JPS6097791A - 符号化回路 - Google Patents

符号化回路

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JPS6097791A
JPS6097791A JP58205454A JP20545483A JPS6097791A JP S6097791 A JPS6097791 A JP S6097791A JP 58205454 A JP58205454 A JP 58205454A JP 20545483 A JP20545483 A JP 20545483A JP S6097791 A JPS6097791 A JP S6097791A
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flop
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Kiichi Matsuda
松田 喜一
Takeshi Okazaki
健 岡崎
Toshitaka Tsuda
俊隆 津田
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は画像信号の帯域圧縮処理装置に係シ、特に超高
速で帯域圧縮を行って符号化する符号化回路に関するも
のである。
従来技術と問題点 画像信号を帯域圧縮して符号化する符号化方式は、従来
各種の形式のものが提案されているが、その代表的なも
のにDPCM (Differential pulp
s codemocLulation) 符号化方式が
ある。DPCM符号器は例えは第1図に示されるごとき
基本的構成を有し、減算器1において入力信号2+iか
ら予測値piを減算することによって予測誤差e、はフ
リップフロラフ(FF)2に一旦保持されたのち、次の
サンプリング周期に読出され量子化器(Q)5において
量子化されて、量子化された予測誤差q<tr=)とし
て出力されて加算器5において量子化された予測誤差q
 <ei)と加算されることによって、その出力に現在
の入力に対応する予測値p、を得る。予測値p。
は予測関数に基いて発生されるため、入力信号との差分
値の発生頻度が変化し、従って量子化された予測誤差Q
(gi)は入力信号に比べて情報量が減少し、これによ
って帯域圧縮が行われる。
DPCM符号器においては、その動作上サンプリング周
期の間に各部の演算が終了する必要があり、第1図に示
された符号器の場合は動作速度の上限は、量子化器3.
加算器5.減算器1および7リツプ7μツブ2の演算時
間の和によって定まる。
このため入力信号が超高速信号の場合はこのままでは処
理が不可能になるため、第2図に示すように多相に展開
し低速データとして処理を行わなければならなくなる。
第2図は6相に展開して演算を行うDPCM符号器の一
例を示している。同図においてるは速度変換部でおって
、動作速度f、を有する入力信号を3相に展開して、そ
れぞれ動作速度/#/3を有する6出力α、b、cを得
る。7,8.9はそれぞれ第1図と同様の構成を有する
DPCM符号器ブロックでおって、それぞれ出力αTb
T’を処理して量子化された予測誤差の出力を発生する
第2図に示されたDPCM符号器では、それぞれのDP
CM符号器7,8.9は入力信号の動作速度の完の動作
速度を有していればよく、従って第1図の場合と比べ高
速の信号を処理することができるが、反面回路規模が増
大する。
第1図および第2図に示されたDPCM符号器は、1サ
ンプリング周期前のデータと入力データとの差分値によ
って符号化を行うものであるが、nサンプリング周期前
のデータと入力データとの差分値によって豹号化するD
PCM符号器が必要になる場合がある。このような符号
器は例えば、カラーテレビ信号の直流分(/=0)とサ
ブキャリア信号/、cとに対して、伝達関数が合致する
フィルタ特性を符号器に付与しようとする場合等に必要
となるものであシ、所要のフィルタ特性はサンプリング
周波数f、をfi/2 f、、に選ぶことによって実現
される。
イG 第5図はこのような符8路の従来例を示し、5サンプリ
ング周期前のデータと入力データとの差分値によって符
号化する場合の原理的構成を示している。同図において
、第1図におけると同じ部分は同じ番号で示されてお、
9.10.11はそれぞれフリップフリップ(FFX5
)である。
第3図の符号化回路においては、7リツプフロツプ10
.11はそれぞれ5ステツプからなシ、5サンプリング
周期後までデータを保持して出力する。
これによって第1図について説明したところと同様にし
て演算が行われて、量子化された予測誤差を出力として
得ることができる。かつこの場合、サブキャリア信号周
波数/#l) = 24.3 MHzを有する高品位テ
レビCHDT P)信号に対応して、2.5/、、をサ
ンプリング周波数として選ぶことによって、直流分とサ
ブキャリア周波数fzc とに対して伝達関数が合致す
るフィルタ特性を実現することができる。
しかしながら第3図の符号化回路は第1図の場合と同様
に、超高速信号−に対しては処理不可能である。すなわ
ち第3図において、減算器1.加算器5.量子化器6の
動作速度をそれぞれ10fil+、10tLs 、20
t’L8とすると、第3図の符号器が動作可能な入力周
波数の上限は25MHzでおって、HDTV信号におけ
る60MHz (13na)のデータ速度を有する入力
信号を処理することはできない。
第4図は第6図の符号化回路を分割構成とじた場合の回
路例を示している。同図において第1図におけると同じ
部分は同じ番号で示されており、12.13はそれぞれ
7リツプ70ツブ(FFX4)である。
第4図の符号化回路においては、フリップフロップ12
.13はそれぞれ4ステツプからなシ、4サンプリング
周期後までデータを保持して出力する。
この場合は量子化器3はフリップフロップ12と7リツ
プフロツプ20間に配置されていて、フリップフロップ
12の最終ステップの7リツプフロツプと7リツプ7四
ツブ2のそれぞれのクロックの間に動作を行えばよく、
従ってこの場合の処理速度は減算器1および加算器5の
動作速度の和によって決定される。これによって第4図
の符号化回路が動作可能な入力周波数の上限は50MH
zとなるが、これでも60MH2のデータ速度を有する
入力信号を処理することはできない。
第5図は並列構成とした場合の符号化回路の構成例を示
している。同図において14は直並列変換回路(S/P
 )、15−+、・・・・・・、15−sはDPCM符
号器ブロツクである。
第5図において直並列変換回路14は入力信号を5相の
信号α、b、c、d、ttに直並列変換して出力する。
DPCM符号器ブ四ツク15−+*・・・・・・、1S
−Sは、それぞれ第1図に示されたDPCM符号器と同
様の構成を有し、それぞれ25AfHzの処理速度を有
する。従って第5図の符号化回路は全体として25×5
MHzの処理速度を有し、60MHzのデータ速度を有
する入力信号を処理することができるが、反面、回路規
模が著しく大きい。
このように従来の符号化回路においては、超高速信号を
処理しようとすると、回路規模が増大するという問題が
あった。
発明の目的 本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、その目的は、DPCM符号器において
処理速度を向上させるとともに、回路規模の増大を防止
した符号化回路を提供することにある。
発明の実施例 第6図は本発明の符号化回路の一実施例の構成を示して
いる。同図において、21は直並列変換回路(s/p)
、22は減算器、23 、24はフリップ70ツグ(F
F)、25は量子化器(Q)、26.27はフリップ7
0ツブ(FF)、28は加算器、29は減算器、30゜
31はフリップフロップ(FF)、32は量子化器(Q
)、33.34.35はフリップフロップ(FF)、3
6は加算器である。また第7図は第6図の杓号化回路に
おける処理順序を示すフローチャートである。同図にお
いて■、[株]、■、■、■、6.■刀はそれぞれ各部
の信号を示し、各信号は同じ符号によって第6図中に対
応する位置に示されている。
直並列変換回路21は入力信号を2相の信号[株]’J
に変換して出力する。。第7図においそ入力信号がA、
E、C,D、E、A、・・・・・・の順であったとした
とき、信号@はA、C,E、B、・・・・・・となり信
号■はB、D、A、C,・・・・・・となる。第6図に
おいて減算器22.フリップフロップ25.24. 量
子化器25.フリップフロップ26.27および加算器
28からなる符号器(以下これを符号器Aと呼ぶ)は、
加算器28の出力信号■を減算器22における予測値の
信号として用いるものとすれば、2サンプリング周期前
のデータと入力データとの差分によって予測誤差をめる
符号器の形をなしている。また減算器29.ンリッ7°
70ツブ30゜31、量子化器32.フリップフロップ
35,54.55 および加算器36からなる符号器(
以下これを符号器Bと呼ぶ)は、7リツプ70ツブ35
の出力信号■を減算器29における予測値の信号として
用いるものとすれば、5サンプリング周期前のデータと
入力データとの差分によって予測誤差をめる符号器の形
をなしている。しかしながら第6図の符号器では、符号
器Aにおける2サンプリング周期前の信号■は符号器B
における予測値の信号として用いられ、符号器Bにおけ
る3サンプリング周期前の信号■は符号器Aにおける予
測値の信号として用いられていて、それぞれ入力信号■
、■との差分の信号9.、(EJi)がめられる。信号
C玉LC■はそれぞれ量子化器25.32によって量子
化されて、それぞれに量子化された予測誤差の信号出力
を得るが、両川力はいずれも5サンプリング周期前のデ
ータと入力データとの差分によってめられた予測誤差で
ある。
第6図の符号器においては、符号器A、Bはそれぞれ5
0Ml1zの処理速度を有している。60MHzのデー
タ速度を有する入カイ8号は直並列変換回路21によっ
て2相に変換され、従って入力信号@、■はいずれも3
0MHzのデータ速度でおるから、第6図に示された符
号器によって60MHzのデータ速度を有する入力デー
タを処理することができる。このように第6図の符号器
によれば、第5図の符号器に比べて回路規模が小さいに
拘らず、所要のデーター処理速度を余裕をもって実現す
ることができる。
変換回路(5/J))でおって入力データを3相に速度
変換する。42は減算器、43.44はフリップフロッ
プ(FF)、45は量子化器(Q)、46.47はフリ
ップ70ツグ(FF)、48は加算器、49はフリップ
70ツブ(rp)であって、これらは符号器Aを構成し
ている。50は減算器、51.52はフリップフロッグ
(FF)、53は量子化器CQ)、54.55はフリッ
プフロップ(FF)、56は加算器、57.58はスリ
ップフロップ(FF)であって、これら、は符号器Bを
構成している。59は減算器、60.61はフリップ7
0ツグ(pF)、62は量子化器(Q)、63.64は
フリップフロップ(FF)、65は加算器、66.67
はフリップフロップ(FF)であって、これらは符号器
Cを構成している。また第9図は第8図の符号化回路に
おける処理順序を示すフローチャートであって、入力デ
ータ1.2,3,4.・・・・・・が直並列変換回路4
1に入力されたとき、各符号器A、B、Cにおいて処理
されるデータをそれぞれ(11,(2)、(5)によっ
て示したものである。
第8図の符号化回路においては、符号器Aは6サンプリ
ング周期前のデータと入力データとの差分によって予測
誤差をめる符号器を形成し、符号器B、Cはそれぞれ4
サンプリング周期前のデータと入力データとの差分によ
って予測誤差をめる符号器を形成している。そして符号
器Aにおける3サンプリング周期前の信号は符号器Bに
おける予測値の信号として用いられ、符号器Bにおける
4サンプリング周期前の信号は符号器Cにおける予測値
の信号として用いられ、符号器Cにおける4サンプリン
グ周期前の信号は符号器Aにおける予測値の信号として
用いられていて、これらの予測値の信号を用いて各符号
器A、B、Cがそれぞれ入力信号との差分をめ、これに
よってそれぞれ量子化された予測誤差の信号を出力する
ようになっている。従って第8図に示された符号化回路
では各出力は、いずれも11サンプリング周期前のデー
タと入力データとの差分によってめられた、量子化され
た予測誤差である。第9図においては、各符号器A、B
、Cのそれぞれの信号と、そのやりとシの1係の一例が
示されている。
発明の詳細 な説明したように本発明の符号化回路によれば、直列デ
ータを情相の並列出力に変換し、入力データと予測値と
の差分を量子化することによって符号化を行う符号器を
m個具え、m個の符号器のそれぞれの出力を逐次他の符
号器の予測値として入力するように接続するとともに、
各符号器において保持する標本値数を任意に配分して各
符号器において外標本値前のデータと入力データとの間
で差分をめて符号化するように構成したので、小さな回
路規模で高速動作を行うことが可能な符号化回路を実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はDPCM符号器の基本的構成を示す図、第2図
は超高速入力に用いられる符号器の構成を示す図、第3
図は5サンプリング周期前のデータと入力データとの差
分値によって符号化する符号化回路の原理的構成を示す
図、第4図は第3図に示される符号化回路を分割構成と
した場合の構成例を示す図、第5図は第3図に示された
符号化回路を並列構成とした場合の構成例を示す図、第
6図は本発明の符号化回路の一実施例の構成を示す図、
第7図は第6図に示された符号化回路における処理11
序を示すフローチャート、第8図は本発9図は第8図に
示された符号化回路における処理順序を示すフローチャ
ートである。 1:減算器、2:7リツプフロツズ(FF) 、3 :
量子化器(Q)、4ニアリツプ70ツブCFF) 、5
 :加算器、6:速度変換部、7.8,9 : DPC
M符号器ブロック、10,11 :フリツプフロツプ(
FFX5) X12.15 :フリツプフロツプ(FF
x4)、14:直並列変換回路(S/P)、15−+、
・・・・・・、15−5: DPCM符号器ブロック、
21:直並列変換回路(S/P )、22:減算器、2
5.24 :フリツプフロツプ(FF)、25:量子化
器CQ)、26,27 :フリツプ70ツブ(FF)、
28:加算器、29:減算器、30.31 :フリツプ
フロツプ(FF)、32:量子化器(Q)、33,34
..55 :フリツプ70ツブ(FF)、66:加勢−
器、41:直並列変換回路(5/7’)、42:減算器
、43,44 :フリツブフロツプ(FF)、45:量
子化器(Q)、46,47 :フリツプフロツプ(FF
)、48 :加算器、49ニアリツプフロツプ(FF)
、50:減算器、51.52+フリツプフロツプ(FF
)、53:量子化器(Q)、54.55:フリップフロ
ッグ(FF)、56:加算器、57.58ニアリップフ
ロッグ(FF)、59:減算器、60.61:フリップ
フロップ(FF)、62:量子化器、63゜64ニアリ
ツプ70ツブ(pp)、65:加算器、66゜67:7
リツプ70ツグ(FF)。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部(外1名) 第 1 図 第2図 第3因 第 4 図 第 5 図 入力1− 入力 iAB CD ERA s c ■ ・・ACE9 ■ ・ ・・・AO 0・・・B ■ ・・BDAC ■ ・・・BD ■ ・ ・・8 CM) 7 図 o +=iAs c o EiAa c o r−1−
−−DACE ・ ・ ・ ・ ・ EBDAE ・ ・ ・ DACEB ・ ・ ・ EBDA ・ ・ ・ ・ ・ ACEBD ・ ・ ・ DACE8 ・ ・ ・ ・ EBDAC・ ・ ・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直列入力データをm’(mは整数)相の並列出力に変換
    する速度変換回路と、入力データと予測値との差分を量
    子化することによって符号化を行う前記m相の出力に対
    応して設けられたm個の符号器とを具え、該m個の符号
    器のそれぞれの出力を逐次他の符号器の予測値として入
    力するように接続するとともに各符号器において保持す
    る標本値数を任意に配分して各符号器においてn(nは
    整数)標本値前のデータと入力データとの間で差分をめ
    て符号化するように構成したことを特徴とする符号化回
    路。
JP58205454A 1983-11-01 1983-11-01 符号化回路 Granted JPS6097791A (ja)

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JP58205454A JPS6097791A (ja) 1983-11-01 1983-11-01 符号化回路

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JP58205454A JPS6097791A (ja) 1983-11-01 1983-11-01 符号化回路

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JPS6097791A true JPS6097791A (ja) 1985-05-31
JPH0473352B2 JPH0473352B2 (ja) 1992-11-20

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ID=16507144

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0314356A2 (en) * 1987-10-27 1989-05-03 Canon Kabushiki Kaisha Predictive coding system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0314356A2 (en) * 1987-10-27 1989-05-03 Canon Kabushiki Kaisha Predictive coding system
US5103294A (en) * 1987-10-27 1992-04-07 Canon Kabushiki Kaisha Predictive coding system

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JPH0473352B2 (ja) 1992-11-20

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