JPS61135345A - 始動電動機 - Google Patents
始動電動機Info
- Publication number
- JPS61135345A JPS61135345A JP25865384A JP25865384A JPS61135345A JP S61135345 A JPS61135345 A JP S61135345A JP 25865384 A JP25865384 A JP 25865384A JP 25865384 A JP25865384 A JP 25865384A JP S61135345 A JPS61135345 A JP S61135345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commutator
- armature
- rotating shaft
- motor
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/40—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by the arrangement of the magnet circuits
- H02K23/48—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by the arrangement of the magnet circuits having adjustable armatures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/10—Safety devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は始動電動機、特に整流子型モータで構成され
た機関始動用電動機の改良に関するものである。
た機関始動用電動機の改良に関するものである。
従来のこの種装置として特開昭58−201568号公
報に示されるものがあり、その構成を第2図に示す。
報に示されるものがあり、その構成を第2図に示す。
この図はモータの断面構造を示すものであり、(1)は
モータの外枠を形成する継鉄、(2は上記継鉄に装着さ
れた永久磁石、(3)は電機子、(4)は電機子巻線、
(5)は回転軸、(6a)、(6b)は正負のブラシで
、図示しないブラシベース(基板)上に装着されている
。
モータの外枠を形成する継鉄、(2は上記継鉄に装着さ
れた永久磁石、(3)は電機子、(4)は電機子巻線、
(5)は回転軸、(6a)、(6b)は正負のブラシで
、図示しないブラシベース(基板)上に装着されている
。
このような構成において、ブラシ(6a)。
(6b)を通じて電機子巻線(4)に通電されると各電
機子巻線は図中に記号で示している如く通電付勢され電
機子(3)が回転するが、機関の始動時には電機子巻線
(4)に突入電流が流れ、その電機子反作用によって永
久磁石(2)が減磁されると共に過大トルクによって動
力伝達機構に衝撃荷重が発生するため、これを抑制する
ためにブラシ(6a)、(6b)の位置を起動時に図中
の矢印(菊方向に適宜の手段によって移動させ電気的中
性軸に対して大幅に偏寄した(611L)。
機子巻線は図中に記号で示している如く通電付勢され電
機子(3)が回転するが、機関の始動時には電機子巻線
(4)に突入電流が流れ、その電機子反作用によって永
久磁石(2)が減磁されると共に過大トルクによって動
力伝達機構に衝撃荷重が発生するため、これを抑制する
ためにブラシ(6a)、(6b)の位置を起動時に図中
の矢印(菊方向に適宜の手段によって移動させ電気的中
性軸に対して大幅に偏寄した(611L)。
(61b)に位置させることが行なわれる。このように
することによって電機子巻線(4)に電機子反作用を抑
制する制限出力が発生され機関の始動が円滑に行なわれ
る。始動後、ブラシ(61a)、(61b)を元の位置
(6a)。
することによって電機子巻線(4)に電機子反作用を抑
制する制限出力が発生され機関の始動が円滑に行なわれ
る。始動後、ブラシ(61a)、(61b)を元の位置
(6a)。
(6b)に復帰させることはいうまでもない。
従来の始動電動機は以上のように構成され1起動時に何
らかの方法によってブラシ(6a)。
らかの方法によってブラシ(6a)。
(6b)を偏寄させる必要があったため、その構成が複
雑でコスト高となる欠点かあった。
雑でコスト高となる欠点かあった。
この発明はこのような欠点を除去するためになされたも
ので、過大トルクの発生時にブラシ′D位置を自動的に
偏寄させ得るようにした構成を提供しようとするもので
ある。
ので、過大トルクの発生時にブラシ′D位置を自動的に
偏寄させ得るようにした構成を提供しようとするもので
ある。
この発明は整流子型モータの電機子と整流子の位置を相
対的に可変にし得る構造とし、過大トルクの発生時に両
者の相対的な位置関係が自動的に変るようにしたもので
ある0 〔作用〕 ブラシ(6&)、(61)の位置は1定常時は電気的中
性軸上にあるようになされているか、過大トルクが発生
すると、その過大分トルクに応じて電機子と整流子との
相対関係が変化しブラシ(6a)、(6b)が第2図に
おいて矢印(萄方向に移動して(61&)、(61b)
位置に偏寄された状態になるためこの時、電機子巻線に
電機子反作用を抑制するような制限出力が発生され過大
トルクが抑制されるものである。
対的に可変にし得る構造とし、過大トルクの発生時に両
者の相対的な位置関係が自動的に変るようにしたもので
ある0 〔作用〕 ブラシ(6&)、(61)の位置は1定常時は電気的中
性軸上にあるようになされているか、過大トルクが発生
すると、その過大分トルクに応じて電機子と整流子との
相対関係が変化しブラシ(6a)、(6b)が第2図に
おいて矢印(萄方向に移動して(61&)、(61b)
位置に偏寄された状態になるためこの時、電機子巻線に
電機子反作用を抑制するような制限出力が発生され過大
トルクが抑制されるものである。
以下、第1図に示すこの発明の一実施例について説明す
る。この図において(7)は電動機の外枠であり、軟鋼
板部材を使用して一体的に収り加工されたもので、円筒
状の継鉄(71)と、端部において回転軸を支持するた
めの突出部(72)とを有する0(2)はフェライト磁
石等によって構成される磁極、(3)は電機子鉄心(3
1)と電機子巻線(4)とを有する電機子、(8)は回
転軸で、中空の主回転軸(81)と、この主回転軸の中
空部に嵌挿されたトーションバー(82)とから構成さ
れている。主回転軸(81)は電機子(3)に嵌合され
てこれを支承すると共に、一端部(81a)がスリーブ
軸受(9)を介して上記突出部(72)に支持されてい
る。また、他端部(81b)に開口した中空部(81c
)を有スル。一方、トーションバー(82)は上記中空
部に嵌挿され、内端部にスプライン嵌合部(82&)が
形成されていて上記主回転軸(81)とスプライン嵌合
し軸方向に移動し得るようにされている。(10)は主
回転軸(81)とトーションバー内端部とに跨って圧入
されたノックビン、(11)は上記中空部の外方で上記
トーションバーに結合された出力回転軸、(12)はこ
の出力回転軸と一体化され更にその外方に突出スるヘリ
カルスプライン部、(13)はこのヘリカルスプライン
部にスプライン嵌合され電図において左右に摺動し得る
ようにされたオーバランニングクラッチで、クラッチ本
体(13&)と、図示しない外部操作杆と結合して上記
クラッチ本体を左右に摺動させるための結合部(13b
)と、機関のリングギヤ(14)と噛合するためのピニ
オンギヤ(130)とから構成されている。
る。この図において(7)は電動機の外枠であり、軟鋼
板部材を使用して一体的に収り加工されたもので、円筒
状の継鉄(71)と、端部において回転軸を支持するた
めの突出部(72)とを有する0(2)はフェライト磁
石等によって構成される磁極、(3)は電機子鉄心(3
1)と電機子巻線(4)とを有する電機子、(8)は回
転軸で、中空の主回転軸(81)と、この主回転軸の中
空部に嵌挿されたトーションバー(82)とから構成さ
れている。主回転軸(81)は電機子(3)に嵌合され
てこれを支承すると共に、一端部(81a)がスリーブ
軸受(9)を介して上記突出部(72)に支持されてい
る。また、他端部(81b)に開口した中空部(81c
)を有スル。一方、トーションバー(82)は上記中空
部に嵌挿され、内端部にスプライン嵌合部(82&)が
形成されていて上記主回転軸(81)とスプライン嵌合
し軸方向に移動し得るようにされている。(10)は主
回転軸(81)とトーションバー内端部とに跨って圧入
されたノックビン、(11)は上記中空部の外方で上記
トーションバーに結合された出力回転軸、(12)はこ
の出力回転軸と一体化され更にその外方に突出スるヘリ
カルスプライン部、(13)はこのヘリカルスプライン
部にスプライン嵌合され電図において左右に摺動し得る
ようにされたオーバランニングクラッチで、クラッチ本
体(13&)と、図示しない外部操作杆と結合して上記
クラッチ本体を左右に摺動させるための結合部(13b
)と、機関のリングギヤ(14)と噛合するためのピニ
オンギヤ(130)とから構成されている。
また、(21)は上記出力回転軸(11)に嵌着された
整流子、(15)はそのセグメント1(16)は電機子
巻線(4)と上記セグメント(15)とを電気的、機械
的に接続する接続線、(6)は上記整流子に摺接するブ
ラシ、(17)はブラシの保持枠で絶縁板(18)を介
して基板(19)に支持されている。(20)はブラシ
(6)を整流子(21)に押圧するブラシばねである。
整流子、(15)はそのセグメント1(16)は電機子
巻線(4)と上記セグメント(15)とを電気的、機械
的に接続する接続線、(6)は上記整流子に摺接するブ
ラシ、(17)はブラシの保持枠で絶縁板(18)を介
して基板(19)に支持されている。(20)はブラシ
(6)を整流子(21)に押圧するブラシばねである。
次にこの実施例の動作について説明する。
ブラシ(6)にバッテリー等を接続し直流電圧を印加す
ると、電機千巻gA(4)が通電付勢され磁極(2)か
らの励磁とあいまって電機子(3)が回転する。
ると、電機千巻gA(4)が通電付勢され磁極(2)か
らの励磁とあいまって電機子(3)が回転する。
この時、図示しない外部操作杆によってオーバランニン
グクラッチ(13)が図において右方向に駆動されピニ
オンギヤ(130)が機関のリングギヤ(14)に噛合
されているため電機子(3)の回転力は主回転軸(81
)、)−ジョンパー(82)、出力回転軸(11)およ
びオーバランニングクラッチ(13)を介してピニオン
ギヤ(13c)に伝達され機関が始動される。
グクラッチ(13)が図において右方向に駆動されピニ
オンギヤ(130)が機関のリングギヤ(14)に噛合
されているため電機子(3)の回転力は主回転軸(81
)、)−ジョンパー(82)、出力回転軸(11)およ
びオーバランニングクラッチ(13)を介してピニオン
ギヤ(13c)に伝達され機関が始動される。
しかるにエンスト後の逆転等によって過大トルクが出力
回転軸(11)に加わった場合には、主回転軸(81)
がこれに応動する前に1トーシヨンバー(82)がねじ
れるため整流子(21)が電機子(3)に対して相対的
に回動し、第2図の(81a)= (61b)位置に相
当する位置に偏位する。この結果、従来の場合と同様に
、電機子反作用を抑制する制限出力が発生されるため過
大トルクが抑制され、過回転に伴う動力伝達機構の破壊
等が防止されるものである。なお以上の説明では直流モ
ータについて述べたか−これに限らず整流子型モータで
あれば同様な効果が期待出来るものである0 また、電機子と整流子との間の相対偏寄のための機#1
(よ、ねじりコイルばね等を使用しても実施し得るもの
である。
回転軸(11)に加わった場合には、主回転軸(81)
がこれに応動する前に1トーシヨンバー(82)がねじ
れるため整流子(21)が電機子(3)に対して相対的
に回動し、第2図の(81a)= (61b)位置に相
当する位置に偏位する。この結果、従来の場合と同様に
、電機子反作用を抑制する制限出力が発生されるため過
大トルクが抑制され、過回転に伴う動力伝達機構の破壊
等が防止されるものである。なお以上の説明では直流モ
ータについて述べたか−これに限らず整流子型モータで
あれば同様な効果が期待出来るものである0 また、電機子と整流子との間の相対偏寄のための機#1
(よ、ねじりコイルばね等を使用しても実施し得るもの
である。
この発明は以上のように構成され1過大トルクの発生時
には電機子と整流子との相対関係が自動的に変わるよう
になされているため、比較的簡単な構成で過大トルクに
よる装置の破壊を効果的に防止し得るものである0
には電機子と整流子との相対関係が自動的に変わるよう
になされているため、比較的簡単な構成で過大トルクに
よる装置の破壊を効果的に防止し得るものである0
第1図はこの発明の一実施例を示す要部断面図、第2図
は従来の電動機の構成を示す概略断面図である。 図中(1)は継鉄、 (2)は永久磁石、(3)は電機
子、(4)は電機子巻線、(5) 、 (8)は回転軸
、(6)、(6&)。 (6b)はブラシ、(′7)は外枠、(72)は突出部
、(81)は主回転軸、(82)はトーションバー、(
9はスリーブ軸受、(81G)は中空部、(82a)は
スプライン嵌合部、(10)はノックピン、(11)は
出力回転軸、(12)はヘリカルスプライン部、(13
)はオーバランニングクラッチ、(14)はリングギヤ
、(130)はピニオンギヤ、(21)は整流子、(1
7)は保持枠である0 なお、同一符号はそれぞれ相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第1図
は従来の電動機の構成を示す概略断面図である。 図中(1)は継鉄、 (2)は永久磁石、(3)は電機
子、(4)は電機子巻線、(5) 、 (8)は回転軸
、(6)、(6&)。 (6b)はブラシ、(′7)は外枠、(72)は突出部
、(81)は主回転軸、(82)はトーションバー、(
9はスリーブ軸受、(81G)は中空部、(82a)は
スプライン嵌合部、(10)はノックピン、(11)は
出力回転軸、(12)はヘリカルスプライン部、(13
)はオーバランニングクラッチ、(14)はリングギヤ
、(130)はピニオンギヤ、(21)は整流子、(1
7)は保持枠である0 なお、同一符号はそれぞれ相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第1図
Claims (3)
- (1)整流子型モータの回転軸に、ヘリカルスプライン
を介してオーバランニングクラッチと機関始動用のピニ
オンギアとを結合したものにおいて、上記整流子型モー
タの電機子と整流子の位置を相対的に可変構造としたこ
とを特徴とする始動電動機。 - (2)整流子型モータの回転軸が電機子を支承する中空
の主回転軸と、この主回転軸の中空部に嵌挿され、一端
が上記主回転軸にスプライン結合されると共に、他端が
整流子およびオーバランニングクラッチを支承するトー
シヨンバーとから構成されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の始動電動機。 - (3)整流子型モータは直流モータであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の始動電動
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25865384A JPS61135345A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 始動電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25865384A JPS61135345A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 始動電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61135345A true JPS61135345A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17323242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25865384A Pending JPS61135345A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 始動電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61135345A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007205467A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
US20120007454A1 (en) * | 2009-03-27 | 2012-01-12 | Borgwarner Inc. | Motor with torsional isolation means |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25865384A patent/JPS61135345A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007205467A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
US20120007454A1 (en) * | 2009-03-27 | 2012-01-12 | Borgwarner Inc. | Motor with torsional isolation means |
JP2012522481A (ja) * | 2009-03-27 | 2012-09-20 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | ねじり力分離手段を有するモータ |
US9035510B2 (en) * | 2009-03-27 | 2015-05-19 | Borgwarner, Inc. | Motor with torsional isolation means |
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