JPS61105105A - デイジタルリミツタ - Google Patents

デイジタルリミツタ

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Publication number
JPS61105105A
JPS61105105A JP60185954A JP18595485A JPS61105105A JP S61105105 A JPS61105105 A JP S61105105A JP 60185954 A JP60185954 A JP 60185954A JP 18595485 A JP18595485 A JP 18595485A JP S61105105 A JPS61105105 A JP S61105105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
useful range
digital
input signal
bits
limiter
Prior art date
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Pending
Application number
JP60185954A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヤコブ・エイチ・ウイスニエウスキ
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Maxar Space LLC
Original Assignee
Ford Aerospace and Communications Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ford Aerospace and Communications Corp filed Critical Ford Aerospace and Communications Corp
Publication of JPS61105105A publication Critical patent/JPS61105105A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G11/00Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude ; Clipping in general
    • H03G11/008Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude ; Clipping in general of digital or coded signals

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル手段によって入力アナログ信号をあ
らかじめ選択された有用な範囲内に制限する技術分野に
関する。
先胆匹11 リミッタはベースバンド受信機のフロントエンドにおい
てしばしば使用され、供給される入力信号の振巾の変動
を制限している。フェーズロックループ(PLL)を使
用するコヒーレントな受信機においては、ループ帯域中
は入力電力の関数であり、この入力電力の任意の変動に
よりループ帯域中に変動を生じる。リミッタがない場合
には、信号および雑音範囲(レンジ)はかなりの大きさ
にわたって変化する可能性があり、ループ禍成素子、特
に位相検出器(マルチプライヤ)に損害を与える。フェ
ーズロックループを有さないベースバンド信号プロセッ
サは、解像力“を芯クシで全範囲(フルレンジ)をカバ
ーするか、あるいは範囲を制限して解像力を良くするか
の間で妥協がなされるべきであるときに、やはりリミッ
タを使用する。
通常のリミッタは振巾の制限が処理回路に供給されるD
C電圧レベルを制限することによって行なわれるアナロ
グである。これは非直線性回路動作と温度変化および経
年変化(エージング)による構成素子パラメータのドリ
フトとにより不所望な歪みを生じさせる。
米国特許第3.883,817号には2つの出力レベル
のみを有するアナログリミッタ86が開示されている。
すなわち、これはハードな制限動作を行なうリミッタで
ある。これに対し、本発明はディジタルリミッタであり
、入力信巧を2 のレベルに分解する。ここでnは任意
であり、従ってこれはソフトな制限動作を行なうリミッ
タである。
米国特許第4.263.565号には他のアナログリミ
ッタが開示されている。
米国特許第4,412.299号には到来信号がトーン
受信機12に供給される前に到来信号の高周波および低
周波成分の波形を通常の態様で方形にする2つのリミッ
タ10.11が開示されている。
、明が解決しようとする。A11、 このように従来のリミッタはアナログリミッタであり、
従って非直線性回路動作と温度変化および経年変化によ
る構成素子パラメータのドリフトとにより不所望な歪み
を生じる難点があり、また出力を制限された範囲におい
て出力変化が殆んどないハードな制限動作を行なうリミ
ッタであるので解像力が悪いという難点があった。
問題点を解決するための手段 本発明は入力アナログ信号の振巾をあらかじめ選択され
た有用な範囲に制限するためのディジタルリミッタであ
る。このリミッタは、入力アナログ信号が初めにディジ
タル表示に変換され、制限動作がディジタル回路を使用
して遂行され、そして出力がディジタルであるという点
でディジタルである。出力は、引続く処理のため、ディ
ジタル−アナログ変換器によってアナログ形式に再び変
換してもよい。この出力は2nのレベルを有するディジ
タル数である。ここでnは任意であり、有用な範囲内で
出力信号に対して所望の程度の精度を与えるようにあら
かじめ選択される。換言すれば、本発明のリミッタはソ
フトなリミッタである。
有用な範囲の高端より大きな振巾を有する信号はこの高
端に等価なディジタル数として出力される。
有用な範囲の低端より小さな振巾を有する信号はこの低
端に等価な値を有するディジタル数として出力される。
入力信号のいかなる物理的歪みもこのプロセスにおいて
は生じない。
アナログ−ディジタル変換器は入力アナログ信号をn+
pビットを有するディジタル表示に変換する。このディ
ジタル表示は有用な範囲内に入るか、入らないかを調べ
るために検査される。好ましい一実施例においては、こ
のディジタル表示は2の補数の2進表記法で書かれ、デ
ィジタル表示の上位p+1ビットがすべて同一であると
いう条件が満足されるときにのみ、このディジタル表示
、従ってアナログ入力信号が有用な範囲内にあるという
決定がなされる。比較回路がこの条件を実行する。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図は本発明によって処理できる代表的な入力信号1
のサンプルを示す。信号1はMFSKまたはMPSKの
ような任意の変調されたアナログ正弦波でよい。入力信
号1の振巾は最大の予期される範囲61にわたって変化
することが予期されており、他方入力信号1を有用な範
囲60内に入るように制限することが望ましい。リミッ
タ2の使用者は有用な範囲60内でどの程度の解像力を
希望するかをあらかじめ決定する。この解像力は2のベ
キ(累乗)でなければならない。従って、有用な範囲6
o内の段階のレベル数は2.4.8.16、・・・であ
る。62は有用な範囲60の高振巾限界であり、63は
有用な範囲60の低振巾限界である。
第2図は16(24)レベルの解像力が選択された特別
の場合に対する本発明の制限された出力40を示す。こ
れら16レベルを表わすのには4ビツト2進数(出力4
0)で十分である。10進法においては、これらレベル
は整数○ないし7および−1ないし−8によって表わさ
れる。一般の場合には、解像力の所望のレベル数はm=
2nである。mのレベルのすべてを表わすのにはnビッ
ト2進数(出力40)で十分であり、○ないしヲー1お
よび−1ないし−ヲとして表わされる。
第2図において、X軸は正規化された入力信号1を表わ
し、y軸は制限された出力信号40を表わす。Oと1の
間の正規化振巾を有する入力信号1はリミッタ2によっ
てOの値を割当てられ、1と2の間の正規化振巾を有す
る入力信@1は1の値を割当てられ、以下同様に割当て
られることが理解できる。一般に、Jとj+1間の正規
化振巾を有する入力信号1は、−8<jく7の場合には
、jの値を割当てられる。7(有用な範囲60の最大限
界62)より大きいまたは7に等しい正規化振巾を有す
る入力信号1は7の値を割当てられる。
同様に、−8(有用な範囲60の最小限界63)より小
さいまたは等しい正規化振巾を有する入力信号1は−8
の値を割当てられる。正規化振巾Cは実際の振巾すから
乗算計数にとオフセット項とにより誘導される。すなわ
ち、c=bk−−>0例えば、有用な範囲60が一15
ボルトないし+15ボルトである場合には、k=1゜ アナログどディジタル変換器9は有用な範囲60内の選
択された解像力と合致するように、最大の予期される範
囲61に対応する入力電圧定格とn+pのビット数を有
する出力20とを有するように選択される。例えば、最
大の予期される範囲61が80ボルトの全行程に対して
±4oボルトであり、有用な範囲60が40ボルトの全
行程に対して+20ボルトであると仮定する。この場合
には、有用な範囲60を所望の程度の精度に描写するの
にnビットく出力40において)で十分であるならば、
n+1ビットが最大の予期される範囲61を同じ精度に
描写することになる。かくしてn=1である。この例は
第3図に例示されている。第3図において、長方形の窓
54はn=4、n=1に対応し、この例では最大の予期
される範囲61はn+p=5’ビットによってカバーさ
れる。
第3図は範囲61内の解像力のディジタル化レベルの値
20を70進法で、2進法で、および2の補数法でそれ
ぞれ示すものである。
2の補数法はこの場合のように正および負の両方の数が
使用されるときに、ディジタル処理において広く使用さ
れている。2の補数法においては、最も左側の(最上位
の)ビットは符号を表わし、1は負を意味し、0は正ま
たは零を意味する。ディジタル表示20、が正である場
合には、その下位のn+p−1ビツトは2の補数法の場
合も2進法の場合も同じである。これに対し、ディジタ
ル表示20が負である場合には、その2の補数形式は2
進数形式の絶対値n+p−1ビット部分から1を減算し
、すべてのOを1に変え、かつすべての1をOに変える
ことによって誘導される。第3図の2の補数法部弁に付
加されている4つの長方形の窓51.52.53iP3
よび54は0=1.2.3および4に対する有用な範囲
60をそれぞれ表わす。n=4.1)=1のとき、窓5
4が適用され、ディジタル表示20(従って入力信号1
それ自体)は、このディジタル表示20の2の補数形式
の上位2ビツトが同一である場合にのみ、有用な範囲6
0内に入る。この場合、同一のOは正またはO入力信号
1を示し、また同一の1は負の入力信号1を示す。
同様に、n=3、p=2のときは窓53が有用な範囲6
0の境界を定める。有用な範囲60内に入る入力信号1
の条件は2の補数法におけるディジタル表示20の上位
3ビツトが同一であるということである。一般には、有
用な範囲60内に入る入力信号1の条件は対応するディ
ジタル表示20の2の補数形式の上位p+1ビットがす
べて同一であることであり、この場合同一の0は入力信
号1の振巾のOまたは正の値を表わし、同一の1は前記
入力信号1の振巾の負の値を表わす。
ディジタルコンパレータを使用する回路は入力信号1が
有用な範囲60内にあるか否かを決定するように設計さ
れている。第4図はn=4、p−1の場合の実施例に対
して構成された上記回路2の一例を示す。入力信号1は
扱い易いベースバンド周波数であると仮定し、この入力
信号1は利得1のインピーダンス整合バッファ増巾器5
を通る。
このバッファ増巾器5はインピーダンスを所望の動作値
に変換する。その後信号1は随意に設けられる電圧サー
ジ保護装置7を通過し、従って最大の予期される範囲6
1の外側の信号1は抑圧される。最大の予期される範囲
61内の信号は抑圧されず、従って所望の出力応答が保
持される。
入力信号1はアナログ−ディジタル(A/D)変換器9
、すなわちアール・シー・エイ(RCA)社によって製
造された0MO8CA33006ビツト「フラッシュJ
 A/D変換器、のビン11に供給される。この変換器
の最下位出力ビット(ビン13における)は使用されな
い。RCA(1982年)第316頁、第322頁の[
リニヤICJを参照。サンプリングクロック3は変換−
器9のビン7に供給され、入力信号1の予期される最高
の周波数の少くとも2倍の周波数で動作しなければなら
ない。コンデンサ19は変換器9のビン16と接地間に
接続された0、1μFのコンデンサである。変換器9の
ビン6.3.8および10は接地されている。DC電源
11からの8ボルトの電圧が300Ωの抵抗13を介し
て変換器9のビン4および9に供給され、また変換器9
のビン12に直接供給される。1μFの電解コンデンサ
15および0.1μFのコンデンサ17は電源11ど接
地間に並列に接続されている。
集積回路38および39は同一のデュアル4人カマルチ
プレクサである。すなわち、各回路38.39が2つの
4−1マルチプレクサを有する。この実施例においては
回路38.39は54LS153TTLマルチプレクサ
である。マルチプレクサ38および39の論理記述は1
983年のシグネーrイツクス(S ignetics
) T T 1カタログ「ロジック・プロダクツ」の第
4−241頁のファンクションテーブルに示されている
5ボルトのDC電源36が2にΩの抵抗37を介してマ
ルチプレクサ39のビン6および13におよびマルチプ
レクサ38.のビン3および13に結合されている。マ
ルチプレクサ39のビン10.3.1.15、および8
は設置されている。マルチプレクサ39のビン4および
5は変換器9のビン18に結合されている。マルチプレ
クサ39のビン11および12は変換器9のビン17に
結合されている。マルチプレクサ38.39の各ビン2
は変換器9のビン18に結合されてぃ誌。マルチプレク
サ38.39の各ビン14は変換器9のビン1に結合さ
れている。
マルチプレクサ38のビン1016.1.15、および
8は接地されている。マルチプレクサ38のビン5およ
び4は変換器9のビン15に結合されている。マルチプ
レクサ38のビン11および12は変換器9のビン14
に結合されている。
マルチプレクサ39のビン7は制限された出力40の最
上位ごット44を搬送する。マルチプレクサ39のビン
9は制限された出力40の最上位の次の上位ビット43
を搬送する。マルチプレクサ38のビン7は制限された
出力40のその次の上位ビット42を搬送する。マルチ
プレクサ38のビン9は制限された出力40の最下位ビ
ット41を搬送する。
分圧器2)と31.22と32.23と33、24と3
4、および25と35は変換器9の出力20における8
ボルトの電圧を引続<TTLマルチプレクサ38.39
によって処理することができるレベル(4ボルト)に降
下する。これら分圧器の抵抗2)ないし25および31
ないし35はそれぞれ1にΩである。
ディジタル表示20の2の補数の形式に対応するn+p
ビットは変換器9の出力のビン1(インバータ16によ
って変換されたI)、18.17.15、および14に
、最上位ビットから最下位ビットへの順序で存在する。
従って、表示20の符号はインバータ16の出力に存在
する。このビットはその後インバータ18によって再び
反転され、マルチプレクサ38および39のそれぞれの
選択ビン14に供給される。変換器9のビン18から取
出される第2の制御ビットはディジタル表示20の2番
目に上位のビットであり、マルチプレクサ38および3
9のそれぞれの選択ビン2に供給される。ディジタル表
示20の2つの上位ビットが同一であると、マルチプレ
クサ38.39はディジタル表示20の4つの下位ビッ
トを制限された出力40として通す。制限された出力4
oは2の補数法でコード化された信号を搬送する。かく
して、出力40の最上位ビット44は符号ビットであり
、ビット41.42、および43は最下位ビットから最
上位ビットへの順序で制限された出力4oの絶対値をそ
れぞれ含む。
ディジタル表示20の最上位ビットが1であり、ディジ
タル表示20の次の上位ビットがOであるときには、制
限された出力40は1000であり、所望とする有用な
範囲60の低振巾限界63を表わす(この条件は低振巾
限界63より低い振巾を有する入力信号1に対応する)
。同様に、ディジタル表示20の最上位ビットがOであ
り、ディジタル表示20の次の上位ビットが1であると
きには、制限された出力40は0111であり、所望と
する有用な範囲60の高振巾限界62に対応する(この
条件は入力信号1が高振巾限界62より大きいときに存
在する)。
上記記載は本発明の好ましい実施例の動作を説明するた
めのものであり、本発明の範囲を制限することを意味す
るものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によっ
てのみ制限されるべきである。上記記載から、本発明の
精神および範囲によって包含される多くの変形および変
更がこの分野の技術者には明らかであろう。
4、図面の  な 第1図は本発明によって処理できる入力信号を例示する
波形図、第2図はn=4の特別の場合の本発明の出力を
示す線図、第3図は複数の有用な範囲が最大の予期され
る範囲内で定められる態様を示す概略図、第4図はn=
4、p=1の場合の本発明の一実施例の回路図である。
1:アナログ入力信号 2:リミッタ 3:サンプリングクロック 9:アナログ−ディジタル変換器 16.18:インバータ 20:2の補数法でのディジタル表示 38.39:マルチプレクサ 40:制限された出力 60:有用な範囲 61:予期される最大範囲 62:有用な範囲の高振巾限界 63:有用な範囲の低振巾限界 FIG、 3 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 昭和60年 特願第 j85954号発明
の名称 ディジタルリミッタ 補正をする者 事件との関係          特許出願人代1jl
i人 補正の対象 明細書 補正の内容  別紙の通り

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)あらかじめ選択された上限値および下限値を有す
    るあらかじめ選択された有用な範囲内にアナログ入力信
    号の振巾を制限するためのデイジタルリミッタにおいて
    、 前記入力信号が供給され、この入力信号の振巾をデイジ
    タル表示に変換するための変換装置と、該変換装置の出
    力に結合され、前記デイジタル表示が前記有用な範囲内
    にあるか否かを決定するための判断装置と、 該判断装置の出力に結合され、前記有用な範囲より高い
    デイジタル表示の値を前記上限値に制御するとともに、
    前記有用な範囲より低いデイジタル表示の値を前記下限
    値に制限するための制限装置 とを具備することを特徴とするデイジタルリミッタ。
  2. (2)前記有用な範囲があらかじめ選択された所望の精
    度に対応する2^nレベルに分割され、前記デイジタル
    表示がn+pビットを有する2進数であり、 前記2進数の下位nビットが前記有用な範囲を前記あら
    かじめ選択された所望の精度に描写する特許請求の範囲
    第1項記載のデイジタルリミッタ。
  3. (3)前記2進数が2の補数法で書かれ、前記判断装置
    が、2進数の上位P+1ビットがすべて同一であるとき
    にアナログ入力信号が有用な範囲内にあると決定し、か
    つ2進数の上位p+1ビットが同一でないときにアナロ
    グ入力信号が有用な範囲内にないと決定する特許請求の
    範囲第2項記載のデイジタルリミッタ。
JP60185954A 1984-08-27 1985-08-26 デイジタルリミツタ Pending JPS61105105A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US644850 1984-08-27
US06/644,850 US4612507A (en) 1984-08-27 1984-08-27 Digital limiter

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61105105A true JPS61105105A (ja) 1986-05-23

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ID=24586591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60185954A Pending JPS61105105A (ja) 1984-08-27 1985-08-26 デイジタルリミツタ

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US (1) US4612507A (ja)
EP (1) EP0173452B1 (ja)
JP (1) JPS61105105A (ja)
CA (1) CA1239226A (ja)
DE (1) DE3576443D1 (ja)

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