JPS611192A - テレビ受像機の画像信号を原色分離して感知する回路 - Google Patents
テレビ受像機の画像信号を原色分離して感知する回路Info
- Publication number
- JPS611192A JPS611192A JP20625583A JP20625583A JPS611192A JP S611192 A JPS611192 A JP S611192A JP 20625583 A JP20625583 A JP 20625583A JP 20625583 A JP20625583 A JP 20625583A JP S611192 A JPS611192 A JP S611192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- television receiver
- sensing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テレビ受像機の画像に現れたコード化され
た信号を感知する回路に藺するものである。
た信号を感知する回路に藺するものである。
テレビ受像機がある時間に何を放映しているかは、例え
ば聴視率調査の場合のように、同調周波数を検出するの
が従前のものであった。この方法であると、実際の瞬時
の映像とは拘わりなくどのチャンネルに合わせであるか
が検出されるにすぎない。
ば聴視率調査の場合のように、同調周波数を検出するの
が従前のものであった。この方法であると、実際の瞬時
の映像とは拘わりなくどのチャンネルに合わせであるか
が検出されるにすぎない。
この発明は、実際の映像を感知することにより、該映像
と同期して動作する回路を提供することを目的として完
成したものである。この目的のため本発明は、テレビ受
像機の放映画像のうちの少なくとも二色の適宜な色信号
を感知する感知部と、該感知した信号を電気的に変換す
る光電変換部と、上記信号を入力し予め設定したコード
と一致したことにより信号を出力するコード一致検出部
とからなることを特徴としている。
と同期して動作する回路を提供することを目的として完
成したものである。この目的のため本発明は、テレビ受
像機の放映画像のうちの少なくとも二色の適宜な色信号
を感知する感知部と、該感知した信号を電気的に変換す
る光電変換部と、上記信号を入力し予め設定したコード
と一致したことにより信号を出力するコード一致検出部
とからなることを特徴としている。
以下、図面に示した好ましい実施例に基づいて本発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
図中１，１′は色フィルタで、本実施例では二色を検出
でき、色フィルタ１を赤色検出用、色フィルタ１′を緑
色検出用としである。この色フィルタ１，１′をテレビ
受像機のブラウン管（図示せず）と対向するように本発
明回路を設置する。
でき、色フィルタ１を赤色検出用、色フィルタ１′を緑
色検出用としである。この色フィルタ１，１′をテレビ
受像機のブラウン管（図示せず）と対向するように本発
明回路を設置する。
図中２，２′が光電変換器で、夫々上記色フィルタ１．
１′を透過した光を受けると導通状態となる。この光電
変換器２，２′に、抵抗器３．３′を通じて電源から電
流を流しである。
１′を透過した光を受けると導通状態となる。この光電
変換器２，２′に、抵抗器３．３′を通じて電源から電
流を流しである。
図中４．４’はコンパレータで、該コンパレータ４，４
′の夫々のθ入力端子を光電変換器２゜２′と接続しで
ある。・そして、赤色感知側のコンパレーク４の■入力
端子には、緑色感知側の光電変換器２′と並列に接続し
た可変抵抗器５′を接続し、緑色感知側のコンパレータ
４′の■入力端子には、赤色感知側の光電変換器２と並
列に接続した可変抵抗器５を接続しである。
′の夫々のθ入力端子を光電変換器２゜２′と接続しで
ある。・そして、赤色感知側のコンパレーク４の■入力
端子には、緑色感知側の光電変換器２′と並列に接続し
た可変抵抗器５′を接続し、緑色感知側のコンパレータ
４′の■入力端子には、赤色感知側の光電変換器２と並
列に接続した可変抵抗器５を接続しである。
上記コンパレーク４，４′の出力を混合器６によって混
合する。赤色感知側のコンパレータ４の出力をＮＰＮ型
トランジスタ７のベースに接続し、緑色感知側のコンパ
レータ４′の出力をＰＮＰ型トランジスタ７′のベース
に接続しである。そして、赤色感知側のトランジスタフ
のエミッタと緑色感知側のトランジスタ７′のエミッタ
とを、可変抵抗器８を介して接続しである。
合する。赤色感知側のコンパレータ４の出力をＮＰＮ型
トランジスタ７のベースに接続し、緑色感知側のコンパ
レータ４′の出力をＰＮＰ型トランジスタ７′のベース
に接続しである。そして、赤色感知側のトランジスタフ
のエミッタと緑色感知側のトランジスタ７′のエミッタ
とを、可変抵抗器８を介して接続しである。
上記可変抵抗器８で調整された信号を波形整形回路９に
入力する。ここでは、ツェナーダイオード１０で可変抵
抗器８により調整された信号と雑音等とを分離し、その
信号をインバータ１１．１１及び抵抗１２とからなるシ
ュミノ１−回路により波形整形をする。
入力する。ここでは、ツェナーダイオード１０で可変抵
抗器８により調整された信号と雑音等とを分離し、その
信号をインバータ１１．１１及び抵抗１２とからなるシ
ュミノ１−回路により波形整形をする。
上記波形整形された信号は、コード一致検出部１３に入
力され、スイッチ１４．１４・・・によって該コード一
致検出部１３に予め設定されたコードと一致した場合に
は、該コード一致検出部１３から信号が出力される。
力され、スイッチ１４．１４・・・によって該コード一
致検出部１３に予め設定されたコードと一致した場合に
は、該コード一致検出部１３から信号が出力される。
上記コード一致検出部Ｉ３から出力された信号によって
、第３ａ図乃至第３ｃ図に示す様に、種々の動作を行わ
せることができる。
、第３ａ図乃至第３ｃ図に示す様に、種々の動作を行わ
せることができる。
第３ａ図に示すものはコード一致検出部１３からの出力
をカウンタ１５に入力し、信号の受信回数をカウントす
るものである。この回数をディスプレイ１６．１６・・
・に表示するようにしである。第３ｂ図に示すものは、
トランジスタ１７をＯＮにしリレー１８によってモータ
１９を作動するものである。該モータ１９の作動によっ
て、例えば人物や動物の玩具を動かずようにする。第３
ｃ図に示すものは、タイマー２０を作動させ、電子発振
回路２１の作動によりスピーカ２２から電子音を発する
ものである。
をカウンタ１５に入力し、信号の受信回数をカウントす
るものである。この回数をディスプレイ１６．１６・・
・に表示するようにしである。第３ｂ図に示すものは、
トランジスタ１７をＯＮにしリレー１８によってモータ
１９を作動するものである。該モータ１９の作動によっ
て、例えば人物や動物の玩具を動かずようにする。第３
ｃ図に示すものは、タイマー２０を作動させ、電子発振
回路２１の作動によりスピーカ２２から電子音を発する
ものである。
なお、本発明回路の電源はテレビ受像機の電源と連繋し
ておくことが望ましい。
ておくことが望ましい。
以上の構成よりなる本発明回路の動作について、以下に
説明する。
説明する。
テレビジョンの放送側で赤色及び緑色によってコード化
された画像信号を準備し放送する。
された画像信号を準備し放送する。
従って、この画像信号が送信されると、テレビ受像機は
該信号を映像として現すこととなる。
該信号を映像として現すこととなる。
通常の画像では色フィルタ１．１′を透過することがな
いから、本発明回路は何も出力しない。
いから、本発明回路は何も出力しない。
また、赤色及び緑色の画像となって色フィルタ１．１′
を透過したとしても、コード化された信号画像ではない
限り何も出力しない。
を透過したとしても、コード化された信号画像ではない
限り何も出力しない。
信号が何も入力されない状態では、コンパレータ４，４
′のＯ入力端子はＨ１■入力端子はＬの状態にあるから
、コンパレータ４，４′の出力はいずれも０″である。
′のＯ入力端子はＨ１■入力端子はＬの状態にあるから
、コンパレータ４，４′の出力はいずれも０″である。
従って、トランジスタ７はＯＦＦであり、可変抵抗器８
に・は何も電流が流れない。
に・は何も電流が流れない。
この状態で赤色の画像が放映されると、赤色フィルタ１
の透過により光電変換器２が導通状態になる。従って、
コンパレータ４のＯ入力端子は■］からＬに変わる。■
入力端子には緑色感知側の可変抵抗器５′から分割され
た電圧が加わっているから、該■入力端子はＯ入力端子
に対して、相対的にＨとなる。従って、コンパレータ４
の出力は“１”となって、トランジスタ７がＯＮとなる
。一方、緑色フィルタ１′は何も透過していないから、
光電変換器２′は非導通状態にあり、従って、コンパレ
ータ４′のθ入力端子はＨ１■入力端子はして出力は“
０”となり、トランジスタ７′はＯＮの状態にある。
の透過により光電変換器２が導通状態になる。従って、
コンパレータ４のＯ入力端子は■］からＬに変わる。■
入力端子には緑色感知側の可変抵抗器５′から分割され
た電圧が加わっているから、該■入力端子はＯ入力端子
に対して、相対的にＨとなる。従って、コンパレータ４
の出力は“１”となって、トランジスタ７がＯＮとなる
。一方、緑色フィルタ１′は何も透過していないから、
光電変換器２′は非導通状態にあり、従って、コンパレ
ータ４′のθ入力端子はＨ１■入力端子はして出力は“
０”となり、トランジスタ７′はＯＮの状態にある。
トランジスタ７．７′がいずれもＯＮとなれば、可変抵
抗器８に出力が現れ信号となる。
抗器８に出力が現れ信号となる。
次に、緑色の画像が放映されると、緑色フィルタ１′の
透過により光電変換器２′が導通状態となり、コンパレ
ータ４′の○入力端子は■入力端子に対して相対的にＬ
となる。従って、コンパレーク４′の出力ば“１”とな
り、トランジスタ７′はＯＦＦとなる。。一方、コンパ
レータ４のＯ入力端子はＨ１■入力端子はＬで出力は０
”となって、トランジスタ７はＯＦＦとなる。従って、
可変抵抗器８に出力が現れることはない。
透過により光電変換器２′が導通状態となり、コンパレ
ータ４′の○入力端子は■入力端子に対して相対的にＬ
となる。従って、コンパレーク４′の出力ば“１”とな
り、トランジスタ７′はＯＦＦとなる。。一方、コンパ
レータ４のＯ入力端子はＨ１■入力端子はＬで出力は０
”となって、トランジスタ７はＯＦＦとなる。従って、
可変抵抗器８に出力が現れることはない。
上述のように、本実施例では赤色感知側のコンパレータ
４の■入力端子に緑色感知側の光電変換器２′を接続し
、緑色感知側のコンパレータ４′の■入力端子に赤色感
知側の光電変換器２を接続しであるから、いずれのコン
パレーク４゜４′も相対的な比較によって判定を行って
いる。
４の■入力端子に緑色感知側の光電変換器２′を接続し
、緑色感知側のコンパレータ４′の■入力端子に赤色感
知側の光電変換器２を接続しであるから、いずれのコン
パレーク４゜４′も相対的な比較によって判定を行って
いる。
この様な回路構成としておけば、テレビ受像機の輝度や
色あいに影響されにくい。すなわぢ、輝度の強いテレビ
受像機又は本回路を接近させて設置した場合に、赤色に
強い受光があってコンパレーク４の出力が“１”になる
場合、緑色フィルタ１′が遮光できず光電変換器２′が
導通ずることがある。斯かる場合でも、本実施例ではコ
ンパレータ４′の■入力端子は赤色の信号により○入力
端子に対しては必すしとな・つて、該コンパレータ４′
の出力が“１”となることはないのである。また、輝度
の弱いテレビ受像機による場合も同様に、相対的な比較
によるから安定して出力するのである。
色あいに影響されにくい。すなわぢ、輝度の強いテレビ
受像機又は本回路を接近させて設置した場合に、赤色に
強い受光があってコンパレーク４の出力が“１”になる
場合、緑色フィルタ１′が遮光できず光電変換器２′が
導通ずることがある。斯かる場合でも、本実施例ではコ
ンパレータ４′の■入力端子は赤色の信号により○入力
端子に対しては必すしとな・つて、該コンパレータ４′
の出力が“１”となることはないのである。また、輝度
の弱いテレビ受像機による場合も同様に、相対的な比較
によるから安定して出力するのである。
勿論、固定電位との比較によって作動することも可能で
あるが、テレビ受像機の輝度の強弱等によっては誤動作
をしやすいことは上述のとおりである。
あるが、テレビ受像機の輝度の強弱等によっては誤動作
をしやすいことは上述のとおりである。
そして、可変抵抗器８に出力された信号はツェナーダイ
オード１０によって雑音等と分離され、波形整形されて
コード一致検出部１３に入力される。コード一致検出部
１３では、テレビ受像機が映し出した赤色および緑色の
画像からなる信号が、該コード一致検出部１３に予め設
定されたコードと一致するか否かを判定する。
オード１０によって雑音等と分離され、波形整形されて
コード一致検出部１３に入力される。コード一致検出部
１３では、テレビ受像機が映し出した赤色および緑色の
画像からなる信号が、該コード一致検出部１３に予め設
定されたコードと一致するか否かを判定する。
コード一致検出部１３から出力があると、該出力によっ
て種々の動作を行うことが可能である。例えば、カウン
タにより当該画像がそのテレビ受像機に何回映し出され
たう・をカウントする。これによって聴視者が同しコマ
ーシャルの映像を何回見たかが判り、その回数によって
該当聴視者にそのコマーシャルの提供者から景品等を進
呈したりする。また、漫画を放映中に信号を発してモー
タ１９等を作動させ、該漫画の主人公の玩具が動くよう
にすることが可能である。さらに、該主人公が活躍する
場面などに、スピーカ２２から電子音を発することも可
能である。
て種々の動作を行うことが可能である。例えば、カウン
タにより当該画像がそのテレビ受像機に何回映し出され
たう・をカウントする。これによって聴視者が同しコマ
ーシャルの映像を何回見たかが判り、その回数によって
該当聴視者にそのコマーシャルの提供者から景品等を進
呈したりする。また、漫画を放映中に信号を発してモー
タ１９等を作動させ、該漫画の主人公の玩具が動くよう
にすることが可能である。さらに、該主人公が活躍する
場面などに、スピーカ２２から電子音を発することも可
能である。
なお、本発明回路の制御部は、１チツプ化してフィルタ
の窓を設けた構造とすることが可能である。また、光フ
ァイバを用いれば制御部の設置場所は任意にとることが
でき、上記動物玩具等を動かす場合には、その眼部にて
画像をとらえて光ファイバで誘導すれば制御部を玩具胴
部に設けることができ特に有効である。
の窓を設けた構造とすることが可能である。また、光フ
ァイバを用いれば制御部の設置場所は任意にとることが
でき、上記動物玩具等を動かす場合には、その眼部にて
画像をとらえて光ファイバで誘導すれば制御部を玩具胴
部に設けることができ特に有効である。
叙上の如く本発明回路は、テレビ受像機の放映画像のう
ちの少なくとも二色の適宜な色信号を感知する感知部と
、該感知した信号を電気的に変換する光電変換部と、上
記信号を入力し予め設定したコードと一致したことによ
・り信号を出力するコード一致検出部とからなるから、
実際の映像を感知することにより該映像と同期して動作
することができ、テレビ受像機の映像をより写実的なも
のとすることができた効果を有する。
ちの少なくとも二色の適宜な色信号を感知する感知部と
、該感知した信号を電気的に変換する光電変換部と、上
記信号を入力し予め設定したコードと一致したことによ
・り信号を出力するコード一致検出部とからなるから、
実際の映像を感知することにより該映像と同期して動作
することができ、テレビ受像機の映像をより写実的なも
のとすることができた効果を有する。
図面ば本発明回路の好ましい実施例を示すものである。
第１図は、ブロック図である。第２図は回路図である。
第３ａ図乃至第３ｃ図は、本発明回路の出力により作動
させる回路の実施例である。第４図は、本発明回路のコ
ード一致検出部の回路図である。 ｊ、１′・・・色フィルタ ２．２′・・・光電変換器
４．４′・・・コンパレータ ６・・・混合器９・・
・波形整形回路 １３・・・コード一致検出部１４・・
・スイッチ １５・・・カウンタ１８・・・リレー
１９・・・モータ２０・・・タイマー ２
２・・・スビーヵ手 続 補 正−書（方式） 昭和６０年７月１９日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第２０６−２５５号 ２、発明の名称 テレビ受像機の画像信号を原色分
離して感知する回路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 原 １） 武 ４、代理人 ■１０１東京都千代田区神田淡路町二丁目１９番地６、
補正の対象 明細書の「４、図面の簡単な説明」の
欄 補正の内容 、明細書の第１０頁の「４、図面の簡単な説明」の欄の
記載中、 「第４図は、本発明回路のコード一致検出部の回路図で
ある。」 の記載を削除する。 以上
させる回路の実施例である。第４図は、本発明回路のコ
ード一致検出部の回路図である。 ｊ、１′・・・色フィルタ ２．２′・・・光電変換器
４．４′・・・コンパレータ ６・・・混合器９・・
・波形整形回路 １３・・・コード一致検出部１４・・
・スイッチ １５・・・カウンタ１８・・・リレー
１９・・・モータ２０・・・タイマー ２
２・・・スビーヵ手 続 補 正−書（方式） 昭和６０年７月１９日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第２０６−２５５号 ２、発明の名称 テレビ受像機の画像信号を原色分
離して感知する回路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 原 １） 武 ４、代理人 ■１０１東京都千代田区神田淡路町二丁目１９番地６、
補正の対象 明細書の「４、図面の簡単な説明」の
欄 補正の内容 、明細書の第１０頁の「４、図面の簡単な説明」の欄の
記載中、 「第４図は、本発明回路のコード一致検出部の回路図で
ある。」 の記載を削除する。 以上
Claims (1)
- テレビ受像機の放映画像のうちの少なくとも二色の適宜
な色信号を感知する感知部と、該感知した信号を電気的
に変換する光電変換部と、上記信号を入力し予め設定し
たコードと一致したことにより信号を出力するコード一
致検出部とからなることを特徴とするテレビ受像機の画
像信号を原色分離して感知する回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20625583A JPS611192A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | テレビ受像機の画像信号を原色分離して感知する回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20625583A JPS611192A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | テレビ受像機の画像信号を原色分離して感知する回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611192A true JPS611192A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=16520299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20625583A Pending JPS611192A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | テレビ受像機の画像信号を原色分離して感知する回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362592A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | Sony Corp | 半導体の洗浄廃水の処理方法 |
| JPH11284583A (ja) * | 1998-01-31 | 1999-10-15 | Sony Corp | 番組選択履歴情報取得装置及びその方法 |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP20625583A patent/JPS611192A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362592A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | Sony Corp | 半導体の洗浄廃水の処理方法 |
| JPH11284583A (ja) * | 1998-01-31 | 1999-10-15 | Sony Corp | 番組選択履歴情報取得装置及びその方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2782158B2 (ja) | クローズド・キャプション・データを検出する検出装置および検出方法 | |
| US4903129A (en) | Audio signal section apparatus | |
| HU209795B (en) | Interactive video method and apparatus | |
| KR100237303B1 (ko) | 복합 영상기기의 주변 시스템 연결 표시장치 및 그 방법 | |
| US5109284A (en) | Apparatus for controlling the operation of a television according to the control signal of a video cassette recorder and a method therefor | |
| JPS611192A (ja) | テレビ受像機の画像信号を原色分離して感知する回路 | |
| JPS60116297A (ja) | テレビ受像機の画像信号を原色分離して感知する回路に於けるａ．ｇ．ｃ．回路 | |
| JP2590273B2 (ja) | 文字情報のスーパーインポーズ装置 | |
| KR200154362Y1 (ko) | 캡션방송 자동표시장치 | |
| JPS60116298A (ja) | テレビ受像機のコマ−シヤル・フイルムを感知し作動するシステム | |
| US20150189219A1 (en) | Real-time automatic mute control system | |
| JPS6022887A (ja) | 放送信号表示装置 | |
| JPH0617391Y2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| KR100283141B1 (ko) | 텔레비젼의 팝화면 사운드 시스템 | |
| JPH0263284A (ja) | 文字放送受信装置 | |
| JP2000195243A (ja) | 自動録画システム、自動録画システムに対応した映像音声記録装置及び映像音響機器 | |
| KR20060008785A (ko) | 방송국 신호 정보를 이용한 텔레비젼의 오디오 모드 자동설정 방법 | |
| JP2001333343A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP3144784B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| KR100323680B1 (ko) | 티브이의 문자표시장치 및 방법 | |
| KR0181405B1 (ko) | 텔레비전의 전원오프시 프로그램 탐색장치 및 그 방법 | |
| JPS593662Y2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| KR20050023513A (ko) | 방송 신호 수신기의 시청 등급 인식 장치 | |
| KR20000021578A (ko) | 텔레비전의 캡션 표시 제어방법 | |
| KR19990025599A (ko) | 텔레비전의 영상/자막 편집 시스템 |