉄のもう7つの好ましい形式が第3ないし7
0図に示しである。 第1図は、本発明に従う改良された蹄鉄の分解斜視図で
ある。 第一図は、本発明の外部耐衝撃性フレーム部分の平面図
である。 第3図は、第1図の線3−3に沿ってとった横断面図で
ある。 第弘図は1本発明の別の具体例の底面図である。 第よ図は、本発明に従う治療力のある蹄鉄の分解斜視図
である。 第6図は、第3図の線A−jKGってとった横断面図で
あり、分解していない治療力のある蹄鉄を示している。 第7図は、第1図の線7−7に沿ってとった横断面図で
ある。 第1図は、緩衝インサートの一部がとシ去られ九本発明
の平面図である。 第9図は、第3図の治療力のある蹄鉄の底面図である。 第1O図は、第3図の線7−7に沿ってとった横断面図
であり、本発明の別の具体例を示している。 / 0−・・蹄鉄、/2・・・内部緩衝インサート、1
6・・・インサート凹部、22・・・中央開口、21A
・−ネイルスロツ)1.2.g−・・中央斜面、コt・
・・凹入台部、λ?−) ?クションリム、30・・・
外部リム、3♂−両底支持台部、lAo・・・クリート
、弘6・・・上面、弘♂・−内部開口。
Claims (25)
- (1)改良された蹄鉄において: 馬の蹄に取付けられるようになっている外部耐衝撃性フ
レームを含み、該耐衝撃性フレームの一部の頂面が蹄の
蹄壁部分に対して当接するようになっており;そして 該耐衝撃性フレーム内に形成されたインサート凹部内に
嵌合するのに適合した内部緩衝インサートを含み、該緩
衝インサートが衝撃を受けた際に蹄の蹄底部分に対して
一部当接するようになっており; 該耐衝撃フレームおよび該緩衝インサートがプラスチッ
ク材料からなり、該耐衝撃フレームのプラスチック材料
が、該緩衝インサートのプラスチック材料よりもより硬
く、かつより圧縮されにくいことを特徴とする改良され
た蹄鉄。 - (2)プラスチック構成の蹄鉄において: (a)馬の蹄の壁に釘付けすることができるリムを有す
る耐衝撃性フレームを含み、該耐衝撃性フレームは比較
的硬質のプラスチック材料から構成されており、そして (b)該耐衝撃性フレーム内部に軟質プラスチック材料
を含み、該軟質プラスチック材料は、フレームの周囲部
の内側方向及び耐衝撃性フレームの領域の内側方向につ
いては耐衝撃性フレームのプラスチック材料よりも圧縮
され易く、該耐衝撃性フレームは釘を受け入れ易い ことを特徴とするプラスチック構成の蹄鉄。 - (3)該耐衝撃性フレームが、溝を有して形成されたリ
ムから内方向延長部を有し、そして軟質プラスチック材
料が該溝内に入れられている特許請求の範囲第2項記載
の蹄鉄。 - (4)該内方向延長部が、柔軟であり、且つ耐衝撃性フ
レームのリムの底面上方に上げられた底面を有している
特許請求の範囲第3項記載の蹄鉄。 - (5)該耐衝撃性フレームと軟質プラスチック材料が、
軟質プラスチックおよび該耐衝撃性フレームの内側に開
口を有する閉鎖構造を形成している特許請求の範囲第2
項、3項および4項のいずれか1項に記載の蹄鉄。 - (6)治療力を有する蹄鉄において: 上面、下面およびそれ等を貫通して形成された中央開口
を有する耐衝撃性フレームを含み、該底面の前部分が前
斜面を有するように形成されており;そして 耐衝撃性フレームの該上面に形成されたインサート凹部
に嵌合するようになっている緩衝インサートを含み、緩
衝インサートの頂面が衝撃の間に馬の足の蹄底の環状部
に対して当接するようになっていて、力の吸収と運動エ
ネルギーの戻りをこれに与えるようになっている; ことを特徴とする治療力を有する蹄鉄。 - (7)該耐衝撃フレームがさらに: 左側部分; 前部分; 右側部分;および 後部分; を含んでいる特許請求の範囲第6項記載の治療力のある
蹄鉄。 - (8)該下面が: 該左側部分と該右側部分の前方領域にそれぞれ形成され
た1対のネイルスロット; 還状トラクションリム;および 該トラクションリムと該中央開口との中間に形成された
凹入台部; をさらに含んでいる特許請求の範囲7項記載の治療力の
ある蹄鉄。 - (9)該前部分において、該トラクションリムが該前斜
面の後方に位置している特許請求の範囲第8項の治療力
のある蹄鉄。 - (10)中央斜面が該凹入台部と該中央開口との中間に
形成されていて、該耐衝撃フレームの厚さが、該中央開
口の縁におけるよりも該凹入台部においてより厚くなる
特許請求の範囲第8項記載の治療力のある蹄鉄。 - (11)該凹入台部が概略平坦な面を有しており、該平
坦な面は、該トラクションリムの概略平坦な面の約0.
16cm上方に位置している特許請求の範囲第8項記載
の治療力のある蹄鉄。 - (12)該前斜面が、該トラクションリムの面から約1
5°上方向に角度がつけられている特許請求の範囲第9
項記載の治療力のある蹄鉄。 - (13)該底面の後部に形成された後斜面をさらに含ん
でいる特許請求の範囲第6項記載の治療力のある蹄鉄。 - (14)該後斜面が、該底面から約35°上方に角度が
つけられている特許請求の範囲第13項記載の治療力の
ある蹄鉄。 - (15)該上面が概略平坦であり、さらに:該左側部分
、該前部分および該右側部分の該インサート凹部に外部
で当接している蹄支持プラットフォーム; 該後部分の該インサート凹部に外部で接しているヒール
及びフロッグ支持プラットフォーム;および 該インサート凹部に内部で接している中央プラットフォ
ーム; を含んでいる特許請求の範囲第7項記載の治療力のある
蹄鉄。 - (16)該緩衝インサートが、概略台形の横断面を有し
ており、さらに: 該頂面が該耐衝撃性フレームの該上面と同一面にある様
に、該インサート凹部に嵌合するようになっている底面 を含むようになっている特許請求の範囲第6項記載の治
療力のある蹄鉄。 - (17)トーイン、トーアウト蹄鉄を形成するように変
更されていて: 該頂面の一部および該上面の一部が除去されていて、該
頂面および該上面の得られる平面が、該下面の平面に対
し角度を有するようになっている特許請求の範囲第7項
記載の治療力のある蹄鉄。 - (18)該耐衝撃性フレームが、その右縁におけるより
もその左縁で厚くなっていて、左から右に一定の割合で
減少している特許請求の範囲第17項記載の治療力のあ
る蹄鉄。 - (19)該耐衝撃性フレームが、その左縁におけるより
もその右縁で厚くなっていて右から左に一定の割合で減
少している特許請求の範囲第17項記載の治療力のある
蹄鉄。 - (20)緩衝蹄鉄において:概略平坦な下面、概略平坦
な上面、および中央開口を有し、馬の足の外側部分の形
状をしている耐衝撃性フレームを含み;および該中央開
口を包囲していて該中央開口の外側に位置している耐衝
撃性フレームの上面に形成されたインサート凹部と嵌合
するようになっている緩衝インサートを含み、該緩衝イ
ンサートが、衝撃のある間、馬の足蹄底の環状部分に当
接することに適合しており、力の吸収と運動エネルギー
の戻りをこれに与えるようになっている緩衝蹄鉄の改良
において; 改良点として: 該耐衝撃性フレームの前部分が前斜面を含むようになっ
ていて、該前斜面が該下面から上方向に角度を有してい
る 緩衝蹄鉄の改良。 - (21)該前斜面の傾斜角度が、該下面から約15°で
ある特許請求の範囲第20項記載の改良。 - (22)該下面はトラクションリムを設えており、該ト
ラクションリムの前部分が、前斜面の直後に位置してい
る特許請求の範囲第20項記載の改良。 - (23)前斜面の後縁が、馬の足の蹄骨の先端の下方で
且つ僅かに後方に位置している特許請求の範囲第20項
記載の改良。 - (24)下面に形成された後斜面をさらに含んでいる特
許請求の範囲第20項記載の改良。 - (25)後斜面が、該下面から約35°の角度となって
いる特許請求の範囲第24項記載の改良。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/679,202 US4605071A (en) | 1984-06-11 | 1984-12-06 | Therapeutic horseshoe |
US679202 | 1996-07-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61141830A true JPS61141830A (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=24725974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60272663A Pending JPS61141830A (ja) | 1984-12-06 | 1985-12-05 | プラスチツク蹄鉄 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4605071A (ja) |
EP (1) | EP0184371A3 (ja) |
JP (1) | JPS61141830A (ja) |
AU (1) | AU5079185A (ja) |
CA (1) | CA1260400A (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5042585A (en) * | 1989-09-22 | 1991-08-27 | Fox Alfred E | Hoofed-animal shoe pad with insert |
IT1244672B (it) * | 1991-04-05 | 1994-08-08 | Giulio Benedetto Di | Ferro da cavallo, ammortizzatore, a tre strati con gomma siliconica interna |
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US11026413B2 (en) * | 2019-10-28 | 2021-06-08 | Riley Henson | Therapeutic horseshoe and method of use |
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GB722583A (en) * | 1952-12-03 | 1955-01-26 | Erich May | Improvements in or relating to orthopedic hoof-shoeing, especially for horses |
US3050133A (en) * | 1958-09-15 | 1962-08-21 | William H Ketner | Horseshoes |
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GB1213257A (en) * | 1969-10-09 | 1970-11-25 | Tadsown Ltd | Improvements in or relating to horseshoes |
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- 1984-12-06 US US06/679,202 patent/US4605071A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-11-26 EP EP85308587A patent/EP0184371A3/en not_active Withdrawn
- 1985-12-05 JP JP60272663A patent/JPS61141830A/ja active Pending
- 1985-12-05 AU AU50791/85A patent/AU5079185A/en not_active Abandoned
- 1985-12-06 CA CA000497108A patent/CA1260400A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0184371A2 (en) | 1986-06-11 |
EP0184371A3 (en) | 1987-04-15 |
CA1260400A (en) | 1989-09-26 |
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