JPS61137750U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例に係わるもので第１図は使
用状態の斜視図、第２図は前面の要部拡大正面図
、第３図は同上側面断面図、第４図は後部の連結
金具を中心にして示す要部拡大斜視図、第５図は
同上要部断面図、第６図は梁、支柱の接合部分の
断面図、第７図は桁を収容させる部分の斜視図、
第８図は後部の連結金具を中心にして示す斜視図
、第９図は日除け布の煽れ止め構造を示す斜視図
、第１０図は折畳んだ状態の斜視図、第１１図は
支柱に重錘を取付けた状態を示す斜視図である。 １……日除け布、２……梁、３ａ，３ｂ……連
結金具、５，５′，５′……支柱、１２……軸承
部、１３……球状支持部材、１５……桁、１６…
…筒状部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 日除け布の中心部分で前後方向に沿わせる梁
   の前後両端に連結金具を設けて該各連結金具に適
   数の支柱を夫々起倒自在に連結支持させ、さらに
   、該各連結金具に凹球状の軸承部を設けて該各軸
   承部に球状支持部材を回動自在に枢軸させると共
   に該各球状支持部材を介して前記梁に直交状に桁
   を着脱自在に取付け、該各桁と前記梁により日除
   け布を展張支持させるようにした日除けテント。 ２ 梁及び各支柱は、夫々中間部で分割して形成
   すると共に、該各分割部で夫々伸縮自在に連結す
   るように構成したことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の日除けテント。 ３ 梁の前後両端に夫々起倒自在に支持させる支
   柱を梁の前端に一本配設すると共に、梁の後端に
   二本配設するように構成したことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の日除けテント
   。 ４ 梁の前後両端に夫々起倒自在に支持させる支
   柱を梁の前後両端に二本ずつ二又状に配設するよ
   うに構成したことを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の日除けテント。