JPS6111360A - 液体分配用タツプ - Google Patents
液体分配用タツプInfo
- Publication number
- JPS6111360A JPS6111360A JP60070176A JP7017685A JPS6111360A JP S6111360 A JPS6111360 A JP S6111360A JP 60070176 A JP60070176 A JP 60070176A JP 7017685 A JP7017685 A JP 7017685A JP S6111360 A JPS6111360 A JP S6111360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve member
- tap
- lateral opening
- diaphragm
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/24—Hole-piercing devices
- B67B7/26—Hole-piercing devices combined with spouts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D3/00—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D3/04—Liquid-dispensing taps or cocks adapted to seal and open tapping holes of casks, e.g. for beer
- B67D3/047—Liquid-dispensing taps or cocks adapted to seal and open tapping holes of casks, e.g. for beer with a closing element having a rotational movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/52—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam
- F16K31/528—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with pin and slot
- F16K31/5286—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with pin and slot comprising a sliding valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の背景）
本発明は、ボックス−内−バッグシステムに使用される
液体分配用タップに関するものである。
液体分配用タップに関するものである。
この種の既知のシステムにおいては、飲物はバッグ内に
入れられ、このバッグにはバッグを入れたボックスの側
面に取付けた保持具が固定されてい名。保持具の座には
脆弱なダイヤフラムがある。
入れられ、このバッグにはバッグを入れたボックスの側
面に取付けた保持具が固定されてい名。保持具の座には
脆弱なダイヤフラムがある。
飲物を分配するためには、タップを保持具に挿入する。
タップは突き通しステムをもちこのステムば保持具に挿
入したときダイヤフラムを破り、タップがバッグ内の液
体に接近できるようになる。。
入したときダイヤフラムを破り、タップがバッグ内の液
体に接近できるようになる。。
この種の既知のタップは２個より多い部品から作られる
。
。
本発明の目的は２個だけの部品からなるタップを提供す
ることにある。
ることにある。
（発明の要約）
前記の如きボックス−内−バッグシステムに使用するた
めに、本発明は、ハング上のソケットに緊密に留めるこ
とのできる各ビゴソトを一端に形成させた管状体と、前
記本体内部から通じる横開口と、他端で前記横開口を越
えて延在する本体上の延長部と、弁部材とを具え、前記
弁部材は管状部材の穴内に密嵌しかつ前記延長部と掛合
し、前記部材が回転するときそれが第一位置と第二位置
間を本体の穴に沿って軸線方向に移動し、前記第一位置
は、ダイヤフラム突き通し具として形成した弁部材の内
端がダイヤフラムから離れた位置とし、第二位置は、前
記端がダイヤフラムを突き通す位置とし、弁部材はまた
第二位置と第三位置間を移動でき、これらの位置の一方
の位置では液体が横開口を通過でき、他方の位置では弁
部材が横開口を封鎖するものとすることを特徴とするタ
ップを提供する。
めに、本発明は、ハング上のソケットに緊密に留めるこ
とのできる各ビゴソトを一端に形成させた管状体と、前
記本体内部から通じる横開口と、他端で前記横開口を越
えて延在する本体上の延長部と、弁部材とを具え、前記
弁部材は管状部材の穴内に密嵌しかつ前記延長部と掛合
し、前記部材が回転するときそれが第一位置と第二位置
間を本体の穴に沿って軸線方向に移動し、前記第一位置
は、ダイヤフラム突き通し具として形成した弁部材の内
端がダイヤフラムから離れた位置とし、第二位置は、前
記端がダイヤフラムを突き通す位置とし、弁部材はまた
第二位置と第三位置間を移動でき、これらの位置の一方
の位置では液体が横開口を通過でき、他方の位置では弁
部材が横開口を封鎖するものとすることを特徴とするタ
ップを提供する。
第一位置と第三位置は符号することができ、その場合開
口は弁部材の軸線方向及び回転移動によって閉ざされる
。本発明の好適実施例によれば、第一位置への戻りは阻
止され、第三位置は弁部材の回転移動によって得られる
。
口は弁部材の軸線方向及び回転移動によって閉ざされる
。本発明の好適実施例によれば、第一位置への戻りは阻
止され、第三位置は弁部材の回転移動によって得られる
。
また本発明によれば、弁部材と延長部は相互掛合する戻
り止及びみぞ成形部をもち、通常みぞは延長部に、戻り
止は弁部材にある。第一位置と第三位置が符号する場合
、みぞは粗いねじの一部とする。開口が回転移動のみに
よって開閉される場合、みぞは第一位置と第二位置間で
急速ねじ山の一部とし、第二位置と第三位置間で円周方
向にある。両方の場合、第一位置への進入部があり、第
一位置に達する前に通る戻り土用の斜面をもち、進入部
は円周方向にある。回転閉鎖のためには、第二位置の前
に斜面があって、第一位置への戻りを阻止するようにな
している。
り止及びみぞ成形部をもち、通常みぞは延長部に、戻り
止は弁部材にある。第一位置と第三位置が符号する場合
、みぞは粗いねじの一部とする。開口が回転移動のみに
よって開閉される場合、みぞは第一位置と第二位置間で
急速ねじ山の一部とし、第二位置と第三位置間で円周方
向にある。両方の場合、第一位置への進入部があり、第
一位置に達する前に通る戻り土用の斜面をもち、進入部
は円周方向にある。回転閉鎖のためには、第二位置の前
に斜面があって、第一位置への戻りを阻止するようにな
している。
（実施例の説明）
第１，２図に示す実施例には、跪弱なダイヤフラＪ、１
１をもつ既知のシステムの保持具（ｇｌａｎｄ）１０が
ある。使用に際して、保持具１０はバッグに固定され、
ボックスが保持具のネック部１２に掛合せしめられる。
１をもつ既知のシステムの保持具（ｇｌａｎｄ）１０が
ある。使用に際して、保持具１０はバッグに固定され、
ボックスが保持具のネック部１２に掛合せしめられる。
本発明によるタップは２個の部品、即ち本体１５と弁部
材１６をもつ。本体１５は段付穴を作られ、保持具１０
に嵌合するスピゴット端１７をもつ。開口１９は本体１
５の穴から出て分配ノズル２０へ通じる。
材１６をもつ。本体１５は段付穴を作られ、保持具１０
に嵌合するスピゴット端１７をもつ。開口１９は本体１
５の穴から出て分配ノズル２０へ通じる。
弁部材１６はダイヤフラム突き通し端部２１と操作−・
ソド２２を形成され、操作ヘッドは本体１５の延長部２
３の上を通る。延長部２３の外側は急速ねし山２４を形
成される。前記ヘッド２２はねじ山２４に掛合する突出
部２５を成形される。
ソド２２を形成され、操作ヘッドは本体１５の延長部２
３の上を通る。延長部２３の外側は急速ねし山２４を形
成される。前記ヘッド２２はねじ山２４に掛合する突出
部２５を成形される。
ねじ山２４の始めと終りの各々には、戻り止肩部２６（
第２図参照）をもつ切欠きがある。この切欠き内に突出
部２５があれば、前記ヘッド２２は十分な力で肩部２６
を越えた後に回されることができるに過ぎない。
第２図参照）をもつ切欠きがある。この切欠き内に突出
部２５があれば、前記ヘッド２２は十分な力で肩部２６
を越えた後に回されることができるに過ぎない。
使用に際しては、保持具１０は２個の部品１５．１６゜
からなるタップと共にハングに取付けたボックスに設置
される。バッグから分配したいときは、ヘッド２２を回
ねして、肩部を越えさせ、端部２１がダイヤフラム１１
を突き通すようになす。この４時点では開口１９は弁部
材１６によってシールされる。バッグから液体を出すた
めに、ヘッド２２は、液体がノズル２０から流出するま
で逆方向に囲わされる。
からなるタップと共にハングに取付けたボックスに設置
される。バッグから分配したいときは、ヘッド２２を回
ねして、肩部を越えさせ、端部２１がダイヤフラム１１
を突き通すようになす。この４時点では開口１９は弁部
材１６によってシールされる。バッグから液体を出すた
めに、ヘッド２２は、液体がノズル２０から流出するま
で逆方向に囲わされる。
第３〜５図の好適実施例は第一実施例とは多くの点で異
なっている。この実施例では、本体１５は 異な
った方法で保持具１０内に嵌合される。が、この点は本
発明には関係がない。
なっている。この実施例では、本体１５は 異な
った方法で保持具１０内に嵌合される。が、この点は本
発明には関係がない。
主な相違点は、弁部材１６が殆どその端まで管状であり
、４個の突き通し形成部３０で終わる点にある。この構
造により、切除されたダイヤフラムのかけらはタップを
通る液体流を妨げ北フラップ片を形成することがない。
、４個の突き通し形成部３０で終わる点にある。この構
造により、切除されたダイヤフラムのかけらはタップを
通る液体流を妨げ北フラップ片を形成することがない。
この結果、部材１６は弁が開いたとき開口１９と整列す
る開口３１を形成される。
る開口３１を形成される。
もう１つの相違点は突出部２５が第４，５図に示す如く
みそ内を進む点にある。これらのみそは突出部２５が押
し通されるべき入口４０をもつ。更に、斜面４２で終わ
る進入部４１を設ける。斜面４２の後ろには、斜面４４
で終わる斜面みぞ部分４３を設ける。
みそ内を進む点にある。これらのみそは突出部２５が押
し通されるべき入口４０をもつ。更に、斜面４２で終わ
る進入部４１を設ける。斜面４２の後ろには、斜面４４
で終わる斜面みぞ部分４３を設ける。
斜面４４の後ろには、円周みぞ部分４５が設けられる。
タップは部材１６を本体１５に圧入して組立て、その際
軽い締り嵌めとして、部材１６を回転させるが部利間の
液漏れは阻止するものとする。組立てのためには、部材
１６は突出部２５を入口４０に整合させて配置する。部
材１６を軸線方向に移動させることによりこれらの部品
を掛合させる。部材１６の回転により突出部２５は斜面
４２を登る。部材１６に力を加えて回わすと、突出部２
５は斜面４２を超えてみそ部分４３に入る。軸線方向移
動と回転移動の組合わせ移動によって突出部２５は斜面
に当てられる。軸方向力を加えることにより突出部２５
はみぞ４５に入れられ、このみそに沿って前記突出部は
、部材１６が回転するときに移動する。
軽い締り嵌めとして、部材１６を回転させるが部利間の
液漏れは阻止するものとする。組立てのためには、部材
１６は突出部２５を入口４０に整合させて配置する。部
材１６を軸線方向に移動させることによりこれらの部品
を掛合させる。部材１６の回転により突出部２５は斜面
４２を登る。部材１６に力を加えて回わすと、突出部２
５は斜面４２を超えてみそ部分４３に入る。軸線方向移
動と回転移動の組合わせ移動によって突出部２５は斜面
に当てられる。軸方向力を加えることにより突出部２５
はみぞ４５に入れられ、このみそに沿って前記突出部は
、部材１６が回転するときに移動する。
突出部２５がみぞ４５の端４６にあるとき、開口３１と
１９は第４図の如く整合し、タップは開く。突出部２５
が斜面にあると、タップは閉じる。
１９は第４図の如く整合し、タップは開く。突出部２５
が斜面にあると、タップは閉じる。
第４図の配置では、タップ内に捕捉された空気はバッグ
に入ることができる。このことを防止するために、第５
図の実施例を使用する。この場合、突出部２５が斜面４
４を通ときミ開口３１と１９が整合し、液体がノズル２
０から出るとすく、部材１６は時計回１りに回されて、
流れを閉ざすようになす。反時計回りに回わすと、液体
はタップから分配される。
に入ることができる。このことを防止するために、第５
図の実施例を使用する。この場合、突出部２５が斜面４
４を通ときミ開口３１と１９が整合し、液体がノズル２
０から出るとすく、部材１６は時計回１りに回されて、
流れを閉ざすようになす。反時計回りに回わすと、液体
はタップから分配される。
第１図はソケットに取付けたクソブを示す第一実施例の
断面図、 第２図は第１図の線２−２上でとった展開断面図、 第３図は第二の好適実施例の二重断面図、第４図は延長
部の後端を示す図、 第５図は別の構造の、第４図と同様の部分を示す図であ
る。 １０−保持具 １１−ダイヤフラム１２−
ネック部 １５一本体１６−弁部材
１７−・スピゴット端１９−開ｌコ ２
０−分配ノズル２１−突き；ｌＩＬ端部 ２２−操
作ヘソド２３ 延長部 ２４−急速ねじ山
２５−突出部 ２６−戻り止肩部３０〜突き
通し成形部 ３１−開口 ４０ 人ＩＴ、＋ ４１−進入部４２
斜面 ４４−斜面４５ 円周みそ部
分 図面の浄書（内容に変更なし） −＝＝３．／ ！＝７３４ １＝３．５ 手 続 補 正 書く方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第７０１７６号 ２、発明の名称 液体分配用夕・ンプ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 マーレイ・テクニカル・プロダク゛ン（プロ
プライエタリ）・リミテ・ノド ４、代理人
断面図、 第２図は第１図の線２−２上でとった展開断面図、 第３図は第二の好適実施例の二重断面図、第４図は延長
部の後端を示す図、 第５図は別の構造の、第４図と同様の部分を示す図であ
る。 １０−保持具 １１−ダイヤフラム１２−
ネック部 １５一本体１６−弁部材
１７−・スピゴット端１９−開ｌコ ２
０−分配ノズル２１−突き；ｌＩＬ端部 ２２−操
作ヘソド２３ 延長部 ２４−急速ねじ山
２５−突出部 ２６−戻り止肩部３０〜突き
通し成形部 ３１−開口 ４０ 人ＩＴ、＋ ４１−進入部４２
斜面 ４４−斜面４５ 円周みそ部
分 図面の浄書（内容に変更なし） −＝＝３．／ ！＝７３４ １＝３．５ 手 続 補 正 書く方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第７０１７６号 ２、発明の名称 液体分配用夕・ンプ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 マーレイ・テクニカル・プロダク゛ン（プロ
プライエタリ）・リミテ・ノド ４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ボックス−内−バッグシステムに使用するタップに
おいて、バッグ上のソケットに緊密に留めることのでき
るスピゴットを一端に形成された管状体と、前記本体内
部から通じる横開口と、他端で前記横開口を越えて延在
する本体上の延長部と、弁部材とを具え、前記弁部材は
管状部材の穴内に密嵌しかつ前記延長部と掛合し、前記
部材が回転するときそれが第一位置と第二位置間を本体
の穴に沿って軸線方向に移動し、前記第一位置は、ダイ
ヤフラム突き通し具として形成した弁部材の内端がダイ
ヤフラムから離れた位置とし、第二位置は、前記端がダ
イヤフラムを突き通す位置とし、弁部材はまた第二位置
と第三位置間を移動でき、これらの位置の一方の位置で
は液体が横開口を通過でき、他方の位置では弁部材が横
開口を封鎖するものとすることを特徴とするタップ。 ２、特許請求の範囲第１項記載のタップにおいて、第一
位置と第三位置は符合し、開口は弁部材の軸線方向及び
回転移動によって開閉されることを特徴とするタップ。 ３、特許請求の範囲第１項記載のタップにおいて、弁部
材の、第一位置への戻りは第三位置で阻止され、弁部材
の回転移動によって達成されることを特徴とするタップ
。 ４、特許請求の範囲第１項記載のタップにおいて、弁部
材と延長部は相互に掛合する戻り止及びみぞ成形部をも
つことを特徴とするタップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ZA84/2513 | 1984-04-04 | ||
| ZA842513 | 1984-04-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111360A true JPS6111360A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=25577252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60070176A Pending JPS6111360A (ja) | 1984-04-04 | 1985-04-04 | 液体分配用タツプ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0171870B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6111360A (ja) |
| AU (1) | AU4041885A (ja) |
| CA (1) | CA1239618A (ja) |
| DE (1) | DE3563343D1 (ja) |
| ES (1) | ES295734Y (ja) |
| GR (1) | GR850830B (ja) |
| PT (1) | PT80225B (ja) |
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| JPH01137861U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | ||
| US5207826A (en) * | 1990-04-20 | 1993-05-04 | Weyerhaeuser Company | Bacterial cellulose binding agent |
| JP2008512316A (ja) * | 2004-09-13 | 2008-04-24 | ヴィトップ モールディング ソシエタ ア レスポンサビリタ リミタータ | 注ぎ口及びこのような注ぎ口を製造するための方法 |
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- 1985-04-02 GR GR850830A patent/GR850830B/el unknown
- 1985-04-03 EP EP85302355A patent/EP0171870B1/en not_active Expired
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- 1985-04-03 ES ES1985295734U patent/ES295734Y/es not_active Expired
- 1985-04-03 DE DE8585302355T patent/DE3563343D1/de not_active Expired
- 1985-04-04 JP JP60070176A patent/JPS6111360A/ja active Pending
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