JPS6113394A - 氷入り飲料の自動販売機 - Google Patents
氷入り飲料の自動販売機Info
- Publication number
- JPS6113394A JPS6113394A JP13429684A JP13429684A JPS6113394A JP S6113394 A JPS6113394 A JP S6113394A JP 13429684 A JP13429684 A JP 13429684A JP 13429684 A JP13429684 A JP 13429684A JP S6113394 A JPS6113394 A JP S6113394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- time
- amount
- making compressor
- monitoring counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は氷入りの飲料を販売する自動販売機に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
氷入りの飲料、たとえばアイスコーヒー等を販売する一
般的な自動販売機は第1図に示すように製氷機1を備え
、販売信号が加えられる毎に収納箱2に収納されている
コーヒーの粉、砂糖、ミルクを適量分だけミキシングボ
ール3に出し、攪拌羽根(図示せず)で攪拌したのち紙
コツプ4に供給するようにしている。
般的な自動販売機は第1図に示すように製氷機1を備え
、販売信号が加えられる毎に収納箱2に収納されている
コーヒーの粉、砂糖、ミルクを適量分だけミキシングボ
ール3に出し、攪拌羽根(図示せず)で攪拌したのち紙
コツプ4に供給するようにしている。
このような自動販売機においては、従来は製氷、機の貯
氷容器に、製氷用コンプレッサの作動によ゛り製氷して
貯氷した氷の量が所定の貯氷量に達した時に作動する貯
氷スイッチが設けられている。
氷容器に、製氷用コンプレッサの作動によ゛り製氷して
貯氷した氷の量が所定の貯氷量に達した時に作動する貯
氷スイッチが設けられている。
この貯氷スイッチにより製氷運転を制御すると共に、氷
供給可能回数をカウンタに設定していた。
供給可能回数をカウンタに設定していた。
そして、貯氷スイッチが氷無を検知した直後、製氷用コ
ンプレッサを作動させ、製氷運転している期間では、一
定時間が経過する毎にカウンタに1単位加算し、カウン
タに供給回数を記憶している間は、氷の供給を可能とし
、氷の供給によりカウンタの供給回数を1単位減算し、
そのカウンタの結果に応じて製氷用コンプレッサの作動
を制御している。
ンプレッサを作動させ、製氷運転している期間では、一
定時間が経過する毎にカウンタに1単位加算し、カウン
タに供給回数を記憶している間は、氷の供給を可能とし
、氷の供給によりカウンタの供給回数を1単位減算し、
そのカウンタの結果に応じて製氷用コンプレッサの作動
を制御している。
しかしながら、上記のような方法では、貯氷スイッチが
氷無を検知した直後、製氷用コンプレッサを作動させる
ため、つまり満水時1回の氷供給のたびに製氷用コンプ
レッサが作動するため、製氷用コンプレッサの運転、停
止の制御が頻繁に行われ、電気代がかかるとともに、製
氷用コンプレッサの寿命が短くなるといった問題を有し
ていた。
氷無を検知した直後、製氷用コンプレッサを作動させる
ため、つまり満水時1回の氷供給のたびに製氷用コンプ
レッサが作動するため、製氷用コンプレッサの運転、停
止の制御が頻繁に行われ、電気代がかかるとともに、製
氷用コンプレッサの寿命が短くなるといった問題を有し
ていた。
発明の目的
本発明は上記問題点に鑑み、製氷用コンプレッサの頻繁
な運転、停止の切替えを防ぐことのできる自動販売機を
提供するものである。
な運転、停止の切替えを防ぐことのできる自動販売機を
提供するものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、貯氷スイッチが氷
無を検知してから作動する遅延タイマと、氷量監視カウ
ンタとを設け、この氷量監視カウンタにより、貯氷した
氷の量を監視し、その監視の結果に応じて製氷用コンプ
レッサの作動を制御する様、構成するものである。
無を検知してから作動する遅延タイマと、氷量監視カウ
ンタとを設け、この氷量監視カウンタにより、貯氷した
氷の量を監視し、その監視の結果に応じて製氷用コンプ
レッサの作動を制御する様、構成するものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第2図は本発明における水入9飲料の自動販売機の制御
回路を示したものであり、図において、自動販売機の各
構成要素のうち本発明と特に関係のない要素すなわち貨
幣の計数機構や販売機構等は省略されている。
回路を示したものであり、図において、自動販売機の各
構成要素のうち本発明と特に関係のない要素すなわち貨
幣の計数機構や販売機構等は省略されている。
MCは製氷用コンプレッサ、Rはリレー、Cは氷量監視
カウンタ、Pは氷量監視カウンタのプリセット回路、T
、は接点S2が閉じてから所定時間T経過後製氷用コン
プレッサを駆動するだめの遅延タイマ、T2は製氷機に
おいて1回の販売に必要な氷を製氷するのに要する時間
に時限が限定されたタイマ、Lは売切表示ランプ、Sl
は販売信号が生ずる毎に閉路される接点、S2はコン
プレッサMCを操作するだめの接点、S3はリレーHの
接点、S4は製氷機の貯氷容器に設けられ、氷が満たん
となった時に動作する貯氷スイッチの接点を示している
。ここで接点S2は製氷機の貯氷容器に設けた貯氷スイ
ッチが不動作のときに閉路するように構成されている。
カウンタ、Pは氷量監視カウンタのプリセット回路、T
、は接点S2が閉じてから所定時間T経過後製氷用コン
プレッサを駆動するだめの遅延タイマ、T2は製氷機に
おいて1回の販売に必要な氷を製氷するのに要する時間
に時限が限定されたタイマ、Lは売切表示ランプ、Sl
は販売信号が生ずる毎に閉路される接点、S2はコン
プレッサMCを操作するだめの接点、S3はリレーHの
接点、S4は製氷機の貯氷容器に設けられ、氷が満たん
となった時に動作する貯氷スイッチの接点を示している
。ここで接点S2は製氷機の貯氷容器に設けた貯氷スイ
ッチが不動作のときに閉路するように構成されている。
このような構成において、第3図のタイムチャート図を
参考に動作を説明する。
参考に動作を説明する。
まず10時に電源を投入した場合には、接点S4は開路
されており、プリセット回路Pにより、氷量監視カウン
タCのカウント内容は零となっている。したがって、ノ
ア回路NOHの入力はすべて低電位レベル″0”であり
、ノア回路NOHの出力は高電位レベル”1”で売切表
示ランプLは点灯されている。このノア回路NOHの出
力01″を用いて、販売回路を制御し、販売を中止する
ようにしておけばよい。そしてこのときには、接点S2
が閉路されており、コンプレッサM Cハ駆動されてい
る。製氷が行われ、氷が貯氷容器に満だんとなると(1
1時)、接点S4が閉路されて氷量監視カウンタCには
所定値”C0”がセットされる。これによりノア回路N
OHの出力は0”となり、売切表示ランプLが消灯して
販売可能となる鳥たこの時には、接点S2は開路となシ
コンプレッサMCの給電が断たれる。
されており、プリセット回路Pにより、氷量監視カウン
タCのカウント内容は零となっている。したがって、ノ
ア回路NOHの入力はすべて低電位レベル″0”であり
、ノア回路NOHの出力は高電位レベル”1”で売切表
示ランプLは点灯されている。このノア回路NOHの出
力01″を用いて、販売回路を制御し、販売を中止する
ようにしておけばよい。そしてこのときには、接点S2
が閉路されており、コンプレッサM Cハ駆動されてい
る。製氷が行われ、氷が貯氷容器に満だんとなると(1
1時)、接点S4が閉路されて氷量監視カウンタCには
所定値”C0”がセットされる。これによりノア回路N
OHの出力は0”となり、売切表示ランプLが消灯して
販売可能となる鳥たこの時には、接点S2は開路となシ
コンプレッサMCの給電が断たれる。
電源が投入され、売切表糸ランプが消灯した後1回の販
売が行われると、販売信号により接点S1が閉路して、
氷量監視カウンタCの1個のパルスが送られ、氷量監視
カウンタCは減算されカウント内容はC0−1″となる
。それと同時に製氷機の貯氷容器に設けた貯氷スイッチ
が不動作となり(12時)、接点S2が閉路して、遅延
タイマT1が動作する。この遅延タイマT1は電圧が印
加されてから、所定時間(13−12)経過後、信号を
生するように構成される。この遅延タイマT が動作し
て所定時間(13−12)経過後、この信号によりコン
プレッサMCの給電が行われる。
売が行われると、販売信号により接点S1が閉路して、
氷量監視カウンタCの1個のパルスが送られ、氷量監視
カウンタCは減算されカウント内容はC0−1″となる
。それと同時に製氷機の貯氷容器に設けた貯氷スイッチ
が不動作となり(12時)、接点S2が閉路して、遅延
タイマT1が動作する。この遅延タイマT1は電圧が印
加されてから、所定時間(13−12)経過後、信号を
生するように構成される。この遅延タイマT が動作し
て所定時間(13−12)経過後、この信号によりコン
プレッサMCの給電が行われる。
このコンプレッサMCの給電によりリレーRが動作し、
接点S3が閉路する。接点S3の閉路によりタイマT2
が動作し、設定された時間後に氷量監視カウンタCにパ
ルスが送られる。このタイマT2の動作時間を製氷機に
おいて、1回の販売に必要な量の氷を製氷するのに要す
る時間に設定することにより、タイマT2より氷量監視
カウンタCに送られるパルスは1回の販売に必要な量の
氷が製氷されたことを示す信号となる。またこのタイマ
T2は電圧が印加されている間は設定時間毎に信号を生
ずるように構成される。この信号を氷量監視カウンタC
において加算することにより氷量監視カウンタCのカウ
ント内容は常に氷の貯氷量を示している。したがって、
従来のように製氷用コンプレッサMCが貯氷スイッチの
動作で頻繁に運転されることがない。
接点S3が閉路する。接点S3の閉路によりタイマT2
が動作し、設定された時間後に氷量監視カウンタCにパ
ルスが送られる。このタイマT2の動作時間を製氷機に
おいて、1回の販売に必要な量の氷を製氷するのに要す
る時間に設定することにより、タイマT2より氷量監視
カウンタCに送られるパルスは1回の販売に必要な量の
氷が製氷されたことを示す信号となる。またこのタイマ
T2は電圧が印加されている間は設定時間毎に信号を生
ずるように構成される。この信号を氷量監視カウンタC
において加算することにより氷量監視カウンタCのカウ
ント内容は常に氷の貯氷量を示している。したがって、
従来のように製氷用コンプレッサMCが貯氷スイッチの
動作で頻繁に運転されることがない。
発明の効果
以上のように本発明は、貯氷スイッチが氷無を検知して
から作動する遅延タイマを設けることにより、所定時間
経過しないと製氷用コンプレッサは駆動しないので、前
記所定時間の間に貯氷容器内の氷の量は販売動作により
減り、製氷用コンプレッサが駆動しても、すぐに貯氷ス
イッチが動作することがない。したがって、製氷用コン
プレッサの頻繁な運転、停止の切換えを防ぐことができ
る。これにより、電気代の削減ができると共に、製氷用
コンプレッサの寿命を伸ばすことができる。
から作動する遅延タイマを設けることにより、所定時間
経過しないと製氷用コンプレッサは駆動しないので、前
記所定時間の間に貯氷容器内の氷の量は販売動作により
減り、製氷用コンプレッサが駆動しても、すぐに貯氷ス
イッチが動作することがない。したがって、製氷用コン
プレッサの頻繁な運転、停止の切換えを防ぐことができ
る。これにより、電気代の削減ができると共に、製氷用
コンプレッサの寿命を伸ばすことができる。
また外気温の高い夏期や、高温度の所に設置されると、
製氷用コンプレッサを頻繁に運転、停止すると冷却シス
テムの高圧側カーより高圧となり、製氷用コンプレッサ
が正常運転しない場合があるが、この遅延タイマにより
高低圧のバランスをとるのでこのような問題も防ぐこと
もできる利点がある。
製氷用コンプレッサを頻繁に運転、停止すると冷却シス
テムの高圧側カーより高圧となり、製氷用コンプレッサ
が正常運転しない場合があるが、この遅延タイマにより
高低圧のバランスをとるのでこのような問題も防ぐこと
もできる利点がある。
第1図は一般的な氷入りの飲料を販売する自動販売機の
概略図、第2図は本発明の一実施例を示す自動販売機の
制御回路図、第3図は同第2図のタイムチャートである
。 1・・・・・・製氷機、2・・・・・収納箱、3・・印
・ミキシングボール、4・・・・・・紙コツプ、MC・
・・・・・製氷用コンプレッサ、C・・・・・・氷量監
視カウンタ、T1 ・・・・・・遅延タイツ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 −5′l
概略図、第2図は本発明の一実施例を示す自動販売機の
制御回路図、第3図は同第2図のタイムチャートである
。 1・・・・・・製氷機、2・・・・・収納箱、3・・印
・ミキシングボール、4・・・・・・紙コツプ、MC・
・・・・・製氷用コンプレッサ、C・・・・・・氷量監
視カウンタ、T1 ・・・・・・遅延タイツ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 −5′l
Claims (1)
- 原料に添加する氷を製造する製氷用コンプレッサと、そ
の製氷用コンプレッサの作動により製氷して貯氷した氷
の量が所定の貯氷量に達した時に作動する貯氷スイッチ
と、前記貯氷した氷を吐出して原料に添加する送出機構
と、前記貯氷した氷の量を監視する氷量監視カウンタと
、前記貯氷スイッチが氷無を検知してから所定時間後に
製氷用コンプレッサを作動するよう遅延させる遅延タイ
マとを有し、前記貯氷スイッチが氷無を検知に応じて所
定値を前記氷量監視カウンタに設定し、前記遅延タイマ
作動期間中は前記送出機構が単位時間作動する毎に前記
氷量監視カウンタに設定した前記所定値から1単位減算
し、前記遅延タイマ作動後は前記氷量監視カウンタのカ
ウント内容より前記送出機構が単位時間作動する毎に1
単位を減算するとともに前記製氷用コンプレッサが単位
時間作動する毎に前記氷量監視カウンタのカウント内容
に1単位を加算することにより、前記貯氷した氷の量を
監視し、その監視の結果に応じて前記製氷用コンプレッ
サの作動を制御するよう構成した氷入り飲料の自動販売
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13429684A JPS6113394A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 氷入り飲料の自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13429684A JPS6113394A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 氷入り飲料の自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113394A true JPS6113394A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=15124964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13429684A Pending JPS6113394A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 氷入り飲料の自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113394A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1080530C (zh) * | 1994-10-03 | 2002-03-06 | 星精密株式会社 | 小型发音体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117098A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-07-12 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の氷販売制御方法 |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP13429684A patent/JPS6113394A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117098A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-07-12 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の氷販売制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1080530C (zh) * | 1994-10-03 | 2002-03-06 | 星精密株式会社 | 小型发音体 |
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