JPS61113623A - 熱硬化性プラスチツクを基礎とする高充填硬化可能な材料から成るフレキシブルな成形体の製法 - Google Patents

熱硬化性プラスチツクを基礎とする高充填硬化可能な材料から成るフレキシブルな成形体の製法

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JPS61113623A
JPS61113623A JP24426785A JP24426785A JPS61113623A JP S61113623 A JPS61113623 A JP S61113623A JP 24426785 A JP24426785 A JP 24426785A JP 24426785 A JP24426785 A JP 24426785A JP S61113623 A JPS61113623 A JP S61113623A
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アレクサンダー・ヘーフアー
カール‐ハインツ・シユピース
ヴイリイ・ツユンドルフ
マンフレート・シモン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、僅かなプレート厚さでも商い曲は強さと共に
著しく改良された弾性t−Wする^充填硬化可能な材料
から成る成形体の製法に関する。
それによって、手工業者は、プレートを例えは屋根、床
、浴室又は屋外構築物を敷設する際に、通常の材料特性
と出会いかつ物にこのプレー)t−切り、釘打ちしかつ
スレートノ)ンマーで穿孔することができる。
該弾性及び曲げ強さは、公知の樹脂結合した高充填成形
体には欠如していた特に重要な材料特性である。
従来の技術 欧州特許第0051821号明細層から、セラミック様
の装飾された成形体の製法か公知であるが、その際2〜
7N爺%の僅かな樹脂分會有する流動性材料を圧綿成形
することによって、硬化前の離型が可能である薄いプレ
ートが生じる。場合により表面に装飾層又はフェス塗布
が存在する。
こうして製造したプレート厚さ例えは6鵡のプレートは
、十分な剛性又は曲げ強さ例えば55 N 、/+m”
で不十分な弾性を有する。200は不適当である。ハン
マーを用いる加工は不可能である。
発明が解決しようとする問題点 従って、硬化可能な高充填材料から、十分に7レキシプ
ルかつ曲げに強い樹脂結合した成形体を製造する課題が
存在した。
粗製成形体中の樹脂の一般量及び弾性が完成した成形体
の物理的特性及び特に可撓性に決定的なものと見なされ
、その際高められた量では成形体の改良された弾性が期
待される。しかしながら、例えは成形材料の10%の尚
い樹脂分及び弾性樹脂は、硬化セブに離型することがで
きない非流動性材料及び粘着性の成形体を生せしめる。
しかしながら、型中での硬化は非常に高価であり、かつ
大量生産を妨げる。従って、十分に7レキシデルな成形
体″Ijr:製造すべきである限りは、従来は経済的な
大量生産は失敗であった。
さて意想外にも、それ自体5〜10 N / i+i”
にすぎない不十分な曲げ強さの硬化した粗製成形体が生
じるが、粗製成形体の成形材料中に少量の非接着性樹脂
全使用することによって、前記課題を解決できるごとが
判明した。粗製成形体を弾性樹脂で一方又は両方の面で
後から含浸し硬化する本発明による方法によって、20
〜40 N / n*”の範囲の所望の曲げ強さだけで
なく、意想外にも高い可撓性、負荷に応じてam+の屈
撓性 及び完成した成形体の機械的加工性ももたらされ
る。
注目すべきことには、例えは20〜3’ONΔにm2の
高い曲げ強さの粗製成形体からは、同様の含潰によって
この種のフレキシブルな成形体が生じないことが判明し
た。
従つ℃、本発明の目的は、熱硬化性プラスチックを基礎
とする烏充填硬可能な材料から成るフレキシブルな成形
体の製法であり、その際樹脂結合剤2.0〜7.0、有
利には3.5〜5.01t%、場合により溶剤例えは水
、アルコール、スチロール又は該混合物、場合により硬
化剤又は有機又は無機硬化系の組合せ物1〜51t%、
粒度0〜1am、有利には0〜0.5Bの填料例えば珪
砂、石英粉末、岩石粉末例えは玄武岩粉末、1晶石、白
亜、トーマス鉱滓−1菖晶石−1板岩−及びコランダム
−粉末その他又は該混合物98〜88、有利には96.
5〜90重量う及び場合により補助材料例えは促進剤、
染料その仲を含有する硬化可能な流動性材料から粗製成
形体を、場合によりILwJ性材料が生じるまで乾燥し
た後に、圧綿成形により製造し、粗製成形体音離型し、
表面にワニス及び/又はプラスチック七基礎とする高充
填硬化可能な材料から成るフレキシブルな成形体の製法
であり、その際樹脂結合剤2.0〜7.0、有利には6
.5〜5.01 t%、場合により溶剤、例えば水、ア
ルコール、スチロール又は該混合物1〜5亀量%、場合
により硬化剤又は有機又はW#機硬化系との組合せ物、
粒度0〜1111.有利には0〜0.5111の填料、
例えば珪砂、石英粉末、岩石粉末例えは玄武岩、1晶石
、白亜、トーマス鉱滓、菖晶石−1板岩−及びコランダ
ム粉末その他又は該混合物98゛−88、有利には96
.5〜9031影%、及び場合により助剤、例えば促進
剤、染料その他を含有する硬化性の流動性材料から、粗
製成形体音。
場合により流動性材料が生じるまで乾燥した後に、圧縮
成形により製造し、粗製成形体金離型し、表面にワニス
及び/又は樹脂溶液teしかつ引続き場合により付加的
に離型後高めた温度    1で硬化するが、該方法は
、次の手段t−%徴とす    □り る: (a)1〜15、有利には2〜10 N /H2の僅か
な曲げ強さt−肩する粗成形体を1熱硬化性樹脂t−流
動性材料の樹脂結合剤として使用し、(b)I  圧力
100〜500、有゛利には150〜3 Q Q Kp
 /cm2で圧縮成形することによって製造し、かつ離
型し、 (0)  硬化させ、 ((1)  硬化された粗製成形体の一方又は両方の表
面に、成形体中に浸入する樹脂分50〜100、有利に
は80〜1ooxt%を有するフレキシブルなかつ弾性
の樹脂溶液での弾性含浸を行いかつその後温度100〜
180℃で硬化させかつ +131  場合によりワニス奮塗りかつ硬化させる。
樹脂の種類と特性は一面においては粗製成形体の結合樹
脂としてかつ他面においては含浸溶液の樹脂成分として
注意深く選択すべきである。
粗製成形体の結合剤の樹脂としては、ル高約71伊%の
祭加1トに応じて流動性材料を生じかつ報高約15N/
WIN2の硬化された成形体を生じることのできる全て
の樹脂が適当である。
含浸浴液用の樹脂としては、フレキシブルとして公知の
全ての樹脂又は添加物によって十分にフレキシブルに調
節できる樹脂が適当であり、該樹脂は本発明によれは僅
かな曲げ強さの粗製成形体から前記の高い曲げ強さvi
する含浸され硬化された成形体を生成することができる
粗製成形体の成形可能な材料を製造するための熱硬化性
樹脂としては特に、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ポ
リエステル樹脂、エポキシド樹脂、アクリレート樹脂又
はポリウレタン樹脂が適当である。硬化されていない粗
製成形体の非粘着性離型を可能にする樹脂が有利である
いずれにせよ硬くかつ脆性の樹脂が適当であるが、弾性
樹脂、例えばポリエステル樹脂も次の条件金満たす。
樹脂は、溶剤不含の樹脂として計算して約7M量%迄の
務加量の場合に、硬化後の粗!!!!成形体の物理的特
性によって、例えは最高15)T/朋2までの曲げ強さ
に従つ℃、選択することができる。粗製成形体の成形材
料中の樹脂の量は、僅かな曲げ強さの要求によって、七
の都との樹脂の種類及び特性に応じて7重量%より少な
く制限するごとができる。
m脂量は更に、成形材料の流動性及び硬化してない粗製
成形体の接着なしの雛型性への要求により制限すること
ができる。
他方、その都度の樹脂の材料は、少なくとも1100I
C/儒2の圧力後に離型する際に粗成形体の十分な結合
全保証すべきである。
該要求に十分応じるための助剤は、粒状填料の他に、特
に微細な成分、例えはステアリン酸カルシウム例えばシ
アジット(qeasit ) 、微細に粉砕した顔料及
びフレキシブルで微細な僚維材料、例えばガラス繊維、
ポリアミド−及びポリウレタン9維、石綿−又は鉱物繊
維又はフレキシブルな粒状填料例えはガラス中空球、雲
母、黒鉛、雲母鉄鉱、板巻粉末又は板巻粒子又はステア
リン酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛又はステアリン酸
である。
僚維材料は最高3酎までの、有利には2朋までの長さを
有するべきである。俤維材料の太きな表面積は、小さな
重量含量でも樹脂の高度の吸収によって硬化してない粗
成形体の粘N性を阻止することができる。
同様のことが、多孔性填料及び大きな弄面槓全肩する填
料例えはエーロシル(Aerosil )、軽石粉末、
プレー雲母(Blaehglimmer )ステアリン
酸カルシウム等に該当するが、使用する全ての填料の微
細成分にも該当する。
弾性催維及び前記弾性填料の混合は混合工程の終りに行
なうべきである。それによってハ2材料の弾性が有効と
なりかつ弾性が成形材料系へ伝達される。弾性鷹維材料
及び非常に1改細な填料及び特に極めて嵩高な学科の高
度の樹脂結合も、該材料全混合工程の最後に樹脂材料に
混入することを有利にする。
他面においては、粗粒填料の十分な含敏が和製成形体の
肋望間隙率?]l−確保するのですp料の微細分は多す
ぎてはならない。
その他の全ての種類の溶剤、例えは水が填料の湿潤又は
樹脂の溶剤として、低沸点アルコール、例えばメタノー
ル、エタノール、グリコールその仲が樹脂の溶剤として
並びにスチロール流動性2保証するために、本発明によ
りは圧縮成形の前に水又は溶剤からの湿気を排除する。
しかしながら、硬化を妨害又は場合によっては阻止する
可能性があるために、過肚の乾燥は回避すべきである。
離型するための完成した成形制料は不利には該溶剤から
の湿度又は残留湿度0.6〜1.8、有利には1.0〜
1.5重量%を有丁べきである。
材料の開度は一般に混合後に高いため、材料を例えは8
0〜120°Cで場合により減圧で乾燥を行なうべきで
ある。乾燥後に篩分は全例えはメツシュ大きさ0.5〜
2■の振動篩(Ruet、telsiehen ) f
用いて行なう。
100〜180°C1有利には140〜170℃で硬化
された後の和製成形体の十分な間隙率は、引続きフレキ
シブルな樹脂で含浸する際に表面からの含浸樹脂の十分
な量の浸透全確実にする。
圧縮圧100〜500、有利には150〜3 Q Q 
Kp / an”が一般に、硬化されてない粗製成形体
の離型で十分な強度全確実にするのに十分である。
従って本発明によれは、費用のかかる型の中での硬化は
不必要である。
粗製成形体の構造付与又は装飾は相応する成形工具の構
造付与によって行なうので、特別な作業工程を行なう必
要はない。
しかしながら粗製成形体は完成した成ル7体に必要な特
性を完全に有するものではない。特に所望の可撓性及び
強度に欠ける。
さて一般には脆く、フレキシブルでないプレートから高
フレキシブルでかつ曲げに強い、完成プレートを生成す
ることはできない。しかしながら意想外にもこのことは
本発明の方法によれば可能である。硬い、強頂なかつ脆
い粗製プレートは本発明によれは、場合によっては高い
屈撓性ヲ有する高フレキシブルかつ衝ネ強靭性の完成プ
レートを製造するための前提条件である。
しかしながら意慾外にも、本発明により製造した前記特
性′(11−有する粗製成形体はむしろ、特に高い可撓
性及び特に良好な特性のプレートを生じることが判明し
た。
粗製成形体は、表面を一方又は両方の側で単に処理する
ことにより粗製成形体中に浸透する弾性又は・洋注に調
整したフレキシブルな樹脂で本発明により含浸しかつ該
樹脂を引続き硬化することによって、該特性全得る。
含浸樹脂は、粗製成形体中に完全に又は部分的に飽和す
るまで浸透する。含浸及び含浸溶液の樹脂は、硬化後の
曲げ強さが20〜60、有利には25〜ろQ N / 
trys”の範囲にあるようにして得られる。これより
高い65〜4ON/朋2の曲げ強さは4筐しくない。ド
イツ工業規格(D工N)51090により2〜1611
1の屈撓性が生じる。6〜8属りの屈撓性で、多くの調
製物では2.5朋から既に、手工莱者にとって慣用であ
り所望の、釘打ち性及びスレー)/Nンマーを用いての
加工性並びに切断性の予期不可能な特性が得られる。屈
撓性は、特に屋根グレートとして適当である、大きさ2
00X300X4mのプレートで測定する。
例えは屋外構築物プレート、建物内部の壁板及び床板と
してのその他の目的には、特に厚さの大きいプレートで
は、僅かな屈撓性で十分である。
該特性は、樹脂が粘性により粗製プレートの前記間隙率
との協同作用でプレートの内部に浸透する限りは、高い
可撓性の樹脂としての樹脂のwe及び該景によって保証
され、その為に場合によっては一方の側の樹脂塗布で十
分である。
高い可撓性の樹脂としては特に不飽和ポリエステル樹脂
及びポリイソシアネートの群が過当で具 あると判明したが、その他に公知の高可祷性のエポキシ
ド樹脂及びアクリレートat脂が適当で    ′iる
。完成したプレートは、粗成形体のN景に関して含浸樹
脂の樹脂分2〜20、有利には4〜15、極めて有利に
は5〜10′N楚・%を含有する。
硬化用の硬化剤及び触媒は常法で添加すべきである。
含浸樹脂の有利な粘度は、特にドイツ工業規格(D工N
)53211によるD工N標準規格ビーカー?用いて2
0〜120秒のものである。
粘民は、浴剤及び必要な場合には浴剤の添加鮒によって
調整することができる。
含浸樹脂は一般に、フレキシブルな樹脂の50〜100
.有利には80〜1003.量%の樹脂分を含有丁べき
である。適当な浴剤は、スチロール、アクリレート又は
その仙の不飽和上ツマ−であっても良い。
含浸は適当な塗布法を用い、特に適当な装置を用いる注
入又は噴霧、ローラ塗布によって行なう。
含浸する際に例えばベルトコンベア上でプレートラ速度
60〜10(]!/分で動かす。硬化は静止させてか、
又は有利には連続して炉内で行ないかつ樹脂の種類に応
じて20〜65分間で終了する。
装飾、耐候及び同時に七の他のデデイン化又は着色とし
て、プレートはワニス塗りがなされていても良い。ワニ
ス塗りは、含浸樹脂の硬化後に、しかしながら有利には
含浸樹脂の硬化前に湿式法で行なうことができる。
適当なワニスは自体任意の神妙であっても良いが、しか
しながら有利にはポリウレタン又はポリメチレン−メタ
クリレート會基礎とするもの%の間である。比重は有利
には1.7〜1.85である。
極めてフレキシブルな樹脂の該含浸浴液、確定したそれ
自体低い値の粗製成形体の特性の協同作用で、本発明に
よれ、はプレートの高い曲げ強さが鯛整されかつ事実上
0の屈撓性が少なくとも6〜8gに高まる。更に、本発
明による方法によって意想外にも著しい方法の改善、例
えは特に硬化されてない粗製プレートの離型が達成され
る。
敷設時の手工業的加工性、例えは分離研磨盤會用いる切
断、スレートハンマーを用いる切断及び切削後の破砕が
可能であるプレートを製造することができる。屋根にの
せれは、屋根を設けることができる。
例 1:粗製プレート−樹脂分約7x童%(比較〕石英
粉末W10 215031Etm及び珪砂F32 25
00Xt部を実験室ミキサー(アイリツヒーインテンシ
プーミ”?? −(IC1riah −Intenai
v −Misaher )タイプR02)中で15秒間
前取りて混合する。その後緩慢な撹拌で2分間以内にフ
ェノール樹脂T777(70重型筒水溶液) 500m
Ik部の務加を行なう。
引続きなお6分間史に撹拌する。湿った、僅かに粘着性
の材料を金族板上にひろげかつ20分間以内に80°C
で乾燥箱中で残留温度約1.2x世%まで乾燥する。冷
却後、材料をメツシュの大きさ1朋の篩にかける。ごう
して流動性材料が得られ、該材料は圧縮型中で室温で圧
力600Kp / anl’でプレートに圧縮成形し離
型することができる。粗製プレートt−170℃の固定
ベース上で硬化させる。プレート(大きさ150×20
0、X6In)は曲げ強さ6ON/がkmする。
例 2:粗製プレート−樹脂公約5mi’r%(比較)
フェノール樹脂T777(70m%′%の)(ダイナミ
ットーノベル社  7.14mft部(Dynamit
 Nobel AG) )珪砂? 52       
 50.001f部(クハルツベルケ・フレツチェン 
  ゛(Q、uarzverke Frechen)石
英粉末W 8       45.001量部(クパル
ッペルケ自7レツチエン) を例1と同様にして混合し、乾燥し、篩にかけ、圧縮成
形しかつ硬化させた。
硬化されたプレート(大きさ150x200X60)の
曲げ強さは約20 N 10r”である。
例 6:粗製プレート−樹脂公約SX*%flAP I
と同様であるが、流動性材料は次のものから成る: フェノール樹脂777(70重lll−%の)7.14
X景部 珪砂732        50.00!量部石英粉末
wB        43.001!tt部シアジット
1         1.00.重量部酸化鉄−黒色0
095    1.0O3itt部ポリアミド橡維コP
A 235   0.20 Xi量郡部500kgバッ
チで、珪砂?32、シアジット及び酸化鉄をアイリッヒ
ーインテンシグーミキサータイゾR15中で15秒間前
取りて混合し、次いで連続撹拌下に2分間以内にフェノ
ール樹脂を添加する。その後20秒間で石英粉末wst
”嬶加する(後混合時間は5分間)。
鞠られた湿った材料を流動床乾燥器中で1.5分間以内
に温度125℃で残留温度約1.41蓋%に連続的に乾
燥する。次いでインテンシデーミク(−中で乾燥した流
動性材料にポリアミド稙維(fij!維長さ2朋)を2
0秒間で混入する。
極めて流動性の材料が祷られ、該材料は例1に記載した
様に、成形プレス中で構造付与ピストンを用いて圧縮成
形する。硬化全パドル乾燥器(8haukeltroa
krer )中で55分間以内に170℃で同定ベース
上で行なう。
構造表面を有する大きさ200X300X4mllの硬
化されたプレートの曲は強さは5〜8N/朋2である。
例 4:粗製プレート−樹脂公約4型奮%例6と同様に
して、次の桐料七加工する:フェノール樹脂T777(
70i量%)5.7ESTh量部 珪砂? 32        60.00戸賞部石英粉
末W 8       34.00止置部シアジット1
        1.00庫量部酸化鉄0095   
    1.0  重量部構造表面を有する大きさ20
0X300X4關の硬化されたプレートの曲げ強さは約
6N/朋2である。
例 5:粗製プレート−樹脂公約3.5y景%例1によ
り次のバッチを加工した: フェノール@kT 777 (701ktt%C))2
5Ox量部 グリコール           2531量部珪砂1
62        3507:I置部石英粉末w8 
     127BTh量部シアジット125′jM、
1i11′部酸化鉄−黒色0095     50]i
量部構造表面′lf:vする大きさ20[lX300X
4朋の硬化されたプレートの曲げ強さは4 N /ye
s”である。
例61L及びb:含浸(比較) (al  下記処方で例2の粗製プレートラ注入装置t
−用いて上側及び下側から各150.9/Ffi2で被
覆した。
フェノール1!1脂T 55      38.89(
lイナミット拳ノベル社) ポリウレタン樹脂DN317     2゜3y(デュ
ロノラスト・ケミ−、ノイクイード(Duroplas
t Chemie 、  Nouwied )エタノー
ル            19.41!水     
                 19.4.Fコラ
ニル−オキシげ一黒色    20.0 、F(c0C
011Ln71−OXld−sohWar Bエーロ、
シルT8100            1.0 g(
デグンサ(Deguasa) ) 被覆塗布してから10秒後にはプレート中に完全に浸透
するので、プレー)1−ベース上で乾燥箱中で170°
で25分間硬化させることができる。
硬化後にプレートは曲げ強さ35 N / xi+’ 
?有し、屈撓性は値1.7闘である。
スレートハンマーで加工するためには該グレートは脆丁
ぎる。
+t)l  (a)に記載したと同じ量の含浸溶液を用
いて、曲げ強さ6N/酊2を肩する例4による粗製プレ
ートを含浸しかつ(a)に記載した様にして硬化させる
。曲げ強さは本発明により達成されるものより62N/
mm2高い。屈撓性は1.8藺だけで低すぎ、穿孔及び
スレートハンマー金相いる切断は不可能であり、亀裂、
破裂又は破断が生じる。
この脆いフェノール樹脂からは、例4による過当な粗製
プレート全使用するとぎでさえも、フレキシブルな成形
体t−製造することができないことが明らかである。
例 7;含浸(比較) 硬化されてないポリエステルの下記調製物を沙116と
同様にして例1のプレート上に塗布する。
ポリエステル樹脂アルボリット(Alpollt)UP
OO2(ヘキスト社(Hoeahst AG) )(基
礎 オルトフタル酸/グリコール)35.0gポリエス
テル樹脂アルボリットUP130(ヘキスト社) (基礎 イソフタル酸/グリコール)65.0.9スチ
ロール            5.0gトリゴノック
、x、 (Trigonox) XL     1.5
 gスチロール中1%のCo促進剤   0.3 gプ
レートを40分間140℃で硬化させる。
該プレートの曲げ強さは、2.811曲げる除に36N
/mm2である。
該プレートも、脆すぎるので、スレートハンマーで穿孔
しかつ切断することができない。
例 8:含浸(比較) 湿式硬化性ポリウレタンの下記調多物金例6と同様にし
て例1のプレート上に塗布する。
ポリ−インシアネートデスモジュールI!121(Po
ny−工5ocyanat Desmoaur)(バイ
xル社(Bayer AG))    50 ]+ t
 4mプレポリマーのポリイソシアネート キジロール          251匍・部メチルイ
ンブチルケトン    25重量部プレートを10分間
の睡気時間後に、60分間150℃で乾燥した。乾燥箱
中の空気に水蒸気金ふくませた。該プレートの曲げ強さ
は、屈撓性6.6朋の際に6ON/龍2で)・る。
該プレートもスレートハンマーで加工することができな
い。
例 9:含浸(比較) エポキシド樹脂の下記調!!物を例6と同様にして例1
の粗製プレートに塗布する。
エビコ−ト(Kpikote) 828   1 DO
N、 11部(シェル(Shel)のエポキシドm脂)
(基礎  ビス−7エノールーA−ジグリシジルエーテ
ル)ポリアミノアミド フエルサミド(Versami
d) 140(シエリング社)       80g量
部該プレートの曲げ強さは53 N / am”である
硬化は例8による。屈撓性は2.2闘である。
スレートハンマー全周いる加工は不可能である。
例10〜12 硬化後の曲げ強さ6N/−t−有する例4による粗製プ
レート金側7〜9による記H量の含浸樹脂溶液で含浸し
かつ各側に記載したようにして硬化させる。
例                 10  11 
 12例からの含浸樹脂     7 8 9含浸後の
曲げ停さN/酊227 20 29屈撓性 11111
6166.6 Q、B、   0.B。
穿孔 X        +  +  +切断  x 
               +    士    
−Q、B、 =破壊なしくドイツ工業規格51090に
よる) X=ニスレートハンマー月相て 例12による含浸したプレートは、本発明により僅かな
値の屈撓性及び僅かな加工性を有する:ここで使用した
エポキシド樹脂の比較的僅かな可撓性のために、例えば
壁板としての適性例1により下記パッチを加工する: フェノール樹脂T777(70g量%の)50g グリコール             25y珪砂?3
2          3507g石英粉末wB   
       1278.!i2シアジット1    
       2#M酸化鉄0095        
  50.fノルフィルガラス球iso      i
sog(Norfil G’laskugeln )構
造表面′t−有する大きさ200X300X4朋の硬化
されたプレートの曲げ強さは4N/mm2である。
例14:粗製プレートー樹脂分3.5]Lit%パッチ
500/1g’tアイリッヒ−ミツシャータイプR15
中で調製。
珪砂IF52 550.7IC9及び酸化鉄00955
.0#に15秒間前取りて混合し、次いでフェノール樹
脂T777(70!ji:%の)25.0#を1分間に
絡加しかつ2分間混合し、その後石英粉末W 8 12
 B、0#/に混入しかつなお4分間後混合した。その
後雲母鉄鉱8 G 10.0kflk添加しかつなお1
分間後混合した。
構造表面を有する大きさ2[)[lX3[10X4朋の
硬化されたプレートの曲げ強さは4 N /lnm”で
ある。
例15(含浸) 例16の粗製プレートを温度120°Cで両側を下記の
調製初冬2509/m2で含浸する場合に、使用技術上
良好に加工できるプレートが得られる: ポリエステル樹脂ベストパル(Vegtopal)32
055部 ポリエステル樹脂ベストパル155  10部) ’J
i/ 7クス(Trigonox) C1−5部含浸の
塗布は、注型機を用い送り速度60rrL/分で行なう
。硬化は60分間以上140°Cで行なう。
プレートの曲げ強さは6.81曲げる際に22N / 
1111” テh b。
例16(含浸) 例14からの粗製プレートを含浸する際にスチロール添
加による粘度低下は必要ない。
プレート温度120°Cで下記調製物2009/FIL
2を各プレート面に塗布する: ポリエステル樹脂 UP130      70部トリ
ゴノソクスc         1,6部含浸後に下記
の2成分フェスのワニス調製物を用いて表面のワニス塗
りを行なう。
1、成分 デガラ7 (Degalan) LS 50/1[10
64,1部T1o2aN57 p          
 3.4部へリオ7アストブラック(Helioech
tachwarz)285部 クロモ7タルイエo −(chromophthalg
elb)8G            □。65部に+
に4487プルー         0.5mツヤ消し
剤TS100       2.0mキンロール   
        18.0部エチルグリコールアセテ−
)     7.8iByk104 SO,05m キジロール中の1%のシリコンオイル 1.0部含浸及
びワニスの慣用の硬化は140℃で60分間以上行なう
プレートは硬化後に5.6朋曲ける内゛の曲げ強度26
 N / mrs22有し、かつ僅かな曲げにもかかわ
らず、屋根葺工具を用いて非常に良く加工することがで
きる。
^ ニア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、樹脂結合剤2.0〜7.0、場合により溶剤1〜5
    重量%、場合により硬化剤又は有機又は無機硬化系との
    組合せ物、粒度0〜1mmの填料98〜88重量%、及
    び場合により助剤を含有する硬化性の流動性物質から、
    粗製成形体を、場合により流動性材料が生じるまで乾燥
    した後に、圧縮成形することによつて製造し、粗製成形
    体を離型し、表面にワニス及び/又は樹脂溶液を施こし
    かつ引続き場合によつて離型後に付加的に高めた温度で
    硬化させることにより、熱硬化性プラスチックを基礎と
    する高充填熱硬化性材料からフレキシブルな成形体を製
    造するために、 (a)1〜15N/mm^2の低い曲げ強さを有する粗
    製成形体を、流動性材料の樹脂結合剤として熱硬化性樹
    脂を使用することによつて、(b)圧力100〜500
    Kp/cm^2で圧縮成形することによつて製造しかつ
    離型し、 (c)硬化させ、 (d)硬化された粗製成形体の一方又は両方の表面に、
    成形体中に浸入する樹脂分50〜100重量%を有する
    フレキシブルで弾性の樹脂溶液の弾性含浸を施しかつそ
    の後温度 100〜180℃で硬化させ、かつ (e)場合によりワニス塗布しかつ硬化させることを特
    徴とする、熱硬化性プラスチックを基礎とする高充填硬
    化可能な材料から成るフレキシブルな成形体の製法。 2、粗製成形体を製造するための樹脂はフェノール樹脂
    、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシド樹脂、
    アクリレート樹脂又はポリウレタン樹脂である、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3、含浸溶液の樹脂は不飽和ポリエステル樹脂及び/又
    はポリイソシアネート、場合によりエポキシド樹脂又は
    アクリレート樹脂から成るか又は該樹脂を含有する、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 4、含浸樹脂の粘度は20〜120秒(DIN標準ビー
    カー4)である、特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、含浸樹脂の浴液を粗製成形体の重量に対して2〜2
    0重量%の量で塗布する、特許請求の範囲第3項又は第
    4項のいずれか1項記載の方法。 6、粗製成形体の硬化可能な材料に、0.1〜2重量%
    の繊維材料又はフレキシブルな粒状填料を、その他の成
    分を混合した後に添加する、特許請求の範囲第1項から
    第5項のいずれか1項記載の方法。 7、含浸された成形体の表面は、硬化前又はその後で、
    場合により硬化可能なワニスを場合によりシランの添加
    下に有する、特許請求の範囲第1項から第6項までのい
    ずれか1項記載の方法。
JP24426785A 1984-11-02 1985-11-01 熱硬化性プラスチツクを基礎とする高充填硬化可能な材料から成るフレキシブルな成形体の製法 Pending JPS61113623A (ja)

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DE3440085.0 1984-11-02
DE19843440085 DE3440085A1 (de) 1984-11-02 1984-11-02 Verfahren zur herstellung von flexiblen formkoerpern aus hochgefuellten, haertbaren massen

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DE3440085A1 (de) 1986-05-07
EP0180739A3 (de) 1988-01-13
DE3440085C2 (ja) 1987-04-02
EP0180739A2 (de) 1986-05-14

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