JPS61111292A - クレ−ン制御方法 - Google Patents

クレ−ン制御方法

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JPS61111292A
JPS61111292A JP59230001A JP23000184A JPS61111292A JP S61111292 A JPS61111292 A JP S61111292A JP 59230001 A JP59230001 A JP 59230001A JP 23000184 A JP23000184 A JP 23000184A JP S61111292 A JPS61111292 A JP S61111292A
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JP
Japan
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crane
processing
crane device
coil
information
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Pending
Application number
JP59230001A
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English (en)
Inventor
森 善昭
沢 征史
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nisshin Steel Co Ltd filed Critical Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、鉄鋼製品の置場に用し1られるクレーン装置
のクレーン制御方法に関する。
背景技術 先行技術では、多数のクレーン!Ieを共通に、比較的
大きな容量を有するいわゆるミニコンピユータを用いた
処理装置に接続しで、各クレーン装置に関する演算処理
を行っている.この処理装置では、各クレーン装置の演
算処理を行うクレーン。
装置毎の処理回路と、それら各処理回路からの演算結果
に基づいて、その他の演算処理を行う処理回路とが備え
られる.それらの各処理回路が同時に演算処理を行って
、いわゆるマルチタスクの処理を行っている。
したがって、前記処理装置に制御される多数のクレーン
装置に閤する演算処理時間を短縮することができ、応答
性を向上させることができる.このような先行技術では
、クレーン装置の数が少ないときには、その処I!!!
能力が過剰となってしマ(1、過剰投資になってしまう
という問題、慨があった。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上述の問題点を解決し、少数のクレー
ン装置であっても、あるいはまた多数のクレーン!l!
であっても良好な応答速度で各クレーン装置の制御を行
うことがでさるクレーン制御方法を提供することである
問題点を解決するための手段 本発明は、鉄鋼製品に関する情報が、処理装置に入力さ
れ、 この情報に基プ(処理装置の演算処理は順次的に行なわ
れ、 処理装置の演算処理によって得られた鉄鋼製品の置場情
報を誘導無線を利用して、クレーン装置に設けられた表
示装置に表示し、表示された置場情報によって、クレー
ン装置がffl!filJされるようにしたことを特徴
とするクレーン制御方法である。
本発明の好ましい実施態様は、前記クレーン装置   
  置は、鉄au品を置場に搬入する第1クレーン装置
と、鉄am品を置場から搬出する第2クレーン装置とを
含み、 R記処理装置の演算処理は、第2クレーン装置に関連す
る演算処理を第1クレーン装置に関連する演算処理より
も優先して行うことを特徴とする。
作  用 鉄*91品に関する情報が処理装置に入力される。
この入力された情報に基づく処理装置の演算処理は、順
次的に打なわれる。処理装置の演算処理によって得られ
た鉄W4!!品のr!1場情報は、誘導無縁を利用して
クレーン装置に設けられた表示[tに表示される。この
装置情報に基づいてクレーン装置が駆動される。
実施例 第1図は、発明の一実施例のコイル置場1の平面図であ
る。コイル置場1付近には、たとえばトラックなどの移
送手段2によって被運搬物であるコイル3が搬入される
。搬入されたコイル3は、第1クレーン装置4によって
コイル置場1の予め定められる位置に搬入される。′l 第1図に示したように、コイル置場1には、コイル3が
置かれる場所に7ドレスが設定されており、全体として
はたとえば−行およVn列のマトリクス状に区分される
。コイル置場1に貯留されているコイル3は、たとえば
ノツ命を行なうためなどのコイル3の加工設備5に搬送
用のff12クレーン!!ff16によって搬送される
第2図は、本発明の一実施例のクレーン−有力法を説明
するための簡略化した系統図である。コイル置場1にコ
イル3を搬入する移送手段2に積載されたコイル3には
、ドツトプリンタフによって印字されバーコードを表示
する表示領域を有するラベル8が貼付される。
前記コイル3のコイル8に表示されたバーコードは、操
作片9によって走査され読み取られる。
操作片9は、入力装置本体10と接続される。
操作片9で読み取られたコイル3に関する情報は処理装
置を構成するパーソナルコンピュータ11にストアされ
る。パーソナルコンピュータ11は、第1および第2ク
レーン装置4.6を制御するための演算処理を行う。
また第2クレーン装置6には、揉作者が乗り、第2クレ
ーン装置!!6を操作するための運転室17が設けられ
る。運転室17には、表示装置f118を含む端末機1
9が設けられ、表示装置!!18に表示された内容に従
って、捏作者は第2クレーン装置6を制御する。この構
成は、第1クレーン装(!!4でも同様である。
tlS3図は、第2図のラベル8の正面図である。
コイル8の表示領域Aには、文字によってこれらコイル
3の品名、規格などが印刷さ糺る。また表示領域Bには
、バーコードを表すパー20が表示される。第2図にお
ける操作片9は、このラベル8の表示領域を読み取るこ
とになる。
第4図は、第2図の入力装置本体10の斜視図である。
入力装置本体10は、片手で手動操作可能な程度の大き
さであって、大略的に直方体状のケーシング21を有し
、その−表面にたとえば液晶表示素子などによる表示手
段22を含み、操作片9が読み取った内容を視覚的に確
認できる。入力装置本体10には、英数字などによるキ
ー人力部23も含まれる。
またケーシング21の一側部には、コイル状のり一ド#
124に接続されたバーコード読取り用のライトベンで
ある操作片9が設けられる。操作片9で読み取られたバ
ーコードの内容は、表示手段22に視覚的に表示される
。第3図における表示領域Bのパー20が、たとえば不
鮮明であったりして読み取り不可能であったり、誤った
内容を読み込んだりしたときには、表示手段22にエラ
ー表示がなされる。このようなときには、キー人力部2
3によって第3図のラベル8の表示領域Aに表示された
内容を手動で入力することができる。
第2図を参照しで、ラベル8のバーコードを操作片9で
読み取って得られた情報は、パーソナルコンピュータ1
1にストアされる。コイル置場1に置かれたコイル30
敗量、種類などをストアしでいるパーソナルコンピュー
タ11は、このストア内容と前記情報とを比較するなど
の演算を行う。
l     演算の結果、コイル置場1において、コイ
ルを置く個別領域に対応するアドレス信号が、第1クレ
ーン装置4の運転室17a/)i水装置18mを含む端
末機19mに与えられる。
運転室17aの捏作者は、与えられたアドレス信号に応
じて、表示装fl 18 aに表示された内容に従い、
移送手段2からコイル3をコイル置場1の予め定められ
た位置に搬送する。また加工設備5 (第1図参照)の
需要に応じて、コイル3の種類、数量などの情報がパー
ソナルコンピューター1に入力される。パーソナルコン
ピューター1は、ストアされているコイル置場1におけ
るコイル3の各種の情報を検討して、必要なコイル3を
コイル置場1から第2クレーン裟r!16で搬出する演
算処理を行う。
上述のクレーン装置制御方法において用いられたパーソ
ナルコンピューター1は、たとえばミニコンピユータな
どと比較してその能力、すなわち演算処理速度おより記
11容量などの程度が低い。
したがって同時に制御でbるクレーン装置の敗は1+ ミニコンビエータではたとえば16台程度である   
  、のに対し、パーソナルコンピューター1ではたと
えば4程度度と格段に少な(なってしまう、すなわちパ
ーソナルコンピュータでは、ミニコンを用いて行なわれ
るようなマルチタスクの機能を有していない、一方では
、投資額の面から見るとミニコンが格段に高額であるの
で、パーソナルコンピュータ11を用いれば比較的安価
に制御システムを実現できる。
したがってパーソナルコンピュータ11は、少数のクレ
ーン装置を稼動すれば充分な場合に好適に用いられる。
このとき、稼動するクレーン装置の数が増大すれば、ク
レーン装置数に応じた複数のパーソナルコンピュータ1
1を設けて制御するようにすればよい、このようにして
、パーソナルコンピュータ11によるクレーン制御が実
現できる。
第5図は、第2図の第1クレーン装ft4お上り第2ク
レーン装置t6の作動状態を説明するためのタイミング
図である。ライン!1およびライン!2は、それぞれ第
1クレーン装置14および第2クレーン装r16の作動
状態を示す、第5図の時刻し1から第1クレーン装g1
4が稼動しでいるときに、第5図の時刻t2  で第2
クレーン装置fi6が@動する必要が生じたとする。こ
のとき、パーソナルコンピュータ11 (第2図参照)
では第2クレーン装5!6からの刺ワ込みが災什され、
tJ&2クレーン装置t6が優先的に1iIv!hされ
る0時刻t3  以降においても同様である。
第6図は、コイル置場1付近の斜視図である。
第6図を参照して本実施例におけるクレーン装置14の
位置検出動作について説明する。クレーン装置t14は
、案内部材25に案内されて、第6Eillの矢符Xi
、X2方向に移動できる。またクレーン装置i14のが
−グ26に乗載され、〃−グ26に案内されて移動する
クラブ27は、第6図の矢符Yl、Y2方向に移動でき
る。ここで矢符X1゜X2と矢符Yl、Y2とは、互い
に垂直方向である。したがってクレーン装置fi14は
、上記の2方向への移動を組み合わせて、コイル置場1
の任意の場所に移動することができる。
クレーン装r1114の電磁石15を、使用する位置に
移動して、コイルを予め定める位置に移動する装置の構
成について、補足的に説明する。案内部材25に沿って
、第1誘導fi#iケーブル28が設けられ、〃−グ2
6に沿って第2誘導N線ケーブル29が設けられる。ま
たが−ダ26の一端部には、第1誘導*mケーブル28
と対向して第1アンテナ30が設けられる。クラブ27
の一端部には、第2誘導無線ケーブル29と対向してm
2アンテナ31が設けられる。この第1および第2誘導
無線ケーブル28.29は、それぞれ一対の導線が複数
組岨み合わされて構成される。
第7図は、第6図のiiお上り第2誘導無線ケーブル2
8.29と、第1およV2アンテナ30゜31との闇で
行なわれるデータ伝送のaqを説明するための図である
。前述したように、第1およりm1誘導無線ケーブル2
8.29は、一対の導線を複数組用いて構dtされる。
これらの導線対間に電磁結合および静電結合が発生し、
雑音などが1     生じる。よって導線対を用いた
位置検出方法においては、良質の検出を行なうためにこ
の結合などを打ち消す必要がある。
第7図の導線ノ2の導線対においては、区間L1、L2
の長さは等しくする。このとき区間Ll。
L2においては、与えられろ信号波の位相は交差点P2
1を境に、正確に逆転することになる。したがって導線
対ノ1.!2の間の電磁結合および静電結合の結合係数
はそれぞれ符号が反対になり、したがって区間Ll、L
2を通しての全結合量は零になる。
このようにして、隣接する任意の導線対を取り出した場
合、一方の導線対の一交差点から次の交差点までの区間
の中点に、他方の導線対の2差点が位置することになる
。このようにして、導#i対相互の前述した電磁的結合
による雑音の発生などが防がれる。
第7図において、第1アンテナ30が互いに直交する一
対の7ンテナ崖子30m、30bからなる場合について
説明する。このとき、導線対!1゜12と結合するアン
テナ素子の部分の導線対71.   .12の延在方向
となす角度なθとすると、各アンテナ素子が受信する信
号量は、近似的に正弦波状に変化することになる。した
がって第1アンテナ30において受信される信号の合成
量Wは、下式%式% ここで、i−θ= cosθ+1−sinθ であろの
で受信量の大きさIW+は、le”’lである。すなわ
ち受信量の大きさは一定であり、前述の角度θに拘わら
ず一定レベルの信号が受信できろことになる。
またこのような、互いに直交されたアンテナ素子30 
aq30 bから成る第1アンテナ30は、導線対J!
2の交差点P21付近においては、導線対12と直交す
る方向のアンテナ素子30mが導線対12と結合するこ
とになる。このようにして、第7図の交差点P21にお
いても、導線対J!2と第1アンテナ30との結合が継
続されることができる。
第8図は、本実施例における位置検出方法の原理を説明
するための図である。第7図でのべたように、交差点を
有する導線対な適宜、組み合わせて絶対番地を表示でき
ることになる。このとき、一般にtA8図示のように導
m対は一対用いられる。
ここで検出されるべき最小単位の氏さをdとすると、最
も頻繁に交差される導#lt対11の隣接する交差点間
の長さがdとなるように定める。前述したように導線対
71の交差の周期λ2は、導線対J!1の交差の周期λ
1の2倍であり、また導線討ノ3の交差の周期λ3は、
導線対!2の交差の周期λ2の2倍である。
このようにして、基準対1mがその両端で交差している
と見なすと、基準対!−の交差の周期λ―は、下式で表
すことができる。
^醜=d・ 21−1         ・・・(4)
またこのような最小検出ldを検出するに必要な導線対
の数−は、位置を検出すべ!部分の全体の長さをLとす
ると下式で表わすことができる。
m= [IogzL / dl           
 −(5)ここで記号[1は、いわゆる〃ウス記号であ
る。
アンテナ30は、基準導線対l−と、残余の導線対71
.72.・・・ 、J!11−1のそれぞれにおいて検
出された信号波の位相を比較する。ここで導線対ノー、
・・・、、ii’+s−1のそれぞれから検出された位
相がたとえば基準対711と同位相のときに1″に対応
させ、逆位相であれば0″に対応させる。このようにし
て、たとえば#&8図の区間L1において検出されろ番
地アドレスが”o 、o 、o 、o ”であるとする
と、これらの区1111LI、L2.L31・・。
L9における番地アドレスは、第1表のようになる。
第1表 このようなアドレスを表示する2進数のシステムは、い
わゆるグレーコードである。このグレーコードは任意の
導線対の任意の文差点の前後において、変化するビット
は1つに限られていることが特徴である。すなわち、同
時に複数個のビットが変化することがないので、無関係
な番地7ドレスが発生するなどの危険性を低減すること
ができる。
効  果 以上のように本発明に従えば、クレーン装置に関する演
算処理を順次行う処理装置を用いて、クレーン装置の動
作を制御するようにした。したがって、制御されるクレ
ーン装置が多数のときらあるいは少数のときも効率的に
制御できる。
【図面の簡単な説明】
#11図は本発明の一実施例のコイル置場1の平面図、
第2図は本発明の一実施例のクレーン制御方法を説明す
るための簡略化した系統図、第3図は第2図のラベル8
の正面図、第4図は第2図の読取装置10の斜視図、第
5図は第2図の第1り     、レーン装ff14お
よび第2クレーン装置6の作動状態を説明するためのタ
イミング図、第6図はコイル置場1 付近の斜視図、第
7図は本実施例のデータ伝送動作を説明するための図、
第8図は本実施例の位置検出動作を説明するための図で
ある。 1・−・コイル置場、3・・・コイル、4・・・第1ク
レーンlit、6・・・第2クレーン装置、8・・・ラ
ベル、9・・・41作片、l’l・・・パーソナルコン
ピュータ、28・・・第1誘導無線ケーブル、29・・
・第2誘導無線ケーブル、30・・・第1アンテナ、3
1−・・第2アンテナ 代理人  弁理士 四散 圭一部 第3図 第5図 ゛、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉄鋼製品に関する情報が、処理装置に入力され、 この情報に基づく処理装置の演算処理は順次的に行なわ
    れ、 処理装置の演算処理によつて得られた鉄鋼製品の置場情
    報を誘導無線を利用して、クレーン装置に設けられた表
    示装置に表示し、表示された置場情報によつて、クレー
    ン装置が駆動されるようにしたことを特徴とするクレー
    ン制御方法。
  2. (2)前記クレーン装置は、鉄鋼製品を置場に搬入する
    第1クレーン装置と、鉄鋼製品を置場から搬出する第2
    クレーン装置とを含み、 前記処理装置の演算処理は、第2クレーン装置に関連す
    る演算処理を第1クレーン装置に関連する演算処理より
    も優先して行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のクレーン制御方法。
JP59230001A 1984-10-31 1984-10-31 クレ−ン制御方法 Pending JPS61111292A (ja)

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