JPS61137366U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案にかかわる着脱自在型清掃具の
組立分解斜視図、第２図は係止フアスナーをフア
スナー固定板に固着する際の組立分解斜視図、第
３図は第２図により固着された係止フアスナー板
の斜視図、第４図Ａ，Ｂは係止フアスナー板を把
持具に固着する工程図、第５図はこの清掃具をモ
ツプに対して適用した斜視図、第６図はこの清掃
具をスポンジ体に対して適用した斜視図である。 ２……ハンドル、４……把持具、６……フアス
ナー固定板、８……凹陥部、１４……係止フアス
ナー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 把持具４の裏面に係止フアスナー１４を装
   着し、上面にハンドル２を取り付けた着脱自在型
   清掃具において、前記係止フアスナー１４と略同
   形のフアスナー固定板６を設け、前記把持具裏面
   にこのフアスナー固定板６と同形の凹陥部８を形
   成し、係止フアスナー１４をフアスナー固定板６
   に固着した後、このフアスナー固定板６を前記凹
   陥部８に嵌合し、フアスナー固定板６を前記把持
   具４に固着することを特徴とする着脱自在型清掃
   具。 (2) 前記係止フアスナー１４をフアスナー固定
   板６に熱融着した実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の着脱自在型清掃具。 (3) 前記フアスナー固定板６を把持具４に熱融
   着した実用新案登録請求の範囲第１項記載の着脱
   自在型清掃具。 (4) 前記係止フアスナー１４が雄型係止フアス
   ナーである実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   着脱自在型清掃具。