JPS6099216A - スプリング装置 - Google Patents
スプリング装置Info
- Publication number
- JPS6099216A JPS6099216A JP20706583A JP20706583A JPS6099216A JP S6099216 A JPS6099216 A JP S6099216A JP 20706583 A JP20706583 A JP 20706583A JP 20706583 A JP20706583 A JP 20706583A JP S6099216 A JPS6099216 A JP S6099216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- connecting rod
- main
- torsion
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマツトレスやソファ−などに用いられるスプ
リング装置に関する。
リング装置に関する。
たとえば、ベッド用のボトムマツトレスを構成するスプ
リング装置としては、長尺な1本の線材によって直線状
の連結杆部およびこの連結杆部の両端に各々ばね部を形
成してなる主スプリングを、これらの連結杆部を格子状
に組んで矩形板状の基体上に配置し、上記連結杆部をば
ね部を有する中間支持スプリングで補強するようにした
ものが知られている。
リング装置としては、長尺な1本の線材によって直線状
の連結杆部およびこの連結杆部の両端に各々ばね部を形
成してなる主スプリングを、これらの連結杆部を格子状
に組んで矩形板状の基体上に配置し、上記連結杆部をば
ね部を有する中間支持スプリングで補強するようにした
ものが知られている。
ところで、従来、このような構成のスプリング装置にお
いては、主スプリングと中間支持スプリングのばね部が
トーションばね部に形成されていた。トーションばね部
は、上下方向に平行に離間した複数のねじシ棒邪と、上
下一対のねじシ棒邪の一端に各々両端を連続させた複数
の接続棒部とから形成されている。そして、圧縮荷重を
受けると、接続棒部が回動してねじり枠部をねじるよう
になっている。このようなトーションはね部は、荷重の
ほとんどを線材がたわむことによって受ける螺旋ばね部
に比べ、荷重に対するたわみ量が小さいため、スプリン
グ装置を硬いものにすることができる。その反面、上記
ねじり棒郁に永久ひずみが生じ易いから、使用にともな
うへたり量が大きく、スゲリング装置としてのクッショ
ン性能が早期に損なわれるという欠点がおった。
いては、主スプリングと中間支持スプリングのばね部が
トーションばね部に形成されていた。トーションばね部
は、上下方向に平行に離間した複数のねじシ棒邪と、上
下一対のねじシ棒邪の一端に各々両端を連続させた複数
の接続棒部とから形成されている。そして、圧縮荷重を
受けると、接続棒部が回動してねじり枠部をねじるよう
になっている。このようなトーションはね部は、荷重の
ほとんどを線材がたわむことによって受ける螺旋ばね部
に比べ、荷重に対するたわみ量が小さいため、スプリン
グ装置を硬いものにすることができる。その反面、上記
ねじり棒郁に永久ひずみが生じ易いから、使用にともな
うへたり量が大きく、スゲリング装置としてのクッショ
ン性能が早期に損なわれるという欠点がおった。
この発明は上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、主スプリングのばね部をへたシずら
くシ、中間支持スズリングによりて主スプリングの連結
杆部をたわみずらく支持するようにして、長期にわたシ
良好なりッション性能が維持されるとともに、極部的な
落ち込みのない硬さを備えたスプリング装置を提供する
ことにおる。
的とするところは、主スプリングのばね部をへたシずら
くシ、中間支持スズリングによりて主スプリングの連結
杆部をたわみずらく支持するようにして、長期にわたシ
良好なりッション性能が維持されるとともに、極部的な
落ち込みのない硬さを備えたスプリング装置を提供する
ことにおる。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図中1は板材を矩形状に組んだ基体である。この基
体1は枠1aと、この枠1aの幅方向に架設された複数
の横桟1bとから構成されている。この基体1上には多
数の主スプリング3、中間支持スノリング4およびコー
ナスプリング5と、枠線6とが後述するごとく配設され
ている。上記主スプリング3は直線状の連結杆部7と、
この連結杆部7の両端に各々一端側を連続させた一対の
螺旋はね部8とが断面円形の1本の鋼線によって連続成
形されてなる。一対の螺旋ばね部8は、第4図に示すよ
うに円筒形に形成されていて、これらの軸線L1+L2
を平行にしている。また、上記連結杆部7と螺旋ばね部
8との接続部分は直線部9によってほぼ直角となってい
る。このような溝道の多数の主スプリング3は、これら
の連結杆部7を格子状に交差させて基体1上に配設され
ている。螺旋ばね部8は基体lの枠la上に位置し、そ
の他端側は第7図に示すようにU字形の止め金20によ
って上記枠1aに固定されている。なお、主スプリング
3の連結杆部7は、基体1の長手方向に沿うものに比べ
て長く形成されている。
体1は枠1aと、この枠1aの幅方向に架設された複数
の横桟1bとから構成されている。この基体1上には多
数の主スプリング3、中間支持スノリング4およびコー
ナスプリング5と、枠線6とが後述するごとく配設され
ている。上記主スプリング3は直線状の連結杆部7と、
この連結杆部7の両端に各々一端側を連続させた一対の
螺旋はね部8とが断面円形の1本の鋼線によって連続成
形されてなる。一対の螺旋ばね部8は、第4図に示すよ
うに円筒形に形成されていて、これらの軸線L1+L2
を平行にしている。また、上記連結杆部7と螺旋ばね部
8との接続部分は直線部9によってほぼ直角となってい
る。このような溝道の多数の主スプリング3は、これら
の連結杆部7を格子状に交差させて基体1上に配設され
ている。螺旋ばね部8は基体lの枠la上に位置し、そ
の他端側は第7図に示すようにU字形の止め金20によ
って上記枠1aに固定されている。なお、主スプリング
3の連結杆部7は、基体1の長手方向に沿うものに比べ
て長く形成されている。
上記中間支持スプリング4は、軸線を平行にした一対の
トーションばね部10と、これらトーションばね部10
の一端側に両端を連結した連結杆部ノ1とが断面円形の
1本の鋼線によって連続成形されてなる。上記トーショ
ンはね部10は第5図と第6図に示すように上下方間に
平行に離間した複数のねじ棒郁12と、上下一対のねじ
り枠部12の一端に64両端を連続させた複数の接続棒
部13とから形成されている。
トーションばね部10と、これらトーションばね部10
の一端側に両端を連結した連結杆部ノ1とが断面円形の
1本の鋼線によって連続成形されてなる。上記トーショ
ンはね部10は第5図と第6図に示すように上下方間に
平行に離間した複数のねじ棒郁12と、上下一対のねじ
り枠部12の一端に64両端を連続させた複数の接続棒
部13とから形成されている。
また、上記連結杆部11は主スプリング3の連結杆部7
がなす格子の対角線とほぼ同じ長さ寸法に形成されてい
る。この連結杆部11とトーションはね部10との接続
部分には各々直線部14が形成されているとともに、一
方の直線部14にはこれとほぼ直角をなす折曲部15が
形成されている。そして、中間支持スノリング4はその
連結杆部11が主スプリング3の連結杆部7がなす格子
のほぼ対向線となるよう上記基体1の横桟lb上に配置
されている。トーションばね部10の一端側はその直線
部14と折曲部15とが主スプリング3の連結杆部7に
線接触し、この部分がクリップ16によって連結固定さ
れている。また、トーションばね部10の他端側は上記
睨旋ばね部8と同7尿止め具20によって横桟1bに固
定されている。
がなす格子の対角線とほぼ同じ長さ寸法に形成されてい
る。この連結杆部11とトーションはね部10との接続
部分には各々直線部14が形成されているとともに、一
方の直線部14にはこれとほぼ直角をなす折曲部15が
形成されている。そして、中間支持スノリング4はその
連結杆部11が主スプリング3の連結杆部7がなす格子
のほぼ対向線となるよう上記基体1の横桟lb上に配置
されている。トーションばね部10の一端側はその直線
部14と折曲部15とが主スプリング3の連結杆部7に
線接触し、この部分がクリップ16によって連結固定さ
れている。また、トーションばね部10の他端側は上記
睨旋ばね部8と同7尿止め具20によって横桟1bに固
定されている。
上記コーナスプリング5は、中間支持スプリング4と同
様のトーションばね部17と、このトーションばね部1
7の下端(Illから導出された連結杆部18とからな
る。そして、このコーナスゲリング5は、連結杆部18
の端部を主スプリング3の連結杆部7にクリップ16で
固定するとともにトーションばね部17の他端側を基体
1の枠1aの角部に止め具20によって固定されている
。
様のトーションばね部17と、このトーションばね部1
7の下端(Illから導出された連結杆部18とからな
る。そして、このコーナスゲリング5は、連結杆部18
の端部を主スプリング3の連結杆部7にクリップ16で
固定するとともにトーションばね部17の他端側を基体
1の枠1aの角部に止め具20によって固定されている
。
一方、上記枠線すは断面円形状の銅綜を基体1とほぼ同
じ大きさの矩形枠状に曲成してなシ、基体10枠la上
に位置する主スプリング3の螺旋ばね部8の一端側およ
びコーナスゲリング5のトーショ/ばね部17の一端側
にクリップ16で固定されている。
じ大きさの矩形枠状に曲成してなシ、基体10枠la上
に位置する主スプリング3の螺旋ばね部8の一端側およ
びコーナスゲリング5のトーショ/ばね部17の一端側
にクリップ16で固定されている。
このような購造のスプリング装置によれば、主スプリン
グ3は、その連結杆部7の両端に使川にともなう永久ひ
ずみの発生が少ない螺旋ばね部8を形成してなるため、
この主スプリング3によるクッション性は長期にわたっ
て維持される。また、中間支持スプリング4はその連結
杆部11の両端に荷重に対するたわみ量が少ないトーシ
ョンばね部10を形成してなるため、上記主スプリング
3の連結杆部7を硬い弾力で支持する。したがって、主
スプリング3の連結杆部7は荷重に対してたわみすらい
から、利用者の体の重い部分が深く沈むのを阻止する。
グ3は、その連結杆部7の両端に使川にともなう永久ひ
ずみの発生が少ない螺旋ばね部8を形成してなるため、
この主スプリング3によるクッション性は長期にわたっ
て維持される。また、中間支持スプリング4はその連結
杆部11の両端に荷重に対するたわみ量が少ないトーシ
ョンばね部10を形成してなるため、上記主スプリング
3の連結杆部7を硬い弾力で支持する。したがって、主
スプリング3の連結杆部7は荷重に対してたわみすらい
から、利用者の体の重い部分が深く沈むのを阻止する。
また、中間支持スプリング4はそのばね部がトーション
はね部10であるから、長期の使用によって発生する永
久ひずみが螺旋ばね部8に比べて大きく、良好なりッシ
ョン性能が失なわれやすいが、中間支持スプリング4の
トーションばね部10のクッション性が損なわれても主
スプリング3の螺旋はね部8のクッション性は長期にわ
たって維持されるから、スプリング装置全体のクッショ
ン性は上記中間支持スゲリング4の劣化によって大きく
損なわれることがない。
はね部10であるから、長期の使用によって発生する永
久ひずみが螺旋ばね部8に比べて大きく、良好なりッシ
ョン性能が失なわれやすいが、中間支持スプリング4の
トーションばね部10のクッション性が損なわれても主
スプリング3の螺旋はね部8のクッション性は長期にわ
たって維持されるから、スプリング装置全体のクッショ
ン性は上記中間支持スゲリング4の劣化によって大きく
損なわれることがない。
なお、上記一実施例では主スプリング3の螺旋ばね部8
を円筒形としだが、この螺旋ばね部8は第8図(4)〜
υ)に示すようにつつみ形、逆錐形、錐形あるいはたる
形などの非円筒形であってもよい。
を円筒形としだが、この螺旋ばね部8は第8図(4)〜
υ)に示すようにつつみ形、逆錐形、錐形あるいはたる
形などの非円筒形であってもよい。
以上述べたようにこの発明は、主スプリングの連結杆部
の両端に形成されるばね部を螺旋ばね部にし、この主ス
プリングの連結杆部を弾性的に支持する中間支持スプリ
ングの連結杆部の両端に形成されるばね部をトーション
ばね部にした。しだがって、主スプリングはその螺旋ば
ね部が長期の使用によりてへだシずらいから、主スプリ
ングによるクッション性は長期にわたって維持される。
の両端に形成されるばね部を螺旋ばね部にし、この主ス
プリングの連結杆部を弾性的に支持する中間支持スプリ
ングの連結杆部の両端に形成されるばね部をトーション
ばね部にした。しだがって、主スプリングはその螺旋ば
ね部が長期の使用によりてへだシずらいから、主スプリ
ングによるクッション性は長期にわたって維持される。
また、中間支持スプリングはそのトーションばね部によ
って主スプリングの連結杆部を強い弾性で支持するから
、主スプリングの連結杆部が荷重に対して大きくたわみ
利用者の体の一部を深く沈ませるのを阻止する。
って主スプリングの連結杆部を強い弾性で支持するから
、主スプリングの連結杆部が荷重に対して大きくたわみ
利用者の体の一部を深く沈ませるのを阻止する。
さらに、長期の使用によって中間支持スフ0リングのト
ーションばね部に永久ひずみが生じそのクッション性が
劣化しても、主スプリングの螺旋はね部は劣化しすらい
から、スプリング装置全体としてのクッション性は維持
されるなどの利点を有する。
ーションばね部に永久ひずみが生じそのクッション性が
劣化しても、主スプリングの螺旋はね部は劣化しすらい
から、スプリング装置全体としてのクッション性は維持
されるなどの利点を有する。
第1図乃至第7図はこの発明の一実施例を示し、第1図
はスプリング装置の平面図、第2図は同じく側面図、第
3図は主スプリングの平面図、第4図は同じく側面図、
第5図は中間支持スプリングの平面図、第6図はそのト
ーションばね部の斜視図、第7図は各ばね部と基体との
連結114造の側面図、第8図(5)〜(D)はこの発
明の他の実施例を示す主スプリングの側面図である。 1・・・基体、3・・・主スプリング、4・・・中間支
持スプリング、2,11・・・連結杆部、8・・・螺旋
ばね部、10・・・トーションはね部。
はスプリング装置の平面図、第2図は同じく側面図、第
3図は主スプリングの平面図、第4図は同じく側面図、
第5図は中間支持スプリングの平面図、第6図はそのト
ーションばね部の斜視図、第7図は各ばね部と基体との
連結114造の側面図、第8図(5)〜(D)はこの発
明の他の実施例を示す主スプリングの側面図である。 1・・・基体、3・・・主スプリング、4・・・中間支
持スプリング、2,11・・・連結杆部、8・・・螺旋
ばね部、10・・・トーションはね部。
Claims (1)
- 軸線を平行にした一対の螺旋ばね部およびこれら一対の
螺旋はね部の一端側に両端を連結した直線状の連結杆部
とからなる多数の主スプリングを、矩形状の基体上にこ
れらの連結杆部を格子状に交差させかつ上記螺旋ばね部
の他端側を上記基体に固定して配置するとともに、軸線
を平行にした一対のトーションばね部およびこれら一対
のトーションばね部の一端側に両端を連結した上記主ス
プリングの連結杆部よシも短かい連結杆部とからなる中
間支持スプリングを、そのトーションばね部の一端側を
上記主スプリングの連結杆部の交差する部分に固定し他
端側を上記基体に固定して配置してなることを特徴とす
るスプリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20706583A JPS6099216A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | スプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20706583A JPS6099216A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | スプリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6099216A true JPS6099216A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=16533618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20706583A Pending JPS6099216A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | スプリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6099216A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844959B2 (ja) * | 1978-04-20 | 1983-10-06 | 新明和工業株式会社 | 放射冷却装置 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20706583A patent/JPS6099216A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844959B2 (ja) * | 1978-04-20 | 1983-10-06 | 新明和工業株式会社 | 放射冷却装置 |
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