JPS6113297Y2 - - Google Patents

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JPS6113297Y2
JPS6113297Y2 JP15169578U JP15169578U JPS6113297Y2 JP S6113297 Y2 JPS6113297 Y2 JP S6113297Y2 JP 15169578 U JP15169578 U JP 15169578U JP 15169578 U JP15169578 U JP 15169578U JP S6113297 Y2 JPS6113297 Y2 JP S6113297Y2
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、熱可塑性合成樹脂製の管および管継
手を接続するための融着機に関する。
従来から、掘削坑内において、熱可塑性合成樹
脂(たとえばポリエチレン)から成る管に熱可塑
性合成樹脂から成る管または管継手を軸線を同一
にして融着するには、第1図に示すごとき融着機
1が用いられている。融着機1は、掘削坑2の底
3に設定され、たとえば管4と図示しない管とを
同一軸線上で保持する。管4と図示しない管との
融着終了後に融着機1を取外すには、融着された
管4および図示しない管を矢符5で示すごとく融
着機1の側方に降す。次いで融着機1を鉛直上方
に引上げて掘削坑2から取出す。そのため掘削坑
2は、管4および図示しない管を置くための余分
なスペースが必要である。しかも、管4が地中に
埋設されていて、その一部分が掘削坑2に露出さ
れている場合には、管4を動かすことはできない
ので、融着機1を取外すことが困難である。
接続後の管4を第1図のように動かすことがで
かない場合には、第2図の矢符6で示すごとく融
着機1を管4の軸線のまわりに180度回動させ
て、仮想線示する上方位置に融着機1をもたら
す。そうすれば、融着機1を上方に引上げて取外
すことができる。しかし、融着機1には図示のご
とき車輪7や脚などが設けられていて、融着機1
は比較的重い。そのため作業性が劣る。また融着
機1を180度回動させられるように掘削坑2を広
くしておかなければならない。
したがつて本考案の主な目的は、上述の技術的
課題を解決して、比較的狭い掘削坑内で管および
管継手を融着することがべきる融着機を提供する
ことがある。本考案は、固定位置に設けられた既
設管9aを上下に半割状の一対の部分で外囲し、
これらの上下両部分は、軸線方向に平行なヒンジ
ピン15で一端が枢支され、他端が連結取外し可
能である支持部材14と、 支持部材14の下部分に固着され、外方に延び
る一対の第1脚部20と、 脚部20な固定され、前記軸線に沿つて平行な
一対の取付腕22と、 取付腕22に取外し可能に連結され、前記軸線
に平行な一対の案内棒24,25と、 案内棒24,25が嵌入され、案内棒24,2
5に沿つて移動され、かつ案内棒24,25に適
宜位置決めしてそれぞれ固定可能な一対の案内部
材38と、 案内部材38を連結する第1支持棒36と、 第1支持棒36に固定される一対の第2脚部3
5と、 支持部材14と同心であつて、上下に半割状の
一対の部分で熱可塑性合成樹脂管11を外囲し、
これらの上下両部分は、軸線方向に平行なヒンジ
ピン30で一端が枢支され、他端が連結、取外し
可能であり、下部分が第2脚部に固定される第1
保持部材29と、 第1保持部材29は関して支持部材14とは反
対側で案内棒24,25がそれぞれ嵌挿する一対
の案内リング47と、 案内リング47を連結する第2支持棒46と、 第2支持棒46に固定される一対の第3脚部4
5と、 支持部材14と同心であつて、上下に半割状の
一対の部分で熱可塑性合成樹脂管12を外囲し、
これらの上下両部分は、軸線方向に平行なヒンジ
ピン40で一対が枢支され、他端が連結、取外し
可能であり、下部分が第3脚部45に固定される
第2支持部材39と、 第2支持棒46に枢支され、前記軸線方向に垂
直な軸50と、 第2支持部材39の一側方で軸50の遊端に固
着され上方に延びる駆動棒53と、 第2支持部材39の下方で軸50に固着される
第1リンク51と、 第1リンク51の端部にピン連合されるととも
に、第1支持棒36にピン結合される第2リンク
49とを含むことを特徴とする融着機である。
第3図は本考案の一実施例の簡略化した一部切
欠き縦断面図である。たとえば都市ガスなどを輸
送するたわの地中に埋設された鋳鉄管9を補修す
るために掘削坑10が掘削される。掘削坑10に
おいて鋳鉄管9の一部が切除される。一方の補修
すべき鋳鉄管部分9aには、熱可塑性合成樹脂製
(たとえばポリエチレン)から成る管11が内挿
されて流体の漏洩が防がれる。管11には、本考
案に従う融着機13によつて、熱可塑性合成樹脂
から成る管12が融着される。この融着後に、管
12は、他方の鋳鉄管部分9bに仮想線示する管
継手によつて接続される。その後、管11,12
を鋼製カバーで覆つて補修作業が完了する。
融着機13は、支持部材14によつて地中に埋
設して固定された鋳鉄管部分9aに装着され、管
11,12を第1および第2支持部材29,39
によつて一体的に保持する。管11,12の融着
に当つては、先ず管11,12の突合せ端面を研
削した後、ヒータで加熱し、本件融着機13によ
つて管12を管11側に向けて変位させて両管1
1,12を圧接させて融着する。本件融着機13
は、後述の案内棒24,25によつて第1および
第2保持部材29,39を支持し、第2保持部材
39を案内棒24,25に沿つて変位させること
ができる。第1図および第2図示の車輪7や脚な
どがなく、融着機13はコンパクトに構成されて
いる。
第4図は融着機13の拡大正面図であり、第5
図は融着機13の平面図であり、第6図は第5図
の切断面線−に沿る断面図である。鋳鉄管部
分9aの掘削坑10に露出した端部には、支持部
材14が着脱自在に装着される。支持部材14
は、鋳鉄管部分9aの軸線に平行なヒンジピン1
5で枢支されて上方に開閉自在である。鋳鉄管部
分9aの軸線に関してヒンジピン15と反対側に
は、ヒンジピン15と平行なピン16によつて係
止ボルト17の端部が枢支される。係止ボルト1
7を係合溝18に嵌入し、ナツト19を螺進させ
る。そうすることによつて、鋳鉄管部分9aに支
持部材14が一体的に装着される。支持部材14
の下部には、鋳鉄管部分9aの半径方向外方に延
びる一対の脚部20がそれぞれ固着される。脚部
20の端部間にわたつて支持棒21が設けられて
いる。脚部20の端部には、鋳鉄管部分9aの軸
線に沿つて平行な軸線を有する取付腕22がそれ
ぞれ形成される。取付腕22の軸線に沿つて管1
2側に向けて突出した外周には外ねじ23が刻設
される。
取付腕22の嵌合穴22aには、鋳鉄管部分9
aの軸線延長線に平行に延びる案内棒24,25
の一端がそれぞれ嵌合される。案内棒24,25
の一端付近には、外つば26が形成され、他端に
は抜止め28が形成される。外つば26の外方か
ら案内棒24,25に嵌挿されている袋ナツト2
7が外ねじ23に螺着される。外つば26が取付
腕22の端部に押付けられて、案内棒24,25
の一対が支持部材14の脚部20に固定される。
案内棒24,25は、後述の第1および第2支持
部材29,39ならびに案内ローラ60を案内す
るとともに支持する。
第7図は第5図の切断面積−に沿う断面図
である。管11は、支持部材14の軸線延長上に
軸線を有する第1支持部材29によつて着脱自在
に保持される。第1保持部材29は、管11の軸
線に平行なヒンジピン30で枢支されて上方に開
閉自在である。管11の軸線に関してヒンジピン
30と反対側には、ヒンジピン30と平行なピン
31によつて係止ボルト32の端部が枢支され
る。係止ボルト32を係合溝33に嵌入し、ナツ
ト34を螺進させる。そうすることによつて、管
11は、第1保持部材29に一体的に保持され
る。
第1保持部材29の下部には、一対の鉛直下方
に延びる脚部35がそれぞれ固着される。脚部3
5の下端は、管11の軸線と直角で水平に延びる
支持棒36に固着される。支持棒36の両端に
は、案内部材38がそれぞれ設けられる。案内部
材38には、案内棒24,25が嵌入される。案
内部材38は、案内棒24,25の軸線に直角な
ねじ部材37を備える。ねじ部材37を締付ける
ことによつて、案内部材38は案内棒24,25
に一体的に固着され、したがつて第1保持部材2
9は案内棒24,25に一体的に固定される。ね
じ部材37を解放したときには、案内部材38は
案内棒24,25に沿つて摺動自在であり、した
がつて第1支持部材29を適宜位置決めすること
ができる。
第8図は第5図の切断面線−に沿ぬ断面図
である。管12は支持部材14の軸線延長上に軸
線を有する第2支持部材39によつて着脱自在に
保持される。第2支持部材39は、管12の軸線
に平行なヒンジピン40で枢支されて上方に開閉
自在である。管12の軸線に関してヒンジピン4
0と反対側にはヒンジピン40と平行なピン41
によつて係止ボルト42の端部が枢支される。係
止ボルト42を係止溝43に嵌入し、ナツト44
を螺進させる。そうすることによつて、管12は
第2保持部材39に一体的に保持される。
第2保持部材39の下部には、一対の鉛直下方
に延びる脚部45がそれぞれ固着される。脚部4
5の下端は、管12の軸線と直角で水平に延びる
支持棒46に固着される。支持棒46の両側に
は、案内リング47がそれぞれ設けられる。案内
リング47には、案内棒24,25が摺動自在に
嵌挿される。そのため第2保持部材39に一体的
に保持された管12は案内棒24,25に沿つて
変位自在である。
第1保持部材29の支持棒36の中央下部に
は、管11の軸線に直角なピン48でリンク49
の一端が枢支される。リンク49は第2保持部材
39の方向に斜め下方に延びる。第2保持部材3
9の支持棒46の下部には、支持棒46と平行な
軸50が枢支される。軸50の下部にはリンク5
1の一端が直角に固着される。リンク51は下方
に向けて延びる。リンク49,51の他端は、ピ
ン48および軸50に平行なピン52によつて連
結される。軸50は第2保持部材39の一方の側
方まで延びる。軸50の遊端には、鉛直上方に延
びる駆動棒53が固着される。駆動棒53の遊端
には、目盛板54が固着される。駆動棒53の途
中には、可撓性材料から成る操作杆55が固着さ
れる。操作杆55は、目盛板54の裏側を径て上
方に延びる。操作杆55の上端には把持部56が
設けられる。
操作杆55の把持部56を鋳鉄管部分9aの方
向(第4図左方)に向けて矢符57のごとく押圧
すると、操作杆55は仮想線示のことく撓む。そ
して駆動棒53は矢符58の方向に押圧され、軸
50を介して駆動棒53に連結されたリンク51
はピン48のまわりに矢符59のごとく回動され
る。そのため第2保持部材39に保持された管1
2が、管11に近接する方向に変位される。操作
杆55と駆動棒53との成す角度αは、操作杆5
5を押圧する力によつて定まる。したがつて目盛
板54上に予め定められた目盛位置に操作杆55
を位置させるように押圧すれば、融着時に管1
1,12を常に適切な圧力で圧接させることがで
きる。
管12が比較的長くて重い場合には、図示のご
とく案内棒24,25で支持された案内ローラ6
0を設けてもよい。案内ローラ60の軸線方向中
央部は、管12の外周を安定支持するように鼓状
に形成されている。案内ローラ60の軸は、支持
台61によつて軸支される。支持台61の両端に
は、案内棒24,25が嵌入され案内部材62が
それぞれ設けられる。ねじ部材63を締付けるこ
とによつて案内部材62は案内棒24,25に一
体的に固着される。ねじ部材63を操作して、案
内部材62を案内棒24,25に沿つて摺動自在
とし、案内ローラ60を適宜位置決めすることが
できる。管12は案内ローラ60に案内されて撓
むことなく変位される。
案内ローラ60の支持台61を図示のごとく掘
削坑10の底に設置されたジヤツキ64で支持す
るようにしてもよい。管12が比較的大重量のと
きには、ジヤツキ64で案内ローラ60を支持す
ることによつて、支持部材14に大きな荷重がか
かるのを防ぐことができる。
管11,12を融着するに当つては、鋳鉄管部
分9aに支持部材14を装着し、管11,12を
第1および第2保持部材29,39でそれぞれ一
体的に保持する。次いで管11,12の端面を軸
線に直角に研削する。その後で、ヒータ(図示せ
ず)によつて管11,12の端面付近を一定時間
加熱する。次いで操作杆55を矢符57の方向に
押圧してリンク51を矢符58のごとく回動さ
せ、管12を保持する第2保持部材39を第1保
持部材29の方向に変位させる。そして目盛板5
4上の目盛を読取りながら適切な圧力で管11,
12を端面を相互に圧接して融着する。
融着作業終了後、融着機13を取外すには、ナ
ツト19,34,44をゆるめて係止ボルト1
7,32,42を係合溝18,33,43から外
し、支持部材14ならびに第1および第2保持部
材29,39をそれぞれ上方に開放する。また案
内ローラ60およびジヤツキ64を設けていると
きには、ジヤツキ64を降下させて支持台61の
下方から取外す。次いで第2図示の従来からの融
着機1と同様に、融着機13を鋳鉄管部分9aお
よび管11,12の軸線のまわりに180度回動さ
せて、掘削坑10から上方に取出す。本件融着機
13には、第1図示の融着機1のごとく車輪7や
脚が設けられていない。そのため融着機13を
180度回動するに際して余分なスペースが不要で
あり、比較的狭い掘削坑内でも、容易に取外すこ
とができる。
第2図示の先行技術を用いて管11,12を融
着するためには、管11の鋳鉄管部分9aから竪
坑10に突出した部分を比較的長くしなければな
らない。その理由は、先行技術の融着機1が鋳鉄
管部分9aに当つて管4の軸線のまわりに回動す
ることが妨げられるからである。これに対して、
本考案では、管11の鋳鉄管仏分9aから竪坑1
0に突出した部分が比較的短くてもよく、したが
つて竪坑10は先行技術に比べて小さくてよいと
いう利点がある。
本考案に従う融着機は、既設管9aに取付ける
ものであり、その構成は簡単であり、軽量である
といる効果が達成される。このことは、特に狭い
竪坑内での作業性を向上する。
上述のごとく本考案によれば、既設管に着脱自
在に装着される支持部材に、既設管の軸線延長線
に平行に延びる一対の案内棒を連結し、その案内
棒によつて融着すべき熱可塑性合成樹脂製の管等
を保持する第1および第2保持部材を支持するよ
うにしたので、従来からの融着機のごとき車輪や
脚などが不要であり、本件融着機はコンパクトに
構成される。そのため融着後における融着機の取
外し作業が簡単であり、作業能率が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来からの融着機1の取
外し方法を説明するための断面図、第3図は本考
案の一実施例の簡略化した一部切欠き縦断面図、
第4図は第1図示の融着機13の拡大正面図、第
5図は融着機13の平面図、第6図は第5図の切
断面線−に沿う断面図、第7図は第5図の切
断面線−に沿う断面図、第8図は第5図の切
断面線−に沿う断面図である。 9a,9b……鋳鉄管部分、10……掘削坑、
11,12……管、13……融着機、14……支
持部材、22……取付腕、24,25……案内
棒、29……第1保持部材、39……第2保持部
材、48,52……ピン、49,51……リン
ク、50……軸、53……駆動棒、55……操作
杆。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定位置に設けられた既設管9aを上下に半割
    状の一対の部分で外囲し、これらの上下両部分
    は、軸線方向に平行なヒンジピン15で一端が枢
    支され、他端が連結、取外し可能である支持部材
    14と、 支持部材14の下部分に固着され、外方に延び
    る一対の第1脚部20と、 脚部20に固定され、前記軸線に沿つて平行な
    一対の取付腕22と、 取付腕22に取外し可能に連結され、前記軸線
    に平行な一対の案内棒24,25と、 案内棒24,25が嵌入され、案内棒24,2
    5に沿つて移動され、かつ案内棒24,25に適
    宜位置決めしたそれぞれ固定可能な一対の案内部
    材38と、 案内部材38を連結する第1支持棒36と、第
    1支持棒36に固定される一対の第2脚部35
    と、 支持部材14と同心であつた、上下に半割状の
    一対の部分で熱可塑性合成樹脂管11を外囲し、
    これらの上下両部分は、軸線方向に平行なヒンジ
    ピン30で一端が枢支され、他端が連結、取外し
    可能であり、下部分が第2脚部に固定される第1
    保持部材29と、 第1保持部材29に関して支持部材14とは反
    対側で案内棒24,25がそれぞれ嵌挿する一対
    の案内リング47と、 案内リング47を連結する第2支持棒46と、 第2支持棒46に固定される一対の第3脚部4
    5と、 支持部材14と同心であつて、上下に半割状の
    一対の部分で熱可塑性合成樹脂管12を外囲し、
    これらの上下両部分は、軸線方向に平行なヒンジ
    ピン40で一端が枢支され、他端が連結、取外し
    可能であり、下部分が第3脚部45に固定される
    第2保持部材39と、 第2支持棒46に枢支され、前記軸線方向に垂
    直な軸50と、 第2支持部材39の一側方で軸50の遊端に固
    着され上方に延びる駆動棒53と、 第2支持部材39の下方で軸50に固着される
    第1リンク51と、 第1リンク51の端部にピン結合されるととも
    に、第1支持棒36にピン結合される第2リンク
    49とを含むことを特徴とする融着機。
JP15169578U 1978-11-01 1978-11-01 Expired JPS6113297Y2 (ja)

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JP15169578U JPS6113297Y2 (ja) 1978-11-01 1978-11-01

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JP15169578U JPS6113297Y2 (ja) 1978-11-01 1978-11-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5567821U JPS5567821U (ja) 1980-05-10
JPS6113297Y2 true JPS6113297Y2 (ja) 1986-04-24

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ID=29137198

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JP15169578U Expired JPS6113297Y2 (ja) 1978-11-01 1978-11-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013217471A (ja) * 2012-04-11 2013-10-24 Kansai Electric Power Co Inc:The 極低温流体用配管の接続継手及び極低温流体の供給設備

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013217471A (ja) * 2012-04-11 2013-10-24 Kansai Electric Power Co Inc:The 極低温流体用配管の接続継手及び極低温流体の供給設備

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JPS5567821U (ja) 1980-05-10

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