JPS61103687A - コンロツドの製造方法 - Google Patents
コンロツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS61103687A JPS61103687A JP59223176A JP22317684A JPS61103687A JP S61103687 A JPS61103687 A JP S61103687A JP 59223176 A JP59223176 A JP 59223176A JP 22317684 A JP22317684 A JP 22317684A JP S61103687 A JPS61103687 A JP S61103687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- end part
- connecting rod
- small end
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/28—Seam welding of curved planar seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/26—Seam welding of rectilinear seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/352—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring for surface treatment
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C7/00—Connecting-rods or like links pivoted at both ends; Construction of connecting-rod heads
- F16C7/08—Connecting-rods or like links pivoted at both ends; Construction of connecting-rod heads made from sheet metal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/11—Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/30—Material joints
- F16C2226/36—Material joints by welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明はコネクチングロッド(以下コンロッドとする)
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
b、従来の技術
従来、内燃機関のコンロッドは主に鍛造によって製造さ
れている。そして鍛造後は必要な摺動面などに滲炭熱処
理を施して表面硬化をおこなっている。
れている。そして鍛造後は必要な摺動面などに滲炭熱処
理を施して表面硬化をおこなっている。
C0発明が解決しようとする問題点
コンロノドの製造に当り、これを鍛造のみによって薄肉
中空構造とすることは生産技術的に困難であり、そのた
め重量低減に限界がある。また、鍛造には型が必要であ
り、コスト的に少量多品種生産には不適当である。さら
に鍛造後に滲炭熱処理などの面倒な工程を必要としてい
る。
中空構造とすることは生産技術的に困難であり、そのた
め重量低減に限界がある。また、鍛造には型が必要であ
り、コスト的に少量多品種生産には不適当である。さら
に鍛造後に滲炭熱処理などの面倒な工程を必要としてい
る。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、本発明
は前記従来技術の問題点を解消し、軽量で少量多品種生
産に適し、かつ製造ラインの自動化と装置の高稼動化が
可能なコンロノドの製造方法を提供することを目的とす
る。
は前記従来技術の問題点を解消し、軽量で少量多品種生
産に適し、かつ製造ラインの自動化と装置の高稼動化が
可能なコンロノドの製造方法を提供することを目的とす
る。
d1問題点を解決するための手段
本発明は、以下述べる手段によって、その目的を達成す
るものである。
るものである。
すなわち、本発明はコンロッドの継手部と大端部と小端
部となる素材を切断モードのレーザビームによって鋼板
からそれぞれ切取り、これらを各部の形状に変形加工し
ながらその接合部を溶接モードのレーザビームによって
溶接して各部を形成するとともに、これらを互に溶接し
て一体のコンロッドとし、熱処理モードのレーザビーム
によってこのコンロノドの必要個処に焼入れを施すこと
を特徴とするコンロッドの製造方法である。
部となる素材を切断モードのレーザビームによって鋼板
からそれぞれ切取り、これらを各部の形状に変形加工し
ながらその接合部を溶接モードのレーザビームによって
溶接して各部を形成するとともに、これらを互に溶接し
て一体のコンロッドとし、熱処理モードのレーザビーム
によってこのコンロノドの必要個処に焼入れを施すこと
を特徴とするコンロッドの製造方法である。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の方法により製造したコンロッドを示し
、1はコンロッドの大端部、2は同じく継手部、3は同
じく小端部である。
、1はコンロッドの大端部、2は同じく継手部、3は同
じく小端部である。
第2図はコンロノドの継手部2の製造要領を示すもので
、同図ta+において、11は素材となる鋼板であり、
この鋼板11に切断モードのレーザビームBl (即ち
、出力密度が高く、照射時間が比較的長いレーザビーム
)によって継手部2の縦半分となる展開部材10を一対
切取る。
、同図ta+において、11は素材となる鋼板であり、
この鋼板11に切断モードのレーザビームBl (即ち
、出力密度が高く、照射時間が比較的長いレーザビーム
)によって継手部2の縦半分となる展開部材10を一対
切取る。
次に、この展開部材10を第2図fblに示すように継
手部2を縦に半分に切断した形の部材12.13に変形
加工したあと、同図(C)に示すように溶接モードのレ
ーザビームB2 (即ち、照射時間が切断モードにより
比較的短いレーザビーム)によって部材12、13の合
せ面を溶融して溶接する。
手部2を縦に半分に切断した形の部材12.13に変形
加工したあと、同図(C)に示すように溶接モードのレ
ーザビームB2 (即ち、照射時間が切断モードにより
比較的短いレーザビーム)によって部材12、13の合
せ面を溶融して溶接する。
第3図はコンロッドの大端部1の製造要領を示すもので
、継手部2の場合と同様に素材である鋼板11から所定
幅及び長さの帯状部材托を切断モードのレーザビームB
1によって切断し、この帯状部材16を同図(alに示
すように中空のピン穴21を設けるようにして巻き込み
、端部及び重層部分の境界をン容量モードのレーザビー
ムB2によって?容量する。
、継手部2の場合と同様に素材である鋼板11から所定
幅及び長さの帯状部材托を切断モードのレーザビームB
1によって切断し、この帯状部材16を同図(alに示
すように中空のピン穴21を設けるようにして巻き込み
、端部及び重層部分の境界をン容量モードのレーザビー
ムB2によって?容量する。
次に同図(b)に示すように所定の油入22を孔あけモ
ードのレーザビームB3で穿孔する。
ードのレーザビームB3で穿孔する。
同じ要領でピン穴31と油入32とを備えたコンロノド
の小端部3を製造する。
の小端部3を製造する。
次に第1図に示すように継手部2の両端に大端部1と小
端部3とを溶接モードのレーザビームB2によってそれ
ぞれン容量する。
端部3とを溶接モードのレーザビームB2によってそれ
ぞれン容量する。
また、必要に応じて継手部2の非溶接側面の適所に焼入
れモードのレーザビームB4 (出力密度が比較的低い
レーザビーム)を順次照射し、線状焼入れをおこなう。
れモードのレーザビームB4 (出力密度が比較的低い
レーザビーム)を順次照射し、線状焼入れをおこなう。
次に大端部1および小端部3のピン穴21および31の
直円加工と、大端部1の両側面24及び小端部3の両側
面34に対する研磨加工を施す。この各側面24.34
の研磨加工によって、溶接時において硬化された耐摩耗
性をもつ当り面が完成する。
直円加工と、大端部1の両側面24及び小端部3の両側
面34に対する研磨加工を施す。この各側面24.34
の研磨加工によって、溶接時において硬化された耐摩耗
性をもつ当り面が完成する。
なお、前記実施例においてはコンロッドの継手部を2つ
の部材12.13によって形成したが、本発明はこの実
施例のみに限定されるものではなく、たとえばこれを一
部材から曲げ加工によって形成してもよく、また縦方向
に波形の補強リブを設けるような構成としてもよい。
の部材12.13によって形成したが、本発明はこの実
施例のみに限定されるものではなく、たとえばこれを一
部材から曲げ加工によって形成してもよく、また縦方向
に波形の補強リブを設けるような構成としてもよい。
e、効果
本発明は以上のように鋼板を用いてレーザビームによっ
てコンロッドの継手部と大端部及び小端部となる部材を
切取り、これらを所定形状に変形加工するとともに、必
要部分をレーザビームによって溶接し、これにともなう
表面硬化をおこなっている。また、レーザビームによっ
て必要個処の線状焼入れを施している。即ち、レーザビ
ームによって、そのモードを変えながら一連の切断、溶
接及び焼入れの作業をおこないコンロッドを製造してい
る。
てコンロッドの継手部と大端部及び小端部となる部材を
切取り、これらを所定形状に変形加工するとともに、必
要部分をレーザビームによって溶接し、これにともなう
表面硬化をおこなっている。また、レーザビームによっ
て必要個処の線状焼入れを施している。即ち、レーザビ
ームによって、そのモードを変えながら一連の切断、溶
接及び焼入れの作業をおこないコンロッドを製造してい
る。
よってコンロノドを鋼板で中空状に製造することができ
るから、従来のコンロッドに比較して軽量化がはかれる
。また、鍛造加工と異なり型が不要であり、型費用が節
約でき、超大型のコンロッドの製造も可能となる。さら
に本発明の方式は、このように型などを必要としないか
ら少量多品種の生産に適しており、レーザビームのモー
ドを変えなから1ラインで製造することができる。特に
、レーザ発振機を中心として、自動化、 NC化が可能
で、レーザ発振機の高稼動率化がはかれ、かつ仕様変更
も容易にできる。なお、レーザ加工による特徴として溶
接何処付近が表面硬化されるので、耐摩耗性をもつ面が
同時に形成でき、従来の塗炭熱処理作業が省略できる。
るから、従来のコンロッドに比較して軽量化がはかれる
。また、鍛造加工と異なり型が不要であり、型費用が節
約でき、超大型のコンロッドの製造も可能となる。さら
に本発明の方式は、このように型などを必要としないか
ら少量多品種の生産に適しており、レーザビームのモー
ドを変えなから1ラインで製造することができる。特に
、レーザ発振機を中心として、自動化、 NC化が可能
で、レーザ発振機の高稼動率化がはかれ、かつ仕様変更
も容易にできる。なお、レーザ加工による特徴として溶
接何処付近が表面硬化されるので、耐摩耗性をもつ面が
同時に形成でき、従来の塗炭熱処理作業が省略できる。
このように本発明はレーザ加工が高いエネルギー密度と
エネルギー密度の広範なりノ変性に起因して多岐にわた
る加工が可能である点に着目し、これによって効果的に
コンロッドを製造する方法を提供するものである。換言
すれば、本発明は曲げ加工を除き、全てレーザ加工を利
用した加ニジステムを提供するものである。
エネルギー密度の広範なりノ変性に起因して多岐にわた
る加工が可能である点に着目し、これによって効果的に
コンロッドを製造する方法を提供するものである。換言
すれば、本発明は曲げ加工を除き、全てレーザ加工を利
用した加ニジステムを提供するものである。
第1図は本発明に係る方法によって製造したコンロノド
の斜視説明図、第2図fa) (b) fc)はコンロ
ノドの継手部の製造要領を示す説明図、第3図(a)
fb)はコンロノドの大端部及び小端部の製造要領を示
す説明図である。 1・・・コンロッドの大端部、 2・・・コンロッドの継手部、 3・・・コンロッドの小端部。 手続補正書(自船 昭和59年12月19日 l、事件の表示 昭和59年特許願第223176号 2、発明の名称 コンロッドの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (208)鈴木自動車工業株式会社4、代理人
〒107 審査 6、 補正の内容 1)明細書第3頁第17行〜第18行に「切断モードに
より」とあるのを「切断モードより」と訂正する。
の斜視説明図、第2図fa) (b) fc)はコンロ
ノドの継手部の製造要領を示す説明図、第3図(a)
fb)はコンロノドの大端部及び小端部の製造要領を示
す説明図である。 1・・・コンロッドの大端部、 2・・・コンロッドの継手部、 3・・・コンロッドの小端部。 手続補正書(自船 昭和59年12月19日 l、事件の表示 昭和59年特許願第223176号 2、発明の名称 コンロッドの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (208)鈴木自動車工業株式会社4、代理人
〒107 審査 6、 補正の内容 1)明細書第3頁第17行〜第18行に「切断モードに
より」とあるのを「切断モードより」と訂正する。
Claims (1)
- コンロッドの継手部と大端部と小端部となる素材を切断
モードのレーザビームによって鋼板からそれぞれ切取り
、これらを各部の形状に変形加工しながらその接合部を
溶接モードのレーザビームによって溶接して各部を形成
するとともに、これらを互に溶接して一体のコンロッド
とし、熱処理モードのレーザビームによってこのコンロ
ッドの必要個処に焼入れを施すことを特徴とするコンロ
ッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59223176A JPS61103687A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | コンロツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59223176A JPS61103687A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | コンロツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61103687A true JPS61103687A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16793995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59223176A Pending JPS61103687A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | コンロツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61103687A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008532507A (ja) * | 2005-03-08 | 2008-08-21 | クーン ソシエテ アノニム | ディスク式草刈機のカッターバーのためのハウジングを製造する方法及びその方法で形成されたハウジング |
WO2011073949A1 (en) * | 2009-12-17 | 2011-06-23 | Multimatic Patentco, Llc | Butt jointed closed section hollow structural element |
CN104384863A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-03-04 | 苏州市福迈精密机械有限公司 | 一种连杆的加工工艺 |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP59223176A patent/JPS61103687A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008532507A (ja) * | 2005-03-08 | 2008-08-21 | クーン ソシエテ アノニム | ディスク式草刈機のカッターバーのためのハウジングを製造する方法及びその方法で形成されたハウジング |
WO2011073949A1 (en) * | 2009-12-17 | 2011-06-23 | Multimatic Patentco, Llc | Butt jointed closed section hollow structural element |
CN102652068A (zh) * | 2009-12-17 | 2012-08-29 | 美提玛提科帕腾口有限责任公司 | 对接闭合截面空心结构元件 |
JP2013514187A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | マルチマティック パテントコ エルエルシー | 突合せ接合された閉断面中空構造体 |
CN104384863A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-03-04 | 苏州市福迈精密机械有限公司 | 一种连杆的加工工艺 |
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