JPS61127904A - 同調シリンダ用油圧回路 - Google Patents

同調シリンダ用油圧回路

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JPS61127904A
JPS61127904A JP24958384A JP24958384A JPS61127904A JP S61127904 A JPS61127904 A JP S61127904A JP 24958384 A JP24958384 A JP 24958384A JP 24958384 A JP24958384 A JP 24958384A JP S61127904 A JPS61127904 A JP S61127904A
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JP
Japan
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cylinder
check valve
stroke
oil
pilot check
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JP24958384A
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English (en)
Inventor
Minoru Chiba
千葉 実
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B11/00Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
    • F15B11/16Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors
    • F15B11/22Synchronisation of the movement of two or more servomotors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、〔発明の利用分野〕 本発明は油圧回路に係り、特に、複数のシリンダを同調
させるのに好適な、同調シリンダ用油圧回路に関する。
〔発明の背景〕
従来の同調シリンダ用油圧回路はダイキン工業株式会社
発行のHK−120(84−06−020)NKのカタ
ログに記載のようになっている。これを第4図に示す。
シリンター10.11の向きは制約されないが、説明の
都合上、上下方向に作動するとする。同調シリンダlの
油室16と、/リンダ10の油室23.及び油室18と
油室24は、同調シリンダ1及びシリンダ10.11の
ピストンが全ストロークした時に、その容積が夫々等し
くなるように決定きれている。機械操作式パイロットチ
ェック弁2及びチェック弁7,8及びリリーフ弁4は、
シリンダ10,11のピスト/25126が上昇端側へ
作動した時の誤差修正を目的としたものである。
従来の回路を第5図によって説明する。メカニカルスト
ッパ27は、他の機構より着脱自在なものである。メカ
ニカルストッパ27を図のように設定すると、シリンダ
10.11のピストンロッド21,22は、そのストロ
ークに制約を受け、ストロークの途中で停止し、メカニ
カルストッパ27を除去すれば、ピストンロッド21.
22はシリンダ10.11の全ストローク迄上昇する。
全ストローク迄上昇した時は、同調シリンダ1のピスト
ン19.20及びピストンロッド12゜13.14も左
方端迄ストロークするので、ピストンロッド12の先端
に依って、機械操作式パイロットチェック弁2の操作ロ
ッド28を操作し、管路41の油圧を、管路42,43
.44を経て、チェック弁7又は8からシリンダ10.
11の油室23、又は、24に導き、ピストン25.2
6全上昇端迄作動させて誤差1傷正を行なう。しかし、
第5図のように、メカニカルストッパ27を設定し、ピ
ストンロッド21,22のストロ−クラ途中で制約した
場合は、同調シリンダ1のピストンロッド12は、機械
操作式パイロットチェック弁2の操作ロッド28を操作
する迄はストロークしないので、ストローク誤差δが生
じた場合、機械操作式パイロットチェック弁2及びチェ
ック弁7゜8は誤差修正には役立たない。仮に第5図の
ように、ピストンロッド21がメカニカルストッパ27
に当たり、ストローク誤差δが生じた場合、管路41か
らの油圧は、油室15及び17に作用し、ピストン19
及び20全左方従動かぞうとする力が作用する。仮に、
シリンダ11の負荷圧が極めて小さい場合金考えると、
ピストン19及び20を左方従動かそうとする力に抗す
る力は、油室16に発生する油圧力である。ピストン1
9゜20の受圧面積は左右同じであるから、油室16゜
23及び管路48の圧力が昇圧する。シリンダ10.1
1のストローク途中の負荷圧を、仮に、零とし、N本の
シリンダ?同調させる回路の場合、最初にメカニカルス
トッパ27に当ってストローク制約を受けた回路は、管
路41の油圧のN倍迄に昇圧する。このような異常昇圧
を防止するためリリーフ弁4が設けられ、チェック弁5
、管路45を経て、リリーフ弁4から管路47に油圧を
逃がすようになっている。実際に、油室15゜16.1
7.18及び23,24の受圧面積を全く同じにするこ
とは、製作誤恩があり現実的でなく、しかも、ピストン
部の洩れf、・α路の外部洩五等により、ストローク誤
差δは必ず生じることになる。そのため、シリンダ10
又f′illの受圧面積×ストローク誤差δ分の油量が
、IJ IJ−フ弁4から・U路47に吹き出す事にな
る。この場合、メカニカルストッパ27を設定する度毎
に、リリーフ弁4からストローク誤差分の油量が吹き出
し、リリーフ弁4の弁及び弁座の損傷が著しく、通常時
にもリリーフ弁4から管路47への洩れが生じ易くなる
。特に、潤滑性の劣る難燃性作動油ヤ水成形作動油の場
合には、すI7−フ弁4の弁及び弁座の損傷が一段と著
しく、IJ IJ−フ弁4から管路47への洩れが増大
し易く、これに伴い、ストローク誤差δも増大する欠点
がある。
このように、シリンダ10.11のピストン25.26
の上昇時、メカニカルストッパ27により、ストローク
制限し、ストローク誤差δをリリーフ弁4に依って誤差
修正した麦、シリンダ10.11のピストンを下降させ
た場合′を第6図で説明する。
方向切換弁9により管路50から、シリンダ10.11
に油圧が供給され、ピストン25゜26は下降方向へス
トロークし、油室23,24の油圧は、同調シリンダ1
0油室16.18に導かれ、ピストン19.20を右方
従動かし、油室15.17の油を管路41に排出する。
上昇時にストローク誤差δを修正するため、同調シリン
ダ1のビス):/19.20はδ分の油量に相当する分
だけ左方に宗計にストロークしてしまっているので、シ
リンダ10.11のピストン25.26が下端に達して
も、油室15,17には、このδ分に相当する油量が残
り、同調シリンダ1のピストン19.20は右万端に達
しないでストロークを終る。
この場合ピストンロッド13が機械操作式パイロットチ
ェック弁3の操作ロッド29を操作するこのように、メ
カニカルストッパ27により、シリンダのストローク途
中で停止させた場合は、上昇時のストローク誤差δの修
正に伴う同調シリンダの修正分の余計なストローク、及
びリリーフ弁4の損傷による洩れの増大、下降時のスト
ローク誤差βの11正不能により、ストローク誤差δ。
βはシリンダの操作を繰返す度毎に増大し、シリンダ同
調の目的に供し得なくなるという可能性がめった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、メカニカルストッパによるストローク
途中のストローク誤差δを、リリーフ弁による事なく修
正することができ、リリーフ弁を不要にし、潤滑性の劣
る離燃性作動油や本成形作動油で、中間ストロークを繰
返しても、ストローク誤差が増大される事のない良好な
同調を得られる同調シリンダ用油圧回路を提供すること
にるる。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、従来の機械操作式ノくイロットチェッ
ク弁を、旧圧操作式パイロットチェック升トシ、メカニ
カルストッパのストローク途中に於けるストローク誤差
δを、パイロットチェック弁を経て油圧供給源側へ、油
圧の逆流方式による修正を可能としたことにめる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。同調
/リンター1は、仕切り30により仕切られ、夫々にピ
ストン19,204−備えている。ピストンロッド14
は、ピストン19及び20を連結する。シリンダ10.
11は同調シリンダニによる従動側シリンダである。シ
リンダ10.11にはピストン25.26及びピストン
ロッド21゜22全備えている。メカニカルストッパ2
7は、他の機構等により着脱自在なものである。メカニ
カルストッパ27を設定すると、ピストンロッド21.
2.2がシリンダ10.11の持つストロークの途中で
メカニカルストッパ27に当たり停止する。また、メカ
ニカルストッパを除去すると、ピストンロッド21.2
2はシリンダ10.11の全ストロークを動作し得る。
方向切換弁9は油圧源の油圧?、′g路41又は50に
切換え、シリンダ10,11の動作を上昇、又は、下降
に切換える。切換弁33は、パイロットチェック弁31
、又は32にパイロット圧を供給し、これらのパイロッ
トチェック弁ヲ制御する。
次に、動作について説明する。第2図はメカニカルスト
ッパ27を設定し、シリンダ10.11の持つストロー
クの途中で、ストロークを制約した場合の回路図である
。方向切換弁9を切換え、油圧源の油圧を、管路41か
ら同調シリンダ10油室15.17に供給し、ピストン
19.20を作動させ、油室16,18の油圧を電路4
8゜49に押し出し、シリンダ10.11の油室23゜
24に供給する。また、切換弁33を切換え、油圧源の
油圧を、パイロット管路52に4@、パイロットチェッ
ク弁32を開け、管路45から41側への逆at可能に
しておく。シリンダ10゜11の油室23,24に油圧
が供給され、ピストン25.26の作動している中は、
管路41゜45を経て作用する(山王はチェック弁5.
6を閉じているので、管路48,49から、管路451
11Iへ油圧が逃げるのを防止するので、同調シリンダ
1の油m16.18から押し出された油圧は、シリンダ
10,110油!23.24Vcfi実に供給される。
ピストン21が、メカニカルストッパ27に当たり、ピ
ストンロッド22はストローク誤差δを生じた4曾、(
出室16.23及び管路48の油圧が昇圧し、−W路4
8からチェック升5全通って、管路45に油圧が押し出
される。パイロットチェック弁32は、パイロット管路
52に導かれたパイロット圧に依り開かれているので、
管路45に押し出された油圧は、管路41側へ逆流可能
である。これにより同調シリンダ1のピスト;/19.
20は更に左方に作動可能となり、ストローク誤差δが
修正されて、ピストンロッド22も、メカニカルストッ
パ27に当たる迄作動する。この動作に依り、ストロー
ク−差δは、油圧回路の外部に油圧を放出する事なく確
実に修正される。また、メカニカルストッパ27を除去
し、全ストロークを作動させる場合は、上述と同様に方
向切換弁9,33を切換え、シリンダ10゜11のスト
ローク誤差tS正させ得る。同調シリンダ1の油室16
,18の油量により、7リンダ10.11が全ストロー
クを作動し得る場合は、ストローク誤差を修正し、スト
ローク完了するが同調シリンダ1の油fi16.18の
油をを押し出し尽し、ピストン19.20が左端迄作動
し切っても、未だシリンダ10.11側のストロークが
完了していない場合は、切換弁33を切換え、パイロッ
ト管路51にパイロット圧力に4@、パイロットチェッ
クyP31全開ける。これにニジ、管路43から、2路
44、チェック弁7,8を経て、管路48.49へ油圧
が供給芒れ、油室23゜24に導かれる。これによって
シリンダ10゜11は全ストロークを作動し得る。切換
弁33の切換えは任意に操作しても良いが、自動的に行
なう場合は、同調シリンダのストローク、及び、シリン
ダ10.11のストロークを、近接スイッチ。
リミットスイッチ等適当な七ン丈−で検出する事に依り
、自動的に切換え制御する事が出来る。
次に、方向切換弁9を切換え、シリンダ10゜11のピ
ストン25.26i下降させる場合について説明する。
第3図は、方向切換弁9により管路50に油圧?供給し
、シリンダ10.11のピストン?下降させる回路図で
ある。この場合、油室23,24の?′Bllは、同調
シリンダlの油室16゜18に排出される。これにより
ピストン19゜20’i作動させ、油室15,17の油
は電路41方向切換弁9、を経て排油口に排出される。
シリンダ10.11のピストン25.26の中一方が下
降端迄達し、ストローク誤差βが生じた場合は、先ず、
切換弁33を切換えて、゛パイロット管路52に油圧を
導き、パイロットチェック弁32を開け、管路45から
41側への逆流を可能とし、従動シリンダ側の油圧を排
出し、ストローク誤差βを修正し、続いて切換弁33を
切換え、パイロット管路51に油圧を導く、パイロット
チェック弁31はパイロット管路51の油圧により開か
れ、管路43から管路44へ油圧が供給される。管路j
’の油圧はチェック弁7.8に経て、管路48゜49へ
供給されるが、従動シリンダI O、”l 1のロンド
側には、管路50から油圧が作用しているので、抵抗の
少ない同調シリンダlの油室16゜18側に優先的に流
れる。これに伝り上昇時のストローク誤差δt’ 修正
するために余分にに方にストロークした分を修正出来る
。切換弁33は同調シリンダを右方端迄ストローク修正
完了した時点で中立に切換えられる。
本実施列に依れば、従動シリンダのストローク途中で、
メカニカルストッパ等に依り、ストロークを制約しても
、ストローク誤差を、リリーフ弁等から吹き出させる事
なく修正出来、しかも、上昇時のストローク誤差に伴う
下降時の同調シリンダのストローク不足分をも修正可能
としたので、繰返し作動による誤差の累積が防止出来る
。また、ストローク完了の修正にIJ 1)−7弁を用
いないので、潤滑性の劣る難燃性作動油や水溶性作動油
を用いる油圧回路でも良好な同調作動を行ない得る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、メカニカルストッパIKよりストロー
クの途中における上昇時のストロークをリリーフ弁によ
る事なく修正する事ができるのでIJ IJ−7弁の損
傷によるストローク誤差の増大等の問題が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明の一実施例の回路図、第2図は第1図の
シリンダ上昇時の回路図、第3図は第1図の7リンタ一
下降時の回路図、第4図は従来の同調シリンダ回路図、
第5図は第4図のシリンター上昇時の回路図、第6図は
第4図のシリング下降時の回路図である。 1・・・同調シリンダ、4・・・リリーフ升、5,6,
7゜8・・・チェック弁、9・・・方向切換弁、10.
11・・・従!12]7リンダ、12,13,14,2
1.22・・・ピストンロッド、15,16,17,1
8,23゜24・・・油室、19,20,25.26・
・・ピストン、27・・・メカニカルストッパ、28.
29・・・操作ロッド、30・・・仕切り、31.32
・・・ノ(イロットチ第1z 第3図 第4図 篤S口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の油室に仕切られ、前記油室毎にピストンを備
    え、このピストンを連結するピストンロッドから構成さ
    れる同調シリンダと、前記油室に対応して接続された従
    動シリンダから成る同調シリンダ用油圧回路において、 前記同調シリンダと前記従動シリンダを接続する各管路
    毎に、油圧を補給するため、及び、余分な油圧を排出す
    るために設けられた分岐管路にチェック弁を設け、前記
    チェック弁の二次側管路と、前記同調シリンダの一次側
    油室に油圧を供給する一次側管路を、第一のパイロット
    チェック弁を介して接続し、一方、油圧を補給するため
    の前記チェック弁の一次側管路と、油圧源側管路を第二
    のパイロットチェック弁を介して接続し、前記同調シリ
    ンダ及び前記従動シリンダに油圧を供給する切換弁とは
    別に、前記第一のパイロットチェック弁及び前記第二の
    パイロットチェック弁を制御する切換弁を設け、前記従
    動シリンダ間に生じるストローク誤差に伴う油圧を、前
    記分岐管路に設けた前記チェック弁及び前記第一のパイ
    ロットチェック弁を経て、前記同調シリンダの前記一次
    側管路に逆流させて、ストローク誤差を修正し、また前
    記第二のパイロットチェック弁により油圧を補給し前記
    同調シリンダ復帰時のストローク不足をも修正する事を
    特徴とする同調シリンダ用油圧回路。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05275140A (ja) * 1992-01-22 1993-10-22 Molex Inc ロック手段を有する遮蔽電気コネクタ
KR100231069B1 (ko) * 1997-02-14 1999-11-15 스기우라 야스나리 유압실린더의 동조장치
EP0952355A3 (fr) * 1998-04-23 2001-08-01 Francesco Fiorese Installation hydraulique avec des vérins synchronisés
KR101102064B1 (ko) * 2011-06-27 2012-01-04 이선우 카트리지 타입 마이크로 보링바
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