JPS61100536A - アルコ−ル濃縮法 - Google Patents

アルコ−ル濃縮法

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JPS61100536A
JPS61100536A JP59221880A JP22188084A JPS61100536A JP S61100536 A JPS61100536 A JP S61100536A JP 59221880 A JP59221880 A JP 59221880A JP 22188084 A JP22188084 A JP 22188084A JP S61100536 A JPS61100536 A JP S61100536A
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JP
Japan
Prior art keywords
alcohol
concentration
supercritical
pressure
water mixture
Prior art date
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Pending
Application number
JP59221880A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Yoshida
信之 吉田
Jinshiro Fujita
藤田 仁四郎
Etsuo Ogino
悦生 荻野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/54Improvements relating to the production of bulk chemicals using solvents, e.g. supercritical solvents or ionic liquids

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、バイオマス・アルコールのような低アルコ
ール濃度のアルコール・水系混合物を濃縮して高濃度の
アルコールを得る方法に関するものである。
この明細書において、「超臨界CO2Jなる用語は、臨
界温度(31,1℃)以上、好ましくは40℃前後、お
よび臨界圧力(73,8気圧)以上、好ましくは100
前後程度の状態にあるCO2を意味する。また「透析蒸
発」すなわちパーベーパレーション(perVapar
ation)なる用語は、透析膜の一次側でアルコール
・水系混合物を加熱して蒸気化し、混合物中の主として
水蒸気を二次側へ膜透過させて、−次側のアルコールの
温度を高める膜分離方法をいう。
また割合を表わす%は、特にことわりがない限り、重陽
基準で算出したものである。
従来技術およびその問題点 従来、一般に、アルコールの濃縮は蒸留によって行なわ
れているが、アルコール・水系混合物には常圧でアルコ
ール濃度89.5モル%(95重量%)で共沸点(78
,15℃)があるために、通常の蒸留法では同混合物を
共沸温合物の濃度以上に濃縮することはできない。そこ
で、添付第3図に基づいて後述するように、アルコール
・水系混合物にベンゼンその他のエントレーナを添加し
て蒸留を行なういわゆる抽出残留法が採用されている。
しかしこの方法では、発酵法によって得られたアルコー
ルのように濃度10%程度の稀薄なアルコールを濃縮す
るのに、長石の熱エネルギーが必要であって、   ゛
製品アルコールのコスト高をまねいた。
またアルコールの濃縮に超臨界CO2による抽出法を適
用することによって、かなりの濃度まで濃縮が可能であ
るが、この方法でもヤはり共沸混合物の11度以上まで
の濃縮はできない。
他方、共沸による上述のような問題を解消できる手段と
して、透析蒸発を用いる方法が検討されているが、この
方法では、バイオマス・アルコールのような稀薄なアル
コールを濃縮するには、多聞の水分を除去できるように
蒸発段数を多くする必要があり、設備費その他でコスト
高をまねくうらみがあった。
この発明は、上記のような実情からなされたものであっ
て、その目的とするところは、バイオマス・アルコール
のような低濃度のアルコールを少Mの熱エネルギーによ
って支障なく濃縮して、高濃度のアルコールを得ること
ができるアルコール濃縮法を提供することにある。
問題点の解決手段 この発明によるアルコール濃縮法は、上記目的の達成の
ために、低アルコール濃度のアルコール・水系混合物を
超臨界GO2によって抽出処理して、アルコール濃度8
0%以上のアルコール・水系混合物を得、ついで得られ
た上記濃度のアルコール・水系混合物を透析蒸発によっ
て膜分離処理して、アルコール濃度を96%以上に上げ
ることを特徴とするものである。
この発明の′好適な実施態様においては、超臨界CO2
用のCO2としてアルコール発酵に伴って発生するC 
O2が用いられる。
また超臨界CO2による抽出の後、高圧のアルコール含
有超臨界CO2の圧力エネルギーがエキスパンド・コン
プレッサで回収されて、回収圧がCO2の加圧に利用さ
れる。
また超臨界CO2による抽出の抽出残留液がエジェクタ
に通されて、生じた減圧力が透析蒸発の2次側の減圧に
利用される。
さらに超臨界CO2用の高温高圧CO2ガスの顕熱が透
析蒸発の熱源として利用される。
発明の効果 この発明によるアルコール!!縮法は以上のとおり構成
されているので、従来濃縮することが困難であるとされ
ていたバイオマス由来の濃度10%程麿の稀薄アルコー
ルを少量の熱エネルギーで支障なく濃縮することができ
、したがって高濃度の製品アルコールを低コストで得る
ことができる。
実  施  例 つぎにこの発明の実施例と従来技術を示す参考例につい
て図面に基づいて具体的に説明する。
実施例1 第1図において、稀薄アルコール槽(1)に貯えられた
アルコール濃度10%程度のフルコール・水系混合物は
、ポンプ(2)によって抽出塔(3)に供給される。
他方、超臨界流体として用いるためのCO2は、コンプ
レッサ(4)によって加圧され、中圧CO2レシーバ(
5)に一旦貯えられた後、さらにコンプレッサ(6)で
昇圧され、コンデンサ(7)で温度調節された後、温度
40℃、圧力100気圧で抽出塔(3)の塔底に導入さ
れる。
抽出塔(3)の内部では、アルコール・水系混合物と超
臨界CO2の接触の結果、超臨界CO2によってアルコ
ール1m度80%以上、好ましくは90%以上のアルコ
ール・水系混合物が抽出され、アルコール含有超臨界C
O2が塔頂から取出される。他方、抽出残留液は弁(2
3)を介して塔底から除去される。同残留液は主として
水分であり、エタノール濃度は0.2%以下である。ま
たCO2の一部は水にも溶解するが、上記のような高い
圧力下では、CO2の溶解間は無視できる程度の小さい
値(たとえば0.05%以下)である。
抽出塔(3)の塔頂から出たアルコール含有超臨界CO
2は、減圧弁(8)によって、圧カフ3.8気圧以下、
好ましくは50気圧に減圧される。その結果、CO2は
断熱膨張により温度降下をきたし、アルコールm度80
%以上のアルコール・水系混合物が液化してCO2ガス
から分離する。CO2の四が多いときは、CO2の一部
も液化し、上記混合物の液相の上にCo2液相を形成す
るが、これら2つの液相はデカンタ(9)によって分離
される。分離された液相CO2およびCO2ガスは中圧
用GO2レシーバ(5)に導かれ、前述のとおりコンプ
レッサ(6)およびコンデンサ(7)を介して抽出塔(
3)に戻されて再使用される。
こうしてC0,2から分離したアルコール濃度80%以
上のアルコール・水系混合物は、まだCO2を若干溶解
しているので、温度−10℃、圧力20気圧でデカンタ
(9)から出た後、熱交換器(10)(11)および減
圧弁(12)に通されて大気圧に戻され、ついでCO2
除去用のストリッピング塔(13)に導かれる。そして
同浴(13)において上記アルコール・水系混合物がリ
ボイラ(14)で加熱されることにより、CO2が塔頂
から除去され、コンプレッサ(4)の上流側へ戻されて
再使用される。
CO2除去後のアルコール・水系混合物は、ストリッピ
ング塔(13)の塔底から蒸発器(15)へ導かれ、こ
こで別の熱源で約80℃に熱せられ、ついで透析蒸発用
の膜分離槽(16)に導かれる。
同槽にはアルコール・水系混合物中の水分を蒸気として
透過する高分子化合物製の透析膜(17)が、槽内を2
区分するように設(プられている。
そりて弁(18)を介して真空ポンプ(19)による槽
内の2次側圧の減圧によって、アルコールを若干含む水
分の蒸気の膜透過が促進されている。
透析gI(17)を透過した水分は、アルコールを若干
含むので、熱交換器(10)で冷却された後、稀薄アル
コール槽(1)に戻される。他方、透析蒸発による膜分
離処理の結果、水分が除去されて得られた811度のア
ルコールは、ついで熱交換器(11)(20)で冷却・
凝縮された後、濃縮アルコール槽(21)に貯えられる
。こうしてアルコール濃度96%以上の製品アルコール
が得られる。また熱交換器(11)(20)で凝縮しき
れなかったアルコールは、コンデンサ(22)で凝縮さ
れた後、やはり製品アルコール槽(21)に導かれる。
実施例2 第2図に示すフローでは超臨界流体用のCO2として、
アルコール発酵に伴って発生したCO2が用いられる。
そして、抽出塔(3)の塔頂から出た高圧のアルコール
含有超臨界CO2は、弁(24)(25026)の操作
によってストレーナ(27)を介してエキスパンド・コ
ンプレッサ(28)φ に導かれ、圧力エネルギーがCO2の加圧に利用される
。ただし濃縮操作のスタート時には、弁(29)(30
)が開かれ、(31032)が閉じられて、1; C02vコンプレツサ(4)のみで昇圧される。
また抽出塔(3)の塔底から出る抽出残留液は、エジェ
クタ(33)に通されて排出され、エジェクタ(33)
で生じた減圧力が弁(34)(18)を介して真空ポン
プ(19)の補助に利用される。
さらに、弁(36)が閉じられ、弁(,35)が開かれ
て、コンプレッサ(6)から出た高温高圧の002ガス
の顕熱が蒸発器(15)の熱源として利用される。
以上述べた点を除いて、第2図のフローは第1図のフロ
ーと同じであり、第2図の構成部材のうち第1図の符号
と同じ符号を有するものは、第1図で説明した構成部材
と同じものである。
参  考  例 第3図において、稀薄アルコール槽(41)に貯えられ
た低アルコール濃度のアルコール・水系混合物は、ポン
プ(42)によって蒸留塔(43)に供給され、リボイ
ラ(44)によって加熱される。塔底から蒸留残である
水分が排出され、塔頂部からアルコールリッチの蒸気が
取出されて、コンデンサ(45)で冷却・凝縮され、ア
ルコールリッチのアルコール・水系混合物が得られる。
同混合物の大部分はベンゼン抽出蒸留塔(46)へ導か
れ、一部は蒸留塔(43)に戻される。同抽出蒸留塔(
46)の塔頂にはベンゼン槽(47)からポンプ(48
)を介してエントレーナとしてベンゼンが流入され、リ
ボイラ(49)によって加熱される。この加熱によって
塔頂から排出されるベンゼンと水の蒸気混合物は、つい
でコンデンサ(50)で冷却・凝縮され、凝縮液の大部
分はデカンタ(51)に導かれ、一部は抽出蒸留塔(4
6)に戻される。デカンタ(51)に導かれたベンゼン
・水系混合物はここでベンゼンと水に分離され、前者は
ベンゼン槽(47)に戻されて再使用される。また水は
ベンゼンを若干含むため、ストリッピング塔(52)に
導かれ、リボイラ(53)によって加熱される。
この加熱によって生じたベンゼン然気はやはりコンデン
サ(50)で凝縮され、また水は塔底から排出される。
抽出蒸留塔(16)の塔底から取出された製品アルコー
ルは濃縮アルコール槽(54)に貯えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ実施例1および実施例2
のフローシートであり、第3図は参考例のフローシート
である。 (1)・・・稀薄アルコール槽、(3)・・・抽出塔、
(13)・・・ストリッピング塔、(16)・・・膜分
ll1ltlfl、(21)・・・濃縮アルコール(n
、(28)・・・エキスパンド・コンプレッサ、(33
)・・・エジェクタ。 以上 手続補正コト 1111和60年1月?口 1、事(1の表・1、    昭和59年6..′1願
 第221880  弓2、発明の名称  アルコール
儂縮法 3、補正をする者 事f字との関係    持5.′1出願人f1   所
  大阪市西区16戸堀1丁目6番1−1弓氏名・名B
    (511)日立薗船株式会社4、代 理 人 外4名 に訂正する。 (2)同12頁下から9〜8行「CO〜ストレーナ」を
「CO2の持つエネルギーが、弁211 t2Zの操作
によってタービン」に訂正する。 以上 特開昭6l−100536(7) 〜912−

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低アルコール濃度のアルコール・水系混合物を超
    臨界CO_2によって抽出処理して、アルコール濃度8
    0%以上のアルコール・水系混合物を得、ついで得られ
    た上記濃度のアルコール・水系混合物を透析蒸発によっ
    て膜分離処理して、アルコール濃度を96%以上に上げ
    ることを特徴とする、アルコール濃縮法。
  2. (2)超臨界CO_2用のCO_2としてアルコール発
    酵に伴って発生するCO_2を用いる、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。
  3. (3)超臨界CO_2による抽出の後、高圧のアルコー
    ル含有超臨界CO_2の圧力エネルギーをエキスパンド
    ・コンプレッサで回収し、回収圧をCO_2の加圧に利
    用する、特許請求の範囲第1または2項記載の方法。
  4. (4)超臨界CO_2による抽出の抽出残留液をエジェ
    クタに通し、生じた減圧力を透析蒸発の2次側の減圧に
    利用する、特許請求の範囲第1〜3項のうちいずれか1
    項記載の方法。
  5. (5)超臨界CO_2用の高温高圧CO_2ガスの顕熱
    を透析蒸発の熱源として利用する、特許請求の範囲第1
    〜4項のうちいずれか1項記載の方法。
JP59221880A 1984-10-22 1984-10-22 アルコ−ル濃縮法 Pending JPS61100536A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5284983A (en) * 1991-06-07 1994-02-08 Basic Industries Bureau of Ministry of International Trade and Industry Process for purifying aqueous crude ethanol solution
JP2004215551A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Mori Seiyu Kk 既製ビールの低アルコール化法
JP2009172463A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Nippon Kagaku Kikai Seizo Kk 発酵アルコール水溶液の脱水濃縮方法
JP2016030233A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 オルガノ株式会社 有機溶剤精製システム及び方法

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