JPS61137032A - 蛍光条件等色対 - Google Patents

蛍光条件等色対

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JPS61137032A
JPS61137032A JP25739684A JP25739684A JPS61137032A JP S61137032 A JPS61137032 A JP S61137032A JP 25739684 A JP25739684 A JP 25739684A JP 25739684 A JP25739684 A JP 25739684A JP S61137032 A JPS61137032 A JP S61137032A
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一條 隆
Reo Mori
森 礼於
Yasuhiro Nagata
泰弘 永田
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Toshiba Corp
Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
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Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/58Photometry, e.g. photographic exposure meter using luminescence generated by light

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野1 本発明は、蛍光条件等色対に関し、更に詳しくは、蛍光
物体色を含めた物体色に寄与する照明光の分光分布形状
において、成る照明光が所定の照明光と近似しているか
どうかを目視観測で、しかも明瞭に識別ヂることのでき
る蛍光条件等色対に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、成る照明光(以下「試験光Jと称す)が所定の照
明光(以下「基準光」と称す)と、各分光分布形状が近
似しているかどうかを評価する指数としては、例えばロ
本工業規格(J[Z 8720)の附属書や国際照明委
員会のPublication CrENo、51(T
C−1,3−)に記載されている条件等色指数が使われ
ている0条件等色指数は、該基準光の下で等色する色票
対(以下「条件等色対」と称す)が試験光の下で生じる
色差を日本工業規格(JIS Z B?29)記載の計
算方法を用いて求めた値で表わされ、そ゛の色差が小さ
いほど、換言すれば試験光の条件等色指数が小さいほど
、その試験光は基準光と良く近似していると判断される
ここで問題となるのが条件等色対に何を用いるかという
ことである0条件等色指数を求めるためには、各条件等
色対の分光特性と等色関数並びに試験光の分光分布の3
変数の値が既知でなければならないが、ここで等色関数
は日本工業規格(JIS Z 8701)記載の標準的
な観測者に対する値がわかっており、また試験光の分光
分布は測定値等を用いることになるので少なくとも2変
数については問題はない、しかし1条件等色対の分光反
射率は計算上無限に合成できるが、条件等色対の数が多
ければ多いほどその合成及び色差計算に要する計算労力
が大きくなり、また現実には存在し得ないものまで該条
件等色対に含まれてしまう可能性があるため実用的では
ない。
一方、実際の近似度評価方法としては1条件等色指数を
計算で求める方法と、条件等色対に対する目視観測によ
り評価する方法が考えられる。しかし、前者の方法は、
試験光の分光分布測定が必要となるため、極めて繁雑で
ある。
以上のことから、近似度評価には簡便な目視観測による
方法を適用することが好ましい、そして、その方法に使
用される条件等色対は、実際に作成できるものであって
、しかもその数が数種類以内であることが望ましい。
一例をあげると、前述の日本工業規格(JIS Z87
20)には、このような目的をもって、可視域分光分布
近似度評価用に5組の条件等色対が、また紫外域分光分
、布まで含めた評価用には3組の条件等色対が規定され
ている。
しかし、これらの条件等色対も含めて従来の条件等色対
は、一般に非蛍光性色票同士の条件等色対か又は非蛍光
性色票と蛍光性色票の組合せによる条件等色対であり、
使用しうる色材の制限から、それぞれ、対になった色票
の分光反射率を互いに著しく相違させることが困難であ
った。このような問題は、特に、非蛍光性色票同士の組
み合せによる条件等色対において顕著である。従って、
これらの条件等色対を使用して目視観測により照明光の
近似度評価を行なう場合、基準光と若干異なるという程
度の照明光では、目視で明瞭に識別することができるほ
どの色差が生じないため、近似度評価に対する感度が不
充分であるという問題があった。
[発明の目的] 本発明は、かかる従来の問題を解消し、人工光源或いは
自然昼光のような照明光が所定の照明光と近似している
か否かを目視観測によって、明瞭にかつ容易に識別しう
る蛍光条件等色対の提供を目的とする。
〔発明の概要] 本発明者らは、上記目的を達成するために鋭意研究を重
ねた結果1条件等色対を構成する少なくとも2つの色票
を互いに分光特性を異にする蛍光材料によって調色すれ
ば、基準光と分光分布形状において近似していない照明
光の下では、これら2つの蛍光材料の分光特性の差異に
より2つの色票の見え方の違いが際立って明瞭となるた
め、かかる条件等色対を使用すれば蛍光色をも含めた物
体色に寄与する照明光の近似度評価を目視観測により正
確に行なうことができるという事実を確認して本発明を
完成するに至った。
すなわち、本発明の蛍光条件等色対は、可視波長域内の
互いに異なる波長領域でそれぞれが発光する蛍光材料で
調色された少なくとも2つの蛍光性色票を具備し、かつ
、該少なくとも2つの蛍光性色票は所定の照明光(基準
光)の下で、計算結果又は目視観測による結果において
等色することを特徴とする。
本発明の蛍光条件等色対を構成する少なくとも2つの色
票は、上記したように、基準光の下では等色するように
調色されており、かつ、可視波長域内における相異なる
波長領域にその発光スペクトルを有する蛍光材料をそれ
ぞれ含有することが必要である。
一方、これら2つの蛍光材料の励起波長域にっいては、
とくに限定されるものではなく、例えば、共に可視波長
域で励起されるものであれば。
照明光の可視部近似度評価に優れた蛍光条件等色対が得
られる。これに対し、一方の蛍光材料が紫外波長域で励
起されるものである場合には、紫外部まで含めた近似度
評価が可能な蛍光条件等色対を得ることができる。
更に、上記少なくとも2つの蛍光性色票にそれぞれ含有
さ゛れる蛍光材料は、基準光の分光分布形状と異な一分
光分布形状を有する照明光の下では1色相および彩度に
おいて互いに逆方向にずれていくように選択されている
ことが好ましい、具体的には、先ず、一般に400〜7
00nmである可視波長域において、該2つの蛍光材料
の発光スペクトルのビ:り位置は、色としてできるだけ
離れていること、°或いは互いに補色関係にあることが
有利であり、例えば、一方は、可視短波長の青の領域に
、他方は可視長波長の黄赤め領域にそれぞれピニクを有
することが好ましい。
更′に、本発明の蛍光条件等色対においては、上記の少
なくとも2つの蛍光性色票と更にそれらとは別に用意さ
れた非蛍光性色票を具備していてもよい、このとき、基
準光の下では該非蛍光性色票は、蛍光性色票のそれぞれ
と計算結果または目視観測による結果において等色する
ように調色される。
又、本発明において、基準光としてはとくに限゛定され
るものではないが、例えば、日本工業規格(JIS Z
 872G)に規定する標準の光又は補助標準の光であ
ることが好ましい。
本発明の蛍光条件等色対を構成する色票の実際的な形状
1組み合わせについては何ら限定さ1れるものではなく
、例えば、上記にあげ赳蛍゛光材i又は非蛍光材料を他
の色素とともにプラズチ少)に練り込んで板状にしたも
のを適宜組み合=4i使用すればよい、その際各色票は
1枚ずつ別個に用意されていても、又1台紙に貼付され
ていてもよい、更に、その台紙も上記色票群と条件等色
を形成するようになっていてもよい。
[発明の実施例] 以下図面を参照して、この発明の詳細な説明する。第1
図は、本発明に係る蛍光条件等色対の一実施例を示す斜
視図である。第1図において図面番号1は非蛍光−色票
を、2・笈び2bは嵜れぞれ蛍光性色票を表しており、
各色票1.2aおよび2bはJIS Z 872Gで規
定された標準の光065の下でほぼ等色するように各色
表の色素は配合され蛍光条件等色対3を構最している。
[非蛍光性色票 lに用いた色素] チタンホワイト(ルチル型) チタンイエロー顔料 コバルトブルー顔料 溶性アゾ系赤色顔料 [蛍光性色票2aに用いた色素] チタンホワイト(ルチル型) チタンイエロー顔料 コバルトブルー顔料 溶性アゾ系赤色顔料 蛍光増白剤 [蛍光性色票2bに用いた色素] チタンホワイト(アナターゼ型) ジスアゾイエロー顔料 鋸フタロシアニンブルー顔料 塩基性染料系蛍光赤色顔料 “各板iは上記各色素をそれぞれ混合してプラスチック
に練り込んでこれを板状にし、非蛍光性色票1の上に各
蛍光性色票2aおよび2bを重ねて置いである。また各
色票の分光反射率は第2図のようになり、蛍光性色票の
相対励起スペクトルは第3図、相対発光スペクトルは第
4図のようになる。
なお第2図から第4図においてて実線は非蛍光性色票!
、破線は蛍光性色票2a、点線は蛍光性色票2bにそれ
ぞれ関する値を示している。
以上の構成において、非蛍光性色票lと蛍光性色票2a
との組合せによる条件等色対は、例えば日本工業規格(
JIS Z 8720)等に示される従来一般に用いら
れてきた光源の可視部及び紫外部近似度評価用条件等色
対とほぼ同等な性質を有するものである。したがって、
色票対!と2aを従来例1色票対2aと2bを実施例と
して以下に説明する。なお、残る色票対lと2bは以下
の説明からは除外するが、これは主に照明光の可視部近
似度評価に用いることができる。
上記従来例と実施例の各色票対を使用し、各試験光の下
で各色票対に生じる色差を算出し、その結果を表に示し
た0表において、各色差は10°視野標準観測者を用い
たCIELAB単位で表わされている。
一表から明らかなように、Jl準の光085に対する色
差は従来例、実施例共に0.2とほぼ等色して°いるが
、標準の光085と分光分布が若干異なる補助標準の光
055.075及びJISキセノン標準白色光源に関し
てはそれぞれo、e対1.2、0.2対0.8.0.4
対1.0となり、実施例の蛍光条件等色対を用いたほう
が従来例より色差が略2乃至3倍大きくなることがわか
る。一般に、隣接する2物体間の色差が略0.5より大
きくなると1人間の眼にはその差異が明瞭に知覚される
と考えられる。すなわ゛ち、上表の結果において、従来
の蛍光条件等色対では、標準の光DB5と補助標準の光
075およびJISキセノン標準白色光源との間の差異
゛を目視によってはほとんど識別できないのに対し、本
発明の蛍光条件等色対では、これらの光を目視により明
瞭に識別することが可能である。
これは、第5図に示すように、例えば照明光が標準の光
085から補助標準の光055に変化した場合、各蛍光
性色票2aおよび2bに含まれる蛍光材料の発光色の違
、い(第4図)により、a1♂b16座標上における蛍
光性色票2aの座標点0印と蛍光性色票2bの座標点+
印はほぼ逆方向にずれ、標準の光065の分光分布との
非近似度による色差が強調されるためである。
また色票lも用いることにより、成る照明光が標準の光
065と可視部のみが近似している場合には色票対lと
2bがほぼ等色し、他の色票対2aと2b、  1と2
aは等色しなくなり、また可視部及び紫外部が近似して
いる場合には色票対1と2aと2bは全て等色するとい
うように、試験光が基準光とどの波長域までが近似して
おりどの波長域は近似していないかを判断することもで
きる。
以上、紫外部まで含めた近似度評価用の3色票、3色票
対による蛍光条件等色対について説明したが1本発明の
等包封はこの構造に限るものではなく、例えば、上述し
たように、少なくとも1組の蛍光条件等色対における各
蛍光性色票を共に、可視部で主に励起され可視部で主に
発光するもので構成すると、照明光の可視部近似度評価
に優れた蛍光条件等色対が得られる。
又、各色票は、所定の色素を塗料状あるいは印刷インキ
状にして基板にコーティングすることによっても形成す
ることができる。そして、色素の組成は求める条件によ
って変更可能であることは言うまでもない。
また、基準光は標準の光D65に限られるものではなく
、例えば標準の光A又はC1補助標準の光D85、D5
5、又はD75その他の照明光とその用途によって分け
ても良い、さらにこのような、その対象とする基準光の
種類が各々異なる蛍光条件等色対を一緒に配置すると、
或照明光がどの色票対で最も色差が小さく見えるかによ
り、その照明光が一番近似しているのはどの基準光であ
ったかと言うような評価も行なえる。
以上の蛍光条件等色対、つまり色票群は台紙等に接着し
固定配置されたものであっても良いが、各色票を手札状
に分割し所持させることにより、試験光をどの基準光と
比較するかといった目的別によってあらかじめ決められ
た色票の組合せに従って評価を行なうというようにして
も良い、その時は固定配置のように同一台紙上に複数枚
並べる必要が無いため、場所をとらず、一つの色票の大
きさを大きくすることが出来るし、また劣化した色票の
みを交換するといった保守の点でも都合が良い。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明の蛍光条件等色
対を使用して目視観測による照明光の近似度評価を行な
うと、成熱明光と基準光が近似している場合にはこの蛍
光条件等色対はほぼ等色しているように見えるが、近似
していない場合には特に蛍光性色票同士による色票対に
おいて各色票に含まれる蛍光材料の分光特性の違いによ
り等色しない様子が明瞭に識別される。このことから、
成熱明光と基準光との近似度が目視により、容易に、か
つ、明瞭に評価できることが確認された。更に、本発明
の色票対を複数組使用すれば、1組だけのときに生じう
る近似度評価の誤認の可能性も著しく減少させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る蛍光条件等色対の一実施例を示す
斜視図、第2図乃至第4図はそれぞれ本発明の実施例を
構成する色票の分光反射率、相対励起スペクトルおよび
相対発光スペクトルのグラフ、第5図は実施例を構成す
る蛍光性色票の標準の光D85及び補助標準の光D55
下における”Igb1g座標を示すグラフである。 l・・・・・・非蛍光性色票、2a、2b・・・・・・
蛍光性色票3・・・・・・蛍光条件等色対。 ン(天 (nm) 第3図 域−t (nm+ 第4図 3fl長 [nm l

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可視波長域内の相異なる波長領域でそれぞれが発光
    する蛍光材料を含む少なくとも2つの蛍光性色票を具備
    し、かつ、 該少なくとも2つの蛍光性色票は所定の照明光(基準光
    )の下で、計算結果又は目視観測による結果において等
    色することを特徴とする蛍光条件等色対。 2、更に、該基準光の下で、計算結果又は目視観測によ
    る結果において、該少なくとも2つの蛍光性色票と等色
    する少なくとも1つの非蛍光性色票を具備する特許請求
    の範囲第1項記載の蛍光条件等色対。 3、該少なくとも2つの蛍光性色票に含まれる蛍光材料
    は、その発光色が互いに補色関係にある特許請求の範囲
    第1項記載の蛍光条件等色対。 4、該基準光が、日本工業規格(JIS Z 8720
    )に規定する標準の光又は補助標準の光である特許請求
    の範囲第1項乃至第3項いずれか1項に記載の蛍光条件
    等色対。
JP25739684A 1984-12-07 1984-12-07 蛍光条件等色対 Granted JPS61137032A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100374807B1 (ko) * 1996-03-14 2003-05-12 삼성전자주식회사 조명광의 색도검출방법 및 장치
JP2012042434A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Canon Inc 光源判定装置、並びに、色処理装置およびその方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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