JPS61110959A - 螢光ランプ - Google Patents
螢光ランプInfo
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- JPS61110959A JPS61110959A JP59232926A JP23292684A JPS61110959A JP S61110959 A JPS61110959 A JP S61110959A JP 59232926 A JP59232926 A JP 59232926A JP 23292684 A JP23292684 A JP 23292684A JP S61110959 A JPS61110959 A JP S61110959A
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- JP
- Japan
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- fluorescent lamp
- solvent
- vinyl ether
- intrinsic viscosity
- lamp according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/35—Vessels; Containers provided with coatings on the walls thereof; Selection of materials for the coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
- H01J61/40—Devices for influencing the colour or wavelength of the light by light filters; by coloured coatings in or on the envelope
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は紫外線の放射を僅少に留めた、いわゆる無紫外
線螢光ランプに関する。
線螢光ランプに関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来から、デパート、美術館、博物館等で展示物や商品
の色褪せに注意を要する場所の照明光源として、褪色防
止用螢光ランプ(NtJランプ)が使用されている。
の色褪せに注意を要する場所の照明光源として、褪色防
止用螢光ランプ(NtJランプ)が使用されている。
このNUクランプ、色褪せの原因となる短波長域の紫外
線を吸収するために、ガラス管球内面に、酸化チタン(
Ti 02 )を塗布しその上に螢光体を塗イロシた2
層構造とされている。
線を吸収するために、ガラス管球内面に、酸化チタン(
Ti 02 )を塗布しその上に螢光体を塗イロシた2
層構造とされている。
しかしながら、このNUクランプ、酸化チタンを塗布し
ていない同種のランプに比べて次のような欠点があった
。
ていない同種のランプに比べて次のような欠点があった
。
(リ 光束が低い(およそ5%低い)。
■ 光色が異なる。
■ 演色性が低下する。
■ 製造工程が煩雑である。
このようなNUクランプ欠点をできるだけ軽減するため
に、従来は酸化チタンの膜厚を薄くすることが試みられ
ている。
に、従来は酸化チタンの膜厚を薄くすることが試みられ
ている。
しかしながら、この方法では酸化チタンによる紫外線の
吸収効果が不充分となり、NUクランプして不適当とな
るという難点があった。
吸収効果が不充分となり、NUクランプして不適当とな
るという難点があった。
また、特開昭58−47058号公報には、N(Jラン
プのガラス管球面に、紫外線吸収剤を含む、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ−ε
−カプロラクタム、ポリヘキサメチレンアジパミド、ポ
リカーボネート、ポリメチルメタクリレートなどの合成
樹脂からなる熱収縮性チューブラ−フィルムを被覆する
方法が提案されている。
プのガラス管球面に、紫外線吸収剤を含む、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ−ε
−カプロラクタム、ポリヘキサメチレンアジパミド、ポ
リカーボネート、ポリメチルメタクリレートなどの合成
樹脂からなる熱収縮性チューブラ−フィルムを被覆する
方法が提案されている。
しかしながら、上記したような公知の方法による場合、
合成樹脂に配合可能な紫外線吸収剤の吊が相溶性の面か
ら制約されるため、フィルムの厚みを大きくする必要が
あり、また、ガラス−フィルム間の空気層も皆無にする
ことが困難なため透過光景が低下するとともに、さらに
ガラス管球への密着性、寿命、透明性、耐熱性、耐候性
等の性能面で不充分なものであり、また取扱い上も満足
できるものではなかった。
合成樹脂に配合可能な紫外線吸収剤の吊が相溶性の面か
ら制約されるため、フィルムの厚みを大きくする必要が
あり、また、ガラス−フィルム間の空気層も皆無にする
ことが困難なため透過光景が低下するとともに、さらに
ガラス管球への密着性、寿命、透明性、耐熱性、耐候性
等の性能面で不充分なものであり、また取扱い上も満足
できるものではなかった。
[発明の目的]
本発明者らはこのような従来の難点を解消すべく鋭意研
究を進めたところ、紫外線吸収剤を含有する溶剤可溶性
の含フッ素重合体を用いて螢光ランプのガラス管球外壁
面に被覆層を形成することにより、上述した従来の欠点
のないNUクランプ1ニアられることを見出した。
究を進めたところ、紫外線吸収剤を含有する溶剤可溶性
の含フッ素重合体を用いて螢光ランプのガラス管球外壁
面に被覆層を形成することにより、上述した従来の欠点
のないNUクランプ1ニアられることを見出した。
本発明はこのような知見に基づいてなされたもので、紫
外線の放射がほとんどなく、ガラス管球への密着性、寿
命、透明性、耐熱性、耐候性等の性能にICれ、しかも
製造容易な螢光ランプを提供することを目的とする。
外線の放射がほとんどなく、ガラス管球への密着性、寿
命、透明性、耐熱性、耐候性等の性能にICれ、しかも
製造容易な螢光ランプを提供することを目的とする。
[発明の概要]
1なわ/−、、本発明の螢光ランプは、ガラス管球壁面
に紫外線吸収剤を含有する溶剤可溶性の含フッ素申合体
の被覆層を設【ノでなることを特徴とし′Cいる。
に紫外線吸収剤を含有する溶剤可溶性の含フッ素申合体
の被覆層を設【ノでなることを特徴とし′Cいる。
本発明に使用される溶剤可溶性の含フッ素重合体としで
は、テトラヒドロフラン中で30℃で測定される固有粘
度が0.05〜2.0dρ/g、好ましくは0.07〜
0.8dβ/′9のものが適している。− 固有粘度が上記の範囲より低いと?3膜の機械的強度が
低下し、また逆に高いと組成物の粘度が高くなり使用す
る溶液濃度が低くなる傾向を生じ、施工性が損われよう
になる。なお、溶剤不溶性の含フッ素重合体は均質な塗
膜が形成されないので不適当である。
は、テトラヒドロフラン中で30℃で測定される固有粘
度が0.05〜2.0dρ/g、好ましくは0.07〜
0.8dβ/′9のものが適している。− 固有粘度が上記の範囲より低いと?3膜の機械的強度が
低下し、また逆に高いと組成物の粘度が高くなり使用す
る溶液濃度が低くなる傾向を生じ、施工性が損われよう
になる。なお、溶剤不溶性の含フッ素重合体は均質な塗
膜が形成されないので不適当である。
上記含フッ素重合体としては、付加重合体系のもの、お
よび縮重合体系のものが使用可能である。
よび縮重合体系のものが使用可能である。
付加重合体系のものとしては、含フッ素不飽和化合物の
付加重合体あるいは付加共重合体であって、水酸基、エ
ポキシ基、カルボキシル基、酸アミド基、エステル基、
不飽和結合、活性水素、ハロゲン等の硬化部位を含有す
るもの、また縮重合体系のものとしては、含フッ素二官
能性基を有するエポキシ樹脂あるいはフッ素を含有する
ジオール、二塩基酸、二塩基酸無水物、ジイソシアナー
ト等の縮合物でエステル結合、ウレタン結合、尿素結合
等を形成するもの等が例示される。
付加重合体あるいは付加共重合体であって、水酸基、エ
ポキシ基、カルボキシル基、酸アミド基、エステル基、
不飽和結合、活性水素、ハロゲン等の硬化部位を含有す
るもの、また縮重合体系のものとしては、含フッ素二官
能性基を有するエポキシ樹脂あるいはフッ素を含有する
ジオール、二塩基酸、二塩基酸無水物、ジイソシアナー
ト等の縮合物でエステル結合、ウレタン結合、尿素結合
等を形成するもの等が例示される。
さらにこれらの含フッ素重合体としては、塗膜の耐候性
、機械的特性、入手の容易性等の面からフルオロオレフ
ィンと炭化水素系のビニルエーテル類との共重合体の如
き付加重合体系のものが適している。
、機械的特性、入手の容易性等の面からフルオロオレフ
ィンと炭化水素系のビニルエーテル類との共重合体の如
き付加重合体系のものが適している。
上記フルオロオレフィン−ビニルエーテル系共手合体と
しては、フルオロオレフィンおよびビニルエーテルに基
づく単位をそれぞれ30〜70モル%および70〜30
モル%含有するものが適している。
しては、フルオロオレフィンおよびビニルエーテルに基
づく単位をそれぞれ30〜70モル%および70〜30
モル%含有するものが適している。
上記フルオロオレフィン成分としては、テトラフルオロ
エチレンおよびクロロトリフルオロエチレンが適してお
り、ビニルエーテル成分としては、炭素数2〜8桿度の
直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基を有するアル
キルビニルエーテルが適している。
エチレンおよびクロロトリフルオロエチレンが適してお
り、ビニルエーテル成分としては、炭素数2〜8桿度の
直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基を有するアル
キルビニルエーテルが適している。
また、これらの共重合体は、硬化部位を与える共単量体
成分を含有していることが望ましい。
成分を含有していることが望ましい。
このよう4「硬化部位を与える共単量体としては、ヒド
ロキシアルキルビニルエーテルあるいはグリシジルビニ
ルエーテルの如き官能基含有ビニルエーテル類が適して
いる。
ロキシアルキルビニルエーテルあるいはグリシジルビニ
ルエーテルの如き官能基含有ビニルエーテル類が適して
いる。
」上記の如き共重合体は、所定の割合の単囲体混合物に
重合媒体の共存下あるいは非共存下に重合開始剤あるい
は電離性放射線等の重合開始源を作用せしめて共重合反
応を行なわせしめることにより製造される。
重合媒体の共存下あるいは非共存下に重合開始剤あるい
は電離性放射線等の重合開始源を作用せしめて共重合反
応を行なわせしめることにより製造される。
本発明において含フッ素重合体として硬化部位を有する
ものを使用する場合には、この含フッ素重合体の硬化部
位と反応性を有する多官能性化合物等の硬化剤を、この
含フッ素重合体100重量部に対して0.1〜100重
吊部、好ましくは05〜50重量部の割合で配合するこ
とができる。
ものを使用する場合には、この含フッ素重合体の硬化部
位と反応性を有する多官能性化合物等の硬化剤を、この
含フッ素重合体100重量部に対して0.1〜100重
吊部、好ましくは05〜50重量部の割合で配合するこ
とができる。
また必要に応じて適宜硬化助剤もしくは硬化触媒を配合
することもできる。
することもできる。
硬化部位が水Haである含フッ素重合体を用いて常温硬
化型の被覆形成用組成物を調製する場合には、硬化剤と
してポリイソシアナート類あるいは金属アルコキシド類
を使用することができる。
化型の被覆形成用組成物を調製する場合には、硬化剤と
してポリイソシアナート類あるいは金属アルコキシド類
を使用することができる。
また、この被覆形成用組成物を加熱硬化型とする場合に
は、硬化剤として通常の熱硬化アクリル塗料に用いられ
ているようなメラミン硬化剤、尿素樹脂硬化剤、多塩基
酸硬化剤等を使用することができる。
は、硬化剤として通常の熱硬化アクリル塗料に用いられ
ているようなメラミン硬化剤、尿素樹脂硬化剤、多塩基
酸硬化剤等を使用することができる。
上記メラミン硬化剤としては、ブチル化メラミン、メチ
ル化メラミン、エポキシ変性メラミン等が例示され、用
途に応じてO〜6の各種変性度のものが使用可能であり
、自己縮合度も適宜選ぶことができる。
ル化メラミン、エポキシ変性メラミン等が例示され、用
途に応じてO〜6の各種変性度のものが使用可能であり
、自己縮合度も適宜選ぶことができる。
また上記尿素樹脂硬化剤としては、メチル化尿素、ブチ
ル化尿素等を使用することができる。
ル化尿素等を使用することができる。
ざらに、上記多塩基酸硬化剤としては、長鎖脂肪族ジカ
ルボン酸類、芳香族多者カルボン酸類あるいはその無水
物、ブロック多価イソシアナート類等を使用することが
できる。
ルボン酸類、芳香族多者カルボン酸類あるいはその無水
物、ブロック多価イソシアナート類等を使用することが
できる。
これらのメラミン硬化剤あるいは尿素系硬化剤の使用に
あたっては、酸性触媒の添加によ2て硬化を促進覆るこ
ともできる。
あたっては、酸性触媒の添加によ2て硬化を促進覆るこ
ともできる。
硬化部位がエポキシ基である含フッ素重合体を用いて被
覆形成用組成物を調製する場合には、硬化剤としてアミ
ン類、カルボン酸類、フェノール類、アルコール類等を
使用することができ、この場合硬化助剤として多ヒドロ
キシ化合物、特に非方香tSジオールを使用することが
ひきる。
覆形成用組成物を調製する場合には、硬化剤としてアミ
ン類、カルボン酸類、フェノール類、アルコール類等を
使用することができ、この場合硬化助剤として多ヒドロ
キシ化合物、特に非方香tSジオールを使用することが
ひきる。
本発明においては、上述した含フッ素重合体100重量
部当たり、通常0.5〜30重司部、好ましくは1〜2
5更り部の紫外線吸収剤が配合される。
部当たり、通常0.5〜30重司部、好ましくは1〜2
5更り部の紫外線吸収剤が配合される。
紫外線吸収剤の配合量が上記範囲より少ない場合には、
十分な褪色防止効果を遠戚するためには被覆層の厚みを
大きくする必要が生じ含フッ素重合体の所要量が増大す
る。また逆に上記範囲より多い場合には、ブリードアウ
ト、被N層の透明性の低下、さらにはガラス管球壁面と
の密着性の低下等の傾向が生じるようになる。
十分な褪色防止効果を遠戚するためには被覆層の厚みを
大きくする必要が生じ含フッ素重合体の所要量が増大す
る。また逆に上記範囲より多い場合には、ブリードアウ
ト、被N層の透明性の低下、さらにはガラス管球壁面と
の密着性の低下等の傾向が生じるようになる。
本発明に使用可能な紫外線吸収剤としては、従来から公
知のベンゾフェノン系もしくはベンゾトリアゾール系の
もの等種々のものが例示されるが、吸収特性の面からベ
ンゾトリアゾール系紫外線吸収剤が好ましい。
知のベンゾフェノン系もしくはベンゾトリアゾール系の
もの等種々のものが例示されるが、吸収特性の面からベ
ンゾトリアゾール系紫外線吸収剤が好ましい。
本発明において前記のような含フッ素重合体と紫外線吸
収剤とを含有する被覆層形成用組成物は、施工性の面か
ら溶液型塗料の形態とすることが好ましい。
収剤とを含有する被覆層形成用組成物は、施工性の面か
ら溶液型塗料の形態とすることが好ましい。
この塗料に用いる溶媒としては、含フッ素重合fA J
3よU8外線吸収剤をよく溶解させ、かつガラス管球壁
面を侵さないものが好ましく、さらに揮散性等を勘案し
てキシレン、トルエンのような芳香族炭化水素類、n−
ブタノールのようなアルコール類、酢酸ブチルのような
エステル類、メチルイソブチルケトンのようなケトン類
、エチルセロソルブのようなグリコールエーテル類、n
−ヘキサン、リグロイン、ミネラルスピリットのような
飽和炭化水素類等を適宜組合せて使用することが望まし
い。
3よU8外線吸収剤をよく溶解させ、かつガラス管球壁
面を侵さないものが好ましく、さらに揮散性等を勘案し
てキシレン、トルエンのような芳香族炭化水素類、n−
ブタノールのようなアルコール類、酢酸ブチルのような
エステル類、メチルイソブチルケトンのようなケトン類
、エチルセロソルブのようなグリコールエーテル類、n
−ヘキサン、リグロイン、ミネラルスピリットのような
飽和炭化水素類等を適宜組合せて使用することが望まし
い。
このような被覆組成物は、溶媒の揮故により光沢の擾れ
た透明な被膜を与えるものであり、そのままいわゆるラ
ッカー型塗料として使用することもできるが、特に前記
含フッ素重合体中に硬化部位を含有させ、これと反応性
を有する多官能性化合物を硬化剤成分として加えて硬化
型塗料として使用することが好ましい。
た透明な被膜を与えるものであり、そのままいわゆるラ
ッカー型塗料として使用することもできるが、特に前記
含フッ素重合体中に硬化部位を含有させ、これと反応性
を有する多官能性化合物を硬化剤成分として加えて硬化
型塗料として使用することが好ましい。
本発明において、ガラス管球の表面に形成する?lt胃
Nの厚さ1.15〜200t1m、特に10〜60μ渭
の範囲が適している。被覆層の厚さが上記範囲より厚い
と透明性が不充分となり、また逆に簿い場合には相対的
に褪色防止効果が低下し、かつピンホール等の欠陥が発
生し易くなるとともに破10時のガラス片の飛散防止効
果が失われるので上記範囲とすることが望ましい。
Nの厚さ1.15〜200t1m、特に10〜60μ渭
の範囲が適している。被覆層の厚さが上記範囲より厚い
と透明性が不充分となり、また逆に簿い場合には相対的
に褪色防止効果が低下し、かつピンホール等の欠陥が発
生し易くなるとともに破10時のガラス片の飛散防止効
果が失われるので上記範囲とすることが望ましい。
このような被覆組成物は、螢光ランプのガラス管球外壁
面に塗布され、必要に応じて被覆層の硬化処理が施され
て透明な被膜が形成される。
面に塗布され、必要に応じて被覆層の硬化処理が施され
て透明な被膜が形成される。
[発明の実施例]
以下本発明の実施例について説明する。
実施例1
テトラフルオロエチレン、シクロヘキシルごニルエーテ
ルおよびヒドロキシブチルビニルエーテルの三元共重合
体であって、テトラフルオロエチレン/シクロへキシル
ビニルエーテル/ヒドロキシブチルビニルエーテルの含
有モル比が50/40/10であり、テトラヒドロフラ
ン中、30℃における固有粘度が0.42d i、/a
である含フッ素重合体4.5重量部をキシシン20重儂
部に溶解せしめてなる溶液に、2−ヒドロキシ−4−n
−4クトキシベンゾフエノン[紫外線吸収剤]0、5f
flffi部とポリイソシアナート系硬化剤(コロネー
トEH:日本ポリ、ウレタン株式会社製 商品名)0.
83重置部を添加し、均一な塗料とした。
ルおよびヒドロキシブチルビニルエーテルの三元共重合
体であって、テトラフルオロエチレン/シクロへキシル
ビニルエーテル/ヒドロキシブチルビニルエーテルの含
有モル比が50/40/10であり、テトラヒドロフラ
ン中、30℃における固有粘度が0.42d i、/a
である含フッ素重合体4.5重量部をキシシン20重儂
部に溶解せしめてなる溶液に、2−ヒドロキシ−4−n
−4クトキシベンゾフエノン[紫外線吸収剤]0、5f
flffi部とポリイソシアナート系硬化剤(コロネー
トEH:日本ポリ、ウレタン株式会社製 商品名)0.
83重置部を添加し、均一な塗料とした。
次に、この塗料を螢光ランプ(FL2O8,D(株式会
社東芝社製商品名))のガラス管球面へ塗布し、150
°Cで5分間加熱して厚さ30umの)L明被膜を形成
させた。
社東芝社製商品名))のガラス管球面へ塗布し、150
°Cで5分間加熱して厚さ30umの)L明被膜を形成
させた。
実施例2
クロロトリフルオロエチレン、シクロヘキシルビニルエ
ーテル、エチルビニルエーテルおよびヒドロキシブチル
ビニルエーテルの四元共重合体であって、それぞれの含
有モル比が50/15/25/10T”あり、テトラヒ
ドロフラン中30゛Cにおける固有粘度が0.23d
f2/aである含、フッ素重合fA4.5重量部をキシ
レン15Lm昂部に溶解ぜしめてなる溶液に2−(2’
−ヒドロキシ−3’ 、5’−ジタージャリーブデル
フェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール[紫外線吸
収剤]0.5重量部とポリイソシアナート系硬化剤(実
施例1と同じ)0.83重a部添加し、均一な塗料とし
た。
ーテル、エチルビニルエーテルおよびヒドロキシブチル
ビニルエーテルの四元共重合体であって、それぞれの含
有モル比が50/15/25/10T”あり、テトラヒ
ドロフラン中30゛Cにおける固有粘度が0.23d
f2/aである含、フッ素重合fA4.5重量部をキシ
レン15Lm昂部に溶解ぜしめてなる溶液に2−(2’
−ヒドロキシ−3’ 、5’−ジタージャリーブデル
フェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール[紫外線吸
収剤]0.5重量部とポリイソシアナート系硬化剤(実
施例1と同じ)0.83重a部添加し、均一な塗料とし
た。
この塗料を、実施例1と同様にして螢光ランプ(FL2
O8,D)のガラス管球外壁面へ塗布し、塗膜を150
℃で5分間加熱硬化させて厚さ30μmの透明被膜を形
成した。
O8,D)のガラス管球外壁面へ塗布し、塗膜を150
℃で5分間加熱硬化させて厚さ30μmの透明被膜を形
成した。
以上の各実施例で得られた螢光ランプの特性は次表の通
りであった。なお、同表中比較例1として示したものは
ガラス管球外壁面に紫外線吸収剤を塗布しない螢光ラン
プ、比較例2はガラス管球壁面に酸化チタン膜を1.5
111g/ciだけm th した螢光ランプの特性で
ある。
りであった。なお、同表中比較例1として示したものは
ガラス管球外壁面に紫外線吸収剤を塗布しない螢光ラン
プ、比較例2はガラス管球壁面に酸化チタン膜を1.5
111g/ciだけm th した螢光ランプの特性で
ある。
また第1図、第2図、および第3図に、それぞれ実施例
1、実施例2、比較例1および比較例2の分光エネルギ
ー分布曲線を示す。
1、実施例2、比較例1および比較例2の分光エネルギ
ー分布曲線を示す。
(以下余白)
さらにこれらの実施例の被覆層の紫外線遮蔽性、i;j
nll l’l’ J3よび耐久性を以下の如く測定
した。
nll l’l’ J3よび耐久性を以下の如く測定
した。
焼付因(型処理を施した平滑硝子仮(厚さ2.5丁)に
77ブリケータを用い、乾燥膜厚が30μmになるよう
に各実施例と同様の塗料を塗布し、乾燥硬化せしめた浚
、温湯に浸漬して引き剥がした硬化塗膜を試験片とした
。
77ブリケータを用い、乾燥膜厚が30μmになるよう
に各実施例と同様の塗料を塗布し、乾燥硬化せしめた浚
、温湯に浸漬して引き剥がした硬化塗膜を試験片とした
。
一方、比較のため各種合成樹脂と紫外線吸収剤との90
:10(Iffl比)配合物の押出フィルムの成形を1
+ICみたが、相溶性不足ひ均7ゴなフィルムか17ら
れなかったので、紫外線の吸収剤量を相溶性の限胃に近
い合成樹脂100重毎部当り0.5・E1述部として押
出成形した厚み50μmのフィル!1を比中交試験j4
どした。な、1り、比較試験に使用した合成樹脂はポリ
エチレンテレフタレー1−(比較1?l i″))、ボ
リブl]ピレン(比較例4)J3よびポリ−ε−カッ“
ロラクタム(比較例5)であり、紫外線吸収剤は実斡例
1と同様のものである。
:10(Iffl比)配合物の押出フィルムの成形を1
+ICみたが、相溶性不足ひ均7ゴなフィルムか17ら
れなかったので、紫外線の吸収剤量を相溶性の限胃に近
い合成樹脂100重毎部当り0.5・E1述部として押
出成形した厚み50μmのフィル!1を比中交試験j4
どした。な、1り、比較試験に使用した合成樹脂はポリ
エチレンテレフタレー1−(比較1?l i″))、ボ
リブl]ピレン(比較例4)J3よびポリ−ε−カッ“
ロラクタム(比較例5)であり、紫外線吸収剤は実斡例
1と同様のものである。
よす、紫外線;す散性は各試験性の紫外線吸収スベク1
−ルを・測定し、波長370nmにa3ける透過率をの
指標とした。また、透明性J5よび耐久性は促進耐候試
験[デューサイタルウ1ザーメータ:スガ試験は株式会
社製WEL−3UN−DC型:400時間時間後の波長
500nmにおける透過率の測定により評価した。
−ルを・測定し、波長370nmにa3ける透過率をの
指標とした。また、透明性J5よび耐久性は促進耐候試
験[デューサイタルウ1ザーメータ:スガ試験は株式会
社製WEL−3UN−DC型:400時間時間後の波長
500nmにおける透過率の測定により評価した。
その結果を第2表に示す。
a)促進耐候試験1n
h)促進耐候試験後
以上の実施例から明らかなように本発明の螢光ランプは
、紫外線吸収剤を塗布しない螢光ランプと比較して全光
束がほぼ等しく、光色の差もぼとんどない。
、紫外線吸収剤を塗布しない螢光ランプと比較して全光
束がほぼ等しく、光色の差もぼとんどない。
しかも、酸化チタン被膜を形成した螢光ランプに比べて
紫外線透過量が大幅に減少し、特に第1図ないし第3図
に示1ように、紫外線領域の吸収が(罎めて大きくなっ
ている。
紫外線透過量が大幅に減少し、特に第1図ないし第3図
に示1ように、紫外線領域の吸収が(罎めて大きくなっ
ている。
また、他の合成樹脂をベースとするものに比べても、紫
外線遮蔽性、透明性および耐久性の点で(市めC優れて
いる。
外線遮蔽性、透明性および耐久性の点で(市めC優れて
いる。
[発明の効果]
以上数するに本発明の螢光ランプは、全光束が高くなり
紫外線吸収剤を塗布しない螢光ランプとほぼ同程度とな
り、光色の変化も紫外線吸収剤を塗布しない螢光ランプ
とほとんど同じくなり、また紫外線をほぼ完全に遮断す
ることができる。
紫外線吸収剤を塗布しない螢光ランプとほぼ同程度とな
り、光色の変化も紫外線吸収剤を塗布しない螢光ランプ
とほとんど同じくなり、また紫外線をほぼ完全に遮断す
ることができる。
また、従来の酸化チタンを紫外線吸収剤として用いた螢
光ランプと比較して紫外線吸収被膜の形成が容易である
という利点がある。
光ランプと比較して紫外線吸収被膜の形成が容易である
という利点がある。
さらに、他の合成樹脂をベースとする被覆層を設けたも
のと比べても焼付性、紫外I!遮蔽性、透明性J−jよ
ひ耐久性等の点で極めて浸れている。
のと比べても焼付性、紫外I!遮蔽性、透明性J−jよ
ひ耐久性等の点で極めて浸れている。
@1図および第2図は本発明の実施例の螢光ランプの分
光エネルギー分布図、第3図は紫外線吸収剤を塗布しな
い螢光ランプの分光エネルギー分布図、第4図は紫外線
吸収剤として酸化チタンを用いた螢光ランプの分光分布
図である。 代理人弁理士 須 山 佐 − 第1図 :L長1nm+ 第2図 液長fnml 第3図 第4図 5友4ヒ rnmノ
光エネルギー分布図、第3図は紫外線吸収剤を塗布しな
い螢光ランプの分光エネルギー分布図、第4図は紫外線
吸収剤として酸化チタンを用いた螢光ランプの分光分布
図である。 代理人弁理士 須 山 佐 − 第1図 :L長1nm+ 第2図 液長fnml 第3図 第4図 5友4ヒ rnmノ
Claims (6)
- (1)ガラス管球外壁面に紫外線吸収剤を含有する溶剤
可溶性の含フッ素重合体の被覆層を設けてなることを特
徴とする螢光ランプ。 - (2)溶剤可溶性の含フッ素重合体のテトラヒドロフラ
ン中30℃で測定される固有粘度が0.05〜2.0d
l/gである特許請求の範囲第1項記載の螢光ランプ。 - (3)溶剤可溶性の含フッ素重合体が、水酸基、エポキ
シ基、カルボキシル基、酸アミド基、エステル基、不飽
和結合、活性水素およびハロゲンから選ばれる少なくと
も1種の硬化部位を有する特許請求の範囲第1項または
第2項記載の螢光ランプ。 - (4)溶剤可溶性の含フッ素重合体が、フルオロオレフ
ィンと炭化水素系のビニルエーテルとの共重合体であつ
て、フルオロオレフィンおよびビニルエーテルに基づく
単位をそれぞれ30〜70モル%および70〜30モル
%含有しかつヒドロキシアルキルビニルエーテルあるい
はグリジルビニルエーテルに基づく単位を30モル%以
下の割合で含有する特許請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれか1項記載の螢光ランプ。 - (5)紫外線吸収剤が、溶剤可溶性の含フッ素重合体1
00重量部当たり、0.5〜30重量部含有されている
特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項記載
の螢光ランプ。 - (6)被覆層の厚さが5〜200μmである特許請求の
範囲第1項記載ないし第5項のいずれか1項記載の螢光
ランプ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59232926A JPS61110959A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 螢光ランプ |
KR1019850008200A KR900004821B1 (ko) | 1984-11-05 | 1985-11-04 | 형광 램프 |
EP85308047A EP0181197A1 (en) | 1984-11-05 | 1985-11-05 | Fluorescent lamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59232926A JPS61110959A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 螢光ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61110959A true JPS61110959A (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=16947002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59232926A Pending JPS61110959A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 螢光ランプ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0181197A1 (ja) |
JP (1) | JPS61110959A (ja) |
KR (1) | KR900004821B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03283347A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 蛍光ランプ |
JPH03283346A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Toshiba Lighting & Technol Corp | けい光ランプ |
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DE69104530T2 (de) * | 1990-04-13 | 1995-02-23 | Toshiba Lighting & Technology | Mit Polymeren beschichtete Lampen und ihre Herstellung. |
DE4432315A1 (de) * | 1994-09-12 | 1996-03-14 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Quecksilberdampf-Kurzbogenlampe |
DE4432770C2 (de) * | 1994-09-14 | 1998-11-19 | Brueck Alexandra | UV-Röhre und ihre Verwendung |
GB9603197D0 (en) * | 1996-02-15 | 1996-04-17 | Gen Electric | Electrodeless discharge lamp |
ES2424986T3 (es) * | 2008-06-30 | 2013-10-10 | Whitford Corporation | Recubrimiento de contención del destrozo |
EP2366378A1 (en) | 2010-03-01 | 2011-09-21 | Dexcel Pharma Technologies Ltd. | Sustained-release donepezil formulations |
Family Cites Families (6)
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DE1284067B (de) * | 1963-04-04 | 1968-11-28 | Jenaer Glaswerk Schott & Gen | Verfahren zum Herstellen von optischen Koerpern aus Glas mit organischen Schichtstoffen |
JPS5615111B2 (ja) * | 1972-11-04 | 1981-04-08 | ||
DE2748969A1 (de) * | 1977-11-02 | 1979-05-03 | Resicoat Gmbh | Beschichtung von glaskoerpern |
US4425527A (en) * | 1981-06-22 | 1984-01-10 | Gte Laboratories Incorporated | Optical filters comprising pyrolyzed polyimide films and lamp |
US4506189A (en) * | 1981-10-10 | 1985-03-19 | Nolan James D | Methods of and apparatus for coating the glass envelope and predetermined portions of the end caps of a fluorescent lamp |
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-
1984
- 1984-11-05 JP JP59232926A patent/JPS61110959A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-04 KR KR1019850008200A patent/KR900004821B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-11-05 EP EP85308047A patent/EP0181197A1/en not_active Ceased
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03283347A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 蛍光ランプ |
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JP2730259B2 (ja) * | 1990-03-30 | 1998-03-25 | 東芝ライテック株式会社 | けい光ランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900004821B1 (ko) | 1990-07-07 |
KR860004452A (ko) | 1986-06-23 |
EP0181197A1 (en) | 1986-05-14 |
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