JPS61109296A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPS61109296A
JPS61109296A JP59229965A JP22996584A JPS61109296A JP S61109296 A JPS61109296 A JP S61109296A JP 59229965 A JP59229965 A JP 59229965A JP 22996584 A JP22996584 A JP 22996584A JP S61109296 A JPS61109296 A JP S61109296A
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JP
Japan
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discharge lamp
balancer
inductance
series
voltage
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JP59229965A
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English (en)
Inventor
博之 西野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、蛍光灯などの放電灯を、インバータ装置を
用いて高周波点灯する放電灯点灯装置に関するもので、
特に、多灯の放電灯をバランサを用いて直並列接続で一
括点灯する場合に必要となる放電灯の始動性能並びに無
負荷時の高電圧に対する安全性の改善に関するものであ
る。
〔背景技術〕
第1図はこの発明の基礎となる放電灯点灯装置の回路図
を示している。この放電灯点灯装置は、電源スィッチ2
を投入すると、商用型tAlをMP。
ブリッジ3およびコンデンサ4で直流化した電源によっ
てインバータ装置12に給電し、インバータ装置12か
ら得られる高周波出力によって放電灯14〜19を一括
点灯させるようになっている。
この場合、放電灯14〜19は、3本ずつ直列接続され
、2組の直列回路(第1および第2の放電灯負荷LD、
、LD2)がバランサ13を介して並列接続され、また
4本に逐次始動用のシーケンスインピーダンス20〜2
3が並列接続されている。そして、始動時においては、
これらのノーケンスインピーダンス20〜23を介して
放電灯16または19を先に放電させ、しかる後残りの
ht電灯を点灯さセるもので、直列点灯における始動電
圧を低減できる。
また、インバータ装置12は、インダクタ5゜抵抗6.
7.  トランジスタ8,9.コンデンサlOおよび漏
洩型発振トランス11からなる2石プフシュブルインバ
ータであり、発1辰トランス11の漏洩インダクタンス
は放電灯14〜19に対する誘導性限流要素(安定要素
)として作用する。
上記のように多灯の放電灯を点灯する場合、コスト、形
状などの観点から一括点灯方式が有利とされる。また、
一括点灯においても、並列点灯および直列点灯が考えら
れるが、それぞれ一長一短を有する。すなわち、並列点
灯の場合は、始動電圧が低いため、インバータ出力電圧
が低くてよく、発振トランスでの損失が軽減される方向
であるが、それ以上に出力電流が増大することによる損
失が増加するため、かえって回路効率が低下したり、ま
たコスト、形状的に不利となる場合が多い。一方、直列
点灯においては、インバータ装置の出力電流は少なくて
よいが、その反面、始動時に必要なインバータ装置の出
力電圧を高く設定する必要があり、高電圧に関する感電
の危険性が増すと同時に、発振トランス等の絶縁耐圧劣
化など、信頼性の面でも不利となる。したがって多灯放
電灯の一括点灯においては、その灯数によって適当に直
並列構成として発振トランス設計の最適化を行なうのが
好ましい。
第1図に示した回路例は、このような考え方の一例を示
すものであり、前述の通り高圧発生による危険性への配
慮から、インバータ装置12の無負荷出力電圧は規定値
以下に制限される場合が多く、たとえば実効値が600
vを超えると配線等の二重絶縁構造が法的に要求され、
かえって大形化、コストアップを拓くことになる。した
がって、インバータ装置の出力電圧が規定値よりも低い
電圧でも始動するように直列灯数が決定される。
また、直列接続の放電灯を2組並列点灯する場合は、点
灯電流のアンバランスを防ぐため、バランサ13を必要
とする。このバランサ13は、始動性にも大きく影響を
及ぼし、一般に大きなインダクタンス値である程始動外
がよく、また点灯後の電流バランス効果も大きいといえ
る。すなわち、放電灯14〜19の始動の際、シーケン
スインピーダンス20.21または22.23を介して
放電灯16または19がまず放電するが、放電灯16゜
19の状態等によりどちらかが先に放電を開始する。バ
ランサ13のインダクタンスが十分でないと、先に放電
を開始した方、例えば放電灯16だけ点灯し、他方の放
電灯19は、始動する電圧が得られないので不点のまま
となる。バランサ13のインダクタンスを十分大きくす
ると、先に点灯した放電灯電流がバランサ13の一方の
巻線に流れ、相互誘導による起電力がバランサ13の他
方の巻線に発生し、点灯していない放電灯19に印加し
て始動に至る。
ところが、バランサ13のインダクタンスを大きく設計
した状態で、放電灯直列3灯(例えば放電灯17.18
.19)を取外した場合、そのバランサ端子に非常に大
きな電圧を発生することがあり、その理論値は無負荷出
力電圧の2倍にも達する。この模様をff12図で説明
する。
第2図において、インバータ装置12の無負荷時の出力
電圧をVO2とし、一定値とする。また、発振トランス
IIの1Xu9iインダクタンスをしレバランサ13の
各巻線の自己インダクタンスを各々し2、また巻線相互
間の相互誘導インダクタンスをMとする。さらに、放電
灯14,15.16の点灯中の等価抵抗をRとしたとき
に、放電灯が外された例のバランサ端子に生ずる端子電
圧を■とする。
放電灯に流れる電流をIRとすれば、 放電灯が外された例のバランサ巻線に誘起される電圧を
■閂とすると、 VM=ωMIR=ωkff了I+。
・・・・・・・・・(2) k:結合係数 バランサ13の場合、巻線の結合は密とし、小形化を図
る°ため、kζlに選ばれるので、vM嬌ωL21R・
・・・・・・・・+31となる。したがって、 ■=ωL21 R+ Rl、 + v阿工1e  IR
+2ωL21      ・・・・・・・・・(4)と
なる、この結果、 (以下余白) Vo  2−  (R+2(LIL2)R+ω (L、
+L2) となり、したがって、 今、バランサ13のインダクタンス値を十分大きくし、
R<<ωL2とすると、 ・・・・・・・・・(6) となる。したがって、漏洩インダクタンスL1に対して
、バランサ13の1@線のインダクタンスL2をどの程
度に設計するかによって、端子電圧Vが決定される0例
えば、インダクタンスL2を非常に大きくした場合、V
 / V o2″、2となり、無負荷出力電圧VO2の
2倍もの電圧を生ずることになる。
第3図の曲線Aは第(6)式をグラフ化したものである
このように、第1図の回路では、バランサ13の巻線の
インダクタンスL2を大きくした場合、バランサ13を
介して並列接続された第1および第2の放電灯負荷LD
1.L、D2のうちいずれか一方を取外したときに、そ
の取外した方の負荷接続端子間にきわめて高い電圧が生
じ、きわめて危険であり、絶縁破壊等の問題も生じ、信
頼性が低かった。一方、インダクタンスL2を小さくす
れば、上記のような高い電圧は生じないが、今度は始動
が困難になるという問題が生じる。
〔発明の目的〕
この発明は、複数個の放電灯直列回路からなる第1およ
び第2の直列放電灯負荷をバランサを介して並列接続し
、各放電灯を一括点灯させるものにおいて、いずれか一
方の直列放電灯負荷を取外したときにその負荷接続端子
間に現われる高電圧を抑制して安全性および信頼性を高
めると同時に始動性を良好にすることができる放電灯点
灯装置を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明の放電灯点灯装置は、直流を高周波に変換する
インバータ装置の出力端に複数の放電灯の直列回路より
それぞれ構成される第1および第2の直列放電灯負荷を
誘導性限流要素およびバランサを介して並列に接続した
放電灯点灯装置において、前記第1および第2の直列放
電灯負荷を取外した状態での前記インバータ装置の出力
電圧を実効値で450〜550Vに設定し、前記誘導性
Na要素のインダクタンスL1と前記バランサの1巻線
のインダクタンスL2の比を 0.42<Ll/L2≦1.0 の範囲に設定したことを特徴とする。
このように、多灯放電灯の直並列点灯において、発振ト
ランスの無負荷出力電圧を実す1値で500■±10%
に設定し、また誘導性限流要素のインダクタンスL1と
バランサの1巻線の自己インダクタンスL2の比を0.
42(L、/L2≦1.0の範W1で選定することによ
り、始動性に優れ、かつ発振トランスの小形、コストダ
ウン並びに低FM失化が図れるのみならず、放電灯の一
部を取外した場合における高電圧の発生を抑制すること
ができるため、安全性および信頼性の面で優れている。
実施例 前述の第(6)式で示したとおり、放電灯の等価抵抗R
に比べてバランサ13のインダクタンス1,2を十分大
きくすると、直列放電灯負荷を外した時、その負荷接続
端子間に現われる端子電圧■はL1/L2で決定され、
第3図の曲線Aで示される。
上述の端子電圧Vは、高いと安全性、信頼性の点で問題
となるが、逆に低いと3灯だけ点灯して残り3灯は始動
しないことになる。したがって、少なくとも無負荷出力
電圧VO2以上は必要と考えられ、Ll/L2≦1の範
囲に設定されるべきである。
第3図の曲線Bは、第(5)式において、放電灯の等価
抵抗Rと4洩インダクタンスしlの関係を考慮した場合
の(V/VO2)の結果である。すなわち、放電灯が点
灯中の状態において、電源電圧が変動した場合、漏洩イ
ンダクタンスし1が小さいと負荷電流変動率が大きくな
り、ちらつき、立消えの原因となる0通常、負荷インピ
ーダンス(この場合Rが並列につながるため、R/2と
なる)よりも大きいりアクタンスとする必要があるため
、第(5)式にωL+>R/2の条件を加味したもので
あり、(V/VQ2)の値は第3図の曲線A、  8間
の領域の値となる。
ところで、インバータ装置12の無負荷出力電圧は、前
述したように通常実効値で600V以下に設定され、イ
ンバータ装置12を構成する部品のばらつきを考慮した
場合には、おおよそ実効値550■以下に設定される。
また、出力電流を減らしてできるだけ発振トランス11
の低損失化あるいは小形化を図るには、並列回路数を増
やしたくないとすると、おのずと直列灯数が増え、した
がって、出力電圧を実効値で500V程度に設定するの
が適当と言える。この場合に問題となるのが、これまで
述べた放電灯外しの時の高電圧である。ただし、放電灯
6灯のうち、3灯のみ取外すという変則的な状態は通常
の無負荷状態とは言い難く、したがってこの時に生ずる
電圧は前述の無負荷出力電圧が実効値で600Vで厳格
に規定されるものではないが、安全上または信頼性の而
から、一応実効値600V近辺に抑えるのが好ましい。
このような観点からすると、今、無負荷出力電圧が実効
値で450V以上の場合を考えると、放電灯を取外した
場合のその端子電圧■は、実効値で600V程度まで許
容できるから、第3図におけるv、’vo 2は約1.
33程度となる。
したがって、第3図の曲線Bでは、L、/L2>0.3
5、曲線Aでは、L + / l、2>0.52となる
。実際の設計においては、R,L、、L2は第3図の曲
線A、Bで囲まれた部分に設計されるから、その中間線
でみると、L、/L2>0.42となる。なお、無負荷
出力電圧を実効値で450V以上としたのは、前述の好
ましい無負荷出力電圧500V (実効値)に10%程
度の設δ1余裕瓜をみたためである。
以上の結果から、インバータ装置Fi:12の無′fL
荷出力電圧を450V (実効値)以上550V (実
効値)以下に設計した場合、漏洩インダクタンスL、と
バランサ13の各巻線の自己インダクタンスL2の比を
Ll/L2>0.42とすれば、バランサ13の一端に
接続された放電灯を取外した場合にその端子に現われる
電圧は概ね実効値で600V以下に抑制できる。一方、
Ll/L2の上限としては、Ll /L2 ”1.0で
あれば、バランサ13の一端に接続された放電灯が点灯
すると、バランサ他端に接続された放電灯にも無負荷出
力電圧が印加されるはずである。実際の場合においては
、低温時などで始動困難な場合を生ずる。これは、バラ
ンサ13の他端に生じた無負荷出力電圧によって放電灯
が始動する過程で微放電状態を生ずるが、この微放電電
流によってバランサ13の他端の誘起電圧が若干低下す
ることに起因するものと考えられ、特に放電灯が一気に
点灯するのに時間を要する低温時において問題となる。
このような理由から、第3図におけるV/VO2は、1
以上に設定するのが好ましく、前述の放電灯3灯取外し
時の端子電圧600V (実効値)を満足する範囲で大
きくすればよい。無負荷出力電圧を設計の上限値を実効
値で550Vに設定した場合、v、Vo2は実効値でそ
れぞれV=600V、Vo 2 =550Vとなり、し
たがって、V/ Vo、! = 1.09 となる。この結果、第3図より Ll/L2≦08 となる。つまり、無負荷出力電圧を上限値に設定した場
合にはLl/L2≦0.8の条件を満足しないと、放電
灯直列3灯取外し時の端子電圧が600Vを超え、好ま
しくない。
換言すれば、無負荷出力電圧の設計値によって、L、/
L2の値を0.42<Ll/L2≦0,8の範囲で適当
に選定すれば、放電灯直列3灯取外し時の端子電圧60
0V程度に抑制することが可能であると同時に、バラン
サの昇圧効果によって上述した低温時における始動困難
を解消することができるので、より好ましいと言える。
この発明においては、無負荷出力電圧を500V±lθ
%とし、また漏洩インダクタンスL1とバランサの自己
インダクタンスL2の比を0.42< L + / L
 2≦1.0として、それぞれ実際の設計時の余裕度を
見ている。したがって、設計した無負荷出力電圧によっ
て適当なL + / L 2値を設定すれば、放電灯の
一部外し状態における高電圧を600V程度に抑制する
ことができる。
しかしながら、例えば白熱電球代替え用として開発され
たコンパクト型蛍光灯の一部に、安定後の管電圧は低い
が、非富に高い始動電圧を必要とするものがある。この
ような放電灯を直並列点灯する場合においては、上述の
放電灯の一部外し状態における電圧が高い程、始動性が
良好であることが判明した。
また、上述したように、多数の放電灯の一部を取外した
変則的な状態は通常の無負荷状瞥ではなく、したがって
この時に生ずる電圧が無負荷出力電圧600V (実効
値)を超えてもよいと判断される場合においては、この
発明の範囲内で次のような設計も可能である。
無負荷出力電圧 Vo2#550V(実効値)Ll/L
2 =0.42 この場合に、放電灯の一部を取外した際に生ずるバラン
サ端子電圧■は、第3図より、 V/■o2″−1,33 V=1.33Vo2#730V (実効値)となる。こ
れはこの発明の範囲内において、始動性を優先した場合
の例であり、最大730vの放電灯外し時の高電圧に対
する若干の配Fを必要とする。
〔発明の効果〕
この発明の放電灯点灯装置によれば、多灯放電灯の直並
列点灯において、発振トランスの無負荷出力電圧を実効
値で500V±10%に設定し、また、誘導性限流要素
のインダクタンス1,7とバランサの1巻線の自己イン
ダクタンスし、2の比を0.42<Ll/Lこ≦1,0
の範[1flで選定することにより、始動性に((れ、
かつ発振トランスの小形化、コストダウン並びに低損失
化が図れるのみならず、放電灯の一部を取外した場合に
おける高電圧の発生を抑制することができるため、安全
性および信頼性の面で優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基礎となる放電灯点灯装置の回路図
、第2図はその要部の等価回路図、第3図はv/Vo2
とLl/L2の関係を示す特性図である。 12・・・インバータ装置、I3・・・バランサ、LD

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)直流を高周波に変換するインバータ装置の出力端
    に複数の放電灯の直列回路よりそれぞれ構成される第1
    および第2の直列放電灯負荷を誘導性限流要素およびバ
    ランサを介して並列に接続した放電灯点灯装置において
    、前記第1および第2の直列放電灯負荷を取外した状態
    での前記インバータ装置の出力電圧を実効値で450〜
    550Vに設定し、前記誘導性限流要素のインダクタン
    スL_1と前記バランサの1巻線のインダクタンスL_
    2の比を 0.42<L_1/L_2≦1.0 の範囲に設定したことを特徴とするる放電灯点灯装置。 (2)前記インバータ装置は漏洩型の発振トランスを有
    し、この発振トランスの漏洩インダクタンスが前記誘導
    性限流要素となっている特許請求の範囲第(1)項記載
    の放電灯点灯装置。 (3)前記第1および第2の直列放電灯負荷をそれぞれ
    構成する各放電灯の少くとも1層にシーケンスインピー
    ダンスを並列接続している特許請求の範囲第(1)項記
    載の放電灯点灯装置。 (4)前記誘導性限流要素のインダクタンスL_1と前
    記バランサの1巻線のインダクタンスL_2の比を 0.42<L_1/L_2≦0.8 の範囲に設定した特許請求の範囲第(1)項記載の放電
    灯点灯装置。
JP59229965A 1984-10-31 1984-10-31 放電灯点灯装置 Pending JPS61109296A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713697A (en) * 1980-06-27 1982-01-23 Toshiba Electric Equip Multilamp type discharge lamp firing device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713697A (en) * 1980-06-27 1982-01-23 Toshiba Electric Equip Multilamp type discharge lamp firing device

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