JPS6098100A - トンネル清掃車 - Google Patents

トンネル清掃車

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JPS6098100A
JPS6098100A JP58206164A JP20616483A JPS6098100A JP S6098100 A JPS6098100 A JP S6098100A JP 58206164 A JP58206164 A JP 58206164A JP 20616483 A JP20616483 A JP 20616483A JP S6098100 A JPS6098100 A JP S6098100A
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JP
Japan
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arm
brush
tunnel
cleaning
road
Prior art date
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Pending
Application number
JP58206164A
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English (en)
Inventor
坂元 俊久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Daihatsu Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd, Daihatsu Kogyo KK filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、(−ンぶル’h’j掃車に関し、+i’p 
シ<は、トンイル内の11i退の外側に設りられた監査
路J−を走1Jすることかでき、これにより車道の一般
車両の走1jを阻害することな(、安全かつ迅速にトン
ネル内のら(面等を清掃することができろトンネル清掃
車に関する。
最近の自動車道のトンネル内は、その側壁の視認性を薗
めて安全性の向上を図るため、両側壁面に明るい色のタ
イルを貼り、また、照明も明るくしている。ところが、
強制換気装置が備えられているとはいえ、トンネルの内
壁は自動車のす1出カスなどがイ・]着してlliれ易
く、一定期間毎に壁面あるいは照明器共のlIl#Iω
を行なう必要がある。
従来、上記のようなトンネル内壁のlI腎掃は、多数の
作業員が人海戦術で行なったり、あるいは大型の撒水車
でトンネル内而に水を吹きイ・」りたりして行なわれて
いた。しかしながら、前者の場合は、とくに最近増えつ
つある長距離トンネルの場合、非常な労力と時間を要す
る点で問題であるし、肉、?イとも、i’llj掃作業
中掃作行中線の通行を規制しなりればならないことから
、作業員の安全確保および自動車の安全走行の(m保の
点で問題がある。また、トンネル内の側壁のかなり両所
にある照明器共までも清1fllすることは、1)1ガ
スが充満した雰囲気でしかも自動・1(がIl’iJ速
で走りすイ〕というも殊な環境のなかC作業昌に困テ1
1な作業を強いることとなり、到底できないのが現状で
ある。
本発明は、]二記の事情のもとで考え出されたもので、
その目的は、通行規制を°3゛ることノ、N < 、安
全かつ能・を的に、1〜ンネル内側壁、照明器具等をi
7を掃−4°るごとかできるトンネルl+’l l+’
+j車をあらたに提供することである。
本発明のトンネルI?j 1iiS車は、基本的に、ト
ンネル側壁側部に設&Jられたt;i査1烙上を走行で
きるように構成され、iM l1i5作業中走行屯線の
通行規制をしなくてもよいようにしている。この監査路
とは、車道の外側に、車道にX、Lで一段高く形成され
た’l(+f I m程瓜のtilll道で、トンネル
保守作業員などが安全にトンネル内を歩行しうるように
するために設けられるものである。本発明におりるトン
ネル清掃車では、このような監査路上を走4Jでき、か
つ1ン不ル内側壁および照明器具を同時に清掃できるよ
うに、次の技術的手段を採用している。
j゛なわら、車輪を備えた台車の幅を監査路の幅より若
十小にしたこと、上記O’ 、!l!、上に垂直軸回り
に旋回rJJ能に設L)られた第一アームの先端部に回
転ブラシを取イχjりてなる1ull壁’/rJ II
i>手段を設けたこと、上記台車上に垂直軸回りに旋回
I】J能か−)起伏IjJ能に設けられた第三アームの
先端部に回転ブラシを取イ′:jけζなる照明器只漬(
111手段を設りたこと、および、車道側に伸縮自在な
水−+i軸の先α1°1.1部に回動μJ能な第三アー
ムを取付す、ごれの先☆:1.1部に回転ブラシを取ト
J LJ ’ζなる監査路壁i+4掃手段を設りたこと
、である。
側壁lt(掃手段は、」二記第−アーノ、をトンネル側
壁側に旋回させるようにしCその先端部の回Il!J:
ブラシをトンネル側壁に押しつりるように操作される。
照明器具’tIli lii!手段は、上記第三アーム
を起立回動させるとともに所定方向にIQ回させると、
その先端のブラシを他位置にある照明器具に押しく;J
りるごとができるようになっている。また、監査路壁I
n掃手段は、水平軸を伸張させるとともに第三アームを
生方回動させると、その先α1(11部の回転ブラシを
、車道と監査路とを区分する垂直状の監査11δ上!1
(に押しイ・]りろごとができるようになっていイ3゜
かクシ゛(本発明のトンネルI/目+iS車は、トンネ
ル側壁、照明器具および監査路壁を同11.Xに清掃し
つつ走jjすることができ、きわめ−ご能率よく清掃1
′1業を遂行することができる。しかもこの清掃車は、
車道の外側に設4Jられる監査11δ上を走行するので
、請1111作業中車道の走(j規制をJ゛る必要がな
(、作業考にとっ”Cも、自動小運−h者にとっCも安
全である。この結果、本発明のトンネル清掃車は、とく
に最近増えつつある長距離トンネルのl#III!!l
Iとして最通なものとなる。
り士、本発明の好ましい寅施例を図面を参照しつつ其体
的に説明−邊゛る。
第1図には、トンネル側壁側から見たトンネルl+’i
 1.+! ’、lC10> 1ijl1曲が小され、
第2図には、この清掃車1の後面が小されζいる。これ
らの図から明らかな、1つに、’i’n :I!j M
li A O) ’l’i+旨上す45−F ’J夫<
、マタ、前後に1距<形成された台車2は、+iii後
それぞれ2i11.I、合計411111の車輪3によ
って監査路A上を走行することができるようになってい
る。このように台diの幅を狭り4”ると、横方向の安
定が111なわれるが、l4く例では、台車2の一ト面
から側Pi13 +fi11に廷ばされた支腕4の先端
に一タlの11−ラ5を設kJるとともに、これを側壁
B近傍の監査路A上に施設されたレール6に係合させる
ことにより清掃車1全体の横方向の安定を図っている。
台−1iのni」カロ1;には、トンイル側壁+3を清
掃するための側壁7?1掃手段8、トンネル側壁Bの+
IJ+位置にある照明器具Cを清掃するための照明器只
漬掃手段9、および、監査路Aと車道りを区分する垂直
状の監査路壁Eを清掃するための監査路壁71′7掃手
段IOが設けられ、これらの手段8,9.10は、台車
2の後部に設りられた乗員室II内の操作レバー12に
より操作される。なお、本例の上記各手段8,9.10
は、ずべて、油圧よにり駆動・操作されるようになって
いるが、その配管は、図面の繁雑化をさりるため、省略
しである。
第1図および第2図に示され−Cいるように、台車2の
前方部に設置されたオクルタンク13上に、垂直軸回り
に旋回可能な2本のアーム14.15が取付りられ−ζ
いる。そのうり前刃のものか側壁清掃手段8のだめの第
一アーJ・14であり、後方のものは照明器具漬(11
1手段9のだめの第二アーム15である。これら、第一
゛r−ム14および第二アーム15は、上記オイルタン
ク上に設LJられたオイルモータ16.17により、旋
回させられる。
図小例では、各オイルモータ1[i、17の出力軸に取
イ・jりた小ギー1−18.19を各アーム14,15
の基1811に設りられた垂直状のボス部に数例りた人
ギヤ20.21に1lllk合させることにより、オイ
ルモータの回転出力を減速してアーム14.15に伝達
するようにしている。
IJl、lI檗清掃手段8の第一アーム14は、その先
端か台車2のlj’l d++::からオーババングし
て延び、かつこの先端部に1転ブラシ22が取イ・]け
られる。この1回転ブラシ2は、1〜ンネル側壁Bの所
定幅を清掃できるように」二手に適当に長い、全体とし
て↑11j状をしたブラシで、第一アーム14の先端部
に設りられた二1字状の支持部23にその軸24の両η
11,1を回転可能に支持されζいる。なおこの回転ブ
ラシ22は、これの軸24が」二記支楯部23に取(=
1けたオイルモータ25とチェノ26などで連鵞yされ
ており、オイルモータ25を起動させると回転するよう
になっている。また、図示例では、第5図にボされてい
るように、上記支持部23の中間部を第一アーム14に
り・I してシーソー1.1)勅i+J fiヒとする
とともに、支持部23と第一・アーム14との間に4旧
1ニジリンダ27を介在さ・けるごとにより、ブラシ2
2の側壁13に苅する角Ifをi!l+l Iとしうる
ようにしである。また、」1記支持部23には、ブラシ
22の一側を覆う断面半円41j(状のカバー28が取
付けられ、ブラシによって側IBから剥がされたl’i
れ、塵等が車道例に飛散しないようにしである。
この側壁清掃手段8を作動させるには、乗員室内のレバ
ー12を1榮作して、ブラシ22を回転さゼるとともに
、第3図の通電状態から第一アーム14を第3図半時旧
方向に旋回させ、上記回転ブラシ22を側9Bに押しく
=Jけるようにすればよい。
また、このブラシ22の側A11)に対する角度が不適
当な場r1−には、」二記油圧シリンダー27のピスト
ンl」ソIの伸びillを加減するごとにより、ごのブ
ラシ22が最適な角度をとるように調整すればよい。
一力、照明器具清掃+1文9の第二′r−ム15は、上
記第一−I−ム14と同様の機構により組直軸回りに旋
回T!J filjとなっていることに加えて、起伏回
動uJfiヒになっている。ずなわら、ノ1(直輔回り
に同φムしうるソラゲノ1−29に第ニアームI5の基
81;を水平方向のピン30により接合し°ζある。ま
た、ブラケット29と第二アーム15との間に曲用シリ
ンダー31を介在さ・U、ごの第二アーム15をlJi
望の角度まで起立回動さ−1、かつその角度で保1、)
シうるようになっている。さらに、第1図に表れ(いる
ように、ごの第ニアームI5の先端部には、上向きX−
1字状の支持部32が取(=JイJられ、ごれに回転ソ
シン33の軸34の両1′)j:1部が回転可能に支持
されている。なお、この回転ブラシ33のIQさは、照
明器具Cの上十幅に対応した寸法にしである。また、こ
のブラシ33は、上記側壁清掃−1−1文8のブラシ2
2と同様、第ニーI−ム15に取(=IUられたオイル
モータ35によつ“ζ回転さ・Uられる。また、」1記
支持部;32にも、ブラシ33の一側面を覆うカバー2
8aが設りられ−でいる。
この照明器具清1111手段9を作動させるには、まJ
゛、第3図にボず収納状態から第二アーム15を第3図
半時計回りに旋回さ−u゛(この−〆−ム15が111
、+1壁Bに幻して直角方向を向くようにし、次いで回
転ブラシ33を回転さ・Uなからこのアーム15を起立
させ、第4図に示すように回転ブラシ33を照明器具C
に押し伺りるようにすればよい。第二アーム15を旋回
、および起立回動させること、ならびにブラシ33を回
転させることは、/、;−(来C室lI内のIM作レバ
ー12により11なうことかできる。
さらに、監査路壁清掃手段10は、次のように構成され
“(いる。
ずなわら、乗員室の直前におりる台車2上に左右−文・
1設りられたブラケット36に、東幅方向に延びる伸縮
自在の軸37が回転口J能に支持され、かつこの輔;3
7の先端部には、回転ブラシ:)8をイ1する第五アー
ム39の基部が支持されている。
」−記軸37は、たとえば、?lII Ifシリンダー
(図示略)を内装した二市軸により構成することができ
る。また、ごの軸37は、第1図に表れているように、
台1112に固定したオイルモータ4oの出力軸と軸3
7に固定したスブロう・ノド41とをチェノ42で連繁
J°るごとにより、回転uJ能とすることができる。こ
の軸37が回転すると、第三アーム;31)は、この軸
37まわりに回動する。なお、コノ第三アーム39の先
端に取(J Ljられたブラシ38 モー7−ム39に
取(=J番Jられたオイルモータ43によって回Φ云さ
−Lるようになっている。
この’I!+i f!E路壁清II■手段1oを作動さ
せるには、第1図および第3図に実線でボず収納状!B
がら、まず上記輔37を伸張さ−U、第三“7−ム39
が台車2の側部ないし監査路への路肩がら車道側に所定
側1端lオーババングするようにし、ついでブラシ38
を回転さ−Uながらこの第三アーム39を第1図?旧1
.5°ij1方向に回動さ−Uて第1図に仮想線で小ず
ようにする。そうすると、第4図にボされているように
、ブラシ38がjli、道IJとIiミニ−絡路とを区
うjして垂直状に立しあがる監査路壁1)の壁面をごす
るようになる。
なお、図中、符月44および45でボずものは、/11
1圧を発生させるためのエンジン、およびポンプであチ
。図においζ、各手段の各部を駆動するための油圧装置
への配管および回路を特に不さないが、これは公知の技
術により当業者が適宜設it Lうる。要するに、上記
ポンプ44によって発生さセられた圧力油を、乗員室1
1内の操作レバー12を1榮作するごとによって切り換
えられるバルブ(図示略)により、各油圧装置へ選択的
に送り・うるようにすればよい。また、図面には、1l
12 bd車自体を走行させるための手段をボしていな
いが、これは、エンジンの出力で直接的に車輪3を駆動
するようにしてもよいし、また、油圧モータ(図示略)
により駆動するようにしてもよい。また、別の牽引車に
より、糸引するようにしてもよい。さらに、各ブラシ2
2,33. 38には、bし浄水噴出IJX!構(図小
I’lG )を装置メiiLでおくと、トンネル内をり
」果的に水6しいすることができるので好都合である。
第6図は、本発明のトンネル清掃車を用いたトンイル/
l¥1!11システムの一例の構成図である。このシス
テムでは、先頭の点検動力車46の後部に本発明のトン
ネル清掃車 連結した三速構成となっ−ζいる。この場合、清掃車1
には走行のための9’OJ力は必要ない。また、洗浄水
車47を別途連結しζいるので、大量の/i浄水を必要
とする良能Ull +・ンネルの’h’i掃にむいてい
る。
ツ十の、J、うに、本発明のトンネルlI′#掃小は、
監flL路七を走行することができるようになっている
ので、車道の走jI屯線の通行規制をすることなく、安
全に作業を1′jなうことができる。この場合、トンイ
ル内を走1]するドライバーにとっても車線変更をする
必要がなくなって安全である。また、本発明の清掃車は
、側壁清掃手段、照明器共清掃手段および監査路壁清掃
手段を備えているので、一度の走行により必要な部分の
仝゛(を1111掃することができ、作業効率が非富に
よい。
なお、本発明の範囲は、図面にボした実施例に限定され
ない。たとえば、ブラシの形態としては、その回転軸が
ブラシ当接面にり1して平行状となる筒状のブラシ(図
において符号22.33に相当)、回転軸がブラシ当接
面に夕=Iして垂直状となる円4に状のブラシ(図にお
いて符号38に相当)の何れであってもよい。また、各
手段のアーム、とくに照明器共清掃手段、および監査路
壁清掃手段のアームは、伸縮自在としておくと、種々の
高さの照明器共、あるいは種々の高さの監査路に対応さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を小し、第1図は、側面図、
第2図は、後面図、第3図は平面図、第4図は、第1図
のIV−、IV線断面に相当する図で、照明器共清掃手
段および監査路壁l?j掃手段が作動状態となっており
、かつ側壁清掃手段を省略して示す図、第5図は、第1
図のV−V線断面図、第6図は、本発明のトンイル/I
li掃車を用いたトンネルl+’i 掃シスう−ムの一
例の構成図である。 1・・・ll+1掃巾、2・・・台車、3・・・車輪、
8・・・側壁f′n掃J−股、9・・・r+<s t!
u x:;只清1.11手段、10・・・監森路壁11
1f111目段、14・・・第一・アーム、15・・・
第二アーム、22・・・回Φムゾラノ、3;3・・・回
転ブラシ、;(7・・・水平軸、3ト・・回転ソシソ、
39・・・第三〆−ム、A・・・’!+:L丘1118
.1う・・・(11リノ:H1′、C・・・照明器り2
.1)用車道、1・:・・・liゴLI!i:路壁 出願人 ダイハ′入[−業株式会社 代理人 ブ1゛理J: lI!IIu 豊治 はが2名
vrs 4 r ;)i55目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 小輪をimえた台車の幅を監査路の幅より名中
    小に構成J゛る一力、上記台東上に、取直軸回りにh1
    回1」J能に設りられだ第一゛7−ムの先端部に回転ブ
    ラシを取(=Jりてなる側壁清掃手段と、取直軸回りに
    J症回ul fiヒかつ起伏p」能に設りられた第三ア
    ームの先θj1.1部に回転プランを取(=Jりてなる
    照明器具ll!j掃手段と、車道側に伸縮自在な水平軸
    の先端部に回動uJ能な第三アームを数例り、ごれの先
    端部に回転プランを取付けてなるli:;1森路(、X
    、Y請l11)手段とを設りてなるトンネル清掃中。
JP58206164A 1983-11-02 1983-11-02 トンネル清掃車 Pending JPS6098100A (ja)

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