JPS6098167A - プラズマ点火装置 - Google Patents
プラズマ点火装置Info
- Publication number
- JPS6098167A JPS6098167A JP20773183A JP20773183A JPS6098167A JP S6098167 A JPS6098167 A JP S6098167A JP 20773183 A JP20773183 A JP 20773183A JP 20773183 A JP20773183 A JP 20773183A JP S6098167 A JPS6098167 A JP S6098167A
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- JP
- Japan
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- high voltage
- plasma
- ignition
- spark
- plasma ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P9/00—Electric spark ignition control, not otherwise provided for
- F02P9/002—Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression
- F02P9/007—Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression by supplementary electrical discharge in the pre-ionised electrode interspace of the sparking plug, e.g. plasma jet ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野］
この発明は内燃機関のプラズマ点火装置に関するもので
ある。
ある。
第１図は従来のプラズマ点火装置を示す回路図でるる。
同図において、１はバッテリ、２は可動接点がこのバッ
テリ１の■電圧端子に接続されるスイッチ、３は入力電
源端子がこのスイッチ２の固定接点に接続される火花放
電用電源、４はカソード端子がこの火花放電用電源３の
出力電源端子に接続きれ、アノード端子がノード５に接
続された高圧阻止用ダイオード、６はアノード端子がこ
のノード５に接続された高圧阻止用ダイオード、７は一
方の端子がこの高圧阻止用ダイオード６のカソード端子
に接続されるコイル、８は一方の端子がこのコイル７の
他方の端子に接続されるコンデンサ、９は入力電源端子
が前記スイッチ２の固定接点に接続され、出力電源端子
がコンデン？８の他方の端子に接続されるプラズマ用電
源、１゜はアノード端子がコンデンサ８の他方の端子に
接続され、カソード端子が接地され、ゲート端子に火花
放電に同期したパルスが入力するスイッチング用サイリ
スク、１１は例えば４個の固定接点１１ａ〜１１ｄ上を
可動接点１１ｅ が摺動し５１点火エネルギーを分配す
るディストリビュータ、１２ａ〜１２ｄはそれぞれディ
ストリビュータ１１の固定接点１１ａ 〜ｌｉｄ に高
圧ケーブル１３ａ 〜１３ｄを介して接続される点火プ
ラグ、１４は前記ノード５とディストリビュータ１１の
可動接点１１ｅとの間に接続される高圧ケーブルである
。
テリ１の■電圧端子に接続されるスイッチ、３は入力電
源端子がこのスイッチ２の固定接点に接続される火花放
電用電源、４はカソード端子がこの火花放電用電源３の
出力電源端子に接続きれ、アノード端子がノード５に接
続された高圧阻止用ダイオード、６はアノード端子がこ
のノード５に接続された高圧阻止用ダイオード、７は一
方の端子がこの高圧阻止用ダイオード６のカソード端子
に接続されるコイル、８は一方の端子がこのコイル７の
他方の端子に接続されるコンデンサ、９は入力電源端子
が前記スイッチ２の固定接点に接続され、出力電源端子
がコンデン？８の他方の端子に接続されるプラズマ用電
源、１゜はアノード端子がコンデンサ８の他方の端子に
接続され、カソード端子が接地され、ゲート端子に火花
放電に同期したパルスが入力するスイッチング用サイリ
スク、１１は例えば４個の固定接点１１ａ〜１１ｄ上を
可動接点１１ｅ が摺動し５１点火エネルギーを分配す
るディストリビュータ、１２ａ〜１２ｄはそれぞれディ
ストリビュータ１１の固定接点１１ａ 〜ｌｉｄ に高
圧ケーブル１３ａ 〜１３ｄを介して接続される点火プ
ラグ、１４は前記ノード５とディストリビュータ１１の
可動接点１１ｅとの間に接続される高圧ケーブルである
。
なお、１５は前記火花放電用電源３．高圧阻止用ダイオ
ード４および６．コイル１．コンデンサ８、プラズマ用
銀源９．スイッチング用サイリスタ１０からなるプラズ
マ点火装置である。
ード４および６．コイル１．コンデンサ８、プラズマ用
銀源９．スイッチング用サイリスタ１０からなるプラズ
マ点火装置である。
次に、上記構成によるプラズマ点火装置の動作について
説明する。まず、スイッチ２を閉じたのち、点火時に、
火花放電用電源３カ・ら与えられる２０〜３０ ＫＶの
高電圧によって、点火プラグ１２ａ−・１２ｄ に火花
放電が生じると、放電ギャップは導通状態となり、１〜
２ ＫＶで放電可能になる。そして、Ｃの火花放電に同
期して、スイッチング用サイリスタ１０がスイッチング
され、オン状態になる。したがって、コンデンサ８に蓄
えられていた電荷はオン状態のスイッチング用すイリス
タ１０９点火プラグ（例えば１２ ａ ） ＋高圧ケー
ブル（例えば１３ａ）、ディストリビュータ１１の固定
接点（例えばｔｔａ）＋その可動接点１１ｅ。
説明する。まず、スイッチ２を閉じたのち、点火時に、
火花放電用電源３カ・ら与えられる２０〜３０ ＫＶの
高電圧によって、点火プラグ１２ａ−・１２ｄ に火花
放電が生じると、放電ギャップは導通状態となり、１〜
２ ＫＶで放電可能になる。そして、Ｃの火花放電に同
期して、スイッチング用サイリスタ１０がスイッチング
され、オン状態になる。したがって、コンデンサ８に蓄
えられていた電荷はオン状態のスイッチング用すイリス
タ１０９点火プラグ（例えば１２ ａ ） ＋高圧ケー
ブル（例えば１３ａ）、ディストリビュータ１１の固定
接点（例えばｔｔａ）＋その可動接点１１ｅ。
高圧ケーブル１４．高圧阻止用ダイオード６、コイルＴ
からなる閉回路全波れ、点火プラグ例えば１２ａ ｆプ
ラズマ点火することができる。
からなる閉回路全波れ、点火プラグ例えば１２ａ ｆプ
ラズマ点火することができる。
しかしながら、従来のプラズマ点火装置はディストリビ
ュータの固定接点にコンデンサの放電電流が通過するの
で、その固定接点の消耗が激しく寿命が短かくなる。ま
た、高圧ケーブルは、その抵抗値が低いこと、火花放電
時の高１に圧に耐える絶縁が施こされていること、電波
雑音の強度が低いことなどのケーブル葡使用しなければ
ならない欠点があった。
ュータの固定接点にコンデンサの放電電流が通過するの
で、その固定接点の消耗が激しく寿命が短かくなる。ま
た、高圧ケーブルは、その抵抗値が低いこと、火花放電
時の高１に圧に耐える絶縁が施こされていること、電波
雑音の強度が低いことなどのケーブル葡使用しなければ
ならない欠点があった。
したがって、この発明の目的は簡単な構成により、雑音
が少なく、シかも寿命の長いプラズマ点火装置を提供す
るものである。
が少なく、シかも寿命の長いプラズマ点火装置を提供す
るものである。
このような目的を達成するため、この発明はプラズマ点
火回路と点火プラグとの間に接続される同軸ケーブルと
、前記高圧点火回路と点火プラグとの間に接続される抵
抗入り高圧コードと、プラズマ用電源と高圧点火回路と
を電気的に分離する高圧ダイオードを内蔵し、前記火点
プラグ、前記抵抗入り高圧ケーブルおよび前記同軸ケー
ブルとの間に着脱自在に接続されるコネクタとを備える
ものであり、以下笑施例を用いて詳細に説明する。
火回路と点火プラグとの間に接続される同軸ケーブルと
、前記高圧点火回路と点火プラグとの間に接続される抵
抗入り高圧コードと、プラズマ用電源と高圧点火回路と
を電気的に分離する高圧ダイオードを内蔵し、前記火点
プラグ、前記抵抗入り高圧ケーブルおよび前記同軸ケー
ブルとの間に着脱自在に接続されるコネクタとを備える
ものであり、以下笑施例を用いて詳細に説明する。
〔発明の実施例」
第２図はこの発明に係るプラズマ点火装置の一実施例を
示す回路図でるる。同図において、１６はその詳細な構
成を第３図に示すように、高圧阻止用ダイオード４およ
び６か同軸状に内蔵され、点火プラグ１２ａ と下記の
抵抗入り高圧ケーブルおよび同軸ケーブル全そわそれ接
続固定するコネクタ、１７はその詳細な構成を第３図に
示すように、抵抗１８が入っており、ディストリビュー
タ１１の固定接点１１ａとコネクタ１６の高圧阻止用ダ
イオード４のカソード端子との間に接続された抵抗入り
高圧コード、１９はその詳細な構成奮第３図に示すよう
に、コネクタ１６の高圧阻止用ダイオード６のカソード
端子とコイルγの一方の端子との間に接続された同軸ケ
ーブルである。
示す回路図でるる。同図において、１６はその詳細な構
成を第３図に示すように、高圧阻止用ダイオード４およ
び６か同軸状に内蔵され、点火プラグ１２ａ と下記の
抵抗入り高圧ケーブルおよび同軸ケーブル全そわそれ接
続固定するコネクタ、１７はその詳細な構成を第３図に
示すように、抵抗１８が入っており、ディストリビュー
タ１１の固定接点１１ａとコネクタ１６の高圧阻止用ダ
イオード４のカソード端子との間に接続された抵抗入り
高圧コード、１９はその詳細な構成奮第３図に示すよう
に、コネクタ１６の高圧阻止用ダイオード６のカソード
端子とコイルγの一方の端子との間に接続された同軸ケ
ーブルである。
なお、２０は上記火花放電用電源３．コイル１゜コンデ
ンサ８．プラズマ用電源９．スイッチング用サイリスタ
１０．およびディストリビュ−タ１１から構成されるプ
ラズマ点火装置である。丑だ、第３図はコネクタ１６に
より点火プラグ１２ａ。
ンサ８．プラズマ用電源９．スイッチング用サイリスタ
１０．およびディストリビュ−タ１１から構成されるプ
ラズマ点火装置である。丑だ、第３図はコネクタ１６に
より点火プラグ１２ａ。
抵抗入り高圧コード１７．および同軸ケーブル１９を相
互に接続された状態を示す断面側面図でろる。
互に接続された状態を示す断面側面図でろる。
この点火プラグ１２ａにおいて、１２ｅｉｉ：絶縁体く
ブッシング〕、１２゛ｆは高電位の中心電極、１２ｇは
接地電極でる・る。コネクタ１６において１６ａは点火
プラグ１２ａ とコネクタ１６を接続固定するためにね
じ状に形成された固定金具、１６ｂは中心導体、１６ｃ
・は絶縁スリーブ、１６ｄは中心導体１６ｂ と点火プ
ラグ１２ａ の中心電極１３ｂ とを圧接して電気的に
導通を保持する接触ばね、１６ｅは同軸上に高圧阻止用
ダイオード４を内蔵する高圧ブッシング、１６ｆ にこ
の高圧阻止用ダイオード４のカソード端子に電気的に接
続され、この高圧ブッシング１６ｅ に固定される高圧
端子でろる。抵抗入り高圧コード１７において、１７ａ
は抵抗線１８を絶縁する絶縁材、１７ｂけこの抵抗線１
８とコネクタ１６の高圧端子１６ｆとか電気的に接触さ
れた状態で、この抵抗入り高圧コード１７全コネクタ１
６にねじによって固定する絶縁キャップでるる。同軸ケ
ーブル１９において、１９ａは中心導体、１９ｂは接地
された外部電極、１９ｃはこの中心導体１９ａ と外部
電極１６ｂ とを絶縁する絶縁体、１９ｄ は電極スリ
ーブ、１９ｅｉ、Ｉ中心導体１９ｂ と中心導体１９ａ
とが電気的に接続された状態で、コネクタ１６と同軸
ケーブル１９とを接続固定する固定金具である。
ブッシング〕、１２゛ｆは高電位の中心電極、１２ｇは
接地電極でる・る。コネクタ１６において１６ａは点火
プラグ１２ａ とコネクタ１６を接続固定するためにね
じ状に形成された固定金具、１６ｂは中心導体、１６ｃ
・は絶縁スリーブ、１６ｄは中心導体１６ｂ と点火プ
ラグ１２ａ の中心電極１３ｂ とを圧接して電気的に
導通を保持する接触ばね、１６ｅは同軸上に高圧阻止用
ダイオード４を内蔵する高圧ブッシング、１６ｆ にこ
の高圧阻止用ダイオード４のカソード端子に電気的に接
続され、この高圧ブッシング１６ｅ に固定される高圧
端子でろる。抵抗入り高圧コード１７において、１７ａ
は抵抗線１８を絶縁する絶縁材、１７ｂけこの抵抗線１
８とコネクタ１６の高圧端子１６ｆとか電気的に接触さ
れた状態で、この抵抗入り高圧コード１７全コネクタ１
６にねじによって固定する絶縁キャップでるる。同軸ケ
ーブル１９において、１９ａは中心導体、１９ｂは接地
された外部電極、１９ｃはこの中心導体１９ａ と外部
電極１６ｂ とを絶縁する絶縁体、１９ｄ は電極スリ
ーブ、１９ｅｉ、Ｉ中心導体１９ｂ と中心導体１９ａ
とが電気的に接続された状態で、コネクタ１６と同軸
ケーブル１９とを接続固定する固定金具である。
次に上記構成によるプラズマ点火装置の動作について説
明する。まず、スイッチ２ケ閉じたのち点火時に、火花
放電用電源３から与えられる２０〜３０ＫＶの高電圧は
ディストリビュータ１１゜抵抗入り高圧コード１７．高
圧阻止用ダイオード４全介して点火プラグ１２ａに印加
するため、この点火プラグ１２ａに火花放電が生じる。
明する。まず、スイッチ２ケ閉じたのち点火時に、火花
放電用電源３から与えられる２０〜３０ＫＶの高電圧は
ディストリビュータ１１゜抵抗入り高圧コード１７．高
圧阻止用ダイオード４全介して点火プラグ１２ａに印加
するため、この点火プラグ１２ａに火花放電が生じる。
したがって、この点火プラグ１２ａ の放電ギャップ
は導通状態となり、１〜２ＫＶで放電可能になる。そし
て、この火花放電に同期して、スイッチング用サイリス
タ１０がスイッチングされ、オン状態になる。したがっ
て、コンデンサ８に蓄えられている電荷はオン状態のス
イッチング用サイリスタ１０゜点火プラグ１２ａ、高圧
阻止用ダイオード６、同軸ケーブル１９．コイルＴから
なる閉回路を流れ、点火プラグ１２ａにプラズマ点火か
行なわれる。
は導通状態となり、１〜２ＫＶで放電可能になる。そし
て、この火花放電に同期して、スイッチング用サイリス
タ１０がスイッチングされ、オン状態になる。したがっ
て、コンデンサ８に蓄えられている電荷はオン状態のス
イッチング用サイリスタ１０゜点火プラグ１２ａ、高圧
阻止用ダイオード６、同軸ケーブル１９．コイルＴから
なる閉回路を流れ、点火プラグ１２ａにプラズマ点火か
行なわれる。
Ｃの場合、火花放電はディス） ＩＪピユータ１１で分
配され、抵抗線で構成された高圧コード１７を通って点
火プラグ１２ａ に供給される。また、プラズマ放電電
流は同軸ケーブル１９を通して供給される。このため、
火花放電による高周波ノイズのレベルが下がり、ディス
トリビュータ１１の固定接点の消耗も少ない。また、高
電圧回路３からの高圧（２０〜３０ＫＶ）で充電される
部分が少ないため、同軸ケーブル１９を含む、プラズマ
点火装置２０の絶縁全容易にすることができる。また、
コネクタ構造としたため、取扱いおよび操作性が簡単に
なる。
配され、抵抗線で構成された高圧コード１７を通って点
火プラグ１２ａ に供給される。また、プラズマ放電電
流は同軸ケーブル１９を通して供給される。このため、
火花放電による高周波ノイズのレベルが下がり、ディス
トリビュータ１１の固定接点の消耗も少ない。また、高
電圧回路３からの高圧（２０〜３０ＫＶ）で充電される
部分が少ないため、同軸ケーブル１９を含む、プラズマ
点火装置２０の絶縁全容易にすることができる。また、
コネクタ構造としたため、取扱いおよび操作性が簡単に
なる。
〔発明の効果Ｊ
以上詳細に説明したように、この発明に係るプラズマ点
火装置によれば火花放電電流とプラズマ放電電流をそれ
ぞれ抵抗人υ高電圧コード、同軸ケーブルで供給すると
共に、高圧阻止ダイオードをコネクタに内蔵することに
より、電波ノイズケ低くすることかできるうえ、寿命か
長く、佃頼性荀高くすることができるなどの効果かりる
。
火装置によれば火花放電電流とプラズマ放電電流をそれ
ぞれ抵抗人υ高電圧コード、同軸ケーブルで供給すると
共に、高圧阻止ダイオードをコネクタに内蔵することに
より、電波ノイズケ低くすることかできるうえ、寿命か
長く、佃頼性荀高くすることができるなどの効果かりる
。
第１図は従来のプラズマ点火装置ラフ卜す（ロ）路図、
第２図はこの発明に係るプラズマ点火装置の一実施例を
示す回路図、第３図ｔユ第２図におけるコネクタ、抵抗
入り高圧コードおよび同軸ケーブルの接続状態を示す断
面側面図である。 １・・・・バッテリ、２・・・・スイッチ、３・・・・
火花放電用電源、４・・・・高圧阻止用ダイオード、５
＃−・・ノード、６・・・−高圧阻止用ダイオード、７
・・・・コイノペ ８・・・・コンデンサ、９も・・・
プラズマ用電諒、１０・・・・スイッチング用サイリス
タ、１１・１１−拳デイストリビュ〜り、１２ａ〜１２
ｄ ・・・会点火プラグ、１２ｅ・・・・絶縁体、１２
ｆ・・・・中心電極、１２７・・・・接地電極、 １３
・・・・高圧ケーブル、１４・・・・高圧ケーブル、１
５・・・・プラズマ点火装置、１６・・・・コネクタ、
１６ａ ・・・・固定金具、１６ｂ ・・・・中心導体
、１６ｃ ・・・・絶縁スリーブ、１６ｄ・・・・接触
ばね、１６ｅ ・・−・高圧ブッシング、１６ｆ ・・
・・高圧端子、１７・・・・抵抗入り高圧コード、１７
ａ ・・・・絶縁材 １７ｂ・・・・絶縁キャップ、１
８・・・・抵抗、１９・・・・同軸ケーブル、１９ａ
・・・・ 中心導体、１９ｂ ・・・・外部電極、１９
ｃ ・・・・絶縁体、１９ｄ ＠−・１電極スリーブ、
１９ｅ ・・・・固定金具、２０・・・・プラズマ点火
装置。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第１１ジｄ ２ 密２１創 手続補正書（自発）。 昭羽ｊ ５盾已 ４゛月’７５日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−２０７７３１号２、発明
の名称 プラズマ点火装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代１１１区丸の内二丁１」２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 １、代理人 （１）明細書第１０頁第１７行の「プラズマ点火装置。 」を「プラズマ点火装置、２１ ・・・・充電ダイオー
ド。」と補正する。 （２）図面の第１図、第２図を別紙の通り補正する。 以上
第２図はこの発明に係るプラズマ点火装置の一実施例を
示す回路図、第３図ｔユ第２図におけるコネクタ、抵抗
入り高圧コードおよび同軸ケーブルの接続状態を示す断
面側面図である。 １・・・・バッテリ、２・・・・スイッチ、３・・・・
火花放電用電源、４・・・・高圧阻止用ダイオード、５
＃−・・ノード、６・・・−高圧阻止用ダイオード、７
・・・・コイノペ ８・・・・コンデンサ、９も・・・
プラズマ用電諒、１０・・・・スイッチング用サイリス
タ、１１・１１−拳デイストリビュ〜り、１２ａ〜１２
ｄ ・・・会点火プラグ、１２ｅ・・・・絶縁体、１２
ｆ・・・・中心電極、１２７・・・・接地電極、 １３
・・・・高圧ケーブル、１４・・・・高圧ケーブル、１
５・・・・プラズマ点火装置、１６・・・・コネクタ、
１６ａ ・・・・固定金具、１６ｂ ・・・・中心導体
、１６ｃ ・・・・絶縁スリーブ、１６ｄ・・・・接触
ばね、１６ｅ ・・−・高圧ブッシング、１６ｆ ・・
・・高圧端子、１７・・・・抵抗入り高圧コード、１７
ａ ・・・・絶縁材 １７ｂ・・・・絶縁キャップ、１
８・・・・抵抗、１９・・・・同軸ケーブル、１９ａ
・・・・ 中心導体、１９ｂ ・・・・外部電極、１９
ｃ ・・・・絶縁体、１９ｄ ＠−・１電極スリーブ、
１９ｅ ・・・・固定金具、２０・・・・プラズマ点火
装置。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第１１ジｄ ２ 密２１創 手続補正書（自発）。 昭羽ｊ ５盾已 ４゛月’７５日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−２０７７３１号２、発明
の名称 プラズマ点火装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代１１１区丸の内二丁１」２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 １、代理人 （１）明細書第１０頁第１７行の「プラズマ点火装置。 」を「プラズマ点火装置、２１ ・・・・充電ダイオー
ド。」と補正する。 （２）図面の第１図、第２図を別紙の通り補正する。 以上
Claims (1)
- 点火プラグに火花数ｔｋ生じさせる高圧点火回路と、プ
ラズマエネルギーを供給し、ンラズマ点火を生じさせる
プラズマ点火回路と金備えたプラズマ点火装置において
、このプラズマ点火回路と点火プラグとの間に接続され
る同軸ケーブルと、前記高圧点火回路と点火プラグとの
間に接続される抵抗入り高圧コードと、プラズマ用電源
と高圧点火回路とを電気的に分離する高圧ダイオード全
内蔵し、前記点火プラグ、前記抵抗入り高圧ケーブルお
よび前記同軸ケーブルとの間に着脱自任に１ 接続され
るコネクタとを備えたことを特徴とするプラズマ点火装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20773183A JPS6098167A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | プラズマ点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20773183A JPS6098167A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | プラズマ点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098167A true JPS6098167A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16544602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20773183A Pending JPS6098167A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | プラズマ点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098167A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63252812A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-19 | Denson Kk | 物体反転方法 |
| WO2000077392A1 (en) * | 1999-06-16 | 2000-12-21 | Knite, Inc. | Dual-mode ignition system utilizing traveling spark ignitor |
| US7387115B1 (en) | 2006-12-20 | 2008-06-17 | Denso Corporation | Plasma ignition system |
| JP2008175197A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-31 | Denso Corp | プラズマ式点火装置 |
| EP2012001A1 (en) * | 2007-07-02 | 2009-01-07 | Denso Corporation | Plasma ignition system |
| WO2011016569A1 (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | イマジニアリング株式会社 | 混合器、整合器、点火ユニット、及びプラズマ生成器 |
| JP2013040582A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-02-28 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 点火システム及びその制御方法 |
| EP2400607A4 (en) * | 2009-02-18 | 2018-03-28 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ignition device for plasma jet ignition plug |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5656965A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-19 | Nissan Motor Co Ltd | Noiseless plasma ignition device |
| JPS5727619B2 (ja) * | 1973-07-12 | 1982-06-11 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20773183A patent/JPS6098167A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727619B2 (ja) * | 1973-07-12 | 1982-06-11 | ||
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