JPS6098704A - 電動モ−タによつて引き込み及び引き出し可能なテレスコ−プアンテナ - Google Patents
電動モ−タによつて引き込み及び引き出し可能なテレスコ−プアンテナInfo
- Publication number
- JPS6098704A JPS6098704A JP59146161A JP14616184A JPS6098704A JP S6098704 A JPS6098704 A JP S6098704A JP 59146161 A JP59146161 A JP 59146161A JP 14616184 A JP14616184 A JP 14616184A JP S6098704 A JPS6098704 A JP S6098704A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- wire
- antenna according
- telescope
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
- H01Q1/10—Telescopic elements
- H01Q1/103—Latching means; ensuring extension or retraction thereof
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電動モータによって引き込み及び引き出し可
能なテレスコープアンテナであって、ワイヤ状の搬送部
材用の、電動モータによって回転せしめられる巻込み胴
を有しており、前記搬送部材の一方端部が内側のテレス
コープ部材に不動に結合されていて、前記巻込み胴が回
転する際にこの巻込み胴の巻込み室内に互いに上下に重
なり合う巻条形状で巻込まれるか若しくはこの巻込み室
から巻戻されるようになっている形式のものに関する。
能なテレスコープアンテナであって、ワイヤ状の搬送部
材用の、電動モータによって回転せしめられる巻込み胴
を有しており、前記搬送部材の一方端部が内側のテレス
コープ部材に不動に結合されていて、前記巻込み胴が回
転する際にこの巻込み胴の巻込み室内に互いに上下に重
なり合う巻条形状で巻込まれるか若しくはこの巻込み室
から巻戻されるようになっている形式のものに関する。
先行の技術
テレスコープ用の、歯を備えた搬送ワイヤがウオーム歯
車に結合された歯車によって送られ、このウオーム歯車
が、ベルト伝動装置を介して電動モータに結合されたウ
オームによって駆動せしめられる形式のテレスコープア
ンテナはすでに公知である〔ヒルシュマン オートマチ
ック アンテナ (Hirschmann Autom
atic Anten −nen )AUTA 600
0 EL :]。この公知のテレスコープアンテナにお
いては、搬送ワイヤは駆動されない巻込み胴の巻込み室
に巻込まれるか若しくはこの巻込み室から巻戻されるよ
うになっている。
車に結合された歯車によって送られ、このウオーム歯車
が、ベルト伝動装置を介して電動モータに結合されたウ
オームによって駆動せしめられる形式のテレスコープア
ンテナはすでに公知である〔ヒルシュマン オートマチ
ック アンテナ (Hirschmann Autom
atic Anten −nen )AUTA 600
0 EL :]。この公知のテレスコープアンテナにお
いては、搬送ワイヤは駆動されない巻込み胴の巻込み室
に巻込まれるか若しくはこの巻込み室から巻戻されるよ
うになっている。
本発明の解決しようとする問題点
本発明の課題は、冒頭に述べた形式のテレスコープアン
テナでより構造の簡略化されたものを提供することであ
る。
テナでより構造の簡略化されたものを提供することであ
る。
問題点を解決するだめの手段
前記課題を解決した本発明は、巻込み胴が巻込み室内で
歯車リムを備えており、該歯車リムが送り部材に設けら
れた対応する歯列に係合するようになっている。
歯車リムを備えており、該歯車リムが送り部材に設けら
れた対応する歯列に係合するようになっている。
特許請求の範囲の従属項に記載した手段によって、本発
明によるテレスコープアンテナの有利な実施態様及び改
良が可能である。特に有利な実施態様によれば、歯車リ
ムの歯が巻込み胴の回転軸線に対して角度αを形成して
いる。このようにすれば、公知のテレスコープアンテナ
において必要な、搬送部材を駆動するだめの少なくとも
1つの付加的な歯車金省くことができるので、製造及び
組み立て作業の簡略化が得られる。
明によるテレスコープアンテナの有利な実施態様及び改
良が可能である。特に有利な実施態様によれば、歯車リ
ムの歯が巻込み胴の回転軸線に対して角度αを形成して
いる。このようにすれば、公知のテレスコープアンテナ
において必要な、搬送部材を駆動するだめの少なくとも
1つの付加的な歯車金省くことができるので、製造及び
組み立て作業の簡略化が得られる。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
本発明による巻込み胴ユニットは、巻込み胴10と連結
部11とワイヤガイド部12と歯車部13とから成って
いる。
部11とワイヤガイド部12と歯車部13とから成って
いる。
連結部11は本発明の作用にとって重要な部分ではない
ので詳しく述べない。はぼ深鍋状の巻込み胴10は例え
ば一体重に製造されていて平らな底部14を有している
。この平らな底部14はほぼ円すい形の外壁15及びさ
らにこの外壁15に対して同軸的でこれよりも直径の小
さい内壁16に移行している。外壁15と内壁16との
直径比は、これら2つの壁部の間に巻込み室17が形成
される程度に選定されている。
ので詳しく述べない。はぼ深鍋状の巻込み胴10は例え
ば一体重に製造されていて平らな底部14を有している
。この平らな底部14はほぼ円すい形の外壁15及びさ
らにこの外壁15に対して同軸的でこれよりも直径の小
さい内壁16に移行している。外壁15と内壁16との
直径比は、これら2つの壁部の間に巻込み室17が形成
される程度に選定されている。
内壁16は、底部14とは反対側の、外側18の縁部範
囲で歯車リム20を有している。巻込み胴はその開放側
で管状の付加部21を有している。この管状の付加部2
1内に、内室22内にガイドして底部14の内側に不動
に結合しようとする連結部11が合致する。ワイヤガイ
ド部12は、上側で円筒形の付加部24を備えた扁平な
リング部材より成っている。この円筒形の付加部24は
巻込み胴の管状の内壁16内にゆるくはめ込まれるよう
になっている。扁平なリング部材23の下側にはこのリ
ング部材230面に対して平行に延びる縦長のガイド用
開口25が設けられている。このガイド用開口25の横
断面はほぼU字形であって、そのU字形の脚は外側に向
けられている。このガイド用開口25の下側の脚26に
は、斜め」二方に延びて扁平なリング部材に開口する変
向壁27が連続している。歯車部13は円筒形のピン2
8より成っており、この円筒形のピン2Bにはウオーム
歯車29が固定されている。ピン28は、ウオーム歯車
29とは反対側端部で、より小さい直径のビン30に移
行している。
囲で歯車リム20を有している。巻込み胴はその開放側
で管状の付加部21を有している。この管状の付加部2
1内に、内室22内にガイドして底部14の内側に不動
に結合しようとする連結部11が合致する。ワイヤガイ
ド部12は、上側で円筒形の付加部24を備えた扁平な
リング部材より成っている。この円筒形の付加部24は
巻込み胴の管状の内壁16内にゆるくはめ込まれるよう
になっている。扁平なリング部材23の下側にはこのリ
ング部材230面に対して平行に延びる縦長のガイド用
開口25が設けられている。このガイド用開口25の横
断面はほぼU字形であって、そのU字形の脚は外側に向
けられている。このガイド用開口25の下側の脚26に
は、斜め」二方に延びて扁平なリング部材に開口する変
向壁27が連続している。歯車部13は円筒形のピン2
8より成っており、この円筒形のピン2Bにはウオーム
歯車29が固定されている。ピン28は、ウオーム歯車
29とは反対側端部で、より小さい直径のビン30に移
行している。
巻込み胴10、連結部11、ワイヤガイ1部12及び歯
車部13は、有利には合成樹脂射出成形材料より一体に
形成されている。これらの部分10,11.12及び1
30組み立てた状態で、歯車部13は連結部11と不動
に結合されていて、底部14内で軸方向移動可能に保持
されている。第2図ではテレスコープアンテナのケーシ
ング部分32も図示されている。このケーシング部分3
2はその内側で、第1図で詳細の示された巻込み胴ユニ
ット33を受容する。
車部13は、有利には合成樹脂射出成形材料より一体に
形成されている。これらの部分10,11.12及び1
30組み立てた状態で、歯車部13は連結部11と不動
に結合されていて、底部14内で軸方向移動可能に保持
されている。第2図ではテレスコープアンテナのケーシ
ング部分32も図示されている。このケーシング部分3
2はその内側で、第1図で詳細の示された巻込み胴ユニ
ット33を受容する。
ワイヤガイド部12の扁平なリング部材23及びケーシ
ング部32を相応形状に形成することによって、ワイヤ
ガイド部12がケーシング内で回動不能に支承されてい
るのに対して、巻込み胴10は回動可能に支承されてい
る。巻込み胴10はウオーム歯車29と、電動モータ3
5の軸に設けられたウオーム34とによって駆動せしめ
られる。電動モータ35がウオーム34を矢印方向aで
回転させると、ウオーム歯車29及ヒコノウオーム奥車
z9に接続された巻込ミ胴10が矢印方向すで回転させ
られる。ガイド用開口25内に引き込まれた。歯列41
を備えた搬送ワイヤ42は、変向させられてから歯車リ
ム20の変向壁27によって掴まえられる。
ング部32を相応形状に形成することによって、ワイヤ
ガイド部12がケーシング内で回動不能に支承されてい
るのに対して、巻込み胴10は回動可能に支承されてい
る。巻込み胴10はウオーム歯車29と、電動モータ3
5の軸に設けられたウオーム34とによって駆動せしめ
られる。電動モータ35がウオーム34を矢印方向aで
回転させると、ウオーム歯車29及ヒコノウオーム奥車
z9に接続された巻込ミ胴10が矢印方向すで回転させ
られる。ガイド用開口25内に引き込まれた。歯列41
を備えた搬送ワイヤ42は、変向させられてから歯車リ
ム20の変向壁27によって掴まえられる。
歯車リム2oの歯は巻込み胴の回転軸線43に対して角
度αを形成している。搬送ワイヤ42を歯車リム2oに
よって連行する際に、搬送ワイヤ42は、テレスコープ
が完全に引き込まれるまで互いに上下に重なり合う巻き
条形状で巻込み室17内に巻き込まれる。このテレスコ
ープの内側のテレスコープ部拐は搬送ワイヤの他端部に
不動に結合されている。これとは逆方向にモータ軸が回
転させられると、搬送ワイヤは歯車リム2oによって巻
込み室から引き出され、テレスコープが完全に引き出さ
れるまで搬送ワイヤは内側のテレスコープ部材を外側に
移1動きせる。
度αを形成している。搬送ワイヤ42を歯車リム2oに
よって連行する際に、搬送ワイヤ42は、テレスコープ
が完全に引き込まれるまで互いに上下に重なり合う巻き
条形状で巻込み室17内に巻き込まれる。このテレスコ
ープの内側のテレスコープ部拐は搬送ワイヤの他端部に
不動に結合されている。これとは逆方向にモータ軸が回
転させられると、搬送ワイヤは歯車リム2oによって巻
込み室から引き出され、テレスコープが完全に引き出さ
れるまで搬送ワイヤは内側のテレスコープ部材を外側に
移1動きせる。
効果
以上のように構成したことによって、巻込み胴と歯車リ
ムとが1つのユニットを形成するので、伝動部材が著し
く簡略化されたという利点が得られた。
ムとが1つのユニットを形成するので、伝動部材が著し
く簡略化されたという利点が得られた。
第1図は本発明の1実施例による巻込み胴ユニットの繰
シ出された状態の1部破断した概略図、第2図は第1図
による巻込み胴ユニットの繰シ込まれた状態の1部破断
した概略図、第3図は、歯を備えた搬送ワイヤの端部′
の側面図である。
シ出された状態の1部破断した概略図、第2図は第1図
による巻込み胴ユニットの繰シ込まれた状態の1部破断
した概略図、第3図は、歯を備えた搬送ワイヤの端部′
の側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 電動モータによって引き込み及び引き出し可能な
テレスコープアンテナであって、ワイヤ状の搬送部材用
の、電動モータによって回転せしめられる巻込み胴を有
しており、前記搬送部材の一方端部が内側のテレスコー
プ部材に不動に結合されていて、前記巻込み胴が回転す
る際にこの巻込み胴の巻込み室内に互いに上下に重なり
合う巻条形状で巻込まれるか若しくはこの巻込み室から
巻戻されるようになっている形式のものにおいて、前記
巻込み胴(10)が巻込み室(17)内で歯車リム(2
0)を備えており、該歯車リム(20)が前記搬送部材
(42)に設けられた対応する歯列(41)に係合する
ようになっていることを特徴とする、電動モータによっ
て引き込み及び引き出し可能なテレスコープアンテナ。 2 歯車リム(20)の歯が巻込み胴(10ンの回転軸
線(43〕に対して角度αを形成している。 特許請求の範囲第1項記載のテレスコープアンテナ。 3、 ワイヤ状の搬送部材(42)が歯列(41)を備
えた弾性的な合成樹脂ワイヤである、特許請求の範囲第
1項又は第2項記載のテレスコープアンテナ。 4 巻込み胴(10)が互いに同軸的に入れ子犬に組み
込まれる2つの深鍋状の部分より成っている。特許請求
の範囲第1項又は第2項記載のテレスコープアンテナ。 5 巻込み胴(10)が一体重な合成樹脂射出成形部材
である。特許請求の範囲第1項又は第2項記載のテレス
コープアンテナ。 6 巻込み胴(10)の内壁(16)が外側(18)で
歯車リム(20)を有している、特許請求の範囲第1項
から第5項までのいずれか1項記載のテレスコープアン
テナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833338511 DE3338511A1 (de) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | Durch einen elektromotor ein- oder ausfahrbare teleskopantenne |
DE3338511.4 | 1983-10-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6098704A true JPS6098704A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=6212567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59146161A Pending JPS6098704A (ja) | 1983-10-22 | 1984-07-16 | 電動モ−タによつて引き込み及び引き出し可能なテレスコ−プアンテナ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4633266A (ja) |
EP (1) | EP0139840B1 (ja) |
JP (1) | JPS6098704A (ja) |
AT (1) | ATE76223T1 (ja) |
DE (2) | DE3338511A1 (ja) |
DK (1) | DK167467B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4742360A (en) * | 1986-01-27 | 1988-05-03 | General Motors Corporation | Power antenna |
CA2015910C (en) * | 1989-05-09 | 1995-01-03 | James David Shaw | Flexible pusher blade and housing |
US5087851A (en) * | 1989-06-21 | 1992-02-11 | Alps Electric Co., Ltd. | Device for driving a part on a vehicle |
JP3134004B2 (ja) * | 1991-10-17 | 2001-02-13 | 原田工業株式会社 | アンテナ伸縮駆動装置 |
WO1999014817A1 (en) * | 1997-09-17 | 1999-03-25 | Qualcomm Incorporated | Telescoping antenna mechanism |
US7063590B2 (en) * | 2004-09-20 | 2006-06-20 | Mattel, Inc. | Doll having adjustable length hair |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642002B2 (ja) * | 1973-05-24 | 1981-10-01 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2496785A (en) * | 1948-04-09 | 1950-02-07 | Gabriel Co | Antenna reel |
US2581171A (en) * | 1949-01-26 | 1952-01-01 | H Y Bassett | Driving mechanism for extensible antennas and the like |
US2623175A (en) * | 1949-03-25 | 1952-12-23 | Radiart Corp | Reel antenna |
US2938207A (en) * | 1956-06-13 | 1960-05-24 | Gen Bronze Corp | Motor-controlled automobile radio antenna |
US3146450A (en) * | 1961-02-01 | 1964-08-25 | Gen Bronze Corp | Capacity-compensated motor-driven antenna |
JPS5489548A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-16 | Harada Ind Co Ltd | Automotive antenna |
US4300141A (en) * | 1979-11-13 | 1981-11-10 | General Motors Corporation | Rotary support structure for a power antenna cable storage drum |
-
1983
- 1983-10-22 DE DE19833338511 patent/DE3338511A1/de not_active Ceased
-
1984
- 1984-06-22 EP EP84107166A patent/EP0139840B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-22 DE DE8484107166T patent/DE3485718D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-22 AT AT84107166T patent/ATE76223T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-16 JP JP59146161A patent/JPS6098704A/ja active Pending
- 1984-08-09 DK DK384984A patent/DK167467B1/da not_active IP Right Cessation
- 1984-08-27 US US06/644,377 patent/US4633266A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642002B2 (ja) * | 1973-05-24 | 1981-10-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4633266A (en) | 1986-12-30 |
ATE76223T1 (de) | 1992-05-15 |
EP0139840B1 (de) | 1992-05-13 |
DK384984D0 (da) | 1984-08-09 |
EP0139840A3 (en) | 1986-07-30 |
DK167467B1 (da) | 1993-11-01 |
EP0139840A2 (de) | 1985-05-08 |
DE3338511A1 (de) | 1985-05-02 |
DE3485718D1 (de) | 1992-06-17 |
DK384984A (da) | 1985-04-23 |
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