JPS61112285A - 対話型画像強調方式 - Google Patents

対話型画像強調方式

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JPS61112285A
JPS61112285A JP23321284A JP23321284A JPS61112285A JP S61112285 A JPS61112285 A JP S61112285A JP 23321284 A JP23321284 A JP 23321284A JP 23321284 A JP23321284 A JP 23321284A JP S61112285 A JPS61112285 A JP S61112285A
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JP
Japan
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image
interactively
processing
image quality
changing
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Application number
JP23321284A
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English (en)
Inventor
Koichi Morishita
森下 孝一
Nobutake Yamagata
山縣 振武
Tetsuo Okabe
哲夫 岡部
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Hitachi Ltd
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は画像強調方式に係り、特にレントゲン画像等の
画像処理システムにおける対話型の画像強調方式に関す
る。
〔発明の背景〕
レントゲン画像の鮮鋭化方式として、例えば特開昭56
−11035号公報に示されるように、アンシャープマ
スキング処理において強調係数を原画像の濃度値に応じ
て変更する方法が知られている。
しかし、上記公開特許は対話的に強調係数を変化させ、
画質を連続的に変更するというような対話処理機能の点
については配慮されていなかった。
前記公知例では、医師あるいは検査技師等が画質を決定
するパラメータ値をあらかじめ設定しておく必要があり
、又処理時間も90秒〜180秒程度かかるため、各画
像毎に最適な画質を得ることは困難であった。即ち、前
記公知例では、原画像をXI、ボケ画質をX + 、1
、強調係数をβ(XlJ)、処理済画像をX’、Jとし
た時、アンシャープマスキング処理は、 X’ y=β(Xtj) (Xta−Xt、+) +X
IJ  −(1)式%式%) 本処理において、画質を決定する−ためには、(1)平
均化の際のウィンドウサイズ(k、Qの大きさ)。
(2)強調係数βの最大値と関数形6 をあらかじめ設定する必要があるが、このようなパラメ
ータは読影の目的、読影者の好みによっても変わる可能
性があり、対話的に設定できる機能が不可欠である。さ
らに、強調係数の与え方を二変数にする等、より複雑に
しようとすると、上記パラメータの設定はより困難とな
る。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記対話処理機能を実現するために、
アンシャープマスキング処理のリアルタイム処理方式、
画質パラメータ設定方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明では上記に述べた問題点を解決するために、例え
ば(1)式で示される処理の実行を、第1図に示すよう
な手順により行ないリアルタイム処理を実現する。
即ち、事前準備として、原像10をウィンドウサイズW
で平均化し、ボケ画像12を作成してお3・次′°破線
部100F示すり7″5G5G処理    、・、に入
る。ここでは、最初に原像10からルックアップテーブ
ル141を用いて、パラメータβ(X I J )の画
像14を作成しておく6その後、10から12を差引い
たシャープ画像15を作成し、14と乗算を行ない17
を作成する。最後に17と10を加算すると、処理画像
19を得る。このように、処理内容をすべて゛画像間の
四則演算に帰着させることにより、処理を単純化し、パ
イプライン処理を可能とする。具体的に数値を示すと。
512X512画素からなる画像をサイクルタイム12
0nsの一般的な画像処理プロセッサで処理することを
考えると、第1図100内の処理は、β(XIJ)画像
の作成が、512X512X120ns〜30m5、又
13〜19までの処理は、パイプライン処理となるため
、同様に30m5となり合計で約60m5であり、十分
にリアルタイム処理を実現できる。
〔発明の実施例〕
まず、第2図を用いて画質パラメータ設定方式について
述べる。説明をわかりやすくするためにアンシャープマ
スキング処理としては。
X’l、I=β(XIJ)(’X1.l  XW) +
 xt、+ + f  ・=  (2)式を考える。こ
の例では指定パラメータは3種である。
(、)強調係数の最大値(β−,、:23)の指定シャ
ープ画像の強調度合を指すパラメータであり、トラック
ボール等の入力装置により点線21に示すような変化を
与える。
(b)強調関数24の指定 任意の変数(ここでは原像の濃度値)とβの関係を指定
するパラメータである。具体的に例を挙げて説明すると
、キーボード等でXIJの有効範囲241を指定しくこ
こでは値50〜200) 。
次にβの特性番号(1〜N)を指定することにより、2
42〜244に示すように任意の特性をもつβ(X(J
)を実現できる。
(c)ブライトネス(f:25)の指定画像全体の明る
さを指定するパラメータである先に述べたリアルタイム
処理方式と本画質パラメータ設定方式を組み合わせるこ
とにより、対話的に即時に望む画質を得られることにな
る。
尚、ここでは説明をわかりやすくするために(2)式を
例として述べたが、これ以外にも、StJを任意の局所
領域内の製産統計量としてX’ ta= (β(XIJ
)+ H(S 、J))(XIJ  L、+) + X
目+ fX’ r、+= (β(XrJ)申H(S、、
+))(XtJ La)+XtJ+f等で示されるアン
シャープマスキング処理にも連用可能なことは言うまで
もない。
・又、上記対話処理により最終的に得られたパラメータ
を画像と供に外部記憶装置等に格納することにより、画
像毎に最適なパラメータを記憶しておき、後に検索する
時にディフォールト値として使用することができるもの
とする。
以下、本発明の一実施例を第3図〜第8図により説明す
る。
まず第3図、4図により本装置の使用例を説明する。第
3図では、撮影済の画像が、A/D変換器31を経由し
て処理装置32に取り込まれ、ディスプレイ34に表示
されると共に、外部記憶装[33に格納される634に
表示された画像に対し、医師あるいは検査技師がキーボ
ード35、トラックボール36を用いて対話的に画像処
理用パラメータを決定する。最後にフィルムライター3
7により原画像(未処理画像)38、処理済画像39が
作成される。この時、入力画像がフィルム画像である場
合には38は必要ない。
上記に述べた使用例は、フィルムを主体としたものであ
るが、第4図に示すようなCRTディスブレスを主体と
した使用例も考えられるにの場合には、既にディジタル
化された画像が外部記憶装置40に格納されており処理
袋[41を介しC画像処理プロセッサ42.46へ転送
される。転送された画像はCRTディスブレス43へ表
示され、医師等はキーボード44.48、トラックボー
ル45,49等を用いて対話的に画質を変更し、読影を
行なう7図中、400.410等の画像処理端末は、読
影室、診察室等に設置され、オンラインで読影が行なわ
れることを想定している。
以下、同時提出の出願「画像強調方式」の内容にもとづ
いて説明をおこなう。上記画像強調方式では、原画像を
X、、、、ボケ画像をx、、1.a度統計     °
ゝ量をS tJ I S 1.1に依存する強調係数を
H(Sl、+) 。
XrJに依存する分をβ(X2.+)−中心画素xl」
と近傍画素X I−h 、 J −aとの差の絶対値1
xIJ−Xi−kl−11に応じた重み関数をF、処理
済画像をX’、、とした時、以下の式であられされる。
X’ tJ= (H(Si、+) 十β(XIJ))(
X(J  XIJ) + XIJ+ f・・・(3)式 %式% ・・・(4)式 又、fは適当な定数である。
統計量S+Jとしては画像の利用目的等に応じ、任意の
ものを利用できるが、ここでは説明をわかりやすくする
ため、標準偏差値を想定する。(3)式において、H(
S、J)は、画像中で変化の乏しい領域を強調し、逆の
領域は押える役割を果たすため、単調減少関数とする。
又、β(Xl、+)は、濃度値がある程度部位に対応し
ていることから、部位別に強調する役割を果たす、さら
に、F関数は、ボケ画像を作成する平均化処理の際にエ
ツジ等の影響を取り除き、偽輪郭の発生を防止する役割
を果たす、従ってここでは差分値IX=、+−X*−b
、j41  の単調減少関数として与える。
上記に述べた処理のパラメータ指定方法を第5図に示す
、β、、、、 50 、β(XsJ) 51.f 55
については前述したのでここでは説明を省く。まずH(
S、J)は単調減少関数で与え、−例としては、G、S
、Aを適当な定数とし、万)画像全体の標準偏差とすれ
ば、 H(S=J)=G−5/(GSIJ+S)、S=O/A
等が考えられる。G52はゲイン(強調の度合)をあら
れし、Gの大・小によりH(S、、I)は521から5
22のように変化する。又、A53は、H(S1j)の
減衰度をあられし、Aの大・小により531から532
のように変化する。531はSIj、即ち標準偏差の値
によって強調係数H(S、、l)があまり変化なく、5
32はSl、lの値が大きくなると急激に減衰すること
を示している。又、F関数は、−例としては、 の如く単調減少関数で与え、n54の大・小により、F
関数は541から543のように変化する。
543の特性は、差分差が大きくなってもあまり減衰せ
ず、541は、急激に減衰する特性となる。
以上述べたパラメータの指定は1例えば第3図。
第4図に示したキーボードとトラックボールを用い、最
初にパラメータの種類をキー人力と、その後パラメータ
の値をトラックボールで連続的に変化することにより実
行することができる。
次に第6図により、全体処理フローを説明する。
ステップ61:処理対象となる両像x、Jをメモリに入
力する。
ステップ62:処理対象となる画像の局所標準偏差値S
iJを計算し、メモリ中に格 納する。
ステップ63:平均化の重み係数Fを計算する。
ステップ64:ボケ画像XIJを作成し、メモリ中に格
納。
ステップ65:濃度値に依存する強調係数βを設定。
ステップ66:標準偏差値に依存する強調係数Hを設定
ステップ67:ブライトネスfの設定 ステップ68:処理済画像X’lJの計算上記ステップ
68終了後、β、H,fの設定のみ変えたい場合には、
ステップ65へ戻り(設定モード1)、ボケ画像X I
 Jを作成し直す場合にはステップ63へ戻る(設定モ
ード2)、又、さらに統計量StJも変更したい時には
ステップ62まで戻ることになる。
前記に述べた2つのモード(設定モード1.設定モード
2)について、以下処理詳細を述べる。
まず、第7図を用いて設定モードlを説明する。
画像としては、原像XiJ、ボケ画像X1J、Il準偏
差画像Slが得られているものとする。最初はデフォル
ト値として、例えばH(StJ)に関しては。
G=1o、S=O,A=1、又β(Xy)に関しでハ、
β(XIJ) = 10 ・Xi、+/ g −−−(
但し、       、11g11、は濃度値の最大値
)等を与えておけば良い。
(1)β(X1J) y H(S*、+)の計算β(X
iJ)については前述したが、J7に像70の値から、
変換用のルックアップテーブルを用いてパラメータ画像
75を得る6又、)((Sej)も標準偏差値画像72
.より、同様にしてパラメータ画像74を得る。次に、
画像74.75を加算してパラメータ画像78を得る。
(2)目的画像X’+、Iの作成 上記(1)で作成した画像78.原像70゜ボケ画像7
1を用いて計算を行なう。即ち。
70から71を減算し、76を得、次に78と76を乗
算して700を得る。最後に、700と71とパラメー
タf730を加算して目的とする画像720を得る。
以上述べた処理時間を考えてみると、(1)の処理では
5画像変換を3回、(2)は連続した処理となりバイブ
ライン化出来るので1回となり。
512x51.2の画像をサイクルタイム120nsの
画像処理プロセッサで処理することを考えると約30m
5X4二120m5程度の処理時間となり、リアルタイ
ム処理を実現できることになる。
次に、第8図を用いて設定モード2を説明する。
設定モード2は、設定モード1で使用する、ボケ画像8
2、統計値画像(ここでは、S準偏差調像)83を原画
像から作成するモードである。まず82は、(4)式に
従って、821〜823の処理を行ない作成する。又、
83は今回の場合は。
処理831で硼準偏差0の計算を行ない作成する。
これらの処理は演算量がぼう大であり、リアルタイム処
理は通常の画像処理プロセッサでは不可能であるが、一
般の使用環境では、両画像は一度作成した後は程んど変
更する必要はないため問題ないと考える。
最後に、特許請求の範囲4および5について、第3図に
より説明する。まず4.に関しては、対話処理により得
られた最適パラメータを、処理装置32を経由し、原画
像データの属性情報(患者名、病名等)として外部記憶
装置33に格納することにより実現できる。又、5.に
関しては、この属性情報を原画像データと共に外部記憶
装置よリ呼び出し、ディフォールト値として使用するこ
とにより対話処理時間を減らし、読影に要する時間を短
縮することが可能となる6 〔発明の効果〕 本発明によれば1画像の鮮鋭化を目的としたアンシャー
プマスキング処理をリアルタイムで行なうことができ、
又、画質を決定する各種パラメータを連続的に対話型式
で指定できるため医師あるいは検査技師が診断目的別に
最適の画像を作成し、診断能を向トさせるという効果が
ある。
さらに、対話処理によって設定された最適パラメータを
画像の属性情報として記憶しておき1画像と共に検索し
て使用できるので医師等の対話処理時間を短縮する効果
がある6
【図面の簡単な説明】
第1図はリアルタイム処理基本方式の説明図、第2図は
対話型式によるパラメータ指定基本方式の説明図、第3
図、第4図は本システムの実施例のブロック構成図、第
5図はパラメータ指定の実施例を示す図、第6図は本方
式の全体処理手順のフローチャート、第7図、第8図は
リアルタイム処理方式の一実施例を示す図である。 23〜25・・・指定パラメータ、34・・・画像表示
ディスプレイ、35・・・キーボード、36・・・トラ
ックボール、42.46・・・画像処理プロセッサ、5
0〜55・・・指定パラメータ、65〜68・・・リア
ルタイム処理対象パラメータ、70・・・原画像、71
・・・ボケ画像、72・・・統計値画像(橢市偏差画像
)、74・・・統計値に基づく強調パラメータ画像、7
5・・・画素値に基づく強調パラメータ画像、78・・
・複合強調パラメータ画a。 第 10 第 2 圀 ¥3(¥1 竿4図 ダ00 V5″国 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像のボケを取り除くために原画像からボケ画像を
    差し引いたシャープ画像と、原画像を平均化処理したボ
    ケ画像を任意の割合で加算するアンシャープマスキング
    処理において、画質を対話的に変更する処理と、シャー
    プ画像の係数を対話的に連続して変更する処理とにより
    、即時的に画質を変更することを特徴とする対話型画像
    強調方式。 2、上記画質を対話的に変更する処理は、ボケ画像作成
    時の局所領域の大きさを対話的に指定する処理であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の対話型画像
    強調方式。 3、上記画質を対話的に変更する処理は、処理後の画像
    の明るさを対話的に指定する処理であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の画像強調方式。 4、上記画質を対話的に連続して変更する処理は、対話
    的に入力された上記係数を決める画質パラメータ値を記
    憶する処理であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の対話型画像強調方式。 5、上記画質を対話的に連続して変更する処理は、記憶
    された上記画質パラメータを読み出し、自動的にパラメ
    ータ設定を行ない、強調処理を実行する処理を含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の対話型画像強
    調方式。
JP23321284A 1984-11-07 1984-11-07 対話型画像強調方式 Pending JPS61112285A (ja)

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