JPS61119867A - アクチユエ−タ - Google Patents
アクチユエ−タInfo
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- JPS61119867A JPS61119867A JP60164217A JP16421785A JPS61119867A JP S61119867 A JPS61119867 A JP S61119867A JP 60164217 A JP60164217 A JP 60164217A JP 16421785 A JP16421785 A JP 16421785A JP S61119867 A JPS61119867 A JP S61119867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- shaft
- actuator
- ring gear
- planetary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/02—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism including an electric control system or a servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated electrically
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/06—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/103—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being alternatively mechanically linked to the pedal or moved by an electric actuator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
- Y10T74/18832—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including flexible drive connector [e.g., belt, chain, strand, etc.]
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Transportation (AREA)
- Retarders (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アクチュエータに関する。このアクチュエー
タは出力部材に並進運動を生ぜしめるためのモータを備
えており、例えば自動車を所望の走行速度に制御するた
めの車速自動調整装置の一部として使われる。車速自動
調整装置の場合、実際の走行速度と所望の速度との間の
あらゆる誤差に関連した制御信号が発せられ、この制御
信号がアクチュエータを作動し、アクチュエータの出力
部材が、例えば内燃機関の場合スロットル弁の開度の調
整によって機関出力を調整して自動車を所望の走行速度
に保たせる。
タは出力部材に並進運動を生ぜしめるためのモータを備
えており、例えば自動車を所望の走行速度に制御するた
めの車速自動調整装置の一部として使われる。車速自動
調整装置の場合、実際の走行速度と所望の速度との間の
あらゆる誤差に関連した制御信号が発せられ、この制御
信号がアクチュエータを作動し、アクチュエータの出力
部材が、例えば内燃機関の場合スロットル弁の開度の調
整によって機関出力を調整して自動車を所望の走行速度
に保たせる。
このようなアクチュエータは車速自動調整装置に使用す
るだけに限定されるものではない。
るだけに限定されるものではない。
発明の構成
本発明のアクチュエータは、回転可能の出力軸を有する
モータと並進運動用に支承された出力部材とを備えてい
る形式のものにおいて次の点を特徴としている。即ち、
モータの出力軸の回転を歯車減速するため、かつこの出
力軸を出力部材にその並進運動を生ぜしめるだめに連結
するために、遊星歯車装置が設けられており、この遊星
歯車装置はモータ出力軸と同軸的に配置されている。
モータと並進運動用に支承された出力部材とを備えてい
る形式のものにおいて次の点を特徴としている。即ち、
モータの出力軸の回転を歯車減速するため、かつこの出
力軸を出力部材にその並進運動を生ぜしめるだめに連結
するために、遊星歯車装置が設けられており、この遊星
歯車装置はモータ出力軸と同軸的に配置されている。
有利な実施態様によれば、本発明のアクチュエータは電
動アクチュエータとして次のように構成される。即ち、
電気モータを備えており、第1の遊星歯車ユニットが設
けられておシ、この第1の遊星歯車ユニットは電気モー
タ出力軸と同軸的に支承された1つの不動のリング歯車
と、遊星歯車支持体上に回転可能に支持されている遊星
歯車組とから成っており、遊星歯車組は前記リング歯車
の内歯にかみ合っていて、遊星歯車支持体を回転させる
ように電気モータ出力軸に連結されており、第2の遊星
歯車ユニットが設けられており、この第2の遊星歯車ユ
ニツトは電気モータ出力軸と同軸的に支承された第2の
リング歯車と、遊星歯車支持体上に回転可能に支持され
ている遊星歯車組とから成っており、この遊星歯車組は
前記第2のリング歯車の内歯にかみ合っていて、第1の
遊星歯車ユニットの前記遊星歯車支持体の回転によって
回転可能に連結されており、第2の遊星歯車ユニットの
前記第2のリング歯車を解除可能にロックするためのク
ラッチ機構が設けられており、このクラッチ機構は第2
のリング歯車がロックされた時には電気モータ出力軸の
回転によって第2の遊星歯車支持体の回転を生ぜしめ、
第2のリング歯車がロックされない時には電気モータ出
力軸の回転によって第2のリング歯車の回転を生ぜしめ
て第2の遊星歯車支持体の回転を生ぜしめないように働
き、1つのアクチュエータ出力部材の並進運動を生せし
めるように第2の遊星歯車支持体を連結している継手が
設けられている。
動アクチュエータとして次のように構成される。即ち、
電気モータを備えており、第1の遊星歯車ユニットが設
けられておシ、この第1の遊星歯車ユニットは電気モー
タ出力軸と同軸的に支承された1つの不動のリング歯車
と、遊星歯車支持体上に回転可能に支持されている遊星
歯車組とから成っており、遊星歯車組は前記リング歯車
の内歯にかみ合っていて、遊星歯車支持体を回転させる
ように電気モータ出力軸に連結されており、第2の遊星
歯車ユニットが設けられており、この第2の遊星歯車ユ
ニツトは電気モータ出力軸と同軸的に支承された第2の
リング歯車と、遊星歯車支持体上に回転可能に支持され
ている遊星歯車組とから成っており、この遊星歯車組は
前記第2のリング歯車の内歯にかみ合っていて、第1の
遊星歯車ユニットの前記遊星歯車支持体の回転によって
回転可能に連結されており、第2の遊星歯車ユニットの
前記第2のリング歯車を解除可能にロックするためのク
ラッチ機構が設けられており、このクラッチ機構は第2
のリング歯車がロックされた時には電気モータ出力軸の
回転によって第2の遊星歯車支持体の回転を生ぜしめ、
第2のリング歯車がロックされない時には電気モータ出
力軸の回転によって第2のリング歯車の回転を生ぜしめ
て第2の遊星歯車支持体の回転を生ぜしめないように働
き、1つのアクチュエータ出力部材の並進運動を生せし
めるように第2の遊星歯車支持体を連結している継手が
設けられている。
実施例
本アクチュエータは出力軸を備えた電気的なモータ5を
有しており、出力軸にピニオン6が取付けられている。
有しており、出力軸にピニオン6が取付けられている。
このビニオン6は基板10の孔8を貫通する。基板1o
には歯14を備えた歯車12が固定されている。基板l
○は歯車12に設けた孔18を貫通するねじ16(1つ
しか図示しない)によってモータ5のケーシングに固定
される。
には歯14を備えた歯車12が固定されている。基板l
○は歯車12に設けた孔18を貫通するねじ16(1つ
しか図示しない)によってモータ5のケーシングに固定
される。
内歯22を備えたリング歯車20は第1の遊星歯車装置
23の一部を成している。リング歯車20は基板10に
座着し、その内歯22は歯車12の歯14と噛合い、こ
れによって歯車12はリング歯車2oを定置に保持する
。遊星歯車装置23は、遊星歯車26,2δ、30から
成る遊星歯車ユニット24を備えている。遊星歯車26
,28.30はリング歯車20の内歯22と噛合い、ビ
ニオン6によって駆動され、かつピニオン34を固定し
た遊星歯車支持枠32に回転自在に支承されている。
23の一部を成している。リング歯車20は基板10に
座着し、その内歯22は歯車12の歯14と噛合い、こ
れによって歯車12はリング歯車2oを定置に保持する
。遊星歯車装置23は、遊星歯車26,2δ、30から
成る遊星歯車ユニット24を備えている。遊星歯車26
,28.30はリング歯車20の内歯22と噛合い、ビ
ニオン6によって駆動され、かつピニオン34を固定し
た遊星歯車支持枠32に回転自在に支承されている。
第2の遊星歯車装置35が設けられてお沙、これは内歯
38を備えたリング歯車36を備えている。リング歯車
36はリング歯車2oと同様に形成されているが後者に
対して逆の関係でアクチュエータ内に配置される。リン
グ歯車20.36の端面には、互いにアクチュエータ軸
方向で向かい合った歯40.42が設けられている。各
リング歯車20.36はそれぞれフランジ44.46を
備えており、両フランジ44646間には波形ワッシャ
状のリングばね48が配置される。このリングばね48
はリング歯車20からリング歯車36を押離すように作
用し。
38を備えたリング歯車36を備えている。リング歯車
36はリング歯車2oと同様に形成されているが後者に
対して逆の関係でアクチュエータ内に配置される。リン
グ歯車20.36の端面には、互いにアクチュエータ軸
方向で向かい合った歯40.42が設けられている。各
リング歯車20.36はそれぞれフランジ44.46を
備えており、両フランジ44646間には波形ワッシャ
状のリングばね48が配置される。このリングばね48
はリング歯車20からリング歯車36を押離すように作
用し。
リング歯車36の歯42をリング歯車20の歯40から
解離させる役目を有する。しかし、後で説明するように
、リング歯車36はリングばね48の作用に逆って軸方
向に運動することができ、これによってその歯42をリ
ング歯車20の歯40に噛合せることができる。これに
よって、リング歯車36は回転不能にロンジされる。
解離させる役目を有する。しかし、後で説明するように
、リング歯車36はリングばね48の作用に逆って軸方
向に運動することができ、これによってその歯42をリ
ング歯車20の歯40に噛合せることができる。これに
よって、リング歯車36は回転不能にロンジされる。
第2の遊星歯車装#35は、3つの遊星歯車52.54
.56から成る遊星歯車ユニット50を備えており、各
遊星歯車は回転自在に遊星歯車支持枠58に支持されて
おり、かつリング歯車36の内歯38とビニオン34と
に噛合う。
.56から成る遊星歯車ユニット50を備えており、各
遊星歯車は回転自在に遊星歯車支持枠58に支持されて
おり、かつリング歯車36の内歯38とビニオン34と
に噛合う。
遊星歯車支持枠58は、四角孔62とラグ64とを備え
た継手60を備えておυ、ラグ64は遊星歯車支持枠5
8の切欠内に適合挿入される。
た継手60を備えておυ、ラグ64は遊星歯車支持枠5
8の切欠内に適合挿入される。
本アクチュエータはさらに、コイルケーシング70内に
収容した電磁コイルを備えている。
収容した電磁コイルを備えている。
コイルケーシング7oは1つの孔71及び3つのアーム
72(2つしか見えない)を備えている。
72(2つしか見えない)を備えている。
クラッチシフタ74がコイルケーシング70の外周面に
沿って滑動可能に配置されており、その下端部はリング
歯車36のフランジ46に支持される。クラッチシフタ
74にはコイルケーシング70のアーム72を通すだめ
のスロット76が設けられている。磁性材料から成る円
板62が設けられておシ、この円板82は孔を備え、ク
ラッチシフタ74の上端に支持されている。クラッチシ
フタ74の上端に設けたスロット8oは、コイルケーシ
ング70内の電磁コイルに接続された電気的なリード線
を通すために役立てられる。
沿って滑動可能に配置されており、その下端部はリング
歯車36のフランジ46に支持される。クラッチシフタ
74にはコイルケーシング70のアーム72を通すだめ
のスロット76が設けられている。磁性材料から成る円
板62が設けられておシ、この円板82は孔を備え、ク
ラッチシフタ74の上端に支持されている。クラッチシ
フタ74の上端に設けたスロット8oは、コイルケーシ
ング70内の電磁コイルに接続された電気的なリード線
を通すために役立てられる。
アクチュエータの組立状態でコイルケーシング70は3
つの中空円筒状のスペーサ9Q(1つしか図示されてい
ない)を介して基板1oから所定間隔をおいて保持され
る。スペーサ9゜はコイルケーシング7oの3つのアー
ム72と基板10に設けた孔92とに整合して配置され
る。
つの中空円筒状のスペーサ9Q(1つしか図示されてい
ない)を介して基板1oから所定間隔をおいて保持され
る。スペーサ9゜はコイルケーシング7oの3つのアー
ム72と基板10に設けた孔92とに整合して配置され
る。
取出しケーシング100が磁気的な円板82の上面に取
付けられ、3つの中空円筒状のスペーサ102(1つし
か示さない)によって所定の軸方向位置に保持される。
付けられ、3つの中空円筒状のスペーサ102(1つし
か示さない)によって所定の軸方向位置に保持される。
各スペーサ102はコイルケーシング70の各アーム7
2と取出しケーシング100の各ゼス104とに整合し
て配置される。取出しケーシング100は底部106を
備えており、底部106に孔108が設けられており、
この孔108を通してシャフト110が貫通する。シャ
フト110は継手60の四角孔62に係合する四角端部
を下端に備えている。シャフト110の上端はディスク
112に結合されており、このディスクはぎス114を
備えている。設ス114はスリット116を備えており
、このスリット116を介して、うず巻ばね120の端
部の拡張した頭118が、対応形状に形成された切欠1
22内に挿入される。これによってうず巻ばね120は
ゼス114を取囲んで位置する。うず巻ばね120の他
端部は接線方向に延びるアーム124の形状を有し、そ
の自由端に頭を備えており、この頭はケーブルエンドピ
ース128に設けたキー溝126に係合する。ケーブル
エンドピース128はケーブル1340頭132を受容
する別のキー溝130を備えている。ケーブル134は
ぜス136と外部のケーシング140のサポート138
とを通って外部へ延びている。うず巻ばね150が設け
られており、その端部152゜154はそれぞれ取出し
ケーシング100の内部の個所及びディスク112の下
側の個所に係合する。
2と取出しケーシング100の各ゼス104とに整合し
て配置される。取出しケーシング100は底部106を
備えており、底部106に孔108が設けられており、
この孔108を通してシャフト110が貫通する。シャ
フト110は継手60の四角孔62に係合する四角端部
を下端に備えている。シャフト110の上端はディスク
112に結合されており、このディスクはぎス114を
備えている。設ス114はスリット116を備えており
、このスリット116を介して、うず巻ばね120の端
部の拡張した頭118が、対応形状に形成された切欠1
22内に挿入される。これによってうず巻ばね120は
ゼス114を取囲んで位置する。うず巻ばね120の他
端部は接線方向に延びるアーム124の形状を有し、そ
の自由端に頭を備えており、この頭はケーブルエンドピ
ース128に設けたキー溝126に係合する。ケーブル
エンドピース128はケーブル1340頭132を受容
する別のキー溝130を備えている。ケーブル134は
ぜス136と外部のケーシング140のサポート138
とを通って外部へ延びている。うず巻ばね150が設け
られており、その端部152゜154はそれぞれ取出し
ケーシング100の内部の個所及びディスク112の下
側の個所に係合する。
アクチュエータ156は終端リング156を備えており
、この終端リング156は取出しケーシング100の開
放端内に座着してディスク112を位置せしめる。
、この終端リング156は取出しケーシング100の開
放端内に座着してディスク112を位置せしめる。
取出しケーシング100以降に説明した部品をまとめて
保持するために、3つのスタッド160(1つしか図示
されていない)が設けられており、各スタンド160は
ねじ部162を備えた上端を有しており、ねじ部162
にはナンド164,166が螺合しており、両ナンド1
64.166間には、終端リング156に係合した3つ
のグリツジ(1つしか図示されていない)168が締込
まれる。各スタンド160は各イス10牛、スペーサ1
02.す−ム72゜スペーサ90及び孔92を貫通して
ナンド170によって所定位置に固定的に保持される。
保持するために、3つのスタッド160(1つしか図示
されていない)が設けられており、各スタンド160は
ねじ部162を備えた上端を有しており、ねじ部162
にはナンド164,166が螺合しており、両ナンド1
64.166間には、終端リング156に係合した3つ
のグリツジ(1つしか図示されていない)168が締込
まれる。各スタンド160は各イス10牛、スペーサ1
02.す−ム72゜スペーサ90及び孔92を貫通して
ナンド170によって所定位置に固定的に保持される。
カバー172がアクチュエータの作動部品を閉鎖してお
り、この力・々−172はモータ5への電気的なリード
線を通すためのケーブル人口174を備えている。
り、この力・々−172はモータ5への電気的なリード
線を通すためのケーブル人口174を備えている。
作動時に、リング歯車20,36とコイルケーシング7
0内のコイルが電磁クラッチとして作動する。コイルが
励磁されると、磁力が磁性的な円板82を軸方向下向き
(第1図で見て)にコイルケーシングへ向かつて吸着し
、クラッチシフタ74を下向きに押す(この運動はスロ
ット76によって可能である)。下向きに運動するクラ
ッチシフタ74は7ランジ+6を押圧してリング歯車3
6を下方へ駆動する。これによってリング歯車36の歯
42がリング歯車20の歯40と噛合う。この運動はリ
ングばね生8の力に逆って行なわれる。このように電磁
クラッチが係合すると、リング歯車36は定置にロック
される。なぜならばリング歯車20がその内歯22と歯
車12の歯14との噛合いによって定置にロックされる
からである。
0内のコイルが電磁クラッチとして作動する。コイルが
励磁されると、磁力が磁性的な円板82を軸方向下向き
(第1図で見て)にコイルケーシングへ向かつて吸着し
、クラッチシフタ74を下向きに押す(この運動はスロ
ット76によって可能である)。下向きに運動するクラ
ッチシフタ74は7ランジ+6を押圧してリング歯車3
6を下方へ駆動する。これによってリング歯車36の歯
42がリング歯車20の歯40と噛合う。この運動はリ
ングばね生8の力に逆って行なわれる。このように電磁
クラッチが係合すると、リング歯車36は定置にロック
される。なぜならばリング歯車20がその内歯22と歯
車12の歯14との噛合いによって定置にロックされる
からである。
モータ5によるピニオン6の回転によって遊星歯車26
,28.30が回転する。リング歯車2Qが定置に保持
されるため、遊星歯車支持枠32が回転する。この回転
はぎニオン60回転に比して減速する。遊星歯車支持枠
32の回転によって、ピニオン34が回転し、このピニ
オン34は遊星歯車52,54.56を駆動するJ[さ
れた電磁クラッチによってリング歯車36が定置にロッ
クされるため、遊星歯車支持枠58が回転する。この回
転は一層減速される。
,28.30が回転する。リング歯車2Qが定置に保持
されるため、遊星歯車支持枠32が回転する。この回転
はぎニオン60回転に比して減速する。遊星歯車支持枠
32の回転によって、ピニオン34が回転し、このピニ
オン34は遊星歯車52,54.56を駆動するJ[さ
れた電磁クラッチによってリング歯車36が定置にロッ
クされるため、遊星歯車支持枠58が回転する。この回
転は一層減速される。
遊星歯車支持枠58の回転は継手60を介してシャフト
110に伝達される。これによってディスク112及び
ゼス114が回転し7、この回転がケーブル134へ伝
達され、モータ5の回転方向に応じてケーブルを引張る
か又は押圧する。
110に伝達される。これによってディスク112及び
ゼス114が回転し7、この回転がケーブル134へ伝
達され、モータ5の回転方向に応じてケーブルを引張る
か又は押圧する。
うず巻ばね150は予張力が所望方向に向くように、要
するにケーブル134に若干の引張力又は押圧力を負荷
するように配置される。
するにケーブル134に若干の引張力又は押圧力を負荷
するように配置される。
コイルケーシング70内のコイルが死なされると、円板
82に作用していた磁力が消失し、リング歯車36が軸
方向でリングばね48の力によってリング歯車20から
離反されて回転自在となる。この結果、回転する遊星歯
車52゜54.56がリング歯車36を回転せしめ、遊
星歯車支持枠58に回転力が伝達されなくなる。
82に作用していた磁力が消失し、リング歯車36が軸
方向でリングばね48の力によってリング歯車20から
離反されて回転自在となる。この結果、回転する遊星歯
車52゜54.56がリング歯車36を回転せしめ、遊
星歯車支持枠58に回転力が伝達されなくなる。
遊星歯車装置を使用することによって、簡単かつコンパ
クトにモータ5の出力軸からシャフト110への伝達比
を減じることができるとともに、はぼすべての部品をア
クチュエータ軸線を中心に対称的に配置することができ
る。遊星歯車装置23.35はほぼ同一に形成でき、従
って製作が簡単となる。
クトにモータ5の出力軸からシャフト110への伝達比
を減じることができるとともに、はぼすべての部品をア
クチュエータ軸線を中心に対称的に配置することができ
る。遊星歯車装置23.35はほぼ同一に形成でき、従
って製作が簡単となる。
アクチュエータの主要部を適当なプラスチックから製作
する有利である。例えば、基板10゜遊星歯車装置、コ
イルケーシング70.クラッチシフタ74.取出ケーシ
ング100及びカッ々−172をプラスチック製とする
ことができる。
する有利である。例えば、基板10゜遊星歯車装置、コ
イルケーシング70.クラッチシフタ74.取出ケーシ
ング100及びカッ々−172をプラスチック製とする
ことができる。
本アクチュエータは車両の車速自動調整装置に使石する
とき、内燃機関のキャブレータのスロットルにケーブル
134を介して結合されてスロットルの位置を調整する
。電磁クラッチはシャフト110への動力をほぼ瞬間的
に遮断し、これKよって、うず巻ばね150の作用によ
ってスロットルが閉じられる。
とき、内燃機関のキャブレータのスロットルにケーブル
134を介して結合されてスロットルの位置を調整する
。電磁クラッチはシャフト110への動力をほぼ瞬間的
に遮断し、これKよって、うず巻ばね150の作用によ
ってスロットルが閉じられる。
第2図、第3図及び第4図は別の実施例を示す。この場
合、アクチュエータの出力端は、回転運動を並進運動に
変換してケーブル134を引張る部材を備えることがで
きる。第1図に示す実施例では、ケーブルのケーシング
内の引きずり抵抗及びうず巻ばね150の予張力に逆っ
てケーブルを引張るのに十分な引張力がケーブルに作用
しない場合が生じる。スペースに制約があるだめ、遊星
歯車装置のギヤ比を効果的に変化させるか又はモータの
出力を増大させることによって引張力を増大させること
はできない。
合、アクチュエータの出力端は、回転運動を並進運動に
変換してケーブル134を引張る部材を備えることがで
きる。第1図に示す実施例では、ケーブルのケーシング
内の引きずり抵抗及びうず巻ばね150の予張力に逆っ
てケーブルを引張るのに十分な引張力がケーブルに作用
しない場合が生じる。スペースに制約があるだめ、遊星
歯車装置のギヤ比を効果的に変化させるか又はモータの
出力を増大させることによって引張力を増大させること
はできない。
特にモータの出力を増大させることは不都合な加熱の原
因となυ、熱の排出が困難となる。
因となυ、熱の排出が困難となる。
そこで第2図に示す実施例では、第1図に示す取出しケ
ーシング100及びその内部の部品゛が変更されている
。第2図においても第1図に示す部品は同一符号で示さ
れる。
ーシング100及びその内部の部品゛が変更されている
。第2図においても第1図に示す部品は同一符号で示さ
れる。
第2図に示すように、取出しケーシング100の代シに
取出しケーシング100aが第1図に示すスタンド16
0と同様なスタッドによって固定される。このスタンド
はねじ孔171内にねじはめられる。取出しケーシング
100a内部にケーシング173、クラッチシフタ74
及び円板82が配置されている。
取出しケーシング100aが第1図に示すスタンド16
0と同様なスタッドによって固定される。このスタンド
はねじ孔171内にねじはめられる。取出しケーシング
100a内部にケーシング173、クラッチシフタ74
及び円板82が配置されている。
取出しケーシング100aは力・々−172を備えてお
り、このカー5=172は軸受175を保持するための
孔を備えてお如、この軸受175内に、第1図のシャフ
ト110に対応するシャフト176の上端が回転可能に
支承されている・。このシャフト176は、第1図の継
手60の四角孔62内に挿入される四角端部を備えてい
る。シャフト176にはビニオン178が固定されてお
り、このビニオン178はシャフト182に支持された
ビニオン180と噛合っている。このシャフト182は
その一端で、取出しケーシング100aの壁186を貫
通して保持されている=軸受184に支承されておシ、
かつ他端で、カバー172に設けた軸受188に支承さ
れている。シャフト182は、第1図のボス114&C
対応するボス190に固定されている。ボス190は、
第1図のうず巻ばね120と同じうず巻ばねを備え(図
示せず)、このうず巻ばねは第1図に示したようにケー
ブル134のケーブルエンドピース128に結合される
。うず巻ばねの一端はぜス190の外周部に結合される
。第2図にはケーブル及びそのケーシングは図示されて
いないが、このケーシングはブラケット191に取付け
られる。
り、このカー5=172は軸受175を保持するための
孔を備えてお如、この軸受175内に、第1図のシャフ
ト110に対応するシャフト176の上端が回転可能に
支承されている・。このシャフト176は、第1図の継
手60の四角孔62内に挿入される四角端部を備えてい
る。シャフト176にはビニオン178が固定されてお
り、このビニオン178はシャフト182に支持された
ビニオン180と噛合っている。このシャフト182は
その一端で、取出しケーシング100aの壁186を貫
通して保持されている=軸受184に支承されておシ、
かつ他端で、カバー172に設けた軸受188に支承さ
れている。シャフト182は、第1図のボス114&C
対応するボス190に固定されている。ボス190は、
第1図のうず巻ばね120と同じうず巻ばねを備え(図
示せず)、このうず巻ばねは第1図に示したようにケー
ブル134のケーブルエンドピース128に結合される
。うず巻ばねの一端はぜス190の外周部に結合される
。第2図にはケーブル及びそのケーシングは図示されて
いないが、このケーシングはブラケット191に取付け
られる。
第1図のうず巻ばね150と同じうず巻ばねが第2図に
示すスペース192内に配置されて、ぜス190のラグ
194に作用する。
示すスペース192内に配置されて、ぜス190のラグ
194に作用する。
作動中、シャフト176の回転が、互いに噛合うビニオ
ン178及びビニオン180と、シャフト182とを介
してボスを回転せしめ、これによって、ケーブル134
の並進運動を生ぜしめる。互いに噛合ったビニオン17
δ、18Qによって機械的な利点が増大する。
ン178及びビニオン180と、シャフト182とを介
してボスを回転せしめ、これによって、ケーブル134
の並進運動を生ぜしめる。互いに噛合ったビニオン17
δ、18Qによって機械的な利点が増大する。
第3図及び第4図に示す実施例では、第1図の取出しケ
ーシング1000代シに取出しケーシング200が設け
られており、この取出しケーシング200は、第1図の
スタンド160に対応するスタンドによってアクチュエ
ータのその他の部分に対して所定の位置に固定される。
ーシング1000代シに取出しケーシング200が設け
られており、この取出しケーシング200は、第1図の
スタンド160に対応するスタンドによってアクチュエ
ータのその他の部分に対して所定の位置に固定される。
スタンドは第1図のボス104に対応するボスを貫通す
るが、第3図には示されていない。取出しケーシング2
00は力・z−202余備え、このカッz−202はさ
らねじ204によって所定位置に保持されている。力・
々−202は中央部にスタッド206を備えており、こ
のスタンド206は、シャフト210の中空端部内に設
けた軸受208に支承されている。第1図のシャ71−
110に対応するシャフト210は四角端部を備えてお
り、この四角端部は第1図の継手60の四角孔62内に
挿入される。シャフト210はボス212に固定的に結
合されている。
るが、第3図には示されていない。取出しケーシング2
00は力・z−202余備え、このカッz−202はさ
らねじ204によって所定位置に保持されている。力・
々−202は中央部にスタッド206を備えており、こ
のスタンド206は、シャフト210の中空端部内に設
けた軸受208に支承されている。第1図のシャ71−
110に対応するシャフト210は四角端部を備えてお
り、この四角端部は第1図の継手60の四角孔62内に
挿入される。シャフト210はボス212に固定的に結
合されている。
このボス212は第1図のボス114に対応しており、
うず巻ばね120に対応するうず巻ばね(図示せず)を
備える。とのうず巻ばねの一端はボス212の外周部に
固定され、他端は第1図と同様形式でケーブル134に
結合される。
うず巻ばね120に対応するうず巻ばね(図示せず)を
備える。とのうず巻ばねの一端はボス212の外周部に
固定され、他端は第1図と同様形式でケーブル134に
結合される。
ケーブル134は出口215を通って外部から導入され
る。
る。
この構成によれば、ぜス212の直径が第1図のボス1
14忙比して著しく小さい。従って所望の機械的利点が
増大する。
14忙比して著しく小さい。従って所望の機械的利点が
増大する。
ボス212の直径が比較的小さいことによって、うず巻
ばね120に対応するうず巻ばねの使用は、それが十分
に曲がらないために、完全には満足されない。そのゆえ
、ボス212の周シに、小さなゼールチェンを取付け、
その一端をボス212の外周部に固定し、他端をケープ
ルエンドビースに固定するのがよい。
ばね120に対応するうず巻ばねの使用は、それが十分
に曲がらないために、完全には満足されない。そのゆえ
、ボス212の周シに、小さなゼールチェンを取付け、
その一端をボス212の外周部に固定し、他端をケープ
ルエンドビースに固定するのがよい。
イス212の直径が第1図のイス114の直径に比して
小さいため、シャツ121001回転はケーブルの十分
な直線運動を生ぜしめず、従って、シャツl−210を
1回転よυ多く回転させる必要がある。シャフトに許容
される全角運動を規定するために、シャフト210には
円板214が固定されており、この円板214には第4
図に明瞭に示すようにうす巻き溝216が設けられてい
る。ケーシングにプレート21δが固定されており、こ
のプレート218にはピン220が固定されており、こ
のピン220に、旋回可能なリンク222が取付けられ
ている。このリンク222はピン224を備えており、
このピン224がうず巻溝216に係合している。この
ようにして、シャフト210の許容される全角運動がう
ず巻溝216の長さによって制限される。
小さいため、シャツ121001回転はケーブルの十分
な直線運動を生ぜしめず、従って、シャツl−210を
1回転よυ多く回転させる必要がある。シャフトに許容
される全角運動を規定するために、シャフト210には
円板214が固定されており、この円板214には第4
図に明瞭に示すようにうす巻き溝216が設けられてい
る。ケーシングにプレート21δが固定されており、こ
のプレート218にはピン220が固定されており、こ
のピン220に、旋回可能なリンク222が取付けられ
ている。このリンク222はピン224を備えており、
このピン224がうず巻溝216に係合している。この
ようにして、シャフト210の許容される全角運動がう
ず巻溝216の長さによって制限される。
第1図のうず巻ばね150に対応するうず巻ばねは第3
図には図示されていないが、これはスペース226内に
配置されて、円板214のラグ228に作用する。
図には図示されていないが、これはスペース226内に
配置されて、円板214のラグ228に作用する。
汚れ等の侵入を阻止するために・ξンキン230が設け
られている。
られている。
第3図及び第4図に示す構成は第2図のものに比して、
付加的なビニオン及び軸受を設けないため安価である。
付加的なビニオン及び軸受を設けないため安価である。
第1図は本発明の第1実施例の全体分解斜視図、第2図
は本発明の第2実施例の部分断面図、第3図は本発明の
第3実施例の部分断面図及び第4図は第3図のIV−f
’/線に宿った断面図である。 5・・・モータ、6・・・ビニオン、8・・・孔、1o
・・・基板、12・・・歯車、14・・・歯、16・・
・ねじ、18・・・孔、20・・・リング歯車、22・
・・内歯、23・・・遊星歯車装置、24・・・遊星歯
車ユニット、26.28,30・・・遊星歯車、32・
・・遊星歯車支持枠、34・・・ビニオン、35・・・
遊星歯車装置、36・・−リング歯車、38・・・内歯
、杢0,42・・・歯、44.46・・−72/ジ、4
8・・・リングばね、50・・・遊星歯車ユニット、5
2,54.56・・・遊星歯車、58・・・遊星歯車支
持枠、60・・・継手、62・・・四角孔、64・・−
ラグ、70・・・コイルケーシング、71・・・孔、7
2・・・アーム、74・・・フランチシフタ、76・・
・スロット、80・・・スロット、82・・・円板、9
0・・・スペーサ、92・・・孔、100、.100a
・・・取出しケーシング、102・・・スペーサ、10
4・−・ボス、106・・・底部、108・・・孔、1
10・・・シャフト、112・・・ディスク、114・
・・イス、116・・・スリット、118・・・頭、1
20・・・うず巻ばね、122・・−切欠、124・・
・アーム、126・・・キー溝、128・・・ケーブル
エンドピース、130・・・キー溝、132・・・頭、
134・・・ケーブル、136・・・イス、138・・
・サポート、140・・・ケーシング、150・・・う
ず巻ばね、152,154・・・端部、156・・・終
端リング、160・・・スタンド、162・・・ねじ部
、164.166・・・ナンド、168・・・クリンプ
、170・・・ナツト、171・・・ねじ孔、172・
・・カバー、174・・・ケーブル入口、176・・・
シャフト、178・・・ビニオン、180・・・ビニオ
ン、182・・・シャフト、184・・・軸受、186
・・・壁、188・・−軸受、190・・・イス、19
1・・・ブラケフト、192・・・スペース、200・
・・1tlLケーシング、202・・・力・々−120
4・・・さらねじ、206・・・スタンド、208・・
・軸受、210・・・シャフト、212・・・イス、2
14・・・円板、216・・・うず巻溝、218・・・
プレート、220・・・ピン、222・・・1J71,
224・・・ピン、226・・・スペース、22δ・・
・ラグ、230・・ノξンキン図面の浄書(内容に変更
なし) 176・・・シャフト 178.180・・・ピニオン Rσ2 手続補正書(方式) 昭和60年11月 25 日
は本発明の第2実施例の部分断面図、第3図は本発明の
第3実施例の部分断面図及び第4図は第3図のIV−f
’/線に宿った断面図である。 5・・・モータ、6・・・ビニオン、8・・・孔、1o
・・・基板、12・・・歯車、14・・・歯、16・・
・ねじ、18・・・孔、20・・・リング歯車、22・
・・内歯、23・・・遊星歯車装置、24・・・遊星歯
車ユニット、26.28,30・・・遊星歯車、32・
・・遊星歯車支持枠、34・・・ビニオン、35・・・
遊星歯車装置、36・・−リング歯車、38・・・内歯
、杢0,42・・・歯、44.46・・−72/ジ、4
8・・・リングばね、50・・・遊星歯車ユニット、5
2,54.56・・・遊星歯車、58・・・遊星歯車支
持枠、60・・・継手、62・・・四角孔、64・・−
ラグ、70・・・コイルケーシング、71・・・孔、7
2・・・アーム、74・・・フランチシフタ、76・・
・スロット、80・・・スロット、82・・・円板、9
0・・・スペーサ、92・・・孔、100、.100a
・・・取出しケーシング、102・・・スペーサ、10
4・−・ボス、106・・・底部、108・・・孔、1
10・・・シャフト、112・・・ディスク、114・
・・イス、116・・・スリット、118・・・頭、1
20・・・うず巻ばね、122・・−切欠、124・・
・アーム、126・・・キー溝、128・・・ケーブル
エンドピース、130・・・キー溝、132・・・頭、
134・・・ケーブル、136・・・イス、138・・
・サポート、140・・・ケーシング、150・・・う
ず巻ばね、152,154・・・端部、156・・・終
端リング、160・・・スタンド、162・・・ねじ部
、164.166・・・ナンド、168・・・クリンプ
、170・・・ナツト、171・・・ねじ孔、172・
・・カバー、174・・・ケーブル入口、176・・・
シャフト、178・・・ビニオン、180・・・ビニオ
ン、182・・・シャフト、184・・・軸受、186
・・・壁、188・・−軸受、190・・・イス、19
1・・・ブラケフト、192・・・スペース、200・
・・1tlLケーシング、202・・・力・々−120
4・・・さらねじ、206・・・スタンド、208・・
・軸受、210・・・シャフト、212・・・イス、2
14・・・円板、216・・・うず巻溝、218・・・
プレート、220・・・ピン、222・・・1J71,
224・・・ピン、226・・・スペース、22δ・・
・ラグ、230・・ノξンキン図面の浄書(内容に変更
なし) 176・・・シャフト 178.180・・・ピニオン Rσ2 手続補正書(方式) 昭和60年11月 25 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アクチュエータであつて、回転可能の出力軸(6)
を有するモータ(5)と並進運動用に支承されている出
力部材(134)とから成つている形式のものにおいて
、モータ(5)の出力軸(6)の回転を歯車減速するた
め、かつこの出力軸(6)を前記出力部材(134)に
連結して並進運動を生ぜしめるために、遊星歯車装置(
23、35)が設けられており、この遊星歯車装置(2
3、35)はモータ(5)の出力軸(6)と同軸的に配
置されていることを特徴とする、アクチュエータ。 2、出力軸(6)と出力部材(134)との間の駆動接
続をしや断するためのクラッチ(20、36)が設けら
れている、特許請求の範囲第1項記載のアクチュエータ
。 3、遊星歯車装置は、1つの遊星歯車支持体(58)に
支持されて1つのリング歯車(36)にかみ合う多数の
遊星歯車(52、54、56)から成る少なくとも1つ
の遊星歯車ユニット(35)であり、遊星歯車(52、
54、56)は、前記リング歯車(36)が静止状態に
保たれている時に前記遊星歯車支持体(58)の回転を
生ぜしめるために、モータ(5)の出力軸(6)によつ
て回転可能であるように配置されている、特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載のアクチュエータ。 4、出力軸(6)と出力部材(134)との間の駆動接
続をしや断するクラッチ(20、36)が、リング歯車
(36)を解除可能にロックするための機構から成つて
いる、特許請求の範囲第3項に記載のアクチュエータ。 5、遊星歯車装置が、遊星歯車ユニット(35)と同軸
的に配置された第2の遊星歯車ユニット(23)を備え
ており、この第2の遊星歯車ユニット(23)の多数の
遊星歯車(26、28、30)がモータ(5)の出力軸
(6)によつて回転され、これらの遊星歯車(26、2
8、30)を支持している遊星歯車支持体(32)が第
1の遊星歯車ユニット(35)の遊星歯車(52、54
、56)を回転させるために連結されており、第2の遊
星歯車ユニット(23)のリング歯車(20)は不動に
保持されている、特許請求の範囲第4項に記載のアクチ
ュエータ。 6、両方のリング歯車(20、36)が軸線方向で互い
に対置する歯列(40、42)をそれぞれ有しており、
第1の遊星歯車ユニット(23)のリング歯車(36)
は、その歯列(42)が第2の遊星歯車ユニット(35
)のリング歯車(20)の歯列(40)との係合および
その解除を生ずるように軸線方向で移動することによつ
て、解除可能にロックされる、特許請求の範囲第5項に
記載のアクチュエータ。 7、クラッチが電磁的に励起される1つのコイルと1つ
の可動子(82)とを備えており、可動子(82)はコ
イルの励起に応動して移動して第1の遊星歯車ユニット
(35)のリング歯車(36)の軸線方向移動を生ぜし
める、特許請求の範囲第6項に記載のアクチュエータ。 8、モータが電気モータである、特許請求の範囲第1項
から第7項までのいずれか1項に記載のアクチュエータ
。 9、第1の遊星歯車ユニット(35)の遊星歯車支持体
(58)を出力部材(134)の並進運動を生ぜしめる
ために連結する継手(60)が設けられている、特許請
求の範囲第5項から第7項までのいずれか1項に記載の
アクチュエータ。 10、継手がシャフト(110)を備えていて、このシ
ャフト(110)はモータ(5)の出力軸(6)と同軸
的に支承されていて第1の遊星歯車ユニット(35)の
遊星歯車支持体(58)の回転によつて回転可能であり
、出力部材(134)が前記シャフト(110)の軸線
に対してほぼ直角に支承された1本のケーブルから成つ
ており、シャフト(110)の回転をケーブル(134
)の直線運動に変換する駆動部材が設けられている、特
許請求の範囲第9項に記載のアクチュエータ。 11、駆動部材が1つのうず巻ばね(120)から成つ
ており、このうず巻ばね(120)はシャフト(110
)と同心的に配置されていて、一端がシャフト(110
)に、かつ他端がケーブル(134)にそれぞれ連結さ
れている、特許請求の範囲第10項に記載のアクチュエ
ータ。 12、駆動部材が、シャフト(110)の運動とケーブ
ル(134)との間の機械的利点を増大させるために歯
車(178、180)を備えている、特許請求の範囲第
10項に記載のアクチュエータ。 13、駆動部材がシャフト(210)の可能な角運動を
制限するための制限機構を備えており、この制限機構は
不動部材(218)に隣接してシャフト(210)と共
に回転する1つの回転部材(214)と、不動部材(2
18)に保持されて回転部材(214)に形成されてい
るうず巻みぞ(216)に係合するピン機構(220、
222、224)とから成つており、うず巻みぞ(21
6)の長さがシャフト(210)の角運動量を規定して
いる、特許請求の範囲第10項に記載のアクチュエータ
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8419238 | 1984-07-27 | ||
GB848419238A GB8419238D0 (en) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | Actuators |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61119867A true JPS61119867A (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=10564572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60164217A Pending JPS61119867A (ja) | 1984-07-27 | 1985-07-26 | アクチユエ−タ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4651580A (ja) |
EP (1) | EP0170505B1 (ja) |
JP (1) | JPS61119867A (ja) |
AU (1) | AU571415B2 (ja) |
DE (1) | DE3575640D1 (ja) |
ES (1) | ES8609631A1 (ja) |
GB (2) | GB8419238D0 (ja) |
ZA (1) | ZA855636B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988001239A1 (fr) * | 1986-08-19 | 1988-02-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif permettant le deplacement a vitesse constante d'un vehicule |
JPS6352628U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-08 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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