JPS61114680A - 放送受信装置 - Google Patents

放送受信装置

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JPS61114680A
JPS61114680A JP59235648A JP23564884A JPS61114680A JP S61114680 A JPS61114680 A JP S61114680A JP 59235648 A JP59235648 A JP 59235648A JP 23564884 A JP23564884 A JP 23564884A JP S61114680 A JPS61114680 A JP S61114680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
data
receiving
broadcasting
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP59235648A
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English (en)
Inventor
Takeo Tamada
玉田 丈夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS61114680A publication Critical patent/JPS61114680A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、たとえばCPU、データメモリなどからな
るICカードなどの携帯可能媒体に記憶されている復号
化キーを用いて、放送局から送信されできた暗号化され
ている放送を復号化して画像表示する放送受信装置に関
する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、有料放送番組を受信する場合、第9図に示すよう
に、硬貨Cを硬貨挿入装置51の挿入口に挿入すること
により、受信装置52の電源部53を動作させて受信す
るようになっている。54は接続用のケーブルである。
しかし、上記のものでは、全ての番組を有料で見ること
になり、特定の番組のみを有料で放送することはできず
、また、通常の家庭で使用するにはいちいち硬貨を投入
しなければならず、しかもその硬貨を回収しなければな
らず、極めて不便であった。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、所定の復号化キーを有する携帯可能媒
体が投入された場合にのみ有料放送が受信でき、容易か
つ確実に特定の利用者に対して有線放送を行うことが可
能な放送受信装置を提供することにある。
[発明の概要] この発明は上記目的を達成するために、暗号化された放
送データを受信手段で受信し、復号化キーが記録されて
いる携帯可能媒体を受入れその復号化キーを読出し、上
記受信手段で受信した暗号化された放送データを上記携
帯可能媒体から読出した復号化キーで復号化し、この復
号化データを画像表示部で表示せしめるようにしたもの
である。
[発明の実施例1 以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
第1図および第2図は、この発明の放送受信装置10の
構成を示すものである。この放送受信装置!!10は、
一般の家庭に設置されるものである。
すなわち、11は全体を制御する制御回路、12は放送
チャンネルたとえば有料(放送)チャンネルとしての2
チヤンネルを含んだ1〜12チヤンネルを選択する選択
スイッチとしてのチャンネル選択部、13は放送局21
から通信衛星等を介して送信されてきた放送電波Pを受
信する受信回路、14は受信回路13から供給される暗
号化データ(アナログ信号)をディジタル信号に変換し
て上記制御回路11へ出力するA/D変挨回路、15は
制御回路11から供給される暗号化データを復号化キー
に応じて復号化する復号化回路、16は復号化回路15
からの復号化データ(ディジタル信号)をアナログ信号
に変換するD/A変換回路、17はD/A変換回路16
から供給されるアナログ信号の復号化データ、あるいは
上記受信回路13から供給される放送データに応じて画
像を表示し、表示用のブラウン管を有する画像表示部、
18はカード挿入口1つから挿入されたICカード1(
携帯可能媒体)におけるメモリのデータを読取ったり、
あるいはメモリ内にデータを書込むICカード読取書込
部である。
上記受信回路13により受信した放送電波Pは、無料の
通常の放送データと有料の暗号化されている放送データ
とからなっている。上記受信回路13は、制御回路11
から供給されるチャンネル選択信号に応じて対応するチ
ャンネルの周波数帯の放送データをA/D変換回路14
あるいは画像表示部17へ出力するものである。たとえ
ば、チャンネル選択信号が有料(放送)チャンネルとし
ての2チヤンネルの場合、その2チヤンネルの周波数帯
の放送データをA/D変換回路14へ出力し、2チヤン
ネル以外の場合、そのチャンネルの周波数帯の放送デー
タを画像表示部17へ出力するようになっている。上記
チャンネルごとの周波数帯は、たとえば1チヤンネルが
「90〜96MHZ J、2チヤンネルが「96〜10
2MH7」、3チヤンネルがrl 02〜108MHz
J 、4チヤンネルがrl 70〜176MHzJ 、
5チヤンネルが「176〜182MH2」、6チヤンネ
ルがr182〜188MHzJ、7チヤンネルが「18
8〜194MH2」、8チヤンネルが「192〜198
MH2」、9チヤンネルが「198〜204MHzJ 
、10チヤンネルが「204〜210MHzJ 、11
チヤンネルが「210〜216MH’zJ、12チャン
ネルが「216〜222MHzJ等と設定されている。
上記制御回路11は、ICカード読取書込部18から供
給される復号化キーおよびA/D変換回路14から供給
される暗号化データを復号化回路15に供給するもので
ある。上記復号化回路15は供給される復号化キーに応
じて暗号化データを復号化するものである。このときの
復号化キーはf (x、ylz)となっているが、その
個々のパラメータの値はあらかじめ放送局の設備によっ
て取決められているようになっている。上記パラメータ
x、y、zは固定パラメータであっても、可変パラメー
タであっても良い。また、上記制御回路11は、チャン
ネル選択部12の選択に応じたチャンネル選択信号を上
記受信回路13に出力するようになっている。さらに、
上記制御回路11は、図示しないタイマにより日付は能
と時間計数する機能とを有している。
上記チャンネル選択部12は、第3図に示すように、電
源キー41.1〜12のチャンネルキー42、チャンネ
ル可変キー43、および音量キー44等によって構成さ
れている。このチャンネル選択部12はリモコンとなっ
ているようにしても良い。
上記ICカード1は、第4図に示すように、その表面に
コネクト部2が設けられており、たとえば複数の端子2
a、・・・2hによって構成されている。上記端子2a
は動作用の電源電圧(+5V)用、端子2bは接地用、
端子2Cはクロック信号用、端子2dはリセット信号用
、端子2e〜2qはデータ入出力用、端子2hはデータ
書込み用の電源電圧(+21V)用となっている。
また、上記ICカード1の内部には、第5図に示すよう
に、制御用のcpu <セントラル・プロセッシング・
ユニット)3、制御プログラム、復号化キーおよびデー
タなどが記録され、EEPR○Mで構成されるデータメ
モリ4、インターフェイス回路5、およびデータ処理用
のRAM6によって構成されている。上記データメモリ
4には、第6図に示すように、使用可能金額(利用限度
額)が記録されている使用可能金額記録エリア4a、有
料放送に対する1回の受信(番組)ごとの料金データと
して日時と金額が記録される料金データ記録エリア4b
が設けられている。上記各部は■Cチップで構成され、
1つの基板上に設けられている。上記復号化キー、使用
可能金額はICカード発行前にあらかじめカードの発行
者によって設定されているようになっている。上記CP
U3は上記使用可能金額と今までの利用料金の合計金額
とを比較し、受信可能か否か判断するようになっている
。また、上記インターフェイス回路5とコネクト部2と
は配線されている。
上記したように、復号化キーがICカード1のデータメ
モリ4内に記録されているため、特別のキー操作等を行
わずにその復号化キーを取扱うことができ、取扱性が良
い。また、容易に取り出せないようになっているため、
安全性も良い。また、上記復号化キーによる復号化をI
Cカード1内で行えば、さらに安全性が向上する。
上記ICカード読取書込部18は、受信装置1    
 ′0本体とケーブル22によって接続されるようにな
っている。すなわち、第7図に示すように、カード挿入
口1つから挿入されたICカード1を搬送する搬送パス
31が設けられている。この搬送バス31にはICカー
ド1を搬送する際にこれを上下から挟むように位置し、
回転可能な搬送ローラ32が対になって複数個備えられ
ている。対になって備えられている各搬送ローラ32は
搬送バス31に沿って互いに等間隔に設けられている。
これらの各搬送ローラ32の中心から隣合う搬送ローラ
32の中心までの距離がカードの搬送方向における幅の
寸法を有している。それゆえ、ICカード1の搬送パス
31は、搬送ガイド33によって規定されている。
また、上記搬送ガイド33上にはICカード1内のCP
tJ3とデータの授受を行う読取書込器34が配置され
ている。この読取書込器34はコネクト部2と電気的に
接続するようになっている。
次に、このような構成において、第8図に示すフローチ
ャートを参照しつつ動作を説明する。たとえば今、電源
キー41を投入する。すると、受信回路13は放送局2
1から通信衛星等を介して供給される電波Pの受信を開
始する(STI)。
このような状態において、無料の通常のチャンネルが、
チャンネル選択部12により選択された場合(ST2.
3)、制御回路11はそのチャンネル選択信号を受信回
路13に出力する。これにより、受信回路13はその選
択されたチャンネルに対応する周波数帯の放送データを
画像表示部17に出力する(ST4)。すると、画像表
示部17は供給される放送データを表示する(ST5)
この後、チャンネルが切換えられた場合(ST6)、ス
テップ3に戻り、放送が終了した場合(ST7)、ある
いは電源がオフとなった場合(ST7)、表示を終了す
る。
また、ステップ3で有料放送のチャンネルつまり「2」
チャンネルを判断した場合、つづけてICカード挿入口
19に有料放送受信用のICカード1が挿入されたか否
かチェックする(ST−8)。
これにより、ICカード1の挿入が判断された場合、I
Cカード1はICカード読取書込部18内に取込まれ、
コネクト部2により読取書込器34と電気的に接続され
る(ST9)。ついで、制御回路11はCPU3に対し
て復号化キーの出力を穐 1児する(ST9′)。すると、CPIJ3はデータメ
モリ4から復号化キーを読出し、制御回路11へ出力す
る(ST10)。これにより、制御回路11は受信開始
に応じた時間計数を開始するとともに、上記有料放送の
チャンネル選択信号を受信回路13に出力する(ST1
1)。すると、受信回路13はその選択されたチャンネ
ルに対応する周波数帯の放送データつまり暗号化データ
をA/D変換回路14に出力する(ST12)。その暗
号化データはA/D変換回路14でディジタル信号に変
換され制御回路11に供給される。これにより、制御回
路11は暗号化データと復号化キーとを復号化回路15
に出力する(ST13)。
これにより、復号化回路15は復号化キーに応じて暗号
化データを復号化する(ST14)。この復号化された
データはD/A変換回路16でアナログ信号に変換され
て画像表示部17に供給される。すると、画像表示部1
7は供給される有料放送の放送データを表示する(ST
15)。この後、チャンネルが切換えられた場合(ST
16)、ステップ3に戻り、放送が終了した場合(ST
17)、あるいは電源がオフとなった場合(ST17)
、表示を終了する。
上記チャンネルが切換えられた場合、あるいは放送が終
了、電源断となった場合、制御回路11は放送の受信時
間により金額を算出し、日付データとともにCPU3に
出力する(ST18.1つ)。これにより、CPU3は
供給される日付データと金額とをデータメモリ4内の料
金データ記録エリア4bに記録せしめる(ST20.2
1)。
上記料金算出時に、CPU3は利用金額の合計と使用可
能限度額とを比較し、使用限度額となった場合、あるい
は使用限度額に近い場合、その旨を制御回路11に出力
する。これにより、制御回路11はその状況を画像表示
部17あるいは図示しない表示部で報知する。また、上
記ステップ8    >。
でICカード1が挿入されなかった場合、制御回路11
はICカード1の挿入を画像表示部17を用いて案内す
るようにしても良い。
上記したように、受信回路で受信した暗号化された放送
データをICカードから読出した復号化キーで復号化し
、この復号化データを画像表示部で表示せしめるように
し、またその受信時間により得られる使用金額をICカ
ード内に記録するようにしたので、正しい復号化キーが
記録されているICカードを投入した利用者のみが有料
放送を受信することができ、しかもICカード内に記録
されている利用料金により、利用料金の精算が容易かつ
確実に行うことができる。
なお、前記実施例では、放送データがそのチャンネルご
とに周波数帯で区別されている場合について説明したが
、これに限らず、チャンネルを示すデータを放送データ
の最初に付加して区別できるようにしても良い。また、
放送データがチャンネルごとに区別される場合について
説明したが、これに限らず、番組ごとの放送データの最
初に有料か無料かを示すデータを付加しておくことによ
り、番組ごとに有料放送を行うことができるようにしで
も良い。この場合、番組ごとに異なった料金を示すデー
タを付加し、受信金額の計算時にその種々の料金に基づ
いて計算を行うことにより、種々の料金の有料放送を行
うことができるようにしても良い。さらに、上記番組ご
とに料金が算出できる場合、コマーシャル(CM)の間
は料金を加算しないようにしても良い。ざらにまた、有
料放送の料金を必ずしも算出して記録しなくても良い。
たとえば、月極契約で所定の料金を別に払い込んでおく
場合等である。
また、有料放送と複数の無料放送とを受信する場合につ
いて説明したが、これに限らず、複数の有料放送を受信
する場合も同様に実施できる。ざらに、ケーブル、電話
回線等を用いた有線放送であっても良い。
また、有料放送の暗号化は、ICカード内に記録されて
いる復号化キーとの一致(統一)が取れていればどのよ
うな方法を用いても良い。
また、ICカード内に暗証を記録しておき、暗証の投入
で使用者をつまり有料放送の利用者を厳密に特定するよ
うにしても良い。
また、前記実施例では、ICカード内に使用可能金額を
記録して使用金額を制限していたが、これに限らず、単
に受信料金のみを逐次記録するようにしても良い。ざら
に、ICカード内に料金が設定してあって、その料金を
受信料金で差し引いて順次更新していくようにしても良
い。
また、ICカードを用いたが、磁気記録カード、あるい
はレーザカードなどを用いても良い。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、所定の復号化
キーを有する携帯可能媒体が投入された場合にのみ有料
放送が受信でき、容易かつ確実に特定の利用者に対して
有線放送を行うことが可能な放送受信装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の一実施例を説明するためのもので、
第1図は受信装置の外観斜視図、第2図は受信装置の概
略構成ブロック図、第3図はチャンネル選択部の平面図
、第4図は1Cカードの外観斜視図、第5図はICカー
ドの電気回路の構成止糺世二、第8図は動作を説明する
ためのフローチャートであり、第9図は従来の受信装置
の例を概略的に示す図である。 1・・・ICカード(携帯可能媒体)、2・・・コネク
ト部、3・・・CPU、4・・・データメモリ、7・・
・暗証照合部、1o・・・受信装置、11・・・制御装
置、12・・・チャンネル選択部、13・・・受信回路
、14・・・A/D変換回路、15・・・復号化回路、
16・・・D/A変換回路、17・・・画像表示部、1
8・・・ICカード読取書込部、34・・・読取書込器
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ′1 第1図 n ’10 第3図 ム2 第4図 第5図 第6図 ム 第7図 ゝ18 第。、   第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)暗号化された放送データを受信する受信手段と、
    復号化キーが記録されている携帯可能媒体を受入れその
    復号化キーを読出す手段と、前記受信手段で受信した暗
    号化された放送データを前記携帯可能媒体から読出した
    復号化キーで復号化する手段と、この手段により得られ
    た復号化データを表示する画像表示部とを具備したこと
    を特徴とする放送受信装置。
  2. (2)前記携帯可能媒体が、CPUとデータメモリを有
    するICカードであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の放送受信装置。
JP59235648A 1984-11-08 1984-11-08 放送受信装置 Pending JPS61114680A (ja)

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JP59235648A JPS61114680A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 放送受信装置

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JP59235648A JPS61114680A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 放送受信装置

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JPS61114680A true JPS61114680A (ja) 1986-06-02

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Cited By (3)

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