JPS61136328A - 衛星情報伝送方法 - Google Patents
衛星情報伝送方法Info
- Publication number
- JPS61136328A JPS61136328A JP24645484A JP24645484A JPS61136328A JP S61136328 A JPS61136328 A JP S61136328A JP 24645484 A JP24645484 A JP 24645484A JP 24645484 A JP24645484 A JP 24645484A JP S61136328 A JPS61136328 A JP S61136328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- satellite
- information
- earth station
- earth
- coverage area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/185—Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
- H04B7/195—Non-synchronous stations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は衛星情報伝送方法に係り、特に第１衛星からの
伝送情報を第２衛星を介して地球局へ伝送する方法に関
するものである。
伝送情報を第２衛星を介して地球局へ伝送する方法に関
するものである。
第３図は、従来の衛星情報伝送方法の一例を示す簡略構
成図である。■は地球を示し、２は周回軌道上を移動し
てい（軌道衛星である。この軌道衛星２の通信または観
測できる地上の範囲をカバーエリアＡ１と称し、この４
バーエリアＡｌ内の地球局３に軌道衛星２の観測情報等
を送信する。
成図である。■は地球を示し、２は周回軌道上を移動し
てい（軌道衛星である。この軌道衛星２の通信または観
測できる地上の範囲をカバーエリアＡ１と称し、この４
バーエリアＡｌ内の地球局３に軌道衛星２の観測情報等
を送信する。
一般に、軌道衛星２は低周回軌道上を移動しながら地上
環を観測し、その観測情報を地球局３に伝送する。また
、この地球局３とカバーエリアＡＩ内の別の地球局等と
の通信の中継を行ったりする。ところで、この軌道衛星
２は周回軌道上を移動しているので、そのカバーエリア
ＡＩも移動する。従って、地球局３には軌道衛星２をア
ンテナが追尾する装置（図示せず）が設けられており、
地球局３がカバーエリアＡＩ外になるまで追尾し該軌道
術ｘ２と交信する。
環を観測し、その観測情報を地球局３に伝送する。また
、この地球局３とカバーエリアＡＩ内の別の地球局等と
の通信の中継を行ったりする。ところで、この軌道衛星
２は周回軌道上を移動しているので、そのカバーエリア
ＡＩも移動する。従って、地球局３には軌道衛星２をア
ンテナが追尾する装置（図示せず）が設けられており、
地球局３がカバーエリアＡＩ外になるまで追尾し該軌道
術ｘ２と交信する。
上記のような従来の衛星情報伝送方法において、地球局
３は軌道衛星２を追尾するために複雑な装置を必要とし
、また、軌道衛星２のカバーエリアＡ１が当該地球局３
をカバーできない位置になってしまうと軌道衛星２と交
信できなくなってしまう。また、地球局３がカバーエリ
アＡＩによってカバーされている時間は比較的短く、軌
道衛星２の情報を受信できる時間が短いという問題点を
有していた。
３は軌道衛星２を追尾するために複雑な装置を必要とし
、また、軌道衛星２のカバーエリアＡ１が当該地球局３
をカバーできない位置になってしまうと軌道衛星２と交
信できなくなってしまう。また、地球局３がカバーエリ
アＡＩによってカバーされている時間は比較的短く、軌
道衛星２の情報を受信できる時間が短いという問題点を
有していた。
本発明はこのような問題点を解消するためになされたも
ので、衛星を追尾するための複雑な装置を設ける必要は
なく、また、当該衛星が地球局から離れても、この地球
局と交信できるとともに、当該衛星の情報を長時間に渡
り受信可能とするものである。
ので、衛星を追尾するための複雑な装置を設ける必要は
なく、また、当該衛星が地球局から離れても、この地球
局と交信できるとともに、当該衛星の情報を長時間に渡
り受信可能とするものである。
本発明に係る衛星情報伝送方法は、地球の所定のカバー
エリア内の情報を得る第１衛星からの情報を、地球局に
対応して静止する第２衛星を介して当該地球局に伝送す
る。
エリア内の情報を得る第１衛星からの情報を、地球局に
対応して静止する第２衛星を介して当該地球局に伝送す
る。
本発明においては、第１衛星からの情報を第２衛星が中
継して地球局へ伝送する。
継して地球局へ伝送する。
第１図は本発明による衛星情報伝送方法の一実施例を示
す簡略図であり、上記従来例と同一構成要素には同符号
を付してその説明は省略する。図中、Ａ２は軌道衛星２
のカバーエリアであり、地球局３から離れているところ
を示している。４は地球局３に対応して静止する第２衛
星としての静止衛星であり、カバー二リアＢを有してい
る。この静止衛星４は識別及び位置検出のための信号を
発信している。
す簡略図であり、上記従来例と同一構成要素には同符号
を付してその説明は省略する。図中、Ａ２は軌道衛星２
のカバーエリアであり、地球局３から離れているところ
を示している。４は地球局３に対応して静止する第２衛
星としての静止衛星であり、カバー二リアＢを有してい
る。この静止衛星４は識別及び位置検出のための信号を
発信している。
次に以上のように構成された゛本実施例の動作を説明す
る。情報収集する軌道衛星２は、カバーエリアＡ２から
情報を収集すると静止衛星４からの識別及び位置検出の
ための信号を受信し、静止衛星４であることを特定して
その位置を検出する。
る。情報収集する軌道衛星２は、カバーエリアＡ２から
情報を収集すると静止衛星４からの識別及び位置検出の
ための信号を受信し、静止衛星４であることを特定して
その位置を検出する。
次にその静止衛星４へ向けて取得している情報を伝送す
る。静止衛星４はこの伝送された情報を中継して地球局
３へ伝送する。従って、軌道衛星２がカバーエリアＢ内
の地球局３からかなり離れても、軌道衛星″２のカバー
エリアＡ２の情報を地球局３で得ることができ、また、
軌道衛星２の情報の受信時間も長くなる。また、静止衛
星４は地球局３に対して静止しているのでアンテナを正
確に追尾させる複雑な装置が必要ない。さらに地球局３
が離れている別の地球局と交信する場合にも、この別の
地球局が軌道衛星２のカバーエリアＡ２内にあれば上記
同様に軌道術■、静止衛星４を介して互いに交信するこ
とができる。
る。静止衛星４はこの伝送された情報を中継して地球局
３へ伝送する。従って、軌道衛星２がカバーエリアＢ内
の地球局３からかなり離れても、軌道衛星″２のカバー
エリアＡ２の情報を地球局３で得ることができ、また、
軌道衛星２の情報の受信時間も長くなる。また、静止衛
星４は地球局３に対して静止しているのでアンテナを正
確に追尾させる複雑な装置が必要ない。さらに地球局３
が離れている別の地球局と交信する場合にも、この別の
地球局が軌道衛星２のカバーエリアＡ２内にあれば上記
同様に軌道術■、静止衛星４を介して互いに交信するこ
とができる。
なお、上記実施例では第１衛星としての軌道術′ 星２
に代えて、第２図のように静止衛星５を用いても同様な
効果を得ることができる。すなわち、静止衛星５はその
カバーエリアＣ内の観測情報ヲ静止衛星４を介して地球
局３へ伝送することができ、また、地球局３とカバーエ
リア内に設けた別の地球局６との交信も静止衛星４と静
止衛星５を介して行うことができる。
に代えて、第２図のように静止衛星５を用いても同様な
効果を得ることができる。すなわち、静止衛星５はその
カバーエリアＣ内の観測情報ヲ静止衛星４を介して地球
局３へ伝送することができ、また、地球局３とカバーエ
リア内に設けた別の地球局６との交信も静止衛星４と静
止衛星５を介して行うことができる。
また、惑星探査または深宇宙探査を目的として探査機（
図示せず）からの電波を上記のような衛星で中継して地
球局３で受信することも可能で、中継時に微弱な探査機
からの電波を増幅し発信すれば比較的小規模な地球局の
設備で受信することができる。
図示せず）からの電波を上記のような衛星で中継して地
球局３で受信することも可能で、中継時に微弱な探査機
からの電波を増幅し発信すれば比較的小規模な地球局の
設備で受信することができる。
本発明は以上説明したように、第１衛星の情報−を第２
衛星を介して地球局に伝送するようにしたことにより、
第１衛星が第２衛星のカバーエリア内の地球局から離れ
ても第１衛星で収集あるいは受信した情報を地球局で受
信でき、また、情報の受信時間を長くでき、しかもアン
テナを追尾する複雑な装置を不要とする。
衛星を介して地球局に伝送するようにしたことにより、
第１衛星が第２衛星のカバーエリア内の地球局から離れ
ても第１衛星で収集あるいは受信した情報を地球局で受
信でき、また、情報の受信時間を長くでき、しかもアン
テナを追尾する複雑な装置を不要とする。
第１図は本発明による衛星情報伝送方法による一実施例
を示した簡略図、第２図はその別の実施例を示した簡略
図、第３図は従来の衛星情報伝送方法の一例を示した簡
略図である。 １・・・地球、Ａｌ、Ａ２．Ｃ・・・カバーエリア、２
，５・・・第１衛星、３・・・地球局、４・・・第２衛
星。 なお、図中同一または相当部分には同一符号を用いてい
る。 第１図 昭和 年 月 日 １、事件の表示 特願昭 ５９−２４６４５４号２
、発明の名称 衛星利用情報伝送方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号住
所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号５、
補正の対象 願書の発明の名称、特許請求の範囲、発明の詳細な説明
の欄。 ６、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 （２）発明の名称「衛星情報伝送方法」とあるのを「衛
星利用情報伝送方式」と補正する。 （３）明細書第２頁第６行目「観測情報等」とあるのを
「観測、受信等により取得した情報」と補正する。 （４）同書第２頁第１３行目乃至第１４行目「アンテナ
が追尾する」とあるのを「追尾するためアンテナを駆動
する」と補正する。 （５）同書第３頁第８行目「複雑な装置」とあるのを「
複雑なアンテナ駆動装置」と補正する。 （６）同書第３頁第９行目乃至第１０行目「衛星が地球
局から」とあるのを「衛星のカバーエリアが地球局の存
在する地域から」と補正する。 （７）同書第３頁第１４行目、第４頁第１行目、第６頁
第１２行目、第１４行目乃至第１５行目「衛星情報伝送
方法」とあるのを「衛星利用情報伝送方式」と補正する
。 （８）同書第５頁第３行目乃至！＠４行目「アンテナを
正確に追尾させる複雑な」とあるのを「軌道衛星追尾用
の複雑で大がかりなアンテナ駆動」と補正 する。 （９）同書第５頁第５行目「離れている」とあるのを「
軌道ｆｒ星２のカバーエリアに同時には属さない程離れ
ている」と補正する。 （至）同書第５頁第１０行目「２に代えて」とあるのを
「２を想定したが、これに代えて」と補正する。 ｆ１１同書第５頁第１４行目「カバーエリア内ｊとある
のを「カバーエリアＣ内」と補正する。 １１２１問書第５頁第１７行目「目的として」とあるの
を「目的とする」と補正する。 １１１間書同書頁第９行目ないし第１０行目「アンテナ
を追尾する複雑な装置を不要とする。」とあるのを「衛
星追尾用のアンテナ駆動装置を、静止衛星用の簡易な装
置とすることが可能である。」と補正する。 ２、特許請求の範囲 （１）地球の所定のカバーエリアからの情報を得る第１
衛星と、地球局に対応する罷工ｉ道上べ位１１ｉ第２衛
星とを備え、上記第１衛星の皇且旦亙情報を上記第２衛
星を介して上記地球局に伝送するようにしたことを特徴
とする衛星且且情報伝送甚・ （２）第１衛星は、第２衛星から送出する識別可能でか
つ発信位置検出可能な信号を受信して第２衛星を特定し
、この第２衛星に情報を伝送することを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の衡星且凰情報伝送甚。 昭和 年 月 日 １、事件の表示 特願昭５９−２４６４５４号２、
発明の名称 衛星利用情報伝送方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、補正の対象 昭和６０年９月２５日付提出の手続補正書の補正の対象
の欄。 ６、補正の内容 添付別紙のとおり。 手続補正書（自発 ６覧９２５ 昭和 月 日 持許庁長宮殿 ■・事件の表示 特願昭５９−２４６４５４号２、
発明の名称 衛星利用情報伝送方式 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 氏名 （７３７５）弁理士大岩増雄 （連絡先０３（２１３） ３４２１特許部）５、補正の
対象 明細書の発明の名称、特許請求の範囲、発明の詳細な説
明、図面の簡単な説明の欄。
を示した簡略図、第２図はその別の実施例を示した簡略
図、第３図は従来の衛星情報伝送方法の一例を示した簡
略図である。 １・・・地球、Ａｌ、Ａ２．Ｃ・・・カバーエリア、２
，５・・・第１衛星、３・・・地球局、４・・・第２衛
星。 なお、図中同一または相当部分には同一符号を用いてい
る。 第１図 昭和 年 月 日 １、事件の表示 特願昭 ５９−２４６４５４号２
、発明の名称 衛星利用情報伝送方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号住
所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号５、
補正の対象 願書の発明の名称、特許請求の範囲、発明の詳細な説明
の欄。 ６、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 （２）発明の名称「衛星情報伝送方法」とあるのを「衛
星利用情報伝送方式」と補正する。 （３）明細書第２頁第６行目「観測情報等」とあるのを
「観測、受信等により取得した情報」と補正する。 （４）同書第２頁第１３行目乃至第１４行目「アンテナ
が追尾する」とあるのを「追尾するためアンテナを駆動
する」と補正する。 （５）同書第３頁第８行目「複雑な装置」とあるのを「
複雑なアンテナ駆動装置」と補正する。 （６）同書第３頁第９行目乃至第１０行目「衛星が地球
局から」とあるのを「衛星のカバーエリアが地球局の存
在する地域から」と補正する。 （７）同書第３頁第１４行目、第４頁第１行目、第６頁
第１２行目、第１４行目乃至第１５行目「衛星情報伝送
方法」とあるのを「衛星利用情報伝送方式」と補正する
。 （８）同書第５頁第３行目乃至！＠４行目「アンテナを
正確に追尾させる複雑な」とあるのを「軌道衛星追尾用
の複雑で大がかりなアンテナ駆動」と補正 する。 （９）同書第５頁第５行目「離れている」とあるのを「
軌道ｆｒ星２のカバーエリアに同時には属さない程離れ
ている」と補正する。 （至）同書第５頁第１０行目「２に代えて」とあるのを
「２を想定したが、これに代えて」と補正する。 ｆ１１同書第５頁第１４行目「カバーエリア内ｊとある
のを「カバーエリアＣ内」と補正する。 １１２１問書第５頁第１７行目「目的として」とあるの
を「目的とする」と補正する。 １１１間書同書頁第９行目ないし第１０行目「アンテナ
を追尾する複雑な装置を不要とする。」とあるのを「衛
星追尾用のアンテナ駆動装置を、静止衛星用の簡易な装
置とすることが可能である。」と補正する。 ２、特許請求の範囲 （１）地球の所定のカバーエリアからの情報を得る第１
衛星と、地球局に対応する罷工ｉ道上べ位１１ｉ第２衛
星とを備え、上記第１衛星の皇且旦亙情報を上記第２衛
星を介して上記地球局に伝送するようにしたことを特徴
とする衛星且且情報伝送甚・ （２）第１衛星は、第２衛星から送出する識別可能でか
つ発信位置検出可能な信号を受信して第２衛星を特定し
、この第２衛星に情報を伝送することを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の衡星且凰情報伝送甚。 昭和 年 月 日 １、事件の表示 特願昭５９−２４６４５４号２、
発明の名称 衛星利用情報伝送方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、補正の対象 昭和６０年９月２５日付提出の手続補正書の補正の対象
の欄。 ６、補正の内容 添付別紙のとおり。 手続補正書（自発 ６覧９２５ 昭和 月 日 持許庁長宮殿 ■・事件の表示 特願昭５９−２４６４５４号２、
発明の名称 衛星利用情報伝送方式 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 氏名 （７３７５）弁理士大岩増雄 （連絡先０３（２１３） ３４２１特許部）５、補正の
対象 明細書の発明の名称、特許請求の範囲、発明の詳細な説
明、図面の簡単な説明の欄。
Claims (2)
- （１）地球の所定のカバーエリアからの情報を得る第１
衛星と、地球局に対応する静止の第２衛星とを備え、上
記第１衛星の情報を上記第２衛星を介して上記地球局に
伝送するようにしたことを特徴とする衛星情報伝送方法
。 - （２）第１衛星は、第２衛星から送出する識別可能でか
つ発信位置検出可能な信号を受信して第２衛星を特定し
、この第２衛星に情報を伝送することを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の衛星情報伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24645484A JPS61136328A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 衛星情報伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24645484A JPS61136328A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 衛星情報伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136328A true JPS61136328A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17148670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24645484A Pending JPS61136328A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 衛星情報伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136328A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0479429A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-12 | Nec Corp | 人工衛星通信方式 |
| FR2793620A1 (fr) * | 1999-05-11 | 2000-11-17 | Agence Spatiale Europeenne | Procede de communication entre une station terrestre et un satellite non-geostationnaire |
| JP2012532547A (ja) * | 2009-07-06 | 2012-12-13 | アストリウム・エス・エー・エス | アンテナを地球の極地の上方に指向させている静止衛星に基づく低軌道の地球観測衛星のための極地における仮想的な人工衛星地上局 |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP24645484A patent/JPS61136328A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0479429A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-12 | Nec Corp | 人工衛星通信方式 |
| FR2793620A1 (fr) * | 1999-05-11 | 2000-11-17 | Agence Spatiale Europeenne | Procede de communication entre une station terrestre et un satellite non-geostationnaire |
| JP2012532547A (ja) * | 2009-07-06 | 2012-12-13 | アストリウム・エス・エー・エス | アンテナを地球の極地の上方に指向させている静止衛星に基づく低軌道の地球観測衛星のための極地における仮想的な人工衛星地上局 |
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