JPS6111625A - 液封型圧力センサとその製造方法 - Google Patents

液封型圧力センサとその製造方法

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JPS6111625A
JPS6111625A JP13194384A JP13194384A JPS6111625A JP S6111625 A JPS6111625 A JP S6111625A JP 13194384 A JP13194384 A JP 13194384A JP 13194384 A JP13194384 A JP 13194384A JP S6111625 A JPS6111625 A JP S6111625A
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JP
Japan
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liquid
pressure sensor
sensor body
seal diaphragm
sensor
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Pending
Application number
JP13194384A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Shimada
智 嶋田
Hiroji Kawakami
寛児 川上
Kazuji Yamada
一二 山田
Norio Ichikawa
市川 範男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/06Means for preventing overload or deleterious influence of the measured medium on the measuring device or vice versa
    • G01L19/0627Protection against aggressive medium in general
    • G01L19/0645Protection against aggressive medium in general using isolation membranes, specially adapted for protection
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/14Housings
    • G01L19/142Multiple part housings
    • G01L19/143Two part housings

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発゛明は、比較的圧力の高い油圧機器や工業計測など
の分野で使用するのに適した液封塵圧力センサに係シ、
特に圧力検出素子として半導体装置検出素子を用いた圧
力センサに関する。
〔発明の背景〕
流体の圧力を検出し、それを表わす電気信号を発生する
センサ、いわゆる圧力センサとしては、従来から種々の
検出原理のものが知られているが、近年にいたーリ、シ
リコン単結晶の上にピエゾ抵抗素子を形成してなる、い
わゆる半導体圧力検出素子が広く使用されるようになっ
てきた。
ところで、この半導体圧力検出素子を用いた圧力センサ
には、この素子の劣化に伴なう問題点を除くため、シリ
コンオイルなど適尚な液体中に検出素子を封入した状態
で使用する、いわゆる液封塵圧力センサとして構成され
たものが知られており、その−例を第2図に示す。
との第2図において、1はシリコン板の上にピエゾ抵抗
素子2を形成して作られた圧力検出素子で、はうけい酸
ガラスなどの絶縁勅で作られている台3の上に気密に接
着されている。
この台3はセンサ室4を構成するセンサボディ5に気密
に固着され、検出素子1の下側音大気中などに連通させ
るための連通孔6や、検出素子1から′リード線7で取
り出される信号を外部に取り出すためのハーメチック端
子8が設けられている。
9はシールダイアフラムで、その周辺部9aがボディ5
に溶接などによって固着され、検出素子1を覆ってセン
サ室4を区画している。
ボディ5にはセンサ室4を外部に連通させるための孔l
Oが設けられておシ、検出素子1やシールダイアフラム
9を取付けたあと、この孔10によってセンサ室4内°
を真空脱気し−その後、シリコンオイルなどの液体をこ
の孔lOからセンサ室10の中に棲入充填し、孔10に
栓11に打込んで封止する。
一方、センサボディ5にはOリングなどの気密リングパ
ツキング12を介して7ランジ13がネジ14などによ
って組付けられ、圧力センサとして完成される。
こうして作られた圧力センサには、フランジ°13に設
けられている孔15から被測定圧力が、その圧力導入室
16の中に導入され、この結果、圧力検出素子1はシー
ルダイアフラム9とセンサ室4内に密封されているシリ
コンオイルを介して被測定圧力を受け、それに応じた電
気信号を端子8に発生し、圧力センサとして動作するこ
とになる。
そして、この液封塵圧力センサによれば、検出素子1の
検出面がシリコンオイルなどの安定な液体によって封じ
込められているため、被測定圧力をもたらす液体などに
よる劣化の虞れがなく、耐環境性に富み、高い信頼性を
与えることができる。
ところで、このような液封塵圧力センサでは、そのセン
サ室4の中に封入しであるシリコンオイルなどの液体が
外部に漏れると圧力が正確に測定できなくなシ、遂には
圧力センサとしての機能を失ってしまう。
一方、このような圧力センサでは、センサ室4内の液体
に被測定圧力がそのまま与えられ、その圧力は油圧機器
などでは数百気圧にも達する場合も少くない。
しかして、この第2図に示すような圧力センサでは、被
測定圧力がそのまま孔10に打込んである栓11に加え
られるため、センサボディ5に対する栓11の固着を充
分に行なわない唸と、この栓110部分で液漏れを生じ
る處れがある。
従って、この従来の液封塵圧力センサでは、液封後、こ
の栓11の固着を、例えば溶接などによ 、シ充分に行
なう必要があり、このため製造工程が複雑になってコス
トアップになシ易いという欠点があった。
なお、この第2図に示すような液封塵圧力センサに関連
するものとしては、例えば米国特許第4342231号
などを挙けることができる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、液封
後における液封入孔の閉塞工程を要せず、ローコストで
高い信頼性を得ることができるようにした液封塵圧力セ
ンサを提供すると共に、このような液封塵圧力センサを
効率よく得ることができるようにした圧力センサの製造
方法を提供するにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、本発明は、シールダイアフラ
ムの取付けによシ液封用′液体の封入が完了されるよう
にした点ヲI¥j徴とし”、さらに、このようなシール
ダイアプラムの取付けを液封用液体の中にシールダイア
フラムとセンサボディが浸漬された状態のもとで行なう
ようにした点を特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明による液封塵圧力センサとその製造方法に
ついて、図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明による液封塵圧力センサの一実施例で、
この第1図において、20は押え板であシ、その他は第
2図の従来例と同じである。
この第1図の実施例が第2図の従来例と異なる点は、予
じめセンサボディ5にシールダイアフラム9を取付けて
おき、その後でセンサ室4の中に液体を注入するのでは
なく、まず、センサボディ5のセンサ室4となる部分に
液体を満たしておき、その後でセンサボディ5にシール
ダイアフラム9を取付けるようにしである点で%このた
め、押え板20を用いてシールダイ77ラム9を取付け
るようになっており、従来例に7おける液体注入用の孔
10は設けられていない。なお、圧力導入室16とシー
ルダイアフラA9との間は押、え板20に設けられてい
る孔20aによって連通されている。
第3図は押え板20によるシールダイアフラム9のセン
サボディ5に対する取付は方法の一実施例を示したもの
で、5aはセンサボディ5の円筒状をした内周面にその
局方向に連続して形成されている周状突起、20bは押
え板20にリング状に形成されたくぼみであり、シール
ダイアフラム9と押え板20を第1図に示すようにセン
サボディ5の所定位置にセットしたあと、リング状のポ
ンチなど適当な工具で押え板20を押し、くほみ20b
を形成させ、これKよ)押え板20の周辺部をセンサボ
ディ5の突起5aを有する部分に喰い込ませ、これらの
塑性変形(メタル70−)によシ押え板20がシールダ
イア7うλ9の周辺部9aをセンサボディ5に押し付け
た状態で押え板20が取付けられるようにしている。
従って、この第1図の実施例によれば、センサ室4を外
部に連通する、例えば第2図における孔10のような部
分が全く存在しないから、圧力検出動作中にセンサ室4
内が高圧になっても液漏れの虞れは本質的に生ぜず、高
い信頼性を与えることができる上、液封後の封止工程が
不要でコストアップの虞れをなくすことができる。なお
、この実施例においても、圧力導入室16内の圧力がど
のように変化してもシールダイアフラム90両面間には
僅かな圧力しか働かないから、シールダイアフラム9の
センサボディ5に対する取付部で液漏れが生じる虞れは
ほとんどない。
次に、本発明による圧力センサの製造方法の一実施例を
第4図で説明する。
この第4図において、30は液封容器、31は蓋、32
はバッキング、33は治具、84は真空引き用のパイプ
、35はタンク、36はバルブ、37はホルダ、38は
ピンであシ、その他は第1図の実施例と同じである。
次に、この実施例による製造工程について説明す名と、
まず、圧力検出素子1を取付けたセンサボディ5t−液
封容器30内の治具33の上にセットする。このとき、
治具33の上面には位置決め用のくほみが設けてあシ、
センサボディ5が所定の位置に正しくセットされるよう
になっている。
そして、このとき、センサボディ5の底面に突出してい
る端子8を逃げるため、治具33の所定の位置に孔33
aが設けられている。
次に、ホルダ37の先に°押え板20とシールダイアフ
ラム9を取付け、蓋31t−液封容器30の上に設置し
、バッキング32で密封する。
一方、タンク35の中には、予じめ所定量の液封用の液
体、例えばシリコンオイルなどが入れてあシ、バルブ3
6は閉じられている。
ここでパイプ34を真空ポンプに接続し、液封容器30
の内部とオイルタンク35の上部を真空引きし、脱気を
行なう。なお、このときの真空度は例えば10”−”T
orr位に保つ。また、このときには、シールダイアフ
ラム9゛がセンサボディ5から完全に離れているように
しておく。
こうして液封容器30の内部及びオイルタンク35内の
液体(シリコンオイル)が充分に脱気されたら、真空引
きを継続したtまでパルプ36を開き、オイルタンク3
5内の液体を液封容器3゜の中に落下注入し、センサボ
ディ5とシールダイアフラム9、それに押え板2oが充
分に液体中に授精されるようにする。
ついでホルダ37から押え板2oとシールダイアフラム
9t−外し、センサボディ5の上に落下させ、所定d位
置にセットさせるようにする。なお、ホルダ37による
押え板2oとシールダ・1アフラム9の保持方法として
は、電磁力を利用した方法や機械的な方法を用いればよ
い。また、ここで真空引きを止める。
次に、ホルダ37を止めているピン38を外し、ホルダ
37を矢印の方向に動かしてセンサボディ5の所定の位
置にセットされている押え板2oの上に押し付け、その
上でこのホルダ37に矢印の方向から数10〜数100
Kgの力を加え、第3図で説明したように、押え板20
の周辺部をセンサボディ5の一部に喰込ませ、両者の塑
柾変形(メタルフロー)によリシールダイアフラム9を
センサボディ5に取付け、センサ室4内に液体が封入さ
れた状態でシールダイアフラム9の取付けが行なわれる
ようにする。なお、ホルダ37に設けられている孔37
aは、このホルダ37に押え板20とシールダイアフラ
ム9が保持されているときにも、液体が充分に行き渡る
ようにするためのものである0 以上で、センサボディ5に対するシールダイブフラム9
の取付けとセンサ室4内への液体の封入とが完了し、セ
ンサボディ5を液封容器30内から取シ出して7ランジ
13を組付けてやれば第1図に示す液封捜圧カセンサを
得ることができる。
従って、第4図の実施例における製造工程をフローチャ
ートで示すと第5図のようになる。
なお、この実施例では、押え板20によるシールダイア
フラム9のセンサボディ5への取付けまでを全て液封容
器30内で行な、うホようにしているが、液封容器30
の中での作業はシールダイアフラム9と押え板20t−
センサボディ5にセットするまでとし、そのあとセンサ
ボディ5を液封容器30から取)出し、押え板20を嵌
合させる工程だけは別の場所で行なうようにしてもよい
また、第4図の実施例では詳しく説明しなかったが、液
封容器30の中に同時に多数個のセンサボディ5がセッ
トできるようにしておけば、多量生産も容易に行なうこ
とができる。
次に、センサボディ5に対するシールダイアフラム9の
シール構造に関する本発明の他の実施例について説明す
る。
まず、第6図はセンサボディ5とシールダイアフラム9
の周辺部9aとが接する部分に突起5bを設けたもので
、この突起5bは第6図の上方からみるとリング状をし
ているものである。
第3図の実施例ではシールダイアフラム9の周辺部9a
とセンサボディ5とが面接触しておシ、従って、押え板
20による押圧力をかなシ太きく保つ必要があるが、こ
の第6図の実施例によれば、突起5bによ、リシールダ
イアフラム9の周辺部9aに対するセンサボディ5の接
触面積が減少され、接触圧力を増すことができるため、
押え板20による押圧力をかなり少くしても液漏れを充
分に抑えることができる。
次に、第7図は、シールダイアフラム9とセンサボディ
5との間のシールを0リング22で得るようにした本発
明の一実施例で、この実施例によれば、シールダイアフ
ラム9の周辺部9aとセンサボディ5との間のシール機
能がOリング22によって得られるため、押え板20に
よる押圧力が多少変化してもシール機能が損われる虞れ
がなく、従って温度変化などによる信頼性の低下をなく
すことができる。
第8図は同じくOリング22を用いた本発明の一実施例
であるが、押え板200周辺部20cを切欠20dによ
って弾性をもたせ、この周辺部20cの弾性変形を利用
し、周知のCIJングのようにして押え板20をセンサ
ボディ5の係合溝5cに嵌合させるようにしたもので、
プレス作業が不要で組立工程を簡単にすることができる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、センサ室内への
液体の封入がシールダイアフラムの組付けと同時に行な
われるから、センサ室を外部に連通させる孔が不要で、
圧力計測時での液漏れの余地を本質的に除くことができ
、従来技術の欠点を除いて耐圧に優れ、信頼性の高い圧
力センサを容易に提供することができる上、以下に説明
するような優れた効果を得ることができる。
■ 本発明によれば、封入液の真空脱気が容易で、封入
液中に溶存する水分などの除去を完全に行なうことがで
きるから、圧力検出素子として半導体圧力検出素子を用
いた場合でも、そのパッシベーションが充分に得られ、
高い信頼性を容易に得ることができる。
■ このような液封塵圧力センサにおける液封作業はセ
ンサの組立工程中で最も時間を要する工程であシ、シか
も信頼性確保の観点から決してゆるがせにできない工程
なため、センサのコストに大きな位置を占めているが、
本発明によれば、シールダイアフラムの組付けと同時に
液封が行なわれるため、信頼性の低下を伴なわずに大幅
な組立工程数の削減が得、られ、大きなコストダウンが
可能になる。・ ■ 本発明に、よれば、液封作業に溶接工程を必要とし
ないから、この溶接作業に起因す、る種種の問題点、例
えば溶接界面への液の付着による溶接不良などの発生が
なく、その分だけ高い信頼性を得ることができる。
■ 本発明によれば、液封容器中に複数個のセンサボデ
ィを同時にセットできるから、一度の真1空引き作業ご
とに数多くのセンサの組立を行なうことができ、組立時
間の短縮によるコストダウンが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による液封塵圧力センサの一実施例を示
す断面図、第2図は従来の液封却圧カセンサの一例を示
す断面図、第3図は第1図の実施例におけるシールダイ
アノラム密封部の拡大図、第4図は本発明による液封塵
圧力センサの製造方法を実施するための装置の一例を示
す説明図、第5図はその動作説明用のフローチャート、
第6図、第7図、それに第8図はシールダイアフラム密
封部のそれぞれ異なった実施例を示す拡大図である。 1・・・・・・圧力検出素子、2・・・・・・ピエゾ抵
抗素子、3・・・・・・台、4・・団・センサ室、5・
・・・・・センサボディ、6・・・・・・連通孔、7・
・・・・・リード線、8・・・・・・端子、9・・・・
・・シールダイアフラム、20・・・・・・押え板、3
0・・・・・・液封容器、31・・・・・・蓋、33・
・・・・・治具、35・・・・・・タンク、37・・・
・・・ホルダ。 第1図 ’12!!1 第3図 第411 b      55oesss 第51!l

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧力センサボデイの圧力検出素子に対する液封部と
    被測定圧力導入部とをシールダイアフラムで分離した液
    封型圧力センサにおいて、上記液封部に対する液体の封
    入が上記圧力センサボデイに対する上記シールダイアフ
    ラムの取付けによつて行なわれるように構成したことを
    特徴とする液封型圧力センサ。 2、特許請求の範囲第1項において、上記圧力センサボ
    デイに対するシールダイアフラムの取付けが、上記圧力
    センサボデイに対するシールダイアフラムの押え部材の
    塑性変形によつて行なわれていることを特徴とする液封
    型圧力センサ。 3、特許請求の範囲第1項において、上記圧力センサボ
    デイに対するシールダイアフラムの取付けが、上記圧力
    センサボデイに対するシールダイアフラムの押え部材の
    弾性変形によつて行なわれていることを特徴とする液封
    型圧力センサ。 4、特許請求の範囲第2項または第3項のいずれかにお
    いて、上記圧力センサボデイに対するシールダイアフラ
    ムの接触部に気密用リングパツキングが設けられている
    ことを特徴とする液封型圧力センサ。 5、圧力センサボデイの圧力検出素子に対する液封部と
    被測定圧力導入部とをシールダイアフラムで分離した液
    封塵圧力センサの製造方法において、上記圧力センサボ
    デイとシールダイアフラムとを液封作業用容器内のそれ
    ぞれ所定の位置に保持させる工程と、上記液封作業用容
    器内に液封用の液体を注入する工程と、上記液封作業用
    容器内で圧力センサボデイにシールダイアフラムを取付
    ける工程とから構成されていることを特徴とする液封型
    圧力センサの製造方法。
JP13194384A 1984-06-28 1984-06-28 液封型圧力センサとその製造方法 Pending JPS6111625A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450077A (en) * 1987-08-21 1989-02-27 Canon Kk Image forming device
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JP2018048961A (ja) * 2016-09-23 2018-03-29 株式会社鷺宮製作所 圧力センサ

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