JP3144784B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JP3144784B2 JP3144784B2 JP04232189A JP4232189A JP3144784B2 JP 3144784 B2 JP3144784 B2 JP 3144784B2 JP 04232189 A JP04232189 A JP 04232189A JP 4232189 A JP4232189 A JP 4232189A JP 3144784 B2 JP3144784 B2 JP 3144784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- signal
- circuit
- video
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は入力信号の有無、又は強弱を検知し、それを
利用して音声信号・映像信号を操作するテレビジョン受
像機に関するものである。
利用して音声信号・映像信号を操作するテレビジョン受
像機に関するものである。
従来の技術 近年、ビデオソフトの普及には目を見張るものがあ
る。従って映像機器のセンターメディアでもあるテレビ
ジョン受像機などにおいても様々なAV入力対応が可能と
なって来ている。
る。従って映像機器のセンターメディアでもあるテレビ
ジョン受像機などにおいても様々なAV入力対応が可能と
なって来ている。
発明が解決しようとする課題 この中にあって、従来の機器では信号の切れ間や、ビ
デオソースの始めと終わりの部分など信号が入っていな
い部分では音声ノイズや映像ノイズがそのままスピーカ
ーや陰極線管画面上に出力され、非常に目ざわり、耳ざ
わりとなっている。
デオソースの始めと終わりの部分など信号が入っていな
い部分では音声ノイズや映像ノイズがそのままスピーカ
ーや陰極線管画面上に出力され、非常に目ざわり、耳ざ
わりとなっている。
一方では、台湾や中南米諸国においてはON AIRの放
送時間が短く、放送終了時において同様の事が起こる。
また、日本等においても信号の送信されていない局を選
局した場合においても同様にノイズが目ざわり、耳ざわ
りとなっている。
送時間が短く、放送終了時において同様の事が起こる。
また、日本等においても信号の送信されていない局を選
局した場合においても同様にノイズが目ざわり、耳ざわ
りとなっている。
本発明は上記問題に鑑み、放送信号の有無、もしくは
ベースバンド信号の有無を検知し、無しの時は、音声出
力はカットオフし、映像についてもノイズをカットオフ
した上で、ディスプレー上にはカラー単色を出力し、信
号の切れ目に生ずる映像・音声の不快感を取り去るもの
である。
ベースバンド信号の有無を検知し、無しの時は、音声出
力はカットオフし、映像についてもノイズをカットオフ
した上で、ディスプレー上にはカラー単色を出力し、信
号の切れ目に生ずる映像・音声の不快感を取り去るもの
である。
課題を解決するための手段 この目的を達成する為に、本発明のテレビジョン受像
機は、映像・音声受信回路から出力される検波信号より
同期信号を分離する同期分離回路と、前記同期分離回路
において分離された同期信号を積分する積分回路と、前
記積分回路の出力がベースに入力されるトランジスタか
らなるスイッチング回路と、音声信号の出力を遮断する
ための第１スイッチと、前記映像・音声受信回路から出
力される検波信号の輝度信号を処理するための映像信号
処理回路への入力を遮断するための第２スイッチと、映
像信号の色信号を処理して３つの色差信号を出力する色
信号処理再生回路と、前記３つの色差信号をそれぞれ選
択的に遮断して７通りの遮断の組み合わせができるよう
に構成された第３スイッチと、前記第２スイッチにより
映像信号処理回路に入力される検波信号が遮断された際
に画面の明るさをコントロールする制御手段に前記映像
信号処理回路の出力端子を接続するための第４スイッチ
とを備え、前記映像・音声受信回路への入力信号がない
場合において、前記スイッチング回路から出力される信
号により、前記第１スイッチ、第２スイッチ、第３スイ
ッチ及び第４スイッチの開閉を制御可能にするととも
に、前記第３スイッチの３つの端子の開閉を７通りの組
み合わせで設定できるように構成し、前記第１スイッチ
で音声信号出力を遮断し前記第２スイッチで映像信号処
理回路への検波信号入力を遮断するとともに、前記第３
スイッチの３つの端子を選択的組み合わせの設定に応じ
て遮断することにより３つの色差信号の遮断の組合せに
より７色の色選択を可能とし、かつ、前記第４スイッチ
により前記映像信号処理回路の輝度信号出力端子を所定
の抵抗値で接地して所定の輝度レベルに対応する電圧を
供給することにより、前記映像信号処理回路への検波信
号が遮断されて暗くなった画面を所定輝度の明るさにす
るようにしたものである。
機は、映像・音声受信回路から出力される検波信号より
同期信号を分離する同期分離回路と、前記同期分離回路
において分離された同期信号を積分する積分回路と、前
記積分回路の出力がベースに入力されるトランジスタか
らなるスイッチング回路と、音声信号の出力を遮断する
ための第１スイッチと、前記映像・音声受信回路から出
力される検波信号の輝度信号を処理するための映像信号
処理回路への入力を遮断するための第２スイッチと、映
像信号の色信号を処理して３つの色差信号を出力する色
信号処理再生回路と、前記３つの色差信号をそれぞれ選
択的に遮断して７通りの遮断の組み合わせができるよう
に構成された第３スイッチと、前記第２スイッチにより
映像信号処理回路に入力される検波信号が遮断された際
に画面の明るさをコントロールする制御手段に前記映像
信号処理回路の出力端子を接続するための第４スイッチ
とを備え、前記映像・音声受信回路への入力信号がない
場合において、前記スイッチング回路から出力される信
号により、前記第１スイッチ、第２スイッチ、第３スイ
ッチ及び第４スイッチの開閉を制御可能にするととも
に、前記第３スイッチの３つの端子の開閉を７通りの組
み合わせで設定できるように構成し、前記第１スイッチ
で音声信号出力を遮断し前記第２スイッチで映像信号処
理回路への検波信号入力を遮断するとともに、前記第３
スイッチの３つの端子を選択的組み合わせの設定に応じ
て遮断することにより３つの色差信号の遮断の組合せに
より７色の色選択を可能とし、かつ、前記第４スイッチ
により前記映像信号処理回路の輝度信号出力端子を所定
の抵抗値で接地して所定の輝度レベルに対応する電圧を
供給することにより、前記映像信号処理回路への検波信
号が遮断されて暗くなった画面を所定輝度の明るさにす
るようにしたものである。
作用 この構成により、まず、同期信号検出回路、又はIF−
AGC電圧検出回路によって信号の有無を判定し、それを
トランジスタの切り換え電圧に変換する。
AGC電圧検出回路によって信号の有無を判定し、それを
トランジスタの切り換え電圧に変換する。
音声ミュート回路は、先の切り換え電圧より信号が無
信号の場合（同期信号が無いと判断した場合）は音声信
号をカットオフし、音声ミュートをかける。
信号の場合（同期信号が無いと判断した場合）は音声信
号をカットオフし、音声ミュートをかける。
一方、カラーバック回路は、先の切り換え電圧により
ビデオ信号をカットオフし、画面のノイズ成分を除去す
ると同時にＲ・Ｇ・Ｂ出力信号のいずれかカットオフす
る事により単色カラー出力とする。また、輝度信号レベ
ルも同時にコントロールし画面の明るさを決定すること
もできる。
ビデオ信号をカットオフし、画面のノイズ成分を除去す
ると同時にＲ・Ｇ・Ｂ出力信号のいずれかカットオフす
る事により単色カラー出力とする。また、輝度信号レベ
ルも同時にコントロールし画面の明るさを決定すること
もできる。
以上により無信号時のノイズミュート及び単色カラー
バック画面を実現するものである。
バック画面を実現するものである。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機の
回路構成を示すものである。
回路構成を示すものである。
図において、端子TP12には正の検波信号が出力されて
おり、それぞれ同期回路1,映像信号処理回路２、色信号
処理・再生回路３に供給されるが、同じ信号を利用し、
コンデンサC1,トランジスタQ1,抵抗R2,R3からなる同期
信号分離回路によりトランジスタQ1のコレクタに同期信
号のみを分離して取り出す。
おり、それぞれ同期回路1,映像信号処理回路２、色信号
処理・再生回路３に供給されるが、同じ信号を利用し、
コンデンサC1,トランジスタQ1,抵抗R2,R3からなる同期
信号分離回路によりトランジスタQ1のコレクタに同期信
号のみを分離して取り出す。
次に、取り出した同期信号を抵抗R4,コンデンサC2か
ら成る積分回路により積分し、ベース抵抗R5を介してト
ランジスタQ2に加える。トランジスタQ2は、プルアッッ
プ抵抗R6とともにスイッチ回路を形成しており、そのコ
レクタ電位がLOWかHiGHかでS1〜S4までの６ケのスイッ
チをコントロールする。
ら成る積分回路により積分し、ベース抵抗R5を介してト
ランジスタQ2に加える。トランジスタQ2は、プルアッッ
プ抵抗R6とともにスイッチ回路を形成しており、そのコ
レクタ電位がLOWかHiGHかでS1〜S4までの６ケのスイッ
チをコントロールする。
まず、放送信号が有る場合には端子TP12には映像・音
声受信回路４からの検波信号が現われ、先の同期信号分
離回路により分離された同期信号が更に積分され、トラ
ンジスタQ2のベースに加わる為、トランジスタQ2はON
し、トランジスタQ2のコレクタはLOWレベルとなり、ス
イッチS1〜S4はオープンとなり映像・音声には何ら影響
を及ぼさない。
声受信回路４からの検波信号が現われ、先の同期信号分
離回路により分離された同期信号が更に積分され、トラ
ンジスタQ2のベースに加わる為、トランジスタQ2はON
し、トランジスタQ2のコレクタはLOWレベルとなり、ス
イッチS1〜S4はオープンとなり映像・音声には何ら影響
を及ぼさない。
次に放送信号が無い場合には、同期信号分離回路のト
ランジスタQ1のコレクタには同期信号が取り出せない
為、トランジスタQ2のベースには電位が加わらずトラン
ジスタQ2はOFFとなり、そのコレクタはプルアップ抵抗R
6を介してHiGHレベルとなる。
ランジスタQ1のコレクタには同期信号が取り出せない
為、トランジスタQ2のベースには電位が加わらずトラン
ジスタQ2はOFFとなり、そのコレクタはプルアップ抵抗R
6を介してHiGHレベルとなる。
この時、スイッチS1がショートする事により音声にミ
ュートがかかる。また、スイッチS2がショートする事に
より映像信号処理回路２にノイズ信号が入らない様に
し、CRT5上にホワイトノイズをディスプレイしない様に
する。一方、スイッチS3はCRT5上にディスプレイする色
を決定するものであり、青をディスプレイしたい時はＲ
−Y,G−Ｙの信号のスイッチをONする。この様にして色
はスイッチの組み合わせにより７色まで選べる。色の濃
さは抵抗R7の値によりコントロールできる。スイッチS4
はスイッチS2により暗くなる画面を、このスイッチS4を
ONする事で明るくするもので、その明るさは抵抗R8の値
でコントロールできる。
ュートがかかる。また、スイッチS2がショートする事に
より映像信号処理回路２にノイズ信号が入らない様に
し、CRT5上にホワイトノイズをディスプレイしない様に
する。一方、スイッチS3はCRT5上にディスプレイする色
を決定するものであり、青をディスプレイしたい時はＲ
−Y,G−Ｙの信号のスイッチをONする。この様にして色
はスイッチの組み合わせにより７色まで選べる。色の濃
さは抵抗R7の値によりコントロールできる。スイッチS4
はスイッチS2により暗くなる画面を、このスイッチS4を
ONする事で明るくするもので、その明るさは抵抗R8の値
でコントロールできる。
以上により音声ミュート、カラーバックを実現する事
ができる。
ができる。
尚、抵抗R1はノイズミュート，カラーバック回路が閉
ループ回路となるのを防ぐものであり、無信号入力によ
りスイッチS2が閉じていても、映像信号が入力されれば
スイッチS2の影響を受ける事なく信号が同期信号分離回
路に加わる様にする為のものである。
ループ回路となるのを防ぐものであり、無信号入力によ
りスイッチS2が閉じていても、映像信号が入力されれば
スイッチS2の影響を受ける事なく信号が同期信号分離回
路に加わる様にする為のものである。
なお、図において６は音声回路、７はスピーカ、８は
偏向回路である。また本実施例はTV受信機において同期
信号の有無によりノイズミュート、カラーバックする場
合の説明をしたが、AGC電圧により識別する方法もあ
る。
偏向回路である。また本実施例はTV受信機において同期
信号の有無によりノイズミュート、カラーバックする場
合の説明をしたが、AGC電圧により識別する方法もあ
る。
発明の効果 以上の様に本発明は、ノイズミュート、カラーバック
回路を使用する事により、テレビジョン受像機における
チャンネル切換時やビデオ終了時などの目ざわりな映像
や耳ざわりな音声ノイズによる不快感を取り去るもので
あり、その実用的効果は大なるものがある。
回路を使用する事により、テレビジョン受像機における
チャンネル切換時やビデオ終了時などの目ざわりな映像
や耳ざわりな音声ノイズによる不快感を取り去るもので
あり、その実用的効果は大なるものがある。
図は、本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機の
回路図である。 S1……音声ミュートスイッチ、S2……映像ノイズミュー
トスイッチ、S3……表示色選択スイッチ、S4……輝度ス
イッチ,Q1……同期分離用PNPトランジスタ、Q2……スイ
ッチ用NPNトランジスタ、C1……同期分離用コンデン
サ、C2……積分コンデンサ、R1……閉ループ防止抵抗、
R2……同期分離用抵抗、R3……同期分離用抵抗、R4……
積分抵抗、R5……ベース抵抗、R6……プルアップ抵抗。
回路図である。 S1……音声ミュートスイッチ、S2……映像ノイズミュー
トスイッチ、S3……表示色選択スイッチ、S4……輝度ス
イッチ,Q1……同期分離用PNPトランジスタ、Q2……スイ
ッチ用NPNトランジスタ、C1……同期分離用コンデン
サ、C2……積分コンデンサ、R1……閉ループ防止抵抗、
R2……同期分離用抵抗、R3……同期分離用抵抗、R4……
積分抵抗、R5……ベース抵抗、R6……プルアップ抵抗。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−80912（ＪＰ，Ａ) 特開 昭54−77020（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−60679（ＪＰ，Ａ) 実開 昭59−76178（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−44572（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭51−19623（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−119483（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−206372（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】映像・音声受信回路から出力される検波信
号より同期信号を分離する同期分離回路と、前記同期分
離回路において分離された同期信号を積分する積分回路
と、前記積分回路の出力がベースに入力されるトランジ
スタからなるスイッチング回路と、音声信号の出力を遮
断するための第１スイッチと、前記映像・音声受信回路
から出力される検波信号の輝度信号を処理するための映
像信号処理回路への入力を遮断するための第２スイッチ
と、映像信号の色信号を処理して３つの色差信号を出力
する色信号処理再生回路と、前記３つの色差信号をそれ
ぞれ選択的に遮断して７通りの遮断の組み合わせができ
るように構成された第３スイッチと、前記第２スイッチ
により映像信号処理回路に入力される検波信号が遮断さ
れた際に画面の明るさをコントロールする制御手段に前
記映像信号処理回路の出力端子を接続するための第４ス
イッチとを備え、前記映像・音声受信回路への入力信号
がない場合において、前記スイッチング回路から出力さ
れる信号により、前記第１スイッチ、第２スイッチ、第
３スイッチ及び第４スイッチの開閉を制御可能にすると
ともに、前記第３スイッチの３つの端子の開閉を７通り
の組み合わせで設定できるように構成し、前記第１スイ
ッチで音声信号出力を遮断し前記第２スイッチで映像信
号処理回路への検波信号入力を遮断するとともに、前記
第３スイッチの３つの端子を選択的組み合わせの設定に
応じて遮断することにより３つの色差信号の遮断の組合
せにより７色の色選択を可能とし、かつ、前記第４スイ
ッチにより前記映像信号処理回路の輝度信号出力端子を
所定の抵抗値で接地して所定の輝度レベルに対応する電
圧を供給することにより、前記映像信号処理回路への検
波信号が遮断されて暗くなった画面を所定輝度の明るさ
にするようにしたことを特徴とするテレビジョン受像
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04232189A JP3144784B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04232189A JP3144784B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222295A JPH02222295A (ja) | 1990-09-05 |
| JP3144784B2 true JP3144784B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=12632753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04232189A Expired - Fee Related JP3144784B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3144784B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119623U (ja) * | 1974-07-29 | 1976-02-13 | ||
| JPS5380912A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-17 | Takeshi Harada | Tv receiver considered with spiritual stability of vewer |
| JPS6033028B2 (ja) * | 1977-12-01 | 1985-07-31 | ソニー株式会社 | モニタ受像機 |
| JPS5976178U (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-23 | 三洋電機株式会社 | モニタテレビ受像機 |
| JPS61119483U (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-28 | ||
| JPH0535663Y2 (ja) * | 1985-06-14 | 1993-09-09 | ||
| JPS6360679A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-16 | Fujitsu General Ltd | 無信号時電源オフ回路 |
| JPS6344572U (ja) * | 1986-09-06 | 1988-03-25 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP04232189A patent/JP3144784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02222295A (ja) | 1990-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2700269B2 (ja) | 受信装置 | |
| KR100202345B1 (ko) | 텔레비젼온-스크린 문자 디스플레이 시스템 | |
| JP3144784B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| US5999229A (en) | TV picture control system with generation of signals for instantaneous blanking or blurring of the video signal while leaving the audio signal audible | |
| JPH11275684A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH0746500A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| US4295163A (en) | Keying signal generator responsive to plural input signals | |
| KR950015099B1 (ko) | 티브이의 피아이피화면 뮤팅회로 | |
| JPH0617391Y2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP2600529Y2 (ja) | ＰｉｎＰテレビ受像器 | |
| KR850000161Y1 (ko) | 칼라 텔레비젼에 있어서 영상신호 무입력시의 대치화상 및 잡음 방지회로 | |
| KR100252618B1 (ko) | 주화면 색도레벨에 따른 부화면 색도레벨 자동 보정기능을갖춘 텔레비전수상기 | |
| JPH08116499A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| KR970004197B1 (ko) | 영상신호의 색신호 제어회로 | |
| KR0178901B1 (ko) | 와이드비젼 텔레비젼 수신기의 수직 사이즈 자동제어회로 | |
| KR100283141B1 (ko) | 텔레비젼의 팝화면 사운드 시스템 | |
| JPH0516787Y2 (ja) | ||
| JPH1098657A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPS59126381A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JPS6266788A (ja) | テレビジヨン受像機のちらつき消去回路 | |
| JPH0536984U (ja) | 映像回路 | |
| JP2680737B2 (ja) | 画像表示制御装置 | |
| KR19990032563A (ko) | 텔레비전 음량자동조절장치 및 그 방법 | |
| JPH01268369A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPS6266789A (ja) | テレビジヨン受像機のちらつき消去回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |