JPS61111278A - 線状物管内押込み插入装置 - Google Patents
線状物管内押込み插入装置Info
- Publication number
- JPS61111278A JPS61111278A JP59230395A JP23039584A JPS61111278A JP S61111278 A JPS61111278 A JP S61111278A JP 59230395 A JP59230395 A JP 59230395A JP 23039584 A JP23039584 A JP 23039584A JP S61111278 A JPS61111278 A JP S61111278A
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- JP
- Japan
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- clamp
- article
- linear object
- buckling
- linear article
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H51/00—Forwarding filamentary material
- B65H51/18—Gripping devices with linear motion
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/334—Assembling, maintenance or repair of the bundles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は厚子炉における炉内温度測定用熱電対挿入装置
、ファイバースコープ、各種導線の送シ出し装置、原子
炉、制御棒または燃料棒の挿入案内装置の如く、細径で
且つ可撓性を有する線材をロングストロークで抵抗のあ
る管路へ送出す装置に係るものである。
、ファイバースコープ、各種導線の送シ出し装置、原子
炉、制御棒または燃料棒の挿入案内装置の如く、細径で
且つ可撓性を有する線材をロングストロークで抵抗のあ
る管路へ送出す装置に係るものである。
(従来の技術)
加圧水型軽水炉の炉内計装の一つとして、40〜60本
の炉心出口温度計測用の熱電対が設備されていて、定期
検査の際にはこれらの良、不良を点検した上、不良品は
変換される。
の炉心出口温度計測用の熱電対が設備されていて、定期
検査の際にはこれらの良、不良を点検した上、不良品は
変換される。
第6図に示すように熱電対(α)の取付、交換は熱電対
引出し管(b)と呼ばれる小径の管によシ設定された管
路内に熱電対(α)を挿入、若しくは引抜くことによっ
て行なわれる。
引出し管(b)と呼ばれる小径の管によシ設定された管
路内に熱電対(α)を挿入、若しくは引抜くことによっ
て行なわれる。
その際、熱電対は例えば外径3.2fiの細線であるた
め、挿入の際に管路の抵抗によシ挫屈させないように注
意する必要がある。従来、3.2雪冨径のものでは挫屈
の限界より1ストローク5傭を超えることはできないと
されている。
め、挿入の際に管路の抵抗によシ挫屈させないように注
意する必要がある。従来、3.2雪冨径のものでは挫屈
の限界より1ストローク5傭を超えることはできないと
されている。
このため第2図に示すように1ストローク毎に熱電対(
α)をクランプ<c>で掴持して、同クランプをエヤシ
リンダ等の動力によ!>5tM宛の挿入ストロークSで
挿入案内管(d)に押込む方法がとられている。
α)をクランプ<c>で掴持して、同クランプをエヤシ
リンダ等の動力によ!>5tM宛の挿入ストロークSで
挿入案内管(d)に押込む方法がとられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら前記熱電対の測定検出部までの押込み長さ
は長大で、クランプの往復作動回数は数百回を必要とし
、1回当シのストローク毎にクランプによる掴締、解放
の動作を伴ない、全作業を終了するのに長時間を要する
という問題点があった。
は長大で、クランプの往復作動回数は数百回を必要とし
、1回当シのストローク毎にクランプによる掴締、解放
の動作を伴ない、全作業を終了するのに長時間を要する
という問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
ものであって、線状物掴締用クランプ、同線状物が挿入
される管の端部に配設され前記クランプを管口に向って
往復駆動する本体、及び同本体に支持され前記クランプ
と管口との間に配設され前記線状物を支持する挫屈防止
具よりなシ、同挫屈防止具は山形断面の板ばねまたは皿
ばねよ多構成されたことを特徴とする線状物管内押込み
挿入装置に係るものである。
ものであって、線状物掴締用クランプ、同線状物が挿入
される管の端部に配設され前記クランプを管口に向って
往復駆動する本体、及び同本体に支持され前記クランプ
と管口との間に配設され前記線状物を支持する挫屈防止
具よりなシ、同挫屈防止具は山形断面の板ばねまたは皿
ばねよ多構成されたことを特徴とする線状物管内押込み
挿入装置に係るものである。
(作業)
i 本発明においては前記したように、
線状物掴締用クランプと、同クランプの往復動によって
線状物が送シ込まれる管の管口との間に、前記線状物を
支持する山形断面の板ばねまたは皿はねよシなる挫屈防
止具が配設されているので、前記クランプによって線状
物を管に送シ込んだとき、同クランプによって前記挫屈
防止具を構成する山形断面の板ばねまたは皿ばねが押圧
され、平板状になるまで弾性変形して前記線状物の中間
部を支持することとなる。
線状物掴締用クランプと、同クランプの往復動によって
線状物が送シ込まれる管の管口との間に、前記線状物を
支持する山形断面の板ばねまたは皿はねよシなる挫屈防
止具が配設されているので、前記クランプによって線状
物を管に送シ込んだとき、同クランプによって前記挫屈
防止具を構成する山形断面の板ばねまたは皿ばねが押圧
され、平板状になるまで弾性変形して前記線状物の中間
部を支持することとなる。
(発明の効果)
このように本発明によれば線状物の管内送シ込み時にお
いて、前記挫屈防止具を構成する山形断面の板ばねまた
は皿ばねによって中間支持がなされるので、線状物の管
内送ル込み時における挫屈が防止され、ロングストロー
クの線状物管内押込み挿入作業が可能となシ、作業時間
の短縮が図られる。
いて、前記挫屈防止具を構成する山形断面の板ばねまた
は皿ばねによって中間支持がなされるので、線状物の管
内送ル込み時における挫屈が防止され、ロングストロー
クの線状物管内押込み挿入作業が可能となシ、作業時間
の短縮が図られる。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
(1)は管台で複数個の挿入案内管(2)が挿入されて
、いる。同案内管(2)または管台(1)
K練状物挿入装置の支台(3)が固定されている。
、いる。同案内管(2)または管台(1)
K練状物挿入装置の支台(3)が固定されている。
前記支台(3)にはブラケット(4)が突設され、同プ
ラケット(4)に後述の挫屈防止具(蜀が配設されてい
る。
ラケット(4)に後述の挫屈防止具(蜀が配設されてい
る。
(5)はクランプで、クランプ用エヤシリンダ(6)に
連結され、前記案内管(2)に挿入されるべき小径の線
状物(7)をその両側よシ掴締、または掴締力を解放す
るようになっている。前記支台(3)には線状物挿入用
エヤシリンダ(8)が配設され、連結棒(9)を介して
前記クランプ用エヤシリンダ(6)に連結され、前記ク
ランプ(5)及びクランプ用エヤシリンダ(6)が往復
動できるようになっていて、前記支台(3)、前記各エ
ヤシリンダ(6)(8)及び連結棒(9)によってり2
ンプ(5)を案内管々口に往復動する本体が構成されて
いる。
連結され、前記案内管(2)に挿入されるべき小径の線
状物(7)をその両側よシ掴締、または掴締力を解放す
るようになっている。前記支台(3)には線状物挿入用
エヤシリンダ(8)が配設され、連結棒(9)を介して
前記クランプ用エヤシリンダ(6)に連結され、前記ク
ランプ(5)及びクランプ用エヤシリンダ(6)が往復
動できるようになっていて、前記支台(3)、前記各エ
ヤシリンダ(6)(8)及び連結棒(9)によってり2
ンプ(5)を案内管々口に往復動する本体が構成されて
いる。
第2図及び第3図は前記挫屈防止具(4)の詳細を示し
、山形断面の十字状板はねa〔の中心には練状物挿通中
心孔(10α)が、4個の叉状片の自由端部には溝孔(
iob)が設けられ上下対称に配設した一双の板ばね(
11QCIで線状物(力のサポートユニツ) (B)が
形成されている。また前記各板はねαQの溝孔(IOA
)にはブラケット(4)よ)立設された案内棒Iが遊挿
され、中心孔(10α)には微小な間隙tを存して線状
物(7)が挿通されるようになっている。
、山形断面の十字状板はねa〔の中心には練状物挿通中
心孔(10α)が、4個の叉状片の自由端部には溝孔(
iob)が設けられ上下対称に配設した一双の板ばね(
11QCIで線状物(力のサポートユニツ) (B)が
形成されている。また前記各板はねαQの溝孔(IOA
)にはブラケット(4)よ)立設された案内棒Iが遊挿
され、中心孔(10α)には微小な間隙tを存して線状
物(7)が挿通されるようになっている。
また前記サポートユニツ) (B)における−双の板ば
ねQIQIの山形部間の寸法HFi線状物(7)の挫屈
限界寸法以下に製作されている。なお前記サポートユニ
ット(B)は複数個直列に組合わせられている。
ねQIQIの山形部間の寸法HFi線状物(7)の挫屈
限界寸法以下に製作されている。なお前記サポートユニ
ット(B)は複数個直列に組合わせられている。
図示の実施例は前記したように構成されているので、ク
ランプ用シリンダ(6)を作動して、り2ンプ(5)に
よって線状物(7)を掴持し、この状態で線状物挿入用
エヤシリンダ(8)を作動すると、クランプ(5)及び
クランプ用エヤシリンダ(6)は連結金具(9)を介し
て下降し、線状物(7)を前記案内管(2)に押込むと
ともに前記板ばねQ〔の頂部を圧縮する。
ランプ用シリンダ(6)を作動して、り2ンプ(5)に
よって線状物(7)を掴持し、この状態で線状物挿入用
エヤシリンダ(8)を作動すると、クランプ(5)及び
クランプ用エヤシリンダ(6)は連結金具(9)を介し
て下降し、線状物(7)を前記案内管(2)に押込むと
ともに前記板ばねQ〔の頂部を圧縮する。
この際のストロークL=Hxn となる。
H:サポートユニット単位圧縮量
n:サポートユニット個数
かくして前記エヤシリンダ(8)の1ストロ一ク分だけ
線状物(7)を案内管(2)に送シ込むと、クランプ(
5)による線状物(7)の掴締力を解放し、前記挿入用
エヤシリンダ(8)を上昇させたのち再びクランプ(5
)で線状物(7)を掴持する。
線状物(7)を案内管(2)に送シ込むと、クランプ(
5)による線状物(7)の掴締力を解放し、前記挿入用
エヤシリンダ(8)を上昇させたのち再びクランプ(5
)で線状物(7)を掴持する。
以上の操作を反覆しながら線状物(7)を最終到達地点
まで移動せしめる。
まで移動せしめる。
なお板ばねacJが五寸法圧縮して扁平になる際の伸び
Lは溝孔(10り内で吸収され、X−X方向及びY−Y
方向で均等に吸収されるので、中心孔(10α)は常に
正確な中心位置を確保する。
Lは溝孔(10り内で吸収され、X−X方向及びY−Y
方向で均等に吸収されるので、中心孔(10α)は常に
正確な中心位置を確保する。
図示の実施例によれば前記したようにサポートユニツ)
(B)毎の相対する板はね(IIcIIの山形部間々
隔Hが挫屈限界寸法内に形成され、且つその中心孔(i
oりと線状物(7)との間I!ltが僅小であるため、
同線状物(7)は各サポートエニツ) (B)間で中間
支持され挫屈が防止されるので、ユニット数を増加スる
ことによって線状物の案内管(2)への挿入が可能とな
り、作業時間の短縮が図られる。
(B)毎の相対する板はね(IIcIIの山形部間々
隔Hが挫屈限界寸法内に形成され、且つその中心孔(i
oりと線状物(7)との間I!ltが僅小であるため、
同線状物(7)は各サポートエニツ) (B)間で中間
支持され挫屈が防止されるので、ユニット数を増加スる
ことによって線状物の案内管(2)への挿入が可能とな
り、作業時間の短縮が図られる。
第4図は前記挫屈防止具囚の他の実施例を示し、i
&J′i′#″″3XaK*Jil−“6・11−
1例と均等部分には同一符号が附されている。
&J′i′#″″3XaK*Jil−“6・11−
1例と均等部分には同一符号が附されている。
第5図は挫屈防止具囚の更に他の実施例を示し、板はね
(10の中心孔(10g)の周囲にブツシュ(13が配
設され、同ブツシュαりによって線状物(7)の中心孔
(10α)との接触による引掻き傷の防止が図れるとと
もに、押込力によって線状物(7)が支持点で回転する
のを拘束できるので、挫屈が生起し難くなる。
(10の中心孔(10g)の周囲にブツシュ(13が配
設され、同ブツシュαりによって線状物(7)の中心孔
(10α)との接触による引掻き傷の防止が図れるとと
もに、押込力によって線状物(7)が支持点で回転する
のを拘束できるので、挫屈が生起し難くなる。
なお挫屈防止具囚における前記板はねQO)の代シに皿
ばねを使用してもよい。
ばねを使用してもよい。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明に係る線状物管内押込み挿入装置の一実
施例を示す一部縦断正面図、第2図はその挫屈防止具の
平面図、第3図はその縦断面図、第4図は挫屈防止具の
他の実施例を示す平面図、第5図は挫屈防止具の更に他
の実施例を示す要部縦断面図、第6図は従来の線状物管
内押込み挿入装置の正面図、第7図はその要部拡大縦断
面図で へある。 (1)・・・管台、(2)・・・挿入案内管、(3)・
・・支台、(4)・・・ゾラケット、(5)・・・クラ
ンプ、(6)・・・り2ンプ用エヤシリンダ、(7)・
・・線状物、(8)・・・線状物挿入用エヤシリンダ、
(9)・・・連結棒、鵠・・・板ばね、(4)・−・挫
屈防止具復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外3名
施例を示す一部縦断正面図、第2図はその挫屈防止具の
平面図、第3図はその縦断面図、第4図は挫屈防止具の
他の実施例を示す平面図、第5図は挫屈防止具の更に他
の実施例を示す要部縦断面図、第6図は従来の線状物管
内押込み挿入装置の正面図、第7図はその要部拡大縦断
面図で へある。 (1)・・・管台、(2)・・・挿入案内管、(3)・
・・支台、(4)・・・ゾラケット、(5)・・・クラ
ンプ、(6)・・・り2ンプ用エヤシリンダ、(7)・
・・線状物、(8)・・・線状物挿入用エヤシリンダ、
(9)・・・連結棒、鵠・・・板ばね、(4)・−・挫
屈防止具復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外3名
Claims (1)
- 線状物掴締用クランプ、同線状物が挿入される管の端部
に配設され前記クランプを管口に向つて往復駆動する本
体、及び同本体に支持され前記クランプと管口との間に
配設され前記線状物を支持する挫屈防止具よりなり、同
挫屈防止具は山形断面の板ばねまたは皿ばねより構成さ
れたことを特徴とする線状物管内押込み挿入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59230395A JPS61111278A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 線状物管内押込み插入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59230395A JPS61111278A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 線状物管内押込み插入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61111278A true JPS61111278A (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=16907201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59230395A Pending JPS61111278A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 線状物管内押込み插入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61111278A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2805076A1 (fr) * | 2000-02-15 | 2001-08-17 | Framatome Sa | Outil de prise et de manutention d'un ressort fixe sur un embout superieur d'un assemblage de combustible nucleaire et procede de remplacement d'un ressort |
US6598774B2 (en) | 1999-01-05 | 2003-07-29 | The Furukawa Electric Co., Ltd., | Optical fiber cutting device |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP59230395A patent/JPS61111278A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6598774B2 (en) | 1999-01-05 | 2003-07-29 | The Furukawa Electric Co., Ltd., | Optical fiber cutting device |
FR2805076A1 (fr) * | 2000-02-15 | 2001-08-17 | Framatome Sa | Outil de prise et de manutention d'un ressort fixe sur un embout superieur d'un assemblage de combustible nucleaire et procede de remplacement d'un ressort |
WO2001061708A1 (fr) * | 2000-02-15 | 2001-08-23 | Framatome Anp | Outil de prise et de manutention d'un ressort fixe sur un embout superieur d'un assemblage de combustible nucleaire et procede de remplacement d'un ressort |
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