JPS6110178Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110178Y2 JPS6110178Y2 JP1976113308U JP11330876U JPS6110178Y2 JP S6110178 Y2 JPS6110178 Y2 JP S6110178Y2 JP 1976113308 U JP1976113308 U JP 1976113308U JP 11330876 U JP11330876 U JP 11330876U JP S6110178 Y2 JPS6110178 Y2 JP S6110178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- measuring
- variable
- partition plate
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 16
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 15
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 8
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 6
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 4
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 4
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 3
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、粉粒状物を計量円筒の流入口から
連続供給し、該円筒内の複数の可変計量室で任意
に調整した量を計量し、それを各可変計量室から
順次に放出するようにした可変計量装置に係るも
のであつて、従来の米麦貯蔵器などに設ける一定
不変の計量室により計量して放出する計量装置と
は異なり、例えば包装袋に充填する被包物を、包
装袋の大きさなどに応じて簡単に可変にできる進
歩性をもつものである。
連続供給し、該円筒内の複数の可変計量室で任意
に調整した量を計量し、それを各可変計量室から
順次に放出するようにした可変計量装置に係るも
のであつて、従来の米麦貯蔵器などに設ける一定
不変の計量室により計量して放出する計量装置と
は異なり、例えば包装袋に充填する被包物を、包
装袋の大きさなどに応じて簡単に可変にできる進
歩性をもつものである。
本考案の一実施例を添付図面について説明す
る。
る。
1は底部を開放し、上面に動力装置板2を固定
してその装置板にホツパー形の計量物流入口3を
取付けた計量円筒、4は該円筒1の内空を左右に
二分する仕切板であつて、これを前記計量円筒1
の底部に於て平行に差渡した三角形の案内板1
7,17の間のスリツトの下方から上下移動自由
に挿通し、その仕切板4の下端縁に内周にねじを
刻んだ内ねじパイプ5を垂下状に取付け、そのパ
イプ5を水平回転可能に支持した送りねじ6に螺
合する。送りねじ6には下端にベベルギヤー7を
固着して、高さ調整ハンドル軸8に固定したベベ
ルギヤー9に係合する。10は内ねじパイプ5の
上下動案内である。
してその装置板にホツパー形の計量物流入口3を
取付けた計量円筒、4は該円筒1の内空を左右に
二分する仕切板であつて、これを前記計量円筒1
の底部に於て平行に差渡した三角形の案内板1
7,17の間のスリツトの下方から上下移動自由
に挿通し、その仕切板4の下端縁に内周にねじを
刻んだ内ねじパイプ5を垂下状に取付け、そのパ
イプ5を水平回転可能に支持した送りねじ6に螺
合する。送りねじ6には下端にベベルギヤー7を
固着して、高さ調整ハンドル軸8に固定したベベ
ルギヤー9に係合する。10は内ねじパイプ5の
上下動案内である。
仕切板4の上端縁には計量円筒1の中心に位置
させた軸支突部11(第4図)を固定し、その突
部に、計量円筒1の上方から垂下状で中心に挿通
した可移動軸13の下端のカツプ部12を嵌合し
て回転自由に支持する。前記可移動軸13は動力
装置板2から計量円筒1の内部中心に垂下させて
取付けた軸支筒16内に回転及び摺動自由に通し
て動力装置板2の上側に突出する。カツプ部12
には可移動軸13の180゜ずつの間歇回転によつ
て仕切板4の両側の可変計量室A,Bの上側を交
互に開閉する背切板15を固定する。14は可移
動軸13に形成したキー溝である。
させた軸支突部11(第4図)を固定し、その突
部に、計量円筒1の上方から垂下状で中心に挿通
した可移動軸13の下端のカツプ部12を嵌合し
て回転自由に支持する。前記可移動軸13は動力
装置板2から計量円筒1の内部中心に垂下させて
取付けた軸支筒16内に回転及び摺動自由に通し
て動力装置板2の上側に突出する。カツプ部12
には可移動軸13の180゜ずつの間歇回転によつ
て仕切板4の両側の可変計量室A,Bの上側を交
互に開閉する背切板15を固定する。14は可移
動軸13に形成したキー溝である。
計量円筒1の開放底部には案内板17,17の
下面に通した軸18,18に可変計量室A及びB
の開放底を開閉する一対の開閉底板19,19を
取付ける。
下面に通した軸18,18に可変計量室A及びB
の開放底を開閉する一対の開閉底板19,19を
取付ける。
動力装置板2上には、中心に可移動軸13を摺
動自由に挿通した傘歯車20を回転自由に支持
し、その傘歯車20をキー溝14に嵌めたキー2
1によつて相対的摺動を自由にして可移動軸13
に係合する。動力装置板2の上面には第2図のと
おりにモータ22と減速機23を据付け、ベルト
を介してモータ22により駆動される減速機23
の入力軸24に電磁クラツチ25を設け、減速機
23の出力軸に取付けた傘歯車26を前記の傘歯
車20に係合する。傘歯車20は電磁クラツチ2
5の作動と共に回転して可移動軸13と背切板1
5とを180゜ずつ間歇的に連動回転するものであ
つて、1回の180゜回転毎に電磁クラツチ25を
非作動に戻すリミツトスイツチ(図示せず)を設
ける。なお電磁クラツチの作動は後記するように
開放作動を行つた何れか一方の開閉底板19が可
変計量室A,Bの何れか一方の底を閉じると同時
に制御する。
動自由に挿通した傘歯車20を回転自由に支持
し、その傘歯車20をキー溝14に嵌めたキー2
1によつて相対的摺動を自由にして可移動軸13
に係合する。動力装置板2の上面には第2図のと
おりにモータ22と減速機23を据付け、ベルト
を介してモータ22により駆動される減速機23
の入力軸24に電磁クラツチ25を設け、減速機
23の出力軸に取付けた傘歯車26を前記の傘歯
車20に係合する。傘歯車20は電磁クラツチ2
5の作動と共に回転して可移動軸13と背切板1
5とを180゜ずつ間歇的に連動回転するものであ
つて、1回の180゜回転毎に電磁クラツチ25を
非作動に戻すリミツトスイツチ(図示せず)を設
ける。なお電磁クラツチの作動は後記するように
開放作動を行つた何れか一方の開閉底板19が可
変計量室A,Bの何れか一方の底を閉じると同時
に制御する。
前記した開閉底板19,19は、計量円筒1の
外側でそれぞれの軸18に取付けたレバー27に
槓杆28の一端をリンクを介して連結し、それら
槓杆の他端をクランク円板29,29の各偏心ピ
ンにリンクを介して連結した構成によつて可変計
量室A,Bの底の開閉制御を行う。左右の開閉底
板19,19は後記するように交互に開閉動を生
じさせるものであつて、クランク板29は開閉底
板19の開閉を行うためまず180゜回転してから
停止し、一定時間ののちにさらに180゜回転する
小刻みの360゜回転を生ずるようにしたものであ
る。
外側でそれぞれの軸18に取付けたレバー27に
槓杆28の一端をリンクを介して連結し、それら
槓杆の他端をクランク円板29,29の各偏心ピ
ンにリンクを介して連結した構成によつて可変計
量室A,Bの底の開閉制御を行う。左右の開閉底
板19,19は後記するように交互に開閉動を生
じさせるものであつて、クランク板29は開閉底
板19の開閉を行うためまず180゜回転してから
停止し、一定時間ののちにさらに180゜回転する
小刻みの360゜回転を生ずるようにしたものであ
る。
30,30は開閉底板19,19の交互開閉と
ともに可変計量室A,Bから夫々に放出される計
量物の案内板を示す。
ともに可変計量室A,Bから夫々に放出される計
量物の案内板を示す。
前記実施例装置は、調整ハンドル軸8の回転に
より送りねじ6を連動回転して、内ねじパイプ
5、仕切板4、可移動軸13、背切板15を上下
に移動し、仕切板4の一側と背切板15の下面と
一方の開閉底板19の上面及び計量円筒1の内面
の一部で囲まれる可変計量室A,Bの各計量容積
31を調整してから計量物流入口3より米粒など
の粉粒物aを計量円筒1内に連続的に流入させ
る。然るとき、背切板15を第1、5図のように
計量円筒1の左半分に停止させてあれば、粉粒物
aが右側の可変計量室Aの開閉底板19上と背切
板15の上面に第5図のとおりに堆積する。よつ
てモータ22を始動し、同時的に電磁クラツチ2
5を作動させると、傘歯車26が回転して傘歯車
20、可移動軸13、背切板15を180゜回転さ
せたのち、該回転を感知するスイツチ(図示せ
ず)により電磁クラツチ25を非作動にする。こ
のときには背切板15が第6図のとおりに仕切板
4の右側の可変計量室A上に移動して停止し、左
側の可変計量室Bの上方を開放するから、粉粒物
aはその底板19上に流入して堆積する。次いで
背切板15の停止と関係させて右側のクランク円
板29を180゜回転し、槓杆28の揺動によつて
右側の可変計量室Aの開閉底板19を第7図のと
おりに開くと背切板15の下面で計量された可変
計量室Aの粉粒物aが右側の案内板30上に流出
するから、その完全流出のタイミングを計つて右
側のクランク円板29をさらに180゜回転させて
停止し、右側の開閉底板19を第8図のとおりに
閉じると同時に、その閉じ動作を確認する信号に
よつて電磁クラツチ25を作動させ、可移動軸1
3、背切板15などを180゜回転させて停止す
る。然るとき背切板15は第5図のとおりに仕切
板4の左側の可変計量室B上に移動して前記計量
室B内の粉粒物を計量し、同時に右側の可変計量
室Aを開放してその底板19上に粉粒物aを充
填、堆積させる。その後は左側のクランク円板2
9を180゜ずつに区切つて360゜の回転を生じさ
せ、前記したと同様に左側の開閉底板19を開き
かつ閉じて可変計量室Bで計量された粉粒物を左
側の案内板30上に流出し、その後は前記と同じ
動作を繰返す。
より送りねじ6を連動回転して、内ねじパイプ
5、仕切板4、可移動軸13、背切板15を上下
に移動し、仕切板4の一側と背切板15の下面と
一方の開閉底板19の上面及び計量円筒1の内面
の一部で囲まれる可変計量室A,Bの各計量容積
31を調整してから計量物流入口3より米粒など
の粉粒物aを計量円筒1内に連続的に流入させ
る。然るとき、背切板15を第1、5図のように
計量円筒1の左半分に停止させてあれば、粉粒物
aが右側の可変計量室Aの開閉底板19上と背切
板15の上面に第5図のとおりに堆積する。よつ
てモータ22を始動し、同時的に電磁クラツチ2
5を作動させると、傘歯車26が回転して傘歯車
20、可移動軸13、背切板15を180゜回転さ
せたのち、該回転を感知するスイツチ(図示せ
ず)により電磁クラツチ25を非作動にする。こ
のときには背切板15が第6図のとおりに仕切板
4の右側の可変計量室A上に移動して停止し、左
側の可変計量室Bの上方を開放するから、粉粒物
aはその底板19上に流入して堆積する。次いで
背切板15の停止と関係させて右側のクランク円
板29を180゜回転し、槓杆28の揺動によつて
右側の可変計量室Aの開閉底板19を第7図のと
おりに開くと背切板15の下面で計量された可変
計量室Aの粉粒物aが右側の案内板30上に流出
するから、その完全流出のタイミングを計つて右
側のクランク円板29をさらに180゜回転させて
停止し、右側の開閉底板19を第8図のとおりに
閉じると同時に、その閉じ動作を確認する信号に
よつて電磁クラツチ25を作動させ、可移動軸1
3、背切板15などを180゜回転させて停止す
る。然るとき背切板15は第5図のとおりに仕切
板4の左側の可変計量室B上に移動して前記計量
室B内の粉粒物を計量し、同時に右側の可変計量
室Aを開放してその底板19上に粉粒物aを充
填、堆積させる。その後は左側のクランク円板2
9を180゜ずつに区切つて360゜の回転を生じさ
せ、前記したと同様に左側の開閉底板19を開き
かつ閉じて可変計量室Bで計量された粉粒物を左
側の案内板30上に流出し、その後は前記と同じ
動作を繰返す。
本考案の計量装置は、前記の説明によつて明ら
かにした構成になり、計量円筒1の中心を通す仕
切板4によつて、該円筒の円空を複数の等しい容
積の可変計量室A,Bに区切ると共に、仕切板
4、可移動軸13、背切板15の夫々を計量円筒
1内で上下移動調節して全部の可変計量室の一回
の計量の量を広範囲に容易に調整できる。また計
量と排出の動作は可移動軸13、背切板15の回
転と、背切板15により上方部を閉塞された可変
計量室の何れかの開閉底板19の開閉の繰返しに
よる連続的動作が可能であると共に、背切板15
の回転移動によつて上方を開放された可変計量室
の開閉底板19上に、流入口3から計量円筒1内
に流入する計量物を自動的に流入堆積させて次の
計量の準備を整えることができ、しかもその計量
準備は他の計量室で計量物を放出する動作が行な
われている間に生じさせるものであつて、仕切板
4により複数の可変計量室に分割された計量円筒
1の内空を極めて有効に利用できるから、仕切板
4等の上下移動により計量を可変にした計量物の
流出をほとんど連続的にさせることも可能になつ
て、自動計量を高速化し得る等のすぐれた効果を
もたす。
かにした構成になり、計量円筒1の中心を通す仕
切板4によつて、該円筒の円空を複数の等しい容
積の可変計量室A,Bに区切ると共に、仕切板
4、可移動軸13、背切板15の夫々を計量円筒
1内で上下移動調節して全部の可変計量室の一回
の計量の量を広範囲に容易に調整できる。また計
量と排出の動作は可移動軸13、背切板15の回
転と、背切板15により上方部を閉塞された可変
計量室の何れかの開閉底板19の開閉の繰返しに
よる連続的動作が可能であると共に、背切板15
の回転移動によつて上方を開放された可変計量室
の開閉底板19上に、流入口3から計量円筒1内
に流入する計量物を自動的に流入堆積させて次の
計量の準備を整えることができ、しかもその計量
準備は他の計量室で計量物を放出する動作が行な
われている間に生じさせるものであつて、仕切板
4により複数の可変計量室に分割された計量円筒
1の内空を極めて有効に利用できるから、仕切板
4等の上下移動により計量を可変にした計量物の
流出をほとんど連続的にさせることも可能になつ
て、自動計量を高速化し得る等のすぐれた効果を
もたす。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
一部縦断側面図、第2図は拡大平面図、第3図は
第1図A′−A′線切断拡大平面図、第4図は一部
の切断側面図、第5〜8図は説明図である。 1……計量円筒、3……計量物流入口、4……
仕切板、A,B……計量室、13……可移動軸、
14……キー溝、15……背切板、19……開閉
底板。
一部縦断側面図、第2図は拡大平面図、第3図は
第1図A′−A′線切断拡大平面図、第4図は一部
の切断側面図、第5〜8図は説明図である。 1……計量円筒、3……計量物流入口、4……
仕切板、A,B……計量室、13……可移動軸、
14……キー溝、15……背切板、19……開閉
底板。
Claims (1)
- 上側に計量物の流入口3を設けた計量円筒1の
内部に、上下移動調節を可能にした仕切板4を底
部の下方から挿入し、さらに前記円筒の中心に、
仕切板4の上縁により回転自在に支持した間欠回
転可能な可移動軸13を前記仕切板4と共に上下
に移動するようにして設置し、上下移動する仕切
板4によつて計量円筒1内に等しい容積の複数の
可変計量室A,Bを構成すると共に、前記可移動
軸13に仕切板4の上側で水平回転して複数の可
変計量室A,Bの上面を計量円筒1の内部で交互
に閉塞する背切板15を固定し、さらに、各複数
可変計量室A,Bの底に、前記背切板15によつ
て上側を閉塞されるのと関係的に開閉運動を行う
開閉底板19,19を設けたことを特徴とする可
変計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976113308U JPS6110178Y2 (ja) | 1976-08-24 | 1976-08-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976113308U JPS6110178Y2 (ja) | 1976-08-24 | 1976-08-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5331462U JPS5331462U (ja) | 1978-03-17 |
JPS6110178Y2 true JPS6110178Y2 (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=28723015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976113308U Expired JPS6110178Y2 (ja) | 1976-08-24 | 1976-08-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110178Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS608842U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | 株式会社 寺岡精工 | 組合せ秤における集合ホツパ− |
-
1976
- 1976-08-24 JP JP1976113308U patent/JPS6110178Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5331462U (ja) | 1978-03-17 |
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