JPS6112149A - ポータブル通信ツステム - Google Patents
ポータブル通信ツステムInfo
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- JPS6112149A JPS6112149A JP60127922A JP12792285A JPS6112149A JP S6112149 A JPS6112149 A JP S6112149A JP 60127922 A JP60127922 A JP 60127922A JP 12792285 A JP12792285 A JP 12792285A JP S6112149 A JPS6112149 A JP S6112149A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/737—Characterised by transmission of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. infrared waves
Landscapes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野及び背景)
本発明は携帯用の通信システムに係るものであり、特に
は、例えば電話線なとの回路網を通じて行われる遠隔又
は携帯の通信に関するものである。
は、例えば電話線なとの回路網を通じて行われる遠隔又
は携帯の通信に関するものである。
遠隔又は携帯の電話の接続手段がなされたとしても、あ
る程度の秘密保持は依然として望まれるものであり、無
線にJ:る通信′TJなわち放送を解決手段として使用
したものは広い通話距離を持つ。通常光波例えば赤外線
の放射を使用したものは局地的な通信になり盗聴を最小
限にする。この様な通信の操作リ−なわち典型的には携
帯用の電話の送受話機のセラ1〜において、さらに要求
されることは同時に送信と受信が可能な全二重のモード
である。
る程度の秘密保持は依然として望まれるものであり、無
線にJ:る通信′TJなわち放送を解決手段として使用
したものは広い通話距離を持つ。通常光波例えば赤外線
の放射を使用したものは局地的な通信になり盗聴を最小
限にする。この様な通信の操作リ−なわち典型的には携
帯用の電話の送受話機のセラ1〜において、さらに要求
されることは同時に送信と受信が可能な全二重のモード
である。
携帯用装置におりる電池の消耗は、その使用時間を(電
池)交換又は再充電する間の時間で限定さ1!る。送(
mと受信の光波信号の通路は両通路間の妨害を避けるた
めに区別することが必要である。
池)交換又は再充電する間の時間で限定さ1!る。送(
mと受信の光波信号の通路は両通路間の妨害を避けるた
めに区別することが必要である。
装置の定数から調整がずれることや二線式の電話の回路
網中での音声のフィードバックによる感度の低下があり
、携帯用の装置は光波による信号を使用中に頭や髪の影
になることで妨げられやすい。
網中での音声のフィードバックによる感度の低下があり
、携帯用の装置は光波による信号を使用中に頭や髪の影
になることで妨げられやすい。
電池の消耗は、広い範囲では充分な強さの信号を与える
ために重要な問題であり、システムは、そのために高度
に変調された光のレベルであるべきであるが、大部分の
場合、携IF用の装置は(電話の)回路網に近接し工置
かれるので、この様な高い放射のエネルギーは要求され
す“、そのため基本的には電池の浪費は無い。変調され
た光の受光部入ツノの要求される強さくすなわち、送振
器の要求される出ツノ)は使用者が会話中に感知−りる
バックグランドノイズの許容出来る14人値によ〕で成
る。
ために重要な問題であり、システムは、そのために高度
に変調された光のレベルであるべきであるが、大部分の
場合、携IF用の装置は(電話の)回路網に近接し工置
かれるので、この様な高い放射のエネルギーは要求され
す“、そのため基本的には電池の浪費は無い。変調され
た光の受光部入ツノの要求される強さくすなわち、送振
器の要求される出ツノ)は使用者が会話中に感知−りる
バックグランドノイズの許容出来る14人値によ〕で成
る。
送信ど受信のヂトンネルが同1時に動作状態にあると云
う理由、受信用ホトセンサが非常に低いレベルの光に感
度を有しなければならないと云う理由により、携帯用機
器又は回路網に組合された送信器よりの放射に近接して
いることにJ、っ−C妨害のmは多いものである。
う理由、受信用ホトセンサが非常に低いレベルの光に感
度を有しなければならないと云う理由により、携帯用機
器又は回路網に組合された送信器よりの放射に近接して
いることにJ、っ−C妨害のmは多いものである。
受信器のホトセンサは地域的に放射されているヂャンネ
ルを、より高い光度で種々の振巾を持つものや、人力す
る信号からスl]−な応答性にすることによって8別し
なければならない。
ルを、より高い光度で種々の振巾を持つものや、人力す
る信号からスl]−な応答性にすることによって8別し
なければならない。
効率の理由から、携帯用装置と回路網に組合された送信
機と受信機による相互の送信と受信の光学的なリンクと
しく一狭帯域バルスレー1−変調は特に有効である。
機と受信機による相互の送信と受信の光学的なリンクと
しく一狭帯域バルスレー1−変調は特に有効である。
狭帯域の理由は、携帯用装置が多分受りる落下や池の事
故によって装置の同調が多少狂う串に、よる感度の低下
や、動作距離の不足による機能の・低下など性能の低下
に有効でおる。
故によって装置の同調が多少狂う串に、よる感度の低下
や、動作距離の不足による機能の・低下など性能の低下
に有効でおる。
最後に、電話の回路網のためのシステムによる信号と電
話の回路網が携帯装置に向けて発信するものを受信づる
信号を区別するためには、これ等回路に流れる二つの信
号を区別するにはハイブリッドカップリングのi構が有
効であるが、この様な高分離のカップリングのシステム
tよ、インダクタを含む複数のバランスされた受動素子
で形成されていて、コスト的にも容積的にも近代的な軽
量の通信システムには適さないものであった。
話の回路網が携帯装置に向けて発信するものを受信づる
信号を区別するためには、これ等回路に流れる二つの信
号を区別するにはハイブリッドカップリングのi構が有
効であるが、この様な高分離のカップリングのシステム
tよ、インダクタを含む複数のバランスされた受動素子
で形成されていて、コスト的にも容積的にも近代的な軽
量の通信システムには適さないものであった。
本発明により、携帯用の光波による全二重の通信システ
ムが、効果的で高感度の方法で達成された。システムは
特別な技術を用いることで上記した問題点を解決したも
のであり、又それは、バッテリーのエネルギーの効率的
な使用、光波のヂ1!ンネル間の分離、通信システムに
おりる周波数のIil調の最小化、電話回路網に音声仁
りを入力、出力する双方向接合において、誘導性のバラ
ンスエレメントを使用しない方法、受信側のホトレンV
−の入力における光波のレベルに対して感知出来る最小
の雑音を達成している。
ムが、効果的で高感度の方法で達成された。システムは
特別な技術を用いることで上記した問題点を解決したも
のであり、又それは、バッテリーのエネルギーの効率的
な使用、光波のヂ1!ンネル間の分離、通信システムに
おりる周波数のIil調の最小化、電話回路網に音声仁
りを入力、出力する双方向接合において、誘導性のバラ
ンスエレメントを使用しない方法、受信側のホトレンV
−の入力における光波のレベルに対して感知出来る最小
の雑音を達成している。
本発明では、携帯用及びベースユニツl〜は相互に赤外
の光波で通信を行うことで成る。ベースユニットは、第
一の周波数でポータブルユニットの送信器より送信され
る信号に応答する受信器を含むものであり、その受信信
号は、従来の誘導性カプラの機能を、インダクタを含ま
ないデュアル回路で実現した平衡ネットワークによって
電話回路に接続する。ベースユニットは伯に電話の回路
網の信号に応答し、第二の周波数でポータブルユニット
の受信器に送信する送信器を含む。
の光波で通信を行うことで成る。ベースユニットは、第
一の周波数でポータブルユニットの送信器より送信され
る信号に応答する受信器を含むものであり、その受信信
号は、従来の誘導性カプラの機能を、インダクタを含ま
ないデュアル回路で実現した平衡ネットワークによって
電話回路に接続する。ベースユニットは伯に電話の回路
網の信号に応答し、第二の周波数でポータブルユニット
の受信器に送信する送信器を含む。
両チャンネルは同時に運用され、二重オペレーションを
成す。高レベルの両チャンネル間の分−1や、妨害及び
クロストークを防ぐために、周波数の比は になされチ
17ンネル間の最大のセパレーションと可能なハーモニ
ツクスにおける効果を最大としている。加えて、パルス
レート変調のデコティサイクルを50%とすることで送
信の放射におtプるハーモニツクスを最小としている。
成す。高レベルの両チャンネル間の分−1や、妨害及び
クロストークを防ぐために、周波数の比は になされチ
17ンネル間の最大のセパレーションと可能なハーモニ
ツクスにおける効果を最大としている。加えて、パルス
レート変調のデコティサイクルを50%とすることで送
信の放射におtプるハーモニツクスを最小としている。
加えて、ホトエミッタとホトセンサの組立において、ポ
ータブル及びべ−、スユニットの近接して組合されてい
るホトエミッタの反射光からホトセンサを防ぐ方法を採
用して成り、ベースユニットにあるホトエミッタは引込
んで取付けられ、光学的なカーブプリズムの使用によっ
て大きな固定角で放射される。
ータブル及びべ−、スユニットの近接して組合されてい
るホトエミッタの反射光からホトセンサを防ぐ方法を採
用して成り、ベースユニットにあるホトエミッタは引込
んで取付けられ、光学的なカーブプリズムの使用によっ
て大きな固定角で放射される。
ポータブルユニットのバッテリの消費を最小にするため
の送信パワーの最小化は、2つの周波数の2つの通信用
ヂャンネルをクローズドループで運用しベースユニット
の受信用のホトセン勺で一定の値とする様に変調された
送信のレベルを検知することで成される。このレベルは
、ポータブルユニットが近すいた時や、より直接的な送
信のパスがベースユニットのホトセンサに生じた時に不
要な放射エネルギーを無くして高声の再生に適した量に
セットされる。
の送信パワーの最小化は、2つの周波数の2つの通信用
ヂャンネルをクローズドループで運用しベースユニット
の受信用のホトセン勺で一定の値とする様に変調された
送信のレベルを検知することで成される。このレベルは
、ポータブルユニットが近すいた時や、より直接的な送
信のパスがベースユニットのホトセンサに生じた時に不
要な放射エネルギーを無くして高声の再生に適した量に
セットされる。
クローズドループはさらにベースユニットの送信器の周
波数コントロールを含みそれはポータブルユニットの受
信器の感度を最大又は最適にする様に常に調圧する。こ
の効力は、ポータブル:Lニットを落下させたり取扱を
あやまったりした結果によって生ずる受信器を追従させ
る。
波数コントロールを含みそれはポータブルユニットの受
信器の感度を最大又は最適にする様に常に調圧する。こ
の効力は、ポータブル:Lニットを落下させたり取扱を
あやまったりした結果によって生ずる受信器を追従させ
る。
夫々の送信器と受信器は、コンプリメンタリ−な非値線
の感度又は増幅特性を持ち、それは、受信機の非常に低
い部分での入力に対する感度を感じ、それにより、音声
パルス中の雑音を実質的に感じる。増幅度は高レベルの
入力には高い増幅度で対応し、よって音声入力は雑音を
マスクするものである。
の感度又は増幅特性を持ち、それは、受信機の非常に低
い部分での入力に対する感度を感じ、それにより、音声
パルス中の雑音を実質的に感じる。増幅度は高レベルの
入力には高い増幅度で対応し、よって音声入力は雑音を
マスクするものである。
ホトエミッタとホトセンサの2個のセットがポータブル
ユニットの夫々の端部に1セツトづつ取付けられ、この
配置は光波信号が無くなるのを防止する。
ユニットの夫々の端部に1セツトづつ取付けられ、この
配置は光波信号が無くなるのを防止する。
(実施例)
この発明は、持ら運び可能なポータブル通信システム、
特に、電話回線と接続し、ポータブル送信受信器と、電
話回線に接続のベースステーション送信受信器とをリン
クする光線による二重通信リンクを利用するポータブル
通信システムを意図している。 このシステムは、音声
再生の忠実度が高く、電池消耗度もきわめて少なく、二
重通信チャンネルにおける妨害も最小であると共に、ポ
ータブル送信受信器の受信回路における周波数のずれに
対する補正を行なう周波数追跡を行なう。
特に、電話回線と接続し、ポータブル送信受信器と、電
話回線に接続のベースステーション送信受信器とをリン
クする光線による二重通信リンクを利用するポータブル
通信システムを意図している。 このシステムは、音声
再生の忠実度が高く、電池消耗度もきわめて少なく、二
重通信チャンネルにおける妨害も最小であると共に、ポ
ータブル送信受信器の受信回路における周波数のずれに
対する補正を行なう周波数追跡を行なう。
低レベルにおけるノイズ不感性が得られるのみならず、
光の波のブロッキングにもIIされ難い。
光の波のブロッキングにもIIされ難い。
この発明のシステムの代表的なものは、第1図に示して
あり、電話回線12に接続したベースユニット10には
、ポータブルユニット1/lが載置されている。ベース
ユニットには、機構部16が内蔵されており、この機構
部に【よ、ベースユニット10の送受信回路に用いられ
るフA1〜1−ミッタとホ1〜レンサとが備えられてい
る。 セットになったピン18によりポータブルユニッ
ト14のバッテリをチレージづる電力が供給され、通常
の電話tamと同じように、前記ピンは、ポータブルユ
ニット14と関連し、該ポータブルユニットがベースユ
ニットから外されると、前記システムにおけるポータブ
ルユニットは、°市話回VA12との接続が絶たれる。
あり、電話回線12に接続したベースユニット10には
、ポータブルユニット1/lが載置されている。ベース
ユニットには、機構部16が内蔵されており、この機構
部に【よ、ベースユニット10の送受信回路に用いられ
るフA1〜1−ミッタとホ1〜レンサとが備えられてい
る。 セットになったピン18によりポータブルユニッ
ト14のバッテリをチレージづる電力が供給され、通常
の電話tamと同じように、前記ピンは、ポータブルユ
ニット14と関連し、該ポータブルユニットがベースユ
ニットから外されると、前記システムにおけるポータブ
ルユニットは、°市話回VA12との接続が絶たれる。
ポータブルユニット(手持らゼツl−’) 14は、マ
イクロホンをもつ送話部20とイA7ピースまたはスピ
ーカをもつ受話部22とを備えている。。
イクロホンをもつ送話部20とイA7ピースまたはスピ
ーカをもつ受話部22とを備えている。。
ポータブルユニット14の両端に番よ、それぞれ、ポー
タブルユニット14の送受信回路に関連したホトエミッ
タとホトセンサを備えたアッセンブリ24が位置し、こ
れらアッセンブリは、赤外線が透過するように、ダーク
レッドのプラスデックカバー26により被覆されている
。
タブルユニット14の送受信回路に関連したホトエミッ
タとホトセンサを備えたアッセンブリ24が位置し、こ
れらアッセンブリは、赤外線が透過するように、ダーク
レッドのプラスデックカバー26により被覆されている
。
第2図に示すように、機構部16は、プリン1−回路基
板30を備え、該基板の上に金属の枠付台部32がEl
c−Jられ、この枠付台部の四隅に例えば、PINホ
トダイオードのようなホトセンサ34が設(プられてい
る。 これらのホ1−センザは、枠付台部の四隅に形成
された凹部に深く埋めこまれており、これらホトセンサ
を覆うプリズム36を介してベースユニット10の上方
からの広い角度から視認することができる構造になって
いる。
板30を備え、該基板の上に金属の枠付台部32がEl
c−Jられ、この枠付台部の四隅に例えば、PINホ
トダイオードのようなホトセンサ34が設(プられてい
る。 これらのホ1−センザは、枠付台部の四隅に形成
された凹部に深く埋めこまれており、これらホトセンサ
を覆うプリズム36を介してベースユニット10の上方
からの広い角度から視認することができる構造になって
いる。
これらプリズムは、半球状の対物部38と反射面40と
を有している。 また、枠付台部32には、コンタク1
へ42とピン44とが設りられており、ピン44は、ポ
ータブルユニット1/1のコンタク1−46に当接し、
バラ1リチヤージの電力を供給づ−る。
を有している。 また、枠付台部32には、コンタク1
へ42とピン44とが設りられており、ピン44は、ポ
ータブルユニット1/1のコンタク1−46に当接し、
バラ1リチヤージの電力を供給づ−る。
機構部16には、さらに、複数のホトエミッタ48が前
記ホトセンサの設置部分と別の領域にわlこり設りられ
ており、これらエミッタは、枠付台部32により部分的
にシールドされて、)Aトセンサ(ダイA゛−ド)34
からの光のバスにりも下に位置し、変調された赤外線を
反射アッセンブリ50に向は放射し、このようにして、
1ケまたは複数のエミッタ(ダイオード)から放射され
る赤外線は、反射アッセンブリ50による反射により広
い角度範囲にわたり放射される。 このように、第2図
の枠付台部により、ホトエミッタとホトセンサとの機能
部分は、゛隔離される。
記ホトセンサの設置部分と別の領域にわlこり設りられ
ており、これらエミッタは、枠付台部32により部分的
にシールドされて、)Aトセンサ(ダイA゛−ド)34
からの光のバスにりも下に位置し、変調された赤外線を
反射アッセンブリ50に向は放射し、このようにして、
1ケまたは複数のエミッタ(ダイオード)から放射され
る赤外線は、反射アッセンブリ50による反射により広
い角度範囲にわたり放射される。 このように、第2図
の枠付台部により、ホトエミッタとホトセンサとの機能
部分は、゛隔離される。
第3図は、ポータブルユニット14の両端に配置される
アッセンブリ24の一方を示すものであり、該アッセン
ブリには、4個のライトエミッタ5/Iが配置しである
。 各側面の四部56には、内部パネル58とホトセン
サ60が設りである。このパネル58により、近くにあ
るボ1へエミッタ54からの放射からホトセンサ60を
離隔すると同時にベースユニットのホトエミッタ48か
ら放射される変調された赤外線を感じるようになってい
る。
アッセンブリ24の一方を示すものであり、該アッセン
ブリには、4個のライトエミッタ5/Iが配置しである
。 各側面の四部56には、内部パネル58とホトセン
サ60が設りである。このパネル58により、近くにあ
るボ1へエミッタ54からの放射からホトセンサ60を
離隔すると同時にベースユニットのホトエミッタ48か
ら放射される変調された赤外線を感じるようになってい
る。
第3図に示すポータブルユニットの両端に配置されたア
ッセンブリは、あらゆる操作において、きわめて良好な
光線(ライ1〜ウエー ブ)感受性を有する。
ッセンブリは、あらゆる操作において、きわめて良好な
光線(ライ1〜ウエー ブ)感受性を有する。
第4図のブロックダイアグラムは、ポータブルユニット
とベースユニットの送受信機構を備えた通信システムを
示す。 第4図左側に示されているポータブルユニット
は、マイクロホン64を備え、その出力は、アンブリフ
ァイヤ66を介して増幅される。 該アンブリファイヤ
66の出力は、フィルタ68を使用して、続いて行なわ
れるパルスレート(FM)変調の高い周波数を減するた
めの周波数プリエンファシスが行なわれる。ついで、こ
のフィルタ68の出力は、二段スロープの増幅度を持つ
モジュールで、このモジュールに図示されたような係数
によって入出力の変換を行なう。 図示のグラフから分
かるように、増幅度は、非直線であり、低いレベルにお
ける方の増幅度が高い。 これにより、受信器は、反対
の性質を有することができ、この結果、受信器の増幅に
おいて、雑音の発生を抑止する。
とベースユニットの送受信機構を備えた通信システムを
示す。 第4図左側に示されているポータブルユニット
は、マイクロホン64を備え、その出力は、アンブリフ
ァイヤ66を介して増幅される。 該アンブリファイヤ
66の出力は、フィルタ68を使用して、続いて行なわ
れるパルスレート(FM)変調の高い周波数を減するた
めの周波数プリエンファシスが行なわれる。ついで、こ
のフィルタ68の出力は、二段スロープの増幅度を持つ
モジュールで、このモジュールに図示されたような係数
によって入出力の変換を行なう。 図示のグラフから分
かるように、増幅度は、非直線であり、低いレベルにお
ける方の増幅度が高い。 これにより、受信器は、反対
の性質を有することができ、この結果、受信器の増幅に
おいて、雑音の発生を抑止する。
二段スロ、−ブゲインシステム70の出力は、電圧制御
発成器72を使用して、パルスの反復する比率によって
変調されたものを得る。 この出力は、L[Dドライバ
74によって、50χのデユーティサイクルにされ、発
光ダイオード76へ送られる。 ドライバ74の電力レ
ベルは、ポータブルユニット14の受信部から得られた
信号によって制御される。
発成器72を使用して、パルスの反復する比率によって
変調されたものを得る。 この出力は、L[Dドライバ
74によって、50χのデユーティサイクルにされ、発
光ダイオード76へ送られる。 ドライバ74の電力レ
ベルは、ポータブルユニット14の受信部から得られた
信号によって制御される。
ベースユニット10の受信器は、ダイオード76からの
パルスレートまたはパルス幅で変調し、放射される赤外
線に感応するホトセンサ80を含む。 送られた放射は
、アンプ/フィルタ82を通じて、プリアンプ、リミッ
タ、FM復変調器の動作を行なうICモジュール84に
送られる。
パルスレートまたはパルス幅で変調し、放射される赤外
線に感応するホトセンサ80を含む。 送られた放射は
、アンプ/フィルタ82を通じて、プリアンプ、リミッ
タ、FM復変調器の動作を行なうICモジュール84に
送られる。
フィルタ82は、パルスレートで変調された13号をI
” M信号に変換し、その復変調されたユニツ1−84
からの出力は、二段スロープの増幅回路86に送られ、
その増幅の特性は、非直線であり、二段スロープ増幅回
路70と相補的なものであり、それによって、その出力
において信号をn線的な特性に修復し、かつ、そのノイ
ズレベルを変調されていない状態で減するものである。
” M信号に変換し、その復変調されたユニツ1−84
からの出力は、二段スロープの増幅回路86に送られ、
その増幅の特性は、非直線であり、二段スロープ増幅回
路70と相補的なものであり、それによって、その出力
において信号をn線的な特性に修復し、かつ、そのノイ
ズレベルを変調されていない状態で減するものである。
この信号は、先にプリエンファシスフィルタ68によ
りエンファシスされているが、デエンフアシスフィルタ
88を使用して、正常な周波数の分布に修復される。
デエンファシスフィルタの出力は、インピーダンスデュ
アルとインピーダンスバランスの後述する92と94の
回路を付属させる能動的なハイブリッド回路90(双方
向回路)に通じる。
りエンファシスされているが、デエンフアシスフィルタ
88を使用して、正常な周波数の分布に修復される。
デエンファシスフィルタの出力は、インピーダンスデュ
アルとインピーダンスバランスの後述する92と94の
回路を付属させる能動的なハイブリッド回路90(双方
向回路)に通じる。
ハイブリッド回路90は、受信した信号を1−ランス9
6によって電話線12へ伝える。
6によって電話線12へ伝える。
ハイブリッド回路90は、トランス96によって電話線
12から受信し、そのネットワークから入ってくる信号
を外へ出力する信号と分離して、ベースユニットの送信
側にあるプリエンファシスフィルタ 100に送る。
そのプリエンファシスフィルタ 100からの出力は、
二段スロープの増幅回路102から電圧制御発振器10
4を介して赤外線発光ダイオードを駆動する回路106
へ送られる。
12から受信し、そのネットワークから入ってくる信号
を外へ出力する信号と分離して、ベースユニットの送信
側にあるプリエンファシスフィルタ 100に送る。
そのプリエンファシスフィルタ 100からの出力は、
二段スロープの増幅回路102から電圧制御発振器10
4を介して赤外線発光ダイオードを駆動する回路106
へ送られる。
装置100〜106は、ポータブルユニット14の送信
部の項で述べたものと同様である。
部の項で述べたものと同様である。
加えるに、デモデュレータ84は、他の出力端子を持ら
、レベル検出器85が接続され、ベースユニットの受信
器のダイオード80を介して受信した信号の強度の直流
レベルに反応する。 この信号の強さは、ベースユニッ
ト10とポータブルユニット14の間の距離やポータブ
ルユニットの送信用ダイオード76の他の条件により定
まるものである。 この直流の信号レベルは、高抵抗1
08を通じて電圧制御発振器104の入力に電流を加算
する効果として与えられる。 この直流信号を抵抗10
8を通じて電圧制御発振器104に加える目的は、周波
数の補正と後記するポータブルユニットの出力の制御の
ために、発振器104の中央発振周波数をシフトするこ
とにある。
、レベル検出器85が接続され、ベースユニットの受信
器のダイオード80を介して受信した信号の強度の直流
レベルに反応する。 この信号の強さは、ベースユニッ
ト10とポータブルユニット14の間の距離やポータブ
ルユニットの送信用ダイオード76の他の条件により定
まるものである。 この直流の信号レベルは、高抵抗1
08を通じて電圧制御発振器104の入力に電流を加算
する効果として与えられる。 この直流信号を抵抗10
8を通じて電圧制御発振器104に加える目的は、周波
数の補正と後記するポータブルユニットの出力の制御の
ために、発振器104の中央発振周波数をシフトするこ
とにある。
ベースユニット10のLEDドライバ106の出力は、
赤外線を発光する発光ダイオード110を動作させ、ポ
ータブルユニット14に組込まれたホトセンサ112に
パルスレートで変調されたものを送る。 信号、すなわ
ちダイオード112によっ工、赤外線を検知して得られ
た結果のものは、増幅器113を通じて集積回路114
、すなわち集積回路84と同様にフィルタ、リミッタお
よびダイオード112で検知したパルスレートで変調さ
れた信号をFM@変調する復変調器を持つものに送られ
る。 この復変調器114の出力は、二段スロープの増
幅度を持つ回路116に送られ、その特性は、回路10
2と相補性を持つが故に送信器と受信器のチャンネルを
通じて直線的な特性を持ち、ノイズの量を減する。 こ
の二段スロープのゲインをもつ回路の出力は、デエンフ
アシスフィルタ 118に通じ、先にフィルタ 100
で行なわれた変形を原形のものに修復する。
赤外線を発光する発光ダイオード110を動作させ、ポ
ータブルユニット14に組込まれたホトセンサ112に
パルスレートで変調されたものを送る。 信号、すなわ
ちダイオード112によっ工、赤外線を検知して得られ
た結果のものは、増幅器113を通じて集積回路114
、すなわち集積回路84と同様にフィルタ、リミッタお
よびダイオード112で検知したパルスレートで変調さ
れた信号をFM@変調する復変調器を持つものに送られ
る。 この復変調器114の出力は、二段スロープの増
幅度を持つ回路116に送られ、その特性は、回路10
2と相補性を持つが故に送信器と受信器のチャンネルを
通じて直線的な特性を持ち、ノイズの量を減する。 こ
の二段スロープのゲインをもつ回路の出力は、デエンフ
アシスフィルタ 118に通じ、先にフィルタ 100
で行なわれた変形を原形のものに修復する。
デモデュレータ 114の出力は、積分器124を介し
てl−E Dドライバ74に達し、出力電圧を制御し、
それによって赤外ダイオード76を動作させることによ
る電池の消費を効果的なものとする。
てl−E Dドライバ74に達し、出力電圧を制御し、
それによって赤外ダイオード76を動作させることによ
る電池の消費を効果的なものとする。
このデモデュレータ 114からドライバ74に達する
フィードバックは、デモデュレータ84からレベル検出
器85を通じて、電圧制御発振器104に至るフィード
バックと組合わさってクローズドループシステムの効果
をなし、その結果、ダイオードア6の出力をホトセンサ
80で検出される輝度において、一定なものとするよう
に制御する。
フィードバックは、デモデュレータ84からレベル検出
器85を通じて、電圧制御発振器104に至るフィード
バックと組合わさってクローズドループシステムの効果
をなし、その結果、ダイオードア6の出力をホトセンサ
80で検出される輝度において、一定なものとするよう
に制御する。
同時に、このレベルは、ベースユニットの送信の放射の
中心周波数にも作用し、デモジコレータ114のDCレ
ベルは、出力において周波数をも定常化するように作用
する。 ループの高いゲインによって、いかなる微小な
周波数の受信器におりるズレも直ちに発振器104の中
心バンドの周波数を直ちに再同調し、修正する。 にっ
て、」、ニットの誤った取扱に原因づ′るデモジ」レー
タ 114の中心周波数の移動も調整される3゜ 第5図には、この発明の回路の詳細が示されている。
図示のように、適当にバイアスされた周波数補正のマイ
クロホン130は、音声信号をアンブリファイヤ132
からプリエンファシス回路134へ送る。 この回路は
、「[II〜ランジスタ136とフィードバック・キャ
パシタ 137をイjし、高周波数のロールオフを行な
って1t7J iic:七シュレータへの高周波数の影
響を防ぐ。 ブリX[ンフIシス・ネットワーク134
の出力は、二段スロープ増幅度の増幅器138へ送られ
、この増幅器のフィードバックダイオード140により
、高レベルのフィードバックインピーダンスを減少させ
、このようなゲイン減少は、受信器の低レベルゲイン減
少と高レベルゲイン増加ど相補的なものとなる。 二段
スロープ回路138の出力は、例えばNodθ1555
タイマと称される集積回路144(’at圧制御回路と
して作用する)を有するデモジコレータ回路142へ送
られる。 この回路144の出力は、ピン3からFET
14Gのゲートへ送られ、ここでは、すでにチャージさ
れたキャパシタ 147を放電して、ポータブルユニツ
l〜の両端に配置された赤外線発光ダイオード148.
150を介しグラウンドへの放電パスをコントロールす
る。 キ1?パシタ 147にお4Jるチャージにより
、後述するように出力が決定される。
中心周波数にも作用し、デモジコレータ114のDCレ
ベルは、出力において周波数をも定常化するように作用
する。 ループの高いゲインによって、いかなる微小な
周波数の受信器におりるズレも直ちに発振器104の中
心バンドの周波数を直ちに再同調し、修正する。 にっ
て、」、ニットの誤った取扱に原因づ′るデモジ」レー
タ 114の中心周波数の移動も調整される3゜ 第5図には、この発明の回路の詳細が示されている。
図示のように、適当にバイアスされた周波数補正のマイ
クロホン130は、音声信号をアンブリファイヤ132
からプリエンファシス回路134へ送る。 この回路は
、「[II〜ランジスタ136とフィードバック・キャ
パシタ 137をイjし、高周波数のロールオフを行な
って1t7J iic:七シュレータへの高周波数の影
響を防ぐ。 ブリX[ンフIシス・ネットワーク134
の出力は、二段スロープ増幅度の増幅器138へ送られ
、この増幅器のフィードバックダイオード140により
、高レベルのフィードバックインピーダンスを減少させ
、このようなゲイン減少は、受信器の低レベルゲイン減
少と高レベルゲイン増加ど相補的なものとなる。 二段
スロープ回路138の出力は、例えばNodθ1555
タイマと称される集積回路144(’at圧制御回路と
して作用する)を有するデモジコレータ回路142へ送
られる。 この回路144の出力は、ピン3からFET
14Gのゲートへ送られ、ここでは、すでにチャージさ
れたキャパシタ 147を放電して、ポータブルユニツ
l〜の両端に配置された赤外線発光ダイオード148.
150を介しグラウンドへの放電パスをコントロールす
る。 キ1?パシタ 147にお4Jるチャージにより
、後述するように出力が決定される。
デツプ144は、ピン2.8により定まるレベルでリバ
ースする三角波を発生する。 二段スロープ回路138
からの入力信号レベルにより決定されるピン2のレベル
が高ければ高いシよどVCO144は、より早くスイッ
チし、ピン3からのラインにおける周波数がより高くな
る。 同時に、ループ積分器162の出力によりパワー
駆動回路が制御され、トランジスタ 152によりラッ
チされた1〜ランジスタ 150による誘導電流を介し
てヤ11バシタ152がチャージされ、インダクタ 1
50が導通する。
ースする三角波を発生する。 二段スロープ回路138
からの入力信号レベルにより決定されるピン2のレベル
が高ければ高いシよどVCO144は、より早くスイッ
チし、ピン3からのラインにおける周波数がより高くな
る。 同時に、ループ積分器162の出力によりパワー
駆動回路が制御され、トランジスタ 152によりラッ
チされた1〜ランジスタ 150による誘導電流を介し
てヤ11バシタ152がチャージされ、インダクタ 1
50が導通する。
l・ランジスタ 150の導通とともに、インダクタ1
56のターンオフダンプにより電流がダイオード158
からキャパシタ 147へ流れ、駆動電池電圧よりも遥
かに高い高電圧レベルま で充電する。
56のターンオフダンプにより電流がダイオード158
からキャパシタ 147へ流れ、駆動電池電圧よりも遥
かに高い高電圧レベルま で充電する。
回路144に対するバイアス電圧値(−L、調節されて
、ピン3からトランジスタ 146へ送られる5゜%デ
ユーティサイクル出力パルスが発生し、1〜ランジスタ
146は、ダイオード148を介してキI7パシタ 1
47からの電流のタイミングをコン1〜ロールする。
キャパシタ放電は、LEDの発光にマツチし、低い高調
波の矩形波を生ずる。
、ピン3からトランジスタ 146へ送られる5゜%デ
ユーティサイクル出力パルスが発生し、1〜ランジスタ
146は、ダイオード148を介してキI7パシタ 1
47からの電流のタイミングをコン1〜ロールする。
キャパシタ放電は、LEDの発光にマツチし、低い高調
波の矩形波を生ずる。
キャパシタ 147に蓄えられたエネルYが出力パワー
を制御し、このエネルギは、後記゛するJ:うに、ポー
タブルユニットの受信側の出力により駆動されるアンプ
リフツイヤ162の出力により制御される。 積分器1
62の出力は、回路144のピン7とキャパシタ 14
7への充電レベルを制御するトランジスタ 150のゲ
ートへ送られる。 キャパシタ 147におりるチャー
ジレベルは、受信部のデモジコレータからの出力と共に
加算電流が入力される時点で積分器162ヘフイードバ
ツクされる。
を制御し、このエネルギは、後記゛するJ:うに、ポー
タブルユニットの受信側の出力により駆動されるアンプ
リフツイヤ162の出力により制御される。 積分器1
62の出力は、回路144のピン7とキャパシタ 14
7への充電レベルを制御するトランジスタ 150のゲ
ートへ送られる。 キャパシタ 147におりるチャー
ジレベルは、受信部のデモジコレータからの出力と共に
加算電流が入力される時点で積分器162ヘフイードバ
ツクされる。
このような態様で、受信器からのより高い入力信号は、
キャパシタ 147から、より低い入力信号を必要とし
、これと逆にピン7に対するレベルによってパワーコン
トロールを行なう。 ピン7は、ピン3のパルス出力と
同期してグラウンドへのスイッチング作用を行なう。
受信信号がより強いことを示づ積分器162の出力が高
まれば高まるほど、トランジスタ 150のオンタイム
は、短くなり、キ11パシタ 147のチャージは弱く
なる。
キャパシタ 147から、より低い入力信号を必要とし
、これと逆にピン7に対するレベルによってパワーコン
トロールを行なう。 ピン7は、ピン3のパルス出力と
同期してグラウンドへのスイッチング作用を行なう。
受信信号がより強いことを示づ積分器162の出力が高
まれば高まるほど、トランジスタ 150のオンタイム
は、短くなり、キ11パシタ 147のチャージは弱く
なる。
受信側には、それぞれポータブルユニットの端部に位置
する二組のホトダイオード170がネットワーク 17
2.174に設けられている。 これらネットワークに
は、FE■トランジスタ 176.178が設置されて
いて、ホトダイオードに対するインピーダンス・マツチ
ングと周波数マツチングとが行なわれる。 トランジス
タ176.178の出力は、低ノイズのトランジスタ1
82を有1゛る増幅段180でコンバインされ、トラン
ジスタ 182のエミッタは、ホトセンサFET5の出
力により駆動される。
する二組のホトダイオード170がネットワーク 17
2.174に設けられている。 これらネットワークに
は、FE■トランジスタ 176.178が設置されて
いて、ホトダイオードに対するインピーダンス・マツチ
ングと周波数マツチングとが行なわれる。 トランジス
タ176.178の出力は、低ノイズのトランジスタ1
82を有1゛る増幅段180でコンバインされ、トラン
ジスタ 182のエミッタは、ホトセンサFET5の出
力により駆動される。
受信器は、フィルタ部184を有し、このフィルタ部に
よってベースユニット・トランスミッタ周波数のLG同
調が行なわれる。 パルスレ−1〜変調信号は、フィル
タ手段によりFM信号にコンバートされる。 トランジ
スタ 182からの]レクタ出力は、ポータブルユニッ
トの送信器に対する送信器周波数がゼロであるフィルタ
186へ送られる。
よってベースユニット・トランスミッタ周波数のLG同
調が行なわれる。 パルスレ−1〜変調信号は、フィル
タ手段によりFM信号にコンバートされる。 トランジ
スタ 182からの]レクタ出力は、ポータブルユニッ
トの送信器に対する送信器周波数がゼロであるフィルタ
186へ送られる。
このフィルタされた信号は、プリアンブリファイヤ、リ
ミッタ、デモシュレータとして機能りる集積回路190
へ送られる。 この回路に警よ、フィルタ 192が含
まれ、このフィルタによって該集積回路は、ベースユニ
ットの中心周波数に対する中心周波数に同調する。
ミッタ、デモシュレータとして機能りる集積回路190
へ送られる。 この回路に警よ、フィルタ 192が含
まれ、このフィルタによって該集積回路は、ベースユニ
ットの中心周波数に対する中心周波数に同調する。
デモシュレータ 190の出力は、ツインTフィルタ
194へ送られ、ここで出力周波数をポータブルユニッ
トの送信器の周波数の二倍にフィルタし、アンブリファ
イヤ196を介して二段スロープのアンブリファイヤ1
98へ送る。 このアンブリファイヤ198は、二段ス
ロープのアンブリファイヤ138と相補的に反対の特性
をもち、回路の直線性を修復し、低レベルの変調時に静
粛性が得られる。
194へ送られ、ここで出力周波数をポータブルユニッ
トの送信器の周波数の二倍にフィルタし、アンブリファ
イヤ196を介して二段スロープのアンブリファイヤ1
98へ送る。 このアンブリファイヤ198は、二段ス
ロープのアンブリファイヤ138と相補的に反対の特性
をもち、回路の直線性を修復し、低レベルの変調時に静
粛性が得られる。
二段スロープのアンブリファイヤ198の出力は、ブリ
ッジ音声アンブリファイヤ20〇一対のアンブリファイ
ヤを介して駆動し、これら一対のアンブリファイヤは、
イヤホン202の両側に接続される。
ッジ音声アンブリファイヤ20〇一対のアンブリファイ
ヤを介して駆動し、これら一対のアンブリファイヤは、
イヤホン202の両側に接続される。
受信信号レベルを示すモジュレータ 190の出力は、
ループフィルタとキャパシタ204を介してバイパスさ
れ、周波数ずれを通して検知されるパワー出力コントロ
ーとしてル積分器162の入力へ送られる。
ループフィルタとキャパシタ204を介してバイパスさ
れ、周波数ずれを通して検知されるパワー出力コントロ
ーとしてル積分器162の入力へ送られる。
第6図には、第4図に示されたハイブリッド回路90と
インピーダンス・デュアル92、インピーダンス・バラ
ンス94が水声れている。 トランスーホーマ96から
信号がDCCバイスキ1シバシタ210を通り、アンブ
リファイヤ212の反転入力へ送られる。 アンブリフ
ァイヤ212は、ゲイン特性を決定する入力抵抗とフィ
ードバック抵抗とを有する。 アンブリファイヤ212
の出力は、ベースユニットの送信器回路のブリエンフj
7シスフイルタ 100へ送られる。 キャパシタ 2
10の信号(図において上方向への信号)は、また、抵
抗214から受信器側の音声アンブリファイヤ216の
出力に接続されている。 音声アンブリファイヤ216
の出力側に高インピーダンス抵抗218どRC直列組合
わせ220とが並列接続している。 アンブリファイヤ
212の非反転入力へ、この並列回路から供給され、直
列RC回路222を介して並列RC回路224によりグ
ラウンドされる。並列回路224と直列回路222の抵
抗の組合わせによって、第4図のインピーダンス平衡回
路が構成される一方、直列回路220の組合わせにより
インピーダンス・デュアル回路92(第4図)が構成さ
れる。 このような手段により、インダクタンスを通常
含む実効性のある平衡インピーダンスが抵抗とキャパシ
タにより得られる。
インピーダンス・デュアル92、インピーダンス・バラ
ンス94が水声れている。 トランスーホーマ96から
信号がDCCバイスキ1シバシタ210を通り、アンブ
リファイヤ212の反転入力へ送られる。 アンブリフ
ァイヤ212は、ゲイン特性を決定する入力抵抗とフィ
ードバック抵抗とを有する。 アンブリファイヤ212
の出力は、ベースユニットの送信器回路のブリエンフj
7シスフイルタ 100へ送られる。 キャパシタ 2
10の信号(図において上方向への信号)は、また、抵
抗214から受信器側の音声アンブリファイヤ216の
出力に接続されている。 音声アンブリファイヤ216
の出力側に高インピーダンス抵抗218どRC直列組合
わせ220とが並列接続している。 アンブリファイヤ
212の非反転入力へ、この並列回路から供給され、直
列RC回路222を介して並列RC回路224によりグ
ラウンドされる。並列回路224と直列回路222の抵
抗の組合わせによって、第4図のインピーダンス平衡回
路が構成される一方、直列回路220の組合わせにより
インピーダンス・デュアル回路92(第4図)が構成さ
れる。 このような手段により、インダクタンスを通常
含む実効性のある平衡インピーダンスが抵抗とキャパシ
タにより得られる。
第7図には、レベル検知器回路85が図示されている。
図示のように、ベースユニットの受信器側の集積回路
190のピン3からの出力は、カップリング・キ17バ
シタ240と抵抗242を介してトランジスタ244の
ベースに入る。 トランジスタ244のコレクタの増幅
された出力は、カップリング・キャパシタ246と入力
抵抗248を通りトランジスタ250のベースに入る。
190のピン3からの出力は、カップリング・キ17バ
シタ240と抵抗242を介してトランジスタ244の
ベースに入る。 トランジスタ244のコレクタの増幅
された出力は、カップリング・キャパシタ246と入力
抵抗248を通りトランジスタ250のベースに入る。
トランジスタ250のお]レクタ出力は、直列抵抗2
52とシャントキャパシタ 254.256からなるπ
型フィルタを通り、さらに高インピーダンス抵抗258
を通り、電流加算特性を与えた信号を電圧制御発振器1
04へ送る。
52とシャントキャパシタ 254.256からなるπ
型フィルタを通り、さらに高インピーダンス抵抗258
を通り、電流加算特性を与えた信号を電圧制御発振器1
04へ送る。
この信号は、ベースユニットの送信器に用いられている
集積回路144のピン5へ送られる。
集積回路144のピン5へ送られる。
(発明の効果)
この発明によれば、クローズドループの採用により、電
力消費が少なく、バッテリ消耗度を可及的に少なくした
光線による全二手の[ツイヤレス通話システムが得られ
る。
力消費が少なく、バッテリ消耗度を可及的に少なくした
光線による全二手の[ツイヤレス通話システムが得られ
る。
第1図は、この発明に係るポータブル通信システムを実
施するに適し!ごポータブルユニットとベースユニット
の構成を示す説明図、 第2図は、ベースユニットの内部構成を示づ斜視図、 第3図は、ポータブルユニットの−りの送受信部の構成
を示す斜視図、 第4図は、この発明に係るポータブル通信システムの一
例におけるブロックダイアグラム、第5図は、この発明
に係るポータブル通信システムを実施するに適したポー
タブ□ルコニツI−とベースユニットの回路図、 第6図は、ベースユニットにおけるハイブリッド回路の
回路図、 第7図は、ベースユニットにおけるレベル検出器の回路
図である。 10・・・・・・ベースユニット 14・・・・・・ポータブルユニット 16・・・・・・機構部 24・・・・・・ポータブルユニットの送受信器34・
・・・・・ベースユニットの71\トレンサ48・・・
・・・ベースユニットのホトエミッタ54・・・・・・
ポータブルユニットのホトエミッタロ0・・・・・・ポ
ータブルユニットのホトセンサはか1名 Fig、 / h鷺6 Fig、 7
施するに適し!ごポータブルユニットとベースユニット
の構成を示す説明図、 第2図は、ベースユニットの内部構成を示づ斜視図、 第3図は、ポータブルユニットの−りの送受信部の構成
を示す斜視図、 第4図は、この発明に係るポータブル通信システムの一
例におけるブロックダイアグラム、第5図は、この発明
に係るポータブル通信システムを実施するに適したポー
タブ□ルコニツI−とベースユニットの回路図、 第6図は、ベースユニットにおけるハイブリッド回路の
回路図、 第7図は、ベースユニットにおけるレベル検出器の回路
図である。 10・・・・・・ベースユニット 14・・・・・・ポータブルユニット 16・・・・・・機構部 24・・・・・・ポータブルユニットの送受信器34・
・・・・・ベースユニットの71\トレンサ48・・・
・・・ベースユニットのホトエミッタ54・・・・・・
ポータブルユニットのホトエミッタロ0・・・・・・ポ
ータブルユニットのホトセンサはか1名 Fig、 / h鷺6 Fig、 7
Claims (24)
- (1)送信器と受信器をもつベースユニットと、送信器
と受信器をもつポータブルユニットとを備え、ポータブ
ルユニットの送信器とベースユニットの受信器は、それ
ぞれパルスレート変調ホトエミッタとパルスレート検知
ホトセンサとを有していて、第1の周波数で動作し、前
記ベースユニットの送信器とポータブルユニットの受信
器は、それぞれパルスレート変調ホトエミッタとパルス
レート検知ホトセンサとを有していて、第2の周波数で
動作することを特徴とする送受信が同時に行なえる光線
(ライトウェーブ)による全二重の通信機能をもつポー
タブル通信システム。 - (2)前記第1の周波数における送信器と受信器との間
の干渉および前記第2の周波数における送信器と受信器
との間の干渉を抑止する手段を含む特許請求の範囲第1
項記載のポータブル通信システム。 - (3)前記干渉抑止手段は、前記第1の周波数と第2の
周波数との間のレシオを両者の平方根として定め、前記
第1と第2の周波数および高調波との間の最大周波数分
離を行なう手段を含む特許請求の範囲第2項記載のポー
タブル通信システム。 - (4)前記ポータブルユニットとベースユニットとにお
ける送信器のパルス変調をコントロールして、それぞれ
のホトエミッタのパルス変調において、実質的に50%
のデューティサイクルパルスを得る手段を含む特許請求
の範囲第3項記載のポータブル通信システム。 - (5)前記ポータブルユニットとベースユニット送信器
をコントロールして、それぞれのホトエミッタに対する
パルス変調において、実質的に50%のデューティサイ
クルパルスを得る手段を含む特許請求の範囲第2項記載
のポータブル通信システム。 - (6)前記干渉抑止手段は、ポータブルユニットとベー
スユニットにホトエミッタとホトセンサとを有し、さら
に、近接したホトエミッタからの放射をそれぞれのホト
センサが感応しないようにする隔離手段を備えている特
許請求の範囲第2項記載のポータブル通信システム。 - (7)前記ホトセンサとホトエミッタの少なくとも一つ
が凹部に位置し、前記ホトエミッタとホトセンサがの少
なくとも一つが広い視界をもつようにされる光学手段を
備えている特許請求の範囲第6項記載のポータブル通信
システム。 - (8)前記ホトエミッタとホトセンサの少なくとも一つ
が前記ベースユニットに関連したホトセンサを含み、そ
れぞれ凹所におけるホトセンサとホトエミッタに関連す
る光学手段を有する特許請求の範囲第7項記載のポータ
ブル通信システム。 - (9)前記ベースユニットのホトエミッタは、前記ベー
スユニットの凹所に配置され、光学手段により前記ホト
エミッタは、広い範囲にわたり光を放射する特許請求の
範囲第1項記載のポータブル通信システム。 - (10)入力信号に応答し、そのレベルに応じたパルス
レート変調を行なう各発振器と関連した手段と、変調の
入力信号のレベルで受信器のモジュレーション感受性を
逆に減少し、低レベル変調入力信号に応じて受信器ノイ
ズを減少させる手段とを備えた特許請求の範囲第1項記
載のポータブル通信システム。 - (11)前記ベースユニットとポータブルユニットの送
信器が受信器に相補的非直線性を付与し、ノイズ減少の
ための受信器における非直線性が補正される手段を含む
特許請求の範囲第10項記載のポータブル通信システム
。 - (12)レベル感受性非直線性がダイオードをバック・
ツー・バックに接続することにより得られる特許請求の
範囲第11項記載のポータブル通信システム。 - (13)ポータブルユニットの送信器の出力を制御し、
前記ポータブルユニットの位置と方向に変動があっても
前記ベースユニットのホトセンサの変調された感度を変
化させない手段を備えた特許請求の範囲第1項記載のポ
ータブル通信システム。 - (14)前記ベースユニットのホトセンサの感度を検知
する手段と、前記感度に応じてベースユニットの特性を
調節する手段と、前記ポータブルユニットの受信器にお
いて、ポータブルユニットの送信器の出力を調節するベ
ースユニットの送信特性に感応し、ベースユニットのホ
トセンサの検知された光感度をコンスタントに保つ手段
とを備えてなる特許請求の範囲第13項記載のポータブ
ル通信システム。 - (15)前記のベースユニットの送信器特性を調節する
手段は、ベースユニットの送信器の周波数を調整する手
段を含み、前記のベースユニットの送信特性を検知する
手段は、ポータブルユニットの中心周波数に関連するベ
ースユニット送信器の中心周波数における周波数偏向を
検知する手段を含む特許請求の範囲第14項記載のポー
タブル通信システム。 - (16)前記ポータブルユニットの受信器は、前記ベー
スユニット送信器からのホトパルスの中心周波数のFM
検知を行ない、ベースユニットの送信器の中心周波数と
ポータブルユニットの送信器の中心周波数との間の偏向
を示す出力を与える手段を含み、ポータブルユニットの
パワーをコントロールする手段は、前記出力表示により
示される中心周波数のずれのファンクションとして前記
パワーをコントロールするよう動作する特許請求の範囲
第14項記載のポータブル通信システム。 - (17)前記ポータブルユニットとベースユニットにお
ける各々の送信器と受信器の間にクローズドループを形
成し、ベースユニットのホトセンサの光感度をコントロ
ールし、前記ベースユニットの送信器を前記ポータブル
ユニットの送信器の中心周波数の変化に対応するよう調
整された中心周波数で動作させる手段を含む特許請求の
範囲第1項記載のポータブル通信システム。 - (18)前記ベースユニットの送信器の中心周波数を前
記ポータブルユニットの受信器の中心周波数に対応する
よう調整し、この調整範囲が前記ポータブルユニットの
中心周波数の所定の変動範囲を越えている特許請求の範
囲第1項記載のポータぶル通信システム。 - (19)通信ネットワークとカップリングし、R−C平
衡回路によって前記通信ネットワークへの信号と該ネッ
トワークからの信号を分離する前記ベースユニットにお
ける手段を含む特許請求の範囲第1項記載のポータブル
通信システム。 - (20)RCインピーダンス・デュアル平衡回路の仮装
インダクタからなり、前記ネットワークへの信号と前記
ネットワークからの信号を高度に分離するハイブリッド
回路を前記カップリング手段が含む特許請求の範囲第1
9項記載のポータブル通信システム。 - (21)前記ポータブルユニットの対向両端に位置し、
それぞれが複数のホトエミッタとホトセンサとを有して
いるアッセンブリを含む特許請求の範囲第1項記載のポ
ータブル通信システム。 - (22)送信器と受信器をもつベースユニットと、送信
器と受信器をもつポータブルユニットとを備え、ポータ
ブルユニットの送信器とベースユニットの受信器は、そ
れぞれパルスレート変調ホトエミッタとパルスレート検
知ホトセンサとを有していて、第1の周波数で動作し、
前記ベースユニットの送信器とポータブルユニットの受
信器は、それぞれパルスレート変調発光とパルスレート
検知とを行なう手段を有していて、前記ベースユニット
の送信器とポータブルユニットの受信器は、第2の周波
数で動作し、それぞれパルスレート変調発光とパルスレ
ート検知とを行なう手段を有し、さらに、RCインピー
ダンス・デュアル平衡回路の疑似インダクタからなり、
前記ネットワークへの信号と前記ネットワークからの信
号を高度に分離するハイブリッド回路を備えている全二
重の通信機能をもつポータブル通信システム。 - (23)送信器と受信器をもつベースユニットと、送信
器と受信器をもつポータブルユニットとを備え、ポータ
ブルユニットの送信器とベースユニットの受信器は、そ
れぞれパルスレート変調ホトエミッタとパルスレート検
知ホトセンサとを有していて、第1の周波数で動作し、
前記ベースユニットの送信器とポータブルユニットの受
信器は、それぞれパルスレート変調発光とパルスレート
検知とを行なう手段を有していて、前記ベースユニット
の送信器とポータブルユニットの受信器は、第2の周波
数で動作し、それぞれパルスレート変調発光とパルスレ
ート検知とを行なう手段を有し、さらに、通信ネットワ
ークとカップリングし、R−C平衡回路によって前記通
信ネットワークへの信号と該ネットワークからの信号を
分離する前記ベースユニットにおける手段を備えている
全二重の通信機能をもポータブル通信システム。 - (24)送信器と受信器をもつベースユニットと、送信
器と受信器をもつポータブルユニットとを備え、ポータ
ブルユニットの送信器とベースユニットの受信器は、そ
れぞれパルスレート変調ホトエミッタとパルスレート検
知ホトセンサとを有していて、第1の周波数で動作し、
前記ベースユニットの送信器とポータブルユニットの受
信器は、それぞれパルスレート変調発光とパルスレート
検知とを行なう手段を有していて、前記ベースユニット
の送信器とポータブルユニットの受信器は、第2の周波
数で動作し、それぞれパルスレート変調発光とパルスレ
ート検知とを行なう手段を有し、さらに、前記ポータブ
ルユニットとベースユニットにおける各々の送信器と受
信器の間にクローズドループを形成し、ベースユニット
のホトセンサの光感度をコントロールし、前記ベースユ
ニットの送信器を前記ポータブルユニットの送信器の中
心周波数の変化に対応するよう調整された中心周波数で
動作させる手段を備えている全二重の通信機能をもつポ
ータブル通信システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US619803 | 1984-06-12 | ||
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EP (1) | EP0165058A3 (ja) |
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