JPS6099797A - 組立ピツト - Google Patents

組立ピツト

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JPS6099797A
JPS6099797A JP59207925A JP20792584A JPS6099797A JP S6099797 A JPS6099797 A JP S6099797A JP 59207925 A JP59207925 A JP 59207925A JP 20792584 A JP20792584 A JP 20792584A JP S6099797 A JPS6099797 A JP S6099797A
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counterweight
lid
axis
gear
assembly
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D29/00Independent underground or underwater structures; Retaining walls
    • E02D29/12Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor
    • E02D29/14Covers for manholes or the like; Frames for covers
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D29/00Independent underground or underwater structures; Retaining walls
    • E02D29/12Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor
    • E02D29/14Covers for manholes or the like; Frames for covers
    • E02D29/1463Hinged connection of cover to frame
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D29/00Independent underground or underwater structures; Retaining walls
    • E02D29/12Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor
    • E02D29/14Covers for manholes or the like; Frames for covers
    • E02D29/1418Covers for manholes or the like; Frames for covers with implements to assist in lifting, e.g. counterweights, springs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表面下の囲いのだめの重い蓋に関し、特にドッ
ク入りやローディングさらに燃料補給のターミナルにお
いて航空機などにυービスづるときに用いるように設計
されたピッ1〜の蓋に関するものである。
L11L九1乱 現代の航空機ターミナルにおいて、地上の航空機の4ノ
ービスはしばしば組立ピットを用いて行なわれ、それら
のピッ1〜は航空機のドック入りや燃料補給さらにロー
ディングのエリアにJ3いて舗装エプロンの表面下に設
問され、航空atまドック入りや出発のときにそのエプ
ロンを横切って移動する。それらのピッ1〜は通常ファ
イバグラスまたは鋼あるいはアルミ;ラムで形成されて
おり、周凹を囲う壁ど床ざらにその壁の上端部の出入蓋
を備えた囲いとして横築されている。それらのビットは
航空機ターミナルや遠隔の駐機場さらに整備ベースにお
番ノるローディングや燃料補給のエプロンの表面下に設
置されている。
それらのピッ1〜の目的は地上1((持機能を地下の囲
いから実行できるにうにすることである。これらの地上
維持機能は航空機がドック入りエリアにあるときの燃料
補給や電力供給を含み、また航空機内部を冷却づるため
の空気と航空機エンジンをスタートさゼる圧縮空気の供
給を含み、さらにその他の地上における航空機の維持活
動を含む。地下ピットの利用によって、移動1〜ラツク
や〕J−トさらにその他の車が必要でなくなる。もし地
下ピットを用いなければ、それらの市がローディングエ
リアに存在していて、ローディングゲ−1への近くで航
空機の発着の邪魔になる。地下ピッ1−の利用によって
、燃料、電力、冷N1用空気および圧縮空気、さらにそ
の他の供給を中央の場所から行なうことが可能になる。
必要な流体の供給物や電力は、移動式の発電や供給用の
車に比べて、高い効率で中央の場所で発電または貯蔵づ
ることができる。
航空機ターミナルエリアの下に位置しているそれらのピ
ッ(−はバルブや接続ボックスJ3J:び冷却用空気端
末を収納し、さらにドック入りしIC航空機にサービス
づるために用いられるその他の端末装置を収納している
。パイプや線さらにピット内に収納されているその他の
ものはハツチを通してビットから引出され、燃料、航空
機内部を冷却覆るための空気、エンジンをスタートさけ
るための圧縮空気、および電力を供給するためにドック
入りした航空機へ接続される。
ピッ1−は、通常は長方形の広い蓋内にヒンジ留めされ
たディスク状のハツチを備えて構築されている。通常そ
のハツチは燃わ1補給ラインやそのようなものを引出J
ために用いられ、また片腕を用いて持し上げることがで
きる。それらのハツチや蓋は、丈夫なアルミニウムまた
は鋼あるいは他の月利で作られなCればならない。な「
゛ならば、それらはその表面を横切って移動する航空機
の重石に耐え得るものでなければならないからである。
不調な装置をサービスするため、詰まったラインを通J
ため、さらにピット内のその他の保守管理や修理を実行
するために、そのピッI〜の全囲い内に出入りする必要
性がつよいにもかかわらず、従来のピッ]−の語は手で
持ち上げるには非常に重づぎるものである。従来、この
理由によって、地下ピッ1〜の蓋を持ち上げるためにモ
ータ(=Jきのリフトあるいは他の機械を用いな(〕れ
ばならなかった。説明したタイプのピッ1−は種々のN
法で作られ、蓋は縦横が通常4から8フイーl〜と3か
ら5フイートの1法を有している。したがって、そのに
うな蓋を持ち上げるには非常に大きな力を必要とする。
IL匹11 本発明は、たとえばカウンタウェイトのような1ノ′−
ボカを備えた地下ピットの蓋を提供し、そのカウンタウ
ェイ1〜は非常に大きな重量の蓋を小さなノコのみで持
ち上げることを可能にする。づなわち、たとえば他山ボ
ンドもの庄さの蓋をわす゛か10から25ボンドの力で
持ち上げることができる。
本発明によれば、蓋軸の長さ方向に沿って動くねじり力
を最小(J゛るために、カウンタウェイトがそのピット
内に装着される。ジーなわら、そのカウンタウェイ1〜
は蓋軸の長さ方向の両端の中間で蓋ヒンジの下でピット
の壁から突き出したアームに装着することができる。こ
の代わりに、複数の)J’ンンタウェイトフ′−ムを用
いて二しよく、それらのアームは蓋の縦方向の中心から
ノJウンタウ]イ1〜軸に沿って好ましくは互いに等間
隔に軸ツノ向へ隔ててもよい。
カウンタウェイトアームは蓋が閉じられているとき水平
に配置されでいるのが普通である。蓋の横方向の端部に
近いアームの端はカウンタウェイトヒンジ、通常は蓋ヒ
ンジ輔に近いビット壁土の腕金によって装着されている
互いに逆方向の運動のために、盆とカウンタウェイトを
連結するために何らかの手段が必要である。この連結手
段は噛み合わされたギアの部分または完全なギアの形態
でもよい。1つのギア部分はカウンタウェイトアームに
同定または一体として形成づることができ、他方のギア
部分はビット蓋に固定または一体に形成づ゛ることがで
きる。カウンタウェイ1−アームに固定されるギア部分
はカウンタウェイ1〜軸のまわりに回転し、一方、蓋の
ギア部分はその蓋とともに蓋ヒンジ軸のまわりに回転づ
る。平ギア、ヘリングボンギl、へりカルギア、ざらに
その他の従来のギア機構のような従来の任意のギア4%
f ’/Mを用いることができ、それは互いに逆向きの
回転運動をするように蓋とカウンタウェイトを互いにロ
ツクリ−る。
ビット蓋が閉じられているとき、カウンタウェイトアー
ムは持ち上げられていて通常水平に延びている。カウン
タウェイトによってモーメントが生じ、それは逆回転す
る連結を介して器を聞()る助【プとなる。他方、薔ヒ
ンジのまわりの恭のモーメン(−はカウンタウェイトに
J二って生じるモーメントに対向してその蓋を閉じた状
態に相持しようとする。その釣り合い機構は蓋のff1
ffiによって生じるねじり七−メントがカウンタウェ
イトシステムのものより少し大きくなるように設定され
なければならず、それによって、蓋は一度閉じられれば
その閉じられた状態を維持Jる。しかし、カウンタウェ
イトの逆向きのモーメン1−によって、その蓋は通常の
強さの各人が片腕を用いるだけC容易に聞けることかで
さる。
本発明の好ましい実施例において、その釣り合い機構は
調節可能である。カウンタウェイ1〜の質量の中心のカ
ウンタウェイ1−軸からの距離を調節するために何らか
の手段が備えられる。これは、カウンタウェイ1−をカ
ウンタウェイトアームから分離可能な構造ぐかつそのカ
ウンタウェイトアームに沿って選択された位置に設置で
きるJ:うに構成することによって達成できる。力「ク
ンタウエイトをアームに取り外し可能に固定覆るだめの
何らかの手段が与えられる。この機能を果たずために固
定ねじ、ラッヂ、ポルl−、またはその他の簡単な機械
的機41を用いることができる。
連結機構は盈とカウンタウェイ1〜の双りの動きを制御
し、それは蓋の円弧状の動きに刻して一定の割合にある
円弧状の移動mだけカウンタウェイトを動かずことによ
ってなされる。蓋を自立の位置を越えて間レノることが
しばしば望まれ、それによって蓋はその閉じた位置に対
して鈍角をなす。
これによって、かさばる装置や道具をビット内へ入れや
すくなり、またそのようなものをそのビットから取り出
1のが容易となる。しかし、カウンタウェイトがカウン
タウェイトアームの鉛直方向に延びる位置を越えて回転
Jることは特に望ましいものではない。なぜならば、こ
れはカランタウ1イI〜アームの鈍角にわたる移動を可
能にするための側壁のポケッ1〜、またはその他の窪み
の設置を必要とするからである。ピッ]−内の側壁ポケ
ットのtivJ造は、蓋の動きに対して1より小さな一
定の割合でカウンタウェイトを動かゼる連結機構の運動
制御手段を用いることによって省くことができる。ずな
わら、蓋は約110°の角度だ(ブ一方向に回転Jるが
、カウンタウェイ1〜は約90°の角度だけ逆方向に回
転覆る。
蓋より小さな角度だけカウンタウェイ1〜を回転させる
運動の制御は、カウンタウェイ1〜ギア部分より小さな
ピッチ直径を有する盆に固定されたギア部分を構成覆る
ことによって達成Cきる。ずなわち、カウンタウェイ1
−ギア部分は蓋ギア部分の対応する回転より小さな円弧
だけ回転づる。
その他の応用において、組立ビット内の側壁ポケットの
利用は、必ずしも望ましくないものではない。したがっ
て、ビットはそのような側壁ポケットを備えて作ること
ができ、器とカウンタウェイトのギア部分は同一のピッ
チ直径をイjづることができる。
本発明の一実施例が添イ1された図面を参照してさらに
明瞭にかつ特定的に説明されよう。
よ議」し1脛I− 第2図は航空機のドック入りエリアにa3ける舗装表面
12下に設置Jるように段目された組立ビット10を示
している。ビット10はファイバグラスで形成されてい
て、通常は矩形形状の地下チャンバを規定し、14,1
6.18および20に見られる壁と21に示された床を
有している。
ビット10は壁14の頂上部に配置された蓋ヒンジ24
のまわりに回転可能な蓋22を有している。ヒンジ24
の1つが第4図に描かれている。
・ヒンジ24は第2図、第3図、J3よび第4図におい
て26で示された水平な蓋軸を規定Jる。
各々が半径方向に延びるアーム30とその上で摺動可能
に装着されたカウンタウェイト32を右づる回転可能な
カウンタウェイト機構28は、カウンタウェイトヒンジ
34のまわりで回転するように取イ1けられており、そ
れは第4図に描かれている。また、カウンタウェイトヒ
ンジ34は水平なカウンタウェイト軸36を規定し、そ
の軸36は蓋軸26に対して平行でかつ下側に位置して
いる。逆向き回転可能な形態の連結手段であるtlJみ
合わされたギア部分38と40は、藍22のレベル以下
でその蓋に対し−C逆向きにカウンタウェイト14fi
28を回転させるために、!22ヘカウンタ機Iv12
 Bを強固に連結づる。
蓋22は、その上を横切って移動づ゛る航空機のタイヤ
にかかる重■に耐えるように段目された臣い鋼またはア
ルミ構造である。蓋22の」二表面は+11’i IF
I力を高めるために畝を備え−Cいる。夕、’i 22
のほぼ中央部に、通常はディスク状の小さなハツチ42
が存在している。ハツチ42は直径方向に向かい合った
フランジ41と43を備えてもよい。
フランジ41と43は、蓋22の上表面の対応する窪み
内に収まる。ハツチ42の上側部分は重さを支える段を
規定する輪状であって、その段は器22の上表面下に窪
まされて対応する輪状の上向きのショルダ部44へ収ま
る。
ハツチ42はハツチ軸46によって嘉22ヘヒンジ留め
されていて、それによって、ハツチ42は燃料補給線、
空気ダクト、電力供給]−ド、お−よびその他のものを
ピッ1−10から引出1゛ことを可能にづるt=めに聞
番プることができる。ハツチ42は、摺動引抜きボルト
ラッチ48ににつて開放可能に閉じられて取(−I 4
)られる。重さを支える上向きのショルダ部50は、ビ
ット10の周囲で、その垂直に配置された壁の頂上部に
規定されている。tlJ、mを支えるショルダ部50は
、ヒンジ留めされた端部52を除いて蓋22のずべての
端部を支える。そのヒンジ留めされた端部52は、蓋2
2が蓋軸26のまわりに上向きに回転さけられるときに
、ピッI−檗の頂上部の取り囲むリムに対してクリアラ
ンスを与えるために丸められている。
第1図ないし第4図に示された本発明の実施例において
、2つのカウンタウェイl= +Xi 4Mが!22の
横方向の端部54と561ζ近くかつその下に配置され
ている。カウンタウェイ1〜構造28はN22の縦方向
の中心からカウンタウェイト軸36に沿ってほぼ等距離
に互いに軸方向に隔てられている。蓋22の質量の中心
はその幾何学的な中心に位置している。カウンタウェイ
h 機4f428は蓋ヒンジ24上のねじり力と釣り合
うように縦方向に位置決めされている。そのようなねじ
りノJは燕22のff1fflとカウンタウェイト機構
28の千■lから生じる。
1対の装着睨合58は、ビット10に規定されるキャビ
ティの内部に向けてかつ壁1/lから諮22の方へ上向
きに延びている。装ル睨合58はL形の構造であって、
ビット壁16と20の近くでピッ1〜壁14の頂上部に
位置している。装着睨合58の各々は、第4図に示され
ているにうに、蓋ヒンジ軸棒60を受け入れるために水
平な貫通覆る穴を備えて上向きに突き出した脚部を備え
ている。蓋ヒンジ軸棒60は蓋軸26に沿ってあり、蓋
22の横方向の端部54と56において下向きに配置さ
れたN62を貫通しでいる。各軸枠60はボルトの形態
で構成されており、それは第4図によく示されているよ
うに、各列の装着睨合58、の内部の最も上の水平な穴
内の対応づ゛るねじと噛み合う。
蓋ヒンジ軸ポル]〜60はギア部分38内の穴を閏通し
ている。ギア部分38は完全なギアを形成していないが
、ギアの歯は蓋22が閉じているときにピッ1−キャビ
ティの方へ下向きに面して約1000の円弧のまわりに
放射状に配置されておりかつ蓋!Ill 26のまわり
に中心合わせされている。
ギア部分38の上向きの部分は1対の脚部であって、そ
れらはN22の構造に形成されがっ端部52に平行に延
びる畝62のいずれかの側の対応する窪み内に収まる。
軸ポル1−60はギア軸においてギア部分58を通る水
平な穴を負通りる。蓋ギア部分38番よ蓋22とともに
運動づるために畝62ど軸ボルト60にJ:つてロック
されている。ギア部分38は燕22と一体に形成しても
よい。しかし、挿入可能な構造としてギア部分38を形
成することによって、ギア部分38はもし必要ならば蓋
22全体を取り外づことなく取り替えることができる。
もう1組の水平な穴が蓋軸26の穴の下で水平に配置さ
れたカウンタウェイト@36に沿って装着腕金58を貫
通して形成されている。カウンタウェイトポル1−64
は装着腕金58の間でカウンタギア部分40を保持して
おり、そのギア部分40はカウンタウェイトギア軸ポル
1−64のまわりに回転可能である。
カウンタウェイトギア部分40は単独の構造であっても
よいし、まlζはカウンタウェイトノ7−ム30と一体
に形成してもよい。盈ギア部分38のようなカウンタウ
ェイトギア部分40は100゜またはそれ以上の円弧だ
けにわたって歯を備えている。
第1図ないし第4図の実施例において、盆ギア部分3日
のピッチ直径はカウンタギア部分40のピッチ直径より
小さい。したがって、カウンタウェイトギア部分40は
、蓋22の円弧状の動きより小さな一定の割合でカウン
タウェイ1へ32を円弧状に動かす。第2図に示されて
いるように、カウンタウェイ1−機構28は、蓋22が
閉じられているときにカウンタウェイト軸36を含む水
平面内に位置している。蓋22が間()られているとき
、第3図に描かれているように、ギア部分40はカウン
タウェイ1〜32が90°の円弧にわたってカウンタウ
ェイト軸36直下の鉛直位置まで下向きに回転すること
を可能にする。ギア部分38のピッチ直径はギア部分4
0より小さので、蓋22はM@26を越えて鈍角まで聞
くことができる。づなわち、カウンタウェイト32の動
きはビット10の通常矩形の境界内の移動に限定される
が、一方、蓋22は十分に広く聞くので、かさばる装置
や道具を出し入れJ゛ることができる。
好ましくは、カランタウ1イ1−32の■さと位置は、
盗22を第2図の閉じられた位置から間けるのに約20
ボンドの引き上げ力を必要とするように8節される。第
3図の66で示されている垂直面内の蓋軸26の直上の
位置から蓋を閉じるためには、逆方向に約40ボンドま
での力を必要と1′る。
重たい蓋22が第2図の閉じられた位置から反時a1方
向力によって持ち上げられるとき、それはカウンタウェ
イト32に作用する重力ににつて助けられる。ずなわち
、カウンタウェイ1〜32は第2図と第3図に見られる
ように時計方向にギア部分40を回転させようとする。
カウンタウェイ1へ32の重量だけでは蓋22を間ける
には不十分であるが、わずかな上向きの力、好ましくは
20ボンドの力を加えることによってカウンタウェイト
32は約90’の円弧にわたって下向ぎに移動りる。カ
ウンタウェイトアーム30’\強固に結合されているギ
ア部分40も同じ円弧にわたって回転する。カウンタウ
ェイトギア部分40は薔ギア部分38と噛み合わされて
連結されており、それは蓋22を開けるときに持ち上げ
力を助けるように逆向きに反時n1方向へ蓋ギア部分3
8を回転さける。蓋22は蓋軸26のまわりに約110
0の円弧にわたって第3図の位置まで回転覆ることがで
きる。
蓋22を閉じるために、その端部59に時削方向の力が
蓋22へ加えられる。蓋22が平面66内の蓋軸26上
で鉛直方向に位置しているとき、蓋22と蓋ギア部分3
8の時a1方向の回転を継続づ゛るために約40ボンド
までの力が必要である。
蓋ギア部分38が時開方向に回転するとき、カウンタウ
ェイ1ヘギア部分40との噛み合わせはカウンタウェイ
トギア部分40を反時開方向に回転させ、そしてカウン
タウェイト1IIl’36を含む水平面内にカウンタウ
ェイトが存在覆る第2図の位置へ戻るまでそのカウンタ
ウェイト32を持ら上げる。
蓋22を円弧状に回転させるのに必要な力の大きさは、
カウンタウェイトアーム30にンaったカウンタウェイ
1−32の位置を調節りることによって調節し得る。す
なわち、カウンタウェイト32はカウンタウェイトアー
ム30と摺動可能に係合されており、固定ねじ70また
は類似の手段によって取り外し可能に固定されている。
第2図と第3図はカウンタウェイ1−アーム30の半径
方向の端末部に位置しているカウンタウェイト32を示
している。しかし、カウンタウェイト32は、固定ねじ
70を緩めることによって、カウンタウェイトアーム3
0に沿ってカウンタウェイ1〜軸36の方へ摺動するこ
とができる。カウンタウェイ1〜軸32がカウンタウェ
イトアーム3oに沿っ−Cカウンタウェイト@36の方
へ移動覆れば、M 22を動かすのに必要な力は増大す
る。なぎならば、藍22の重量のより小さな部分がカウ
ンタウェイト32と釣り合わされるからである。
したがって、カウンタウェイト32の買電の中心のカウ
ンタウェイ1〜軸36からの距離を調節ブることによっ
て、!22の重量にヌ・j向づる任意のめられる力のモ
ーメントを得るために、)Jウンタウェイト機構28を
調節することが可能である。
カウンタウェイト32によって1するモーメントは、蓋
22の重化から生ずるモーメン1へと全く同一であって
はならない。なぜならば、そのどき蓋22は、拘束しな
い限りそれ自身で聞くかもしれないからである。
第5図は本発明のもう1つの実施例を示している。第5
図の実施例において、ビット10 = t;Li22の
下でかつその藍の縦方向の両端部の中間に配置された単
一のカウンタウェイ+−礪4M 2 e−が装備されて
いる。側壁ボケッ]−72はカウンタウェイ1〜機構2
8′を受入れるためにビット1〇−の壁14−の中火に
設けられている。連結ギア部分38−と40′は同一の
ピッチ直径を有しており、それによってカウンタウェイ
ト32は盈22の動きと反対方向で等しい円弧にわたっ
て動かされる。したがって、カランタウ1イ1〜32は
カウンタウェイ1〜軸36を含む鉛直面66の両側にわ
たって回転させられる。
説明された2つの実施例の逆回転可能な噛み合わされた
運動制御ギアシステムのいずれにおいても、カラ299
1488M構の運動は蓋の円弧状の移動に対して一定の
割合の円弧状の移動に限定さhTいる。第5図の実施例
において、この比率は1であり、一方、第1図ないし第
4図の実施例にd3Lプる比率は1より小さい割合であ
る。
逆回転するように蓋にカウンタウェイト機構を強固に連
結する運動1ilJ罪ギア部分は、平ギア、ベベルギア
、ヘリノJルギアおよびそのような従来の任意のタイプ
のギアでよい。この代わりに、互いに逆回転さU゛るた
めに、蓋とカウンタウェイト機構を連結するために説明
した噛み合わされたギア構造の場所へ、従来の機械的な
連結システムを用いることもできる。
本発明は、航空機にザービスするだめのビットまたはそ
の他の装置に利用することができる。そのようなビット
は壁と床で形成されており、そして本発明によるカウン
タウェイトまた(jその他のサーボ補助の助【プによっ
て容易に移動し1qる川たい蓋を有している。本発明の
改良は、レバー、シャフト、ギア、装着手段、水力装置
、 A3よび/またはカウンタウェイ]−を含んでもよ
く、それらは数百ボンドの蓋を1人の人間が間りること
を可能にづる。蓋の重量は大きな範囲にわたってカウン
タウェイトによって釣り合わけられ、その盆はビットの
1つの壁の頂上部にあるヒンジのまわりに回転可能に装
着される。
本発明の種々の他の変更や修正がピッ1〜や機械的連結
システムに習熟した人達によつ℃容易になし得るであろ
うことは疑いがない。したがって、本発明の範囲は図解
されて説明されtこ特定の実施例に限定して解釈すべき
ではなく、添付された特PI−IJ求の範囲によって決
定されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による釣り合い機構を最小した組立ピッ
1〜の蓋の上面図である。 第2図は第1図の線2−2に沿って切られた縦断面図で
あって、閉じられに位置にある蓋を示している。 第3図は第2図に対応ジる縦断面図であって、完全に開
かれた位置にある蓋を示している。 第4図は第2図における線4−4に沿って切られた詳細
な断面図である。 第5図は本発明による釣り合い機構のもう1つの実施例
を示?I縦断面図である。 図において、10は組立ピッ1〜.12は舗装表面、1
4,16.18および20は壁、21は床、22は蓋、
24は蓋ヒンジ、26は蓋軸、28はカウンタウェイト
機構、30はアーム、32はカウンタウェイト、34は
カウンタウェイ1〜ヒンジ、36はカウンタウェイ1〜
軸、38と404ま噛み合わされたギア部分、42はハ
ツチ、41と43はフランジ、44はショルダ部、46
はハツチ111枠、48はボルトラッチ、50はショル
ダ部、52はヒンジ留めされた端部、54と56は横方
向の端部、58は装着睨合、60は蓋ヒンジ軸棒、62
は畝、64はカウンタウェイトギア軸ポル1−170は
固定ねじを示づ。 なお各図において同一符号は同一部分または相当部分を
示す。 (をよ7J1ど′:tJ)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 壁と、床と、前記壁の頂上部のヒンジ手段によ
    って水平な蓋ψ軸のまわりに回転可能な蓋とによって形
    成されてJ5りかつ航空機にサービスするための組立ビ
    ットにおいて、 前記蓋軸に平行でその下に位置している水平なカウンタ
    ウェイト軸のまわりに回転するように取付(プられた回
    転可能なカウンタウェイト手段と、前記蓋の下の前記カ
    ウンタウェイト手段をその蓋に対して反対方向に回転さ
    せるように前記蓋へ前記カウンタウェイト手段をしっか
    りと3!!粘するための連結手段を備えたことを特徴と
    する組立ピッ1〜。 (2) 前記カウンタウェイ1一手段は前記ビット内で
    前記カウンタウェイト軸から半径方向に延びる少なくと
    も1つのアームを含lυでいることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の組立ビット。 (3) 前記各アームに沿った異なっIC位置に配置し
    得る少なくとも1つの重りと、前記重りをそれに対応り
    る前記アームに取り外しjl能に固定するための手段を
    さらに含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の組立ビット。 (4) 前記カウンタウェイ1一手段は前記蓋の重量と
    前記カウンタウェイト手段の重量によって前記蓋ヒンジ
    手段上に生じるねじリカをバランスさせるように縦方向
    に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の組立ビット。 (5) 前記カウンタウェイト手段は前記蓋軸の縦方向
    の中心から前記カウンタウェイト軸に沿って軸方向に等
    間隔に互いに隔てられた1対のカウンタウェイ1〜構造
    を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第4項記
    載の組立ビット。 (6) 前記カウンタウェイ1一手段は前記蓋の縦方向
    の両端の中間で前記蓋の下に装着されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の組立ビット。 (7) 前記連結手段は逆方向に回転可能な噛み合わさ
    れたギア手段からなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の組立ピッ1〜。 (8) 前記連結手段は、前記ノJウンタウェイ1〜手
    段と共に回転するようにロックされたカウンタウェイト
    ギア手段へ噛み合わされて前記藍手段と共に動くように
    ロックされた蓋ギア手段をさらに含み、前記蓋ギア手段
    のピッチ直径は前記カウンタウェイトギア手段のピッチ
    直径より小さいことを特徴とする特許請求の範囲第7項
    記載の組立ビット。 (9) 前記組立ピッ1−の壁は前記カウンタウェイ1
    〜手段を受入れるために側面にポケットを備χて形成さ
    れており、前記連結手段は前記カウンタウェイl−軸を
    含む垂直面の両側の回転方向に前記カウンタウェイト手
    段を動かηことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の組立ビット。 (10) 表面下のブVンバへの出入蓋の回転運動を助
    けるための装置であって、前記蓋が水平な蓋軸のまわり
    の回転のためにヒンジ手段にょって上に取付けられてい
    る少なくとも1つの幣を右する前記装置において、 前記蓋軸に平行な軸のまわりの円弧状の経路の回転運動
    のために前記壁に装着されたカウンタウェイト手段と、
    前記カウンタウェイト手段を反対方向に回転さゼるため
    に前記蓋へ強固に連結する連結手段を含むことを特徴と
    づる装置。 (11) 前記連結手段は1対の噛み合わさねたギア手
    段からなっており、そのうちの1つは前記蓋f@のまわ
    りに前記蓋とともに回転し、他のものは前記カウンタウ
    ェイト軸のまわりに前記カウンタウェイ1〜手段とども
    に回転づることを特徴とする待r[請求の範囲第10項
    記載の装置。 (12ン 前記連結手段は、前記カウンタウェイl−軸
    の直下の鉛直方向の位置と前記カウンタウェイ1へ軸を
    含む水平面内の位置との間に、1ifr記力ウンタウエ
    イト手段の動きを制限することを特徴とする第10項記
    載の装置。 (13ン 前記連結手段は前記爵の円弧状の動きに対し
    て一定の割合にある円弧状の移動量だけ前記カウンタウ
    ェイト手段を動かせる運動制御手段を含むことを特徴と
    する特V[請求の範囲第10項記載の装置。 (14) 前記運動flilj 611手段は前記蓋の
    動きの割合よりも小さな割合で前記カウンタウェイ1〜
    手段を肋かJ“ことを特徴とする請求 3項記載の装置。 (15》 前記運動制1111手段は前記蓋の動きと等
    しい円弧で逆方向に前記カウンタウェイ1〜手段を助か
    りことを特徴とずる特V[請求の範囲第13項記載の装
    置。 (16) 少なくとも1つの垂直壁を有づる表面下チャ
    ンバのだのバランシング機構であって、前記壁の頂上部
    で出入蓋が水平な各軸のまわりの回転のために蓋ヒンジ
    手段に装着されている前記バランシングljl 4f4
    にJ3いて、前記蓋軸に平行なカウンタウェイ1〜@の
    まわりの回転のためにカウンタウェイ1ヘヒンジ手段に
    よって前記壁に装着されて前記チャンバ内に配置された
    カウンタウェイト手段と、互いに逆向きの回転運動のた
    めに前記蓋と前記カウンタウェイト手段を連結させる連
    結手段を備えたことを特徴どするバランシング1a横。 (17) 前記連結手段は噛み合わされた逆回転J−る
    ギアシステムからなっていることを’M徴とする特許請
    求の範囲第16項記載のバランシング機構。 (18》 前記カウンタウェイ1・手段の質母の中心の
    前記カウンタウェイト軸からの距離を調節覆るための手
    段をさらに含むことを特徴とJ゛る特許請求の範囲第1
    7項記載のバランシング機構。
JP59207925A 1983-10-03 1984-10-02 組立ピツト Granted JPS6099797A (ja)

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