JPS6111593U - 災害時用飲料水タンク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の災害時用飲料水タンクの１つの実施態
様例の平面図、第２図は同韮面断面図、二二Ｉ：讐７２
図の上半部分を拡大した同正面断面１・・・・・・容器
、２・・・・・・取り手、３・・・・・・一入口、４・
・・・・・吐出口、５・・・・・・噴射ノズル、６・・
・・・・流入管、７・・・・二・パッキング、８・・・
・・・袋ナット、９・・・・・・吐出管、１０・・・・
・・パシキング、１１・・曲袋ナット、１２・・・・・
・止め栓。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 水道の蛇口に連結管を介し接続されて常時配設され
   る災害時用飲料水タンクであって：水平断面形が辺数４
   以上無限大までの多角形のうちの何れかの多角形である
   胴体と、流入口と、吐出口とを有する容器と、 前記流入口に装着され、外端が水道の蛇口に連結管を介
   して接続され、内部に設けられた噴射ノズルが水道水を
   高速のゼット水流に変換，シ、水平に対して傾斜して前
   記容器内に噴射するように配設された流入管と、 、、 前記吐出口に装着され、前記容器内の貯留水の
   水位を規定する吐出管と、 を有し、水道水を使用する目的で前記蛇口を開くと前記
   噴射ノズルからの高速のザット水流が前記容器内に噴出
   して、前記容器内の貯留水を攪拌し乱流と循環流とを生
   起させながら貯留水と混合し、この混合水が、前記吐出
   管より前記使用目的に対して吐出され、また前記容器に
   残留して貯留水となることにより前記貯留水は自動的に
   常に鮮度が保持されていて飲料に供することができる災
   害時用飲料水タンク。 ２−前記噴射ノズノ凶１その先端が前記貯留水の水面よ
   り離れて上方にあるように設けられてなることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の災害時用飲料
   水タンク。 、一