JPS61108933U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS61108933U JPS61108933U JP19467284U JP19467284U JPS61108933U JP S61108933 U JPS61108933 U JP S61108933U JP 19467284 U JP19467284 U JP 19467284U JP 19467284 U JP19467284 U JP 19467284U JP S61108933 U JPS61108933 U JP S61108933U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical arm
- movable vertical
- conversion mechanism
- weight conversion
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
Description
図面は本考案に係る重量変換機構の実施例を示
すものであり、第1図はロバーバル弾性体の製造
時の斜視図、第2図、第3図はその使用状態の斜
視図、第4図は他の実施例のロバーバル弾性体の
製造時の斜視図、第5図はその使用状態の一部を
切欠した斜視図、第6図、第7図は更に他の実施
例の製造時の斜視図、第8図は第7図のロバーバ
ル弾性体の使用状態の斜視図であり、第9図は従
来の重量変換機構の使用状態の斜視図である。 符号2は固定垂直アーム、3は可動垂直アーム
、4,5は水平アーム、6,7は撓み部、8は計
量皿、9は張出部、10は力センサ、11は固定
金具、20はロバーバル弾性体、21はスリツト
、22は肉薄部、26は張出アーム、27は補助
金具、30は溝である。
すものであり、第1図はロバーバル弾性体の製造
時の斜視図、第2図、第3図はその使用状態の斜
視図、第4図は他の実施例のロバーバル弾性体の
製造時の斜視図、第5図はその使用状態の一部を
切欠した斜視図、第6図、第7図は更に他の実施
例の製造時の斜視図、第8図は第7図のロバーバ
ル弾性体の使用状態の斜視図であり、第9図は従
来の重量変換機構の使用状態の斜視図である。 符号2は固定垂直アーム、3は可動垂直アーム
、4,5は水平アーム、6,7は撓み部、8は計
量皿、9は張出部、10は力センサ、11は固定
金具、20はロバーバル弾性体、21はスリツト
、22は肉薄部、26は張出アーム、27は補助
金具、30は溝である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 金属材料から一体構造で剥り抜き、固定垂直
アーム・可動垂直アーム・水平アームによる平行
四辺形を有するロバーバル弾性体であつて、前記
可動垂直アームのみを共通とする2組の平行四辺
形から成る第1、第2の弾性体を形成し、これら
第1、第2の弾性体を平行又は略V字状に配置し
たことを特徴とする重量変換機構。 2 前記第1、第2の弾性体は1個のロバーバル
弾性体を厚み方向に2つ割りのスリツトを設ける
ことにより形成し、これらを拡開するようにした
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の重量変換
機構。 3 前記第1、第2の弾性体は平板状に並べて形
成してから、その間の可動垂直アームに設けた溝
を中心に折曲するようにした実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の重量変換機構。 4 前記溝を複数本とし、前記可動垂直アームの
折開部をコ字状又は将棋の駒状又はU字状に折曲
した実用新案登録請求の範囲第3項に記載の重量
変換機構。 5 前記可動垂直アームに外側を向く張出部を設
け、底板との間に力センサを取り付けるようにし
た実用新案登録請求の範囲第1項に記載の重量変
換機構。 6 前記2個の固定垂直アームから前記可動垂直
アームに向けてそれぞれ固定張出アームを延出し
、これらの固定張出アームの連結部と前記可動垂
直アームとの間に力センサを取り付けるようにし
た実用新案登録請求の範囲第1項に記載の重量変
換機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19467284U JPS61108933U (ja) | 1984-12-22 | 1984-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19467284U JPS61108933U (ja) | 1984-12-22 | 1984-12-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61108933U true JPS61108933U (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=30752128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19467284U Pending JPS61108933U (ja) | 1984-12-22 | 1984-12-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61108933U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007534940A (ja) * | 2004-04-24 | 2007-11-29 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 狭い間隔の列に横方向に配置可能な薄型秤量システム |
JP2007534939A (ja) * | 2004-04-24 | 2007-11-29 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 狭い間隔の列に横方向に配置可能な薄型秤量システム |
-
1984
- 1984-12-22 JP JP19467284U patent/JPS61108933U/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007534940A (ja) * | 2004-04-24 | 2007-11-29 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 狭い間隔の列に横方向に配置可能な薄型秤量システム |
JP2007534939A (ja) * | 2004-04-24 | 2007-11-29 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 狭い間隔の列に横方向に配置可能な薄型秤量システム |
JP4768718B2 (ja) * | 2004-04-24 | 2011-09-07 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 狭い間隔の列に横方向に配置可能な薄型秤量システム |
JP4768717B2 (ja) * | 2004-04-24 | 2011-09-07 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 狭い間隔の列に横方向に配置可能な薄型秤量システム |