JPS61122221A - 歯周炎治療薬 - Google Patents
歯周炎治療薬Info
- Publication number
- JPS61122221A JPS61122221A JP59245400A JP24540084A JPS61122221A JP S61122221 A JPS61122221 A JP S61122221A JP 59245400 A JP59245400 A JP 59245400A JP 24540084 A JP24540084 A JP 24540084A JP S61122221 A JPS61122221 A JP S61122221A
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- Japan
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- periodontosis
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- root
- rhizome
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の属する技術分野）
この発明は歯周炎治療薬に係り、その目的はエンゴサク
、キキｎつ、シラウマ、トーキ、オーレン、ガジ１ツ、
オウバク、ボタンピ、ナスヘタ、セリのうち少なくとも
一種の乾溜粉砕物を必須成分として含むことを特徴とす
る歯周炎治療薬の提供に有る。
、キキｎつ、シラウマ、トーキ、オーレン、ガジ１ツ、
オウバク、ボタンピ、ナスヘタ、セリのうち少なくとも
一種の乾溜粉砕物を必須成分として含むことを特徴とす
る歯周炎治療薬の提供に有る。
（従来技術及びその欠点）
近年の食生活の変化や甘味間食の過食に基づき、歯痛、
歯槽ＩＩ漏等が年齢を問わず即ら幼児から老人まで多い
。
歯槽ＩＩ漏等が年齢を問わず即ら幼児から老人まで多い
。
勿論、これらの原因は単に食生活のみに基づくものでは
無く、その原因はそれぞれ種々多様であ的確定的に断定
することできないが、唯現象的には高炭水化物食が給源
的な原因であることが多いといえる。
無く、その原因はそれぞれ種々多様であ的確定的に断定
することできないが、唯現象的には高炭水化物食が給源
的な原因であることが多いといえる。
一般的には、例えば歯周炎である歯槽膿漏の原因は、（
１） ！ｒＷｉ組織自体の性質でかかりやすい性質を
持つ人 （２） 歯周組織にたいし歯石、不良充宵物
、補綴物の機械的刺激、歯を介しての負担過電、食物の
残りカスや歯ぐその腐敗、温度的細菌的刺激、（３１ｍ
尿病等の新陳代謝異常、ビタミン八、Ｃ，Ｄ、ｆ！、に
の欠乏 （４） 自律神経障害 （５） アレルギ
ー等、 の種々の原因が存在するといわれている。
１） ！ｒＷｉ組織自体の性質でかかりやすい性質を
持つ人 （２） 歯周組織にたいし歯石、不良充宵物
、補綴物の機械的刺激、歯を介しての負担過電、食物の
残りカスや歯ぐその腐敗、温度的細菌的刺激、（３１ｍ
尿病等の新陳代謝異常、ビタミン八、Ｃ，Ｄ、ｆ！、に
の欠乏 （４） 自律神経障害 （５） アレルギ
ー等、 の種々の原因が存在するといわれている。
従って、本質的にはその根源たる原因を解明しその原因
に対する根本的治療が必要であることはいうまでもない
が、通常は大多数の人は歯科治療の煩雑性を嫌いその症
状が相当重症になるまで放置している。
に対する根本的治療が必要であることはいうまでもない
が、通常は大多数の人は歯科治療の煩雑性を嫌いその症
状が相当重症になるまで放置している。
一時的には、鎮痛薬を服用して歯痛を解消することは採
られているが、これら従来の鎮痛薬は中枢神経に作用し
て、意識の消失をきたすこと無く消炎作用を同時に行う
ものであるが一時的処方に過ぎないことも事実である。
られているが、これら従来の鎮痛薬は中枢神経に作用し
て、意識の消失をきたすこと無く消炎作用を同時に行う
ものであるが一時的処方に過ぎないことも事実である。
しかしながら、簡易な方法で且つ抜本的にこれらの苦痛
（特に歯痛は我慢しがたいから）を解消できる治療薬が
要望されている。
（特に歯痛は我慢しがたいから）を解消できる治療薬が
要望されている。
この発明者は長年に亘り薬用植物に関し研究を続けてき
たが、その過程で特定薬用植物の乾溜後の粉砕物を必須
成分として含む治療薬がこの様な歯痛、歯周炎の簡易且
つ抜本的な治療薬としての効果をもつことを見いだしこ
の発明に到達した。
たが、その過程で特定薬用植物の乾溜後の粉砕物を必須
成分として含む治療薬がこの様な歯痛、歯周炎の簡易且
つ抜本的な治療薬としての効果をもつことを見いだしこ
の発明に到達した。
（解決手段）
即ら、この発明はエンゴサク、キキョウ、シｎｒ’７７
、トーキ、オーレン、ガジュツ、オウバク、ボタンピ、
ナスヘタ、セリのうち少なくとも一種の乾溜粉砕物を必
須成分として含むことを特徴とする＃１周炎治療薬に係
るもので、この様な治療薬を指に載せて或いは柔らかい
ブラシに１せで、歯又は歯茎にこすりつけて磨けば簡単
に乱・つ抜本的にａｌＭ及び歯周炎を治療することがで
きる効果を持つ。
、トーキ、オーレン、ガジュツ、オウバク、ボタンピ、
ナスヘタ、セリのうち少なくとも一種の乾溜粉砕物を必
須成分として含むことを特徴とする＃１周炎治療薬に係
るもので、この様な治療薬を指に載せて或いは柔らかい
ブラシに１せで、歯又は歯茎にこすりつけて磨けば簡単
に乱・つ抜本的にａｌＭ及び歯周炎を治療することがで
きる効果を持つ。
（発明の構成）
この発明で使用するエンゴサクとはケシ科（Ｐａｐａｖ
ｅｒａｃｅａｅ）の多年草であるエゾエンゴサク（（：
ｏｒ′Ｖｄａｉｌ ａａｍｈｉＩＷｕａ Ｃｈｅｗ 、
ｅｔ ５ｃｈｌｅｃｈｔ）及びこのエゾエンゴサク（Ｃ
ｏｒｙｄａｉｌ ａｓ＋ｂｉｇｕａ Ｃｈｅｗ 、ｅｔ
５ｃｈｌｅｃｈｔ）の近縁種のヤマエンゴサク（Ｃｏ
ｒｙｄａｉｌ １ｉｎｅａｒｉｌａｈａ ５ｉｅｈ、ｅ
ｔ Ｚｔｔｃｃ ）、ヒメエンゴサク（Ｃｏｒｙｄａ
ｉ １１ｉｎｅａｒｔｌｏｈａ ５ｉｅｂ、ｅｔ Ｚｕ
ｃ、ｃ ｃａｐｉｌｌａｒｉｓ Ｏｈｗｉ）、ジロボウ
エンゴサク（Ｃｏｒｙｄａｉｌ ｄｅ’ｃｕｓｂｅｎｓ
ｐｅｒｓ）等の塊茎の乾燥物をいい、従来から鎮痛、
浄血剤として使用されていた。
ｅｒａｃｅａｅ）の多年草であるエゾエンゴサク（（：
ｏｒ′Ｖｄａｉｌ ａａｍｈｉＩＷｕａ Ｃｈｅｗ 、
ｅｔ ５ｃｈｌｅｃｈｔ）及びこのエゾエンゴサク（Ｃ
ｏｒｙｄａｉｌ ａｓ＋ｂｉｇｕａ Ｃｈｅｗ 、ｅｔ
５ｃｈｌｅｃｈｔ）の近縁種のヤマエンゴサク（Ｃｏ
ｒｙｄａｉｌ １ｉｎｅａｒｉｌａｈａ ５ｉｅｈ、ｅ
ｔ Ｚｔｔｃｃ ）、ヒメエンゴサク（Ｃｏｒｙｄａ
ｉ １１ｉｎｅａｒｔｌｏｈａ ５ｉｅｂ、ｅｔ Ｚｕ
ｃ、ｃ ｃａｐｉｌｌａｒｉｓ Ｏｈｗｉ）、ジロボウ
エンゴサク（Ｃｏｒｙｄａｉｌ ｄｅ’ｃｕｓｂｅｎｓ
ｐｅｒｓ）等の塊茎の乾燥物をいい、従来から鎮痛、
浄血剤として使用されていた。
この発明で使用するキキョウとはキキョウ科（Ｐｌａｔ
ｙｃｏｄｏｎ ）の多年草であるキキョウ（Ｐｌａｔｙ
ｃｏｄ。
ｙｃｏｄｏｎ ）の多年草であるキキョウ（Ｐｌａｔｙ
ｃｏｄ。
ｎ ｇｒａｎｄｉｆｏｒｕｓ Ａ、口、Ｃ０）及びこの
キキョウ（Ｐｌａｔｙｃｏｄｏｎ ｇｒａｎｄｔｆｏｒ
ｕ−＾０ロ、Ｃ＋）の近縁種の根の乾燥物をいい、従来
から痰や１ＩＩＩの除去剤として使用されていた。
キキョウ（Ｐｌａｔｙｃｏｄｏｎ ｇｒａｎｄｔｆｏｒ
ｕ−＾０ロ、Ｃ＋）の近縁種の根の乾燥物をいい、従来
から痰や１ＩＩＩの除去剤として使用されていた。
この発明で使用するシロウマとはキンポウゲ科（Ｃ３ｓ
ｉｃｉｆｕｇａ ）の多年草であるサラシナシ巧ウマ（
ＣｉｍｉｃｉｌｌＲａ ｓｔｍｐｌｅｘ Ｗｏｒ＋ｗｓ
ｋｊｏｒｄ ）及びこめサラシナシｇ＋’７オ（Ｃｉｍ
ｉｒ、ｉＦｕｇａ ｓｉｍｐｌｅｘ Ｗｏｒｍｓｋｊｏ
ｒｄ ）の近ｉｔ種の根茎の乾燥物をいい、従来から解
熱、消炎剤として使用されていた。
ｉｃｉｆｕｇａ ）の多年草であるサラシナシ巧ウマ（
ＣｉｍｉｃｉｌｌＲａ ｓｔｍｐｌｅｘ Ｗｏｒ＋ｗｓ
ｋｊｏｒｄ ）及びこめサラシナシｇ＋’７オ（Ｃｉｍ
ｉｒ、ｉＦｕｇａ ｓｉｍｐｌｅｘ Ｗｏｒｍｓｋｊｏ
ｒｄ ）の近ｉｔ種の根茎の乾燥物をいい、従来から解
熱、消炎剤として使用されていた。
この発明で使用するオーレンとはキンポウゲ科（Ｃｉｓ
ｉｃｉｆｕｇａ ）の植物であるオーレン（Ｃａｐ’ｓ
ｊａｐｏｎｉｃａ Ｍａｋｉｎｏ ）及びこのオーレ
ン（Ｃａｐｔｉｓ ｊａｐ。
ｉｃｉｆｕｇａ ）の植物であるオーレン（Ｃａｐ’ｓ
ｊａｐｏｎｉｃａ Ｍａｋｉｎｏ ）及びこのオーレ
ン（Ｃａｐｔｉｓ ｊａｐ。
ｎ＋ｃａ Ｍａｋｉｎｏ ）の近縁種の根茎の乾燥物を
いい、。
いい、。
従来から鎮静、消炎剤として使用されていた。
この発明で使用するガジュツとはシ巧つガ科（Ｃａｒｕ
ｃｕｍａ ）の植物であるガジュツＣＣａｒｕｃｕｍａ
ｚａｄｏａｒｉａ Ｒｏｓｃｏｅ ）及びこのガク
−１ツ（Ｃａｒｕｃｕｍａｚｅｄｏａｒｉａ Ｒｏｓｃ
ｏｅ ）の近縁種の根茎の乾燥物をいい、従来は健胃剤
として使用されていた。
ｃｕｍａ ）の植物であるガジュツＣＣａｒｕｃｕｍａ
ｚａｄｏａｒｉａ Ｒｏｓｃｏｅ ）及びこのガク
−１ツ（Ｃａｒｕｃｕｍａｚｅｄｏａｒｉａ Ｒｏｓｃ
ｏｅ ）の近縁種の根茎の乾燥物をいい、従来は健胃剤
として使用されていた。
この発明で使用するオウバクとはミカン科（Ｐｂｅｌｌ
ｏｄｅｎｄｒｏｎ）の植物であるキハダ（Ｐｈｅｌ １
ｏｄｅｎｄｒｏｎ’ ａｍａｕｒｅｎｓ＠Ｒｕｐｒｅ
ｃ、ｈｔ ）及び近縁同職種の樹皮の乾燥物をいい、従
来から健胃剤として使用されていた。
ｏｄｅｎｄｒｏｎ）の植物であるキハダ（Ｐｈｅｌ １
ｏｄｅｎｄｒｏｎ’ ａｍａｕｒｅｎｓ＠Ｒｕｐｒｅ
ｃ、ｈｔ ）及び近縁同職種の樹皮の乾燥物をいい、従
来から健胃剤として使用されていた。
この発明で使用するボタンピとはボタン科（Ｐａｅｏｎ
ｉａ ）の植物であるボタン（Ｐａｅｏｎｉａ ５ｏｎ
ｔａｎＳ１３）及び近縁同職種の根皮の乾燥物をいい、
従来から鎮静、鎮静剤として使用されていた。
ｉａ ）の植物であるボタン（Ｐａｅｏｎｉａ ５ｏｎ
ｔａｎＳ１３）及び近縁同職種の根皮の乾燥物をいい、
従来から鎮静、鎮静剤として使用されていた。
この発明で使用するナスヘタとはナス科（Ｓｏｆａ組１
−）の植物であるナス（Ｓｏｌａｎｕ＋＋＋ ｓ＋ｅｌ
ｏｎｇｅｎａ １．、）及び近縁種の果実の萼の乾燥物
をいう。
−）の植物であるナス（Ｓｏｌａｎｕ＋＋＋ ｓ＋ｅｌ
ｏｎｇｅｎａ １．、）及び近縁種の果実の萼の乾燥物
をいう。
この発明で使用するセリとはセリ科（Ｏｅｎａｎｔｈｅ
）の植物で゛あるセリ（Ｏｅｎａｎｔｈｅ ｊａｖａｎ
ｉｃａ ｒ）Ｃ）及び近縁種の根の乾燥物をいい、従来
は消炎剤として１重用されていた。
）の植物で゛あるセリ（Ｏｅｎａｎｔｈｅ ｊａｖａｎ
ｉｃａ ｒ）Ｃ）及び近縁種の根の乾燥物をいい、従来
は消炎剤として１重用されていた。
この発明においてはこの様なエンゴサク、キキョウ、シ
ラウマ、トーキ、オーレン、ガジュツ、オウバク、ボタ
ンピ、ナスヘタ、セリののうち少なくとも一種の乾溜粉
砕物を必須成分とする。
ラウマ、トーキ、オーレン、ガジュツ、オウバク、ボタ
ンピ、ナスヘタ、セリののうち少なくとも一種の乾溜粉
砕物を必須成分とする。
この発明において、これら成分を乾溜粉砕物とするには
常法に準じて行えばよく、還元性雰囲気中で２５０℃以
下の温度を加え、１〜３時間程度乾溜した後、炭化物を
粉砕すれば良い。
常法に準じて行えばよく、還元性雰囲気中で２５０℃以
下の温度を加え、１〜３時間程度乾溜した後、炭化物を
粉砕すれば良い。
この発明においては、この飽満粉砕物を使用することが
最大の特徴であって、実際薬効成分を飽満後用いるとい
う方法は、民間の極一部にイモリ、マムシの黒焼きとし
て伝承されているに過ぎずその薬効性に付いては疑問視
されている。
最大の特徴であって、実際薬効成分を飽満後用いるとい
う方法は、民間の極一部にイモリ、マムシの黒焼きとし
て伝承されているに過ぎずその薬効性に付いては疑問視
されている。
しかしながら、この発明者の実験的知得によれば、前記
必須成分を飽満することにより、アレルギー障害を起こ
し易いリグニン等の高分子物質が熱分解して揮散し且つ
アルカロイド等の薬効成分が低分子化し２て選択的に得
られるとともに金属原子が化合物中から印体状で得られ
、この薬効成分及び金属原子らが相乗的比つ迅速、有効
に歯痛、ｔＪＱＪｍ炎に対し抜本的に作用するものと考
えられている。
必須成分を飽満することにより、アレルギー障害を起こ
し易いリグニン等の高分子物質が熱分解して揮散し且つ
アルカロイド等の薬効成分が低分子化し２て選択的に得
られるとともに金属原子が化合物中から印体状で得られ
、この薬効成分及び金属原子らが相乗的比つ迅速、有効
に歯痛、ｔＪＱＪｍ炎に対し抜本的に作用するものと考
えられている。
この様な成分をもちいてこの発明に係る歯周炎治療薬と
するには、少なくとも全体の４０重量％以ヒこれら成分
が含まれるように調製するば良い。
するには、少なくとも全体の４０重量％以ヒこれら成分
が含まれるように調製するば良い。
勿論、他の増粘剤、潤滑剤、香料、賦形剤の添へ
加をするのが望ましい。
加をするのが望ましい。
尚、使用量は特に問われ無いが炎症の程度に応じて、適
宜増減ずればよいが、目安として一回の使用量が成人で
５００＋＋＋ｇ〜１０００＋＋ｎｔ（飽満粉砕物）稈摩
なるようにすれば良い。
宜増減ずればよいが、目安として一回の使用量が成人で
５００＋＋＋ｇ〜１０００＋＋ｎｔ（飽満粉砕物）稈摩
なるようにすれば良い。
（効果）
以ヒ詳述した如く、この発明に係る歯周炎治療薬はエン
ゴサク、キキロウ、シ日ウマ、トーキ、オーレン、ガタ
１ツ、オウバク、ボタンピ、ナスヘタ、セリのうち少な
くとも一種の飽満粉砕物を必須成分として含むことを特
徴とする歯周炎治療薬であるから、鎮痛、消炎効果をも
つ薬用植物の飽満粉砕物を使用することによってアレル
ギー障害を起こし易いリグニン等の高分子物質が熱分解
して揮散し且つアルカロイド等の薬効成分が低分子化し
て選択的に得られるとともに金属原子が化合物中から単
体状で得られ、この薬効成分及び金属原子らが相乗的且
つ迅速、有効に歯痛、歯周炎に対し抜本的に治癒する効
果を奏する。
ゴサク、キキロウ、シ日ウマ、トーキ、オーレン、ガタ
１ツ、オウバク、ボタンピ、ナスヘタ、セリのうち少な
くとも一種の飽満粉砕物を必須成分として含むことを特
徴とする歯周炎治療薬であるから、鎮痛、消炎効果をも
つ薬用植物の飽満粉砕物を使用することによってアレル
ギー障害を起こし易いリグニン等の高分子物質が熱分解
して揮散し且つアルカロイド等の薬効成分が低分子化し
て選択的に得られるとともに金属原子が化合物中から単
体状で得られ、この薬効成分及び金属原子らが相乗的且
つ迅速、有効に歯痛、歯周炎に対し抜本的に治癒する効
果を奏する。
次にこの発明の実施例及び試験例を示すことにより一層
この発明の効果を明硼にする。
この発明の効果を明硼にする。
実施例１〜２
（＋）
エン゛ｒサク飽満粉砕物 ０．３ｇキキｑＩ″ノ
飽満粉砕物 ０．２ｇシηウマ 飽満粉砕物
０．３ｇ トーキ 飽満粉砕物 ０．２ｇ 才うレン 飽満粉砕物 ０．１ｇ グリセリン ０．５ｇ １ メントール ０．２ｇレモン油
０．０１ｇチモール
０．０００１ｇソディウム カルボキシメチルセルロース 通量 ガジ・覧ツ 飽満粉砕物 １．０ｇナスヘタ 飽満
粉砕物 １．ｈ ベニバナ末 ０．１ｇヨモギ 末
１．０ｇ グリセリン ０．５Ｒ １メント−ル ０．２ｇ レモン油 ０．０１ｇチモール
０．０００１ｇソデイー！ム カルボキシメチルセルロース 適量 ト記組成のこの発明に係る歯周炎治療薬をｍ！ｌＪした
。
飽満粉砕物 ０．２ｇシηウマ 飽満粉砕物
０．３ｇ トーキ 飽満粉砕物 ０．２ｇ 才うレン 飽満粉砕物 ０．１ｇ グリセリン ０．５ｇ １ メントール ０．２ｇレモン油
０．０１ｇチモール
０．０００１ｇソディウム カルボキシメチルセルロース 通量 ガジ・覧ツ 飽満粉砕物 １．０ｇナスヘタ 飽満
粉砕物 １．ｈ ベニバナ末 ０．１ｇヨモギ 末
１．０ｇ グリセリン ０．５Ｒ １メント−ル ０．２ｇ レモン油 ０．０１ｇチモール
０．０００１ｇソデイー！ム カルボキシメチルセルロース 適量 ト記組成のこの発明に係る歯周炎治療薬をｍ！ｌＪした
。
試験例１
２５才女性、歯槽膿漏、歯茎がはれ出血がある。
実施例■の歯周炎治療薬を一日３回、指につけて患部に
良＜ｈｉｑ込ませた。
良＜ｈｉｑ込ませた。
２日経過ＩＩｔ歯肉からの出血が停止した。
３ケ月間継続したところ、歯肉の色が暗褐色から鮮やか
な赤色となった。
な赤色となった。
又、口臭がなくなった。
試験例２
３２才男性。歯痛がひどい。実施例２の歯周炎治療薬を
１時間置きに患部に擦り込ませた。
１時間置きに患部に擦り込ませた。
５時間で痛みが解消した。
２週間（１日２１ｉ＠）継続させたところ歯痛が無くな
った。
った。
試験例３
２４才男性。虫歯に基・ブく歯痛がひど＜、Ｉ＆周炎を
起こし、ている。
起こし、ている。
実施例１の歯周炎治療薬を１時間置きに患部に擦り込ま
せた。
せた。
１０時間で数取えず痛みは解消した。
３ケ月（１日２回）継続させたところ歯痛は全く無くな
った。
った。
歯肉の色が暗褐色から鮮やかな赤色となり、口臭もなく
なった。
なった。
以−ヒの結果から明らかな如く、この発明に係る＋Ｉｉ
ｍ炎治療薬は迅速且つ抜本的に１＃周炎の治療効果があ
ることが判る。
ｍ炎治療薬は迅速且つ抜本的に１＃周炎の治療効果があ
ることが判る。
Claims (1)
- （１）エンゴサク、キキョウ、ショウマ、トーキ、オー
レン、ガジュツ、オウバク、ボタンピ、ナスヘタ、セリ
のうち少なくとも一種の乾溜粉砕物を必須成分として含
むことを特徴とする歯周炎治療薬。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245400A JPS61122221A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 歯周炎治療薬 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245400A JPS61122221A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 歯周炎治療薬 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122221A true JPS61122221A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17133087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59245400A Pending JPS61122221A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 歯周炎治療薬 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122221A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5009886A (en) * | 1989-10-02 | 1991-04-23 | Floss Products Corporation | Dentifrice |
| JPH04346933A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Pokka Corp | 虫歯菌、歯周病原菌増殖阻害剤 |
| WO1997006812A1 (en) * | 1995-08-15 | 1997-02-27 | Sci-Quip Austasia Pty. Ltd. | Herbal pharmaceutical composition |
| WO2001066122A3 (en) * | 2000-03-07 | 2002-05-10 | Sinai School Medicine | Herbal remedies for treating allergies and asthma |
| US6630176B2 (en) | 2000-03-07 | 2003-10-07 | Mount Sinai School Of Medicine Of New York University | Herbal remedies for treating allergies and asthma |
| KR20040038401A (ko) * | 2002-10-31 | 2004-05-08 | 강경숙 | 구내 종양 예방 및 조직 재생 분말 |
| US6767560B2 (en) | 2002-01-22 | 2004-07-27 | Paul H Paek | Fabrication method of oral care composition |
| CN103272000A (zh) * | 2013-05-28 | 2013-09-04 | 严斯文 | 一种治疗牙周炎含片制作方法 |
| CN104288283A (zh) * | 2014-09-23 | 2015-01-21 | 济南前程知识产权咨询有限公司 | 一种治疗牙痛的中药及其制备方法 |
| CN104622965A (zh) * | 2015-02-12 | 2015-05-20 | 钟仕培 | 一种治疗阑尾炎的中药组合物 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59245400A patent/JPS61122221A/ja active Pending
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