JPS6111804A - プロセス制御装置 - Google Patents
プロセス制御装置Info
- Publication number
- JPS6111804A JPS6111804A JP13392684A JP13392684A JPS6111804A JP S6111804 A JPS6111804 A JP S6111804A JP 13392684 A JP13392684 A JP 13392684A JP 13392684 A JP13392684 A JP 13392684A JP S6111804 A JPS6111804 A JP S6111804A
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- JP
- Japan
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- output signal
- control
- control output
- pumps
- signal
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B13/00—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
- G05B13/02—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は一つのアナログフィードバック信号でもって
複数台の制御対象機器をアナログ制御するプロセス制御
装置に関するものである。
複数台の制御対象機器をアナログ制御するプロセス制御
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
例えば流量制御を行う従来のプロセス制御装置は、第5
図に示すように、目標値Pと制御対象機器である複数台
のポンプ2−1.2−2.−・・、2−nによって送ら
れる流量を検出する流量検出器1からの流量信号Qとの
偏差eをもとにして調節演算ブロック3が第(1)式の
演算を行うことにより制御出力信号Rを求め、この制御
出力信号Rを複数台のポンプ2−1.2−2.・・・、
2−nの駆動用モータへ送るように゛なっている。
図に示すように、目標値Pと制御対象機器である複数台
のポンプ2−1.2−2.−・・、2−nによって送ら
れる流量を検出する流量検出器1からの流量信号Qとの
偏差eをもとにして調節演算ブロック3が第(1)式の
演算を行うことにより制御出力信号Rを求め、この制御
出力信号Rを複数台のポンプ2−1.2−2.・・・、
2−nの駆動用モータへ送るように゛なっている。
ただし、PB:比例帯
Tl :積分時間
TD:微分時間
上記プロセス制御装置の開ループ伝達関数G (S)は
、第(2)式のようになる。
、第(2)式のようになる。
ただし、Go二制御対象プロセスゲインこのようなプロ
セス制御装置において、図外の制御ブロックでポンプ2
−1.・2−2.・・・、2−n(制御対象機器)の運
転台数制御を行っている場合、ポンプ2−1.2−2.
−・・・、2−nの運転台数が変化し、4第(2)式の
制御対象プロセスゲインG0が変化するので、開ループ
伝達関数G (S)全体と、してのゲインが運転台数に
応じて増減し、制御系としての応答速度が遅くなったり
動作が不安定になったりするという問題があった。
セス制御装置において、図外の制御ブロックでポンプ2
−1.・2−2.・・・、2−n(制御対象機器)の運
転台数制御を行っている場合、ポンプ2−1.2−2.
−・・・、2−nの運転台数が変化し、4第(2)式の
制御対象プロセスゲインG0が変化するので、開ループ
伝達関数G (S)全体と、してのゲインが運転台数に
応じて増減し、制御系としての応答速度が遅くなったり
動作が不安定になったりするという問題があった。
発明の目的
この発明は、制御対象機器の運転台数が変化しても常に
安定に最適な制御を行うことができるプロセス制御装置
を提供することを目的とする。
安定に最適な制御を行うことができるプロセス制御装置
を提供することを目的とする。
発明、の構成
この発明のプロセス制御装置は、第1図に示すように、
目標値(P)と検出器(1)からの検出信号(Q)との
偏差(e)に対して所定の演算を行うことにより制御出
力信号(R)を求めて複数の制御対象機器(2−1,2
,−2,・・・、2−n)へ与える調節演算ブロック(
3)と、前記複数の制御対象機器(2−1,2−2,・
・・、 2−rl)の運転台数に応じて前記調節演算
ブロック(3)に与えるパラメータを変更することによ
り伝達関数を運転台数の変化にかかわらず一定にするパ
ラメータ変更油算°ブロック(5)と備える構成にした
ことを特徴とする。
目標値(P)と検出器(1)からの検出信号(Q)との
偏差(e)に対して所定の演算を行うことにより制御出
力信号(R)を求めて複数の制御対象機器(2−1,2
,−2,・・・、2−n)へ与える調節演算ブロック(
3)と、前記複数の制御対象機器(2−1,2−2,・
・・、 2−rl)の運転台数に応じて前記調節演算
ブロック(3)に与えるパラメータを変更することによ
り伝達関数を運転台数の変化にかかわらず一定にするパ
ラメータ変更油算°ブロック(5)と備える構成にした
ことを特徴とする。
実施例の説明
この発明の一実施例を第2図ないし第4図に基づいて説
明する。このプロセス制御装置は、流量制御を行うもの
で、第2図に示すように、目標値Pと流量検出器1から
の流量信号Qとの偏差eに対して調節演算ブロック3が
第(11式の演算を行うことにより制御出力信号Rを求
め、これを出力信号勾配制限ブロック4−1.4−2.
・・・、4−nへ送るようになっている。
明する。このプロセス制御装置は、流量制御を行うもの
で、第2図に示すように、目標値Pと流量検出器1から
の流量信号Qとの偏差eに対して調節演算ブロック3が
第(11式の演算を行うことにより制御出力信号Rを求
め、これを出力信号勾配制限ブロック4−1.4−2.
・・・、4−nへ送るようになっている。
出力信号勾配制限ブロック4−1は、接続されているポ
ンプ2−1が停止状態のときは0%の信号を制御出力信
号R1として出力し、ポンプ2−1が運転状態にあると
きは・、バンプレス信号(前回の制御出力信号)Ulと
調節演算ブロック3からの制御出力信号Rとの差に応じ
て制御出力信号R1を第(3)式のように出力し、ポン
プ2−1の駆動用モータへ与えるようになって−いる。
ンプ2−1が停止状態のときは0%の信号を制御出力信
号R1として出力し、ポンプ2−1が運転状態にあると
きは・、バンプレス信号(前回の制御出力信号)Ulと
調節演算ブロック3からの制御出力信号Rとの差に応じ
て制御出力信号R1を第(3)式のように出力し、ポン
プ2−1の駆動用モータへ与えるようになって−いる。
l、Zs−Zk’l≦ΔZのときZk=Zs、Zs−Z
k’<ΔZ(7)ときZk=Zk ’ −ΔZ Zs−Zk’>ΔZのときZk=Zk ’ +ΔZ ・・・・・・(3) ただし、Zk’: バンプレス信号U1の値ZS:
調節演算ブロック3の制御出力信号Rの値 Zk: 制御出力信号R1の値 ΔZ (>0) : 許容最大勾配このように、調
節演算ブロック3とポンプ2−1との間に出力信号勾配
制限ブロック4−1を設けてポンプ2−1に加えられる
制御出力信号R1の勾配を所定値以下に制限しているた
め、ポンプ2−1の起動時または目標値変更時等の2過
渡時において目標値Pと流量信号Qとの偏差eが一端に
大きくなってもポンプ2−1が急激に高速運転を始めた
り急激に運転を停止してポンプ2−1.またはそれを竺
動丈るモータ等が破損することを防止するようになって
いる。
k’<ΔZ(7)ときZk=Zk ’ −ΔZ Zs−Zk’>ΔZのときZk=Zk ’ +ΔZ ・・・・・・(3) ただし、Zk’: バンプレス信号U1の値ZS:
調節演算ブロック3の制御出力信号Rの値 Zk: 制御出力信号R1の値 ΔZ (>0) : 許容最大勾配このように、調
節演算ブロック3とポンプ2−1との間に出力信号勾配
制限ブロック4−1を設けてポンプ2−1に加えられる
制御出力信号R1の勾配を所定値以下に制限しているた
め、ポンプ2−1の起動時または目標値変更時等の2過
渡時において目標値Pと流量信号Qとの偏差eが一端に
大きくなってもポンプ2−1が急激に高速運転を始めた
り急激に運転を停止してポンプ2−1.またはそれを竺
動丈るモータ等が破損することを防止するようになって
いる。
ここで、勾配制限の効果についてより詳しく説明する。
勾配制限の効果には、下記■、■の二つがある。
■運転開始ポンプの過トルク保護;運転を始めたポンプ
に対し、急激に高速回転の指令(アナログ信号)を与え
ると、必要な始動外ルクより大きくなり、過トルク状態
となる。、したがって高速回転をさせるにしてもゆるや
かに回転速度を上昇させるような勾配制限をもった信号
を与えてモータの過トルク、状態を防止する。
に対し、急激に高速回転の指令(アナログ信号)を与え
ると、必要な始動外ルクより大きくなり、過トルク状態
となる。、したがって高速回転をさせるにしてもゆるや
かに回転速度を上昇させるような勾配制限をもった信号
を与えてモータの過トルク、状態を防止する。
■既に運転中のボン、プに対する5回転速度の安定1化
:始動したポンプを急激に高速回転させると結果的に送
流量が増大し、流量信号Qが急増する。
:始動したポンプを急激に高速回転させると結果的に送
流量が増大し、流量信号Qが急増する。
この結果、調整演算ブロック3の出力信号が急減し、既
に安定な速度で運転していたボン、プに対しても回転速
度を急激に低下させる信号を出力することとなり、制御
系が全体として不安定となり、新しい安定な回転速度に
達するまでポンプ回転数が上昇下降の振動をする可能性
がある。この問題は、流量信号Qの変゛化速度を低下さ
゛せることで、すなわち始動したポンプの回転速度をゆ
るやかに変化させることで解消することができる。
に安定な速度で運転していたボン、プに対しても回転速
度を急激に低下させる信号を出力することとなり、制御
系が全体として不安定となり、新しい安定な回転速度に
達するまでポンプ回転数が上昇下降の振動をする可能性
がある。この問題は、流量信号Qの変゛化速度を低下さ
゛せることで、すなわち始動したポンプの回転速度をゆ
るやかに変化させることで解消することができる。
第3図はポンプ2−1の起動待前後における調節演算ブ
ロック3からの制御出力信号R(破線で示す)とこれに
対する出力信号勾配制限ブロック4−1からの制御出力
信号R1(実線で示す)とを示している。第3図におい
て、制御出力信号Rが目標値Pに対応して破線のように
高いレベルの値が出力されており、時刻t0でポンプ2
−1を起動させると、従来例の場合は高いレベルの制御
出力信号Rが急激にポンプ2−1を駆動するモータに加
えられるため、モータが過トルク状態となって破損する
おそれがあったが、この実施例では、勾配制限された制
御出力信号R1がモータに加えられるため、モータが徐
々にトルクを増加していくことになり、モータの破損を
防止できる。そして、時間の経過とともに制御出力信号
R1のレベルが一定勾配で上昇していき、時刻t1にお
いて制御出力信号Rとほぼ同じレベルまで達すると、制
御出力信号R自体の変動は制限勾配より小さいため、出
力信号勾配制限ブロック4−1がないのと同じになり、
正常制御動作が行われ、フィードバック制御ループの伝
達関数を変化させることはなく、その制御特性に悪影響
を与えることはない。
ロック3からの制御出力信号R(破線で示す)とこれに
対する出力信号勾配制限ブロック4−1からの制御出力
信号R1(実線で示す)とを示している。第3図におい
て、制御出力信号Rが目標値Pに対応して破線のように
高いレベルの値が出力されており、時刻t0でポンプ2
−1を起動させると、従来例の場合は高いレベルの制御
出力信号Rが急激にポンプ2−1を駆動するモータに加
えられるため、モータが過トルク状態となって破損する
おそれがあったが、この実施例では、勾配制限された制
御出力信号R1がモータに加えられるため、モータが徐
々にトルクを増加していくことになり、モータの破損を
防止できる。そして、時間の経過とともに制御出力信号
R1のレベルが一定勾配で上昇していき、時刻t1にお
いて制御出力信号Rとほぼ同じレベルまで達すると、制
御出力信号R自体の変動は制限勾配より小さいため、出
力信号勾配制限ブロック4−1がないのと同じになり、
正常制御動作が行われ、フィードバック制御ループの伝
達関数を変化させることはなく、その制御特性に悪影響
を与えることはない。
なお、その他の出力信号勾配制限ブロック4−2、・・
・、4−nについても上記と同様であり、制御出力信号
R2〜Roおよびバンプレス信号U2〜U、を出力する
ことになり、同様の効果がある。
・、4−nについても上記と同様であり、制御出力信号
R2〜Roおよびバンプレス信号U2〜U、を出力する
ことになり、同様の効果がある。
一方、パラメータ変更演算ブロック5では、例えば第i
l1式中の比例帯PBを PB−NxPBo ・・・・・・(4)ただし、N:実
際のポンプ運転台数 PBO’定数 と演算し、調節演算ブロック3に与える比例帯PBを運
転台数Nに応じて自動的に補正する。このように、比例
帯PBO値を運転台数Nに応じて補正すると、制御対象
機器の伝達関数が運転台数Nに応じて B’(S) oXNX A (S) となっても制御系全体の開ループ伝達関数G (S)?
千 xo・” A(S) となり、運転台数Nが変化しても変動せず、流量を常に
安定に調節制御することができる。
l1式中の比例帯PBを PB−NxPBo ・・・・・・(4)ただし、N:実
際のポンプ運転台数 PBO’定数 と演算し、調節演算ブロック3に与える比例帯PBを運
転台数Nに応じて自動的に補正する。このように、比例
帯PBO値を運転台数Nに応じて補正すると、制御対象
機器の伝達関数が運転台数Nに応じて B’(S) oXNX A (S) となっても制御系全体の開ループ伝達関数G (S)?
千 xo・” A(S) となり、運転台数Nが変化しても変動せず、流量を常に
安定に調節制御することができる。
第4図は上記したプロセス制御装置の動作を示すフロー
チャートである。以下これに基づいて説明する。
チャートである。以下これに基づいて説明する。
ステップA1:運転台数N、前回の制御出力信号(バン
プレス信号)の値Zk’および定数を入力する。
プレス信号)の値Zk’および定数を入力する。
ステップA2:第(4)式の演算を行う。
ステップA8:第(1)式の比例積分微分演算を行う。
ステップA47に=1と設定する。
ステップA5:に番目の制御対象機器が運転されている
かどうかを判定する。
かどうかを判定する。
ステップA6:ステツプA5の判定結果がN。
のときに今回の制御出力信号の値ZKをZk=O’
とする。
ステップA7:ステツプA5の判定結果がYESのとき
に、制御出力信号の値Zsとバンプレス信号の値Zk’
と比較し、 lZk’−ZSI≦ΔZ であるかどうか判定する。
に、制御出力信号の値Zsとバンプレス信号の値Zk’
と比較し、 lZk’−ZSI≦ΔZ であるかどうか判定する。
ステップA8ニステップA7の判定結果がYESのとき
に今回の制御出力信号、の値ZkをZk 千2s とする。
に今回の制御出力信号、の値ZkをZk 千2s とする。
ステ・ノブA9ニステップA7の判定結果がNOのとき
に制御出力信号の値Zsとバンプレス信号の値Zkとを
比較し、 Zk’−Zs’>A2 であるかどうかを判定する。
に制御出力信号の値Zsとバンプレス信号の値Zkとを
比較し、 Zk’−Zs’>A2 であるかどうかを判定する。
ステップA11ニステツプA9の判定結果がYESのと
きに今回の制御出力信号の値ZkをZk云Zk’−ΔZ とする。
きに今回の制御出力信号の値ZkをZk云Zk’−ΔZ とする。
ステップA11ニステツプA9の判定結果がN。
のときに今回の制御出力信号の値ZkをZk=Zk ’
+ΔZ とする。
+ΔZ とする。
ステップAH’ステップA61AIQIAllのしずれ
かが終了したどきに、全ての制御対象機器についての演
算が終了したかどうか、すなわちに=M (Mは制御対
象機器の全台数)となったかどうかを判定子る。
かが終了したどきに、全ての制御対象機器についての演
算が終了したかどうか、すなわちに=M (Mは制御対
象機器の全台数)となったかどうかを判定子る。
ステップAI3’ステップAI2の判定結果がNOのと
きにに=に+1としてステップA、にもどろ。
きにに=に+1としてステップA、にもどろ。
ステップA14ニステツプAI2の判定結果がYESの
ときに演算結果の制御出力信号の値Zkを出力し、ステ
ップAllにもどる。
ときに演算結果の制御出力信号の値Zkを出力し、ステ
ップAllにもどる。
なお、この発明は、送風器の回転鹸制御を行う場合等、
種々の制御対象機器に適用できる。
種々の制御対象機器に適用できる。
発明の効果
この発明のプロセス制御装置によれば、制御対象機器の
運転台数が変化しても常に安定に最適な制御を行うこと
ができる。
運転台数が変化しても常に安定に最適な制御を行うこと
ができる。
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明の一実施例のプロセス制御装置の機能ブロッ
ク図、第3図は制mt−出力信号の時間変化を示す説明
図、第4図は動作を説明するためのフロートチャ・−ト
、第5図は従来例のブロック図である。 1・・・流量検出器、2二1〜’l−n・・・ポンプ(
制御対象機器)、3・・・調節演算ブロック、5・・・
パラメータ変更演算ブロック 第1図
はこの発明の一実施例のプロセス制御装置の機能ブロッ
ク図、第3図は制mt−出力信号の時間変化を示す説明
図、第4図は動作を説明するためのフロートチャ・−ト
、第5図は従来例のブロック図である。 1・・・流量検出器、2二1〜’l−n・・・ポンプ(
制御対象機器)、3・・・調節演算ブロック、5・・・
パラメータ変更演算ブロック 第1図
Claims (1)
- 目標値と検出器からの検出信号との偏差に対して所定の
演算を行うことにより制御出力信号を求めて複数の制御
対象機器へ与える調節演算ブロックと、前記複数の制御
対象機器の運転台数に応じて前記調節演算ブロックに与
えるパラメータを変更することにより伝達関数を運転台
数の変化にかかわらず一定にするパラメータ変更演算ブ
ロックとを備えたプロセス制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13392684A JPS6111804A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | プロセス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13392684A JPS6111804A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | プロセス制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111804A true JPS6111804A (ja) | 1986-01-20 |
Family
ID=15116311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13392684A Pending JPS6111804A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | プロセス制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111804A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5367610A (en) * | 1988-09-28 | 1994-11-22 | Omron Tateisi Electronics Co. | Fuzzy controller for selecting an input signal |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13392684A patent/JPS6111804A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5367610A (en) * | 1988-09-28 | 1994-11-22 | Omron Tateisi Electronics Co. | Fuzzy controller for selecting an input signal |
USRE36421E (en) * | 1988-09-28 | 1999-11-30 | Omron Corporation | Fuzzy controller for selecting an input signal |
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