JPS6111411U - 自動車の空気調和装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例にかかる風量製御フロ＝を示
ナフローチャート′図、第２図は自動車の空気調和装置
の全体檎成図、第３図、第４図はそれぞれ“オーピ′時
、“マニュアル時のブ−！アの制御例を示すダイヤフラ
ム、、第５図、第６図は．それぞれ本考案の他の実施例
を示す回路説明図、第７図は本考案にかかる温度センサ
の取り付け位置を示すヒータユニットの斜視図である。 ２・・・ブロア、４・・・ブロアモータ、１０・・・ヒ
ータコア、１１・・・ミツクネドア、１２・・・冷却水
通路、１３…ウオータバルブ、２１…コントロールユニ
ット、２５・・・ポテンショメータ、２６・・・温度セ
ンサ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ヒータコアを通過させる風量を調整するミックスドアと
   、ミックスドアと連動しミックスドアがフルコールド付
   近にあるときヒータコアに流すエンジ，ン冷却水をカッ
   トするウオータバルブと、ヒータコアに近接した位置に
   配置され、エンジン冷却水温と車室内の室温の両方を反
   映した温度を検−・ 出する温度検出手段と、上記
   温度検出手段によつて検出される温度が設定温障よウ低
   い場合において、ミックスドアがフルコールド付近にな
   いときには、風量を所定の低いレベルに固．定する一方
   、フルコールド付近にあるときには、上記風量の固定を
   解除する制御手段とが設けられたことを特徴、とする自
   動車の空気調和装竺。 −