JPS6113084Y2 - - Google Patents

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JPS6113084Y2
JPS6113084Y2 JP18592882U JP18592882U JPS6113084Y2 JP S6113084 Y2 JPS6113084 Y2 JP S6113084Y2 JP 18592882 U JP18592882 U JP 18592882U JP 18592882 U JP18592882 U JP 18592882U JP S6113084 Y2 JPS6113084 Y2 JP S6113084Y2
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mantle
bearing
thrust
drive shaft
spherical
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコーンクラツシヤ、ジヤイレトリクラ
ツシヤ等の旋動型破砕機、取分けマントル主軸組
立品(以下マントル主軸と記す)を上端部で支持
せず下部に於いてのみ半径方向に支承する所謂ス
パイダーレスの旋動型破砕機の軸支持構造に係
り、特に軸受の負荷容量の増大を図つた軸支持構
造に関するものである。
一般に旋動型破砕機の場合、略円錐筒状のコー
ンケーブリング内で略円錐台状のマントルを偏心
させた状態で回転させることにより、コーンケー
ブリングとマントルとの間に供給された原料原石
を挟圧破砕するものが、このマントルの軸を支持
する構造としてはマントル軸の上部と下部の両方
を両持状に支持する場合と、マントル軸の上端は
自由端と成しその下部においてのみ半径方向に支
持する片持状構造とがある。前者の場合、軸が両
持状と成る為支持構造としては安定し構造も簡略
化されるが、コーンケーブリング側の上部から中
央のマントル軸に向かつてこれを支持する為の腕
を放射状に取り付けねばならず、この腕は原料原
石の供給通路に配設され、原料の自由な方向への
落下を阻害する為、原料の供給量が円周方向に偏
つたものとなり、コーンケーブリング及びマント
ルに偏摩耗が生じるという欠点がある。
これに対して後者の場合は、上記のような偏摩
耗の生じるのを防止でき、又材料の供給が障害な
く非常に円滑に行われる等の長所を有するが、反
面マントルを片持状に支持する為、その軸受の負
荷容量を充分に大きなものに成し、重荷重状態の
使用にも耐え得るように成す必要がある。
このような目的に沿つた旋動型破砕機の一例は
第1図に示す如くであり、この場合本体ケーシン
グは上部ケーシング3と下部ケーシング2とより
構成され、上部ケーシング3の内面には前記した
略円錐筒状のコーンケーブリング4が嵌着され、
該コーンケーブリング4内にマントル5が旋回可
能に支承されている。上記下部ケーシング2はそ
の底部に支持筒6を一体状に有し、該支持筒6は
その外周に嵌着したラジアル軸受7を介して略円
錐筒状の偏心駆動軸8を回動可能に嵌着してお
り、この偏心駆動軸8は更にその上部外周部に於
いて前記下部ケーシング2の上部に前記支持筒6
と同芯状に取り付けた支持筒9によつてラジアル
軸受10を介して回動可能に支持されている。
又この偏心駆動軸8は、上部に前記マントル5
をヘツドセンター11を介して一体状に有するマ
ントル主軸12を傾斜した状態で且つ回動自在に
ラジアル軸受13を介して支持しおり、しかも偏
心駆動軸8の上端部には球面軸受14が固着さ
れ、前記ヘツドセンター11の下面に形成した球
面15が球面軸受14の球状上面14aに摺接し
ている。
従つてこの例に示した旋動型破砕機に於いて
は、下部ケーシング2に取り付けた駆動軸16が
回転してその先端に設けたギヤ17とこれと噛み
合う傘歯車18が回転すると、この傘歯車18を
軸方向に摺動可能にスプライン18aを介して有
する前記偏心駆動軸8が回転し、この偏心駆動軸
8の上部に傾斜した状態で取り付けた前記マント
ル主軸12が偏心駆動軸8の軸芯の回りに偏心し
た状態で旋回し、この主軸12の旋回に伴つて該
主軸12に同軸にヘツドセンター11を介して取
り付けたマントル5がコーンケーブリング4の軸
芯の回りに偏心した状態で旋回するものである。
そしてこのようなマントルの偏心旋回時にコーン
ケーブリング4とマントル5との間の隙間、即ち
破砕室19に供給された原石は、このマントル5
の偏心旋回によつてマントル5とコーンケーブリ
ング4との間で挟圧され破砕される。上記原料の
挟圧時に生ずる反力Fはマントル主軸12及びこ
のマントル主軸12を回転自在に支承する偏心駆
動軸8に対してM1の回転モーメントとして作用
すると共に、マントル5を下方向に押し付ける軸
力として作用する。かかる回転モーメントM1は
マントル主軸12がラジアル軸受13を介して偏
心駆動軸8に半径方向に支承されていること、及
び球面軸受14によつて軸方向にも支承されてい
ることにより打ち消されていると共に、軸方向の
推力も球面軸受14によつて吸収される。又主軸
12を介して偏心駆動軸8にかかつた前記曲げモ
ーメントM1は、偏心駆動軸8がその上部を軸受
10によつて、又その下部を軸受7によつてそれ
ぞれ半径方向に上下にかなりの距離をおいて両持
状に支持されていることにより吸収され、又軸方
向の推力は偏心駆動軸8が前記支持筒6内に摺動
自在に挿入された油圧ピストン20によつて支持
されていることにより解消されている。
以上述べたように、この例ではマントルに作用
した回転モーメント及び軸方向の推進力を半径方
向に軸受7,10,13によつて支承し、軸方向
に球面軸受14及び油圧ピストン20によつて支
承する為、軸受13や7,10に回転モーメント
による片当たりを生ずるような虞れが無く、衝撃
荷重等に対しても堅牢な旋動型破砕機で、然も供
給される材料がマントルの円周方向に偏らずマン
トル等の偏摩耗等が防止されるという長所を有す
る旋動型破砕機を構成するものである。
併し上述したような旋動型破砕機では、マント
ル主軸12の軸方向の推進力すなわちスラスト力
を球面軸受14によつて専ら支持しているが、か
かる球面軸受は球面同志の接触による所謂境界潤
滑状態である為、軸受として容量が小さく、軸受
の摩耗が著しく早いという欠点がある。その為重
荷重状態や衝撃荷重を受けた場合、軸受容量が不
足して金属接触を起こし、その寿命が著しく短い
ことが欠点である。
従つて本考案は上記のような旋動するマントル
を支承する偏心駆動軸がその下部に於いて片持状
に半径方向に支持され、且つ上記マントルが偏心
駆動軸にスラスト軸受を介して軸方向に支持され
ている旋動型破砕機の支持構造が有する欠点の解
消を目的とするものであり、その為に従来自動調
芯性の確保と軸推力とを球面軸受のみによつて行
つていたのを分けて、大きい負荷のかかる回転部
を容量の大きい分割型のスラスト軸受によつて支
持すると共に、わずかのずれしか生じないために
摩耗のわずかな自動調芯機能を上記スラスト軸受
の底面に形成した球面接合部によつて達成した、
重荷重に耐え得る旋動型破砕機を提供するもので
ある。
続いて第2図以下の添付図面を参照して本考案
を具体化した実施例につき詳しく説明する。ここ
に第2図は本考案の一実施例である旋動型破砕機
の軸支持構造部分を示す側断面図である。尚図中
第1図に示した構成要素と共通の構成要素には同
一の符号を使用する。
第2図に於いてマントル5はマントル主軸12
の先端に螺着されたナツト21によつてヘツドセ
ンター11の外周テーパ面に押圧されて固定され
ており、ヘツドセンター11は上記マントル主軸
12のフランジ22にボルト23によつて固着さ
れている。又上記マントル主軸12のフランジ2
2の下面には円周方向に複数に放射状に分割され
たスラストパツド24がボルト25によつて固着
されている。このスラストパツド24は軸受面が
円周方向に放射状に分割されたスラスト軸受の一
構成要素を成し、例えば第3図に示すように底面
26が平面状で、その反対側の軸受面27が相手
側のスラスト軸受28と当接する平面29と、こ
の平面29よりも底面26の方向に陥没した段部
平面30とより構成されており、段部平面30に
溜つた潤滑油が潤滑面29に楔状に食い込むこと
により軸方向の大きな負荷を支承し得るようにな
つている。但し本考案に用いることの出来る円周
方向に放射状に分割されたスラスト軸受の態様と
しては上記のような段付きスラスト軸受のみでな
く、段部平面30と軸受面29とがテーパ面によ
つて接続されている所謂テーパランド型スラスト
軸受や、分割されたパツドがそれぞれ自由に揺動
し得るように成すことによつてパツドと相手側軸
受面との間に潤滑油が食い込み易く成した所謂テ
イルテイングパツドスラスト軸受等を用いること
も可能である。但し以下の説明は上記段付き状ス
ラストパツドを用いたスラスト軸受による場合に
付いて説明する。
前記のスラストパツド24のスラスト面29に
対向して載置されたスラスト軸受板28は第4図
に明らかな如くその上面31、即ち前記スラスト
パツド24に対向する面31は、軸受面29との
滑らかな接触を保つように平面状を成し、その底
面32は下方へ凸状の球面に形成されており、且
つ該球面32の表面にはスラスト軸受板28と同
軸の溝33と、該溝33をスラスト軸受板28の
内側及び外側へ連通させる複数の溝34及び35
が刻設されており、溝33は円環状で溝34及び
35は軸受板28の中心の回りに放射状に刻設さ
れている。かかるスラスト軸受板28は円周方向
に一体で、上記球面32には更に平行ピン36を
挿入するための垂直方向のピン挿入孔37が少く
とも一個穿設されている。
第2図に示す如く、前記マントル主軸12を傾
斜状にラジアル軸受13内に回動自在に有する偏
心駆動軸8は、その上端に一体円環状の球面座3
8をマントル主軸12に対して同軸状にボルト3
9によつて固着しており、該球面座38の上面4
0は、第5図に示すように前記スラスト軸受板2
8の球面32に対応してこれと同じ曲率半径の下
方向に凹状の球面を構成しており、該球面40に
第2図に示す如くスラスト軸受板28の球面32
が当接している。球面座38の球面40には前記
スラスト軸受板28側に穿設したピン挿入孔38
に対応する位置に上記ピン挿入孔37よりも若干
内径の小さいピン挿入孔41が穿設され、第2図
に示す破砕機の組み立て状態に於いて、両ピン挿
入孔37,41の位置が合致され、ピン42が両
ピン挿入孔37,41を貫通するように挿入され
ている。このピン42の外径は前記ピン挿入孔4
1の内径に等しく、ピン挿入孔41に強嵌合さ
れ、且つスラスト軸受板側のピン挿入孔37には
遊嵌合されている為、球面座38に対してスラス
ト軸受板28は僅かにずれることが出来、このず
れによつてスラスト軸受板28が僅かな角度であ
るが、任意の方向に傾斜することが出来、このス
ラスト軸受板の調芯作用によりスラスト軸受板2
8の軸受面31がスラストパツド24の軸受面2
9に倣い、両平面の完全な平行度が得られる。
上記の実施例のように構成された旋動型破砕機
に於いては、破砕室19に原石Sが噛み込まれた
場合、マントル5に作用する破砕力Fによりマン
トル主軸12をラジアル軸受13に押し付ける力
F1と、同マントル主軸12を下方に押し下げよ
うとするスラスト力F2と、マントル主軸12を
反時計方向に回動させようとする回転モーメント
M1が作用するが、ラジアル方向の力F1はラジ
アル軸受13によつて支持され、スラスト力F2
はスラスト軸受24,28の軸受面29,31に
よつて支承されると共に、回転モーメントM1は
軸受面29がスラストパツド24を押上げる力F
3により吸収され、各軸受面に偏摩耗を生じる虞
れが解消される。又スラスト軸受14,28は円
周方向放射状に分割された構成であるので従来の
平面状平軸受や球面軸受に比べて潤滑油膜の形成
が確実に行われ、例えば平軸受に比べて負荷能力
が4倍程度に増強される為、回転モーメントM1
及びスラスト力F2に対して確実な支持構造を提
供する。
上記実施例ではスラストパツド24をその下方
からスラスト軸受板28によつて支持し、更にこ
れを球面座38によつて支承しているが、これは
逆にスラストパツドを下側に又球面座を上側に設
け、その間にスラスト軸受板を介在させるように
成すことも可能である。又上記球面座38とスラ
スト軸受28とは球面軸受として作用するのでは
無く、両者はピン42によつて僅かなズレを許容
しつつ連結され、相対的な回転は不能であるか
ら、両者の接触球面に著しい摩耗を生じる虞れは
なく、単に調芯機能を発揮させる為にスラスト軸
受板に僅かなズレを生じさせるものである。
尚以上述べたようなスラスト力を受ける平面軸
受と自動調芯作用を果たす球面とを分離させた軸
支持構造は、第1図に示す偏心駆動軸8と油圧ピ
ストン20との軸方向の接触面Bに適用すること
も可能である。即ち第6図に示したように、ピス
トン20の上面にスラストパツド24′を固着
し、該スラストパツド24′の軸受面29′と、偏
心駆動軸8の下面8′に固着した球面座38′の球
面40′との間にスラスト軸受板28′を挟持し、
スラスト軸受板28′と球面座38′とをピン4
2′によつて幾分のズレを許容しつつ連結した構
造とすることにより、偏心駆動軸8にかかつたス
ラスト力をスラストパツド24′によつて支持し
うると共に、球面座38′とスラスト軸受板2
8′との間での自動調芯作用により、スラストパ
ツド24′とスラスト軸受板28′との平行度が確
保される。
以上述べたように実施例においては旋動するマ
ントルを支承する偏心駆動軸がその下部に於いて
片持状に半径方向に支持され、且つ上記マントル
が偏心駆動軸にスラスト軸受を介して軸方向に支
持されている旋動型破砕機の軸支持構造に於い
て、上記スラスト軸受の軸受面を円周方向に放射
状に分割すると共に、このスラスト軸受を構成す
る一方の軸受板の底面を球面となし、且つこの球
面をマントルの主軸又は偏心駆動軸に取り付けた
球面座に当接させたことを特徴とする旋動型破砕
機の軸支持構造であるから軸推力及び回転面の支
持は負荷容量の大きい分割型スラスト軸受が常け
持ち、またスラスト軸受の軸受面とスラストパツ
ドの軸受面との平行度を保つための調芯作用は当
接面がわずかにしかずれない球面接合部により達
成され、この部分での摩耗はほとんど生じないの
で、従来の旋動型破砕機のスラスト軸支持構造と
較べて、摩耗が非常に少なくなるという顕著な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の旋動型破砕機の側断面図、第2
図は本考案の一実施例である軸支持構造を有する
旋動型破砕機の上部側断面図、第3図は同実施例
に用いることの出来る分割状スラスト軸受面を有
する軸受の一例としての段付スラストパツドを示
するもので、同図aはその底面図、同図bは側面
図、同図cは上面図、同図dは同図cに於けるA
−A矢視断面図、第4図は同実施例に用いること
の出来るスラスト軸受板を説明する為のもので、
同図aは側断面図、同図bは底面図、第5図は同
実施例に用いることの出来る球面座を説明する為
のもので同図aは側断面図、同図bは上面図、第
6図は偏心駆動軸の軸支持構造の一例を示す側断
面図である。 符号の説明、4……コーンケーブリング、5…
…マントル、8……偏心駆動軸、12……マント
ル主軸組立品、24……スラストパツド、28…
…スラスト軸受板、38……球面座。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 旋動するマントルを支承する偏心駆動軸がその
    下部に於いて片持状に半径方向に支持され、且つ
    上記マントルが偏心駆動軸にスラスト軸受を介し
    て軸方向に支持されている旋動型破砕機の軸支持
    構造に於いて、上記スラスト軸受の軸受面を円周
    方向に放射状に分割すると共に、このスラスト軸
    受を構成する一方の軸受板の底面を球面となし、
    且つこの球面をマントルの主軸又は偏心駆動軸に
    取り付けた球面座に当接させたことを特徴とする
    旋動型破砕機の軸支持構造。
JP18592882U 1982-12-06 1982-12-06 旋動型破砕機の軸支持構造 Granted JPS5993653U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18592882U JPS5993653U (ja) 1982-12-06 1982-12-06 旋動型破砕機の軸支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18592882U JPS5993653U (ja) 1982-12-06 1982-12-06 旋動型破砕機の軸支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5993653U JPS5993653U (ja) 1984-06-25
JPS6113084Y2 true JPS6113084Y2 (ja) 1986-04-23

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ID=30401736

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18592882U Granted JPS5993653U (ja) 1982-12-06 1982-12-06 旋動型破砕機の軸支持構造

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JPS5993653U (ja) 1984-06-25

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