JPS61110913A - 超電導々体 - Google Patents
超電導々体Info
- Publication number
- JPS61110913A JPS61110913A JP59231423A JP23142384A JPS61110913A JP S61110913 A JPS61110913 A JP S61110913A JP 59231423 A JP59231423 A JP 59231423A JP 23142384 A JP23142384 A JP 23142384A JP S61110913 A JPS61110913 A JP S61110913A
- Authority
- JP
- Japan
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- superconducting
- bending
- bodies
- coil
- superconducting coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は超電導４体に係り、特に、剛性の高い超電導コ
イルを製作するに好適な超電導４体に関するものである
。
イルを製作するに好適な超電導４体に関するものである
。
従来から使用されている大形断面の超電導４体は、超電
導線の撚線を鋼材の中にはんだで埋込んだ、直方形断面
の構造（以下中実導体という）を有していた。この中実
導体の曲げ加工における断面形状の変化は、銅の中実棒
とほぼ同じである。
導線の撚線を鋼材の中にはんだで埋込んだ、直方形断面
の構造（以下中実導体という）を有していた。この中実
導体の曲げ加工における断面形状の変化は、銅の中実棒
とほぼ同じである。
すなわち、中実の棒や板を曲げるときには、曲げ面に垂
直な方向にそりが生じることが知られており、このこと
は「薄板の曲げ加工」 （益田森治監修、誠文堂新光社
ｐ２２．昭和３３年発行）に論じられている。このそ
りの曲率は、棒の幅が曲げ半径Ｒに比べて充分小さいと
きには約１／２Ｒでアシ、曲げの内周側も外周側も同一
の方向へ、すなわち、いずれも曲げの曲率中心と反対側
へそる。
直な方向にそりが生じることが知られており、このこと
は「薄板の曲げ加工」 （益田森治監修、誠文堂新光社
ｐ２２．昭和３３年発行）に論じられている。このそ
りの曲率は、棒の幅が曲げ半径Ｒに比べて充分小さいと
きには約１／２Ｒでアシ、曲げの内周側も外周側も同一
の方向へ、すなわち、いずれも曲げの曲率中心と反対側
へそる。
これに対して、近時使用されるようになって来た、角管
内に撚線を収納してなる超電導４体は、これを曲げ加工
したとき、前記角管の各辺が断面の外側へふくらむよう
に変形することが、本発明者らの研究によって明らかに
なった。
内に撚線を収納してなる超電導４体は、これを曲げ加工
したとき、前記角管の各辺が断面の外側へふくらむよう
に変形することが、本発明者らの研究によって明らかに
なった。
前述した中実導体は、曲げの内周側も外周側も同一の方
向へそりが生じるので、この中実導体を曲げ加工し、こ
れを巻き重ねて超電導コイルを製作する際、中実導体間
にはほとんど隙間が生ずることはなかった。
向へそりが生じるので、この中実導体を曲げ加工し、こ
れを巻き重ねて超電導コイルを製作する際、中実導体間
にはほとんど隙間が生ずることはなかった。
しかし、角管内に撚線を収納してなる超電導々体は、前
述したように、該角管の各辺が外側へふくらみ、曲げの
内周側と外周側とが互いに反対方向へそるので、この超
電導４体を巻き重ねて超電導コイルを製作する際、超電
導４体の角管の辺と辺とが接するように高密度に巻くこ
とが困難であり、超電導コイルの剛性が低下するおそれ
があった。超電導コイルの剛性が低い場合には、これに
川流を流したとき電磁力によって超電導４体が動き、摩
擦熱によって超電導状態が壊れ、超電導コイルとしての
所望の性能を得ることができなくなる。
述したように、該角管の各辺が外側へふくらみ、曲げの
内周側と外周側とが互いに反対方向へそるので、この超
電導４体を巻き重ねて超電導コイルを製作する際、超電
導４体の角管の辺と辺とが接するように高密度に巻くこ
とが困難であり、超電導コイルの剛性が低下するおそれ
があった。超電導コイルの剛性が低い場合には、これに
川流を流したとき電磁力によって超電導４体が動き、摩
擦熱によって超電導状態が壊れ、超電導コイルとしての
所望の性能を得ることができなくなる。
本発明は、上記した問題点を改善して、剛性の高い超電
導コイルを製作するに適した、角管内に撚線を収納して
なる超電導４体の提供を、その目的とするものである。
導コイルを製作するに適した、角管内に撚線を収納して
なる超電導４体の提供を、その目的とするものである。
本発明に係る超電導４体の構成は、角管内に撚線を収納
してなる超電導４体を曲げ加工し、これを巻き重ねて超
電導コイルヲ製作するに供せられる前記超電導４体にお
いて、角管の、曲げの内周側および外周側となる対向す
る二辺を、いずれも該角管の内側へ凹んだ形状にしたも
のである。
してなる超電導４体を曲げ加工し、これを巻き重ねて超
電導コイルヲ製作するに供せられる前記超電導４体にお
いて、角管の、曲げの内周側および外周側となる対向す
る二辺を、いずれも該角管の内側へ凹んだ形状にしたも
のである。
さらに詳しくは、次の通りである。
角管内に撚線を収納してなる超電導４体において、曲げ
加工の際に曲げの内周側および外周側となる前記角管の
辺が、該角管の断面の内側へ凹んだ形状の超電導４体と
し、この超電導４体を使用して超電導コイルを製作する
ことにより、曲げ加工による前記角管のふくらみを打消
して、該角管の各辺を直線状に近づけ、これにより超電
導コイルの高密度な巻線を可能とし、高い剛性をもつ超
電導コイルを得ることができるようにしたものである。
加工の際に曲げの内周側および外周側となる前記角管の
辺が、該角管の断面の内側へ凹んだ形状の超電導４体と
し、この超電導４体を使用して超電導コイルを製作する
ことにより、曲げ加工による前記角管のふくらみを打消
して、該角管の各辺を直線状に近づけ、これにより超電
導コイルの高密度な巻線を可能とし、高い剛性をもつ超
電導コイルを得ることができるようにしたものである。
実施例の説明に入るまえに、本発明に係る基本的事項を
、図面を用いて説明する。
、図面を用いて説明する。
第２図は、本発明の対象となる超電導４体を示す断面図
、第３図は、第２図に係る超電導４体を曲げ加工し、こ
れを巻き重ねて製作した超電導コイルの一例を示す正面
図、第４図は、第２図に係る超電導４体の曲げ加工後の
断面形状を示す断面図、第５図は、第４図における曲げ
加工の曲率と、たわみ変形量との関係・を示す曲率−た
わみ変形量線図である。
、第３図は、第２図に係る超電導４体を曲げ加工し、こ
れを巻き重ねて製作した超電導コイルの一例を示す正面
図、第４図は、第２図に係る超電導４体の曲げ加工後の
断面形状を示す断面図、第５図は、第４図における曲げ
加工の曲率と、たわみ変形量との関係・を示す曲率−た
わみ変形量線図である。
第２図において、１は超電導線、２は、この超電導線１
を多数本撚り合わせた撚線であり、超電導４体４は、角
管３内に前記撚線２を収納してなるものである。また、
第３図において、５は、この超電導４体４を曲げ加工し
、これを巻き重ねて製作した円形の超電導コイルである
。
を多数本撚り合わせた撚線であり、超電導４体４は、角
管３内に前記撚線２を収納してなるものである。また、
第３図において、５は、この超電導４体４を曲げ加工し
、これを巻き重ねて製作した円形の超電導コイルである
。
この超電導コイル５の製作時には、超電導４体４を曲げ
加工しながら巻線を行なうが、このときに超電導４体４
の断面形状は、前述したように、角管３の各辺が外側へ
ふくらむように変形する。
加工しながら巻線を行なうが、このときに超電導４体４
の断面形状は、前述したように、角管３の各辺が外側へ
ふくらむように変形する。
すなわち、第４図において、角管３の曲げの内周側とな
る辺３ａにはδ、のたわみ変形量を、曲げの外周側とな
る辺３ｂにはδｂのたわみ変形量をそれぞれ生ずる。
る辺３ａにはδ、のたわみ変形量を、曲げの外周側とな
る辺３ｂにはδｂのたわみ変形量をそれぞれ生ずる。
これらのたわみ変形量δ、、δｂと曲げ加工の曲率１／
１１．との関係の一例（超電導４体４の幅Ｂ＝２３閣、
高さＨ＝ ２３ ＩＩ！Ｉ１１ 、超電導線１の外径ｄ
＝１真、撚線１８９本の場合）は第５図に示すようにな
り、曲率が大きくなるに従って、たわみ変形量も大きく
なる。
１１．との関係の一例（超電導４体４の幅Ｂ＝２３閣、
高さＨ＝ ２３ ＩＩ！Ｉ１１ 、超電導線１の外径ｄ
＝１真、撚線１８９本の場合）は第５図に示すようにな
り、曲率が大きくなるに従って、たわみ変形量も大きく
なる。
そこで本発明においては、超電導４体の角管の、曲げの
内周側および外周側となる辺を、予め該角管の内側へ凹
ませた形状をもたせ底ように形成し、これによって曲げ
加工時の超電導４体のふくらみの影響を打消すようにし
たものである。
内周側および外周側となる辺を、予め該角管の内側へ凹
ませた形状をもたせ底ように形成し、これによって曲げ
加工時の超電導４体のふくらみの影響を打消すようにし
たものである。
以下、実施例によって説明する。
第１図は、本発明の一実施例に係る超電導４体の断面図
である。この第１図において、第２図と同一番号を付し
たものは同一部分である。そして、３ ａ ／は、角管
３Ａの曲げの内周側となる辺であり、この辺３ ａ ／
は、該角管３Ａの内側へδ、′だけ凹んだ形状（凹み量
δ１′、δｂ′の決め方については後述する）をなして
いる。また、この辺３ ａ／と対向している３ｂ′は、
角管３Ａの曲げの外周側となる辺であり、この辺３ｂ’
は、該角管３Ａの内側へδｂ′だけ凹んだ形状をなして
いる。
である。この第１図において、第２図と同一番号を付し
たものは同一部分である。そして、３ ａ ／は、角管
３Ａの曲げの内周側となる辺であり、この辺３ ａ ／
は、該角管３Ａの内側へδ、′だけ凹んだ形状（凹み量
δ１′、δｂ′の決め方については後述する）をなして
いる。また、この辺３ ａ／と対向している３ｂ′は、
角管３Ａの曲げの外周側となる辺であり、この辺３ｂ’
は、該角管３Ａの内側へδｂ′だけ凹んだ形状をなして
いる。
前記凹み量δ、′、δｂ′の大きさは、それぞれ、この
超電導々体４へを使用して製作しようとする超電導コイ
ルの内外径の平均径に対応する曲率を用いて、第５図中
の実線、破線から求めたものであり、このようにして決
めることにＪ：り、曲げ加工時のふくらみの影響をほぼ
打消すことができる。
超電導々体４へを使用して製作しようとする超電導コイ
ルの内外径の平均径に対応する曲率を用いて、第５図中
の実線、破線から求めたものであり、このようにして決
めることにＪ：り、曲げ加工時のふくらみの影響をほぼ
打消すことができる。
この超電導４体４Ａｉ使用して製作した超電導コイルは
、曲げ加工後に、曲げの内周側および外内側の辺３ａ’
、３ｂ’がほぼ直線状になるので、隣接して巻き重ね
られた超電導４体４Ａの角管３Ａの辺は互いに接し、高
密度に巻くことができる。
、曲げ加工後に、曲げの内周側および外内側の辺３ａ’
、３ｂ’がほぼ直線状になるので、隣接して巻き重ね
られた超電導４体４Ａの角管３Ａの辺は互いに接し、高
密度に巻くことができる。
以上説明した実施例によれば、角管３Ａの対向する二辺
３ａ’ 、３ｂ’が内側へ凹んだ形状を有する超電導４
体４Ａにしたので、曲げ加工して超電導コイルに成形し
たのちの超電導４体４Ａの前記二辺３ａ’、３ｂ’はほ
ぼ直線状になる。これにより超電導々体４Ａｉ高密度に
巻き重ねることができ、剛性の高い超電導コイルを製作
することができるという効果がある。
３ａ’ 、３ｂ’が内側へ凹んだ形状を有する超電導４
体４Ａにしたので、曲げ加工して超電導コイルに成形し
たのちの超電導４体４Ａの前記二辺３ａ’、３ｂ’はほ
ぼ直線状になる。これにより超電導々体４Ａｉ高密度に
巻き重ねることができ、剛性の高い超電導コイルを製作
することができるという効果がある。
なお、本実施例においては、凹み量δ、′、δｂ′を決
める際、この超電導４体４Ａ’を使用して製作しようと
する超電導コイルの内外径の平均径に対応する曲率を用
いて、第５図から求めるようにしたが、超電導コイルの
内外径が大きく異なるものにおいては、各巻径の曲率に
対応する曲率を用いて、第５図から求めるようにしても
よい。この場合には、凹み量δ１′、δｂ′は、超電導
コイルの内径から外径まで連続的もしくは段階的に変化
することになる。
める際、この超電導４体４Ａ’を使用して製作しようと
する超電導コイルの内外径の平均径に対応する曲率を用
いて、第５図から求めるようにしたが、超電導コイルの
内外径が大きく異なるものにおいては、各巻径の曲率に
対応する曲率を用いて、第５図から求めるようにしても
よい。この場合には、凹み量δ１′、δｂ′は、超電導
コイルの内径から外径まで連続的もしくは段階的に変化
することになる。
さらに、本実施例は、超電導４体を円形の超電導コイル
に巻き重ねる場合について説明したが、円形のコイルに
限らず、た゛とえば核融合装置のトロイダルコイルのよ
うにＤ形などの非円形の超電導コイルを製作するに供せ
られる超電導４体にも、本発明を適用できるものである
。この場合には、製作しようとする超電導コイルの各部
分の曲率に対応して、凹み量を逐次変化させた超電導４
体を成形すればよい。
に巻き重ねる場合について説明したが、円形のコイルに
限らず、た゛とえば核融合装置のトロイダルコイルのよ
うにＤ形などの非円形の超電導コイルを製作するに供せ
られる超電導４体にも、本発明を適用できるものである
。この場合には、製作しようとする超電導コイルの各部
分の曲率に対応して、凹み量を逐次変化させた超電導４
体を成形すればよい。
以上詳Ｉ￥ｔＢに説明したように本発明によれば、剛性
の高い超電導コイルを製作するに適した、角管内に撚線
を収納してなる超電導４体を提供することができる。
の高い超電導コイルを製作するに適した、角管内に撚線
を収納してなる超電導４体を提供することができる。
第１図は、本発明の一実施例に係る超電導４体の断面図
、第２図は、本発明の対象となる超電導導体を示す断面
図、第３図は、第２図に係る超電導４体を曲げ加工し、
これを巻き重ねて製作した超電導コイルの一例を示す正
面図、第４図は、第２図に係る超電導４体の曲げ加工後
の断面形状を示す断面図、第５図は、第４図における曲
げ加工の曲率と、たわみ変形量との関係を示す曲率−た
わみ変形量線図である。 ■・・・超電導線、２・・・撚線、３Ａ・・・角管、３
ａ ／・・・曲げの内周側となる辺、３ｂ′・・・曲
げの外周側となる辺、４Ａ・・・超電導４体、５・・・
超電導コイル、δ、ｌ δ＋１００．四ム魯
〜、−ｊ 半４ω 第５ 図 電子 ×１Ｏ−３７１ｔ＊−ｔ
、第２図は、本発明の対象となる超電導導体を示す断面
図、第３図は、第２図に係る超電導４体を曲げ加工し、
これを巻き重ねて製作した超電導コイルの一例を示す正
面図、第４図は、第２図に係る超電導４体の曲げ加工後
の断面形状を示す断面図、第５図は、第４図における曲
げ加工の曲率と、たわみ変形量との関係を示す曲率−た
わみ変形量線図である。 ■・・・超電導線、２・・・撚線、３Ａ・・・角管、３
ａ ／・・・曲げの内周側となる辺、３ｂ′・・・曲
げの外周側となる辺、４Ａ・・・超電導４体、５・・・
超電導コイル、δ、ｌ δ＋１００．四ム魯
〜、−ｊ 半４ω 第５ 図 電子 ×１Ｏ−３７１ｔ＊−ｔ
Claims (1)
- １、角管内に撚線を収納してなる超電導々体を曲げ加工
し、これを巻き重ねて超電導コイルを製作するに供せら
れる前記超電導々体において、角管の、曲げの内周側お
よび外周側となる対向する二辺を、いずれも該角管の内
側へ凹んだ形状にしたことを特徴とする超電導々体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231423A JPS61110913A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 超電導々体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231423A JPS61110913A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 超電導々体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110913A true JPS61110913A (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0481284B2 JPH0481284B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=16923347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59231423A Granted JPS61110913A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 超電導々体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61110913A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105122384A (zh) * | 2013-04-19 | 2015-12-02 | 丰田自动车株式会社 | 集合导体的制造方法和设置有集合导体的电动机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145584A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-08-30 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のフレ−ム |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP59231423A patent/JPS61110913A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145584A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-08-30 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のフレ−ム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105122384A (zh) * | 2013-04-19 | 2015-12-02 | 丰田自动车株式会社 | 集合导体的制造方法和设置有集合导体的电动机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481284B2 (ja) | 1992-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |