JPS61137570A - 運動管理機 - Google Patents

運動管理機

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Publication number
JPS61137570A
JPS61137570A JP26247784A JP26247784A JPS61137570A JP S61137570 A JPS61137570 A JP S61137570A JP 26247784 A JP26247784 A JP 26247784A JP 26247784 A JP26247784 A JP 26247784A JP S61137570 A JPS61137570 A JP S61137570A
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JP
Japan
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pulse rate
training
user
displayed
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP26247784A
Other languages
English (en)
Inventor
健 松本
晴彦 村上
覚前 勝
潤三 樫原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Pending legal-status Critical Current

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  • Harvester Elements (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は使用者の脈拍を検知しながらトレーニングを行
なわせ、使用者の全身持久性能力(以下、体力という)
の評価を行なう運動管理機に関するものである。
(従来技術) 使用者の体力評価をするためにはある脈拍数における仕
事率(W)を求める必要がある。
一般にブレーキ値はKP(Kgfともいう)表示されて
いるが、すてにW表示したものもある。この場合、50
rpm 又は60 rpm 等の限定された回転数の時
のW表示でありペダルの回転数を変えると誤った結果に
なるという欠点があった。
一方うず電流型電磁方式によるワット数(W)から自動
的に使用者の仕事率(W)を求めるものがあったが高価
なものであった。
(目的〕 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、ブレーキ値
を入力するだけで使用者のトレーニングにおける仕事率
(W)を精度よく求めることができ、しかも安価に供給
できるようにしたものである。
(概略) 本発明の運動管理機はセットしたブレーキ値を読み該ブ
レーキ値を入力して、ある目標脈拍数で所定時間トレー
ニングする。この時、ブレーキ値(KP)とペダル回転
数(rpm)と4回転当りの走行距離から仕事率(W)
を求め、最高者の仕事率(WH)を100としてスコア
を演算1表示する。
又、仕事率(W)と年令と性別からランクを求め表示す
る。
又、1週間に5回程度、トレーニングを行なうとして、
各ステップ厖ごとに所定回数(5〜10回)こなした時
にステップアップするように指示できる。
又、ランクから自動的にステップアップも指示できる。
このように、トレーニング結果を求め、使用者に示すと
共に使用者の進行状態に応じて、ステップ悪を指示する
ようにしたものである。
このように使用者に応じてトレーニングメニューを与え
ているので、オーバーワーク、アンダーワークにならず
安全に効果的にトレーニングできるようにしたものであ
る。
(実施例) 次に本発明の運動管理機の一実施例について図を参照し
ながら説明する。
第1図はトレーニング用自転車1の概要を示したもので
、本発明にかかわる運動管理機本体17周辺部を除いた
部分は既に公知のものである。
第1図において、2はフレーム、3はハンドル、4はグ
リップ、5はサドル、6はペダル、7はペダル6を足踏
駆動することにより回転するギヤー、8はギヤー7の回
転を車輪9に伝達するチェーン、10はフレーム2に固
定され、ブレーキハンドル11によって張力が与えられ
、車輪9の外周部に所定の強さで圧接するようにされた
ベルトブレーキである。ブレーキ値はベルトブレーキ1
0の張力に連動した指針19が示す目盛板18上の数値
によって与えられる。
12・13は対になってペダルI6の回転数を検知する
回転数センサを構成するもので、例えばリードスイッチ
12.磁石13をフレーム2の一部及びペダル6のクラ
ンクの一部に夫々対向するように取付けている。
14はリードスイッチ12と運動管理機本体17を接続
する信号線、15は光電センサで構成され、使用者の耳
の一部に装着して脈拍を検知する脈拍センサ、16は脈
拍センサ15と運動管理機本体17を接続する信号線で
ある。
第2図は運動管理機本体17の上面の概要を示したもの
で、26は電源の0N10FFキー、20は数字キー、
21は入力したデータの登録及び第5図ta+乃至(C
1のフローチャートの例のような機能などをもつENT
キー、22はパルスモードを入力スルパルスモードキー
、23はマニュアルトレーニングモード(マニュアルト
レーニンクハ使用者が目標脈拍数とトレーニング時間又
は消費カロリーを希望する値に決めてトレーニングでき
るものである。)を入力するマニュアルトレーニングモ
ードキー、24はオートトレーニングモード(オートト
レーニングは下記に示す如く、データ管理、演算によっ
て自動的にトレーニングメニューの出力、結果の判定等
が行なえるトレーニングのことである。)を入力するオ
ートトレーニングモードキー、25はトレーニングの途
中でも、強制的にトレーニング終了結果を出力させるブ
レイクキーである。27は1ケのLEDで緑、赤、黄色
の3色を出力できるもので、測定した脈拍数が目標脈拍
数ゾーン(例、目標脈拍数±5)にあるかどうかを示す
もので第5図(al乃至(C1のフローチャートに示し
たように、測定した脈拍数と目標脈拍数ゾーンの関係か
ら、緑、赤、黄色の各色を夫々発光するようにしたLE
Dである。さらにLED27は脈拍に同期して点滅する
ようになっている。
28はLCDドツトマトリックス表示器で構成されるL
CDドツトマトリックス表示部、29はLCDドツトマ
トリックス表示部に表示されるバーグラフ表示の脈拍数
の目盛板である。
第3図は本発明の運動管理機の制御装置の一例を示すブ
ロック図である。
100はマイクロコンピュータで構成されるコントロー
ラで、該コントローラ100の基本構成と外部回路の関
係は第4図に示した。
+01はCPU1102はプログラム・固定データメモ
リROM、103は一時記憶メモリRAM。
104はl10(インプット/アウトプット)部、10
5は基準周波数から脈拍信号間隔をカウントするカウン
タ(カウンタ105のデータにより脈拍数が演算される
)、+06は基準周波数から回転信号間隔をカウントす
るカウンタ(カウンタ106のデータにより、回転速度
及び走行速度が演算される。)、107は回転信号数を
カウントするカウンタ(カウンタ107のデータにより
総回転数及び走行距離等が演算される。)、108は、
基準周波数からタイムをカウントするカウンタ(カウン
タ108のデータによりタイムか演算され、さまざまな
時間の管理に用いうれる。)である。
脈拍信号は脈拍センサ15によって得たところの脈拍に
同期した脈動信号を増幅波形整形して得られる。又回転
信号は回転センサ12,13のリードスイッチ12から
得た出力を増幅波形整形して得られる。
キーマトリックス部は、各種キーからの入力信号を処理
し、コントローラ100へ入力するものである。
DC電源部はバッテリ、バッテリーバンクアップ回路等
で構成されている。
ブザー回路部は、測定した脈拍数が目標脈拍数+10を
越えた時に発する警報や、キー人力時の確認音等の報知
を行なうものである。
次に本発明の運動管理機の動作について第5図(al乃
至tc+のフローチャートに従い説明する。
まず、0N10FFキー26をONする。すると、希望
するモードキーの入力を要請するコメントが表示される
ので、例えばパルスモードキー22を入力すると脈拍数
を測定表示になる。そして、脈拍センサ15を装着する
と第6図(alの例の如く、脈拍数28aが測定表示さ
れる。一方オートトレーニンクモードキー24かマニュ
アルトレーニングモードキー23を入力すると、初心者
はコード五か与えられ、対話形式で性別1年令9体重、
安静時脈拍数、ブレーキ値を入力する。他方、既にコー
ド五が与えられている人は前記のデータがコード五と共
に記憶されているので、コード五を入力しENTキー2
1を入力するだけて、前記のデータが直ちに表示される
ので、該データを確認し、修正すべきところは修正する
。修正は第6図(blの如(カーソル28bの上の位置
に希望する数字か入力されて実行される。新しい数字が
入力されるとカーソル28bは次の修正可能位置へ移動
して修正を待つ。(修正の仕方は下記のステ・ツブ應2
8Cの変更、マニュアルトレーニングモードでの、目標
脈拍数28d、)レーニング時間28e。
消費カロリーの設定等と同じ。) 確認、修正が終わるとオートトレーニングモードの時に
はぐマニュアルトレーニングモードの時にはこのあとに
記す。〕記憶しているノ望−ンナルデータ、すなわちコ
ード轟、今回のステップ扁。
回数、性別2年令、安静時脈拍数、ランク等からステ7
プ悪に応じた目標脈拍数(例えば下記する数式−1,数
式−2から求める)23d、)レーニング時間(下記す
る表−1に一例を示す)28eを求め、第6図(blの
如く表示する。(使用者か体調不良あるいはハードなト
レーニングを好んでステップ五を変更したい時には前記
のカーソル28bによる修正が可能である。ステップ應
が修正されると、修正されたステップ朧に対する目標脈
拍数28d、トレーニング時間28eが直ちに求められ
表示される。) 数式−1目標脈拍数の求め方(−例) 目標脈拍数=(220−年令−安静時脈拍数)数式−2
運動強度 X 、100 C%) 最高脈拍数=220−年令 表−I ステップ煮とトレーニングメニューと回数の(年令30
才 男性 安静時脈拍数70)そしてENTキー21が
入力されると、脈拍センサ装着を指示する表示があるの
で、使用者が脈拍センサ15を装着してENTキー2X
を入力するとウオーミングアツプを指示する表示が1秒
間(例えば3秒間)あるのでペダリングを始める。
この場合、ペダリング(トレーニング)は、使用者自身
がブレーキ値を選びセットしくこの値を入力する。)所
定の目標脈拍数28dとなるようにペダルの回転速度を
調整して行なう。
そして使用者の脈拍数(バーグラフ表示とデジタル表示
)28f・28f’  、経過時間28g。
速度28hを測定し、第6図tcIの例の如く目標脈拍
数(レベル表示)28dと共に表示する。又、脈拍数2
8fが目標脈拍数28dに達するまでLED27は黄色
表示、脈拍数28dが目標脈拍数以上になればLED2
7は緑色表示となる。
脈拍数28f≧目標脈拍数となると、トレーニングに入
った旨の表示が1秒間あるか使用者はペダリングを続け
る。
そして使用者の脈拍数2.8f・28f’、トレーニン
グ残時間281.速度28hを測定し、第6図(dlの
例の如く目標脈拍数28dと共に表示する。又脈拍数2
8f 争28f’か目標脈拍数28dゾーンにあれば、
LED27は緑色表示、該ゾーンより低下すれば黄色表
示、該ゾーンよりオーバーすれば赤色表示となる。
特に脈拍数28f・281′が目標脈拍数28d+10
以上になると、ブザーにより警報を発する。
トレーニング残時間28i=0となると、トレーニング
が終了しクーリングダウンに入った旨の表示が1秒間あ
るので軽いペダリングとする。
クーリングダウン時の目標脈拍数28dは下記する数式
−4(上記数式−1を含む)から直ちに求められ、目標
脈拍数28dとして第6図(elの如く表示する。又残
時間28I、速度28h、脈拍数28f・28f′を測
定2表示する。
数式−4クーリングダウン時の目標脈拍数の求め方(−
例) 数式−1と同じ。但し運動強度は次 の通り。
※マニュアルトレーニングモードの場合、運動強度=3
0 クーJ)ングダウンは数分行なうのがよいが結果を早く
知りたいという要望も強いため、一定時間経過後に「+
hケンカ≠K」の表示が1秒間ある。
(使用者は結果を見ながら、さらにクーリングダウンを
続けることになる。9 そして第6図(flの如く積算距離(これまでの走行距
離+今回の走行距離)28j 、消費カロリー(下記す
る数式−3より求める) 2’8 k 、スコア(PW
C75%PRmax  を下記する数式5から求め、そ
の値と300W(最高者のPWC75%PRmax、こ
のスコアを100とする)からスコアを求める。128
g、ランク(第8図から求める)28mを表示する。
数式−3消費カロリー(−例) 消費カロリー−最大酸素摂取量×運動強度×体重X時間
X4.86XlO” 最大酸素摂取量=最高者を82gt/Kg・峨として体
力に応じて変わ る。(ここではスコアに 応じて算出している。) (スコアのない人は一律。
男性44g+//Kg−醐2女 性33M1/Kg@門とする。) 数式−5PWC75%PRmax(運動強度75%にお
ける仕事率)の求め方(−例。
第7図参照) Y−Y。
PWC75%PRmax =      +W。
α Wo=BoXRxlx   x9.8 (W)R=平均
回転数 rpm L  =1回転当りの走行距離(例、6m) Bo=)レーニング時のブレーキ値 (KP) Yo=トレーニング時の目標脈拍数 Y  =75%PRmax α −第7図の傾きαで、定数。(運 動者により、若干具なるが、実 周上問題となるほどでないので、 近似的に定数とした。) 今回のステップ扁9回数(上記表−1参照)。
ランク(下記する表−2参照)から次回のステップ雁1
次回の回数を求めコード厖ごとに記憶する。
又、積算距離、ランクも記憶する。
表−2(ランクにより、別表2の如く、ステップアップ
する。・・−例) そしてENTキー21が入力されると再び■に戻る。
一方、マニュアルトレーニングモードの時には(マニュ
アルトレーニングモードキー23の入力の場合)■へ進
む。
そして、第6図(glの表示例の如く、目標脈拍数28
d、トレーニング時間28e、消費カロリー28kが示
されるので、前記のカーソル28bによる修正方法を用
いて使用者自身が希望する目標脈拍数とトレーニング時
間又は消費カロリー(消費カロリーを入力すると数式−
3からトレーニング時間か演算される。)を入力するこ
とによりトレーニングメニューが設定される。
そしてオートトレーニングモードの時と同様に、ウオー
ミングアツプ嘩トレーニング・クーリングダウンと進み
、クーリングダウンの残時間=0となると「トレーニン
グ ハ オワリマシタ、」を表示する。
そしてENTキー21か入力されると再ひ■に戻る。
(発明の効果ン 本発明の運動管理機は、使用者に応じたトレーニングメ
ニューを与えるため、オーバーワークアンダーワークに
ならす安全に効果的にトレーニングでき、しかも体力判
定もでき大変有意義なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の運動管理機の一実施例を示すトレーニ
ング用自転車の概要図、茅2図は第1図の運動管理機本
体の上面の概要図、第3図は本発明の運動管理機の制御
装置の一実施例を示すブロック図、第4図は第3図のコ
ントローラの基本構築7図は脈拍数と仕事率の関係図、
第8図は仕事率とランクの関係図である。 図面中、1はトレーニング用自転車、12.13は回転
センサ、15は脈拍センサ、27はLED表示部、28
はLCDド7トマl−IJクス表示部、100はコント
ローラを示す。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)to2  
    tos          to。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、使用者の脈拍を検知しながらトレーニング自転車等
    を使用してトレーニングを行なわせ、該使用者の体力の
    管理を行なう運動管理機において、該使用者の脈拍数、
    ブレーキ値、回転数、トレーニング時間から仕事率を演
    算して該使用者に応じたトレーニングメニューを演算提
    示する手段を備えてなることを特徴とする運動管理機。
JP26247784A 1984-03-16 1984-12-10 運動管理機 Pending JPS61137570A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26247784A JPS61137570A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 運動管理機
US06/712,764 US4911427A (en) 1984-03-16 1985-03-18 Exercise and training machine with microcomputer-assisted training guide

Applications Claiming Priority (1)

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JP26247784A JPS61137570A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 運動管理機

Publications (1)

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JPS61137570A true JPS61137570A (ja) 1986-06-25

Family

ID=17376326

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JP26247784A Pending JPS61137570A (ja) 1984-03-16 1984-12-10 運動管理機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003066421A1 (fr) * 2002-02-08 2003-08-14 Sunstar Giken Kabushiki Kaisha Bicyclette a assistance electrique permettant des exercices aerobiques
JP2004113622A (ja) * 2002-09-27 2004-04-15 Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd 運動トレーニングマシンの制御装置

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