JPS611058A - 不揮発性ram - Google Patents
不揮発性ramInfo
- Publication number
- JPS611058A JPS611058A JP59121253A JP12125384A JPS611058A JP S611058 A JPS611058 A JP S611058A JP 59121253 A JP59121253 A JP 59121253A JP 12125384 A JP12125384 A JP 12125384A JP S611058 A JPS611058 A JP S611058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom101
- node
- ram
- ram100
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高集積化に適した、かつ5V単一電源で書き込
める不揮発性RAM(以下NVRAMと表わす。)に関
するものである。
める不揮発性RAM(以下NVRAMと表わす。)に関
するものである。
従来のNVRAMは、素子数が多くて集積度を上げるこ
とが困難だった上に、電気的書き換え可能なROM(以
下K”FROMと表わす。)のメモリ保持特性が劣化す
るという欠点を有していた。
とが困難だった上に、電気的書き換え可能なROM(以
下K”FROMと表わす。)のメモリ保持特性が劣化す
るという欠点を有していた。
本発明はこけ欠点を克服するもので、本発明はMISト
ランジスタ1コを追加するのみでK”P−ROM のメ
モリ保持特性を劣化させず、かつNV−RAM セルを
最小の素子数で実現することを目的としている。
ランジスタ1コを追加するのみでK”P−ROM のメ
モリ保持特性を劣化させず、かつNV−RAM セルを
最小の素子数で実現することを目的としている。
本発明によるNVRAMの実施例を第1図に示す。
このN VRAMは4つの動作モードよシ成り立ってい
る。すなわち、 ■ EIRAMlooの読み出しくリード)■ SRA
M100の書き込み(ライト)■ SRAM100から
電気的書き換え可能なROM101(以下E”FROM
)へのデータの転送(以下ストア動作) ■ E” FROMl 01 からSRAM100へ
のデータ転送(以下リコール動作)の4つの動作モード
がある。
る。すなわち、 ■ EIRAMlooの読み出しくリード)■ SRA
M100の書き込み(ライト)■ SRAM100から
電気的書き換え可能なROM101(以下E”FROM
)へのデータの転送(以下ストア動作) ■ E” FROMl 01 からSRAM100へ
のデータ転送(以下リコール動作)の4つの動作モード
がある。
SRAM100の動作には■リード、■ライトの2つの
動作があるので、まずこの2つの動作について説明する
。
動作があるので、まずこの2つの動作について説明する
。
この時、第1図の端子V p、 a とφBIT
、ワード線WL、コントロールゲート端子CGと、セレ
クトゲート端子、端子c G O,端子ER8のそれぞ
れの電圧は第2図の如く印加されている。
、ワード線WL、コントロールゲート端子CGと、セレ
クトゲート端子、端子c G O,端子ER8のそれぞ
れの電圧は第2図の如く印加されている。
■のリード動作はcmosのEIRAMlooのセルの
情報に応じてビン)線B TJと17のレベルに差が生
じる。
情報に応じてビン)線B TJと17のレベルに差が生
じる。
この差をセンスアンプ(図示せず)で増幅し、出力する
ことによって、SRAM100の読み出しは可能である
。
ことによって、SRAM100の読み出しは可能である
。
一万〇のライト動作は、書き込みの情報に応じて、ピン
ト線BLとBLをそれぞれHとり、又はその逆に印加す
る。この時、ワード線WLはHでトランジスタ5と6は
ONL、ているので、強制的、 にピント線BLとB
Lの情報はSRAM100に書き込まれる。
ト線BLとBLをそれぞれHとり、又はその逆に印加す
る。この時、ワード線WLはHでトランジスタ5と6は
ONL、ているので、強制的、 にピント線BLとB
Lの情報はSRAM100に書き込まれる。
以上の■のリード動作と■のライト動作においてトラン
ジスタ12のゲートである端子QG”QはLに印加され
、トランジスタ12はオフしている。
ジスタ12のゲートである端子QG”QはLに印加され
、トランジスタ12はオフしている。
よってSRAM100とE!FROM101は切り離′
されていて、Fi”PRQMl 01 Kサブスレツシ
ョル鼾゛電流による誤書込みの心配は全くない。
されていて、Fi”PRQMl 01 Kサブスレツシ
ョル鼾゛電流による誤書込みの心配は全くない。
2)次にK”FROM 101のストア動作(書き込
み)の−例を第6図のタイミング図と、第4図のK”F
ROMlolの断面構造図と、11i”FROMlol
の特性を示す第5図を用いて説明する。
み)の−例を第6図のタイミング図と、第4図のK”F
ROMlolの断面構造図と、11i”FROMlol
の特性を示す第5図を用いて説明する。
第1図の端子VROはVDD に、端子φBITとワ
ード線WLは接地に、それぞれバイアスされている。又
、端子EBB、コントロールグー)cG。
ード線WLは接地に、それぞれバイアスされている。又
、端子EBB、コントロールグー)cG。
セレクトグー)SG、端子OGφはそれぞれ第3図の如
く信号が印加される。
く信号が印加される。
タイミング図第5図の時刻11においつ、端子11CR
8の信号を高電圧に立上げると、E” P RQ Ml
olの断面構造図第4図の端子ER8とフローテイング
グー)F2O間に薄い酸化@toxlを介してFOWl
er ’Nordheim 電流が流れる。よってフ
ローティングゲートFG内の電子は端子KR−8に流れ
、70−テイングゲー)FGは電子の不足により正に帯
電し、チャネルlr kデプレツションのしきい値にす
る。すなわち第5図の特性に示すようにB2PROff
i O1の電流特性は初期状態aから消去状態Cへと移
る。
8の信号を高電圧に立上げると、E” P RQ Ml
olの断面構造図第4図の端子ER8とフローテイング
グー)F2O間に薄い酸化@toxlを介してFOWl
er ’Nordheim 電流が流れる。よってフ
ローティングゲートFG内の電子は端子KR−8に流れ
、70−テイングゲー)FGは電子の不足により正に帯
電し、チャネルlr kデプレツションのしきい値にす
る。すなわち第5図の特性に示すようにB2PROff
i O1の電流特性は初期状態aから消去状態Cへと移
る。
次にタイミング図第6図の時刻t2では、SRAM10
0の情報に応じて、フローティングゲートFGに電子が
書き込まれたシ、書き込まれなかったシする。
0の情報に応じて、フローティングゲートFGに電子が
書き込まれたシ、書き込まれなかったシする。
すなわちSRAM100の情報がHのとき、ノードQは
Hであシ、かつトランジスタ12はONしているのでに
’FROM101のドレイン15からソース141C向
って電流が流れる。
Hであシ、かつトランジスタ12はONしているのでに
’FROM101のドレイン15からソース141C向
って電流が流れる。
トランジスタ12のゲートである端子CGOの電圧は、
トランジスタによって電圧をドロップを生じないように
(VDD+VT”−)のレベルが印加されている。ここ
にVT’はトランジスタ12の基板効果を含んだしきい
値である。
トランジスタによって電圧をドロップを生じないように
(VDD+VT”−)のレベルが印加されている。ここ
にVT’はトランジスタ12の基板効果を含んだしきい
値である。
よって、E”PRO1+101のドレイン15は電源電
圧VDDそのものの電圧が印加される。この時チャネル
L1とチャネルL2の境界近傍において、ポテンシャル
の急激な変化が起こシ、電子はここで加速される。又、
フローティングゲートFGとコントロールゲート端子C
Gは薄い絶縁[tox<を介して強く容量結合している
ので、コントロールゲート端子CGの信号によシ、絶縁
膜tox2の近傍でy方向に電界が加わシ、カロ速され
た電子はある確率で70−テイングゲー)FGに書き込
まれる。またフローティングゲートFGはまわシを絶縁
膜でおおわれているのでいったん書き込まれ、た電子は
失われることはない。よってフローテインググー)FG
が負に帯電させられて、チャネル11のLJい値をエン
ハンスメントなしきい値に変化させ、E”FROMlo
lは第6図特性図の書き込み状態すの特性になる。
圧VDDそのものの電圧が印加される。この時チャネル
L1とチャネルL2の境界近傍において、ポテンシャル
の急激な変化が起こシ、電子はここで加速される。又、
フローティングゲートFGとコントロールゲート端子C
Gは薄い絶縁[tox<を介して強く容量結合している
ので、コントロールゲート端子CGの信号によシ、絶縁
膜tox2の近傍でy方向に電界が加わシ、カロ速され
た電子はある確率で70−テイングゲー)FGに書き込
まれる。またフローティングゲートFGはまわシを絶縁
膜でおおわれているのでいったん書き込まれ、た電子は
失われることはない。よってフローテインググー)FG
が負に帯電させられて、チャネル11のLJい値をエン
ハンスメントなしきい値に変化させ、E”FROMlo
lは第6図特性図の書き込み状態すの特性になる。
一方SRAM100の情報がLのとき、ノードQはLで
あるのでE”FROMlolのドレイン15からソース
14の端子KR8に向って電流は流れない。よってKj
PROMlolのフローティングゲートFGへの電子の
書き込みはなく、E”FROMlol の特性も第5図
の消去状態Cのままである。
あるのでE”FROMlolのドレイン15からソース
14の端子KR8に向って電流は流れない。よってKj
PROMlolのフローティングゲートFGへの電子の
書き込みはなく、E”FROMlol の特性も第5図
の消去状態Cのままである。
このように第5図の消去状態Cと書き込み状態bの特性
の差に見られるので、SRAM100の情報t m”F
ROM 101内に書き込むことができる。
の差に見られるので、SRAM100の情報t m”F
ROM 101内に書き込むことができる。
5)次に、リコール動作を回路図第1図と、リコール動
作のタイミングを示す第6図と、E’PR−OMlol
の構造を示す第4図を用いて説明する。
作のタイミングを示す第6図と、E’PR−OMlol
の構造を示す第4図を用いて説明する。
まずリコールに入る前のSRAM100の情報がHのと
き、リコール信号が入った場合を考える。
き、リコール信号が入った場合を考える。
タイミング図第6図の時刻t3において1.19RAM
100 の/−)”Qはハーフレベル(約112vDD
)’Ic、ノードQはOVになる。しかる後第6図の時
刻t4においてSRAM100のノードQはVTP の
レベルになシ、ノードQはQ7になる。
100 の/−)”Qはハーフレベル(約112vDD
)’Ic、ノードQはOVになる。しかる後第6図の時
刻t4においてSRAM100のノードQはVTP の
レベルになシ、ノードQはQ7になる。
次にSRAM100の情報がLのとき、リコール信号が
入った場合を考える。
入った場合を考える。
タイミング図第6図の時刻t3Vこおいて、SRAM1
00のノードQはハーフレベルに(約1742vDD)
にノードQは0VVCる。しかる後、第6図の時刻t4
においてノードQはVTP のレベルに、ノードQは
Ovになる。
00のノードQはハーフレベルに(約1742vDD)
にノードQは0VVCる。しかる後、第6図の時刻t4
においてノードQはVTP のレベルに、ノードQは
Ovになる。
結局、第6図に示すように時刻t4では、ノードQはv
’rpのレベルに、ノード頁は0■になる。
’rpのレベルに、ノード頁は0■になる。
次に第6図の時刻t5においては、第1図のトランジス
タ7の70−ティングゲート11の電子の有無によって
、ノードQの電位が決ってくる。
タ7の70−ティングゲート11の電子の有無によって
、ノードQの電位が決ってくる。
フローティングゲート11に電子が書き込まれている時
、すなわちフローティングケート11に電子がある場合
、これをストア1の状態という、フローテイングゲー)
FG下のチャネルt1は正孔が誘起され、1i:”FR
OMlolの電流特性は第5図の書き込み状態すのよう
になシ、ドレイン15からソース14に向って電流は流
れない。よって、SRAM100のノードQはVTP
レベルのままで、ノードQはOvである。このとき第
6図の時刻t6のように、端子VROの電圧を除々に立
上ると、そのままノードQはHにノードQはLになる。
、すなわちフローティングケート11に電子がある場合
、これをストア1の状態という、フローテイングゲー)
FG下のチャネルt1は正孔が誘起され、1i:”FR
OMlolの電流特性は第5図の書き込み状態すのよう
になシ、ドレイン15からソース14に向って電流は流
れない。よって、SRAM100のノードQはVTP
レベルのままで、ノードQはOvである。このとき第
6図の時刻t6のように、端子VROの電圧を除々に立
上ると、そのままノードQはHにノードQはLになる。
(リコール1)
一方、フローティングゲート11に電子が書き込まれて
いない場合、すなわちフローティングゲート11に電子
がない場合、これをストア0の状態という。
いない場合、すなわちフローティングゲート11に電子
がない場合、これをストア0の状態という。
フローテイングゲー)FG下のチャネルt1は、E!”
FROMl 01 の特性が第5図の消去状態Cで
あるのでE”FROMIOlのドレイン15とソース1
4の間に電流が流れる状態となる。よって、タイミング
図第6図の時刻t5において、ノードQの電荷は放電さ
れ、ノードQはOVとなp、ノードQもOvのままであ
る。ノードQとノードQに存在する浮遊容量はトランジ
スタ接続数によシ必然的にノードQの方が大きくなる。
FROMl 01 の特性が第5図の消去状態Cで
あるのでE”FROMIOlのドレイン15とソース1
4の間に電流が流れる状態となる。よって、タイミング
図第6図の時刻t5において、ノードQの電荷は放電さ
れ、ノードQはOVとなp、ノードQもOvのままであ
る。ノードQとノードQに存在する浮遊容量はトランジ
スタ接続数によシ必然的にノードQの方が大きくなる。
このときタイミング図第6図の時刻t6においては、ノ
ードQとノードQ両方ともにOvであるが、浮遊容量の
差によシ、ノードQの立上9が遅れ、ノードQはLにノ
ードQはHに状態が決る。(リコール0)更に第1図の
EIRAMlooのノードQにコンデンサ19をつける
ことによってノードQの立上りの遅れはよシ大きくなり
、リコール0の動作は一層安定になる。
ードQとノードQ両方ともにOvであるが、浮遊容量の
差によシ、ノードQの立上9が遅れ、ノードQはLにノ
ードQはHに状態が決る。(リコール0)更に第1図の
EIRAMlooのノードQにコンデンサ19をつける
ことによってノードQの立上りの遅れはよシ大きくなり
、リコール0の動作は一層安定になる。
このように、ストア前のSRAM100の情報を、スト
ア動作によシいったんE’FROMI01に書き込み、
次にリコール動作によって再びE”FROMlolから
SRAM100に呼び戻すことが可能になる。
ア動作によシいったんE’FROMI01に書き込み、
次にリコール動作によって再びE”FROMlolから
SRAM100に呼び戻すことが可能になる。
以上のことから本発明のN”V、RA Mの実施例であ
る第1図の回路によれば、 ■ SRAM100本来の読出し/書込み動作ができる
。
る第1図の回路によれば、 ■ SRAM100本来の読出し/書込み動作ができる
。
■ ストア動作によってSRAM100のデータをE”
FROMlolに書き込むことができ、かつE’FRO
M101のデータは不揮発性であるので、電源を切って
もその情報は消えない。
FROMlolに書き込むことができ、かつE’FRO
M101のデータは不揮発性であるので、電源を切って
もその情報は消えない。
■ リコール動作によってB”FROM 101のデー
タをSRAM100に叶び戻すことができる。
タをSRAM100に叶び戻すことができる。
■ E”FROMlolにデータをストアしていても、
SRAM100の動作はそれとは・関係なしに通常のS
RAMとして使用することができる。
SRAM100の動作はそれとは・関係なしに通常のS
RAMとして使用することができる。
以上■から■のNVRAM本来の機能を完全に満たした
上でいくら電源電圧VDDが高くなってもがPRQMl
olのメモリ保持特性は損なわれず、かつE”FROM
101のストア電圧低下もおこさない優れたN ’
/RAMを作ることができる。
上でいくら電源電圧VDDが高くなってもがPRQMl
olのメモリ保持特性は損なわれず、かつE”FROM
101のストア電圧低下もおこさない優れたN ’
/RAMを作ることができる。
このように本発明によれば1MISトランジスタを1コ
のみ追加することでE”FROMのメモリ保持特性を劣
化させず、かつNVRAMセルとしては最小の素子数で
実現できる。
のみ追加することでE”FROMのメモリ保持特性を劣
化させず、かつNVRAMセルとしては最小の素子数で
実現できる。
よって、大容量で高集積で高耐圧のIT/RAMには本
発明も適した回路であシ、単にメモリICばかシでなく
、カスタムエC内蔵用のセルにも適し、その応用範囲は
極めて広い。
発明も適した回路であシ、単にメモリICばかシでなく
、カスタムエC内蔵用のセルにも適し、その応用範囲は
極めて広い。
第1図は本発明の不揮発性RAMの実施例の回路図、
第2図はSRAMの通常動作時に各端子に印加する電圧
値を示す図、 第3図はSRAM21にらE”FROMへのストア動作
の一例のタイミング図、 第4図はB2FROMセルの断面構造図、第5図はEi
” FROMの特性図、 第6図はFi” FROMから8 RA Mへのリコー
ル動作の一例のタイミング図である。 1・・・PチャネルMO8)う/ラスタ2・・・Pチャ
ネルMOEI )ランジスタ3・・・NチャネルMO8
)ランジスタ4°°・NチャネルMO8)ランジスタ5
・・・NチャネルMOB)ランジスタロ・・・Nチャネ
ルbjo El )ランジスタフ・・・NチャネルMO
8)ランジスタ8・・・PチャネルM08トランジスタ
9・・・PチャネルMOEI )ランジスタ10・・・
NチャネルMO8)ランジスタ11・・・フローティノ
ブゲート 12・・・NチャネルMO8)ランジスタ13・・・P
ウェル基板 14・・・N 拡散層 15・・・N 拡散層 16・・・N 拡散層 17・・・第1層ポリシリコン 18・・・第2層ポリシリコン 100・・・SRAM 101−E2FROM 102・・・メモリーセル 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最 上 務 第1図 tノt2
値を示す図、 第3図はSRAM21にらE”FROMへのストア動作
の一例のタイミング図、 第4図はB2FROMセルの断面構造図、第5図はEi
” FROMの特性図、 第6図はFi” FROMから8 RA Mへのリコー
ル動作の一例のタイミング図である。 1・・・PチャネルMO8)う/ラスタ2・・・Pチャ
ネルMOEI )ランジスタ3・・・NチャネルMO8
)ランジスタ4°°・NチャネルMO8)ランジスタ5
・・・NチャネルMOB)ランジスタロ・・・Nチャネ
ルbjo El )ランジスタフ・・・NチャネルMO
8)ランジスタ8・・・PチャネルM08トランジスタ
9・・・PチャネルMOEI )ランジスタ10・・・
NチャネルMO8)ランジスタ11・・・フローティノ
ブゲート 12・・・NチャネルMO8)ランジスタ13・・・P
ウェル基板 14・・・N 拡散層 15・・・N 拡散層 16・・・N 拡散層 17・・・第1層ポリシリコン 18・・・第2層ポリシリコン 100・・・SRAM 101−E2FROM 102・・・メモリーセル 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最 上 務 第1図 tノt2
Claims (2)
- (1)CMOSインバータにより構成されたCMOSス
タティックRAMと5V以下で書込めるROMとが1つ
のMISトランジスタで接続された不揮発性RAM。 - (2)前記インバータ出力と、前記MISトランジスタ
とを接続する節点に、容量を接続したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の不揮発性RAM。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121253A JPH0638502B2 (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 不揮発性ram |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121253A JPH0638502B2 (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 不揮発性ram |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611058A true JPS611058A (ja) | 1986-01-07 |
JPH0638502B2 JPH0638502B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=14806683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59121253A Expired - Lifetime JPH0638502B2 (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 不揮発性ram |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638502B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631053A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体不揮発性ram |
US9466394B1 (en) | 2015-04-09 | 2016-10-11 | Freescale Semiconductor, Inc. | Mismatch-compensated sense amplifier for highly scaled technology |
US9530501B2 (en) | 2014-12-31 | 2016-12-27 | Freescale Semiconductor, Inc. | Non-volatile static random access memory (NVSRAM) having a shared port |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4874131A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-05 | ||
JPS55101192A (en) * | 1979-01-24 | 1980-08-01 | Xicor Inc | Method and unit for nonnvolatile memory |
JPS5845697A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-16 | インテル・コ−ポレ−シヨン | 不揮発性メモリ |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59121253A patent/JPH0638502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4874131A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-05 | ||
JPS55101192A (en) * | 1979-01-24 | 1980-08-01 | Xicor Inc | Method and unit for nonnvolatile memory |
JPS5845697A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-16 | インテル・コ−ポレ−シヨン | 不揮発性メモリ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631053A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体不揮発性ram |
US9530501B2 (en) | 2014-12-31 | 2016-12-27 | Freescale Semiconductor, Inc. | Non-volatile static random access memory (NVSRAM) having a shared port |
US9466394B1 (en) | 2015-04-09 | 2016-10-11 | Freescale Semiconductor, Inc. | Mismatch-compensated sense amplifier for highly scaled technology |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0638502B2 (ja) | 1994-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6178116B1 (en) | Memory cell of non-volatile semiconductor memory device | |
US4813018A (en) | Nonvolatile semiconductor memory device | |
EP0440265B1 (en) | Nonvolatile semiconductor memory device | |
US20050232009A1 (en) | CMIS semiconductor nonvolatile storage circuit | |
US4443718A (en) | Nonvolatile semiconductor memory with stabilized level shift circuit | |
US5687119A (en) | Semiconductor memory device with floating gate electrode | |
JPH0411953B2 (ja) | ||
JPH02240960A (ja) | 半導体装置 | |
US20060067145A1 (en) | Semiconductor memory device | |
US4630238A (en) | Semiconductor memory device | |
KR900001774B1 (ko) | 바이어스 전압 발생기를 포함하는 반도체 메모리 회로 | |
JPH0212695A (ja) | メモリセル及びその読み出し方法 | |
US6134147A (en) | Non-volatile semiconductor memory device | |
US5058062A (en) | Nonvolatile semiconductor memory circuit including a reliable sense amplifier | |
US6897515B2 (en) | Semiconductor memory and semiconductor device | |
JPS611058A (ja) | 不揮発性ram | |
JPS6027118B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
CN114242146A (zh) | 读电路及电子设备 | |
EP0377841B1 (en) | Semiconductor integrated circuit capable of preventing occurrence of erroneous operation due to noise | |
JPS6052997A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS6223396B2 (ja) | ||
US6014331A (en) | Circuit for programming a programmable memory cell | |
JPS60136995A (ja) | 不揮発性ram | |
US5719805A (en) | Electrically programmable non-volatile semiconductor memory including series connected memory cells and decoder circuitry for applying a ground voltage to non-selected circuit units | |
JPS6050697A (ja) | 半導体集積回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |