JPS61136338A - 油井制御方法 - Google Patents
油井制御方法Info
- Publication number
- JPS61136338A JPS61136338A JP59258957A JP25895784A JPS61136338A JP S61136338 A JPS61136338 A JP S61136338A JP 59258957 A JP59258957 A JP 59258957A JP 25895784 A JP25895784 A JP 25895784A JP S61136338 A JPS61136338 A JP S61136338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- master station
- station
- engine
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 ゛
本発明は油井制御方法に関し、特に、無人環境下で作動
する油井ポンプジャックの動力源としてエンジンを使用
する場合の油井制御方法に関する。
する油井ポンプジャックの動力源としてエンジンを使用
する場合の油井制御方法に関する。
従来の技術
油井ボンデジャックの監視および制御に関しては、従来
、電気モータを駆動動力源として使用するものがたとえ
ば米国特許第４１０２３９４号明細書において提案され
ておシ、今日における一般的な技術として用いられてい
る。しかし、電気モータは当然ながら電力線の無い地域
では使用できず、このような地域ではエンジンが使用さ
れる。このとき、エンジンとしてガスエンジンを使用す
ると、油井における自噴の石油ガスを燃料とすることが
できるため、フンユングコストを安価にできる利点があ
る。
、電気モータを駆動動力源として使用するものがたとえ
ば米国特許第４１０２３９４号明細書において提案され
ておシ、今日における一般的な技術として用いられてい
る。しかし、電気モータは当然ながら電力線の無い地域
では使用できず、このような地域ではエンジンが使用さ
れる。このとき、エンジンとしてガスエンジンを使用す
ると、油井における自噴の石油ガスを燃料とすることが
できるため、フンユングコストを安価にできる利点があ
る。
ところで、エンジンには冷却水温や潤滑油圧等電気モー
タにはない固有の監視項目および制御方法があり、この
エンジンを無人運転する場合は制御装置を付設して前記
監視および制御を行なう必要がある。しかも、油井が広
い地域内に複数点在する場合は、前記エンジンと制御装
置とにより子局を構成するとともに、有人の親局により
複数の子局を一括管理する必要がある。このとき、現局
が各子局を１局ずつ呼出した後にデータの授受を行なう
、いわゆるポーリング制御を実施するのが好適である。
タにはない固有の監視項目および制御方法があり、この
エンジンを無人運転する場合は制御装置を付設して前記
監視および制御を行なう必要がある。しかも、油井が広
い地域内に複数点在する場合は、前記エンジンと制御装
置とにより子局を構成するとともに、有人の親局により
複数の子局を一括管理する必要がある。このとき、現局
が各子局を１局ずつ呼出した後にデータの授受を行なう
、いわゆるポーリング制御を実施するのが好適である。
前記制御装置は、前記エンジンにて充電されるバッテリ
を電源として動作させるのが便利であるが、気温が低下
したとき等バッテリの能力が低下してその端子間電圧が
所定値よシも低下した場合は、制御装置が適正に動作し
なくなるおそれがある。このような場合は、制御装置へ
の給電を遮断することによシ亭故防止を図る必要がある
が、前述のようなポーリング制御では、親局と子局の制
御装置左は絶えず通信可能な状態にあるわけではないの
で、自局のポーリング時以外のときに給電を遮断してし
まうと、この給電を遮断するに至った原因を親局側で認
識できないという問題がある。
を電源として動作させるのが便利であるが、気温が低下
したとき等バッテリの能力が低下してその端子間電圧が
所定値よシも低下した場合は、制御装置が適正に動作し
なくなるおそれがある。このような場合は、制御装置へ
の給電を遮断することによシ亭故防止を図る必要がある
が、前述のようなポーリング制御では、親局と子局の制
御装置左は絶えず通信可能な状態にあるわけではないの
で、自局のポーリング時以外のときに給電を遮断してし
まうと、この給電を遮断するに至った原因を親局側で認
識できないという問題がある。
発明が解決しようとする問題点
そこで本発明は、制御装置に給電するバッテリの電圧が
規定値以下となった場合に、その情報を確実に親局に通
知可能なようにするものである。
規定値以下となった場合に、その情報を確実に親局に通
知可能なようにするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、油井ボンデジャックの動力源として使用され
るエンジンと、このエンジンの制御装置とを備えた子局
を一定地域内に複数配置するとともに、前記複数の子局
を集中して監視および遠隔制御可能な現局を前記一定地
域内に配置し、前記子局の制御装置によジエンジンの運
転状況のデータを取入れて格納するとともに、前記親局
によｐ子局を１局ずつポーリングして子局ごとのデータ
を受信し、 前記制御装置に給電するバッテリの電圧が規定値以下と
なったときｌは、前記制御装置内でアラームを発し、そ
の後親局から自局へ向けてのポーリングの際にその情報
を親局に送信してから前記給電を遮断するものである。
るエンジンと、このエンジンの制御装置とを備えた子局
を一定地域内に複数配置するとともに、前記複数の子局
を集中して監視および遠隔制御可能な現局を前記一定地
域内に配置し、前記子局の制御装置によジエンジンの運
転状況のデータを取入れて格納するとともに、前記親局
によｐ子局を１局ずつポーリングして子局ごとのデータ
を受信し、 前記制御装置に給電するバッテリの電圧が規定値以下と
なったときｌは、前記制御装置内でアラームを発し、そ
の後親局から自局へ向けてのポーリングの際にその情報
を親局に送信してから前記給電を遮断するものである。
作用
このようにすると、給電を遮断する以前に、バッテリ電
圧が規定値以下に低下した旨を親局に通知で、きるため
、この情報を親局において確実に入手することが可能と
なる。
圧が規定値以下に低下した旨を親局に通知で、きるため
、この情報を親局において確実に入手することが可能と
なる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第１図において、（１）は原油汲上用ポンプユニットで
、往復動作式のポンプジャック（２）ト、このポンプジ
ャック（２）を駆動するための水冷式のガスエンジン（
３）とを備えている。（４）は汲上げた原油を貯蔵する
ためのタンクである。ガスエンジン（３）はポンプユニ
ット（１）にて得られる自噴の石油ガスを燃料としてい
る。（６）はガスエンジン（３）の制御ボックスで、ガ
スエンジン（３）に前述の石油ガスを供給するための管
路や七μモータを用いてガスエンジン（３）を始動する
ための電力ケーブル等を有するパワーライン（７）と、
ガスエンジン（３）の運転状況を検知するための信号ラ
イン（８）とが、ガスエンジン（３）との間にわたされ
ている。（９）はポーｉｖｖに取付けられたアンテナで
、前記制御ボックス（６）と後述の親局との間で無線に
よシ信号を授受させるためのものである。（６）はアン
テナ（９）と制御ボックス（６）との間を結ぶケープμ
、＠は避雷針である。
、往復動作式のポンプジャック（２）ト、このポンプジ
ャック（２）を駆動するための水冷式のガスエンジン（
３）とを備えている。（４）は汲上げた原油を貯蔵する
ためのタンクである。ガスエンジン（３）はポンプユニ
ット（１）にて得られる自噴の石油ガスを燃料としてい
る。（６）はガスエンジン（３）の制御ボックスで、ガ
スエンジン（３）に前述の石油ガスを供給するための管
路や七μモータを用いてガスエンジン（３）を始動する
ための電力ケーブル等を有するパワーライン（７）と、
ガスエンジン（３）の運転状況を検知するための信号ラ
イン（８）とが、ガスエンジン（３）との間にわたされ
ている。（９）はポーｉｖｖに取付けられたアンテナで
、前記制御ボックス（６）と後述の親局との間で無線に
よシ信号を授受させるためのものである。（６）はアン
テナ（９）と制御ボックス（６）との間を結ぶケープμ
、＠は避雷針である。
以上により子局翰が構成され、親局α４を中心とする半
径２５Ｋｍ程度の地域内に複数の子局−が点在し、各子
局−ごとにポンプユニット（１）は据付けられて、原油
を汲上げるようにされている。
径２５Ｋｍ程度の地域内に複数の子局−が点在し、各子
局−ごとにポンプユニット（１）は据付けられて、原油
を汲上げるようにされている。
親局α尋は各子局０３を集中制御するためのコンピュー
タ（至）を有している。αＱは各子局（至）との間で信
号を授受するためのアンテナ、αηはポーμ、そして（
ト）は避雷針である。なお、親局α→と子局（２）との
間は有線で接続することもできる。
タ（至）を有している。αＱは各子局（至）との間で信
号を授受するためのアンテナ、αηはポーμ、そして（
ト）は避雷針である。なお、親局α→と子局（２）との
間は有線で接続することもできる。
子局の制御ボックス（６）に入力されるデータとして、
次のものがある。まず、ガスエンジン（３）カラは、エ
ンジン回転数、冷却水位、冷却水温、潤滑部位および潤
滑油圧が入力される。また、制御ボックス（６）自身か
らのデータとしては、内部制御装置の雰囲気温度、外気
温、前記制御装置に給電するためガスエンジン（３）に
て充電されるバッテリの電圧、および当該子局ＣＡ３の
ポーリングのため前記制御装置内で設定される子局番号
が入力される。
次のものがある。まず、ガスエンジン（３）カラは、エ
ンジン回転数、冷却水位、冷却水温、潤滑部位および潤
滑油圧が入力される。また、制御ボックス（６）自身か
らのデータとしては、内部制御装置の雰囲気温度、外気
温、前記制御装置に給電するためガスエンジン（３）に
て充電されるバッテリの電圧、および当該子局ＣＡ３の
ポーリングのため前記制御装置内で設定される子局番号
が入力される。
さらに、ポンプジャック（２）の稼動状態を検知するた
め、このポンプジャック（２）の単位時間当シのストロ
ーク数が入力される。上記のうち、潤滑油圧、冷却水温
、バッテリ電圧および外気温はアナログ信号で入力され
、その他のものはデジタル信号で入力される。
め、このポンプジャック（２）の単位時間当シのストロ
ーク数が入力される。上記のうち、潤滑油圧、冷却水温
、バッテリ電圧および外気温はアナログ信号で入力され
、その他のものはデジタル信号で入力される。
第２図は子局（至）のブロック図を示すものである。
ここでＱ呻は制御ボックス（６）内に配置される制御装
置で、翰はＣＰＵ 、（２）はＲＯＭ、翰はＲＡＭ、セ
して■はパスである。（財）は前述のデジタル信号を入
力するためのインターフェースで、（至）はインプット
ポートである。ｔた、園は前述のアナログ信号を入力す
るためのインターフェースで、〜Φ変換器−に接続され
ている。■はクロック回路で、エンジン回転数やポンプ
ジャックのストローク数を入力するときの時間軸の基準
となるものである。四はデジタμ信号用のアウトプット
ボートで、インターフェース（７）を介して、ガスエン
ジン（３）の七μモーｐと同エンジン（３）の点火プラ
グとの動作スイッチ（ともに図示せず）に接続されてい
る。ＣＩ刀はバッテリから制御装置ａ嗜への給電フィン
で、途中にスイッチ（至）が介装されている。（至）は
スイッチ（２）を動作させるためのリレーで、このリレ
ー（至）もインターフェース■に接続されている。（至
）はアナログ信号を出力させるためのＤ／Ａ変換器で、
インターフェース（至）を介してガスエンジン（３）の
電子ガバナに接続されている。
置で、翰はＣＰＵ 、（２）はＲＯＭ、翰はＲＡＭ、セ
して■はパスである。（財）は前述のデジタル信号を入
力するためのインターフェースで、（至）はインプット
ポートである。ｔた、園は前述のアナログ信号を入力す
るためのインターフェースで、〜Φ変換器−に接続され
ている。■はクロック回路で、エンジン回転数やポンプ
ジャックのストローク数を入力するときの時間軸の基準
となるものである。四はデジタμ信号用のアウトプット
ボートで、インターフェース（７）を介して、ガスエン
ジン（３）の七μモーｐと同エンジン（３）の点火プラ
グとの動作スイッチ（ともに図示せず）に接続されてい
る。ＣＩ刀はバッテリから制御装置ａ嗜への給電フィン
で、途中にスイッチ（至）が介装されている。（至）は
スイッチ（２）を動作させるためのリレーで、このリレ
ー（至）もインターフェース■に接続されている。（至
）はアナログ信号を出力させるためのＤ／Ａ変換器で、
インターフェース（至）を介してガスエンジン（３）の
電子ガバナに接続されている。
（至）は子局（至）と親局α◆との間で通信を行なうた
め調おるいは復調するためのモデム、■は無線機である
。
め調おるいは復調するためのモデム、■は無線機である
。
以下、上記構成にもとづく動作を説明する。なお、親局
（１４は各子局（至）を１局ずつ呼出した後にデータの
授受を行なう、いわゆるポーリング制御を実行している
。
（１４は各子局（至）を１局ずつ呼出した後にデータの
授受を行なう、いわゆるポーリング制御を実行している
。
子局（至）においては、制御装置α場によシ一定時間ご
とに前記各データを取込み、これをメモリに格納してい
る。親局ａ４からのポーリングがあった場合は、この親
局ａ４から伝送される信号がエンジン制御命令であるか
どうかを判断する。エンジン制御命令であるときは、ガ
スエンジン（３）の始動、停止、回転数制御等命令通シ
の制御を実行する。エンジン制御命令でないときは、前
述のようにしてケンスを示すものである。すなわち、外
気温の低下等によりバッテリの能力が低下し、その端子
間電圧が大きく低下した場合には、このバッテリを電源
とする制御装置Ｑｌが誤動作するおそれがあるため、こ
のような場合にはスイッチ（２）を開動させて制御装置
Ｑ場への給電を遮断しようとするものである。第３図に
おいて、バッテリ電圧は通常１３．８Ｖあるものとする
。いま、何らかの原因でバッテリ電圧が低下し始め、１
０．０Ｖ以下の危険領域まで低下した場合は、この危険
領域に入った時点でアラームを発し、次回ポーリング時
にその情報を親局（ロ）に通知してから制御装置α窃の
電源を落とすようにしている。これにより、上記情報が
確実に親局α４に通知されることになる。再びバッテリ
電圧が復帰した場合は、危険領域から脱出する１０．Ｏ
Ｖ を越えてｔＬｏ ｖ程度になったときに制御装置α
呻への電源を投入するようにし、適度のヒステリｌシス
■を与えることにより安定した動作が可能なようにされ
ている。
とに前記各データを取込み、これをメモリに格納してい
る。親局ａ４からのポーリングがあった場合は、この親
局ａ４から伝送される信号がエンジン制御命令であるか
どうかを判断する。エンジン制御命令であるときは、ガ
スエンジン（３）の始動、停止、回転数制御等命令通シ
の制御を実行する。エンジン制御命令でないときは、前
述のようにしてケンスを示すものである。すなわち、外
気温の低下等によりバッテリの能力が低下し、その端子
間電圧が大きく低下した場合には、このバッテリを電源
とする制御装置Ｑｌが誤動作するおそれがあるため、こ
のような場合にはスイッチ（２）を開動させて制御装置
Ｑ場への給電を遮断しようとするものである。第３図に
おいて、バッテリ電圧は通常１３．８Ｖあるものとする
。いま、何らかの原因でバッテリ電圧が低下し始め、１
０．０Ｖ以下の危険領域まで低下した場合は、この危険
領域に入った時点でアラームを発し、次回ポーリング時
にその情報を親局（ロ）に通知してから制御装置α窃の
電源を落とすようにしている。これにより、上記情報が
確実に親局α４に通知されることになる。再びバッテリ
電圧が復帰した場合は、危険領域から脱出する１０．Ｏ
Ｖ を越えてｔＬｏ ｖ程度になったときに制御装置α
呻への電源を投入するようにし、適度のヒステリｌシス
■を与えることにより安定した動作が可能なようにされ
ている。
発明の効果
以上述べたように本発明によると、子局において制御装
置に給電するバッテリの電圧が規定値よりも低下した場
合に、給電を遮断する以前にその情報を親局に通知でき
るため、親局においてこの情報を確実に入手でき、この
結果適正な対策を講じることが可能となる。
置に給電するバッテリの電圧が規定値よりも低下した場
合に、給電を遮断する以前にその情報を親局に通知でき
るため、親局においてこの情報を確実に入手でき、この
結果適正な対策を講じることが可能となる。
第１図は本発明の一実施例における親局および子局の概
Ｉｉ！構成図、第２図は子局の制御装置のブロック図、
第３図はバッテリ電圧が変動したときの制御シーケンス
を示す図である。 （２）・・・ポンプジャック、（３）・・・ガスエンジ
ン、（ロ）・・・子局、α→・・・親局、（至）・−・
コンピュータ、（１１１・・・制御装置、６υ・・・給
電ライン、に）・・・スイッチ、（至）・・・リレー、
−・・・ヒステリシス
Ｉｉ！構成図、第２図は子局の制御装置のブロック図、
第３図はバッテリ電圧が変動したときの制御シーケンス
を示す図である。 （２）・・・ポンプジャック、（３）・・・ガスエンジ
ン、（ロ）・・・子局、α→・・・親局、（至）・−・
コンピュータ、（１１１・・・制御装置、６υ・・・給
電ライン、に）・・・スイッチ、（至）・・・リレー、
−・・・ヒステリシス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、油井ポンプジャックの動力源として使用されるエン
ジンと、このエンジンの制御装置とを備えた子局を一定
地域内に複数配置するとともに、前記複数の子局を集中
して監視および遠隔制御可能な親局を前記一定地域内に
配置し、前記子局の制御装置によりエンジンの運転状況
のデータを取入れて格納するとともに、前記親局により
子局を１局ずつポーリングして子局ごとのデータを受信
し、 前記制御装置に給電するバッテリの電圧が規定値以下と
なったときは、前記制御装置内でアラームを発し、その
後親局から自局へ向けてのポーリングの際にその情報を
親局に送信してから前記給電を遮断することを特徴とす
る油井制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258957A JPS61136338A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 油井制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258957A JPS61136338A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 油井制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136338A true JPS61136338A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17327371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59258957A Pending JPS61136338A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 油井制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136338A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424592A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Action supervisory radio transmitter |
| JPH06339185A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Hitachi Ltd | ディジタル制御装置 |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP59258957A patent/JPS61136338A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424592A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Action supervisory radio transmitter |
| JPH056400B2 (ja) * | 1987-07-20 | 1993-01-26 | Yamatake Haneueru Kk | |
| JPH06339185A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Hitachi Ltd | ディジタル制御装置 |
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