JPS61103714A - 倣いフライス盤のトレ−サヘツドに於ける振動減衰および自量負荷平衝装置 - Google Patents
倣いフライス盤のトレ−サヘツドに於ける振動減衰および自量負荷平衝装置Info
- Publication number
- JPS61103714A JPS61103714A JP22439584A JP22439584A JPS61103714A JP S61103714 A JPS61103714 A JP S61103714A JP 22439584 A JP22439584 A JP 22439584A JP 22439584 A JP22439584 A JP 22439584A JP S61103714 A JPS61103714 A JP S61103714A
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- JP
- Japan
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- tracer
- arm
- head
- milling machine
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0032—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/001—Arrangements compensating weight or flexion on parts of the machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮第二傅程且分界
本発明は倣いフライス盤のトレーサヘッドの改良に関す
るものであり、更に詳しくは倣いフライス盤の主軸ヘッ
ドから片持梁状に張出したトレーサアームに装着された
トレーサヘッドの振動減衰および目量負荷平衡装置に門
するものである。
るものであり、更に詳しくは倣いフライス盤の主軸ヘッ
ドから片持梁状に張出したトレーサアームに装着された
トレーサヘッドの振動減衰および目量負荷平衡装置に門
するものである。
従来夏技止
倣いフライス盤は、主軸ヘラVから片持梁状に張り出し
たH、、、4.7−11の先娘にトレーサへ、ドを装着
し、該トレーサヘッドに組み込まれたトレーサをワーク
モデルの表面に沿って移動させることによってワーク形
状の検出信号を発信させ、該信号に基づいてワークの加
工寸法を割り出すように溝成されている。斯かる倣いフ
ライス盤によるワークの加工に際し、ワークの寸法精度
は本質的には前記トレーサによるワークモデルの倣い動
作の精度によって決定されるが、二次的な要因として、
倣いフライス盤の機台振動やトレーサアームの湾曲によ
るトレーサヘッドの沈降あるいはトレーサアームの共振
等のノイズによっても大きな影響を受ける。
たH、、、4.7−11の先娘にトレーサへ、ドを装着
し、該トレーサヘッドに組み込まれたトレーサをワーク
モデルの表面に沿って移動させることによってワーク形
状の検出信号を発信させ、該信号に基づいてワークの加
工寸法を割り出すように溝成されている。斯かる倣いフ
ライス盤によるワークの加工に際し、ワークの寸法精度
は本質的には前記トレーサによるワークモデルの倣い動
作の精度によって決定されるが、二次的な要因として、
倣いフライス盤の機台振動やトレーサアームの湾曲によ
るトレーサヘッドの沈降あるいはトレーサアームの共振
等のノイズによっても大きな影響を受ける。
然るに、公知のトレーサヘッドは、倣いフライス盤の主
軸ヘッドから片持梁状に張り出したトレーサアームの先
端に固定されており、更に該トレーサアームやトレーサ
ヘッド自身、大きなM量を持っているため湾曲したり沈
降したりし易く、運転時の主軸ヘッドの振動やトレーサ
アームならびにトレーサヘッドの沈降や振動等のノイズ
がトレーサにそのまま伝わり、不正確な検出信号が発信
される場合が少なくなかった。このようにノイズを伴っ
た検出信号が制御装置に送られた場合でも、通常、制御
装置にはノイズ補償回路が設けられておらないため、ワ
ークの加工はノイズの影響を消去されることなくそのま
ま進行する。従って、在来の倣いフライス盤による切削
加工に於いてワークに良好な寸法精度を取得せしめるこ
とは、実際上極めて困難であった。
軸ヘッドから片持梁状に張り出したトレーサアームの先
端に固定されており、更に該トレーサアームやトレーサ
ヘッド自身、大きなM量を持っているため湾曲したり沈
降したりし易く、運転時の主軸ヘッドの振動やトレーサ
アームならびにトレーサヘッドの沈降や振動等のノイズ
がトレーサにそのまま伝わり、不正確な検出信号が発信
される場合が少なくなかった。このようにノイズを伴っ
た検出信号が制御装置に送られた場合でも、通常、制御
装置にはノイズ補償回路が設けられておらないため、ワ
ークの加工はノイズの影響を消去されることなくそのま
ま進行する。従って、在来の倣いフライス盤による切削
加工に於いてワークに良好な寸法精度を取得せしめるこ
とは、実際上極めて困難であった。
(”しよ゛と る日 占
上記在来の倣いフライス盤に認められた問題点に鑑み、
本発明は倣いフライス盤本体の運転時の振動、ならびに
トレーサアームの湾曲やトレーサヘッドの沈降、あるい
はトレーサヘッドの共振等のノイズを効果的に消去し得
るトレーサヘッドの振動吸収および目量負荷平衡装置の
提供を主要な目的とするものである。
本発明は倣いフライス盤本体の運転時の振動、ならびに
トレーサアームの湾曲やトレーサヘッドの沈降、あるい
はトレーサヘッドの共振等のノイズを効果的に消去し得
るトレーサヘッドの振動吸収および目量負荷平衡装置の
提供を主要な目的とするものである。
° るための
斯くして本発明は、倣いフライス!(1)の主軸ヘッド
(2)から側方へ片持梁状に張出したトレーサアーム(
3)に装着されたトレーサヘッド(4)に於いて、該ト
レーサアーム(3)の本体にチェーン(5)を介してバ
ランス・ウェイトとして機能する流体圧シリンダ置溝、
例えば油圧シリンダ機構(6)を連設すると共に、該ト
レーサアーム本体の側胴部に運転時の主軸ヘッド(2)
から伝播される振動の減衰手段として減衰バネ(7)を
備えた滑り案内部材(8)を取付け、該滑り案内部材を
前記トレーサアーム(3)の近傍に垂設されたポスト(
9)の軸線方向に沿ってスライド可能に嵌装してなる倣
いフライス盤のトレーサヘッドに於ける振動減衰および
目量負荷平衡装置を要旨とするものである。
(2)から側方へ片持梁状に張出したトレーサアーム(
3)に装着されたトレーサヘッド(4)に於いて、該ト
レーサアーム(3)の本体にチェーン(5)を介してバ
ランス・ウェイトとして機能する流体圧シリンダ置溝、
例えば油圧シリンダ機構(6)を連設すると共に、該ト
レーサアーム本体の側胴部に運転時の主軸ヘッド(2)
から伝播される振動の減衰手段として減衰バネ(7)を
備えた滑り案内部材(8)を取付け、該滑り案内部材を
前記トレーサアーム(3)の近傍に垂設されたポスト(
9)の軸線方向に沿ってスライド可能に嵌装してなる倣
いフライス盤のトレーサヘッドに於ける振動減衰および
目量負荷平衡装置を要旨とするものである。
ヌC五医
第1図は本発明装置の全体構造を例示する正面図であり
、第2図はその要部構造を例示する部分所面図である。
、第2図はその要部構造を例示する部分所面図である。
これ等の図面に見られるように、トレーサヘッド(4)
は倣いフライス盤(1)の主軸ヘッド(2)から側方へ
片持梁状に張出したトレーサアーム(3)に取付けられ
ており、該トレーザアーj、(3)はその本体下面に装
着されたトレーサ(10)をX軸、Y軸、およびZ軸方
向に移動させるための駆動装置(20)ならびに手動送
り装置 (21)を備えている。トレーサアーム(3)
の本体は、後記円筒状ポスト(9)の頂部に装着された
チェーンホイール(11)、(11)を囲須して、咳ト
レーサアーム(3)の本体上に垂下したチェーン(5)
に連結されており、該チェーンの他端は、ベースプレー
ト(12)上に垂設された油田シリンダ機構(6)のピ
ストンロンド(13)に連結されている。該油圧シリン
ダ機構(6)の引張り力は、トレーサアーム(3)とト
レーサヘッド(・1)の合計重量と略平衡するように調
節されている。従ってトレーサアーム(3)に固着され
°たトレーサヘッド(4)の見掛は重量は実質上ゼロと
なり、トレーサアーム(3)とトレーサヘッド(4)の
自重による。湾曲や沈降の影響がトレーサ(10)に及
ばない重量的に平衡した計測条件が取得される。また、
トレーサアーム(3)の本体側胴部には、運転時の倣い
フライス伍(1)特にその主軸ヘッド(2)から伝わる
振動の減衰手段として、自動調心軸受(14) 、該自
FfJg’A心軸受の内輪に嵌着された孔空きスタッド
(15) 、締付ねじ(16)によって前記孔空きスタ
ッド(15)に固着されたガイドブ′ラケット (16
) 、ならびに酸ガイドブラケットの上下端面に密若す
るフランジ(17)を有し、スタッドボルト(18〕を
介して前記ガイドブツシュ) (16)に圧縮荷重を伝
達する皿バネ(7)付きのガイドブツシュ(19)から
なる漬り案内部材(8)が取付けられている。該滑り案
内部材(8)は、前記ビーム(3)の近傍に垂設された
円筒状のポスト(9)の軸線方向に沿ってスライド可能
に嵌装された状態で前記流体圧シリンダ機構(6)と共
働し、機台振動の減衰部材として機能している。即ち、
滑り案内部材(8)は、倣いフライス盤の運転に起因す
る主軸ヘッド(2)の振動やトレーサアーム(3)なら
びにトレーサヘッド(4)の振動を前記皿バネ(7)の
弾性変形によって吸収する撮動減衰系を形成し、トレー
サ(10)へのノイズの伝播を阻止している。
は倣いフライス盤(1)の主軸ヘッド(2)から側方へ
片持梁状に張出したトレーサアーム(3)に取付けられ
ており、該トレーザアーj、(3)はその本体下面に装
着されたトレーサ(10)をX軸、Y軸、およびZ軸方
向に移動させるための駆動装置(20)ならびに手動送
り装置 (21)を備えている。トレーサアーム(3)
の本体は、後記円筒状ポスト(9)の頂部に装着された
チェーンホイール(11)、(11)を囲須して、咳ト
レーサアーム(3)の本体上に垂下したチェーン(5)
に連結されており、該チェーンの他端は、ベースプレー
ト(12)上に垂設された油田シリンダ機構(6)のピ
ストンロンド(13)に連結されている。該油圧シリン
ダ機構(6)の引張り力は、トレーサアーム(3)とト
レーサヘッド(・1)の合計重量と略平衡するように調
節されている。従ってトレーサアーム(3)に固着され
°たトレーサヘッド(4)の見掛は重量は実質上ゼロと
なり、トレーサアーム(3)とトレーサヘッド(4)の
自重による。湾曲や沈降の影響がトレーサ(10)に及
ばない重量的に平衡した計測条件が取得される。また、
トレーサアーム(3)の本体側胴部には、運転時の倣い
フライス伍(1)特にその主軸ヘッド(2)から伝わる
振動の減衰手段として、自動調心軸受(14) 、該自
FfJg’A心軸受の内輪に嵌着された孔空きスタッド
(15) 、締付ねじ(16)によって前記孔空きスタ
ッド(15)に固着されたガイドブ′ラケット (16
) 、ならびに酸ガイドブラケットの上下端面に密若す
るフランジ(17)を有し、スタッドボルト(18〕を
介して前記ガイドブツシュ) (16)に圧縮荷重を伝
達する皿バネ(7)付きのガイドブツシュ(19)から
なる漬り案内部材(8)が取付けられている。該滑り案
内部材(8)は、前記ビーム(3)の近傍に垂設された
円筒状のポスト(9)の軸線方向に沿ってスライド可能
に嵌装された状態で前記流体圧シリンダ機構(6)と共
働し、機台振動の減衰部材として機能している。即ち、
滑り案内部材(8)は、倣いフライス盤の運転に起因す
る主軸ヘッド(2)の振動やトレーサアーム(3)なら
びにトレーサヘッド(4)の振動を前記皿バネ(7)の
弾性変形によって吸収する撮動減衰系を形成し、トレー
サ(10)へのノイズの伝播を阻止している。
発ユ勿班来
以上の説明に明らかな如く、倣いフライス盤に、バラン
スウェイトとして機能する流体圧シリンダ機構と、振動
減衰機構とを設けることによって、トレーサアームへの
ノイズの、伝播を効果的に制御することができる。従っ
て本発明装置を採用することにより、ノイズを伴わない
ワゝ −クモデルの形状検出信号を発信させ
ることが可能にムリ、ワークの寸法精度向上に対し顕著
な効果がもたらされた。
スウェイトとして機能する流体圧シリンダ機構と、振動
減衰機構とを設けることによって、トレーサアームへの
ノイズの、伝播を効果的に制御することができる。従っ
て本発明装置を採用することにより、ノイズを伴わない
ワゝ −クモデルの形状検出信号を発信させ
ることが可能にムリ、ワークの寸法精度向上に対し顕著
な効果がもたらされた。
第1図は本発明装置の全体構造を例示する正面図であり
、第2菌はその要部構造を例示する部分縦断面図である
。 (1’) −倣いフライスリ、(2) −主軸ヘッド、
(3)−トレーサアーム、(4) −I−レーサヘフ
ド、(5)・−・チェーン、(6)−流体圧シリンダ機
構、 (7) −減衰バネ、 (8)・−沿り案内部材
、(9)−ポスト。 、−−一 特許出願人 大阪機工株式会社1゛− 17゜
、第2菌はその要部構造を例示する部分縦断面図である
。 (1’) −倣いフライスリ、(2) −主軸ヘッド、
(3)−トレーサアーム、(4) −I−レーサヘフ
ド、(5)・−・チェーン、(6)−流体圧シリンダ機
構、 (7) −減衰バネ、 (8)・−沿り案内部材
、(9)−ポスト。 、−−一 特許出願人 大阪機工株式会社1゛− 17゜
Claims (1)
- (1)倣いフライス盤の主軸ヘッドから片持梁状に張出
したトレーサアームに装着されたトレーサヘッドに於い
て、前記トレーサアームの本体にチェーンを介して流体
圧シリンダ機構を連設すると共に、該トレーサアーム本
体の側胴部に振動吸収用の減衰バネを備えた滑り案内部
材を取付け、該滑り案内部材を前記トレーサアームの近
傍に垂設されたポストの軸線方向に沿ってスライド可能
に嵌装したことを特徴とする倣いフライス盤のトレーサ
ヘッドに於ける振動減衰および自量負荷平衡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22439584A JPS61103714A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 倣いフライス盤のトレ−サヘツドに於ける振動減衰および自量負荷平衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22439584A JPS61103714A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 倣いフライス盤のトレ−サヘツドに於ける振動減衰および自量負荷平衝装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61103714A true JPS61103714A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16813076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22439584A Pending JPS61103714A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 倣いフライス盤のトレ−サヘツドに於ける振動減衰および自量負荷平衝装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61103714A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1188512A1 (en) * | 2000-09-13 | 2002-03-20 | Jobs S.p.A. | A machine tool |
US6634839B2 (en) | 2000-09-06 | 2003-10-21 | Jobs S.P.A. | Machine tool |
JP2007264776A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Freescale Semiconductor Inc | シリーズレギュレータ回路 |
JP2008083831A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Freescale Semiconductor Inc | シリーズレギュレータ回路 |
CN101879688A (zh) * | 2010-07-28 | 2010-11-10 | 齐齐哈尔二机床(集团)有限责任公司 | 重锤平衡运动减震装置 |
CN102717131A (zh) * | 2012-05-22 | 2012-10-10 | 沃得精机(中国)有限公司 | 开式压力机工作台台面加工专用机床 |
CN108466061A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-08-31 | 兴化市飞翔机械配件厂 | 一种法兰盘生产线装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56102441A (en) * | 1980-01-09 | 1981-08-15 | Daiwa Juko Kk | Method and device for suppressing chutter vibration of grinding wheel or tool in machine tool |
JPS5754042A (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-31 | Toshiba Mach Co Ltd | Mongatakoramunokosakukikainiokerubaransusochi |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22439584A patent/JPS61103714A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Cited By (9)
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US6910400B2 (en) | 2000-09-13 | 2005-06-28 | Jobs S.P.A. | Machine tool |
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CN102717131A (zh) * | 2012-05-22 | 2012-10-10 | 沃得精机(中国)有限公司 | 开式压力机工作台台面加工专用机床 |
CN102717131B (zh) * | 2012-05-22 | 2014-04-16 | 沃得精机(中国)有限公司 | 开式压力机工作台台面加工专用机床 |
CN108466061A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-08-31 | 兴化市飞翔机械配件厂 | 一种法兰盘生产线装置 |
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