JPS61128506A - 油入電気機器 - Google Patents
油入電気機器Info
- Publication number
- JPS61128506A JPS61128506A JP24965484A JP24965484A JPS61128506A JP S61128506 A JPS61128506 A JP S61128506A JP 24965484 A JP24965484 A JP 24965484A JP 24965484 A JP24965484 A JP 24965484A JP S61128506 A JPS61128506 A JP S61128506A
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- JP
- Japan
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- oil
- pressure
- insulating oil
- electrical equipment
- tank
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/08—Cooling; Ventilating
- H01F27/10—Liquid cooling
- H01F27/12—Oil cooling
- H01F27/14—Expansion chambers; Oil conservators; Gas cushions; Arrangements for purifying, drying, or filling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は高電圧の油入電気機器に関するもので、特に
電気機器に使用される絶縁油の耐電圧を向上させる改良
に関するものである。
電気機器に使用される絶縁油の耐電圧を向上させる改良
に関するものである。
電気機器に使用される絶縁油の耐電圧を向上させる一般
的な方法としては、絶縁油の精製度を高める方法、ある
いは、油中に存在する金属、有機物又は無機物の塵埃等
を除去する方法等がある。
的な方法としては、絶縁油の精製度を高める方法、ある
いは、油中に存在する金属、有機物又は無機物の塵埃等
を除去する方法等がある。
従来は上記のような方法によって電気機器内に用いろ絶
縁油の耐電圧を向上させていたが、上記の方法による場
合耐圧の向上に自ずから限界があった。絶縁油の絶縁破
壊現象は油中に生じる気泡が引き金となると考えられて
おり、このような観点からは、油中での気泡の発生を抑
制することが、絶縁油の耐電圧向上に効果が大きいもの
と考えられる。しかるに、従来の方法のように絶縁油の
純度を高める方法では、油中の気泡発生に対しては全く
効果が無いという問題点があった。
縁油の耐電圧を向上させていたが、上記の方法による場
合耐圧の向上に自ずから限界があった。絶縁油の絶縁破
壊現象は油中に生じる気泡が引き金となると考えられて
おり、このような観点からは、油中での気泡の発生を抑
制することが、絶縁油の耐電圧向上に効果が大きいもの
と考えられる。しかるに、従来の方法のように絶縁油の
純度を高める方法では、油中の気泡発生に対しては全く
効果が無いという問題点があった。
油入電気機器については、近年益々高電圧化・大容量化
が進んでおり、これにともなって、機器のコンパクト化
も要求されている。機器の寸法を縮少してコンパクト化
するには、各部材間の絶縁距離も縮少する必要があり、
これを実施するには、絶縁油の耐電圧を更に向上させる
ことが要求され、従来法を併用できる簡易な絶縁油の耐
電圧向上策が望まれる・ この発明は上記の点にかんがみてなされたもので、容易
に絶縁油耐電圧を同上することのできる簡単な構造の油
入電気機器を得ることを目的としている。
が進んでおり、これにともなって、機器のコンパクト化
も要求されている。機器の寸法を縮少してコンパクト化
するには、各部材間の絶縁距離も縮少する必要があり、
これを実施するには、絶縁油の耐電圧を更に向上させる
ことが要求され、従来法を併用できる簡易な絶縁油の耐
電圧向上策が望まれる・ この発明は上記の点にかんがみてなされたもので、容易
に絶縁油耐電圧を同上することのできる簡単な構造の油
入電気機器を得ることを目的としている。
この発明に係る油入電気機器は機器のタンク内部と連通
しタンク内に充填された絶縁油の膨張・収縮を吸収し緩
衝する可変容積油収納容器と、この油収納容器に圧力を
印加する加圧装置とを備えることを特徴としているもの
である。
しタンク内に充填された絶縁油の膨張・収縮を吸収し緩
衝する可変容積油収納容器と、この油収納容器に圧力を
印加する加圧装置とを備えることを特徴としているもの
である。
可変容積油収納容器は電気機器のタンク内部と連通し、
その内部に電気機器の絶縁油を収納しているので、加圧
装置でこの容器に圧力を印加すると、容積が可変である
ので圧力によって容器の容積は縮少し、内部に収納され
た絶縁油従って電気 ゛機器の絶縁油に圧力が加わる
ことになる。
その内部に電気機器の絶縁油を収納しているので、加圧
装置でこの容器に圧力を印加すると、容積が可変である
ので圧力によって容器の容積は縮少し、内部に収納され
た絶縁油従って電気 ゛機器の絶縁油に圧力が加わる
ことになる。
第７及びｔ図は高電圧電気機器の絶縁油の絶縁破壊電圧
が油面上の圧力によって変化する状態を示すグラフであ
る。第７図は平板電極のギャップ長さがＯ，コよＩＩＩ
Ｉ、第を図は０．７！ｒｕｎの場合の結果を示している
が、どちらの場合に２いても、交流（Ａ＆ｃ）あるいは
直流（ＤＣ）に関係なく、また極性にも関係なく、破壊
電圧は圧力の増加とともに増大する傾同な示しており、
特に圧力かＯ〜ｊ ａｔｍの間では、破壊電圧の増大が
顕著であることがわかる。従って、この発明の油入電気
機器は内部の絶縁油に圧力を加えて、耐電圧を向上させ
たものである。
が油面上の圧力によって変化する状態を示すグラフであ
る。第７図は平板電極のギャップ長さがＯ，コよＩＩＩ
Ｉ、第を図は０．７！ｒｕｎの場合の結果を示している
が、どちらの場合に２いても、交流（Ａ＆ｃ）あるいは
直流（ＤＣ）に関係なく、また極性にも関係なく、破壊
電圧は圧力の増加とともに増大する傾同な示しており、
特に圧力かＯ〜ｊ ａｔｍの間では、破壊電圧の増大が
顕著であることがわかる。従って、この発明の油入電気
機器は内部の絶縁油に圧力を加えて、耐電圧を向上させ
たものである。
以下、図示する実施例忙ついて、この発明の詳細な説明
する。油入電気機器として油入変圧器の例を示す。
する。油入電気機器として油入変圧器の例を示す。
第１図ないし第６図に示すように、この発明においては
、変圧器のコイル及び鉄□心（２）を収納しかつ絶縁油
（幻を充填された″ｔ＆機器タンク（υは連通管（３）
によってタンク（１）内部と連通する可変容積油収納容
器（’ｌ）を備えている。可変容積油収納容器は例えば
第１図に示すゴム袋のように、あるいは第一図に示すベ
ローズ式容器のように、タンク（υ内の絶縁油（３）の
膨張・収縮にともなって容積が可変で、絶縁油の膨張・
収縮を緩衝しうる。この発明においては、電気機器はさ
らに可変容積油収納容器（りに外側から圧力を印加する
加圧装置（ｌＯ）を有するＣとを特徴とし、第１ないし
３図の実施例で、刀口圧装置（１０）は可変容積油収納
容器（りを囲む密閉容器（６）、この密閉容器（６）と
連通して圧力流体を容器忙供給する流体供給・ｇ、密閉
容器（＆）に供給する流体の圧力を調整する圧力調整装
置ＣＩ）及び高圧流体を収納する高圧流体源（９ンから
なっている。高圧流体としては第１及び２図に示すよう
に窒素（Ｎ２）ガスを使用できるし、第３図のように高
圧油のような液体も使用しうる。
、変圧器のコイル及び鉄□心（２）を収納しかつ絶縁油
（幻を充填された″ｔ＆機器タンク（υは連通管（３）
によってタンク（１）内部と連通する可変容積油収納容
器（’ｌ）を備えている。可変容積油収納容器は例えば
第１図に示すゴム袋のように、あるいは第一図に示すベ
ローズ式容器のように、タンク（υ内の絶縁油（３）の
膨張・収縮にともなって容積が可変で、絶縁油の膨張・
収縮を緩衝しうる。この発明においては、電気機器はさ
らに可変容積油収納容器（りに外側から圧力を印加する
加圧装置（ｌＯ）を有するＣとを特徴とし、第１ないし
３図の実施例で、刀口圧装置（１０）は可変容積油収納
容器（りを囲む密閉容器（６）、この密閉容器（６）と
連通して圧力流体を容器忙供給する流体供給・ｇ、密閉
容器（＆）に供給する流体の圧力を調整する圧力調整装
置ＣＩ）及び高圧流体を収納する高圧流体源（９ンから
なっている。高圧流体としては第１及び２図に示すよう
に窒素（Ｎ２）ガスを使用できるし、第３図のように高
圧油のような液体も使用しうる。
また加圧装置（１０）は第≠及び５図に示すように、可
変容積油収納容器（り上に載せた重錘（１１）と、油収
納容器（りと重錘（／／）とを共和収容す−る容６＜／
Ｊ）とで形成することもできる。
変容積油収納容器（り上に載せた重錘（１１）と、油収
納容器（りと重錘（／／）とを共和収容す−る容６＜／
Ｊ）とで形成することもできる。
さらに、加圧装置（ｌＯ）は第６図に示すように、容器
（ｌコン内で可変容積油収納容器（＜’、ｌと容器（／
Ｊ）のふた（１３）との間に装着された圧縮はね（ｔａ
）で構成してもよい。
（ｌコン内で可変容積油収納容器（＜’、ｌと容器（／
Ｊ）のふた（１３）との間に装着された圧縮はね（ｔａ
）で構成してもよい。
以上のように構成すれば、刀口圧装置（１０）の流体又
は重錘や圧縮ばねは可変容積油収納容器（４Ｑに圧力？
印加すりから、油収納容器（りは容積が減゛′少し、そ
の分電気慎器タンク内の絶縁油（幻の圧力が高くなり、
先に説明したように圧力の増加により耐電圧も増大する
。
は重錘や圧縮ばねは可変容積油収納容器（４Ｑに圧力？
印加すりから、油収納容器（りは容積が減゛′少し、そ
の分電気慎器タンク内の絶縁油（幻の圧力が高くなり、
先に説明したように圧力の増加により耐電圧も増大する
。
以上のように、この発明によれば′１電気器タンク内の
絶縁油に圧力を加えつるように構成したので、従来法と
併用することにより、絶縁油の耐電圧を更に向上させう
る効果があり、油入電気機器の寸法縮少が可能になる効
果を期しうる。
絶縁油に圧力を加えつるように構成したので、従来法と
併用することにより、絶縁油の耐電圧を更に向上させう
る効果があり、油入電気機器の寸法縮少が可能になる効
果を期しうる。
第１図はこの発明による油入電気機器の一実施例を一部
破断して示す側面図、第λ図、第３図はそれぞれ他の実
施例の第１図と同様の側面図、第弘図、第ｊ図及び第６
図は加圧装置の別の実施例乞示すこの発明による油入電
気機器の一部破断側面図、第７図及び第８図は絶縁油の
圧力と破壊電圧との関係を示す線図である。 図において、（１）は電気機器タンク、（弘ンは可変容
積油収納容器、（幻は絶縁油、＜１０）は加圧装置であ
る。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を第り図 １ ： 電ＩＥ桐ド謬ターフ ４ ： 可安零櫂油役９シき婆 ５ ： 綬（恢省 １〇 二 ？０ｆｆｉ！ 置 第２図 革３図 第６図 第７図 ｖＥ、８図 圧 ７７ （ａｔｍ） 手続補正書「自発」 昭和６Ｑ男３１月５５ 日
破断して示す側面図、第λ図、第３図はそれぞれ他の実
施例の第１図と同様の側面図、第弘図、第ｊ図及び第６
図は加圧装置の別の実施例乞示すこの発明による油入電
気機器の一部破断側面図、第７図及び第８図は絶縁油の
圧力と破壊電圧との関係を示す線図である。 図において、（１）は電気機器タンク、（弘ンは可変容
積油収納容器、（幻は絶縁油、＜１０）は加圧装置であ
る。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を第り図 １ ： 電ＩＥ桐ド謬ターフ ４ ： 可安零櫂油役９シき婆 ５ ： 綬（恢省 １〇 二 ？０ｆｆｉ！ 置 第２図 革３図 第６図 第７図 ｖＥ、８図 圧 ７７ （ａｔｍ） 手続補正書「自発」 昭和６Ｑ男３１月５５ 日
Claims (6)
- （１）電気機器タンク内部と連通し前記タンク内に充填
された絶縁油の膨張・収縮を緩衝する可変容積油収納容
器と、この油収納容器に圧力を印加する加圧装置とを備
えることを特徴とする油入電気機器。 - （２）加圧装置は可変容積油収納容器を囲む容器と、こ
の容器内に高圧流体を供給する装置とからなることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の油入電気機器。 - （３）高圧流体が窒素ガスであることを特徴とする特許
請求の範囲第２項記載の油入電気機器。 - （４）高圧流体が高圧油であることを特徴とする特許請
求の範囲第２項記載の油入電気機器。 - （５）加圧装置は可変容積油収納容器上に配置した重錘
からなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
油入電気機器。 - （６）加圧装置は可変容積油収納容器を押圧するばねか
らなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の油
入電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24965484A JPS61128506A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 油入電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24965484A JPS61128506A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 油入電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128506A true JPS61128506A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=17196232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24965484A Pending JPS61128506A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 油入電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128506A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5324886A (en) * | 1989-07-10 | 1994-06-28 | Hitachi, Ltd. | Insulating-liquid immersed electrical machine |
| EP0750322A1 (de) * | 1995-06-19 | 1996-12-27 | Jürgen Bastian | Minimierung des Gasgehalts in Wärmeträger- und Isolierflüssigkeiten |
| JP2006295017A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | コンサベータ |
| WO2007009960A1 (de) * | 2005-07-15 | 2007-01-25 | Siemens Aktiengesellschaft | AUSDEHNUNGSGEFÄß FÜR STUFENSCHALTER |
| WO2007009961A1 (de) * | 2005-07-17 | 2007-01-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Hermetisch abgeschlossener elektrischer apparat |
| KR100807479B1 (ko) | 2006-03-16 | 2008-02-25 | 삼성전기주식회사 | 유체동압베어링의 유체충전장치 및 충전방법 |
| JP2011517129A (ja) * | 2008-04-15 | 2011-05-26 | ガトロン ゲーエムベーハー | 絶縁液で満たされた高電圧設備における膨張容器内への大気からの空気供給を減少させる方法、及び前記方法を実行する装置 |
| CN102623138A (zh) * | 2012-04-18 | 2012-08-01 | 南京电气（集团）有限责任公司 | 油纸绝缘套管内部压力补偿装置 |
| WO2015104050A1 (en) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | Abb Technology Ag | Compensation arrangement |
| EP3121826A1 (de) * | 2015-07-22 | 2017-01-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Aufnahmevorrichtung zur aufnahme von isolierflüssigkeit |
| CN107424759A (zh) * | 2017-07-04 | 2017-12-01 | 广东电网有限责任公司惠州供电局 | 一种变压器呼吸器油封杯 |
| CN109545512A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-29 | 南通世睿电力科技有限公司 | 一种储油柜泄漏智能监测装置 |
| GB2583961A (en) * | 2019-05-16 | 2020-11-18 | Entexol Ltd | Transformer breather |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP24965484A patent/JPS61128506A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5324886A (en) * | 1989-07-10 | 1994-06-28 | Hitachi, Ltd. | Insulating-liquid immersed electrical machine |
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| JP4684721B2 (ja) * | 2005-04-14 | 2011-05-18 | 泰行 井上 | コンサベータ |
| WO2007009960A1 (de) * | 2005-07-15 | 2007-01-25 | Siemens Aktiengesellschaft | AUSDEHNUNGSGEFÄß FÜR STUFENSCHALTER |
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| JP2011517129A (ja) * | 2008-04-15 | 2011-05-26 | ガトロン ゲーエムベーハー | 絶縁液で満たされた高電圧設備における膨張容器内への大気からの空気供給を減少させる方法、及び前記方法を実行する装置 |
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| WO2015104050A1 (en) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | Abb Technology Ag | Compensation arrangement |
| EP3121826A1 (de) * | 2015-07-22 | 2017-01-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Aufnahmevorrichtung zur aufnahme von isolierflüssigkeit |
| CN106373722A (zh) * | 2015-07-22 | 2017-02-01 | 西门子公司 | 用于容纳绝缘液体的容纳装置 |
| CN106373722B (zh) * | 2015-07-22 | 2019-02-01 | 西门子公司 | 用于容纳绝缘液体的容纳装置 |
| CN107424759A (zh) * | 2017-07-04 | 2017-12-01 | 广东电网有限责任公司惠州供电局 | 一种变压器呼吸器油封杯 |
| CN109545512A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-29 | 南通世睿电力科技有限公司 | 一种储油柜泄漏智能监测装置 |
| GB2583961A (en) * | 2019-05-16 | 2020-11-18 | Entexol Ltd | Transformer breather |
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