JPS61101285A - 硬水生成装置 - Google Patents
硬水生成装置Info
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- JPS61101285A JPS61101285A JP22315884A JP22315884A JPS61101285A JP S61101285 A JPS61101285 A JP S61101285A JP 22315884 A JP22315884 A JP 22315884A JP 22315884 A JP22315884 A JP 22315884A JP S61101285 A JPS61101285 A JP S61101285A
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- aqueous solution
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は水加熱用機器のスケール析出検査のため等、各
種用途に用いる硬水を生成する装置に関する。
種用途に用いる硬水を生成する装置に関する。
従来、カルシウム塩濃度、及び、炭酸水素塩濃度が夫々
所定濃度の硬水を生成するに、高濃度カルシウム塩水溶
液、及び、高濃度炭酸水素塩水溶液の所定量をタンク内
の貯留原水に投入して攪拌処理することにより、所定濃
度の硬水を得るようにしておシ、そのような所定濃度の
硬水を連続的に生成する装置は無かった。(文献を示す
ことができない。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、スケール析出検査において検査機器に所
定濃度の硬水を連続的に供給する必要がある場合等、特
に検査の能率化の面から所定濃度の硬水を連続的に生成
できるようにすることが望まれていた。
所定濃度の硬水を生成するに、高濃度カルシウム塩水溶
液、及び、高濃度炭酸水素塩水溶液の所定量をタンク内
の貯留原水に投入して攪拌処理することにより、所定濃
度の硬水を得るようにしておシ、そのような所定濃度の
硬水を連続的に生成する装置は無かった。(文献を示す
ことができない。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、スケール析出検査において検査機器に所
定濃度の硬水を連続的に供給する必要がある場合等、特
に検査の能率化の面から所定濃度の硬水を連続的に生成
できるようにすることが望まれていた。
本発明の目的は、簡略な装置構成で所望濃度の硬水を連
続的に生成できる装置を提供する点にある。
続的に生成できる装置を提供する点にある。
[問題点を解決するための手段]
本発明による硬水生成装置の特徴構成は、硬水供給タン
クに対して、それに原水を供給する管路を接続し、高濃
度カルシウム塩水溶液を供給する管路、及び、高濃度炭
酸水素塩水溶液を供給する管路を、夫々の接続位置を異
ならせた状態で前記原水供給管路に接続し、前記管路の
夫々に流量調節装置を介装したことにあシ、その作用・
効果は次の通シである。
クに対して、それに原水を供給する管路を接続し、高濃
度カルシウム塩水溶液を供給する管路、及び、高濃度炭
酸水素塩水溶液を供給する管路を、夫々の接続位置を異
ならせた状態で前記原水供給管路に接続し、前記管路の
夫々に流量調節装置を介装したことにあシ、その作用・
効果は次の通シである。
[作 用]
つまり、管路中に流動する原水に対して高濃度カルシウ
ム塩水溶液、及び、高濃度炭酸水素塩水溶液の夫々を合
流供給することによシ、流体流動に伴なう攪拌作用で原
水に対して゛、S、而濃度水濃度水溶液希釈し、その混
合希釈液を硬水タンクに連続供給して所定濃度の硬水を
連続生成するのである。
ム塩水溶液、及び、高濃度炭酸水素塩水溶液の夫々を合
流供給することによシ、流体流動に伴なう攪拌作用で原
水に対して゛、S、而濃度水濃度水溶液希釈し、その混
合希釈液を硬水タンクに連続供給して所定濃度の硬水を
連続生成するのである。
そして、各1′4−Jflk度水溶液を供給する管路の
原水供給管に対する接続位置を異ならせたことにより、
尚面濃度水溶液どうしが原水中に希釈される以前に接触
することを回避し、それによって、高濃度水溶液どうし
の接触による生成装置内でのスケール析出を防止し、又
、各管路に介装した流量調節装置で原水流量、及び、各
高濃度水溶液の合流流量の夫々を調節することによυ、
連続生成される硬水の濃度を所望濃度に維持するのであ
る。
原水供給管に対する接続位置を異ならせたことにより、
尚面濃度水溶液どうしが原水中に希釈される以前に接触
することを回避し、それによって、高濃度水溶液どうし
の接触による生成装置内でのスケール析出を防止し、又
、各管路に介装した流量調節装置で原水流量、及び、各
高濃度水溶液の合流流量の夫々を調節することによυ、
連続生成される硬水の濃度を所望濃度に維持するのであ
る。
[発明の効果]
上述の結果、所望濃度の硬水を連続生成できて、硬水生
成の能率を向上でき、又、生成装置内でのスケール析出
が無いことから、装置のメンテナンスを容易にできると
共に、流量調節装置によって設定した濃度の硬水を、装
置内スケール析出に起因した高濃度変化を抑制して精度
床く生成でき、殊に初期濃度管理が重要なスケール析出
検査に用いるに好適な状態で硬水を生成できるに至った
。
成の能率を向上でき、又、生成装置内でのスケール析出
が無いことから、装置のメンテナンスを容易にできると
共に、流量調節装置によって設定した濃度の硬水を、装
置内スケール析出に起因した高濃度変化を抑制して精度
床く生成でき、殊に初期濃度管理が重要なスケール析出
検査に用いるに好適な状態で硬水を生成できるに至った
。
ちなみに、測高濃度水溶液どうしの接触を回避した状態
で所定濃度の硬水を連続生成するに、回転翼等の攪拌装
置を内装した混合用タンクに原水、及び、測高濃度水溶
液を連続供給して、それらを攪拌装置よシ機械的に攪拌
混合しながら、タンクから攪拌処理済の硬水を連続的に
取出すことも考えられるが、駆動攪拌装置を必要とする
ために装置構成が複雑となって装置コストが増大する。
で所定濃度の硬水を連続生成するに、回転翼等の攪拌装
置を内装した混合用タンクに原水、及び、測高濃度水溶
液を連続供給して、それらを攪拌装置よシ機械的に攪拌
混合しながら、タンクから攪拌処理済の硬水を連続的に
取出すことも考えられるが、駆動攪拌装置を必要とする
ために装置構成が複雑となって装置コストが増大する。
その点、本発明によれば、流体流動に伴なう攪拌作用で
攪拌処理を行なうから、駆動攪拌装置が不要となり装置
構成を簡略なものにできると共に、装置コ°ストを安価
にできる。
攪拌処理を行なうから、駆動攪拌装置が不要となり装置
構成を簡略なものにできると共に、装置コ°ストを安価
にできる。
[実施例]
矢に本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。
硬水取出用の管路(1)を接続した硬水タンク(2)に
対して、それに水道水を供給する原水供給管路(3)を
接続し、その原水供給管路(3)に、原水としての水道
水供給を断続する電磁弁(4)を介装すると共に、その
電磁弁(4)よりも下流側において一対の並列流路(3
A)、(3B)を形成し、C4成分高濃度水溶液を貯留
する溶液タンク(5)の水溶液取出管路(5A)、及び
、HCO3成分高濃度水溶液を貯留する溶液タンク(6
)の水溶液取出管路(6A)を、それら取出管路(5A
) 、 (6A)の夫々に定流量ポンプ(5B)、 (
6B)を介装した状態で、前記並列流路(3A)、(3
B)の上流側端部に各別に接続しである。
対して、それに水道水を供給する原水供給管路(3)を
接続し、その原水供給管路(3)に、原水としての水道
水供給を断続する電磁弁(4)を介装すると共に、その
電磁弁(4)よりも下流側において一対の並列流路(3
A)、(3B)を形成し、C4成分高濃度水溶液を貯留
する溶液タンク(5)の水溶液取出管路(5A)、及び
、HCO3成分高濃度水溶液を貯留する溶液タンク(6
)の水溶液取出管路(6A)を、それら取出管路(5A
) 、 (6A)の夫々に定流量ポンプ(5B)、 (
6B)を介装した状態で、前記並列流路(3A)、(3
B)の上流側端部に各別に接続しである。
そして、硬水タンク(2)に設定満水位を検出するセン
サー(7A)、及び、設定下限水位を検出するセンサー
(7B)を付設すると共に、それらセンサー(7A)、
(7B)からの情報に基づいて、貯留水位が設定満水位
にまで上昇した時点で前記電磁弁(4)を閉じると共に
両定流量ポンプ(5B)、(6B)を停止して原水供給
並びに測高濃度水溶液の取出しを停止し、かつ、貯留水
位が設定下限水位にまで下降した時点で電磁弁(4)を
開くと共に両定流量ポンプ(5B) 、 (6B)を起
動して原水供給並びに測高濃度水溶液の取出しを夫々設
定流量で・行なわせるように、電磁弁(4)及び両定流
量ボン7’ (5B)、(6B)を自動操作するコント
ローラ(8)を設け、もって、硬水連続生成装置を構成
しである。
サー(7A)、及び、設定下限水位を検出するセンサー
(7B)を付設すると共に、それらセンサー(7A)、
(7B)からの情報に基づいて、貯留水位が設定満水位
にまで上昇した時点で前記電磁弁(4)を閉じると共に
両定流量ポンプ(5B)、(6B)を停止して原水供給
並びに測高濃度水溶液の取出しを停止し、かつ、貯留水
位が設定下限水位にまで下降した時点で電磁弁(4)を
開くと共に両定流量ポンプ(5B) 、 (6B)を起
動して原水供給並びに測高濃度水溶液の取出しを夫々設
定流量で・行なわせるように、電磁弁(4)及び両定流
量ボン7’ (5B)、(6B)を自動操作するコント
ローラ(8)を設け、もって、硬水連続生成装置を構成
しである。
図中(LA)は硬水取出用ポンプ、(9)は流量計であ
る。
る。
上記硬水連続生成装置による硬水生成課程を次に説明す
る。
る。
CαC1を10〜20%(重量)範囲内の設定率で純水
に溶解させてCa成分高濃度水溶液を予め生成すると共
に、NeLHCOaを5〜6チ(重量)範囲内の設定率
で純水に溶解させてHCO3成分高濃度水溶液を予め生
成し、それら高濃度水溶液を前記溶液タンク(5) 、
(6)に各別に貯留しておく。
に溶解させてCa成分高濃度水溶液を予め生成すると共
に、NeLHCOaを5〜6チ(重量)範囲内の設定率
で純水に溶解させてHCO3成分高濃度水溶液を予め生
成し、それら高濃度水溶液を前記溶液タンク(5) 、
(6)に各別に貯留しておく。
各並列流路(3A)、(3B)を流動する設定量の分流
原水(水道水)に対して、溶液タンク(5) 、 <6
)から取出した設定量のC,成分高濃度水溶液、及び、
HCOa成分高濃度水溶液を各別に合流供給し、並列流
路(8A)、(f3B)を流動する間に、各高濃度水溶
液を流体流動に伴なう攪拌作用で分流原水中に希釈させ
る。
原水(水道水)に対して、溶液タンク(5) 、 <6
)から取出した設定量のC,成分高濃度水溶液、及び、
HCOa成分高濃度水溶液を各別に合流供給し、並列流
路(8A)、(f3B)を流動する間に、各高濃度水溶
液を流体流動に伴なう攪拌作用で分流原水中に希釈させ
る。
そして、両並列流路(3A) I (3E)の合流部で
両希釈液を同じく流体流動に伴なう攪拌作用で混合させ
るごとによシ所定濃度の硬水を生成して、それを硬水タ
ンク(2)に連続供給する。
両希釈液を同じく流体流動に伴なう攪拌作用で混合させ
るごとによシ所定濃度の硬水を生成して、それを硬水タ
ンク(2)に連続供給する。
つまシ、各成分の高濃度水溶液を予め生成するにあたっ
て溶媒に純水を用いることによシ、高濃度のCeL成分
ないしHCOa成分と溶媒中の既存成分との反応に起因
した溶液タンク(5) + (e)中でのスケール析出
を防止し、又、雨水溶液取出管路(5A) 、 (6A
)の原水供給管路(3)に対する接続位置を異ならせた
ことにより、両高鏝度水溶液どうしが原水中に希釈され
る以前に接触することに起因した管路中でのスケール析
出を防止し、更には、流体流動に伴なう攪拌作用で各成
分高濃度水溶液の原水中への希釈、ならびに、両希釈液
の混合を行なわせるようにしたことにより、駆動攪拌装
置を不要化して全体装置構成の簡略化を図っである。
て溶媒に純水を用いることによシ、高濃度のCeL成分
ないしHCOa成分と溶媒中の既存成分との反応に起因
した溶液タンク(5) + (e)中でのスケール析出
を防止し、又、雨水溶液取出管路(5A) 、 (6A
)の原水供給管路(3)に対する接続位置を異ならせた
ことにより、両高鏝度水溶液どうしが原水中に希釈され
る以前に接触することに起因した管路中でのスケール析
出を防止し、更には、流体流動に伴なう攪拌作用で各成
分高濃度水溶液の原水中への希釈、ならびに、両希釈液
の混合を行なわせるようにしたことにより、駆動攪拌装
置を不要化して全体装置構成の簡略化を図っである。
尚、両並列流路(3A) 、 (3B)の流路長さく/
1)、及び、両並列流路(3A) 、 (8B)合流後
の管路長さく/2)Kは、流体流動に伴なう攪拌作用で
各高濃度水溶液の希釈、及び、両希釈液の混合を十分に
達成できる寸法を確保しである。
1)、及び、両並列流路(3A) 、 (8B)合流後
の管路長さく/2)Kは、流体流動に伴なう攪拌作用で
各高濃度水溶液の希釈、及び、両希釈液の混合を十分に
達成できる寸法を確保しである。
[別実施例]
次に別実施例を列記する。
原水供給を単に断続する電磁弁に代えて、原水供給量変
更操作自在な弁機構を原水供給管路(3)に介装すると
共に、雨水溶液取出管路(5A)、(6A)に、定流量
ポンプに代えて取出量変更操作自在な可変ポンプないし
弁機構を介装し、それら流量変更操作により生成硬水の
各成分濃度を適宜変更できるようにしても良く、流量可
変型ないし固定型を問わすぷ水供給量並びに高濃度水溶
液取出量を設定量に調整する装置を総称して流量調節装
置(4)、 (5B) 、 (6B)と称する。
更操作自在な弁機構を原水供給管路(3)に介装すると
共に、雨水溶液取出管路(5A)、(6A)に、定流量
ポンプに代えて取出量変更操作自在な可変ポンプないし
弁機構を介装し、それら流量変更操作により生成硬水の
各成分濃度を適宜変更できるようにしても良く、流量可
変型ないし固定型を問わすぷ水供給量並びに高濃度水溶
液取出量を設定量に調整する装置を総称して流量調節装
置(4)、 (5B) 、 (6B)と称する。
各高濃度水溶液を供給する管路(5A)、(6A)を互
いの接続位置を異ならせた状態で原水供給管路(3)に
接続するに、第2図に示すように、雨水浴液供給管路(
5A) 、 (8A)の接続位置を1本の原水供給管路
(3)に対してその原水流動方向にズラせても良い。又
、前述実施例の如く一対の並列流路(3A) 、 (3
B)の上流端に水溶液供給管路(5A)。
いの接続位置を異ならせた状態で原水供給管路(3)に
接続するに、第2図に示すように、雨水浴液供給管路(
5A) 、 (8A)の接続位置を1本の原水供給管路
(3)に対してその原水流動方向にズラせても良い。又
、前述実施例の如く一対の並列流路(3A) 、 (3
B)の上流端に水溶液供給管路(5A)。
(6A)を各別接続する型式において、第3図に示すよ
うに、並列流路(3A) 、 (3B)を合流させるこ
と無く硬水タンク(2)に接続し、両並列流路(aA)
+(3B元=ら硬水タンク(2)への希釈液吐出に伴な
う攪拌作用で両希釈液を混合させるようにしても良い。
うに、並列流路(3A) 、 (3B)を合流させるこ
と無く硬水タンク(2)に接続し、両並列流路(aA)
+(3B元=ら硬水タンク(2)への希釈液吐出に伴な
う攪拌作用で両希釈液を混合させるようにしても良い。
各高濃度水溶液の具体的濃度は適宜変更が可能であシ、
又、Cα成分高濃度水溶液、及び、HCO3成分高濃度
水溶液を生成するにあたって、水に溶解させるCα塩、
HCO塩は夫々種々のものを適用できる。
又、Cα成分高濃度水溶液、及び、HCO3成分高濃度
水溶液を生成するにあたって、水に溶解させるCα塩、
HCO塩は夫々種々のものを適用できる。
原水に純水を用いても良い。
第1図は本発明の実施例を示す概略構造図、第2図、及
び第8図は、夫々本発明の別実施例を示す概略構造図で
ある。 (2)・・・・・・タンク、(3)・・・・原水供給管
路、(5A) 。 (6A)・・・・・・高濃度水溶液供給管路、(4)、
(5B)、(6B)・・・・・流量調節装置。
び第8図は、夫々本発明の別実施例を示す概略構造図で
ある。 (2)・・・・・・タンク、(3)・・・・原水供給管
路、(5A) 。 (6A)・・・・・・高濃度水溶液供給管路、(4)、
(5B)、(6B)・・・・・流量調節装置。
Claims (1)
- 硬水供給タンク(2)に対して、それに原水を供給する
管路(3)を接続し、高濃度カルシウム塩水溶液を供給
する管路(5A)、及び、高濃度炭酸水素塩水溶液を供
給する管路(6A)を、夫々の接続位置を異ならせた状
態で前記原水供給管路(3)に接続し、前記管路(3)
、(5A)、(6A)の夫々に流量調節装置(4)、(
5B)、(6B)を介装した硬水生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22315884A JPS61101285A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 硬水生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22315884A JPS61101285A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 硬水生成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61101285A true JPS61101285A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16793697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22315884A Pending JPS61101285A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 硬水生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61101285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003056998A1 (fr) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dispositif de lavage et de sechage de la vaisselle |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP22315884A patent/JPS61101285A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003056998A1 (fr) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dispositif de lavage et de sechage de la vaisselle |
CN1303936C (zh) * | 2001-12-28 | 2007-03-14 | 夏普株式会社 | 餐具清洗干燥机 |
US7445014B2 (en) | 2001-12-28 | 2008-11-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dish washing and drying device |
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